昨日のハンハンのインスタ生ライブ。
海哲の皆さんがあげてくれた YouTubeのおかげで、ほぼ全てのトーク内容が判明!
今日は、ライブの「日本語訳」をご紹介しますww
チャン・ジャーハン インスタライブ(2026.7.11)第1部(約1時間22分)
昨日、日本時間17時~始まったハンハンのインスタ生ライブ。
まずは第1部の和訳からご紹介しますネ。
(途中、インスタのコメントが読み取りにくくなった模様で、いったん終了して再開。
再開分は2部としてご紹介します。めちゃくちゃ長いので、お時間があるときにぜひどうぞ😅)
↑この動画から、「YouTubeの文字起こし機能」を利用して、中文→日本語に和訳しています。
途中、変な箇所がある可能性がありますが😅 その辺 加味してご覧ください。
0:00~2:13 オープニング&近況

0:46
ちょっと待ってね、先にお茶を用意するから。
さっきみんなのために「おやすみ前のお話」を録ったんだ。それで…
0:54
ちょっと休憩、休憩。少しだけ一息ついてた。
痩せたって?
1:07
昨日、フェイスマスクをしたんだけど…
北京ってけっこう乾燥してるから、
たまにローズオイルを使って…
1:25
リンパの両側とか、顔をこうやってかっさで流すんだ。
1:37
最近は洪水や豪雨が多いみたいだから、
みんなも出かける時や何をするにしても、
安全には十分気をつけてね。
1:51
突然ライブを始めたってわけじゃなくて、
前から話してたことだからね。
2:02
それに、月の後半は忙しくなりそうだから、
時間があるうちに
みんなとおしゃべりしようと思って。
2:13
ちょうど皆さんに話したいこともいろいろあるしね。
かっさプレート? いい質問だね。
2:13~8:46 ウィンブルドン観戦トーク
2:24
僕は習慣でやってるんだけど、
テニスをしてると首をたくさん動かすから…
2:33
この両側がすごく凝ることがあるんだ。
ここが凝るとね…
2:43
緊張してる感じになって
顔も大きく見えちゃうから、
この辺はちゃんとほぐしてあげるようにしてる。
3:11
僧帽筋っていうより、首の両側かな。
ここにはリンパがあるし、この辺は結構張りやすいんだ。
3:21
これ、結構よく見えてるね。
3:38
ライブ映像、かなり鮮明だね。
みんなもちゃんと見えてる?
帽子をかぶろう。時間短縮ね。
3:50
ワールドカップ見た?
3:52
夜遅すぎたから、僕は1試合も見てない(笑)。
昨日は…
ウィンブルドンを見たよ。シナー対ジョコビッチの試合。
4:11
それからズベレフ対…(※相手名聞き取り不明)の試合も見た。
4:23
本当に見応えがあった。
正直、シナーもすごく好きなんだけど…
それでも同じくらいジョコビッチにも勝ってほしかった。
4:41
39歳というベテランが
今もコートに立ち続けて輝いている姿には、
不屈のスポーツ精神を感じるからね。
4:49
でも一方で、シナーの状態も本当に絶好調だった。
ベテランにほとんどチャンスを与えなかった
本当に終始そんな試合だったと思う。
5:12
ジョコビッチはずっと受け身の展開だったし、
以前の試合とは全然違う印象だった。
5:20
全豪オープンではジョコビッチがシナーに勝って、
そのあと決勝でアルカラスに敗れたよね。
5:28
だから今回も前回と似た展開になると思ってたんだけど…
シナーは細かい部分まで、ショットもサーブも…
5:46
ほとんど完璧で、本当に驚かされるプレーだった。
ジョコビッチを見ていて思ったのは、彼はいつも通り…
最初の2セットに全力を注いでいたんだと思う。
そこを取れれば体力を配分できるからね。
6:12
たとえ3-1でも3-2でも、
最後まで勝ち切れるように体力を管理できる。
でも最初の2セットを落とした時点で…
6:22
これはかなり厳しいなと思った。
それに最終セットでは…
6:30
第1ゲームでブレークされた時には、
もう試合そのものや、
このセンターコートの舞台を楽しんでいるようにも見えた。
6:40
もちろん、グランドスラム優勝を目指す気持ちは
最後まで持っていただろうけど…
6:47
彼は自分に負けたんじゃない。
時間に負けたんだと思う。
7:00
おっ、みんな結構テニス詳しいね。
7:09
そうだよね。
反応速度や体力の低下ははっきり感じた。
ラリーが長くなると…
体力がついていかないし、
動きやボール判断も厳しくなってた。シナーは…
7:25
フォアもバックもサーブも、本当に速くて強かった。
ジョコビッチはいろんな戦術を試していたけど、
全部封じられてしまって、力を発揮できない感じだった。
7:44
そんなに痩せた?
