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チャンジャーハン「明日(17日)夜のインスタ生ライブ予告」投稿!(&張三堅ブログ「自我旅行」全文和訳も♪)

ハンハンが今日 インスタを更新! なんと…超久しぶりの!!
「インスタ生ライブ」の予告が登場
しましたー Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
(今日のSNSは この話題でもちきりにww)

加えて、大変お待たせしていた サンジャンブログの和訳も完成したので。
是非いろいろ チェックしてみてください (〃▽〃)ポッ

目次

チャンジャーハン、明日17日夜23時のインスタ生ライブを予告!

ではでは さっそく♪ まずは 今日ハンハンが投稿した内容詳細から。

チャンジャーハン公式インスタ10/16投稿「インスタ生ライブやります!質問かんがえといてください」

明日の夜10時(日本時間夜11時)から放送開始です📱
質問を準備してください🫵🏻


投稿元リンク先はこちら

明日の夜10時! つまり時差があるので 日本時間は23時。
インスタには通知機能があるので 
通知onにしておくと、開始と同時にお知らせが届くのでお勧めです。
たぶん いまいる深圳からの生ライブ。楽しみですネ。

で! この告知と一緒に公開されたのが 
ソウル公演のリハーサル写真。全6枚なのだけど…

これ トリビア的な話が出てるので 
まずは 写真をガン見してみてください~ww

今回も 未発売の「EHZZの新作」を着てるのだけど このデザインにまつわる色々が出てきます

最後の1枚 とくに 要チェックww

公開された写真で着用していたデザインが話題に…トリビア話を紹介します♪

ということで ここからはそのトリビアを教えてくれた 海哲さんの投稿を♪
まず1本目。

https://twitter.com/HanfancyHan/status/1846473613249319211

20220331 新たな出発  投稿元リンク先はこちら

これ どういう意味かというと、ハンハンのトレーナーに数字がたくさん並んでるのだけど…

右上にある「20220331」は あの事件のあと 
ハンハンが初めて 自分のブランド「EHZZ」を立ち上げた日
なんですよ Σ(゚∀゚ノ)ノキャー

最初は「Z」の文字が入った帽子を発売したEHZZ。
この日から 自力で這い上がる第1歩が始まった気がシマス (´;ω;`)ウッ…

※この日の話は 当時の投稿で>>813以来初!張哲瀚公式インスタ画像更新!新アパレルブランドのオリジナル商品、今日(3/31)販売スタート!

ほかに並んでる数字も 何か意味がある日が 含まれてる気が…
たぶん いま海哲みんなで考えてるから そのうち 真相解明できそうな気がしますww
また出てきたら ご紹介しますネ(^ー^* )フフ♪

で! もう1本がこちら♪

https://twitter.com/Lisa_zzh511/status/1846475359799460141

この数字が並んでる「型」が バタフライ(ちょうちょ)なんじゃないかな? という投稿。
ちょうちょといえば! 
去年ハンハンが 絵を習ってるといって「自分で描いた絵」を公開してくれたことがあり… 

この時の話>>チャンジャーハン公式インスタ11/14更新「撮りおろしグラビア写真&手描きの蝶の絵」公開

このときの ちょうちょが モチーフになってるかも???

という感じで いろいろ見つけてくる 海哲さんたちが ほんとにすごかったですww

まだまだ色々出て来るかも?
色々楽しみですww 

チャンジャーハン(張三堅)ブログ更新!最新作「自我旅行」公開!

さて ここからは ハンハンブログの話。
ハンハンが、張三堅(チャンサンジャン)という名前で運営している、サンジャンブログ。
おととい(10/14)に更新された最新作を 全文和訳でご紹介します♪

今回のタイトルは「自我旅行」。
個人旅行、自由旅行という意味の他に 「自分探しの旅」という意味があるとのこと。
是非 お時間があるときに 読んでみてください (〃▽〃)ポッ

