今日は久しぶりに カタイ話題がメインです(^-^;
正義のサポーター 月光寒影さんの最近の投稿 主なものまとめ
ここ最近 正義のサポーターの投稿が、迷走状態にしか見えず…
投稿して内容を理解するのが 非常に難しくなっている感が否めないのですが…(;´д｀)トホホ
それでも、813事件に関することを知ることができる数少ない情報源として
観察していくことは続けたいと思う 今日この頃です。
ということで 正義のサポーターに関する「最近の状況」をまとめてから。
今日の主題 月光さんの話に移りますね。ご存じの方はすっ飛ばして 先に進んでください。
※本件、微妙案件でもあり 読むと「もやっ」とする内容もありますので、
もやもやするのが苦手な方はここでストップしてください(^-^;）
正義のサポーターが「？」な方はこちらを参照してから進んでくださいｗｗ
＞＞正義のサポーターとは？
はじめに 正義のサポーターの最近の動き（迷走に至るまでの経緯）
2023年3月 李学政氏が「真実だと証明するためにテレビ業界を引退して汚職役人を告発」するも、返り討ちにあい、会社のアカウントごと爆破される。その後、李学政氏の会社も事実上の閉鎖。
2023年６月～７月 李学政氏が音信不通になり、詐欺容疑で当局に拘束されたという噂が出回る（事実の模様）
※2023年3月の告発直後に、李氏を詐欺師だと告発するアカウントが出現、陥れられた可能性が非常に高い状態に。この事件により、李学政氏に賛同して「813事件の冤罪追求」をしてきたアカウントが、アンチ化。「李学政氏が拘束されたのは、813事件にかかわったからであり、それを助けないチャンジャーハンは恩知らずである」という投稿を繰り返す。
2023年9月～ 正義のサポーターの代表格だった 上海成雨氏が海哲と対峙するケースが頻発する。
※詳細は過去投稿＞＞「チャンジャーハンの海外公演論争」の末、正義のサポーター・上海成雨さん、禁止処置になる
2024年2月～ 上海成雨氏の理解しがたい投稿が増加する
詳細は＞＞正義のサポーター 上海成雨さんの迷走… ここ数日の主な投稿
ポイント：①昨年下期から、李学政氏を支援するグループが、813事件や李学政氏事件に関する内部情報を、正義のサポーターに提供した（上海成雨さんがそこに入れられた話が出たことがありました。ただ、今年に入ってから強制退去されたとの話が噴出）
②おそらく その話をもとに、さまざまな問題投稿が出たと思われるものの、その根拠を示さない
（上海成雨氏いわく、李学政氏の許可を得ないと明かせない という意味の投稿をしたことがある）
③そのため 何を言っているのか 皆目不明な状態が長く続き、支持を失いつつある＝いまここ
こういうことが 続いてる中での話が 今日の本題です。
いま活動している、もうひとりの正義のサポーター 月光さんの投稿を記録します😢
※上海成雨さんより、冷静かつ客観的な投稿です。
月光さんの投稿①この事件は、悪者によって広まった噂と、俳優が時間内に明解にしなかったことで引き起こされました(2/23投稿）
24-2-23 18:14
上海で出版
iPhoneクライアントから
この事件は、悪者によって広まった噂と、
俳優が時間内に明らかにしなかったことによって引き起こされました。
受益者は悪者であり、
被害者は俳優（チャンジャーハン）と官梅（公式メディア）です。
俳優の周りにいる人々は、彼に次のように繰り返し言うだけです。
「あなたは正しい、他の人も（靖国神社）行くことができるのだから
あなたも行くことができます」
だから俳優（とファン）たちは、本当の問題に気づいていない
自分で花を見るのは正しいが、陥れられたときに明確にしなかったのは間違っている。
俳優の大ファンが何度もファンダムの世論をリードしてきましたが、
真実を求める私たちを非難しています。
優れた俳優になる方法を探している人々は、私たちが、被害者（チャンジャーハン）を裁き、
「被害者有罪の理論」に取り組んでいると心から言っています。
私は被害者有罪論にも関与しませんし、被害者無罪論にも関与しません。
私は誰かを批判するのではなく、ただ方法をレビューして説明するだけです。
俳優を賞賛するだけでトラフィックを獲得する（自分のウエイボーへのアクセス数をあげる）のは非常に簡単です。
私はこういうことはしないのですが、
必要なのは、誰がそれをやっているのかを明確に把握し、
誰が俳優から汚い金を得ているのかを理解することだけです。
