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チャンジャーハン、公式インスタで「ショーン・メンデスのヒット曲」を披露!(張ママ&三堅ブログ更新も!)

昨日の静けさが嘘のように👍今日は、更新が多くてすごいです(〃▽〃)ポッ

まずは ハンハンのインスタ更新! 
加えて ハンハンのママのブログ更新&サンジャンブログの再投稿も
ありました♪
もろもろまとめて、どさっとご紹介します(〃▽〃)ポッ

目次

チャンジャーハン公式インスタでギター弾き語り「今度はショーン・メンデス」

ではでは さっそく。今日、午後早々に更新された ハンハンのインスタから。
今回も ギターの弾き語りなのだけど 前回の練習曲とは違って、ちゃんと声入り♪
しかも 英語曲です (〃▽〃)ポッ 

チャンジャーハン3/25インスタ更新! 内容詳細

投稿コメントは「➿➿➿」
=ループの絵文字:繰り返してるって意味かな?(^-^;

投稿元リンク先はこちら

披露した曲は 画像の右上に書いてた通り。
「Stitches」 (Shawn Mendezショーンメンデス)

初めて聞いた曲なのだけど ハンハンの声にあってて すごく素敵です (〃▽〃)ポッ

↑これは 海哲さんのYouTube投稿より(同じ動画です)
※上の動画が上手く表示されていないときは こちらから飛んでくださいww

チャンジャーハンがCOVERした、ショーン・メンデスってどんなシンガー?

初めて聞いただけに ハンハンがカバーしたのは、どんな歌手さんなのかな?
ということで ぐぐってみたところ カナダのシンガーソングライターさんみたい…

以下 ウイキより引用。

ショーン・ピーター・ラウル・メンデス(1998年8月8日 – )は、カナダ・トロント出身のシンガーソングライター、ファッションモデル。2015年に1stアルバム『ハンドリトゥン (原題: Handwritten)』から、3枚目のシングルとして出した「スティッチーズ (原題: Stitches)」は、アメリカ合衆国やカナダで、トップ10に達し、更にイギリスでナンバーワンを記録した

引用元リンク先はこちら

つまり ハンハンは この方の 大ヒット曲をカバーした ということかと…(なるほど)w
ということで せっかくなので オリジナルのスティッチーズもおいときますネ。(参考用)

▶Shawn Mendes – Stitches (Official Music Video)

↑この曲 なんと 字幕を日本語設定にできるのだけど… 
もしかして この曲の歌詞は ハンハンの心情? と思うくらいの内容でビックリしましたww

※恋愛ソングなのだけど 恋愛部分をはぶいて、その中に出てくる言葉がすごかったww

※上の動画が上手く表示されていないときは こちらから飛んで下さい

字幕 おすすめです<(_ _)>

今日の投稿トリビア|チャンジャーハン着用の「EHZZパジャマ」今日で3着目!

これはトリビア的なお話なのですが… 今日のVTRを含む、最近3本のギター演奏を披露したハンハン。
毎回 EHZZのパジャマだったんですが… こうしてみると 3回とも全部違うパジャマでしたww

最初はブルー。さらにいうと 後ろのBAOBAO人形も 最後だけ変化するので 見てみて下さいww

2回目は グレー(黒?)

そして今日が 白! 後ろのBAOBAOは 辰年スペシャル版でした (〃▽〃)ポッ

これ たぶん一度に撮ったと思うのだけど…
毎回着替えて 撮影してるのを想像すると なんか萌えでした www(超余談)

張ママがブログ更新!「息子と一緒に行ったシンガポール旅行を語る」

そして ハンハンのママです😢
個人的にも、ママが書く文章が大好きで 毎回拝読するのが 楽しみなのですが…

今回は 先月の香港公演の後、ハンハンと一緒にいったシンガポール旅行の話が詳しく書かれていて
これがまた ほんとにすごかった…(孝行息子ハンハンの話もどっさりです)

