またしても、ミステリー小説のタイトルかのような「見出し」をつけてしまったのですが…
今からご紹介する内容を、正しく表現したら 本当に上のようなタイトルになってしまいました…(^-^;
今からご紹介する話は、フィクションでもなんでもなく…
本当に、去年(2021年)7月にあった出来事です。(´・ω・`)
SNSをされている方は、きっと…813事件の直後から、ハンハンファンの方が必死に、事件の証拠をかき集めて検証して、「ハンハンがはめられた」ということを訴えていたことを、ご存じだと思います。
かくいう私も、実は… そういうツイートを拝見しながら…
当時は、にわかに信じられなかったんです…だから こういう話があるのは知っていたものの 真面目に読み込むことをしてこなかった…それにあまりに壮大な「陰謀」すぎて、この話に深入りするのが怖かったんですよね…😢
でも、私たちが、ここ数か月の間に、目の当たりにした現実は、小説やドラマの世界よりもひどい「陰謀に満ちたもの」でした。これまでにあった出来事を、ついに、ハンハン本人が語るまで、この事実が怖すぎて、ただただ「くさいものにふたをしていた」のかもしれません。
この間の出来事を思い返すと… 去年の夏から必死に「本当にあった出来事」を訴え続けていた人たちが確かに存在していたこと。そして、今なお、必死にチャンジャーハンの無実を毎日、訴え続けている方のことを思わずにいられません。
その方たちが、チャンジャーハンを救うために 必死にかき集めた「証拠」が、いま。李おじさんのような支援者の手を通じて、法の裁きの場にもちこまれようとしています。そういう方たちの努力が、彼を助ける大きな力になりつつある。そんな気がして、813に関する調査資料を見かけるたびに、胸が熱くなります…
もちろん、すべてが正しいのか。それは、わかりません。
それに、いまSNSで目にする資料が、全部証拠になるのかどうかもわからない。
でも、客観的にみても、よくここまで調査されたものだと感心するものが 現実にたくさん存在しています。
今日、ご紹介したいと思ったのは、その資料の中のひとつです。
813事件で 封殺されたチャンジャーハンは、計画では本当は7月に封殺される予定だった
これは、意図的に彼が陥れられた 証拠のひとつになるのではないかと 思われる資料だと思います。
よかったら お目通しください。
チャンジャーハンをおとしいれる「計画は実は7月だった」証拠とは?
チャンジャーハンの813事件の証拠を投稿してくれている ファンアカウントからの投稿からご紹介します。
チャンジャーハン事件「実は7月にすでに準備ができていた証拠」
これは、マーケティングアカウント(YXH)が7月7日に投稿する準備ができていたが、
実際には8月14日まで投稿されなかったという証拠です。
※YXH = yingxiaohao(营销号の略)ソーシャルマーケティングアカウント。これらのアカウントに支払いをして、好きなコンテンツを投稿できます。通常、ゴシップ/噂を投稿するアカウントの多くはYXHです。
813で乃木神社、靖国神社の写真で世論が沸騰した後。
「8月14日に投稿された、チャンジャーハンを非難する本文に、なぜか 7月の記述がある」という話です。
7月とは いったい何だったのか?
