昨日更新があったチャンサンジャンブログ、なんとか和訳してみました…(^-^;
今回の内容は、去年中国で大ヒットしたアニメーション映画「哪吒之魔童降世」の感想です。
映画のレビューなので、具体的なハンハン自身の話が盛り込まれているわけではないのですが…(^-^;
それでも、「あ、これは…」と思う箇所がたくさんありました…😢
うまく和訳できていない箇所も多いと思うのですが…よかったらお目通しください。
张三坚(チャンサンジャン)氏が「?」な皆様へ
张三坚(チャンサンジャン)氏 は、長くチャンジャーハンではないか?といわれていた人物です。
2022年1月から中国のSNS「WECHAT」でエッセイを更新、同時に、Twitterでも投稿を更新してくれています。
当ブログでは、2月中旬から彼のエッセイを和訳しています。
彼がチャンジャーハンであると確信するに至り、現在当ブログでは「チャンサンジャン=チャンジャーハン」と表記させていただいております(この経緯は、過去投稿をご覧くださると助かります)
※ただしファンの中には今でも「彼は偽物だ」と信じて疑わないグループもあり、現在ファンダムで激しい論争が起こっていて、おおいにあれている状況です。それぞれに、それぞれの理由があってこうなっているわけですが、双方の言い分など、お目通しいただいた上で、お読みくださった皆様自身で真偽をご確認の上、判断くださいますようお願い申し上げます。
参考資料:ファンダムがあれている理由がわかる過去投稿を1本ご紹介します。
初見の皆様はお目通しください>>张三坚(チャンジャーハン)1/28の投稿「デイ兄弟、すべてがうまくいくでしょう!」(ファンの論争を呼んだ記事の和訳です)リンク先はこちら
※そのほかの話題もあり。目次を参照下さいネ。
张三坚(チャンジャーハン)5/5の投稿「哪吒之魔童降世」
昨日、中国時間16:00(日本時間17:00)に投稿された、「哪吒之魔童降世」。
2019年に中国で大ヒットしたアニメーション映画のレビューでした。
正直、視聴していないと理解するのが難しい内容で…いつもより、かなり四苦八苦の和訳に…(^-^;
※そのためヘンテコな箇所がいつもより多めだと思います そのあたりご容赦いただけると幸いですww
本文に進む前に、予備知識があるとかなりわかりやすくなるので…
よかったら前置き解説から お読みくださるとよいのでは…と思います。よかったらご活用下さい。
映画「哪吒之魔童降世」(哪吾の悪魔の子が世界にやってくる)とは?
まずは くわしいサイト様から ちょこっと引用させていただきまして…
以下 この映画のポイントとあらすじです。
昨年、中国国産映画で歴代2位の興行収入約50億元を記録した中国アニメ映画『哪吒之魔童降世』。
<解説>
主人公のひとり、哪吒は、古典小説『封神演義』に登場する神話上の人物で、道教の守護神。
この小説には、史実をベースに、仙人や道士、妖怪が人界と仙界を分断するというストーリーで、哪吒のほか数百にも上る神々が登場します。
〝封神世界〟シリーズ第1弾『哪吒之魔童降世』は『封神演義』における、
哪吒の誕生から龍族との戦いまでを描きます。
<あらすじ>
仙人と人間が分かれて存在する世界で、強大なエネルギーを持ち、魔丸・霊珠の2つから成る〝混元珠〟があった。
この玉は最高神の弟子である「太乙真人」に預けられるが、そのうちの1つ・霊珠が、同じく最高神の弟子で龍族に仕える「申公豹」に盗まれる。
残った魔丸から、陳塘関という地の総兵長を務める夫妻の子として「哪吒」が、霊珠からは龍族の子として「敖丙」が生まれる。「哪吒」は人々を傷付けて、妖怪のように怖れられてしまう。
で このアニメがですね…。
空前のヒットを記録しただけあって 映像の完成度がかなり高い映画で…
予告編を見ると そのスケールがわかります。
字幕は出ないのですが…よかったらこちらもあわせて ご覧ください。