そんなでもないかな。そんなに痩せて見える?
7:55
でも最近は肌の調子がすごくいいんだ。
本当にいい感じ。
8:10
テニスって本当に楽しいよ。それに…
ストレスをたくさん発散できるし…
8:33
コンディションもメンタルも、
とても健康で前向きな状態を保てるんだ。
8:46
そうそう。僕が一番よく使うのはコットンパッド
8:46~11:14 美容・スキンケア習慣について

8:57
前は朝起きたら、すぐ2~3枚貼ってたんだけど…
9:05
今はまずコットンで
一度拭いてから貼るようにしてる。
乾燥のせいだと思うけど…
9:20
朝起きると目が乾いて開けにくくて、
目やにも出るからね。だから最初に拭いて…
潤わせてから貼る。
それで水を飲んだり朝ご飯を食べたりして…
9:45
そのあと外して、もう一度拭くんだ。
化粧品はいろいろ使ってるよ。
家にもたくさんあるし。
9:56
でも全部試すには時間がかかるね。
それと、ローズオイルは本当におすすめ。
10:07
乾燥する場所では、
ローズオイルやローズウォーターを使ってる。
10:14
目元や横顔、ほうれい線、
口元なんかもかっさで流す。
10:22
体に筋や筋膜があるように、
顔にも同じようなものがあるんだ。
10:31
年齢を重ねると…
水路みたいに流れが悪くなって、
詰まったりすることがある。そうするとたるみやすくなるんだ。
10:52
だから頭もよくかっさをするよ。
試合を見ながらね。
11:01
試合を真剣に見ながら、
こうやってゴリゴリ(笑)。
11:14
じゃあ、みんなから集めた質問について話そうか。
11:14~15:50 下半期の活動予定
11:24
みんなの質問を集めて…
11:38
それからいろんなエピソードもね。
11:47
今日の第1部は、みんなのコメントや質問を見ながら…
それに答えていく時間にしよう。よし。
🌟新しい作品や仕事について
12:08
「新しい作品や仕事について。
下半期はコンサートがありますか? 次のファンミーティングはどこですか?」
12:16
ファンミーティングは今、
会場の確保と各種申請手続きを進めているところです。
12:29
そう、今その段階です。
12:37
下半期は、できるだけたくさん皆さんに会えるようにしたいと思っています。
12:49
それからドラマも、
現在放送時期の最終調整が進んでいて、ほぼ準備は終わっています。
12:58
今は審査・承認の段階ですね。
放送が始まれば、もちろん宣伝活動もあるので…
13:05
イベントなどで、
皆さんとたくさん会えると思います。下半期はそんな予定です。
13:13
ドキュメンタリーもしっかり仕上げて、
皆さんとたくさん会いたいです。
場所については、公式のお知らせを待ってください。
🌟新しい雑誌
13:27
「新しい雑誌はいつ出ますか?」
それについては…もうすぐです。
13:39
今日のライブ用に、
スタッフがすごくきれいなフォトカードを用意してくれました。
13:49
裏面も、ちらっと見せるね。
14:08
わあ、こんなにたくさんある。
14:24
それからチェキ(ポラロイド写真)もあるよ。
僕の誕生日の頃に撮影したものなんだ。
14:36
だから雑誌のスタッフさんが、
とても心のこもった誕生日サプライズを用意してくれたんだよ。
14:53
じゃあ、チェキを見せるね。
15:05
これはフォトカード用に撮った写真。
それから…あ、大きい写真もあるよ。
15:18
あと、このフォトカードも作ったんだ。おっ、おぉ。
15:33
そう、それが…
雑誌についてはそんな感じ。
15:50
「今年はOST以外に新曲もありますか?」
15:50~18:51 新曲制作と星空から得たインスピレーション
あります。今、新曲は制作中です。
15:58
新曲についても、
今いろいろ創作の話をしていて、少しだけ皆さんにお話しできます。
16:07
今は、「自分自身を探求すること」をテーマにした内容について
話し合っているところです。
16:22
それから、曲についても、
昔の時代のことを思い浮かべたりしていて…。
16:33
アリ地区で満天の星空を撮ったでしょう?