チャンジャーハンブログ(10/14投稿)|自我旅行(自分探しの旅)全文和訳

自我旅行(自分探しの旅)
張三堅が帰ってくる 2024年10月14日 20:16

「朝も夕暮れも、毎日、生きていれば幸せだよ。」

——『泳者之心(スイマーズ・ハート)』

最近「泳者之心Young Woman and the Sea(若い女と海)
※邦題はヤング・ウーマン・アンド・シー」という
水泳をテーマにした映画を見ましたが、

このタイトルはヘミングウェイの「老人与海The Old Man and the Sea(老人と海)」
へのオマージュなのでしょうか。

この映画の主人公は、アメリカ人の少女、トゥルーディです。
1926 年に彼女はイギリス海峡を泳いで渡った最初の女性となりました。

スポーツ映画というジャンルに関して、
最初に頭に浮かぶのは競技スポーツの現実と残酷さです。

人間の身体との究極の対決、または情熱的で感動的なプロット、
ほんの数秒で元に戻すことができる刺激があります。

また、この映画の主人公は、性差別や人種差別に直面しています。
幼少期の軽度難聴という身体障害に加え、
内部状態から外部環境まで、いわゆる多重障害があります。

そして、女性が時代の束縛、固定観念、
偏見、差別をどのように打ち破るかについて、
以前「隐藏人物Hidden Figures」について話したときに、書きました。
そこには、自立した女性たちの知恵の輝きと情熱、
困難からの自己解放と団結の過程について書かれています。

女性をテーマにしたビジネス伝記映画として、
この映画には優れたスポーツ映画に必要な「すべての公式」が備わっています。

同時に、ディズニーが制作した映画として、
強固で残酷な競争の殻を剥がした後に、
この映画は、どこか「柔らかで人を癒してくれる芯」を持っています。

母の粘り強さ、妹の協力、
女性コーチの信頼が、トゥルーディを、
棘の茂みの中から引き上げました。

ボイラー室のプールから大西洋まで、
そしてオリンピックにまで、泳ぎ出させたのです。
そして ついに、英仏海峡の岸に立ちました。

遊泳距離は約34キロ。
この日、ほのかな朝の光を受けて、
彼女は自分の呼吸音の中で、
荒れ狂う海を眺め、海へと足を踏み入れました。

アカクラゲの大群をくぐり抜けた後、
彼女の体は刺されたときの赤い血痕で覆われていました。
そして、強い流れに遭遇し、冷たい水の中で体力を消耗しました。

さらに、再び濃霧に遭遇し、
同行していた船は浅瀬に押し上げられてしまいした。
最後の5マイルは、船の案内がありません。

彼女は深夜、墨のように暗い光景の中で
深海に迷い込んみました。
周りを見回すと、辺りは真っ暗でした。

「彼女はどうやって
自分の道を見つけるつもりですか?」

低く荘厳な音楽が物語をクライマックスへと押し上げる中、
手足が固まって方向を見失ったトゥルーディは、
疲れ果てて海を漂っていました。

わずかな希望を求めて彼女が振り返ると、
ドーバーの海岸にきらめく光がありました。

長い崖の上で人々が、彼女のために焚き火を焚いていました。
光の点は、山頂に燃え盛る火でした。

彼女のために道を照らしていました。

「全世界が良い知らせを待っています。」

おそらく彼女が待っていたのは、
信仰の回復であり、
絶望的な状況で生き残るチャンスでした。

たとえそれが不可能であるとわかっていても
何かをするという、ほとんど偏執的な勇気でした。

誰もが彼女のためにたいまつを点火し、
またそれが燃え上がったのです。
誰にも理解されない大胆で狂気の麦畑を、時代の波が追いかけました。

私も、読んだ後、勇気と元気をもらいました。
いわゆる競争心と粘り強い意志は、
たとえ長い年月と長い距離を離れていても、
あたかもそこにいるかのように深い感動を与えます。

