ハンハンが5日連続でインスタ更新！
今日公開されたのは、なんと！ 龍シリーズではなく、
去年９～10月に滞在していた「ロンドン」からのビデオブログでしたｗｗ
香港コンサートのカウントダウンは 事務所公式から投稿あり＾＾
詳細は目次を参照下さい。
チャンジャーハン2/13インスタ更新！「OCEAN ZHANG’S LONDON VLOG」
ではでは、さっそく。今日、１４時半ごろ更新された 公式インスタ。
以下詳細です。
チャンジャーハン2/13インスタ投稿 内容詳細
こんな後ろ姿から始まる ロンドン滞在時のvlog。
投稿コメントは→「旧正月の楽しい7日間はまだまだ続きます🔜」
※動画はハンハンのインスタで。リンク先はこちら
去年9/20に、マレーシア・クアラルンプールでのコンサートの後。
ロンドンに飛んだハンハン。
※その時の話は＞＞チャンジャーハン、ロンドン到着！
10月の頭まで、ロンドンに滞在していたのは、よく知られているとおり。
（現地からの投稿もありました＾＾）
今日のビデオブログは そのときに撮られたと思われる映像でしたネ^^
ロンドンの街を歩く 中国のスーパースター チャンジャーハン！(^ー^* )フフ♪
↑この笑顔が最高すぎるｗｗｗ
この後 地下鉄の駅を歩いて 車内に乗り込んだところで 終わったのだけど…
この続きは明日公開かな？？ (;・∀・)
香港コンサートまで あと3日のタイミングなので…
なぜ ロンドンなのか 思わずちょっと突っ込んでしまったのだけど
今日のカウントダウンは、事務所インスタにバトンタッチ！ｗｗ
今週金曜日の 「香港コンサート」まで！
「旧正月の楽しい7日間はまだまだ続きます🔜」 ですよね (^ー^* )フフ♪
明日の投稿も 楽しみにお待ちしております♡
チャンジャーハンの事務所「冉以音乐」インスタ＆Youtube更新！
さて ここからは カウントダウンを引き継いだ 事務所の投稿から。
「冉以音乐」公式インスタ2/13更新！「中国香港コンサートまで、あと3日！」
右にスワイプすると 👉「洪荒劇場」が始まります
チャンジャーハンの2024年中国・香港での「洪荒劇場」コンサート、あと3日のカウントダウン！
投稿元リンク先はこちら
いよいよ あと３日で開演。なんだか 夢のようです😢
冉以音乐公式Youtube更新！
そして 事務所の公式Youtubeも 今日更新あり。
ハンハンが、2/10~13の3日間。インスタで１本ずつ公開した動画が、全部まとめて公開されています👍
▶チャンジャーハン「洪荒劇場」コンサートへのカウントダウン（辰年エディション）
※上の動画が上手く表示されていないときは こちらから飛んで下さい
３本まとめてみると さらに インパクトあります＾＾
正義のサポーター 上海成雨さんの投稿｜813事件関係の投稿再開
そしてここからは 正義のサポーターのお話。
投稿禁止から復帰した後
しばらく「813事件」や「ハンハンに関する話」は控えていた上海成雨さんが、投稿再開。
ハンハンのアンチの中傷に、反論する形で関連投稿が出ています。(;・∀・)
以下、主なものを記録します。
※始まりは、あるフォロワーが多いアカウントが、文化大革命時に起こった「蘆州の戦い」について、ものすごい長文を書かれた投稿に、アンチが「813事件に関する上海成雨さんへの中傷」をコメントに入れたことからはじまっています。大元の投稿内容は、ハンハンと全く関係がないのと、長文すぎるので割愛してご紹介します。
上海成雨さんの投稿①「張俳優は愛国者であり、社会に殺されるべきではないので、不正を正さなければなりません」
中段のアンチの投稿和訳: 成雨先生が非常に愛国的であるという事実に非常に当惑していますが、
彼（上海成雨）は、 8 月 13 日の事件をごまかすためにあらゆる努力を惜しみませんでした。
※上海成雨さんが、813事件をごまかしていると誹謗しています(;´д｀)トホホ
上海成雨さんの返信：HUAWEI P50 Proより
張俳優は愛国者であり、社会に殺されるべきではないので、