本当に、携帯の中にはまだたくさんきれいな星空の写真があるんです。
時間がある時に皆さんにも載せますね。
16:43
載せよう載せようと思っているうちに忘れちゃうんだけど(笑)。
途中で車を止めて、みんながトイレ休憩に行って…
16:51
ふと見上げたら、
運転手さんがライトを消してくれていて、
空いっぱいの星が広がっていたんです。
17:03
そうすると、何光年も彼方にある天の川まで見えるような気がして…。
17:14
銀河系や太陽系を眺めることができる。
もちろん宇宙全部ではないけれど。
17:22
人間は、この目でそんな遠くまで見ることができます。で
も、科学や文明が発達して…
大都市で暮らすようになると、高い建物や…
いろいろなもの、それに光害もあって、
街では空を見上げても星を見るのが本当に難しくなりました。
17:53
昔の人の暮らしは、きっとこんなではなかったかと思います。
18:03
私たちの世界は、だんだん狭くなっているような気がします。
でも一方で、科学のおかげで…
こうしてライブ配信もできるし、
お互いにつながって、距離が縮まったようにも感じられます。
18:21
でも、それでも皆さんはファンミーティングを楽しみにしてくれているでしょう?
18:33
人と人が何かを介してつながる。
例えばパソコンの画面を通して、世界中の人と話すことはできる。
18:41
でも、人と人とのぬくもりや、本当の距離は…
むしろ、どんどん遠くなっているような気もします。
18:51~24:12 ドキュメンタリーと自己探求
19:01
いや、別に考えすぎって わけじゃないよ(笑)。
人生って、いろんなことを考えるものだからね。
特に今回ドキュメンタリーを作る中で、本当にたくさん考えました。
19:09
このドキュメンタリーは、自分自身を探す旅でもあります。
19:19
もっと率直に言えば、外へ向かって歩き出す物語なんです。
いろいろな出来事を経験して、
自分をどう開いていくのか。
もう一度この社会、この世界を受け入れて、
外へ向かって歩いていく、その過程です。
19:28
でも、その「外へ向かう」過程、この数年間を振り返ると…
19:38
外の環境は、必ずしも良くなったわけじゃない。
越えられていない壁もまだある。
19:52
それでも、なぜこのドキュメンタリーを作ろうと思ったのかというと…
20:03
結局、多くの時間は「自分の内側を見つめる旅」だったからです。
チベットへ行って、多くの人がお参りをしている姿を見て…
20:12
今では家でも自分でやっています。
毎日何十回も。すごくいいですよ。
24:12~26:53 母への思い
20:23
別の形で、自分の心を満たしていく感じなんです。
20:33
唱えているのは、お祈りの言葉というか、
もっと率直に言えば真言(マントラ)ですね。
とてもシンプルなものです。
20:43
長いものも短いものもありますが、
私は短いものを唱えることが多いです。
そして礼拝しながら…
20:53
運動にもなるんです。
テニスをする前にも礼拝しますし、
全身を気持ちよく伸ばせる運動なんですよ。
21:02
毎日108回できたら本当にいいと思います。
でも、今のところ僕は108回まではできません(笑)。
21:11
僕はゆっくりやるので、
考え事をしたり、ストレッチしたりしながらだから…。
21:20
108回もやったら、その後テニスできないかもしれない(笑)。
21:32
例えば、普賢菩薩や文殊菩薩、緑度母(グリーンターラ)の真言など…。
そこには慈悲の心があります。
思いやりを持って世界や人を見ること。
21:49
そうすると心がもっと広くなる。
つまり、人に共感できるようになるんです。
22:01
