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これは偶然?!813事件で張哲瀚を中傷した「岡本六鬼」が、ゴンジュンのBEAST問題を糾弾!

みなさま、先日お伝えしたゴンジュンのBEAST品質問題。
私個人では把握できてなかった事実が いくつも出てきて驚いてます…(◎_◎;)

BEASTの品質問題を報道したメディアがなんと34社!
BEASTを糾弾したアカウントに「岡本六鬼」のひとりが参加!

↑この状況は、まるで813事件とそっくり。(゚Д゚;)

加えて… ゴンジュン問題を違う話題にすりかえようと(?)
ゴンジュンソロファンが宝登源(ハンハンのママのお茶店)を攻撃 (◎_◎;)

↑ゴンジュンソロファンの投稿(;´д`)トホホ

チャンジャーハンインターナショナルFBチームが、今日、この問題を解説投稿してくれた中に、上であげたような新事実がたくさん含まれていました…(;´д`)トホホ 詳しくご紹介します。

今日はこのほかに 月光さんの新シリーズスタートの話題も登場ww
もろもろまとめてご紹介します。

目次

チャンジャーハンインターナショナルFBチーム発
「ゴンジュンのBEAST問題」いま何が起こっているのか?

まずは、9/9に勃発した「ゴンジュンのBEAST問題」。
※この話が「??」な皆様は、まずは、この過去記事を読んでくださると、わかりやすいかと思います(^-^;

ゴンジュンが広告モデルをしているBEAST 品質問題で糾弾される 9/9の投稿です

この話の詳細が 今から紹介するレポートです。
レポしてくださったのは、ハンハンの海外ファンがたくさん集まっている「チャンジャーハンインターナショナルFBチーム」。(なんと今、メンバー数が7100人超え)

日々、国内外で起こっていることなどを、的確に解説投稿してくださる、ありがたいチームです。
今回の「BEAST問題」の新事実が含まれています。ここから和訳でご紹介します。

※下で出てくる言葉を先に解説しておきますネ。 

岡本六鬼=813事件でチャンジャーハンを誹謗中傷したプロのゴシップアカウント。お金を払えば雇用主の要望にそう投稿を繰り返す集団。岡本という名前は、ゴンジュンの広告商品(コルゲート)に日本のコン〇ームメーカー「OKAMOTO」の商品を特典販売したことで、この名前がつきました。「六鬼」とは、「6つのアカウント」があるという意味です。
最近は海哲同士の紛争にかかわったことでも知られています…(;´д`)トホホ
>>海哲同士のファン紛争の原因は「岡本六鬼」がきつかけ、その経緯まとめ

月光寒影=最近、813事件の冤罪を訴えるアカウントの一つとして浮上。李学政氏を信望している方で、虎PDが引用紹介したことで、海哲の間で認知されました。意味深なファンタジーストーリーで、813事件の内幕を暴露していると思われる内容を連載中。詳細はこちら>>月光寒影とは? 意味深な投稿が始まった経緯と今までのまとめ

岡本六鬼が参加した「ゴンジュンBEAST問題」
(チャンジャーハンインターナショナルFBチームレポート和訳)

ゴンジュンの推薦ブランド「THE BEAST」は、高すぎる製品で顧客をだましているとして攻撃を受けています
何が起こっているのでしょうか?
 以下でまとめてご紹介します。

BEASTは安い製品を非常に高い価格で販売しています。ゴンジュンの推薦であるため、ゴンジュンがファンをだまして購入させたとして攻撃を受けています。

トラフィックスター(アクセスが多い人気スター)に推薦してもらうと、利益は 14 倍になります。
ファンは騙されたとしか言いようがない」(写真2+3)

