みなさま なんとなんとの、２日連続インスタ更新！
未公開の自撮り写真を１０枚も公開してくれました (〃▽〃)ﾎﾟｯ
加えて、今日はシンガポールのメディアさんが書いた、ハンハンのコンサート評が超話題。
（読んでみたら、すごくいい記事で じ～んでした😢）
このほかにも、色々話題あり。詳細は、目次を参照ください♬
チャンジャーハン公式インスタ更新！「未公開写真を一挙公開」
今日、１９時過ぎに更新された ハンハンのインスタ。
２日連続で投稿があるとは 思ってなくて…
通知画面を二度見… （これぞまさに嬉しいサプライズでした♡）
ということで 以下詳細。
チャンジャーハン公式インスタ７／２４投稿 詳細
投稿コメントは、カメラの絵文字。投稿元リンク先はこちら
まさに、この絵文字通りの、どっさり写真でした。
と、いうことで その全１０枚 一気にご紹介します (〃▽〃)ﾎﾟｯ
最初の、この２枚が、ほんと最高に「好みのタイプ」で、思わずドキドキ…。
この服装からして、今年５月４日に公開された写真のビハインドですよね♪
そしてこの２枚は… 過去写真では見たことがないと思う (^-^;
髪が短いから今年の春？ もしくは 最近 切っちゃった？（わからないのだけど…とにかくかっこいいｗｗ）
おお… この２枚も 見覚えなし… 冬服だから…冬撮影？
もしくは、EHZZの冬の新作…（妄想だけは果てしなく…）
それにしても これも自撮りだと思うのだけど… ハンハンって自撮りが上手ですよねｗｗ
すごーくかっこいいです！
この「ドヤ顔」？ すごくステキです…(^ー^* )フフ♪
※この写真は まちがいなく 曼荼羅のジャケ写の撮影時の写真だと思うｗｗ
このドアップに 思わず ドキドキ… これは完全オフショットでしょうか…
初登場の写真だと思うｗｗ どうかな？？
（写真１枚１枚、いろいろ妄想しながら見入っちゃいますネ(^ー^* )フフ♪）
ということでの、全１０枚！
初公開で こんなにたくさん拝見できるとは… 本当に感無量でした♡ ハンハンに感謝！
※ちなみに、このインスタ投稿の写真は、今回も、ウエイボーでの投稿はナシでした(^-^;。
このところずっとウエイボーでの投稿が出てないので、いろいろあるのかもしれません（記録でした）
シンガポールメディアが報道した「チャンジャーハンコンサート、奇跡の瞬間」
そしてここからが、今日話題だったシンガポ―ルメディアさんから。
今日、Twitterの海哲さんたちが、たくさん投稿してくれたのが、この話題です。
コメント和訳
記事を書いた人はstraits_timesのアン・イーイン、
チャンジャーハンのバンコクコンサートについて言及しています。
投稿元リンク先はこちら
7月17日に記事になっていたみたい…
ということで この誌面の内容を和訳してみました。以下詳細。
「ストレイツタイムス」アン・イーイン氏が書いた記事「チャンがステージに上がったとき、逆境を乗り越えて勝利を収める姿を目撃しました」全文和訳
コンサートは高価だが、その経験は貴重だ
香港のスター・ジャッキーチェンから、イギリスのバンド、コールドプレイ。
アメリカのポッププリンセス、テイラー・スウィフトまで。
ファンが、シンガポールでのコンサートチケットを手に入れるために、あらゆる手を尽くしているというニュースが話題になり、一部のライブパフォーマンスに参加するのが、いかに難しいかについて、人々が話題にしています。
コンサートのチケットを買うために一生懸命努力したり、
コンサートに行くためだけに海外に飛んだりする人は、
「くだらないことのために時間を無駄にしている」と考えられていました。
そして私も、その中の一人でしたが、
今年海外コンサートに行ったことで、見方が変わりました。
多くのインタラクションがデジタル化された世界では、
コンサートの光景や音さえも、
ファンがアップロードしたビデオ クリップを通じて体験できます。
しかし、そのような仮想バージョンは本物に比べれば見劣りします。