▶2019年中国映画興行ランキング総合1位!映画「哪吒之魔童降世(原題)」中国版予告編
ということで… チャンサンジャンの映画 レビュー! いってみましょう~!(^-^;
张三坚(チャンジャーハン)5/6の投稿「哪吒之魔童降世」和訳
哪吒之魔童降世
张三坚回来了 2022-05-05 16:00
※哪吒之魔童降世:中国アニメ 邦題ナタ~魔童降臨~
実は、この映画のレビューをずっと書きたかったのですが、残念ながら適切なエントリーポイントが見つかりませんでした。
私の意見では、この国内アニメは完璧すぎるので、どの視点から見ても良い経験になるでしょう。映画を何度も見た後、私は映画全体のエントリーポイントとして適切な単語を見つけました-それは、対比(コントラスト)です。
映画全体を見ると、次のことがわかります。
誰もが伝統的に想像している通りの「哪吾」の両親を除くと、他のキャラクターは、伝統的なイメージとは非常に対照的で、これは私たちの伝統的な印象を打ち破りました。
これから、コントラストの観点から、なぜこの映画がとても成功し、深く根付いているのかを説明しようと思います。
最初に登場した2人の主人公は「太乙真人」と「申公豹」です。
申公豹を操る太乙真人は、信頼できない人物でしょうか?
どもりがちな悪党は、どうですか?
太乙真人は、「不死身で背が高くて高尚である」という私たちの心の中にある「神仙」としてのイメージを打ち砕きました-神仙はもはやハンサムで、凛としていて、光芒を放っているのではなく、耳ざとくい上にほら吹きで、お酒を飲んでばかりで、仕事がうまくいかず、まさにこのような欠点のために仕事を台無しにしています。
この物語は、一つの運命的な悲劇から始まります。
では、申公豹はどうですか?冷酷で法力が強い悪役ですが、一言もまともに言えない神仙です。彼の吃音(どもり)が私たちにたくさんの笑いをもたらし、物語を進ませる「重要な誤解」を生み出します。
良い人も悪い人も登場する映画やテレビ作品をたくさん見てきましたが、良い人は、三庭五眼(美人といわれる顔の比率)をしていて、端正な顔をしている、いわゆるハンサムで美しい人でなければなりません。
悪者はどうですか? あなたは指名手配をされているように見える人を探してみなければなりません。
このようなフォーマット的な創作作品であれば、キャラクターの個性や劇的な対立があると、色を失ってしまうでしょう。
普通の人は日常生活の中で「仮面」をかぶって自分を偽装していますが、(作品の中の)悪者の顔には「悪者」という文字が書かれているのではないでしょうか。(つまり、実生活とかけ離れた)このようなシナリオ制作は、監督と俳優を縛り付けるだけです。
だから、この映画レビューでは、みなさんに、コントラスト(対比)の感覚が貴重であることを伝えたいと考えています。
見た目について話した後は、この2人の脇役の性格について話しましょう。
太乙真人と申公豹は、法力値においては、申公豹が明らかに優勢であり、辛苦の程度でも、申公豹は太乙真人を圧倒しています。
ところで、どうして元始天尊は、十二金仙の最後の席を、太乙真人に譲ったのでしょうか。
これが「現象を通じて本質を見た」ということです。
太乙真人は、勇敢で善良で、責任を取る勇敢さがあり、大きな愛情を持っており、最後に、何百年もの修行を犠牲にして最終的にネザとアオビンを救います。
一方、申公豹は心が狭く、人の心の中にある先入観は、どんなに動かしても動かせない大きな山のようなものだと信じています。
人の育成(修行)は、心に反映されることがより重要です。
あなたが心の中にある偏見を手放さなかったのなら、他の人はどのように手放すことができるでしょうか?
大惨事が起こったとき、彼は当然、ためらうことなく逃げました。
ここで私は職場のことを考えずにはいられません。
もしあなたが上司だったら、忠誠心が強く、過ちを知れば改善する、愛らしい従業員を選びますか?
