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ついに900万回再生を突破!チャンジャーハン監督のドキュメンタリー映画「8月」がまた快挙達成!

昨日、900万回目前まできていた ハンハンの映画「8月」。
なんと 日付をまたがないうちに 900万回再生を突破しました (〃▽〃)ポッ

今年4月にYoutubeで公開されて以降、
すごい勢いで再生回数を伸ばしてきた映画の「快進撃」はまだまだ続いています♡

目次

チャンジャーハンの初監督作品、映画「8月」が再生数900万回を突破!

このブログにお越しくださる方のほとんどは、これまでの経緯をご存じかと思うのですが…
この映画が「??」な方が、もしいらしたら 過去投稿を参照くださるとだいたい把握可能。

ということで 先に「リンク先」だけおいときますネ。
※ご存じの方は すっとバして下に進んでください(^^;)

映画8月の軌跡

2024年4月14日公開>>チャンジャーハン「813事件についての心情、そして今後の決意も…」初監督映画「8月」、ついに公開!

※4月21日にはママがこの映画について投稿したことも>>【全文和訳】張哲瀚のママから息子へ「8月を体験して8月から抜け出す-映画「8月」を観て思うこと」(ママブログ更新)

※そして この映画は アムステルダム映画祭で最優秀ドキュメンタリー映画賞を受賞するなど、現在複数の受賞を重ねています。(〃▽〃)ポッ

ということで 以下 900万回達成の話 詳細です(〃▽〃)ポッ

2024年12月10日 23:50ごろ 900万回達成!

まずは 昨晩のうちに達成していた事実から…(〃▽〃)ポッ

これは オーストラリアの海哲さんが投稿してくれたのだけど 
その投稿時間が 23時50分。つまり これよりも少し前にすでに900万回達成していたことに。Σ(゚∀゚ノ)ノキャー

(私はてっきり 深夜未明なると思ってたので、
0時になる前にたくさん お祝い投稿が出てきて ドビックリ(゚д゚)!) 

あわてて 見に行ったら…

0:02 で 既に 900万306回 (;・∀・) すごいww

で この直後に 事務所からのお祝い投稿も登場♡


(またしても 仕事が早くてこれまたビックリでしたww)

チャンジャーハン事務所12/11投稿「映画8月が900万回突破しました♪」

張哲涵監督のドキュメンタリー「8月は、
Youtube @ranyimusic での再生回数が 900 万回を超えました。
いつもご注目いただきありがとうございます。
「8月」の次の目的地はどこでしょうか?


投稿元リンク先はこちら

次の目的地は… 次の大台! 1000万回ですよね (^ー^* )フフ♪
これも 1か月以内に達成しそうな予感です (〃▽〃)ポッ

ということで これまでの 再生数の記録をもう一度↓

映画「8月」公開から これまでの再生数達成の軌跡

張哲涵監督のドキュメンタリー映画「8月」
4 月 14 日公開以降の記録

5月19日 100万回再生達成
6月18日 200万回再生達成
7月11日 300万回再生達成

8月6日 400万回再生達成
8月17日 500万回再生達成
9月13日 600万回再生達成

10月14日 700万回再生達成
11月5日 800万回再生達成 
12月10日 900万回再生達成 今ここ

さらなる大台の1000万回がいつになるのか 今から超楽しみです (〃▽〃)ポッ

公式サイトも「900万回達成、お祝いバージョン」に!

今日はこのお祝いで 公式サイトもこんな仕様になっています (〃▽〃)ポッ

公式サイトの「右下」にある 「お祝い仕様の新型アイコン」を押すと…

山ほどの「お祝い🌸」が どっさり (〃▽〃)ポッ

見れるうちにぜひ見てきてください^^
>> チャンジャーハン公式サイトリンク先はこちら

張ママのSNS「小紅書」更新!ウイーンから、ザルツブルクへ♪

そしてここからは ハンハンママのSNS「小紅書」の投稿をご紹介しますネ。
昨日、そして今日と 連続更新したママ。

なんと今度は、オーストラリアのウイーン。そして、ザルツブルクへ!
「音楽の都」を満喫しているママの様子をご紹介します (〃▽〃)ポッ

※ほぼ間違いなく ハンハンも一緒だと思われる今回の旅行ww
11/30のアムステルダムでの授賞式以降、東欧を周遊しているママ。ハンハンの投稿よりも先行してます(^-^;

張ママ12/10投稿|オーストリア・ウイーンで「外国の偉人を描いた作品に大興奮」

まずは 昨日の投稿から。以下和訳です。

65+(65歳以上)の音楽の都 ウイーンへのツアー

素晴らしい人たちとの出会いに驚き

私の🇦🇹ウィーンの第一印象は皇后エリザベートから来ました。
したがって、想像上では、この街も芸術的な美しさに満ちています。
今日、ついにここに来ました!