MVクリップでは、体が震えるようなライブ パフォーマンスの雰囲気、
歌手の冗談、舞台照明が魅せるドラマ、
フィルターをかけずに直接脳に送り込まれる、響くメロディーを捉えることはできません。
実際の経験は、アクセサリーをサポートするファッションショーのような
物理的なものよりも、私たちの心に残ります。
そして、充実した「充填感」もあります。
実際にコンサートを見る必要があるかどうかは、
パフォーマーに「説得力があるかどうか」によって決まります。
それは、ファンが遠くまで行ってでも見たいと、
惹きつけられるかどうか にかかっています（文字通り、場合によるのです）。
私は5月にバンコクで開催された、俳優兼歌手のチャンジャーハンのコンサートに参加しました。
彼の「立ち直った姿」に刺激されたからです。
2021年、相次ぐ中傷的な噂により、人気絶頂にあった彼のキャリアは狂ってしまいました。
この状況が、彼を活動休止に追い込み、
彼に対する「激しいサイバーハラスメント」を引き起こしました。
否定派は彼がキャリアを再開することは決してできない、不可能だと予測していました。
しかし、彼にとって不利な状況が続いていたにもかかわらず、
彼は、彼の故郷で依然として、あの余波に対処している「さ中」、
2022年末にシンガーソングライターとして国際的にキャリアを再スタートさせました。
それ以来、彼の曲のいくつかは、
世界中の iTunes チャートといくつかの国のラジオ チャートでトップを獲得しました。
今年バンコクでのコンサートが発表されたとき、
彼の復帰が広く注目され、私はこの「記念すべき瞬間」を、生で観たいと思った。
チャンがステージに上がったとき、
逆境を乗り越えて勝利を収める姿を目撃しました。
曲の合間に話すときに、その経験の一部を引用しているのを聞いて、感動を覚えました。
どの歌手にも独自のストーリーがあり、
ファンは、歌手の音楽がどのように、困難な時期を乗り越えたか、
あるいは、人生の課題を克服するきっかけになったかについて言及しています。
私にとって、それこそ、張さんの物語でした。
一部の人にとって、ファンの行動は過剰に見えるかもしれませんが、
人には人生の動機が異なり、価値観も異なることを忘れないでください。
ですから、あなたがアイドルのコンサートのために余分な努力をするつもりの人なら、
その経験を楽しんでください。
そして、それはあなた自身の人生に、インスピレーションを与えてくれるでしょう。
終わり
これを書いた人は男性で、いわゆる「ファンではない人」にもかかわらず…
彼の「立ち直った姿」に刺激されて バンコクまで駆けつけた、と… (;・∀・)
そして、生のステージを見て…
「これまでの見方が変わった」。
ここまで言わせたのが、ハンハンで。
まさに、彼がコンサートで達成したことだと思うと…
なんだかじ～～んとせずにいられない記事でした😢
体が震えるようなライブ パフォーマンスの雰囲気、
歌手の冗談、舞台照明が魅せるドラマ、フィルターをかけずに
直接脳に送り込まれる響くメロディーを捉えることはできません。
↑
すべて、バンコクでハンハンが 駆けつけたお客さんに見せたパフォーマンスです。
これ以上の誉め言葉はない… そう感じるエッセイでした (´；ω；`)ｳｯ…
その反面、いまだに、
彼の本当の「価値」と「魅力」を理解できないのが彼の祖国だ、という事実が
本当に、残念だけど…(;´д｀)トホホ
でも、もう、彼自身が
「馬上就離開 Time to leave」＝今すぐ出発（出発する時間だ！）って。
決めたのだから…、とにかく前進するのみ。
今日の、この記事は、それを再確認するようなエッセイでした。
紹介してくれた「海外海哲」の皆さんに感謝ですネ(^^;)
続・湖南省テレビ局前で勃発した「ゴンジュンソロファン事件」について
そしてここからは、昨日の話の続きです…(;´д｀)トホホ
昨日の投稿で紹介した…