それとも、頭が良くても陰謀を企てて、いつでも転職したり、関係を引き裂いたりする従業員を選びますか?
答えは想像できますが、人を知る上で大切なのは、内面の品性です。
外見に惑わされないようにすることです。
次に、2人の主人公のコントラストについて話しましょう。
氷と火、赤と青、「衝動的」VS「冷静」。
このコントラストだけで、人々は無限の想像力を得ることができます。
物語自体、魔丸と霊珠が身分を変えることで展開されています。
善良な殷夫人は3年間妊娠して、霊珠を産んで転生しましたが、申公豹は、自分の先輩がお酒をよく飲むという悪癖を利用して霊珠を盗み、魔丸に転生しました。霊珠は竜王の息子「利香丙」に転生します。
ここでは、東海竜宮も、伝統的なイメージとは大きな差があります。私たちがイメージする竜宮は、雄大壮厳で勇壮で、エビの兵隊も、カニたちもすべて雄々しく堂々としています……
(もちろん西遊記からの映像イメージからの記憶です)
そして竜宮の太子の威風がどれほどすごいか、考えもしませんでしたが、彼は何千年も龍一族の期待を背負っていました。まるで束縛されているかのように。竜宮は海の中の妖怪を鎮圧するための「檻」に過ぎず、すべての龍は重い鎖につながれています。
もう一方のコントラストも小さくありません。
哪吾は裕福な家庭で生まれましたが、半歩の間でさえ、府中を離れることは許されませんでした。
彼に対する人々の偏見は、彼が生まれた瞬間から運命づけられていました。
「哪吒(ネザ)」のイメージも、額の真ん中に小さな赤がある私たちの伝統的なイメージではありません。
平べったい鼻、目の下にはくまがあり、部屋の中はめちゃくちゃで両手をポケットにいれています。油絵や詩を読むのが好きな少年のようなイメージですが、「丙却(アビオン)」は、ハンサムな男の子のイメージで登場しました。
魔丸と精霊のビーズ(霊珠本)は元々一体の混合元であり、どちらもポジティブであり、悪でもあります。
それらを強制的に分離し、魔丸に天の苦難の呪いをかけたのは元始天尊でした。
したがって、ネザとアオビンは同じルーツ(同根生)から生まれましたが、ネザの寿命は3年しかありませんでした。 彼らに共通しているのは、同じ種類のものであり、普通の人とは違う善悪は異常とみなされるということです。
幼い頃から変わり者扱いされてきた二人の子供は別々に育ち、出会った時初めて、この世の中にはこんなに共感できるものがあることに気づきました。
1人は人間、もう1人は悪魔ですが、お互いの唯一の友達になりました。
1人は竜族の千年の使命を担い、もう1人は3年の命しかありません。
1人は冷静で、知識が豊富で、賢明で、親切に報いるでしょう。もう1人は、いたずら好きで頑固です。
1人は霊珠ですが、銭塘峠全体を葬ります。
1人は魔丸ですが、「私の人生は私次第です」と叫び、すべての人々を救いました。
アオビンは反対方向に向きを変えて竜になり、ネザは悪魔を克服して蝶になりました。
哪吾の力が消えようとしたちょうどその時、アオビンはワンロンジア(万竜甲)を使って時間を遅らせ、彼らは自分自身を克服し、お互いを救いました。
映画の中では「見た目」と「本質」が無謀に戦います。
人々には、考えながら楽しんでもらいましょう。
生まれつきの「悪」は、生まれつきの「正義」を導いて、正しい道を見つけます。
それは、私たちの記憶にある「竜族の王子の皮を剥ぐの話」とは、大きく異なっているのではないでしょうか?
