チャンジャーハンの支援者・彭立虎PD、復帰後の投稿「真実は間違いなく回復されます」（上海成雨さんも復帰！）

2022年9月22日

みんなが待ってた、虎PD！これほどうれしいことはありません😢
先月突然、ウエイボーに投稿禁止にされたPDが、昨日復帰しての…こちらの投稿！

元の真実は間違いなく回復されます！誰も止められない！

復帰後２投目の投稿で　この言葉！（ありがたくて、思わずじ～ん）
加えて、PDと同時に「投稿禁止」されてた上海成雨さんも　無事に戻ってきましたよ…(´；ω；`)ｳｯ…

もろもろまとめてご紹介します。詳細は目次参照下さいｗｗ

投稿禁止にされていた支援者がウエイボーに復帰！9/22の注目投稿まとめ

先月、突然投稿禁止にされた、虎PD、金盾、上海成雨さん…
昨晩から今日にかけての　注目投稿をまとめてご紹介します😢

※？？な皆様のために　カンタン人物説明(^-^;※

※彭立虎PDは、去年ハンハンの窮地を救ってくれた李学政氏と一緒にTVドラマを作っているプロデューサーです。李学政氏のウエイボーアカウントが爆破されてからは李おじさんにかわって、ハンハンの正義を訴えてくれる第一人者的な存在。ハンハンが陥れられたことや、たまにハンハンと話したことを投稿してくれたこともあります。（私的にも一番頼りになる存在）

※金盾：李学政氏の会社のアカウント。李学政氏自身のウエイボーが消失してから、このアカウントが、李おじさんの代弁者的存在（ただかなり控えめです。たまにすごく大事なこと（裁判の進展など）を投稿してくれるので要チェック。）

※上海成雨さん：813事件以降、ハンハンの事件が不正によるものだということを、ずっと主張してくれている方。法曹関係者だとも、通訳系の方だとも言われていますが、この事件にかかわってから、５度以上投稿禁止にされつつ、その都度、どうしても正義をあきらめられないと　立ち上がり続けてくれているすごい方です。

ということでまずは　PDの投稿から♪

彭立虎PD投稿「元の真実は間違いなく回復されます！誰も止められない！」

あなたの心にふさわしい、そして、祖国にふさわしい「法治の力（法に基づく力）」「永遠の天理の法則（自然の道理）」がある限り。元の真実は間違いなく回復されます！誰も止められない！
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チャンジャーハンの真実は…間違いなく回復されますって…　(´；ω；`)ｳｯ…

（PDの投稿でこの言葉を見ると　何だか泣けてきますネ…）
（以下　コメント）

ただただ支援する、ただただ持続するのみ
22-9-21 23:50湖北発

国の取り決めに従えば、公平・公正が必ずやってくる！
22-9-21 23:50内モンゴルから

常に公正と正義を信じる
22-9-21 23:50湖北発

すべての悪に打ち勝つ法の支配の力を信じる
22-9-21 23:51陝西省発

法の支配は国の礎被害者はきっと無罪
22-9-21重慶発 23:50

早く真実が明らかになりますように！
22-9-21 23:51甘粛発

ほんとですよ…　一日も早く　真実を明らかにしてハンハンを救ってください😢
お願いします😢

上海成雨さん9/21~22　復帰後の怒涛の投稿　ダイジェスト

そして　上海成雨さん…　１投目以降、スゴイ数の投稿が出てますｗｗ

日本語変換させた文章が　意外とまとも和訳だったので　
こちらは、そのままスクショで　ご紹介しますネｗｗ(^-^;

上海成雨さんの今日の１投目
G50上海-重慶高速道路、疾走する高速、上海成雨が戻ってきました！　投稿元リンク先はこちら

友よ、安全を確保してください。
先月はご心配をおかけし、またご挨拶をありがとうございました。
先月、たくさんの場所に写真を撮りに行き、たくさんの写真を撮りましたが、とても幸せでした。
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この段階でスゴイ数の「いいね！」コメントもどっさり！

（この投稿の後、たくさん撮ったという写真の投稿がどっさりでしたｗｗ）

「7343万の賄賂！7343万ドルの賄賂を受け取ったとして、上海公安局の元局長である龚道安が一審で終身刑を宣告された！上海公安局の元局長である龚道安は、収賄事件の第一審で有罪判決を受けました:

終身刑.公安を管理している人物がプロジェクト契約に干渉すると、必然的に悪質な競争が促進され、公平性が冒涜されます.正義.腐敗した役人は裁判にかけられなければならず、こうであってこそ、人々は正しい三つの見方（三観）を持つようになります。

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ハンハンの事件も、裏で役人が関係してると考えざるを得ないことがたくさんありました😢

（去年、靖国神社をおすすめお花見スポットとして推奨していた観光本をたったの数日で、全国の書店から回収された）
（李おじさんや海哲の指摘「公的機関が出した観光本で推奨されていた場所で花見をしたチャンジャーハンがなぜ売国奴なのか？という議論が高まったときの話です…(;´д｀)トホホ）