↑写真2・3(マスターウーが紹介した記事とメディア記事)BEASTの品質問題について紹介されています。

これについて、34もの主要メディアが報じています。

興味深いのは、事件を報告したマーケティング KOL の 1 人が、岡本六鬼 (813事件でチャンジャーハンを中傷した) の 1 人であるということです。

GS(ゴンジュンソロファン)は、BEASTショップに関する否定的な情報が報告されているニュースメディアのコメントセクションで、宝登源のお茶 (チャンジャーハンのママの経営) を中傷することによって、ゴンジュンへの注目と否定的なトラフィックを延期しようとします。(写真5)。宝登源はすぐに反応し、弁護士を巻き込んで誹謗中傷に対処しました。

写真5 宝登源を攻撃したゴンジュンソロファンの投稿スクショ

↑ゴンジュンファンが投稿した攻撃の一例を和訳

スポークスパーソン(代言人)としてのゴンジュンの名前は、The Beast のBaidu(百度:中国の百科事典的なウエブサイト)から削除されています。
ゴンジュンの経営陣が彼を保護したのか、BEASTを保護したのかは不明です。 (写真6)

写真6 バイドゥのBEASTページからゴンジュンの名前が消えています

The Beast Shop は、ゴンジュンのマネジメント会社である Haixi Media(海西)と同様に、CMC がスポンサーとなっている主要なブランドです。

どちらもCMCのサブブランドです。
では、誰が保護され、誰がここで落とされているのでしょうか?

※CMCとは、中国の投資ファンド、華人文化産業 投資基金(チャイナ・メディア・キャピタル、CMC)のこと。
日本企業が、CMCに投資をしたという過去記事が日本語サイトにも出ています。
>>中国の投資ファンドCMC:ソフトバンクなどから資金調達へ2014年の記事

中国の投資ファンド、華人文化産業 投資基金(チャイナ・メディア・キャピタル、CMC)は、英WPP、 米タイムワーナー、ソフトバンクなどから中国のメディア・エンターテ インメント企業への投資資金を調達することを明らかにした。(上の記事から抜粋)

⑦ウエイボー は現在、ゴキブリやドナルドダックなどのキーワードをブロックしていますが、ゴンジュンを誹謗中傷するトピックはブロックしていません。

ドナルドダックとゴキブリのエントリは、存在してから数時間以内に「違法」であるとして爆撃されました. (…)
ゴンジュンを中傷した者はホットサーチ(超活)に行くことができ、ゴンジュンを救おうとした者は爆撃されるか閉じ込められています。(写真10)

⑧月光寒影は、これがゴキブリの作品である可能性があると述べました
ゴキブリ=Haixi Media(海西)の創設者 Zhang Shaogang(張少剛) –
その妻は、岡本六鬼を後援した共産党青年中央委員会の最高幹部である Wang Qian (王倩)です。

※このブログでもご紹介していた「6編の予告」のことです>>こちら
※月光さんの投稿で出てきた「ボス」は張少剛のことかもしれません😨

⑨マスター・ウーはメッセージを投稿しました:
🦆(=ゴンジュン)は年末まで続くと思ってた~~ でも今見たら🤣🤣🤣
(写真1)

マスターウーのコメント:私はこう思ってた🦆は年末までは持ちこたえることができます そういえば~ww
写真の中の文字:ここでは不快なことは禁止

現在、c-ent(中国エンタテイメント)には多くの乱気流があります。試合の結果を待って見ます…..

投稿元リンク先はこちら

すごく、深い意味があることがたくさん含まれていて、驚きました…(◎_◎;)
頭の整理のために カンタンにまとめると 以下のとおり。

(このように解釈できると思われる内容のまとめです)
(事実かどうかは 不明ですので 話半分でお願いします(^-^;)

BEASTの問題を仕掛けたのは、ゴキブリ。

(だから、この問題に関するゴンジュンの検索にブロックがかかっていない)
(チャンジャーハンを813事件で誹謗中傷した「岡本六鬼」が参加したのも、ゴキブリの戦略)
(BEAST問題でゴンジュンをかばおうとしたアカウントが爆破されている)

ゴキブリの次のターゲットがゴンジュンになっている。

上の推測は、月光寒影さんの意味深投稿(ディズニーの物語)で すでに「ゴンジュンが次のターゲット」だと書かれてたんですが…もしその通りなら まさにいま その行動が始まっているということになります(◎_◎;)。