この映画には、私に深い印象を与えた2人のキャラクターもいます。
1人は、それぞれオープニングとエンディングに登場した白髪の老人です。
この映画の老人は賢い人ではありませんが、民のために請願し、民のために害を除くという旗印をかかげて、李景と彼の妻に、大儀のもとに彼らの親戚を殺させようとする悪人です。
最も興味深いのは、監督がそれを盲人として設計したことです。
いわゆる「聴く」ということで、大衆の立場に立っているふりをし、道徳の頂点に立って、正義で畏敬の念を起こさせる言葉をいわせました。
そして、女の子から怖がられている「強い男」がいます。
哪吾に対する人々の恐れと偏見は、主にその叫びによって導かれていると思います
哪吾は本当に怖くて恐ろしい人ですか?
それは本当に凶悪ですか?
誰か陰険な人が、自分をだましているかのような雰囲気を作っているだけです。
陰夫人は生まれたばかりの哪吾をしっかりと抱きしめ、子供に自分自身をかじらせ、傷ついたにもかかわらず、変わり者として扱われた息子に付き添いました。…ボロボロになっても。..私は深く感動しました。
伝統的な話では、李景は最初から哪吾を殺したいと思っていましたが、後に哪吾に自殺を強要し、祖先の殿堂を破壊しました。哪吾は家に帰って父親からの復讐を求めました..
実際、それは典型的な「オイディプスが父親を殺害する※」プロットの具体化です。
※フロイトの精神分析の用語。ギリシア神話のエディプス王の悲劇的運命になぞらえてつくられた。
こちらから引用 リンク先はこちら
伝統的な哪吾の母親は、臆病で従順で、すべてにおいて夫に屈服し、子供を守る勇気がありません。
(映画の母親像とはかなり違っていることがわかります※ハンハンではなく、私の注釈です。)
伝統的な物語の描写は、自分で読むことができます。
皮をむいたり、骨や灰をくじくシーンは悲痛なので、私は戻ってそれらを1つずつ確認したくありません。
ここでは、監督が「完璧な」両親を作ってくれたことに感謝し、映画を通して「可憐な天下の親心」を伝えていきたいと思います。孝行が第一であり、中国人が最も忘れてはならないのは両親への恩です。
この「哪吒之魔童降世(哪吾の悪魔の子が世界にやってくる)」は、現代の中国のアニメーション映画の旗印を打ち、ベンチマークを設定し、世界に中国の物語を見せ、中国のアニメーションが外国のアニメーション映画に劣らないことを世界に証明しました。
5000年の文化遺産、中国の物語を探求する価値があります。
このような優れた映画は、すべての映画製作者に刺激を与えると私は信じています。
中国映画、加油!
原文のスクショは以下のとおり。
※最近 中国のSNSは投降地が出るようになったんですが、今回のサンジャンブログの投稿地が「北京」。
ハンハンは北京にいるみたい…(^-^;(投稿地が必須で出るSNS改革…いろんな意味でスゴイですね…(^-^;)
今回のレビューでハンハンが伝えたかったこととは?(私見です)
冒頭部分から、ハンハンが出した切口は「対比(コントラスト)」でした。
終始、映画の感想を伝えているように見えますが…
その中に、この間、ハンハンが経験したこと、感じたことがにじみ出ているように感じる箇所がいくつかありました。
良い人は、三庭五眼(美人といわれる顔の比率)をしていて、端正な顔をしている、いわゆるハンサムで美しい人でなければなりません。悪者はどうですか? あなたは指名手配をされているように見える人を探してみなければなりません。
人はついつい見た目で その人を判断してしまいがちですよね。
でも その見た目は 果たしてその人の「本質」を表しているのでしょうか?