それから「報父母恩咒(父母への恩に感謝する真言)」を唱える時には…
「お母さんは今何をしているかな」
「一番大切な人は元気かな」と自然に思うようになります。
22:19
健康でいてほしい、
良い毎日を過ごしていてほしい、病気にならないでほしい…そう願うんです。
22:27
そうすると自然に…
22:35
「今何してる?」って電話したくなったり、
気遣ったりして、人との距離も近くなるんです。
22:44
それから文殊菩薩の真言なら
「今日は本を読んだかな?」って考える。
22:54
知恵を増やすにはどうしたらいい?
本を読むとか、今日は英語の勉強をしたかな、とかね。
23:04
仕事がうまくいくことや、
障害を取り除くこと、人との関係についても考えるんです。
今日は人にどんな態度だったかな。
23:14
スタッフや会社の人たちに接する時、
気づいていなかったことはなかったかな
…そんなことを考えながら礼拝します。
23:23
だから、とても真剣に、
心を込めていろいろなことを考えるようになります。
23:31
本当にいい時間です。
とても前向きになれます。
23:44
終わると気分もすごく良くて、そのまま新しい一日を始めるんです。
24:12
それから…お母さんの話だけど。
24:22
この前、お母さんの文章を読みました。
ほとんど毎週書いているんですよね。
24:35
書くことは、お母さんにとって
感情を表現する大切な方法なんだと思います。
24:46
あの記事には
「私に不安を与えてしまった」
「良くないエネルギーを与えてしまった」と書かれていました。
24:53
それから『咸的玩笑(塩辛いジョーク)』という本についても触れていましたが、
皆さんはあまり心配しないでください。
25:03
なぜかというと、人生を大きな視点で見れば、
ある意味では悲劇とも言えるからです。
25:14
誰にでも、いつかは終わりが来る。その過程なんですよね。
25:23
だからこそ、一日一日を大切に過ごすことが大事なんです。
テニスをしたり、新しい考えが浮かんだり、本を読んで新しい気づきを得たり…。
25:33
そういう小さな積み重ねこそが、自分を形作っていくんです。
本や映画は、悲しみや出来事を一つに凝縮して描くものだから…。
25:54
人生の中でも特に印象に残るのは、大きな出来事なんです。
強い衝撃を受けたり、大きな困難に直面したりした出来事ほど、深く記憶に残ります。
26:13
それを乗り越える過程も、本当に苦しいものです。
26:23
年齢を重ねれば、愛犬との別れもあるし、仕事の問題もある。
26:33
そして、生と死の別れも経験していく。それは誰もが通る道です。
26:45
だから人生を大きく見れば、記憶に残る出来事は悲しいものが多い。
だからこそ、小さな視点も大切なんです。
26:53
毎日の少しずつの成長を見ること。
僕もテニスの練習は全部録画しています。
26:53~40:42 テニスから学んだこと
27:02
録画した映像を見返して、自分を振り返るんです。
そういえばテニスの話に戻るけど…
27:09
3.0から3.5へ上がるには、本来なら1年で1段階上がれたら十分なんです。
27:19
でも僕は練習量が多かったから、
人より少し早かったかもしれません。
27:26
この過程は、本当に面白い反面、とても苦しかったですね。
27:36
3.0から3.5へ上がる過程では…
僕はかなり早い段階で3.0クラスの優勝を取って、
それを5~6回くらい優勝しました。
27:58
そのルールでは、3.0で優勝するとワイルドカード(チャレンジカード)がもらえるんです。
28:05
そのカードがあれば、3.5クラスの大会に挑戦できます。
