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張哲瀚のママがブログ更新!「香港コンサートと息子の話」(&三堅ブログ、オーストラリアファンミの続報も)

昨晩は、サンジャンブログ再投稿に加えて、ママブログの更新もあり。
今日は、そのブログ2本の和訳をご紹介
しますネ。

※二つ分のブログ…あわせるとほんと すごい長文になってしまったんですが…
よかったら読んでみてください(^-^;

※オーストラリアファンミの会場図が新たに出てきました。
発売まで あと数日。検討中の方はチェックしてみてください♪

目次

張哲瀚のママがブログ3/11更新!「春節、香港公演の息子の話」

まずは ハンハンのママが 昨晩更新したブログから。
今年の春節の話、香港コンサートを見た話。そして、息子チャンジャーハンの話が出てきます。

息子のことを誇りに思う ママの気持ちがいっぱい詰まった記事でした😢
以下 全文和訳。

張ママブログ3/11投稿「私のささやかな成就をお届けします」全文和訳

私のささやかな成就をお届けします
2024-03-11 22:11 広東省

春節第一弾の更新です。
まずは、辰年も皆様のご多幸をお祈り申し上げます。

人生が本だとしたら、
春節はどれも感動的な文章になるでしょう。

華やかな言葉はないかもしれませんが、
十分に慎重であり、
騒がしい映像ではないかもしれませんが、
言葉から言葉、文から文へと流れる温かさがあります。
愛と希​​望を胸に、再会と憧れを注釈します。

「家族」との「会食」は欠かせませんし、
「運動」と「お茶を飲みながらのおしゃべり」は欠かせません。
普段とあまり変わらないけれど、
ゆっくりと過ごす特別な心地よさが、静かで快適な暮らしをもたらします。

(春節からの)数日後、兄弟とその子供たち
(息子と同じ月日に生まれた甥も含む)
三世代の親戚や友人と再会しました。
皆、息子のコンサートを観に来てくれました。

今回、息子のコンサートは
深圳とは海を隔てた、我が国の香港で開催されました。
新年への大きな期待を胸に、
旧正月7日目に再び「洪荒劇場」の開幕を迎えました。

残念ながら私は体調の都合で、その前の2回の公演は欠席し、
息子の活躍は写真やビデオ、
皆さんのフィードバックからしか感じられませんでした。

私の母国にある香港でのこのコンサートは、
息子にとっても私にとっても大きな意味を持ちます。

彼はまるで長距離を行く旅人のように
苦難を一歩ずつ歩み、
ついに自らの血のつながった地に立ち、
深く大きな叫びをあげました。

私は現場にいた何千人もの観客とともに、
彼の歌唱力と声の状態が以前より
さらに良くなっているのを目の当たりにしました。

観客の余韻と掛け合いと重なり合う情熱が
大きな化学反応を起こし、
比類のない精神的衝撃をもたらし、
長い余韻とエネルギーが残りました!

ステージ上でまばゆいばかりの彼を見て、
私の血は高揚し、私の心の中にはただ一言だけがありました
「息子よ、あなたはステージのために生まれてきたのです!」

良いパフォーマンスは常に人々の共感を呼びます。
コンサートで息子が再び
「映画製作者へのラブレター」を歌ったのですが、
この曲は私に力を与えてくれただけでなく、
この曲に込められた宿命論的な感情に再び惹きこまれました。

誤解されることによる苦難と不屈の闘志に
胸が張り裂け、感動したのです。

ところで、
少し前に観た映画を思い出したのですが、

物語の最後、誰もが無敵だと思っていた「擎天柱※」に、
少年は果敢に挑戦状を突きつけました。

※擎天柱:映画トランスフォーマーに出てくるコンボイのこと。
トランスフォーマーシリーズで最初に登場するサイバトロン総司令官。

あたかも神が警告を発しているかのようでしたが、
彼は恐れることなく、その目はしっかりしていました。

このとき、彼の横で歓声を上げる太鼓が徐々に鳴り響きました。
友達も、対戦相手も…
みんなが彼のために、大太鼓をたたくと、
その太鼓の音が心に響き、
友達の力を借りて、青年は飛び降りました―

かつては塵の中に身を潜めて、
かつては謙虚なだけで何の輝きも無かったように見えた彼ですが、
谷の束縛から解放されると、
山の頂上を飛んでいく真っ赤な綿になりました。