感情には常に投影があるので、
水泳の経験を思い出さずにはいられません。

私が思い出したのは「一度、家や親を離れ、ため池で水を飲んだ」という
強烈な旅の初体験でした。

子どもの頃、お風呂に入るとき
シャワーヘッドを使うときも、
水が噴射する瞬間が怖かったのを覚えています。

しかし、この心理的および物理的な恐怖が現れる前に、
実際のところ、
私はプールや池や小川に入ったことはありませんでした。

その理由を尋ねたいなら、こう答えます。
それはすべて、川の怪物の話、
水に落ちて水草に絡まった話など、
家族が絶え間なく話してくれた物語のせいです。

水はこうして、私の幼い心に強固な障壁を築きました。

その数年後、私の反抗的な性格が現れ始め、
芸術(演劇)を学びたかったために家族と喧嘩になりました。
それで家出もしました
(例が悪いので真似しないでください)。

私はクラスメートの家を探すために
町に向かうバスに乗りました。
当時、村ではどの家にも土造りの家がありました。

私はこのとき、その友達の家に2日間滞在しました
食事の時は小さなお座敷に座って、
食事が出てくるのを待ちました。

その村の近くには川があり、
この生徒たちはここで育ってきたので、
当然みんな泳ぐことができます。

ある日の午後、天気がとても暑かったので、
私たちは野原から川まで歩きました。

子どもたちが川に飛び込んでいるのが見えたので、
クラスメイトたちは上着を脱いで川に飛び込み始め、
私も川に飛び込みました。

飛びこむ過程はとてもエキサイティングですが、
水に触れた瞬間、正直泳げません。

でももう手遅れです。
水に落ちた陸の動物の本能で、
生き残るための強い欲求で
盲目的にバタバタして、足で水を踏み、
口から水を吐き出しました。

クラスメイトたちは
バタバタしている私に平手打ちされたり
蹴られたりしながら、
なんとか私を引き上げに来てくれました。

最終的には少しずつ、私を岸まで引きあげました。
これが私の水泳デビュー、
お辞儀します カーテンコールです 🤐

私が17歳か18歳になったとき、
若々しい自尊心と不満から、
恐怖を克服して「泳ぎ」を習いたいと密かに決心しました。

当時、新宇にはウォーターパークがオープンし、
子供たちはウォータースライダーエリアで遊び、
疲れたらみんなで親子エリアで「お風呂」に入りました。

私は足を入れると鼻くらいの深さの深場で
一人で練習しました。
ただ、呼吸はできるので、息を止めて足を漕ぎ、
頭を上げましたが、残念ながら呼吸を忘れて漕ぎ、
息が切れて水を飲み込みました…。

当時、毎日泳いだ後、
そのウオーターパークの水をどれだけ飲んだかわかりません。
家に帰ると下痢をするというサイクルが続き、
ようやく規格外の「変則平泳ぎ」を覚えました。

今年はフリースタイルダイビングに挑戦し、
水深約10メートルまで潜ってクジラを探しました。

この巨大な水中生物が自分の周囲に現れるのを初めて見たとき、
私は「非現実感」に襲われました。

これらの生き物は私たちの日常生活から遠く離れていますが、
目の前にすると、まったく本当の恐怖が生まれ始めます。

ゆっくりと、私はクジラと遊んだり、
クジラの歌を聞いたり、
クジラが水中に沈んで眠ったりするのを
静かに観察するようになりました。

人に対して攻撃的ではなく、
休んでいる時でもわざと距離を置きますが、
目が覚めて隣に人がいると「クジラ」も驚くそうです。

「泳者之心(邦題:ヤングウーマンアンドシー」を見た後、
同じ水泳をテーマにしたドキュメンタリー「奈德(NYADナイアド)」にも注目しました。

この 2 つの映画は、それほど離れていないときに公開され、
どちらも女性が海を長距離泳ぐという内容でした。

驚くべきことは、『NYAD(ナイアド)』が、
多くの有用な公式や扱いにくい詳細は省略されているのに
スクリーン上でも舞台裏のチームでも大成功を収めていることです。

(成功法則の)継続的な積み重ねは人を強くしますが、
積極的に諦めるのもまた一つの決意であり勇気です。

「NYAD」の撮影チームはエリザベス・チャイとジン・グオウェイの夫婦チームです。
アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞を受賞した、
ドキュメンタリーが得意な中国系アメリカ人のカップルです。

「NYAD」の撮影中、ふたりは観客に
「全体像を切り開くために最大限の真実」を使用する傾向がありました。

水泳というスポーツそのものと、
二人の主人公の関係に重点を置いています。

ジョディ・フォスターとアネット・ベニングという2人の女優が、
主人公2人の核となる友情を描き、
その後、意見の相違により袂を分かち、最後には生き残るために手を組む。
真摯な演出はとても厚みがあり、質感があります。