シェーンブルン宮殿での
皇后エリザベートの婚礼の幸せな時間を想像しました。

この大美術館では、
6歳のモーツァルトも 皇后(当時の女帝マリア・テレジア)のために
ピアノを弾いたと言われています。

ホーフブルク宮殿では、ゴシック、ルネッサンス、バロック、ロココ、
世紀末の模倣古典様式などのヨーロッパの建築様式を体験し、
城から宮殿に至るまで
この場所の豪華な過去を見てきました。

私はウィーンで最も有名なセントラル・カフェを
発ったまま眺めてきました。
というのも、長い行列のせいで、それを味わう機会はありませんでした。

しかし、ここはフロイト、ゲーデル、レーニン、スターリン、
その他の著名人の足跡を残した世界初のコーヒーハウスです。

オーストリアの詩人アイテンベルクはこう言ったように、
コーヒーの味は人を酔わせるものです。
「私がカフェにいなかったとしたら、カフェに行く途中だよ」

ウィーン ミュージアム クォーター (略して MQ) を散策しました。
ここは世界最大の美術館地区の 1 つであり、
芸術と活力が花開く文化愛好家にとっての楽園です。

雨の中、音楽の宮殿として有名な
ウィーンの黄金ホールに「チェックイン」すると、
言語や文化の壁がすべて越えられ、
音楽の美しさとともに愛が育まれます。

特に興奮したのは、外国の偉人を描いた作品を見たときです。
私の心は無限の驚きと誇りと喜びで満たされています。

突然、私はウィーンという奇妙で寒い街に対して、
温かい親近感を抱きました…。

※ママの投稿には ほかにもどっさり写真あり。
小紅書はアプリ登録していないと、投稿を拝見できないので(^-^;
台湾海哲さんがリポストしてくれたインスタ投稿先をご紹介しますネ。
>>ここから インスタ投稿に飛べます

張ママ12/11投稿|ザルツブルク・モーツアルトの故郷へ!

そして今日の投稿がこちら。

65+(65歳以上) モーツアルトに会いましょう

■モーツァルトを「探して」

ウィーンを見た後はザルツブルクへ。
ゆっくりとしたペースで
オーストリアの芸術的で文化的な雰囲気を感じています。
立ち寄るたびに、帰ることを忘れてしまうほどです。

ザルツブルクは私にとって聞き慣れない地名で、
ドイツのバイエルン州に隣接しており、
現在オーストリアで最も古い都市です。

アルプスの山奥にひっそりと佇むこの小さな街について、
私は元々何も知らなかったのですが
「音楽家モーツァルトの出身地」
「指揮者カラヤンの故郷」
「映画『サウンド・オブ・ミュージック』のロケ地」
ということで知られていて..
さらに興味がわいてきました。

特にモーツァルトの旧邸を訪問し、
音楽家の人生の足跡に深く触れたときは、
多くのことを得ることができました。

モーツァルトは36年足らずの生涯の半分を
ザルツブルクで過ごしました。

彼はここで生まれ、幼少期から青年期を過ごし、
音楽の天才として頭角を現しました。

歴史は黄ばんだ運動を覆い尽くしてきましたが、
ザルツブルクから世界中へ届いた彼の音楽作品は
決して消えることはなく、
常に世界から尊敬され、
音楽の神殿における偉大で不滅の光であり続けるでしょう。

追伸

モーツァルトといえば、「マリー・テレジア」の晩餐会で
演奏中に宮殿で転んだときに、
手を差し伸べた「マリー・アントワネット」に
「将来私と結婚してください」と言った逸話が思い出されます。 🤭

※こちらは 日本の海哲さんのsns で 他の写真を視聴できます^^
こちらから飛んでくださいww

皆さまの投稿に大感謝でした (〃▽〃)ポッ


それにしても 先月の授賞式(11/30)から早や10日。
あちこち移動が多い旅行で 疲れてないのかな?? とちょっと心配しつつww(^-^;

ハンハンが一緒だから 大丈夫ですネ(^-^;

今日は 珍しく(?) ハンハンのほうの投稿が出なかったのだけど
また明日に 期待しましょう~(〃▽〃)ポッ

ということで 本日以上にて。ここまでご覧くださりありがとうございましたww

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