昨晩、アカウント移籍後２回目のサンジャンブログ更新がありました(〃▽〃)ﾎﾟｯ
Twitterの投稿は、なんと…深夜0:15ごろ…かな？
ウイチャットの方は、22:30ごろだったと思う…とにかくびっくり。
あわててスクショをとって…何が起こっても見れるようにしなきゃと焦りました…ｗｗｗ
（中国のSNSっていつでもどこでも、突如プラットホーム側から削除されることから身に染みた…）
ということで ばっちり保存した、チャンサンジャン（ハンハン）の新投稿。全文和訳＋＠でお届けします！
今回のブログはほんとすごくて… なんかこみあげてくるものをおさえられなかった…
ぜひじっくりお読みいただけると嬉しいです。
张三坚（チャンサンジャン）氏が「？」な皆様へ
张三坚（チャンサンジャン）氏 は、長くチャンジャーハンではないか？といわれていた人物です。
2022年1月から中国のSNS「WECHAT」でエッセイを更新、同時に、Twitterでも投稿を更新してくれています。
当ブログでは、２月中旬から彼のエッセイを和訳しています。
彼がチャンジャーハンであると確信するに至り、現在当ブログでは「チャンサンジャン＝チャンジャーハン」と表記させていただいております（この経緯は、過去投稿をご覧くださると助かります）
※ただしファンの中には今でも「彼は偽物だ」と信じて疑わないグループもあり、現在ファンダムで激しい論争が起こっていて、おおいにあれている状況です。それぞれに、それぞれの理由があってこうなっているわけですが、双方の言い分など、お目通しいただいた上で、お読みくださった皆様自身で真偽をご確認の上、判断くださいますようお願い申し上げます。
参考資料：ファンダムがあれている理由がわかる過去投稿を１本ご紹介します。
初見の皆様はお目通しください＞＞张三坚（チャンジャーハン）1/28の投稿「デイ兄弟、すべてがうまくいくでしょう！」（ファンの論争を呼んだ記事の和訳です）リンク先はこちら
张三坚（チャンジャーハン）4/25の投稿「生存者」
昨晩、新アカウントから投稿された、チャンサンジャンの「生存者」。
これが本当にすごくて、チャンジャーハンという人の、真の強さを目の当たりにした思いです。
途中で自身のことを語った文章… なんて書いてあったかというと…
私が心の傷を治癒する方法は 自分の傷を堂々と皆さんの前に明らかにすることです
これを見て なんて強い人なんだろう…って…。
上の和訳は 簡易和訳なので 下の全文和訳で詳細版にしています。前後の文章とあわせてぜひ読んでみてください。
それに加えて…今回のブログ。最後になんて書いてあったかというと…
私達ファンを 励ましてくれてたんですよ…(´；ω；`)ｳｯ…
（ハンハンを励ましたい私たちが逆に励まされてるという このすごさよ…）
これらの不幸で幸運な話を通して、あなたの人生において、あなたは何が起こっても、それはあなたが誰であるか、そしてあなたがあなたの人生の危機にどのように対処するかを、理解することができます。
不幸は幸運のすぐそばにあり、幸運は不幸の裏側にあります。
苦しみを経験することなく、どのようにして幸福の価値を体験することができるでしょうか？
何が起こっても、この世界で、健康な手足、それほど愚かではない脳、そして優しい心があるあなたは、幸運な人だと思います。常に自分に言い聞かせてください：あなたはこの世界で少し幸運な人です！
これからも頑張ってください！
これだけの不運と不幸にさいなまれている彼が、あなたはこの世界で少し幸運な人です！って…
この人のすごさを 目の当たりにするとは このことでは…？
前置きが長くなりました…(^-^; でも、ブログ和訳も超長いです…(^-^;
お時間があるときにぜひ読了下さい。
「生存者」幸存者(生存者）
张三坚 张三坚回来了 2022-04-25 21:56 投稿和訳
※幸存者＝日本語で生存者、生き残り。死にそうな目にあいながら助かった人という意味。