不正を正さなければなりません。
彼は悪ではないので、白塗り理論（※）は存在しない。
13.8.13事件は前例のないものであり、
広範囲に影響を及ぼしており、誰もがそれを懸念しているはずです。
※白塗り理論：罪をなかったことにする という理論。
投稿元リンク先はこちら
最近、海哲といろいろぶつかってきた上海成雨さんですが、
813事件は謀略であり冤罪である という意思表示は まったくぶれていません。
上海成雨さんの投稿②「チャンジャーハンは苦情を申し立てないのではなく、訴状が受理されない」
※上の元投稿と リンクする内容です。こちらもネチズンのリポストにコメントする形式の投稿です
ネチズンのコメント：もし自分が不当な扱いを受けていたとしたら、多くの正義の通行人（＝正義のサポーター）やあらゆる階層の人々の懸念を考慮して、李氏が立ち上がった後、これほど良い状況下で、なぜ彼がその恨みを晴らそうとしないのでしょうか。
※813事件が冤罪だと、李学政氏が立ち上がった後、よい状況が生まれたのに、
なぜハンハンが その恨みはらそうとしないのか という意味です
上海成雨さんのコメント：
24-2-13 11:21
上海で出版
HUAWEI P50 Proより
苦情を申し立てない理由:
①チャネルがない; ②訴訟が受理されない
③ソフトランディング戦略; ④苦情がない。 どちらかを選択してください。
この質問の答えは 下に続いています。
王涌先生は、法律職員はデリケートな問題に直面すると臆病になると言っていませんでしたか?
質問する人は、ただ質問するふりをしているだけですか?
24-2-13 11:31 上海発
上海成雨さんの返信
:だから私も2を選びます（＝②訴訟が受理されない）
24-2-13 11:39 上海発
↑訴訟しても 裁判所が事件にしてくれないのは もはや周知の事実なんですが…(;´д｀)トホホ
改めて 書かれてるのを見ると トホホ…😢
それにしても…
「王涌先生は、法律職員はデリケートな問題に直面すると臆病になる」
ここでの「デリケートな問題」＝「権力者がからんでいる」にしか見えません…。
上海成雨さんの投稿③「李学政氏の苦境に伴って起こった海哲の誤解の話」
李学政氏の顔写真入りでの投稿です。
※この投稿は、また「もめごとの元になるかもしれない要素」が含まれているので もやっとするかもしれません。問題ない方だけ お読みください<(_ _)>
24-2-13 10:18
上海で出版
Weiboウェブ版より
赤い遺伝子（＝共産主義）を受け継ぎ、正しい3つの考え方を維持する
常に党と人民の正義を愛し、党の大義と人民の利益は必ず勝利します。
サイバースペースの文明的な参加者として、明確な行動、公平性、正義が私の理想主義です。
イデオロギーも汚職と闘わなければなりません。
江蘇省委員会の政治・法務書記である王立氏が捜査を受けました…
上記はL同志（李学政氏）がかつてソーシャルプラットフォームユーザーに設定したキーワード※であり
（省略があるかもしれないのでネットユーザーに追加してください）
※人民的公义（人民の正義）に代表されるキーワード。冒頭文の和訳がそのキーワードです。
以下は3つの側面から分析したものです。
①これらのエントリーが正しい政治的方向性を持ち、プロパガンダの方向性と一致し、社会主義の中核的価値観を反映していることに疑いの余地はありません。
これらのエントリに導かれた議論は、ネット世論の主流として賞賛されるべきである。
同志 L のアカウントには何億人ものファンがいます。彼を正しく導くのは良いことです。
それはポジティブエネルギーの赤い遺伝子の継承であり、
一部の人が中傷するような「群衆の集まり（以下七文字省略）」では決してありません。
②抽象的な政治理論は容易に理解され受け入れられないため、
イデオロギー的および政治的活動は常に困難でした。
（李学政氏が制作した）「覚醒の時代」や「人民の名において」などのいくつかの優れた映画やテレビ作品は人々に好評であり、積極的なエネルギー教育を受けてきました。