「湖南省テレビ局前で勃発したゴンジュンソロファンVSカップルファンの衝突事件」。
※「？？」な方は、こちらから飛んでください
この話について、ウエイボーの海哲さんたちに、たくさん読まれている投稿がありました。
※約8000人くらいのフォロワーがいる海哲さんの投稿です。
こういう見解も出ている、ということで、その投稿を紹介します。
※難解な箇所もあり、参考程度に読んでください。
中国海哲さんの今日の投稿「ファンがサポートを口実にする街頭活動には注意しなければなりません」
23-7-24 06:39 北京にて掲載
「ファンがサポートを口実にする街頭活動には注意しなければなりません」
過去2日間、ゴン某氏と某女優のファンが、
旗を形成して（スターを）応援するために大勢のファンが集まり
「HJを叩け」「HJは中国から出て行け」などのスローガンを叫びました。
※HJ＝伏字：チャンジャーハンのことです😢
しかし、この組織的なスローガン斉唱には具体的な方向性はなく、
街頭には裏切り者や不適切な人物も現れませんでした。
このような大規模な集会と
スローガン斉唱が単なるファン支援活動の一場面だと誰が信じたでしょうか。
これには、関係部門が「十分な注意を喚起する必要」があります。
この時点では、「颜革剧本（面の皮が厚い脚本）」から遠く離れていないはずです。
（台本ありきの行動ではないか？といっているようです）
なぜなら、一見「安全に見える」スローガンを唱えることから、
「危険なスローガン」を唱えることまで、ほんの数分しかかからない問題だからです。
ファンの応援は、組織的で目的を持った滑り出しから
過激な街頭運動へと変化しており、
この練習を繰り返すことで、さらに馴染んでいきます。
実は一昨日、「見慣れた」応援旗の配列が出現したのを見て、
背景にいる友人がスローガンを叫ぶ動画を送ってくるまで、
スクリーンショットを撮って保存していたのですが…。
ショックを受けてすぐに、ファンが大規模に集まって
「スター・アンド・フラッグス」を行った上海wbムービーナイトを検索したのですが、
記憶が正しければ、
そのイベントでは、珍しいフラッグ（応援旗）のフォーメーションがあったはずです。
ただ、その時は外野に大勢のファンが集まり、
巨大なフラッグ配列の写真が不思議な事に消えて見つからなかったのが残念です。
【写真を保存してある方は投稿してください】,
イベントが一時緊急中止になったのは今でも覚えています!
インターネット上に現れた痕跡は簡単に消すことができますが、人間の記憶は消すことができません。
ファンの応援のエスカレートは注視しなければならない段階に達しているが、
同様の悩みを抱えている人は多く、
今回のようなスローガン連呼事件が起きるのは時間の問題です。
そうでなければ、
（チャンジャーハンの）俳優としてのキャリアに、
もう脅威を与えられなくなった、かつての敵対者（＝GJ）が
どのようにして彼に好意を持っていたというのか。
どうやったら、説明できるでしょうか。
変装したCPファン、
プラットフォーム上のyxh（マーケティングアカウント）は、
長い間多大な注意を払い、気遣い、
悪意を持って、どんなふうに台無しにしてきたでしょうか？
昨日の応援横断幕で叫ばれたスローガンが、
2年前の事件段階で起こったものであれば、方向性のある行動として理解できるが、
2年後の今日はどうですか。
どうやって説明すればいいでしょうか？
ファンを長期間洗脳し、
底なしの攻撃的な行動を何度もでっち上げることは、
ファンの道徳的判断を鈍感にし、
完全に判断力を失ったファンに、反応するよう仕向けることにほかなりません。
しかもそのフラッグ配列は、徐々にストリートスポーツ（路上活動）の実戦を生み出し、
少し誘導すれば、質的な変化を生むことになります。
しかも、徐々にスローガンを叫ぶまでにエスカレートしてきたので、
次は何をするのでしょう？
「台本」を直接受け取ってもいいですか?