ということで 以下和訳してみた全文です。良かったら 読んでみてください♡

張ママの公式ブログ3/25投稿 「街、愛、一緒の旅」全文和訳

街、愛、一緒の旅
遠い夢を追いかけて 2024-03-25 13:02 広東省にて投稿

息子は「新年の願いは、
私が歌った場所に母の足跡が残ることを願っています」と語りました。

私は体調不良のため、
シンガポールでの彼のファンミーティングを欠席し、
必然的に、私たちは二人とも残念な気持ちになりました。

それで、同じく春節期間中の香港行程の後、
彼は私がまだ足を踏み入れたことのないこの場所に、
足跡と思い出を残したいと考えて、
再びシンガポールに私を連れて行ってくれました。

彼の「再訪」であれ、私の「初訪問」であれ、
この「未完の旅」は興味と期待に満ち溢れています。
でも、最も重要なことは、
後悔を二重に足枷にさせたくないということです。

後悔を埋め合わせ、幸せを作るために
さぁ、旅に出ましょう!

【市】

シンガポールはまさに「袖珍之国(※ポケットのような小さな国)」です。
国が都市であり、都市が国です。

小さくて美しく、花がいっぱいで、
(息子が公演を開催した)シンガポール、マレーシア、タイの中で、
唯一行ったことのない場所です。

息子はシンガポールとの縁が深く、
10年前にシンガポールを訪問経験があり、
昨年は自身の「追」ファンミーティングをここで開催し、
地元の音楽祭に招待され、数々の賞を受賞しました…

彼は懸命に前進しており、
シンガポールは彼が長距離を旅して訪れた、美しい出会いの場所の一つです。

そのため、足を踏み入れる前から
この土地に、より親近感を持ち、親しみを感じました。

そして、チャンギ空港に到着し、
実際にこの街に足を踏み入れたとき、私はより直感的な感情を抱きました—

ここはとても暑いです!
シンガポールは四季を通じて、寒暖の差が少ない熱帯雨林気候のため、
シンガポールに到着する際は半袖が必須です
(もちろん2月ですが、道にはまだベストやサンダルを着ている人もたくさんいます)。

とてもきれいです。
シンガポールは「国際田園都市」として知られ、
いたるところに緑の植物が植えられています。
道路はきれいで、
暑くて湿度が高いにもかかわらず、蚊やハエは非常にまれです。

ここには素晴らしい秩序があります。
シンガポールが私にとって
とてもフレンドリーに感じられるもう 1 つのポイントは、
ここの公共標識は、基本的に簡体字中国語で書かれており、
地元の人々と中国語でコミュニケーションできることです。

街はよく整備されており、歩き回るのに適しています。

私たちは常に何らかの理由で都市に愛着を持ちます。
これが私とシンガポールとの運命の始まりかもしれません。

【愛情】

人生に台本があるとしたら、
すべての経験が順調に始まるわけではありません。
そして、まさに「予期せぬ」問題の解決があるからこそ、
人生は未知の感触に満ちているのです。

Aさんのお話です。

Aさんは私たちがシンガポール旅行中に初めて会った人でした。
私たちを空港まで迎えに来てくれた運転手さんは、
上海出身で背が高くがっしりとした体格で、50歳でまだ独身でした。

家族は裕福で、上海に4軒の家を持っています。
彼は20年前に仕事でシンガポールに来て、シンガポールに定住しました。

彼に対する私の第一印象は次のとおりでした:
冷たく、失礼で、話しにくい。

シンガポール到着後、ネットワークの接続がうまくいかず、
到着ビザの手続きが遅れて、
Aさんは空港でしばらく待たされることになりました。
ようやく会ったとき、Aさんは不満そうな顔をしていました。

無表情で何も言わず、駐車場まで連れて行ってくれました。

エレベーターを待っている間、
彼は携帯電話をいじっていて、
スーツケースが滑り落ちても無関心でした。
(私は自分で追いかけてスーツケースを取り戻すしかありませんでした)。

車に乗ってからは、以前ほど無関心ではなくなりましたが、
現実に不満を持ち、
社会の不正義や現実のルールを守らない人や物に対して
悪口を繰り返す「怒りっぽい若者」のようでした。