それが こちら。
8月もナイーブな日付でしたが、7月7日も政治的な事件があった日です。(;´д`)トホホ
yxhが8.14に投稿した「7月7日」は「盧溝橋事件」を思い出させるアプローチで、メディアが「俳優チャンジャーハンが靖国神社で崇拝していることを暴露した」ことは恐ろしいことではありませんか。
一部のyxhは、絵文字を使用する代わりに、誤って「アイコン」という単語を投稿しました。
つまり 813の前に 7月7日の盧溝橋事件があった日に ハンハンを抹殺する予定だったということになります😢
盧溝橋事件とは:日中戦争の発端となった事件。1937年7月7日北京郊外の盧溝橋で演習中の日本軍が,兵1名の行方不明から中国軍を攻撃したことから始まる コトバンクより引用 リンク先はこちら
(つまり、終戦の日と同様 政治的にとても注意が必要な日付で 最初はこの日に「精神的日本人」として封殺する予定だったことになります)
以下、その投稿の拡大。(8月に投稿されたチャンジャーハンを責める内容に、7月の記述があります)
左:原文 右:読みにくいですが 日本語変換させたもの。
このアカウントが投稿した本文が ほぼ同じ文章で構成されていることから、
意図的な投稿だったことがわかります。=チャンジャーハンをおとしいれる「水軍」が出動。
七七事変(盧溝橋事件)の悔悟する記念の日に… という文章が、なぜか8月14日に投稿されています。
もともと7月に陥れる予定が 当時不発、失敗。
8月に再度トライした際に、本文を変えるのを忘却していたことがわかります。
また icon表記されている箇所は 本来は「絵文字」が入るはずの表記です。
これが ほかのアカウントの文章でも 同じように「icon」表記。コピペで構成された水軍投稿だということがわかります。また本来の「絵文字」がどんな意味を持つものだったのか? それもナゾです。
ここまでの段階で、チャンジャーハンの封殺を狙った計画は、すでに7月に稼働開始されていたことがわかります。
事前に、チャンジャーハンを「売国奴」として追放する計画は、一度失敗したにも関わらず、その1か月後に、執拗に彼を追い込み成功させたことになるわけです😢
ここまで こちらのSNS様の投稿から引用させていただきました >> こちら
では 実際 7月に 何があったのでしょうか。
そのとき なぜ失敗したのでしょう?
もっといえば、そのときに ハンハン側が悪の勢力を叩いておくことはできなかったのでしょうか?😢
この件についても くわしくレポして投稿してくれている資料がありました。
次項で ご紹介します。
7月、失敗に終わった「政治的陰謀」を検証する
ここからのレポートは、難しい箇所も多くて、細かく解説できない部分も多々あるのですが…
少なくとも、何があったのか おおまかなことは理解できるスレッドでした。
以下わかる範囲で 解説を加えてみます(原文も添付しますので英語・中国語がわかるみなさまは原文参照下さい)
7月の政治的噂を一掃する試み(失敗)
インスタグラムのcomeback_zzh_0511(投稿主)の資料から、7月に出た「政治的噂」をクリアしようとしたZZH(チャンジャーハン)の試みの要約。
パート1:タイムライン、政治的な噂は主に龔俊(ゴンジュン)のファンによって組織化された方法で広まりました!彼のチームは、ZZH(チャンジャーハン)をファン戦争だと見せることで、ZZH(チャンジャーハン)の防御を簡単にするために取り組みました。
左は原文 右は日本語変換させたものです
7月の政治的噂を一掃する試み(失敗)
タイムライン:XuFuji(徐福記)事件の後、(100%徐福記が原因ではないかもしれませんが、タイミングはかなり近かったです)、GJファンはZZHがインターネット上で「精神日本人」であるという噂を大規模に投稿しました。
※徐福記は当時、チャンジャーハン、ゴンジュン共に広告モデルをつとめていたお菓子スポンサーです。具体的に何があったのかがよくわからないのですが、813でハンハンが封殺された後、ゴンジュンが単独モデルを続けている広告主です。一説によると、徐福記がチャンジャーハンに請求している賠償金が、他の広告主と比べても最も高いという話を見かけたことがあります(要確認ですが、他の広告主と違う何かがあったことは確かなようです)
GJのファンリーダーは、ZZHの政治的噂を投稿し、同時に訴訟を回避する方法を他のファンに教えました。
1つは、龔俊のファンの何人かがチャン・ジャーハンについて毎日侮辱し、噂を広めていることです。