災害が発生したときはいつでも、被害を最小限に抑え、人々に希望を与えることができる「生存者」が増えることを心から祈っています。
ある友人と話をしていると、「生存者」という話題が出てきました。話をしているうちに、私と話をしていた、この姉こそが、「生存者」でした。当事者の同意を得て、私は彼女の話を皆さんと共有します。
私は、彼女に、なぜそんな秘密の話を私に聴かせようとしたのかと聞いてみました。彼女は「おそらくあなたも生存者だから」と言いました。はい、私は神に祝福された幸運な男です。
この姉はとても小柄な上海の女性です。私は彼女がこんなに小さな体でこんなに大きな物語を持っているとは思ってもいませんでした！ 姉の記憶によると、10歳くらいだったある日、この日は天気が良い日で、家でテレビを見ていました。
１０時にトイレに行ったんですが、そこを出るとすぐに、家のドアが蹴られて、二人の男が急いで入って来ました。彼らは家に子供がいるのを見て驚きました。彼らはすでにドアを暫定的にノックしていたので、そのときは何の反応もなかったからです。
姉はトイレのドアがノックされる音がまったく聞こえなかったので、しばらく唖然としました。
青い制服を着た二人の男が突然侵入したのはなぜ？！
姉は最初に「あなたは誰…？」と尋ねました。二人は「お父さんの同僚だ」と言ったそうです。姉は、どうしたらお父さんにこんな同僚ができるのかと考えました。
「私のお父さんはここにいない、あなたたち出ていって！出て行け！」
（でもふたりの男は）大人が家にいないと聞くとすぐに、姉の首を掴んで持ち上げ、声を失った姉を、トイレの小さなスペースに直接押し込みました。背の高い男は「しゃべるな」と言って、約40センチのナイフを取り出しました。 姉はこのナイフを見たとき、おもちゃのようなブリキのナイフだと思って、特に恐れることはありませんでした。
すると背の高い男は、「私たちはスパイだ、現在、資金が不足しているので、お前は私たちを支援する必要がある」と言いました。それから背の低い男は背の高い男に「お前、この子に話させたのか」と言いました、背の低い男は上海の方言で、この言葉を言いました。
当時、姉は蘇州に住んでいたので、彼らは、姉は上海の方言を理解できないと思っていました。
背の高い男は頭を向けると、北京語で姉に尋ねました。
「貴重品はどこにある？」
姉は「もしあるとしたら、その引き出しの中にあります」と答えました。
彼らは引き出しをこじ開けて、物色すると、その中にちょうど300元がありました、それは当時多額のお金でした。二人の強盗はお金をつかんだ後、明らかに機嫌が良くなり、姉に自分たちの顔を見ないように命じました。
すぐに、彼は白いタオルを持って姉の口をふさぎ、手と足を別々のタオルで結んで、次にエビのように手と足を逆に結びました。こうして縛った後、姉をベッドに投げ、さらに2枚の毛布を持ってきて彼女にかぶせました。
この瞬間、彼女は恐怖に震えていました-
なぜ布団を２枚もかけたのですか？
幸いなことに、2人の強盗は、すぐに彼女の家を出ました。強盗の所要時間は30分もかかりませんでした。おそらく誰かが家に帰ってくるのではないかと心配していたからでしょう。
強盗が去った後、姉は落ち着き、なんとか逃げ出して、母親を見つけて警察に通報しました。 警察が到着した後、彼らは現場を封鎖し、証拠を収集し、調査しました。
警察は 姉に彼らがどんな見た目で、どのようなアクセントがあったのかを尋ねました。
姉は、片方は背が高く、もう片方は背が低く、上海語を話しますと答えました。
警察はすぐに上海へのすべての高速道路を封鎖しましたが、逃亡者を捕まえることができませんでした。
当初、警察は普通の強盗だと思っていましたが、幸いにも隊長の方が経験豊富でした。
（現場を）一見して、（姉に）一度尋ねたところ、犯罪を犯したのは常習犯であると判断されました。2人の強盗は非常に専門的だったのです。
その日、疲れた姉は近所の家で、水を一口飲んだ後、休憩をとりました。