※ウエイボーではアクセス数があがると、課金を得る仕組みがあります
※フォロワーが多く、注目度が高く閲覧数が高い投稿をすると、収入を得られます。
※月光さんの場合は、そういうお金は全て寄付していると ウエイボーに表示しています
※この投稿は この間、ずっと月光さんが繰り返している「813事件勃発当時の謝罪文」問題に起因しています。
月光さんの投稿②上海成雨さんを説得して、この問題にかかわるのをやめさせます(2/24投稿）
※現在、迷走投稿を続けている上海成雨さんに この問題にかかわるのをやめさせるという投稿です(◎_◎;)
24-2-24 20:53
上海で出版
iPhoneクライアントから
元宵節では、友達全員の幸運を祈ります。
私のアクティブなフォロワーの数は 5,500 人から 80 人に減りました。
今見ると、わずか 30 人ですが、これはかなり良い数字です。
真実は少数の人々の中に見つかることがよくあります。
30人って少ないけど、
項羽が最後の戦いに参加した騎手はわずか28名で、
決して少なくはありませんでした。
私は彼より数が多いです。
ここにいる間に最後のいくつかのことを終わらせます。
（李学政）先生が戻ってきたら、真実を確認し、あなたの心を開いてみましょう。
上海成雨が70歳になった今でも理解できず、手放すことができないのを見るのは本当に耐えられません。
最終的には私が個人的に上海成雨を説得して辞めさせます。
以下 コメント
あなたが彼のようにならないことを願っています
24-2-24 21:25 浙江省発
月光返信:私は彼と同じにはなりません、
私は成雨さんが女性ダンサー（バトル中のアカウント）を批判する必要は全くないと思います。
私は成雨さんにはそんな些細なことは気にせず、事件そのものに集中するよう何度もアドバイスしてきました。
24-2-24 21:26 上海発
そして 今日は、813事件当時の非常に細かい話が出てきます…。
月光さんの投稿③「良薬は味に苦し、病を治し、命を救う」第1巻：8月をレビューする(2/25投稿）
８１３事件が起こった当時の 時間単位の出来事が出てきます。
※メディアの記者名（？）など 難解すぎる箇所もあるのですが そのままご紹介します😢
月光さんの投稿③
24-2-25 09:32
上海で出版
Weibo ライト版より
【良薬は味に苦し、病を治し、命を救う】
第1巻：8月をレビューする
この記事は俳優の苦労を徹底的に理解するために連載しました。
判断も批判も叱責もせず、ただ事実を見直して解決策を探すだけです
（苦情があれば写真を削除して再投稿してください）。
間違った認識: 悪い競争と噂、公式の批判、俳優の謝罪。
真実: 謝罪文が先で、官梅（公式メディア）の批判は後だ。
【８月１２日】
邪悪な競争相手が噂を広め、注目度の高い検索（ウエイボーのトレンドになる）が行われたが、
俳優（チャンジャーハン）は明らかにせず、公式メディアは反応しませんでした。
【８月13日朝】
熱烈な捜索（ホットワードで上位に並ぶ状態）を続けるも、
俳優はまだ明らかにせず、公式メディアはまだ動かず、俳優が明らかにするのを待っていた。
【13日13時39分】
俳優は謝罪文を出したが、内容は曖昧で間接的に次のように告白した。
①zz（チャンジャーハン）がそこにいた背景が説明されておらず
これは反中分子の集まりに出席したことを認めたのに等しいが、
つながりがあるとは述べておらず、テーブルにいた別の人物である可能性もある。
※乃木神社での結婚式の写真のことのようです。
②集合写真には中国人の感情を著しく傷つける内容が含まれている。
しかし、彼は訪問を認めも否定もしなかった。
実際、①は致命的ですが、それを批判したのは「思炬」（評論家？）だけでした。
もう一つの公式メディア（人民日報）はまだ動かず、
誰かが状況を報告するのを待って、3時間ほど待ちました。
【13日16時39分】人民日報は状況を報じ、機会を与えた。
①振替授業（再度釈明するよう要求）。
②故意に犯したのか、故意に犯したのかを明らかにする。
【13日17時12分】新華社「申暁」が次のような記事を掲載した。
①善悪という大きな問題は曖昧であってはなりません。
② それが正直な間違いだったのか、故意の間違いだったのかを明確にする。
③補講（追加での釈明）が必要となります。
新華社の申暁は俳優たちに
「謝罪文はよく書かれておらず、善悪がはっきりしていない」と注意している。