当然、そのチャンスは逃しませんでした。
28:15
僕は5~6枚カードを持っていました。
普通は3.0からポイントを積み重ねて3.5へ上がるので、とても時間がかかります。
28:22
みんな少しずつ試合を重ねてポイントを積みます。
でも僕は多少スポーツ経験もあったし…
28:31
練習量も多かった。それに少しせっかちで(笑)、
ポイントを積み重ねる時間をあまりかけたくなかったんです。
28:39
でもワイルドカードにはルールがあって…
28:47
3.5で優勝すれば、そのまま正式に3.5へ昇格できます。
28:55
だから僕は、練習して挑戦、練習して挑戦…を繰り返しました。
29:07
今思い返しても、本当に面白い経験でした。
29:18
でも毎回、僕は3.0からのワイルドカード組だったからなのか…
29:26
システムのせいか運なのか、いつもグループで一番強い相手と最初に当たるんです。
29:35
だから毎回、最初の試合で負ける(笑)。
29:44
そうすると、その後は全部勝たないといけない。
それでも決勝トーナメントへ進めるとは限らない。
緊張もするし、プレーも硬くなるし、メンタルの波もすごく大きくなる。
30:01
特に4ゲーム先取・デュースなし(ノーアド)のような短い試合形式だと、本当に展開が速いんです。
30:13
そして、とうとうワイルドカードを全部使い切ってしまいました。
30:26
最後の1枚。もしこれで3.5優勝できなかったら、
また3.0に戻って優勝して、もう一度3.5に挑戦しなければならない。
30:34
また最初からやり直しです。時間もかかるでしょう?
30:43
「自分だって彼らに劣っているわけじゃない。
ほんの少し運が足りないだけなんじゃないか」って思っていました。
30:51
本当に不思議な感覚でした。
勝てるチャンスは毎回あるのに…。たぶん、それがテニスというスポーツなんでしょうね。
31:00
普段のトレーニングもそうだし、
集中力も大事です。対戦相手は一人ひとり違って、
プレースタイルも全部違うからね。
その状況の中で、どんな相手と向き合っても良い状態を保つというのは、
確かにすごく難しいです。
31:17
そして、とうとう最後の挑戦の日になりました。僕は普段、礼拝をする時はいろいろなことを考えます。
31:25
でも、願い事を持って礼拝することはほとんどありません。
ただ、その日は最後の一戦だったので、礼拝しながら…
「今日は絶対に取る。今日は絶対に取るぞ」
「3.5クラスで優勝する。今日は3.5の優勝を願おう」と思いながら、礼拝しました。
31:51
礼拝を終えて、ウォーミングアップ代わりにもなったので、
そのまま会場へ行きました。すると、また同じように…
最初の試合で負けたんです。僕のグループは4人で…
僕は1勝2敗でした。でも運が良かったんです。
1人だけ全勝した選手がいて、残りの選手たちは…
みんな1勝2敗で、お互いに勝ったり負けたりしていた。
それで得失点差によって、僕は本当にギリギリで…
32:28
グループ2位として決勝トーナメントに進めたんです。
「えっ?」って思いました。もう帰る準備をしていたから(笑)。
32:36
ところが呼ばれて、決勝トーナメントへ上がることになりました。
それまでの挑戦でも、何度か決勝トーナメントには進んでいたんです。
32:45
それまでは最初に1敗しても、
そのあと2勝して進出することが多かった。
でも、その日は2敗していたので…
32:53
僕自身、かなり不安でした。
みんな強かったしね。
そしてBグループの選手と対戦することになりました。
33:02
僕はグループ2位だったので、相手グループの1位と戦います。
33:12
普通はグループ1位の選手が強いでしょう?