あらゆる種類の文句を言った後、
彼はゲームの世界での「自分のロマンス」を私たちに「披露」しました
(彼には10年以上にわたって多くの「ガールフレンド」がいました)

それは私たち全員を唖然とさせました。

この人は愛が欠けている、
愛が理解できない人、だと思います。

でも、思いがけず
「愛」というテーマから彼の新たな一面が見えてきました。

「私の心の中にはいつも彼女しかいなかった。」
沈黙のあと、Aさんは言いました。

「彼女」は上海郊外に住むAさんの初恋の人です。
上海で5、6年交際していましたが、
結婚の話になると両親の反対が激しく、
その後Aさんはシンガポールに来て、
彼女は、3か月後に他の人と結婚し、男の子を出産しました。

しかし、何年経っても
Aさんはそのことを忘れることはありませんでした。

海外で遠く離れていても、結婚が障害になっても、
彼は常にこのワンマンショーのような関係を貫き、
彼女にすべてを捧げるつもりでした。

彼女がより良い生活を送れるようにと、
彼は頻繁にWeChatで彼女に送金しており、
その積み重ねが満足感を与え、苦痛を与えています。

「彼女が望む限り、私の人生のすべては彼女のものです」

山のように強い大男が、
この言葉を語るとき、水のような優しさが溢れました。

私は尋ねました
「あなたは彼女をとても深く愛しています。
彼女の何がそんなに忘れられないのですか?」

「優しくて美しい人です。他に何も言えません。」

「彼女のことをよく想像しすぎたのではないですか?」

彼は「もしかしたら、他の人も私について
同じことを言うかもしれませんが、私は喜んでそうします」
そう返事をしました

それで、
「それでは、他の人と始めようとは考えなかったのですか?
だって『彼女』ってたくさんいるのに……」
と思わず聞いてしまいました。

「いいえ、彼女を手放すことはできません。」
Aさんは首を振りました。

昔、彼より19歳年下の女の子がいたそうですが
彼女はとても優しくて彼を気遣ってくれたけれど、
どうしても、彼の心に入り込むことができなかったそうです。

彼は、(上海の)彼女を守りたいだけで、
彼の人生の中で、彼女以外の女性はすべて
ただの通行人であり、
彼女は彼にとって、唯一の人生の支えです。

「もし彼女が離婚する気があるのなら、すぐに結婚する、
そして彼女の息子は私の息子になる」と言いました。

彼は車の中でペンダントをいじりました
-それは 3 つの赤いリボンでできた小さな物体で、
彼女の息子のかつてのおもちゃでした。
彼はいつもそれを目の前に置いていました。