【ストリートスポーツ（路上での活動）はファンにとってはもはや無視できない。心の底からの言葉です！
昨年 5 月 22 日に書かれたクリップを傍受すると、そのような疑問は今日に限ったものではありません 】
※最後の5/22のクリップが 何のことなのかは「？？」です<(_ _)>
この投稿では、今回の街頭活動が、台本ありきの意図的なものだったのではないか？
オンラインだけではなく、もはやオフラインで、このような活動をする意図が何なのか？
注視する必要がある という内容でした…(;´д｀)トホホ
ちなみに、この投稿に添付されていた、2本目のビデオが、ウエイボーに強制削除されているようです…。
（表示されないことを、投稿主がコメント）
真ん中のスローガンを唱えるビデオのスクリーンショットが再び切り取られています。この記事は制限されている可能性があります。初めて見た場合はコメント欄に爪を残してください。
これは大変なことだと思います。
23-7-24 06:53北京発
ウエイボー上で よくある出来事なので 全然驚きませんが…
海哲や正義のサポーターの投稿では、本当に、よくこういうことが起こります。
この投稿に入っていた「海哲さんたちのコメント」主なものまとめ
この投稿には、たくさんの海哲さんが集まっているようです。
現状を知ることができそうです。主なコメントも おいときますネ😢
サイバー暴力はオフラインにも拡大しています。このような大規模で、よく組織され、規律あるメディアビル前が会場として選ばれ、その後、祝賀晩餐会（打ち上げ）が開かれたが、初犯ではありません。
上海でも同様の集会があり、スローガンはどんどん脱線していった。
前回の小果事件※について（と同じように）連絡し、関係部門に注意を促します。
23-7-24 07:24上海発
※つい最近、舞台での失言が元で封殺された芸人ハウスの事件のこと。
なぜファンは「✘✘を倒せ」というスローガンを叫ぶのでしょうか？
一人でサポートするのとは違って簡単なことではありませんよね？なぜ誰も気にしないのでしょうか？
23-7-24 07:12江西省発
彼ら自身が青の背景に白でタイプ（脚本を書いた）していました…
それで、彼らは誰に雇われているのでしょうか?
23-7-24 07:28広西チワン族自治区発
スターは長い間、自分のためにファンを洗脳し、
マインドコントロールしてきたのですが、これが最も恐ろしいことです。
23-7-24 08:57重慶発
:結果は深刻になる可能性があります。「XXX の打倒」は群衆によって非常に簡単に叫ばれ、この XXX はいつでも置き換えられる可能性があることを知っておくことが重要です。
もしあなたが今日黙認したとしても、将来的に反発を受けることはそう遠くないかもしれません。心配……
23-7-24 09:26上海発
「インターネット上に現れた痕跡は簡単に消去できますが、人間の記憶は消去できません。」
この常識を知っておくべきです。ネット上の痕跡を消すと、さらに謎が深まる！
なぜ消去するのでしょうか？
誰が見るかが怖い？
明らかにネチズンを恐れたからではありませんか。
結局のところ、消費を爆発させるのは簡単です。発言する権利があるのにインターネットをサーフィンする時間がない人々に彼を見られたくないに違いありません!
その後の展開も気になるところですが、実はすでにその動きは始まっているかもしれません！
23-7-24 06:57遼寧省発
有名人の些細な事なら普通に検索できるのに、既に地元民やJCを警戒させているこの大事件がなぜここまで厳重に報道されないのか？
23-7-24 07:30広東発
投稿できず、多くの動画が ブロックされましたが、🦆はいつでも大きな目（＝ウエイボー）の特権を享受しています いつでも🈲されます。みんな急いで先生の記事を保存してください。
23-7-24 07:16山東発
※今回の「中傷スローガン絶叫事件」が、どういう経緯で起こったのか？
真相はよくわからないものの、中国海哲さんたちも いろいろ思うところがある というのがわかるコメントでした。
とにかく、この件。変な背後がないことを祈るばかりです…(;´д｀)トホホ
読者様から頂いた「あれから２年。チャンジャーハンへの思い」第３弾
「あれから２年。苦難の中、立ち上がったチャンジャーハンへの思い」企画。
読者の皆様に、ハンハンへの想いをシェアしたい という皆様からのメールをご紹介する企画です。
※今回日本にいる海哲の皆さんが、どんな経緯でハンハンに出会ったのか？ 813事件のことはいつ？
というアンケート的な要素も含まれております(^-^;
日本でハンハンを応援する海哲の皆さんが、身近に海哲がいなくても、つながっていけますように。<(_ _)>