そして、成功も失敗も関係なく、
全力で逆境を乗り越え、悔いのない、なりたい自分になっていたのです。

「自ら助ける者は神に助けられ、自立する者は人に支えられる」

あらゆる絶望的な状況においては、
自分自身を頼りに、まず立ち上がって、
周囲の「太鼓の鼓動」の共鳴の力を借りて
泥沼や谷から抜け出す必要があります。

これまでの道のりは簡単ではありませんでしたし、
未来も必ずしも平坦ではないかもしれませんが、
すべての一歩には独自の意味があり、不屈の汗が滴り落ちています。

「五千年の風と雨、
どれだけの夢が隠されてきたことだろう。
黄色い顔、黒い瞳、いつもと同じ笑顔…」

息子が『中国人』を歌ったとき、
私はいろいろな思いでいっぱいになり、
さまざまな記憶の断片が、心の中に引き込まれました。

今回、彼は生まれ育った中国の地で
「中国人」という歌を歌いました。

私を含む数千人の観客が彼と一緒に歌いました。
山が轟き、津波が轟きました。

それは罪のない人の愛国的な歌でした。
息子よ!
それは中国人の青年の「母親(母国)」への最もシンプルな愛の告白です!

今回の『洪荒劇場』は、綿密な設計と改良が加えられており、
ほとんどの曲は息子が書いたものです。

彼は作品作りに細心の注意を払い、
常に全力を尽くして前進し続けることを信条としています。

時々、彼は自分自身を「手放して」いないのではないかと感じます
:風が強いとか、雨が降ってるとか、
曇りか晴れているかに関係なく、毎日早起きして体幹を鍛え、
走り、呼吸を訓練し、食事を律し、彼は立てた計画をすべて厳密に実行します。

最善を尽くして、より良いものを作ろうとしています。

彼は自分の人生において強者であることに執拗にこだわり、
廃墟に自分だけの音楽の城を築き、
他人から評価される必要はなく、
自分自身の努力、能力、ポジティブなエネルギーを使って
自分自身を定義します。

私がさらにインスピレーションを受け、感動したのは、
彼の粘り強さのおかげで、
ますます多くの希望がもたらされているということです。

また、光に向かって歩いているすべての人たち、
そしてすべての人の愛とサポートに感謝します。

このコンサートに次ぐコンサートをこなす経験を通じて、
私は、息子の最大の特徴を発見しました。

1年前の5月に行われた、
彼の初めてのソロコンサートのことを今でも覚えていますが、
私は「ステージ恐怖症」になるのではないかと心配していましたが、
スタッフが
「彼は勝手に没頭して夢中になってしまうから、
心配しないでください」と慰めてくれました。
彼の感情と感動はステージと観客によって無限に刺激されるのでしょう。

舞台とパフォーマンスを楽しむ彼は、
人々と触れ合うほどに燃え上がり、
まるで観客の信頼と応援を
「バスケットボール」のように手に渡していくようです。
迷うことなく「ボール」をカゴに放り込みます。

ステージに立つために生まれてきた彼、
この場所は、彼の愛と存在感で満たされています。

息子よ、あなたはシンガポールでのファンミーティングで
「私は母の栄光になれるよう努力する」と言いましたが、
あなたは、それをやり遂げたのです!

あなたは私の残りの人生に、私に敬意を表してくれました。
あなたのおかげで、私の目には涙があふれています。

香港のコンサートから戻った後も、
息子は引き続き私の運動を監督してくれました。

今では、彼がいつもそばで
私が走っているのを見ているわけではありません。
なんだかいい状態になってきたような気がしますが、
彼は自分の用事で忙しいでしょうが、
時々私に会いに来てガラスのドアをノックしてくれました。

「傾斜をもっと上げて、スピードを上げて!」
と抜き打ちチェックの先生みたいな感じで、
私を気遣い、指導し、促してくれたり、
コケティッシュに自分の運動の成果を
見せて励ましてくれたりしました。
「見てください、私の腹筋は私から離れたことはありません」

今年の春節は、コンサートの準備、
厳しい運動、読書と勉強、
私の付き添いなど、やるべきことがたくさんで、
朝から晩まで話すことが尽きませんでした。
「お母さん、座ってお茶を飲みながらおしゃべりしましょう!」
これが彼の好きな言葉です。

彼は私の頭と首のマッサージもしてくれますが、
いつもとても痛いです。
しかし、彼はリラクゼーションを拒否し、
自分でそうしてくてました。
「最高の効果を得るには、力を使う必要があります」