警察はまた「この子は正しいことをした、こういうときは抵抗しないでください、あなたはとても勇敢です」などと彼女を賞賛しました。姉は徐々に落ち着き、すべてが映画のように終わったと感じました。
でも数日後また、姉は警察署に連れて行かれ、記録調書を残しました。今回は一人ではなく、周りのたくさんの人たちから質問を受けました。後に、それが連続殺人事件だったことが判明しました。
彼らは赤い通知紙（指名手配）で最も求められている犯罪者で、これまでの事件で被害者はずっと殺されていたので、私の姉は唯一の生存者でした。
これを聞いて姉に質問したのですが、私たちの印象では、そのような強盗は通常、頭を覆って（顔を見せないようにして）しまうのに、姉はなぜ覆われなかったのでしょうか。
私の姉からの答えは、「最初に、彼らは中に誰もいないだろうと期待していたから、そして次に、彼らは遭遇した人は殺してしまうつもりだったからだろう」ということでした。
この強盗は、高齢者や子供たちに出会う前は、慈悲深くはありませんでした。
強盗が逮捕された後、警察は2人の強盗に、なぜ姉だけが生き残ったのかを尋ねました。彼らが答えた理由は非常に単純でした。彼らが（殺した人たちはみな）大声で叫んで、抵抗しました。彼らは罪があばかれることを恐れたので、皆を殺しました。
でも今回そうしなかったのは、第一に、姉が子供なので脅威はないと思ったこと、第二に、暴れなかったこと。第三に、お金の所在を教えてくれたことが理由でした。
（犯人がつかまるまで）3つの美術学校の教師が、姉の記憶をもとに、殺人犯の姿を描き続けました。二人の強盗を見た人は皆死んでいるので、強盗の素顔を見て、生きているのは姉だけです。姉が彼らだと言うまで、絵を描く必要がありました。
1か月以上もの間、ノンストップで問いかけられた後、何度も何度も（調書に）指紋を押して、何度も何度も作画をし続けました。このことは、姉の若い心の中で、恐怖を深めることになりました。
当時は意外に思ったブリキのナイフは、実際には十数人以上の血で汚れていました！私の姉は、目を閉じると、彼女を殺そうとしているナイフを見るようになったと言いました！
一年後、この偏狭な強盗は逮捕されました。彼らは「残念ながら」警察の家族の一員の家に強盗に入ったのです。
それも同じ手口で「とんとん！ご主人はここにいますか？」
この瞬間、ドアが開き、家族は何かがおかしいと感じました。
「主人をお探しですか？そこに連れて行きましょう」
家族が、彼らを近くの警察署に連れて行きました。
（でも）警察署に近づいたとき、強盗たちはそれを見た瞬間、逃げだしましたが、合法的な網が網羅されていて、逃げる方法がありませんでした。
最初、警察は彼らはただの泥棒だと思っていましたが、鋭い目の警官が、彼らの一人が「指名手配の似顔絵」の中で最もつかまえたかった犯罪者として認識しました。犯罪者は全部で3人いて、2人は上階に出て強盗し、1人は下階で見張りをしていたことがわかりました。
警察の取り調べの結果、この絶望的な強盗たちは、その日その日を生きられればいいという気持ちで生きていたことが分かりました。
彼らはなぜこのように極悪非道なのでしょうか？
最初は軽微な泥棒でしたが、重刑を言い渡されて、出所後、まともな仕事ができなかったので、再び「古いビジネス」を再開しました。どうせ、ささいな「こそ泥」でも重刑に処せられるから、いっそのこと強奪しようと思いました。
まさにこのような、社会へ報復する気持ちで十数件の犯罪を犯したのです。裁判所がこの囚人たちに死刑を宣告しようとする時、姉は証人として再び、判決文にもう一度自分の拇印を押さなければなりませんでした。
私の姉は幸運な女の子です、死神から逃れた幸運な少女です。
しかし、彼女はそれほど幸運ではありませんでした。
囚人の身長と体重を何度も描く過程で、何度も調書に署名して指紋を押す過程で、恐怖を感じたシーンの記憶はますます強くなりました。