映画の話に戻ると、主人公のネッドは
若い頃 競泳選手で、引退後はスポーツ記者になりました。

ある日、彼女は若い頃に実現できなかった夢を思い出しました。
それは、水泳の「エベレスト」として知られる、
キューバからフロリダまでの110マイル以上の距離を泳ぐというものでした。

そこで60歳の時にこの挑戦を始めました。

ちなみに、冒頭で話した『老人と海』の物語の背景も
キューバの海です。

「老人は一人でボートを操縦し、目は青い空を見つめていた。
そこは太陽が昇る場所であり、
太陽は彼の手の届かないところにある」

ネッドが眺めた海面と同じように、
彼女は単に長距離、年齢、体力、天候の急変、海流の干渉、
長期の海水浸漬による皮膚の腐食などに
直面しなければなりませんでした。

さらに複雑な海洋環境もあります。
メキシコ湾の流れは、地球上で最大の暖流があるため、
この温かい海は多くの致命的な海洋生物、
特に猛毒のハコクラゲ、マン・オブ・ウォークラゲ、
そして北に移動するサメを繁殖させています。

彼女は海でハコクラゲの触手に刺され、
皮膚にむち打ちのような跡が残りました。
毒が広がると全身麻痺が起こります。

そして彼は反対の海流に押し込まれたため、
サメに遭遇しました。
長期間にわたる高強度のエネルギー消費により、
彼女は水中で幻覚を見るようになりました。

幻のタージ・マハルが海底に現れ、
カモメが自分をついばんでいるような気がして、
魂が引き込まれると同時に
打ちのめされるような気がしました。

(幻覚の中で)ネッドが母親が生前に読んでいた本を開いたとき、
ページの角が折れていることに気づきました。

そこには
「教えてください、私は他に何をすべきでしょうか?」
と書かれていました。

「すべては早死にするのではないか?
人生は一度きりだ
ワイルドで尊い、教えて、どうやって生きるの? 」

もしかしたら、純粋さが魅力的である理由は、
他人が何を言おうと関係ないということではなく、
絶対的な集中状態に入ると
他人が見えたり聞こえなくなったりするからかもしれません。

クリーン エネルギーとは、自分自身への完全な献身です。

長距離旅行、水中ダイビング、​​
マラソン、サイクリングなど、
それは、壮大な一人旅のようなものです。

序盤は仲間も付いていたのかもしれませんが、
静かな流れに入ってからは、周りには自分しかいません。

水中では、孤独で閉ざされた海にいます。

その最中は、地球全体が目の前に広がり、
何もない景色が果てしなく広がり、無限の空想が生まれます。

そこにいる間、
魂は生き生きとしていて、耳に風が吹いてくるだけです。

自我旅行は、自己修養、学び、変化しようとすることにもなり得ます。
豊かな静寂の中で、忍耐力と自信を追求し、
あるいは、愛し愛されることを学びましょう。

原文サイトはこちら

いつもながら ハンハンの映画に対する深い洞察力、
プロならではの気づきに 感心させられます。(すごい)

特に、こういう「自分の人生を生きる」ドキュメンタリーの観察力は 
本当にすごいですよね。
(映画「8月」が 初監督作品でありながら すごく秀逸だった理由も ここにある気がします(/ω\)ww)

それにしても、ハンハンの子供のころの話。
水が怖くて 全然泳げなかったエピソードや、その後ひとりで頑張って練習した話。
その場の情景が目に浮かぶようでした(^ー^* )フフ♪

ハンハンのブログは こういう「貴重なエピソード」が出て来るところも超魅力的です。

今回、泳げなかった少年が トンガの海で 白クジラと一緒に泳ぐまでになったこと。
ハンハンの「自分探しの旅」は、
また 次の新たな段階に入ったような気がする 今回の文章でした<(_ _)>

チャンジャーハンが鑑賞した2本の映画「ヤングウーマンアンドシー」「ナイアド」

今回 ハンハンが見た映画は 2本とも、日本の映像サービスで配信中です。
予告編が出てるので ご紹介しますネ♪

▶ヤングウーマンアンドシー :ディズニープラスで配信中

2024年7月19日(金)からDisney+(ディズニープラス)で独占配信中!