以前も僕は何度かグループ2位で進出したけど、
相手の1位の選手に負けていたんです。
33:21
それが本当につらかった。でも今回対戦した相手グループの1位は…
その人のプレースタイルが、僕にはすごく合っていると思いました。
それに僕も、これが最後だと思って、ものすごく集中していました。
もう死に物狂いでした。
33:40
それで試合をして、勝ちました。
そして次は、僕のグループで1位だった人と戦うことになると思ったんですが…
*33:49
その人とはグループ戦では対戦していなかったのかな?
だから少し気持ちの面で不利だと思っていた。
でも驚いたことに、僕たちのグループの1位の選手は体力が尽きてしまって、
別のグループ2位の選手に負けたんです。
33:59
だから僕は、以前負けたことのある相手と戦わなくて済みました。
34:10
そして決勝に進みました。
つまり、両グループの2位同士で決勝を戦うことになったんです。
34:20
決勝の相手は、もうすごくうれしそうで…
「最悪でも準優勝だ。最低でも2位だ。賞品ももらえるし…」
「また記念写真も撮れる」と、
とても満足している感じでした。
その人はコーチも連れてきていて、決勝まで来られたことや、
自分のプレーにもすごく満足しているようでした。
34:44
それに、最後のラウンドまで来て、
もう5試合目だったので、体力も落ちていたんだと思います。
34:53
少し気が緩んでいたのかもしれません。
僕はかなり早い展開で、たしか4対0で勝ちました。
35:01
そうそう。あの時は僕自身の状態も良かったんだと思います。
それで優勝しました。
35:09
以前はグループ戦を2勝1敗で通過しても、
準決勝で負けて終わっていました。でも今回は…
35:19
グループ戦では1勝2敗だったのに、
準決勝と決勝に勝ちました。
最後の1枚のチャレンジカード、ワイルドカードを使った時に…
ついに3.5クラスで優勝して、正式に3.5へ昇格できました。
35:37
そのあと3.5の大会に何度か出ても優勝はできなかったけど、
「もう3.0に戻らなくていい」と思えるだけで、
気持ちはとても楽でした。
35:47
ここまで話して思うのは、
結局、時にはメンタルが本当に大事だということです。
練習も一つの要素だし…
試合で実力を発揮できるかどうかもメンタル次第です。
試合結果に影響するのは、多くの場合、心の状態なんです。
メンタルは本当に大切です。
36:08
勝ちたいと思いすぎてもいけない。
もちろん勝ちたい気持ちは必要だけど、
その「勝ちたい」という執着に縛られてはいけない。
36:15
そこが本当に微妙なんです。
それでも試合中は集中しなければならない。
以前、試合をしていた時…
僕たちはコートに立って、
自分のサービスゲームになるでしょう。
僕はサーブには自信がある。
でも、「今のスコアはいくつだっけ?」
36:38
「内角に打つか、外角に打つか」
「次はどう組み立てよう」
「さっきのことはどうだったっけ」って、
サーブを打つ前に頭の中でいろいろ考えてしまうんです。
36:47
本当は、意識を考え事ではなく動作そのものに集中させないといけない。
でもボールを打ったあとも
「今のは少し遅れたな」
「このショットは良くなかった」
「さっきのボールが入っていればよかったのに」
「あのミスはどうしよう」って
本当に頭の中に考えがたくさん浮かぶんです。
37:04
さらに、「この試合に勝てば進出できるのかな?」
「僕があの人に負けた場合、勝敗関係はどうなる?」
「あの人がこの人に勝って、この人がまた別の人に勝って…」
「そうなると、どうなるんだ?」なんて考えているうちに…
37:21
プレーが崩れてしまうことがあります。
それに、まだ優勝した経験がない
勝った経験がない時には…
相手に勝つ時の精神状態というものが、なかなか分からない。
でも一度勝ったことがあれば、気持ちは楽になるでしょう?