食事の時、彼はいつも私が作った「新宇風の焼きビーフン」と
「豚カルビ」を頼むのが好きで、
私が作った手料理を見て、とても美味しそうに食べてくれました。

写真彼はいつも私と一緒にいると幸せそうにくつろいでいます。
彼の幸福感と安らぎはコーラ(愛猫)にも伝染しました。

コーラは、いつも息子の後についていくのが好きで
「コーラ」と呼ぶと走ってソファに飛び乗ったり、
前足で足を抱きしめたり、
小さな頭を擦り付けたりして遊んでくれます。
遊んでいると「ゴロゴロ」という音が鳴ります。

そんなとき、コーラがまたごろごろとなき始め、
息子がこういいました。
「コーラが私にどれほどなついているか、見てください。」
といって、私を笑わせました。

家族はとてもシンプルで充実した春節を過ごしました。

毎日、人生の本のページを一ページずつを静かに暮らし、
生き生きと歌い、より多くの可能性を創造しようと努めています。
心、愛情、そして人間の花火(仙人のような生活)で、
ささやかな円満な歳月を描きました。

新しい年は、息子の願い通り、
私も息子が歌う場所に足跡を残し、
息子のさらなる成長と可能性を目撃し、
より多くの景色と詩に触れていきたいと思っています。

皆さんがささやかな願い事を達成して、
幸せになることを願っています。

原文サイトはこちら

原文のスクショは 以下のとおり

去年、大病を患ったママが ここまで回復できたことに感謝ですネ😢

そして ママが繰り返していた「あなたはステージに立つために生まれてきた」という言葉。
まさに その通りで、そのための努力を惜しまない ハンハンに 改めて大拍手でした<(_ _)>

しかしながら、中国人を歌う=母国へのラブレター というくだりには 
切ないものを感じずにいられません。
この国が この母子を救う日はいつ来るのでしょうか…(;´д`)トホホ

チャンジャーハンが再投稿中の「2年前に削除されたブログ記事」第6弾

そしてここからは ハンハンがいま再投稿中の「1代目チャンサンジャンブログ」の続き。
昨晩投稿されたのは、2022年2月7日に投稿された「女子サッカー女神」という記事でした。

偶然にも、上のママの話にも出てきた「母国への愛」について書かれた内容でした…
(813事件で 売国奴という濡れ衣を着せられたハンハンが、どういう思いで書いたのかを思うと
この投稿も なんだか切なくなる記事でした…)

初代サンジャンブログの話が「??」な方は 以下参照。ご存じの方はすっ飛ばして下に進んでください

※この話は、ハンハン(チャンジャーハン)が「張三堅(チャンサンジャン)」というニックネームで書いているブログにまつわる話です。まだ、ハンハンが世間に顔を出すことさえできなかった2022年1月に誕生したブログなんですが、アンチの相次ぐ通報で、当時のブログ記事が全削除されました。
その削除された記事を、一昨日からハンハンが2代目のアカウントで再投稿しています。

※この経緯については、一昨日詳しく紹介しています。「??」な方は、下記のリンク先に飛んでくださいww
「張三堅ブログ誕生」から「現在」までの経緯を振り返る(2022年~2024年)

2年前に削除された「初代ブログ」6本目の記事「女子サッカー女神」全文和訳

女子サッカー、女神!2022-02-07 18:00
張三堅が帰ってきたが、再投稿 2024-03-11 19:31 北京

2022年2月6日のアジアカップ決勝では、
中国女子サッカー代表が、
韓国女子サッカー代表を3-2で逆転し、優勝しました!

全国が大興奮!
私たちは中国女子サッカーチームを誇りに思っています。
今この瞬間、中国国民は誇りに思い、高揚しています。
一歩が輝きをもたらし、世界中が祝福します。

母から聞いた話によると、
母は幼い頃、サッカーの試合を見るのが大好きだったそうです。
彼女は、サッカーの魅力は白と黒の球体の動きにあると考えています。

それは実際、現場にいる何万人もの観客や、
テレビ、コンピューター、携帯電話の前にいるすべてのファンの感情に
影響を与える可能性があります。
(心拍のリズムを制御するのに「十分な」球体が- サッカーボールです)。

ゴール近くでボールが蹴られたとき、
一発でゴールに入るかもしれないし、無駄に終わるかもしれない。
その喜びと悔しさが一瞬の中にあり、
そのドキドキする瞬間が緊張を解きほぐすのです。