米映画評論サイト「Rotten Tomatoes」で98%獲得(オーディエンススコア)。
「スター・ウォーズ」シリーズ レイ役 デイジー・リドリー主演。女性として初めて英仏海峡を横断した実在の人物を描く感動の物語。
本作は、1905年ニューヨークで生まれ育ち、社会の荒波に挑戦し続け、偉業を達成した水泳選手トゥルーディ・イーダリーの半生を描きだす。(Youtubeの概要より)
あらすじも Youtubeの概要にあります。


▶ナイアド ~その決意は海を越える~ | Netflix Japan ※ネットフリックスで配信中!

実話 – 元アスリートが60歳で始める夢への再挑戦 | ナイアド ~その決意は海を越える~ | Netflix Japan

アネット・ベニング&ジョディ・フォスター共演。世界的アスリート、ダイアナ・ナイアドの半生をかけた壮大な挑戦を、実話をもとに描く映画『ナイアド ~その決意は海を越える~』。60歳を迎え、自身の”人生”と向き合ったナイアド(アネット・ベニング)が、諦めかけていた夢への一歩を踏み出す。
Youtubeの概要より引用

どちらも よさそうな映画ですネ。視聴可能な皆さま チェックしてみてください (〃▽〃)ポッ

サンジャンブログ最新版は「公式サイト」にも掲出中!

あとちなみに ウイチャットで公開された ハンハンのブログ。
今回の最新作も 公式サイトに掲出されています。

ウイチャットブログは いつ強制削除されるかわからないことを考えると
公式サイトができて ちゃんと こちらに保存されてく事実が ほんとに夢のようです(〃▽〃)ポッ

※かつて 強制削除されたものもすべて 公式サイトで復元されています。

チャンジャーハン公式サイト サンジャンブログ リンク先はこちら

当ブログでも全投稿の和訳掲出中 >> サンジャンブログ和訳コーナーはこちら

チャンジャーハン関係の「このほかの話題」ちょこっとまとめ

このほかの話題は「ちょこっとまとめ」で。(^-^;

公式サイトにまた新たなアイコン登場!「今度はコンサートバージョン」

まずは 今日の公式サイト。また新たなアイコンが登場したとのこと (;・∀・)

 バンコクでの「お誕生日コンサート」のときのハンハンです! (〃▽〃)ポッ
(髪が短いのがなんだか新鮮に見えますww)

そしてなんとなんとの! 白クジラとハンハンもwww
いやはやwwこのところ 毎日何か新しいのが出ててほんとにすごいです。

ちなみに 一昨日出現した ヒマワリハンハンは私も見れました (〃▽〃)ポッ

↑ なんだか 超レアなハンハンを見た気分ww

チャンジャーハン×ranyimusic冉以音乐「曼荼羅ハンドクリーム今日発売!」

そしてこちらは 今日発売された 曼荼羅ハンドクリーム。

4本セットで 339元(約7100円)。

それぞれ 曼荼羅の4章にあわせたイメージで 「香りが違う」クリームになっています。
事務所のウイチャットブログに詳細が出てるのだけど すごい長文なので 今回割愛します<(_ _)>

ソウルで追加の販促プロモーション|

最後は ソウルでの追加のプロモーション企画を。
以下 Xの海哲さんより。

https://twitter.com/reginasuper511/status/1846495515581497526

4号線明洞駅30番 応援スクリーンを設置
場所:4号線明洞5/6番出口
期間:2024.11.10~11.23、20秒 100回/日

ジャーハン にとっては小さな一歩、ファンにとっては大きな一歩です。
北東アジアの新しい地図、ソウルのロックを解除したチャンジャーハンおめでとうございます。
暑い東南アジアでも、寒い南半球でも、
私たちはためらうことなく、限りない熱意を持って皆様のもとへ駆けつけます。

投稿元リンク先はこちら

明洞では 別チームのプロモーションもあるので プラスで目立ちそうです♪
ソウルの中でも すごく有名な観光地なので 多くの人の目に触れるはず(〃▽〃)ポッ

海哲の皆さんに大感謝です<(_ _)>

ということで 以上 ちょこっとまとめでした。

ではでは今日はこのへんで。ここまでご覧くださりありがとうございましたww

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