「私たちはあなたの命を救うために報告している。
私は答えをあなたに渡している。
あなたはそれを書き写している。これ以上あいまいにしてはいけません」
【13日17時35分】俳優は申暁に反応したが、曖昧なままだった。
この時点で、二人が与えてくれた救命の機会は無駄になってしまった。
【13日18時26分】楊史が登場し大批判を浴びせた。 他の当局者も次々と批判の声を上げた。
【13日19時18分】新華社「デブトーク」が批判：善悪の主要問題について曖昧。
【13日23時】新華社通信の「深センニュース」は再び
「善悪の問題に曖昧さの余地はない」という記事を掲載した。
新華社通信はこれまでに3つの記事を発表し、
重要な点を繰り返し強調している：
善悪の主要な問題は曖昧であってはいけない。
【14日】 熾烈な抗争は続く
この日、俳優が釈明ビデオを録画したが、公開を阻止され、
まだ公開されていないという噂がある。
【14日深夜】俳優が投稿禁止になった。
【15日】俳優の出演が禁止（封殺）され、
俳優のアカウントが爆撃された。（アカウントが消失）
【客観的事実】
①謝罪文は神社参拝の否定や、親日コミュニティの非難を拒否している。
② 公式メディアは誰も傷つけませんでした。それどころか、俳優の命を救いたかったのです。
③俳優自身に責任がある。
【主観的な推測】
①謝罪文の作者は俳優本人が書いたのではなく、
アカウントも俳優のものではない。（＝俳優の管理下になかった）
②公式メディアを本当に怒らせたのは日本への旅行ではなく、
善悪に関する主要な問題について曖昧であったことであり、
彼はそれを思い出させられた後も曖昧にし続けた。
③俳優が評価されたければ、状況を明確に説明しなければなりません。
花を見るのは正しいですが、彼の悪い点は、ハメられたときに明確に話さなかったことです。
謝罪文については次の記事で詳しく解説しています。
@上海成雨 @王涌教授 この記事を読んでください。
「人民日報」の「チャンジャーハン批判」投稿は、機会を与えていると解釈できるのかは「？」なのですが
このときの人民日報の投稿には ハンハンは返信しているという記録があります。
「2021年8月13日（午後4時39分GMT + 8） -中国共産党中央委員会の公式機関新聞である人民日報が、チャン・ジャーハンの無知を非難し、歴史を知ることの重要性を強調した声明をウエイボーに投稿しました。チャン・ジャーハンはこれを自分のアカウントに再投稿し、批判を受け入れたと述べました」
※このときの、人民日報の投稿などの詳細は過去記事で紹介しています
＞＞「張哲瀚の813事件。あの日何が起こったのか？」李学政氏の会社SNSが暗示した”事件前日に重なった４つの偶然”とは？
以下 月光さんの投稿に入ったコメントのやりとり。
または、皆さんの中で、李（学政）先生が接触した十数社のメディアとのインタビューを
公開させる能力を持っている人は誰でしょうか？
24-2-25 11:30 遼寧省発
※2021年12月 李学政氏が 複数メディアがハンハンを取材したと明かしたことがあります
月光さんの返信 ：（公開させても国内では話が出ないので）海外で話しても誰も気にしません。
24-2-25 11:32 上海発
月光返信②: 公人はあらゆる人に解釈されることを受け入れなければなりません、そして私の目標は彼を助けることです。
24-2-25 11:56 上海発
謝罪文後、13日17時35分、俳優は人民日報に曖昧な回答を続けた。
どうして？
24-2-25 09:56 湖南発
月光さんの返信：人民日報の報道は彼が故意に犯罪を犯したかどうかを述べて欲しいと考えており、シェンシャオ氏はそれが意図的ではなかった、間違いだったと言って欲しいとしている。
靖国神社参拝を非難するには曖昧な表現はできないが、人々の通報に対して彼はそう答えた。
彼は二大メディアの忠告に従わなかった。
24-2-25 10:06 上海発
さらに、謝罪文の中で、彼は歴史についての無知を認めた。
この曖昧さは 2 つの方法で解釈できます。
①私はこの奇妙な建物の歴史については無知です。（建物自体、何か知らなかった）
②私は 靖国神社の歴史については無知です。（靖国神社を認識しつつ どういう歴史があるか知らなかった）
その後、公式メディアやネット上で批判されたとき、ほとんどが②だと解釈されました。
24-2-25 10:22 北京発
月光返信①
：公式メディアは曖昧さから、そう解釈したくありませんでした。