「彼女は子供のことを心配して、離婚したくないのは残念です。」

「それは彼女があなたを十分に愛していないことを意味します」
私は、そう指摘せずにいられませんでした。

「そうかもしれない」と、彼は少し声を詰まらせながら、
何度もナプキンで涙を拭いました。

「それでは、将来のことについて考えたことはありますか?」

「将来的には…」彼はしばらく考えていましたが、
彼の言った言葉は、私たち全員に衝撃を与えました。

「ガンになって余命2か月になってほしいと願っています。
それなら一ヶ月間の交際と引き換えに必ず告白します…
それが出来たら私は満足です! 」

彼は再び静かに涙を流し、
その言葉は毅然とした、寂しげな、そして絶望的なものでした…

それがどんな愛なのかは分かりませんが、
それは人を振り返らせることを、
非常に躊躇させる可能性があります。

優しさに包まれ、涙に抱かれ、命に守られ、
そして死に打ちひしがれる、
そんな清らかで触れられない場所が
誰の心の中にもいつもあるのかもしれません。

「愛の起源は分からないが、
愛はますます深くなる。
生きていても死ぬこともあるし、死んだ者が生きることもある」
これはおそらく事実でしょう。

Aさんの人生の結末が、喜びになるか、寂しくなるか、
無駄になるか、完璧になるかは分かりませんが、
私はただ黙って祝福することしかできません。

この男は背が高くて力強く、角がありますが、
心の奥底では水のように優しい。

この気持ちは、彼が一生大切にするものであり、
私もこの気持ちに深く感動し、
ずっと忘れることはありません。

【行】

「小さな先生」である息子の指導と励ましの下、
私は運動を続け(毎日3〜4キロの早歩き)、私の体力は大幅に向上しました。

今回のシンガポール旅行は、病気になってから初めての海外旅行でしたが、
旅行にとても興味があり、全く疲れませんでした。

これは一方では体力トレーニングの成果であり、
他方では息子が私に細心の注意を払ってくれたおかげでもあります。

病気になって以来、息子の変化をはっきりと感じています。
息子は私をとてもかわいそうに思ってくれるようになり、
以前よりも思いやりがあり、辛抱強く、
優しく私に接してくれるようになりました。

彼が若かった頃、
私が、彼の手を握って世界一周旅行に連れて行きましたが、
私が年をとった今では、
彼が、私の手を握って世界一周旅行に連れて行ってくれています。

今回の旅行はすべて彼が手配してくれたもので、
とても充実していて面白かったです。
彼は私を、800種以上の海洋生物が生息する「世界最大の水族館」に連れて行き、
この「窓」を通して、
神秘的で変化に富んだ水中のワンダーランドを鑑賞することができました。

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイに連れて行ってもらって、
雲霧林、フラワードームの温室、巨大な木で構成される「木立」などの
前衛的なデザインを見ました。

そして彼は、
シンガポールで最も有名なランドマークであり、
シンガポールの精神の象徴であるマーライオン公園に私を連れて行き、
数え切れないほどの幸せな瞬間を残してくれました

(その後、シンガポールにはこのマーライオン像だけではなく、マーライオン公園にも像があることに気づきました、
シンガポールにはMGTO本部、アンモキオHDB団地、マウントフェーバーがあり、合計6棟の像があります)

チャイナタウンにも連れて行ってもらいました
(シンガポールの「チャイナタウン」にいる、ほとんどの中国人の祖先は広東省、福建省などの南陽の地下街から
ここに来たと言われています。当時は水道設備がなく、水を運ぶには牛車しかありませんでした。
それで「牛车水(=チャイナタウン)」という名前ができました))

彼らは、海南チキンライス、バクテー、カレーなどのおいしいものを試食し、
私を世界最小のユニバーサル・スタジオである
「ユニバーサル・スタジオ・シンガポール」に連れて行ってくれて
「大きな子供」であることの楽しさを体験させてくれました…

この数日間の短い旅行では、
楽しむこと、知識、体力づくりに息子が気を配ってくれて、
シンガポールの多様な文化的雰囲気を存分に体験することができました。

徘徊中も、いつも優しい声で話しかけてくれ、
段差を見つけたら事前に注意し、
前を向いて足を上げて果敢に歩きなさいと教えてくれました。

夕食後ホテルに戻る途中、
帰りは行きの何倍も長いような気がしました。

私は彼に「道を間違えていませんか?」と尋ねました。
「ついて来てください。迷子にはなりませんよ。」

でも、長時間歩いて、靴で足が痛くなってしまいました。
やっとホテルのドアが見えたときは安心しました。

私は彼に言いました
「あなたは間違いなく間違った道を進んでいます!」
でも、もしあなたが間違っていても迷わず従います。

すると息子は
「わざと違う道を通って、もっと歩いて体を動かしたり、
違う景色を見たりしてもらっています」と笑顔で語りました。

私の履いていた靴が長距離を歩くのに適しておらず、
足に少し傷ができたのですが、
その問題点も丁寧に見つけてくれました。

翌日、彼は私を連れてお店に行き、
軽くて柔らかいランニングシューズを買ってくれました。

ほとんどの場合、彼は穏やかですが、
写真撮影を「指導」するときだけ、「張監督」としての厳しさを見せます。

「手を挙げてみてください!」

「作り笑いはやめて幸せになりましょう!」

「口を開けてください!」

彼の専門的なアドバイスには素直に耳を傾けます。

母親として、私はとても嬉しかったです。

実際、私は子供がどんな人間に育つかということは考えず、
優しくて正しくて、社会に貢献できて、
良い人生を送れれば、それで十分だと思っています。
それを誇りに思っています。