813事件の犯人。必ず　法の裁きにかけてもらわなければ　
この先も永遠に　謀略家の天下になります😢
（上海成雨さんが紹介した上の事例が、813で実現することを願ってます）

公共の場所では、だまされないように注意を促す警察の標識を見ることができます。
詐欺師が横行している根本的な原因は、国民の文化的知識のレベルを向上させる必要があるということです。
詐欺はスキルなしで行うことができます

一方、うわさを作り出す人は詐欺師でもあり、それが成立する根本的な理由は、一部の人々の単純さと素朴さを利用しているからです。そのため、噂は　賢者になってこそとどまります。

したがって、私たちは労働力を価値あるものにするだけでなく、思考を深遠で洞察力に富み、善悪、世界観、人生観について確固たる見通しを持つようにしなければなりません。

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数々のデマでハンハンが陥れられた「813事件」。
あそこまで火をつけられたときに、防ぐ手立てがあるのか…　とても難しいけど…
こうして関係がある話を投稿してくれることに　感謝です😢

「813事件当時、チャンジャーハンを中傷しない人は皆、標的になった」
李先生のブログ更新

そして、続いては　李天先生。これも文章だらけなのですが…(^-^;
実は　李天先生も　ここ数日、とても内容が濃いブログを書いてくれてて…

去年のある日を思い出しました
あの日　彼を叱らなかったという理由だけで　十字軍の標的になったんです…

↑813事件で　ハンハンを責める投稿をしなかっただけでも　標的になったという衝撃の事実…
この事件が、どれだけひどい事件だったか　わかる案件です。(´；ω；`)ｳｩｩ

というわけで、ここで紹介された李天先生のブログをご紹介します。
少々難解な部分もあるのですが…　よかったらどうぞです(^-^;

「本当のことを言う＝中傷される」としたら、誰が道理をわきまえるでしょうか？

誰もが一緒に支払う代償があります。はい、私は「現在の表現のジレンマ」について話しています。

多くの人は、有名人が友人の輪として Weibo を使用していた時代を懐かしく思いますが、
批判が一般的でなかった時代も懐かしく思います。

批判の高まりとは？

誰かが冗談を言いました。あなたが醜いなら、いわゆるブロックされます。あなたが美しいなら、それは心配です。あなたの言うことは理にかなっています、あなたには下心があります。それは意味がありません、それは愚かで悪いことです。

叱られるのが怖いなら黙ってろと、誰かがあなたの鼻を指差して言うでしょう：あなたのような無口な人には、いつか悪いことがあなたの番になるでしょう。

これは単なる冗談ですが、直面しなければならない現実になっています。叱られる（中傷される）ことほど簡単なことはありません。ほら、52歳の引退した叔父は大学に行き、教育資源を浪費していると嘲笑されました.

（５２歳で大学に入った方の記事が入っていますが、この部分は省略します）

繰り返しになりますが、人生のために懸命に働いてきた普通のホームスクーラーは、「小さな町の作家だ」と嘲笑されています。

今日、インターネット上には、顕微鏡や拡大鏡を使って他人の言葉をスパイし、「道徳的判断」を行うことを好む人々のグループが実際に存在します.

強制的な結社、ランダムな帽子、何もないところから事件を引き起こし、オンラインでの暴力を悪化させ、社会的アイデンティティを奪い、グループを引き裂き、あまりにも敏感で過激になり、「ポジティブなエネルギー」の名の下に「高レベルの黒人（デマ発信者）」を実践しました.

メディアはかつて「形式主義のポジティブなエネルギー」を攻撃しました:

もちろん、私たちは無知で祖先を忘れている人々を批判しなければなりません; また、歪曲され、汚され、混乱した理論を暴露しなければなりません. しかし、この素朴な正義感は、形式主義的なものではありません。

それを超えると、多くの人や物が姿を消し始めます。失踪は非常に恐ろしいことであり、『ドリームハンティング紀行記』には「本当の死とは、この世の誰もあなたのことを覚えていないことである」とあります。

身体感覚だけでなくゲームもブログスペースの消滅、人だけでなくデートや動画なども。

「豆瓣（動画サイト）に存在しない本とビデオ」というウェブページがあり、そこには失われた豆瓣のエントリが含まれており、映画とテレビの作品は 85 作品、書籍は 60 冊です。これ以上のコンテンツが存在しなかったため、まだ完全な数ではありません。映画、テレビ番組、本、そして失われた断片、ソングライター、チャプターは無数にあります。もちろん消えたアカウントもあります。

※チャンジャーハンの出演作「山河令」他は　現在中国国内で視聴できないコンテンツになっています※

「爆破（消されること）」は、奇妙なものから、ほとんどの人が「慣れ親しんだもの」に変わりました。
ポジションやクラスに関係なく、あるポイントに触れると、誰かが立ち上がって、すぐに吹き飛ばすように呼びかけます.
（＝アカウントを違反報告して削除するように呼びかけます）

私たちの社会はいつから不寛容になったのですか？
レッスンは十分に深遠でしたが、次のステップはどうですか?