同志L（李学政氏）のエントリーも原則と政治について語っているが、多くのネットユーザーに受け入れられている。ひとつのエントリーが10億人以上に読まれている。
ネットユーザーは愛情を込めて生き生きとそれを「党の授業を受けている」と呼んでおり、何十億人もの人々が党の話を聞いている素晴らしい授業です。
彼が出入り禁止（投稿禁止）にされ、爆撃（アカウント爆破）を受け、さらには連絡が取れなくなった後でも、ネチズンは依然として党の講演会に参加するのを楽しみにしていると呼びかけたほどだ。
図 2 を見ると、これも正式な政治教育ではありますが、厳格な配分方法が採用されており、内容が退屈で読者を惹きつけません。 後者は前者から学ぶべきではないでしょうか？ そうしないと、いくら本を出版しても、組織の信頼を背負うことはできません。
以下図② 左が原文 右は日本語変換したスクショです。
③ 溺死者と救助者は、社会的死をどのように取り除くかについて異なる意見を持っていることが明らかになった。彼らはそれぞれ独自の道を進むことができるが、後者の大ファンがなぜ同志 L （李学政氏）を中傷したのか理解していない。代表的なものは、「無謀な騎士は問題を解決しない」という「真珠と小石」理論です。
この投稿は 少々ややこしいのですが… 一番の要点は以下の内容のようです。
李学政氏の苦境が起こったときに、海哲の、影響力がある大アカウントが、李学政氏が詐欺を働いたという誹謗中傷に反論しないばかりか、他の海哲に誤解を招く話を広め、かつ 李学政氏を中傷した
※以下 隠語がたくさん含まれているコメント（ナゾ部分もそのまま記載しています）
李先生が困難に直面した後、一部のファンは黙って待っておらず、声を上げて呉先生を困らせようとした。
私たち通行人はアーティスト（ハンハン）が、ファンを指導するために名乗り出ることを望んだが、あるファンはそれを「通行人がトラブルを起こし、（李氏の）親切に報い、彼を救うために、アーティスト（ハンハン）に名乗り出るよう強要した」と曲解し、誤って伝えた。
フェンサークルはこれらのヤオ語（妄言）を広く広め、意図的に悲しみ、憎しみと仮想敵を作り出し、李先生のヤオ語（妄言）の拡散を阻止できなかっただけでなく、それを遮断すると脅迫しました。
図 3 は、憎しみを生み出すために事実を歪曲する典型的な例です。
24-2-13 10:52 北京発
↑つまり この内容が 現在の亀裂の元だと推察されます (;´д｀)トホホ
上海成雨さんは 「ハンハンがファンを指導する責任がある」と続けているので
また 一波乱ある予感がするのだけど…😢
この話は この間のもめごとの根本だと思われるので
記録させていただきました。<(_ _)>
本件 ドイツの海哲さんが入れたコメント。
三の部分が とても的を得ている気がします。難しいですね いろいろと😢
まず、反対意見がありますが、
第一に傍観者の発言や意見は、大ファンの発言や意見と同じではないのか？
第二に、この騎士道理論は李先生をほのめかしているのではなく、文脈から判断すると、ジャーハンは軽率な行動をすべきではないと言っているのだと思います。
第三に、ジャーハン はファンの言動をコントロールできるのでしょうか?
以上の3点から、私たちは韓瑜氏（大ファン）を責めるべきではないと思いますが、李氏と連絡を取る方法や李氏を助ける方法を一緒に考えるべきだと思います。
24-2-13 11:58 ドイツから
↑かつて 関係者アカウントが ファンをさとす投稿をしたときに 袋叩きにあったことがあります。
あれを見てると 一筋縄ではいかないとしか思えません…(;´д｀)トホホ
ということで 以上 今日の上海成雨さんの主な投稿でした。
ではでは 今日はこのへんで。ここまでご覧くださりありがとうございましたｗｗ
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