今、彼は努力と皆さんのサポートのおかげで
常に成長しており、
特に私が病気になってからは、責任感も増し、
忍耐強く物事に取り組むようになりました。
私の心は幸せな気持ちでいっぱいです。

道中はたくさんの困難がありましたが、
お互いに「段差に気をつけて」と言い合い、
私たちが乗り越えるあらゆるハードルをサポートしています。
私たちが一緒に進む旅の一歩一歩も詩に満ちています。

カール・サンドバーグの詩を思い出します。

「足跡で感じたい/夕暮れの路地へ/
細い道を歩き回る/逃げる痛みは徐々に消えていく/
足跡で感じたい/静かな朝/
夜を見守りたい
詩は夜明けにひっくり返る/
通り過ぎる緩やかな風に耳を傾けてください」

足元から始まるものにはすべて意味があり、
すべての希望はここから始まります。

期待に胸を膨らませて出発し、
心と体で感じ、感謝と感動で思い出す、
それは旅が私たちに与えてくれる最高の贈り物ではないでしょうか。

シンガポールへの旅行は豊かで色彩豊かな体験でした。

この温かい街、Aさんの根深い思い、
息子と歩いた心地よさ、

すべてが私の思い出の「写真集」として大切に残されています。

次の停留所ではどんな運命が待っているのでしょうか?
もう楽しみです。

息子よ、また一緒に旅をしましょう。
愛と希​​望を持って、人生のより美しい章を書きましょう!

原文サイトはこちら

先月、ハンハンが公式インスタで ママの写真をたくさん投稿してくれたのだけど…

※「?」な皆様はこちら>>チャンジャーハン「シンガポール旅行で撮影したお母さんの写真」公開(2/29公式インスタ更新)

今日のママの投稿で どんな旅行だったか。
とても詳しく書かれてて すごく ほっこりしました (〃▽〃)ポッ

(ハンハンの親孝行ぶりが 本当に素敵でした♡)

Aさんの話には ドビックリしたけれど(ママも驚いてましたネ…( ̄∇ ̄;)ww)
いろいろな出会いがあった シンガポール旅行。

次の母子の旅行地は ハンハンのファンミがある「オーストラリア」!
ママとハンハンの世界旅行が 幸せでいっぱいになりますように♪

チャンジャーハン(張三堅)ブログ、2年前に削除された「15本目の記事」

最後は 今月再投稿がスタートした 張三堅(ペンネーム)の1代目のブログ。
ウイチャットに強制削除されていた原稿の再投稿が 今日で15本目になりました。

今日も 19時半きっかりに投稿された 1代目サンジャンブログ。
詳細は以下のとおり。

チャンジャーハンが再投稿した「1代目サンジャンブログ」バットマン: ダークナイト (パート 2)

今日投稿されたのは 前回の続き。
「バットマン: ダークナイト (パート 2)」映画のレビューです。今日投稿された原文サイトはこちら

全文和訳は 過去投稿で紹介済なので さわりだけ…

ジョーカーは純粋です。お金のためではなく、名声のためでもなく、ただ犯罪のために罪を犯します。
彼には恐怖というものがなく、死さえも恐れていません。
彼は、堂々とした正義のキャラクターのイメージが崩壊し、彼らの偽りの信念が破壊されているのを見て喜んでいます。彼は街の触媒のように、すべての悪を無限に増幅して、すべての人の心の中で悪を拡大させます。

続きは>>张三坚(チャンジャーハン) 4/5の投稿「バットマン:ダークナイト(下)」(初の声入りギター演奏VTRも公開)

当時、まだ顔を出すことができなかった時期の投稿です。
(しかも CPFからニセモノと総攻撃されてたので、ホントに痛々しい時期でもありました😢)

未見の皆さま、お時間があるときにぜひ <(_ _)>

ということで 本日以上で終わりますね。
今日は 長文が多い日でした(^-^; ここまでご覧くださりありがとうございましたww 

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