37:43
自分の心に打ち勝つことは、試合においてとても重要な部分です。
勝敗を重く受け止めなければならないけれど、
試合中は勝敗のことを考えてはいけない。
37:53
そこが本当に不思議です。
例えばズベレフを見ると、
彼は糖尿病を抱えている選手で、
たしか4歳の頃から血糖値を管理しているそうです。
38:03
低すぎても駄目だし、高すぎても駄目。
携帯電話や身につけている機器で血糖値を確認していて、
時々ベンチに戻ってチェックしているのを見ました。
38:13
それから彼は…シナーが出てきてから、
しばらくグランドスラムで優勝していなかったのかな。
記憶が曖昧です。
僕もテニスを見始めたのが比較的最近だから。
38:21
でも、フランス・オープンでグランドスラム優勝を果たしたことで、
彼の自信は大きく高まったと思います。
その後も次々と相手を破っていて…
38:34
今はみんな彼に勝てないんじゃないかと思うほどです。
だから、自分に勝つこと、
自分の心の壁を乗り越えることは、
技術の問題だけではないんです。
メンタルが崩れると…
攻撃する時にも迷いが生まれる。
「チャンスボールが来た。前に出るぞ。左に打つか、右に打つか」
「ドロップショットにするか、角度をつけるか、相手を走らせるか」
って、いろいろ考えてしまう。
39:01
特に、学んだことが増えるほど、
それを実戦でまだ使い慣れていなくて、
体に染み込んでいない段階では…
考えが多くなります。
だから明日の決勝をすごく楽しみにしています。
全仏で優勝したあと…
もう一度、自分の心の壁を乗り越えてシナーに勝てるのか。
シナーも調子が良いし、ズベレフも状態がとても良い。
本当に重要な試合です。
39:28
それから最近、ショート動画を見ていて…
易経や八卦、六十四卦について解説している動画を見たんですが、
すごくよくできていました。
六十四卦を全部見てみようと思っています。
39:49
頑張ろう。
これからも自分の技術を高めていかないとね。
40:03
一瞬のうちに複雑なことをシンプルにする。
頭の中にあるたくさんの考えや雑念を取り払う。
テニスは僕にそういうことを教えてくれます。
40:13
どんなスポーツからも、
本当に多くのことを学べると思います。
何? また話していたら喉が渇いてきた(笑)。
40:22
考えすぎだって?
「八卦」じゃなくて「ゴシップ」の八卦?(笑)
40:33
じゃあ、みんなはどんなゴシップを知ってるの?
あっ、またお母さんの話に戻ろう。
まだ話し終わってなかったよね。
40:42
お母さんの話。
僕は、お母さんは本当にすごいと思います。
40:42~46:01 人生観と感情との向き合い方
40:56
この年齢になっても運動を続け、
文章を書き続けている。
書くことがもたらす大切なもの、
それからお母さんが僕に伝えてくれているものがあります。
41:05
あの記事を読んで、まずとても感動しました。
この年齢になっても、自分自身を振り返って…
41:13
「自分はちゃんとできていただろうか」と考えられる。
そもそも、いくつかの問題は僕が引き起こしたものかもしれない。
41:22
そして、それを僕たちが一緒に背負っている。
41:33
少なくとも、親子という血のつながりがあるから…
こういう状況の中で、この年齢になっても、
お母さんは「私がちゃんとできていなかったのではないか」
「私が彼にプレッシャーを与えてしまったのではないか」と考えてくれる。
41:53
でも僕は、ある程度の年齢になったら、
親の不安も分かち合うことが一つの課題だと思っています。
それは学んで、受け止めていかなければならないことです。
もちろん、こんなに思いやりのあるお母さんがいることは、
僕にとって本当に幸運なことです。
42:20
そして、お母さんはますます僕の模範となり、
僕が学ぶべき存在になっています。
これからの僕の人生の中で…
いつも僕に気づきを与え、
たくさんの素晴らしい資質で僕に影響を与えてくれると思います。
そう、これも僕たちが経験していくことなんです。
『咸的玩笑』を読んだあとのように、
悲しみを感じ、涙が出る。涙は塩辛いでしょう?