母は、サッカーを観るときは、
どちらのチームを応援するかを選ばないと、面白くない。
そうしないと、どちらが勝っても負けても、
自分には関係ないから先に進めない、と言っていました。
その状態に入れない人は見ない方が良いです。

母は幼い頃、サッカーの試合を観るために
一晩中ソファに横たわっていました。
母の話を聞いていると、幼い頃、
彼女の興奮した叫び声に
怖くて泣きそうになることがよくありました。

母のサッカーに対する情熱が私に影響を与えなかったのは残念です…

2006年ワールドカップドイツ大会決勝の夜、
私は小さな椅子を移動してリビングルームの真ん中に座って
家にある大型テレビの前でサッカーを見ていました。

一晩中待った結果、その代わりに得られたのは、
足は蚊に刺され、90分以上の試合を耐えなければならず、
最後のPK戦を見るために、
両手で目を開けていなければならなかったということでした。

私は、幼い頃からサッカーとバスケットボールの両方に触れてきましたが、
最終的にはバスケットボールを選択しました――。

①テレビでは多くの NBA の試合が放送されていますが
私たちは第2ピリオド終了後に急いで会場に駆け込んで
試合を観戦することが多いです。

決勝戦の最中は、私は尻を動かすくらいなら
授業をサボりたいと思っています。

(もちろん、授業をサボることは良いことではありません。
まだ勉強している友達が真似しないことを願っています。)

②校内にはバスケットボールコートが多数あり、
一人でプレーすることも、チームを組んでPKを行うこともでき、
自由に組み合わせてプレーすることができます。
階下または近くに複数のバスケットボール コートがあります。

③サッカーの試合では 1 つのゴールも決められない場合があります。
しかし、バスケットボールは異なります。
手が熱いときは、いくらでも得点できます。

④もちろん、一緒にバスケットボールをする友達が
たくさんいることは不可欠です。

昨日の夜、母に付き添って観戦したのですが、
中国女子サッカーチームが2点ビハインドから逆転し、
韓国女子サッカーチームを3-2で破って完勝しました!

プロセス全体は非常に困難でしたが、結果は完璧でした。

チームメンバーが泣きながら抱き合う姿、
解説者が興奮しながら説明する姿、
チームメンバーが何度も何度も、
水青霞コーチを空高く胴上げする姿を見ると、
母と息子の心は勝利の喜びで満たされました。

母と私は何の遠慮もなく大声で叫び、握り拳を振りました。
何度も繰り返した「中国女子サッカーチーム~」(ここで沈黙)。

サッカーの試合中、
緊張、興奮、興奮、喜びなどさまざまな感情に浸っていた母の姿に、
私は母の幼い頃の姿を見たような気がしました。

私は彼女の若い頃に関わったことはありませんでしたが、
老後の彼女の現状を直接見て、
急に少し悲しくなり、今回は母と一緒に女子サッカーの試合を観戦しました。

おそらく、私と母が、女子サッカーチームの勝利を喜び、
女子サッカーチームが国のために栄光を勝ち取った栄光、
そして中国人であることの誇りを経験することができるのは、
遅れた埋め合わせと、温かい友情関係のおかげかもしれません!

以前ビデオで見たことがあるのですが、
32歳のルーニーは試合の95分に60メートル走って戻り、
タックルしてボールを奪った後、
立ち上がってドリブルでボールを運び、
チームメイトの勝利をアシストしました。

わずか 20 秒、エネルギーが尽きそうになっても、
一呼吸でアシストを完了し、
動画には必ず「絶対に諦めない」という一文がありました。

これは競技スポーツの精神であり、中国女性の精神でもあります。

93分、背番号20のシャオ・ユイが
ペナルティーエリア内に侵入し、
ボレーシュートで韓国チームのゴールを突き抜けました。
最後の瞬間まで決して諦めないでください。

各国の力の競い合いは軍事、科学技術、スポーツ、
教育などに反映されています。

国の栄光を獲得し、
スポーツ大国になることは中国の子供たちの目標でもあります。

鮮やかな五つ星の赤旗(国旗)は、
世界の五大陸や国際的なスポーツ競技場で数え切れないほど掲げられています。

アスリートたちのこの闘争心は、
あらゆる階層の私たちに、
愛国心と国に奉仕するための実践的な行動を促すインスピレーションとなっています。

中華民族の偉大な復興を実現するために、
努力を積み重ね さらなる栄光をつかみ取りましょう。

祖国、私が生まれ育った故郷を
母を愛するのと同じくらい愛しています。

それは変えることができません、愛国心は体に刻まれています。
血に溶けてこんでいます。
どこへ行っても中国人の心は変わりません!