※？？な皆様は、こちらを参照下さい。
＞＞８月１３日まであと少し…今年も「チャンジャーハンへの想い」を語る企画始めます
３本目でご紹介するのは、ちゃちゃ丸さんからのメールです。
「あれから２年、チャンジャーハンへの想い」by ちゃちゃ丸さん
毎晩ブログを日課とし拝見してます。ハンハンの情報を集約してアップしてくださり、ありがとうございます。
メールすることを迷いましたが日本のくらげさん達と繋がりたいとの思いが勝ったので勇気を振り絞ります。
①ハンハンファンになった時期 理由
今年の4月に放送された山河令を、母が録画していたのでそれを観てハンハンを知りました。荘主の周子舒と乞食風の周絮はキャストが別人だと思い４話頃までは別人との認識で母と一致しました。調べて同一人物が演じていると知った時は驚きと、演技の上手な役者だと思いました。
乞食風阿絮のワイルドさが好きで、水から上がった姿の美しさと殺陣の素晴らしさに、うっとりしました。(ファンになったのは内面の美しさが強いです)
②813事件を知ったのはいつでしたか
5月に調べた情報は共演者とは仲良しといったもので、暫くは古い情報を信じてしまい調べるうちに813が出てきて華知己ブログで真実に辿り着きました。
楽しみに観ていた山河令を辛い心境で見るようになり、ドラマは怒涛の勢いで面白くなっていったのに、現実は恐ろしいものです。
813が近づくにつれ、人知れず涙を流してるかも知れないハンハンを思うと冤罪を晴らす術もなく、やるせない理不尽さに私も涙が出てきます。どうしたら、元の立ち位置に戻してあげれるのでしょうか。
③CPFの陰謀論
私の持っているハンハンに対する判断材料 (山河令制作陣の温を希望したハンハンに阿絮をキャスティングした理由、美術教師が教えてくれた真夏の撮影所での子ども達への心温まる対応、ハンハンママとの親子愛、義父への思い、
バラエティで見せた邪念のない純粋な子どものように遊ぶ姿) は澱みのないクリアな水のような人、誠実な人だと私を導きます。
ハンハンの発信する情報(2022.5の動画など)が全てです。誠実な人です。
CPFの陰謀論は傾倒できるエビデンスもないし、信じることができません。ややこしくしてる存在ではありますが、昨日のソロファンの暴言なども脅威です。ホラーです。
クリアな水に墨汁を落とす人達は因果応報があります。
④ハンハンへの想い
私の毎日のルーティンにはハンハンが必要。
朝はJourneyで目覚めて、エクササイズはTime to leaveでツイスト。発声練習はハンハンの弾き語り突然好想你をデュエット。疲れたらハンサムコンテストの投票をし、顔が曇ったらハンハンの寝起きの写真で笑顔にしてもらい、夜はmoonlightが子守唄。
彩のなかった私の生活に彩りを与えてくれています。ハンハンは尊い、存在がありがたい。生きててくれてありがとう。ハンハンのことを画面越しにしか知らないし、私の存在は知らない。ハンハンが一生知る事もない私は願います。健康で幸せに誰よりも長生きしてほしい。
想いを綴らせて頂き、ありがとうございました。
ちゃちゃ丸さん、ご参加くださりありがとうございました (〃▽〃)ﾎﾟｯ
（勇気を振り絞って下さり ありがとうございます😢）
今年の４月に山河令を見られて、一気にここまで 状況を把握されていることにも驚きましたし、
ハンハンの魅力が底なしにすごいことにも 改めて感心しました（さすがハンハン）
あれから２年。ハンハンが、ファンを増やしている という事実がわかって…
とても感動しました😢 改めて、感謝申し上げます。
※「あれから２年、チャンジャーハンへの想い」企画は、特に決まった書式はありません。
Q&Aで書いていただいてもいいですし、全文手紙スタイルでも大丈夫、自由です。
2021年8月13日から、もうすぐ丸2年になります。
この間、どれだけハンハンが頑張ってきたか…😢
これまでの彼を見てきて 感じたこと。
シェアしたいことがありましたら お知らせください。
※詳細は一昨日の投稿に記載しています。
＞＞８月１３日まであと少し…今年も「チャンジャーハンへの想い」を語る企画始めます
※業務連絡です(^-^;
昨日、この企画でメールを下さった「えみ凛」さま。
確認したいことがありまして、昨晩メールさせていただきました。
よろしければ、内容をご確認いただきまして 再度返信くださると助かります。
どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>
最後にかなりの長文。ここまでご覧くださりありがとうございましたｗｗ
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