その手形文書はまた私の姉の心に消えない痕跡を残しました。 私の姉は、彼女が描かせた似顔絵のために3人が特定され、彼女が（判決文に）押した指紋が彼らに死刑を宣告したため、3人の強盗を殺したとさえ感じることがありました。 3人の強盗は彼女を傷つけませんでしたが、彼らは彼女のために死にました…
この苦い経験は、姉がトラウマから抜け出すのを妨げました。私は最後まで涙を抑えることができませんでした。
彼女は今までずっと、一人で寝る前には、部屋の隅々までチェックしなければなりません。誰かが隅に隠れているのではないかと心配し、家に帰ったらドアをロックし、寝るときは寝室のドアもロックします。
彼女は今、前より強くなっていますが、それでもこれらの習慣を変えることはできません。 子供の心的外傷を癒すのは難しいことを知っておく必要があります。
幸いなことに、彼女の家族の指導と仲間、彼女の心の成熟と彼女の世界観と価値観の健全性により、彼女はついに「心の内なる影」から抜け出しました。
彼女は、より多くの命を救い、より多くの悲劇が起こるのを防いだのは彼女の行動であると理解し始めました。
強盗に直面した彼女の勇気がなかったら、そして彼女の記憶がなかったら、これらの強盗はまだこの世界で悪事を行っていたでしょう。 姉はその優しさで他人を助けましたが、悪の一部を自分の心に刺すことになりました。
姉の心的外傷は、治りましたか？
気分は良くなりましたが、まだまだです。 彼女はまだ話をすることを恐れて、手形を押させた人を拒絶しました。
私も心的外傷（トラウマ）を抱えており、自己治癒を求めています。
心理的外傷（トラウマ）は、手に負えない過去に立ち向かうのが難しい、心の中に隠れた隅にある部分から来ることが多いと思います。
私が自分自身を癒そうとする方法は、これらの傷跡をすべての人に公然と明らかにすることです。
何もやましいことがない以上、何も恐れる必要はないのではないでしょうか？
だから私はこの記事を通して、私の姉が勇敢に彼女の過去に直面するのを手伝いたいです。彼女は正しいことをしていること、そして彼女は勇敢で親切であることを彼女に伝えてください。また、この記事を読んだ人たちが勇気を出して、自分の心に向き合い、世界の醜さに勇敢に立ち向かえることを願っています。
この話は、子供の頃の出会いを思い出させてくれます。
その年、私は10歳で、夜の自習の後、自転車に乗って家に帰り、クラスを後にしました。
家に帰ると、階下にある食堂の明かりがついているのに気づきました。ちょっと変でした。論理的には、今は家に誰もいないはずですが、最初に家に帰ったのは両親でしょうか。 それで、自転車を家の地下室に駐車し、走って3階まで駆け上がりました。
（当時の家は、いくつかの母屋に分割された家でしたが、全部で6階しかありませんでした。 その時、私は興味があり、母にこの質問をしました。なぜ6階しか建てられなかったのですか？ 母は、6階または7階以上の建物の場合は、エレベーターを建てなければならないと言いました。 おかげで自転車に乗ったり階段を上ったりするために、前後に移動しなければければならなかったので、それは私が足を強化するのに良い仕事をしたと思います ）
３階に着くと一瞬びっくりしました。家のドアがそっと取られたかのように開いていました。
家族がドアを閉めるのを忘れたのではないかと思ったので、ドアを押し開けました。ドアを開けてみると、違和感があり、食堂の明かりだけが点いていて、居間や寝室の明かりは真っ黒でした。
私は前進することを躊躇しました、私はその時すでに非常に怖かったです。私はあえて明るい場所に立って暗闇を覗き込もうとしますが、あえて暗闇の中に入ることはありません。
暗闇の中での写真がだんだんと鮮明になり、見えるキャビネットがすべて開いていることがわかりました。服、紙、雑貨はいたるところにあります。 私は突然反応し、走り出し、道路の向こう側の電話ブースに一気に駆け寄り、母に電話をかけました。
後になって、家が泥棒に入られたことに気づきました。母の結婚指輪、祖母が母に贈ったブレスレットなど、家の中で最も高価なものがいくつかと、お金がなくなっていました。