ギュスターヴ・ル・ペンは著書「群集」の中で、「理性との永遠の対立において、感情は決して絶えることがない」と述べています。

たとえば、愛国心は世界で最も合理的な議論、最も合理的なアピール、そして最も自然な本能であるべきですが、今ますます多くの人々が疑問を呈しています:愛国心とは正確には何ですか?

「愛国心はフーリガンの最後の避難所です」愛国心は、ほとんどの場合、実際には本能です。
問題は、愛国心をどのように定義するかです。

あなたは愛国的ですか？
愛国的な場合、その愛はどのような理由に基づいていると思いますか?
言い換えれば、愛国心に、結論はありますか?

これらの質問を無意識に尋ねると、愛国心が帽子をかぶるカーニバルになったことを示すのに十分です. 遠くにいなくても、あなたに帽子をかぶせたいと思っている人々のグループをいつでも見ることができます。

あなたは明るく美しい主役のパーティーであり、彼は、外国の犬です…
この俳優グループの目には、すべての人がラベル（赤い顔のヒーロー、白い顔の悪役、黒いラベル）で分類できます。

忠実な大臣と黄色い顔の子分は、すべての人の顔から取り除くことができないマスクになり、人間性の複雑さは完全に否定され、肉と血はまったくありません.隣で災害が起こるたびに、ネット上には常にこのようなコメントが殺到しています。

あえて「聖母マリア」のベールをかぶるとすぐに平和と安定が得られると言う人もいます。
そのプロセスと国際試合の簡単な歴史、「私は愛国的な擁護者です」に甘んじて、感動するのは人々を笑わせるほど愚かでした。

ほら、現時点で意見や批評家として立ち上がる勇気があるのは誰ですか？
非常に少ないのが現状です。

「好きな外国人や下心」の帽子は誰もが買えるわけではないので、
違う意見を言うと、世論の処刑場に縛られて直接撃たれるのを待つことになります。

３

愛国心は、ネットワークのパフォーマンスではなく、人生のパフォーマンスであるべきです。

2019 年、あるプラットフォームで、閉じ込められた中で津波が発生しました。「中国電子科技大学○○○准教授が四大発明をあからさまに侮辱する見方」というタイトルのオンライン投稿は、瞬く間に世間の注目を集めました。

大学生のグループは、4 つの偉大な発明の価値について、チャットグループで教師と学術的な論争を行いました。生徒たちはその教師を「美分」と直接レッテルを貼り、彼の発言は「中国文明を中傷したので、勤労者によって必ず捨てられるだろう」と分類されました。

その後、「鄭文峰先生のアノミー行為の処理に関する決定」（以下、「決定」という）の写真がインターネット上で流通し、世論の場から公式の世論の場へと発展し、大きな反響を呼びました。

世論が激化する中、事件は再び反転し、今度はそれを報告した学生が標的にされました。あるユーザーは、その理由を、「四大発明の革新について」を書いた女子学生が長い間授業をサボり、最終試験のために「四大発明の革新について」という記事を提出したためだと主張しました。

それが原因で教師の不満が高まり、彼女のボーイフレンドが、他の生徒と共に教師をおとしいれ、生徒が共謀したという「WeChatチャットのスクリーンショット」を数枚投稿しました。この文が正しい場合、合理的で文明化されたはずの大学生のグループが、自分の利己的な欲望のために、政治的枠組みを通じて教師を攻撃したと考えられます。

彼らは無知ではありません。逆に、彼らは愛国心がないとレッテルを貼られることの悲惨な結果をよく知っています。国の将来を真剣に背負わなければならない一部の若者にとって、愛国心は鋭く毒々しい武器になってしまいました。

そして、私が最も恐れているのは、いつの日か悪意、争い、混乱が頻繁に起こることです.誰もが広場に集まり、大声で互いに叱り合います. 彼らが「非愛国的」と見なす、すべての人や物を意地悪に破壊するでしょう。

幽霊のような、これらの人々をぼんやりと見つめると、胸に雷が鳴り響きました。説得を試みますが、知性のないゾンビのグループに直面していることに気付きます. すべてが崩壊するのを見ることになります
しかし、あなたにできることは何もありません.

ふと気がつくと周りが静かになっています。
次の瞬間、人々のグループはあなたに頭を向け、尋ねました：

「なぜ彼を叱らないのですか？」

冷たい声は、まるで血液を凝固させることができるようです。
あなたも聖戦の対象になります。すべてが騒々しい状態に戻りました。

原文サイトはこちら

少々、難しい文章だったのですが…　ここで書かれていたことは
まさにいま　ウエイボーで起こっていることばかりで　恐ろしくなります…

誹謗中傷の中でも、一番ナイーブでつるし上げにあいやすい「政治的な話」で陥れられたハンハンが…
どれだけひどい目にあったか。思い返すだけで　胸が痛くなります…

813を目の当たりにした、中国の方には、この話は身につまされることがいっぱいあったようです(´・ω・`)
長文のコメントがいっぱいあり。以下スクショだけおいときますネｗｗ
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