しかし、思い出させるものはもはや曖昧であってはなりません。
24-2-25 10:23 上海発
月光返信②
初めて自分が無知だと言いましたが、実際にはそんなことは関係なく、
人民日報はすでに許してくれて、埋め合わせると言ってくれました。
鍵は無知ではなく、善悪という大きな問題の曖昧さにあり、
その後の回答は、二人の主要当局者（２大メディア：人民日報と新華社）の要求に従わなかった。
24-2-25 12:38 上海発
月光さんの投稿④俳優の事件については、3 者全員が責任を負っています(2/25投稿）
そして 今日の、この投稿ではシャオジャンの話がまた出てきます。
※シャオジャンの2/27事件：陳情令カップルのファンメイドの妄想小説サイトについて、ファン同士の紛争が勃発したことから、シャオジャンが約１年もの間、活動停止せざるを得なくなった事件のこと。最終的に、シャオジャンが「ファンの過度の行動は自分に責任があると謝罪したことで収束し、シャオジャンの活動再開につながった経緯があります。
この事件については 非常に詳しく解説されているブログ様があります
＞＞227事件の真実①〜ファンたちは本当に通報したのか〜
※この事件の裏には、813事件に通じる水軍（悪い噂で競争相手をおとしいれた）の起源の話もあり、また813事件の背景と似た話があり、非常に複雑です。＞＞こちらも参考になります
24-2-25 18:52
上海で出版
Weibo ライト版より
この俳優の事件については、3 者全員が責任を負っています。
言うまでもなく、悪の競争相手（犯人）は投獄されるべきである。
俳優は花を見たのは正しい。
しかし、罪は、自分がはめられたときに有効な釈明を怠り、
後に メディアが与えてくれた機会を逃したことだった。
この状況下で 公式メディア（人民日報）が批判したのは正しかったが、
メディアは彼とのコミュニケーションを継続しなかった。
多くの張ファンは次のように考えています。
「すべての間違いと責任を他人に押し付けます。あなたには何の間違いもありませんし、何の責任も負いません。あなたは完全な被害者であり、外には悪い人がいます」
実際のところ、私は完璧ではありませんが、外には悪い人はそれほど多くありません。
事件の後、2人の主要なメディアの人間が人命を救いに来ました。彼らは悪い人ですか?
メディアは愚かではないので、あなたが責任を取るのを助けることはできません。
自分自身を活かしてください。
メディアも悪くないけど、もうあなたを厳しく批判するつもりはありません。
ただ無視します。
周爾夫（作家）とシャオジャンを見てください。
彼らはとても賢いのです。
周爾夫は処理スペースと引き換えに、自らが負うべき責任を引き受けた。
シャオジャンは自らの責任を担うだけでなく、公的メディアが責任の一部を担うことにも協力し、それによって巨大な処理スペースを獲得した。
もし周爾夫とシャオジャンがファンに密かにこう言わせたら、その結果はどうなるでしょうか？
「私は間違っていません、すべて他人のせいです
悪人は私をはめました、メディアは私を不当に扱いました、
そして郭嘉は私を同情しました」
心配しないでください、彼らはそんなことはしません。
これまで いろいろな投稿で「メディアを敵視するのをやめて 味方につけよ」
という趣旨の投稿を繰り返している月光さん。
一理あると思うことも増えてきましたが 果たして…。
かつて 李学政氏がハンハンの冤罪を世に訴えていた時。（2021年11月～12月）
複数のメディアが ハンハンをインタビューしたことがありました。（李氏談）
そして、2022年。
新華社通信の報道写真にチャンジャーハンだと思われる人物が載ったこともあります。
＞＞「この写真はチャンジャーハンでは？」国営メディア「新華社通信」の記事に掲載された写真が、話題
メディアにハンハンを助けようとしている人物がいたのは 間違いないと思うのですが…
このへんの真相も いずれ解き明かされる日が来ることを願っています。
ということで 以上 月光さんの最近の主な投稿でした。
最近の正義のサポーターの投稿は 理解しがたいものが多いのですが
月光さんがいま始めている投稿は まだ 救いがあるように感じています。
ではでは今日はこのへんで。ここまでご覧くださりありがとうございましたｗｗ
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