それ以来、あえて一人で家を開けることはなくなり、一人で家にいることもあえてありませんでした。母に引っ越しを頼むこともよくありました。
振り返ってみると、泥棒がいなくなってラッキーだったと思います。 そうでなければ、私は本当に結果がどうなっていたか、わかりません、多分あなたは、この記事を見ていないかもしれません。
これらの不幸で幸運な話を通して、あなたの人生において、あなたは何が起こっても、それはあなたが誰であるか、そしてあなたがあなたの人生の危機にどのように対処するかを、理解することができます。
つまり不幸は幸運のすぐそばにあり、幸運は不幸の裏側にあります。
塞翁はどうやって馬を失い（※）、それが祝福ではないことを知ることができますか。
苦しみを経験することなく、どのようにして幸福の価値を体験することができるでしょうか？
何が起こっても、この世界で、健康な手足、それほど愚かではない脳、そして優しい心があります、あなたは幸運な人だと思います。
常に自分に言い聞かせてください：あなたはこの世界で少し幸運な人です！
これからも頑張ってください！
最後に、テレビシリーズ「心居」の鳳暁秦から一文を借りて終わりたいと思います。
一生懸命生きることと不謹慎な生活をすることの違いは、「明らかな良心」にあります。あなたと私が、明確な良心を持って生き、一生懸命働いている限り、幸運は常にあなたと共にあります。
※「人間万事塞翁が馬」のこと：「人生における幸不幸は予測しがたいということ、幸せが不幸に、不幸が幸せにいつ転じるかわからないのだから、安易に喜んだり悲しんだりするべきではないというたとえ」（故事ことわざ辞典）
原文スクショは以下のとおり
このブログでハンハンが伝えたかったこと
「不幸は幸運のすぐそばにあり、幸運は不幸の裏側にある」
この、お友達の「姉」を通じて…今回ハンハンが伝えたかったのは…
「不幸は幸運のすぐそばにあり、幸運は不幸の裏側にある」ということ。
いまこれ以上ないってくらい、ものすごく不幸な状況に見えても…
それは幸運の裏返し。いつかこの経験が、幸運だと思えるときがくるかもしれない…。
ハンハンがブログの中でたとえで出した「塞翁が馬」って。
何が幸運で、何が不幸か、最後までわからないという話で…
このエピソードを簡単に説明すると以下のとおりなんですよ…
昔々、飼っていた馬が逃げてしまい、「不幸」だとみんなに言われた塞翁ですが、「それは福かもしれませんよ」とひとこと。しばらくすると、その逃げた馬が別の駿馬を連れて戻ってきました。
人々が祝うと今度は「これは災いかもしれません」という塞翁。しばらしして、塞翁の息子が、その駿馬にのっていると、落馬して、足を骨折してしまいました。それを見て、今度は「これは幸いだろう」という塞翁。
その１年後。隣国が攻め込んできて戦争が起こり、若者たちはほとんど戦死した中、足を折った息子は兵役にいかずに済んだため、死ななかったという話。つまり、福が禍になり禍が福になるという変化は誰にも測れないというたとえ話。 参照ページからダイジェストにしてご紹介しました 参照元リンク先はこちら
だから 今。とてつもなく不幸だと思う状況かもしれないけれど…
すべては塞翁が馬。災いだと思ってることが、いつか福になる。
そして…
あなたと私が、明確な良心を持って生き、一生懸命働いている限り、幸運は常にあなたと共にあります。
やましいことは何もない。一生懸命働いている限り、幸運はいつも共にあるって。😢
この人は、どこまで強いんだろう…
いや… 一度 死んでしまいたいと思うくらいの闇をさまよって。
自分の弱さと真正面から向き合った彼が…（２月の投稿でそんな感じの話を書いてたんですよ…😢）
ついに乗り越えたのだと… そう、感じました。
チャンサンジャンを否定するファンの中には…
チャンサンジャンが２月に投稿した心療内科の治療の話に かみついている人もいます。
私たちが知っているチャンジャーハンは、精神科に通わなければならないような弱い人ではない。