これは 始まりに過ぎない…という、とにかく気になるこの動き。
(月光さんの話の続きも気になりますが、BEAST問題がどう展開していくのか気になります。)

ということで 以上 FBチームのおかげでわかった新事実のお話でした。
また新しいことが出てきたら 随時ご紹介します<(_ _)>

月光寒影さんの9/11~12投稿 <新連載スタート>

さて!ここからは 月光さんの新シリーズなんですけど…(;・∀・)

「え?昨日 ディズニーシリーズの6回目の予告が出てたのに、なぜ新シリーズ??」と思った皆様…

そう! そうなんですよ…なぜか違うのが始まったんですけど…
「その、お知らせが出た」ので ちょこっとさわりだけ↓

当分の間、ドナルドダック(ゴンジュン)と遊ぶのはやめて、コーラキャット(チャンジャーハン)の友達と遊びます。まだ不安定なので。

私が 1 か月以上も安定性を維持していることに気付いたかもしれませんが、それは常に明確な兆候です。実際、私は他のことを明確かつ率直に行っています。影響力も効果もありませんが、少しはできます。
今夜、春秋をリリースします。 以下省略 投稿元リンク先はこちら

↑そういうわけで 突如始まる「春秋シリーズ」。
これもディズニーと同じく、ストーリーに出てくる登場人物が、ハンハンとゴンジュンだったりします。

加えて話以上に…添付されてる 漫画がすごくて どびっくり…(;・∀・)

最も凶悪な鬼は往々にして人の皮をかぶる
これから敵になる

↑これ わたしが作ったわけじゃなく…本当に 月光さんの投稿に添付されてたセリフ入り写真なんですよΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
(上の2枚は 日本語変換させた写真です)

またも意味深すぎて いろいろ気になるシリーズです…
以下2本。新作をご紹介します(^-^;

月光寒影9/11投稿 「新シリーズ:『月影春秋』第1巻:青梅煮酒」

 

『月影春秋』第1巻:青梅煮酒

千年前、曹操は青梅で酒を作りました
天下の英雄と呼ばれているのは、曹操と劉のふたりだけでした。

曹操は性格が悪く、徐栄、顔梁、張休、呂布、周瑜、程普、馬超、劉備に何度も敗れました。

そんな中でも、彼は偉業を成し遂げ、一面を支配しました。
その理由は、曹操が皇帝を連れて、王子を指揮したからです。

劉備は大きな野心を持ち、能力と政治的誠実さを兼ね備え、社会を助け、人々を気遣い、勇敢に戦い、人々の心をつかみました。

そんな英雄だったが、彼は重傷を負い、家を追われました。

劉備には当分の間彼を助ける専門家がいなかったからです。

数千年後、誰もが酒をつくり月を見て、世界最高と言われたのが、ゴンとチャンの2人です。

ゴンは曹操に似ており、性格は最低だが功績は大きく、一面を支配しています。

張は劉備に似ており、能力と政治的誠実さを兼ね備えていますが、重傷を負い、追放されました。

あるとき、ゴンは公式の名声を得て、四方八方を威嚇しました。

また、張には助けてくれる専門家がいないため、スタートを逃しました。

劉備は、絶望的な状況に陥ったとき、孔明に物事を好転させるように頼みました。

張が谷の底に落ちたとき、彼は専門家の助けを借りて戦いの流れを変えました。

天道は沈黙し、運命は輪廻し、跡形もなく続きます。

————
2巻につづく。

投稿元リンク先はこちら

…すごい (;・∀・)
これ 三国志をベースにしながら、現在の状況を書いてますよね…( ̄∇ ̄;)大汗

つまりまだ 裏話や未来の話は書かれていないけど…
このシリーズでも、何か深い意味がある話が始まるということかと… (;・∀・)

で こちらが今日の投稿(一応 番外編かな?)