彼らが話すとき、彼らは汚い言葉でいっぱいです。彼の大ファンがファンにスーパーワードで誓うように教えているのを見ました。GJの大ファンは、GJのweiboスーパートピックでZZHを呪う方法を他のファンに教えました。
GJ本人が週に5回、公然と彼のスーパートピックを訪れましたが、彼はそれらを止めるために何も言いませんでした。
タイムライン
2021年7月6日 チャンジャーハンのスタジオ(事務所)は、政治的な噂を投稿した一部の暴徒に、弁護士からの手紙を発行しました。そのほとんどがゴンジュンファンへ送付されました。
この時間に注意してください 2021年7月6日 午前10時30分です
タイムライン
同日おそく、ゴンジュンの会社はまた、NETいじめを訴えたるため、一部のネチズンに
弁護士の手紙を発行する目的で、法律事務所を雇用しました。
チャンジャーハンが政治的におとしいれられているのと比較して、ゴンジュンに対するネットいじめは単なるファンダムの喧嘩でした。
ここの時間に注意してください
2021年7月6日午後1時52分。
チャンジャーハンの時間は 午前10時30分です
タイムライン ゴンジュンの行動について何か奇妙なこと
①ゴンジュンスタジオが訴えたかったチャンジャーハンファンは、たまたまほかのチャンジャーハンファンを組織して証拠を収集し、メールでチャンジャーハンのスタジオにその証拠を送付した人物でした。
これは一般の人に次のように伝えることで、チャンジャーハンの顔を平手打ちするようなものでした。
「チャンジャーハンもよくない」
(私は彼女のアカウントをフォローしていましたが、個人的な意見をいうと、ゴンジュンのファンのように、彼女が汚い言葉を使うのは見たことがありませんでした)
チャンジャーハンパート2:引き続きタイムライン、およびZZH(チャンジャーハン)側が訴訟を起こした後、龔俊のチームが、彼らの行動の重大度をファン戦争に格下げするために、どのように取り組んだかについての詳細。
※実際、ゴンジュンのチームがジョウイエやディリラバのチームとは、どのように協力したか。
その違いは本当に気に障ります😏
(山河令で共演したジョウイエちゃん、ディリラバに対して、ゴンジュンファンがネットで攻撃した際、ゴンジュンが自ら乗り出して、ファンに自制するように促したことがあります。チャンジャーハンに対して攻撃する自分のファンに、ゴンジュンは一度も注意したことがありません。これは事実です)
タイムライン ゴンジュンの行動について何か奇妙なこと
②ゴンジュンのオンライン裁判所申請システムのスクリーンショットです
申請のステータスは「申請待ち」です。
つまり、申請者がオンラインフォームに入力した後、これまで何も発生していませんでした。そのため裁判所はまだ 彼の申請書に返答する機会がありませんでした。もう1つ奇妙なのは、「申請日」が意図的に隠されていることですが、これは不要だからのようです。日付が新しすぎて、表示できなかったことが原因かもしれません。
タイムライン 次にウエイボーの有料(でコンテンツ投稿する、高価な投稿文)のマーケティングアカウントを使用して、この政治的問題を、娯楽にねじこみます。
300万人以上のフォロワーがいるマーケティングアカウントが出動。マーケティングアカウントが世論をどのように操作したのかの例。
「今日、チャンジャーハンのスタジオとゴンジュンのスタジオがお互いのファンを訴えた。」
ここから、無実の男を 政治的な問題ではめる事件を「何か面白い」ものに転換します。
タイムライン 次にウエイボーの有料(でコンテンツ投稿する、高価な投稿文)のマーケティングアカウントを使用して、この政治的問題を、娯楽にねじこみます。
※政治的な誹謗中傷とファン同士のいさかいを混合して投稿しているようです※
そしてカップルファンのみなさん 彼らもそれを面白いものだと思っていました これでゴンジュンがカップルファンを喜ばせ続ける理由がわかりました。
「この2人の弁護士の手紙の違いが分かりますか?」
ZZHの弁護士の手紙は、彼が死んでほしいという政治的噂に反論していました…
しかし、GJの反撃は、それを愚かなファン戦争に格下げしました
(国民は注意深くチェックする興味を失うだろう)。
GJの弁護士の手紙は新しく、申請書がアップロードされたばかりで、承認されていないようです。
だから時間が隠されていたのです。そして「チャンジャーハンの訴状は、うわさの削除を求めただけでした。
GJはファンの本当のIDと損害賠償を求めていました」
「ZZHのうわさは、全体的にに政治的なものでした。 GJはどうですか? 」