原文サイトはこちら

原文のスクショは以下のとおり。

ここから私見。

813事件が勃発してからずっと、
海外の海哲さんの投稿に、根強く出てきた言葉を、今でもよく覚えています。

「こんな謀略がまかり通る国なんか捨ててしまって、ほかの国で活動した方がいい」

ハンハンの訴えが、裁判案件にもならない惨状を見て
正直私も そう思うことが何度あったかわかりません…(;´д`)トホホ

でも ハンハンのブログを見ると、そんな選択肢はあえて選ばず
あきらめることなく 前に進もうとしようとしてる
ことも 伝わってきたりして…
(正直、複雑ですww この国は振り向いてくれるのかと…😢)

きょう紹介したブログ記事は 2年前に書かれたものだけど…
香港公演で「中国人」を歌ったことに 
ハンハンの意志が変わってない
ことを感じたりもしています。

813事件… 本当に難しい事件です…(;´д`)トホホ

今日も更新あり!「2年前に削除されたサンジャンブログ」7本目の記事更新

そしてこれは 今日の話。1代目のサンジャンブログ 7本目の記事が 更新されましたww

今日の再投稿記事は 2022年2月11日に投稿されたもので
「この殺人者はあまり冷静ではない」というタイトルの、映画のレビューでした。

また 毎日更新が再開されたみたいで ホッ。
内容の和訳は また明日ご紹介します。

※これまでの ハンハンのブログは「サンジャンブログ」でまとめています。
興味のある方はこちらに飛んで下さい>> チャンサンジャンブログまとめ

チャンジャーハンの「このほかの話題」ちょこっとまとめ

オーストラリアファンミの続報など このほかの話題をちょこっとまとめてご紹介します。

オーストラリアファンミの会場図と座席分布図が登場! 

まずは 7月に開催される チャンジャーハンのオーストラリアファンミ
現地の チケット会社から 座席配置図が公開されましたww

チャンジャーハンファンミーティング 
7/26 メルボルン Festival Hall 19時開演

チケット発売日 2024年3月18日 オーストラリア東部時間13時 
(北京時間10am:日本時間11am)


チケットマスターで発売
VVIP席 598オーストラリアドル(約5万8000円)
VIP席 398オーストラリアドル(約3万9000円)
298ドル(約2万9000円) 198ドル(約1万9300円)128ドル(約1万2500円)

チャンジャーハンファンミーティング 7/28 シドニー 
Darling Harbor Theatre 19時開演

チケット発売日 2024年3月18日 
オーストラリア東部時間15時 
(北京時間 12時(正午):日本時間 午後1時)


チケットTIKTEKで発売

VVIP席 598オーストラリアドル(約5万8000円)
VIP席 398オーストラリアドル(約3万9000円)
他、298$(約2万9000円) 198ドル(約1万9300円)128ドル(約1万2500円)

一昨日発表されていた内容と 違うのが お値段とチケット会社。

違いは…
ハンハンと2ショットが撮れるVVIP席は 598オーストラリアドル。
メルボルンとシドニー公演で 発売時間と チケット会社が違います。(;・∀・)

以下 チケット会社のリンクを教えてくれている海哲さんのツイートです。

「Chasing」ファンミーティング、
オーストラリア、メルボルン、チケット販売は3月18日正午10時(北京時間)
チケットマスター リンク先はこちら

オーストラリア、シドニー(シドニー)、
チケット販売は 3月18日正午12時(北京時間)
チケットTICKTEK リンク先はこちら

渡航を考えている皆様は 事前に チェックしてみてください。

チャンジャーハン公式サイトに 新写真? 

そしてこちらは 現在準備中の ハンハンの公式サイト。
現在 まだ準備中なのだけど これまで未公開の写真なども用意されている様子。

こちらは SNSから。

一昨年 公式SNSでボクササイズの写真や動画が出てきたことがあるのだけど…
そのときの アザー写真のようですww

とにかく 予想以上にコンテンツの多い サイトになる様子。
正式オープンが待ち遠しいですネww

と、いうことで 以上 ちょこっとまとめでした。
ではでは 今日はこのへんで。ここまでご覧くださりありがとうございましたww

追記 ハンハンが21時過ぎに 公式インスタを更新しました♪
>>チャンジャーハン公式インスタ今日の投稿

詳細はまた明日ご紹介します。

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