月光寒影さんの9/12投稿「ふたりが将来、敵になると思っていたのかはわかりません」

投稿内容和訳:曹操と劉備が、青梅で酒を造っていた時。
将来敵になると思っていたのかはわかりません。
投稿元リンク先はこちら

この投稿に添付されていた写真漫画が、こちら!

和訳変換したものが こちらです↓。

なんという 恐ろしい漫画なんでしょう…(;´д`)トホホ

(現状の話をしたら 確かに、すでに敵なんですけども…)
(山河令コンサートとかで久しぶりに顔をあわせたときに、すでに こういう感じだったかと思うと…
心の底から震えます…😢)

※李学政氏の会社アカウントが先月、
813事件は2020年から計画されていた と暴露したことがあります。


??な方は過去投稿を参照下さい

>>「関係者によると、組織は2020年にターゲット(張哲瀚)を選択していました」李学政氏の会社「金盾」が核心に迫る投稿! リンク先はこちら

今にして思えば この投稿のせいで「投稿禁止」にされたのかも…
と思うくらい、事件の核心部分に触れた投稿でしたネ…(;´д`)トホホ

脱線しましたが、新たに始まった「月光寒影」さんの新シリーズ。
添付されてる山河令の漫画が 妙にリアルなんだけど…続編が出たら随時ご紹介しますww

シンガポールメディアが真実を報道!カップルファンのディープフェイクを批判

そしてこちらは、今日、ファンの間で、話題になった「シンガポールメディア」の話。
まずは チャンジャーハンインターナショナルFBチームの投稿からご紹介します。

チャンジャーハンインターナショナルFBチーム発「メディアが陰謀論特集を掲載」

シンガポールのクラゲに注目! クラゲがIGを通してこのスナップショットをシェアしました。 今日のNews Straits Timesからだそうです。 誰かがオンライン記事へのより明確な写真やリンクを持っている場合は、それをみんなの理解のためにシェアしていただければ幸いです。 ありがとう!
投稿元リンク先はこちら

簡単に事情を説明しますと シンガポールメディア「News Straits Times」が陰謀論についての特集を掲載。
チャンジャーハンのインスタを偽物だと主張しているカルトファン(=カップルファンのこと)が、なぜこういう陰謀論を展開しているのか? について記事にしている というわけです。

Twitterの海哲の皆さんもこぞって投稿!正しく報道するメディアが登場しました

私達 チャンジャーハンのファンは 常にこういう陰謀論と戦ってきました…

ほんとそうですよね…😢
なんといっても、一番の被害者は ハンハン自身。
(ママの店に嫌がらせされたり、ブランド帽子をかぶって写真を出した友達全員が中傷されたり、ホントにたくさん😢)

見ている私達も本当に 胸がつぶれる思いでした(いや まだ継続中なので過去形ではないww)

このメディアさんが伝えてくれている内容。ウエブにもあるみたいなんですが…
会員じゃないと見れないみたいで… (;´д`)トホホ

記事の写真を和訳変換させてみたので 一応おいときますネ(^-^;

News Straits Timesの特集記事 <和訳変換版スクショ>

下記分割して拡大…1クリックで拡大できます。


今さらな話かもですが…カップルファンは、すでに半年以上も チャンジャーハンは偽物だと主張していますが…
チャンジャーハンのインスタはニセモノという報道をしたメディアはありません…

(カナダかアメリカのアンチファンが、英語圏のエンタメメディアに、813事件について寄稿したことがあるんですが、ディープフェイク論ではなかったと思うので、メディアで記事化したところはないと思いますww)

加えて、中国内の業界人やファン以外のアカウントも、ディープフェイク論を展開してる人はいないんですよね。

すでに半年以上にわたって、本物のハンハンを攻撃し続けている 
カップルファンの思考回路が、さっぱり理解できません…(;´д`)

…最後 愚痴になってしまいました…失礼しました(^-^;
ということで 本日以上で終わりますネ 

ここまでご覧くださりありがとうございましたww


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