もしそうだったとしても それを公言するような人ではない。
そう主張している投稿を見たことがあります。
でも それはおかしいんじゃないかと…
その主張を見た瞬間から 強烈に違和感を感じたのを憶えています。
本当に、真の部分が強い人だからこそ！
いまの自分の状況を ありのまま伝えたんだと 思えて仕方なかった。
この傷を 堂々と皆さんに明らかにすることが 心を治癒させる方法なんだって。
今回のブログで私達に語り掛けた 彼こそ 本当に強い人なんじゃないでしょうか。
普通の人は隠し通すでしょう。
ましてや有名人である彼が、心の傷を公言するのは勇気がいることですよね…
それをあえて公言して それこそ心をいやす方法だって。
もう無限のリスペクトとしか沸き起こりませんでした。
チャンジャーハンのファンになったきっかけは、山河令を見たからですが…
本当の意味でファンになったのは こうして強く立ち上がろうとする彼の姿を 目の当たりにしたからです。
もし、813もなく、何事もないままなら（できればそのほうがいいけども）
きっと ここまで惹かずにいられない気持ちになる なんてことは…なかったかもしれません。
とにかく もがきながら、必死に立ち上がろうとしているチャンジャーハンが、再起する姿をこの目で見届けたい。
いつか必ず、彼はやり遂げると 信じてやみません。
チャンサンジャン 4/26のツイッター投稿
wechatブログの投稿後、ツイッターで告知投稿をしたサンジャンツイート。
こちらも 記録しておきますね。
何が起こっても、あなたは健康な手足、それほど愚かではない脳、そして優しい心を持っています。
あなは幸運な人だと思います。
常に自分に言い聞かせてください：あなたはこの世界で少し幸運な人です！
これからも頑張ってください！
一生懸命生きることと不謹慎な生活をすることの違いは、明らかな良心です。 あなたと私が明確な良心を持って生き、一生懸命働いている限り、幸運は常にあなたと共にあります。
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また ハンハンに励まされちゃいましたネ…(￣∇￣;)大汗
ハンハンママの茶店「宝登源」公式投稿でハンハンを応援！
そして最後。ママのお店の投稿にも 応援の言葉としか思えない話が出てたんですよ＾＾
4/26の ママのお店の投稿より。
君は最も良い時間を逃しました。
一度逃すと、すぐ逃すことになる。どんな方法も君を助けることはできない。
ただ、この執念を捨てて新しい出口を探すだけだ。
26幸運の火曜日2022年4月26日壬寅年[虎] 公式アカウント
ママの無限の愛と強さ…この母子は本当にすごいと思う😢
４月に入ってからのチャンジャーハンに…
すごく強い「意志」。そして、力を感じています。
私達は 彼が立ち上がろうとしている「すごい瞬間」をまさにいま。
目の当たりにしているのかもしれません。
チャンジャーハンに 幸がたくさんありますように！
加油！張哲瀚！！
ps 余談なんですが、実は今日 何度か利用したことがある「中国グッズの代行会社」さんに、ハンハンブランド商品を代行してもらえないか、問い合わせしてみたんですよ…できないことはないみたいな感じでした…（すでに全部売り切れてるので、次の商品がはいったときにまた問い合わせてくださいとのことでした）商品を買いたいという皆様がいらっしゃるかどうか、よくわからないのだけど、また進展があったら報告します♡
（海外のアンチファンの方がたくさんいらっしゃるので、SNSで告知を出すと絶対攻撃される関係で、クロ―ズで買えないか打診しました(^-^; （つまり、代行さんに、ダイレクトオファーで特別注文する感じ）
もし購入可能な場合、希望される方がいらしたら、代行さんの問い合わせ先をご紹介したいと思います(^-^;）
ここまでご覧くださりありがとうございました(〃▽〃)ﾎﾟｯ
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