CPファンはZZHを全く気にせず、政治的な噂でZZHが死ぬことを望んでいます。
そしてGJの姿勢は法的な手紙を使って、GJのソロファンを応援するということでした。
パート3:最終的なメモと分析。
龔俊のチームの脱線とyxh(マーケティングアカウント:水軍)の投稿は、7月の政治的噂に片を付けるというチャンジャーハンチームの試みをうまく台無しにし、8/13に道を譲りました。
こうして、彼のファンとyxh(水軍)と彼に忠実なメディアが、当日、成功裏に世論をあおり、爆発しました。
ゴンジュンスタジオ 別名 shanhaixujuncompany は彼のチームです。
この会社がやることが ゴンジュンの考えではありませんという理論で、ゴンジュンを白塗り(罪がない)しないでください。彼は法定代理人であり、彼の会社の100%株主です。
※ゴンジュンのこの会社が、ゴンジュンファンアカウントと関連があるというdataが存在するようです※
分析 チャンジャーハンは、7月にこのチャンスを利用して、政治的な噂を明らかにすることができたはずです。
一般の人々は常に有名人の訴訟に関心を持っているからです。
残念ながら、それはいくつかのファンダムの戦争に格下げされ、公共レベル影響は非常に限定されています。
7月、国民は、チャンジャーハンに日本の問題があるという誤った印象を持っていたため、8月の「売国奴」という誹謗を信じやすくなりました。
ゴンジュンのファンは、チャンジャーハンを政治的に陥れることができると勇気づけられ、8月、チャンジャーハンに対する汚い競争に深くかかわっていました。
7月にあった チャンジャーハン、ゴンジュン双方の事務所からの、誹謗中傷に対する訴え。
この日付は、チャンジャーハンの訴状提出が 7月6日午前10時30分。
ゴンジュンが、2021年7月6日午後1時52分。
この日 ゴンジュンファンから チャンジャーハンは「精神的日本人」という文面が入った投稿が繰り返されていたことが推察されます。
つまり この日の翌日。7月7日の盧溝橋事件とあわせた SNS作戦が開催されていたことになります。
8月14に投入された水軍の「この文面」は、7月7日に投下される予定、もしくは投下されたけど、不発だったという証拠のようなものといえそうです(;´д`)トホホ。
※不発の理由は、前日に、チャンジャーハン事務所が 悪質なゴンジュンファンを訴えたためといわれています。
おかしな投稿が出てきても、ハンハン事務所が訴えたので その中の一つだと思われて炎上しなかったという話。
結果的に、7月の政治的な誹謗を繰り返したアカウントを放置したことで…
813を未然に防ぐことができなかった といえるのかもしれません…(;´д`)トホホ
こうして 7月7日に失敗した「政治的誹謗」は、翌月。とてもナイーブな、日付で爆発します😢
これが ただの偶然とは だれも思わないことが 実際、去年の8月に起こったわけです…
ハンハンを攻撃した たくさんの水軍アカウント…
その属性のほとんどが ゴンジュンソロファンだというデータが出ています。
過去投稿>>李学政チームのPD彭立虎氏「悪意ある噂を広める水軍について」5/21の投稿(チャンジャーハン813を考える) 投稿元リンク先はこちら
今、裁判の準備をしていると 投稿してくれた 李おじさんが…
このあたりの証拠を全部そろえて ハンハンを救ってくれることを 願わずにいられません。
813をめぐる陰謀は、予想以上に大規模なものなのかもしれません。
ハンハンをたったの2日で封殺して、11月23日には「悪性芸能人」リストに入れて再度、社会的死を宣告した…
中国演出業協会(CAPA)。
チャンジャーハンの応援者、支援者、ハンハンのソロファンを 投稿禁止にするウエイボー。
(ハンハンブランドの不買促進までやっていたのは 記憶に新しいところです)
真実を追求したら、このあたりが芋づる式に 全部出てくるんじゃないかと…
考えるだけで 恐ろしいです…(;´д`)トホホ
そんなこんなで 長々とお届けしてきた 「7月にすでに計画されていた」話。
去年の早い段階から こういう資料が出てきていたという事実を、記録させていただきました。
(こういう資料が存在するのね という感じで ご覧くださると幸いです)
今日は実はほかに たくさん話題があったのですが…
おもいのほか長文になってしまったので 明日改めてご紹介します (^-^;
ではでは今日のところは これで終りますね。 ここまでご覧くださりありがとうございました(〃▽〃)ポッ
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