見た目でいうと、明らかに「太乙真人」のほうが秀でているけれど
元始天尊は、十二金仙の最後の席を、太乙真人に譲ります。これが「現象を通じて本質を見た」ということです。
ハンハンは 映画の登場人物の話をたとえに出しながら…
大事なのは 内面の品性だと 説いています。
人を知る上で大切なのは、内面の品性です。
外見に惑わされないようにすることです。
これが 何を意味するのか…。仮に、現実におきかえたとしたら…
813以降、ハンハンを支えてくれた人たちは まさに「内面の品性」を備えた人たちだったのに違いありません。
その逆も、きっとたくさん目の当たりにしたことでしょう…
この「映画の中では「見た目」と「本質」が無謀に戦います。
民のために害を除くという旗印をかかげた老人。実は 悪人です。
女の子たちから怖がられている男性がいます でも実はとても良い人です。
凶悪に見えた人物が実は善人ということは 見た目と本質が真逆。
だからこそ わたしたちは 偏見に惑わされてはならない。
こうしてみると、そういう具体的なことがあったのだろうと思うと、なんだか身につまされます。
そして 最後。ハンハンがとても感動したこと。
陰夫人は生まれたばかりの哪吾をしっかりと抱きしめ、子供に自分自身をかじらせ、傷ついたにもかかわらず、変わり者として扱われた息子に付き添いました。…ボロボロになっても。..私は深く感動しました。
監督が「完璧な」両親を作ってくれたことに感謝し、映画を通して「可憐な天下の親心」を伝えていきたいと思います。孝行が第一であり、中国人が最も忘れてはならないのは両親への恩です。
ここは どう見ても ママのことですよね…😢
「世間にさけずまれ、社会から封殺された息子にボロボロになっても、寄り添ってくれたお母さん。
わたしは 深く感動しました。
↑まさに ハンハンとママの 813以降の状況といわずにいられません。
「自分は息子のために年をとることができない」と頑張ってるママとだぶって…「😢」な箇所でした。
※詳細は>チャンジャーハン・ママが2/28に投稿した手記「私は年を取る勇気がありません」(全文和訳)リンク先はこちら
こうして 映画製作者へのリスペクトで締めくくったハンハン…
彼の作品作りへの熱い情熱は…今もなお、冷めることはありません。
ハンハンがTwitterの投稿文にだけ加えた一文「自分の運命は、天が決めるのではなく、自分で決める。」
最後に このお話だけ。この投稿のタイトルにも入れたんですが…
ハンハンがTwitterに投稿した本文に、この一文がありました。
自分の運命は、天が決めるのではなく、自分で決める。
これ、ウイチャットブログを全文和訳して初めて気づいたんですけどネ…
この一文は、Twitterにしか出てこないんですよ… (;・∀・)
投稿内容和訳
哪吒之魔童降世(中国アニメ:邦題「ナタ~魔童降臨~」)
自分の運命は、天が決めるのではなく、自分で決める。
この「哪吒之魔童降世(哪吾の悪魔の子が世界にやってくる)」は、現代の中国のアニメーション映画の旗印を打ち、ベンチマークを設定し、世界に中国の物語を見てもらい、中国のアニメーションが外国のアニメーション映画に劣らないことを世界に証明しました。 5000年の文化遺産、いくつの中国の物語を探求する価値があります。 このような優れた映画は、すべての映画製作者に刺激を与えると私は信じています。
中国映画、がんばれ!
この一文を ツイートに加えた ハンハン。
この言葉自体に すごく強い思いを感じます…
やるべきことはやった。やり続ける。
そして…自分の運命は、天が決めるのではなく、自分で決める。。
とにかく 彼がやり遂げるのを見届けたいですね。頑張れ!ハンハン!
関係者ウエイボー発 今日の新写真
今日も ハンハン関係者だと思われるアカウントから 1枚。
ハンハンの写真が公開されました^^ これは過去写真のビハインドですネ。
インタビュー光景を移している 写真… 関係者さんは やっぱりカメラマンさんかも…
(左利きのミューズじゃない方からの公開でしたww)
最近、毎日 写真投稿してくださってます 本当にありがとうございます 😢
最後は 阿絮の高画質写真で 〆ますネ。
あと 阿絮の「眉をしかめただけで 感情が伝わる」秀逸シーン↓
演技しているチャンジャーハンを もう一度見たいですネ…
ということで 本日以上で終わります。
(ビデオ公開その後の話は、また改めてまとめます)
ここまでご覧下さりありがとうございました。
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