42:54
一見すると、すべてを持っているように見えても、
いざその瞬間が訪れると…
43:02
どう言えばいいかな。少し整理して話しますね。
43:11
僕たちには、落ち込んだり、心配したり、不安になったり、悲観したり、悲しんだり…
どうしても納得できなかったりする、
いろいろな瞬間があります。
でも、そういう瞬間も…
気分が沈み、低迷している時間も、
僕は貴重なものだと思います。
それらは僕たちに、一つの感覚や感情をもたらしてくれるからです。
大切なのは、その感情をどう消化するか。
知恵や自分の認識を通して、どう受け止めて…
44:03
そして、再び手放していくかです。
その感情はまた来るかもしれない。でも、まずは受け入れる。
44:13
呼吸のように、流れていくものなんです。
息を吸って、吐くように。
それはやって来るけれど、やがて去っていく。
そして、その感情が僕たちに何をもたらしたのかを考える。
44:23
「苦しいと感じている時、
どうしてもそこから抜け出せないと感じている時は…」
もしかすると、今はエネルギーを蓄えている最中なのかもしれない。
それが最も苦しい時期なのかもしれません。
だから、そこから少し意識を切り離して、
小さなことに集中して…
そこからエネルギーを得る。
前回、僕は少し気分が沈んで、悲観的になっていました。
いくつかの問題や挫折に直面していたからです。
45:02
いろいろな感情にも直面しました。
それをどう知恵と心を使って処理し、消化していくか。
45:12
物事を多面的に捉え、正面から向き合う。
45:23
そして恐れないこと。
自分の落ち込み、不安、悲観を正面から見つめること。
45:33
自分が受け取ったさまざまなエネルギーも、
そのまま受け止める。この世界では、
お母さんのように、永遠に愛だけを与えてくれる人ばかりではありません。
45:41
お母さんの愛を受け取るのと同時に、
お母さんの不安も受け取る。
友達との関係も同じです
一緒に食事をしたり、お酒を飲んだりして楽しい時もあるけれど…
時には相手も、自分の悩みを打ち明けたくなる。
その感情を自分の中でどう消化し、
どうすればもっと包容力のある人になれるのか、ということなんです。
46:01
どうすればもっと強くなれるのか
――そういうことも、少しずつ学び、成長していく過程なんです。
46:01~48:57 易経・哲学・「視野」の話
46:13
それで僕は『易経』の卦を三つ見ました。
乾卦、坤卦、それから…
乾卦は第一卦で、坤卦は第二卦。
天地ですね。
一つは龍、一つは大地について語っています。
大地は万物を育む存在ですよね。
46:35
そして、人がどうやって一歩一歩上へ進んでいくのか、
その過程で何に気をつけるべきかが書かれています。
46:43
でも僕が最初に読んだのは最後の卦、「未済卦」でした。
本当に素晴らしい内容でした。
物事には終わりも始まりもないんです。
例えば僕がラサに着いたとして、それは目的地ではあるけれど…
同時に、次の段階の始まりでもある。
人生はいつまでも、そんな循環の中にあるんです。
だから未済卦を読んで、とても感動しました。
47:15
本当に素晴らしい解説でした。
9~10分くらいで、一つの卦だけを解説しているんです。
47:23
(コメントを読んで)
「あなたは僕の気がかりです」?
「気がかり(牽掛)」って(笑)。
それ、何番目の卦だろう?
■ファンとのコメントQ&Aやりとり
47:47
(コメントを読みながら笑う)
48:00
「どうしてピアスをしなくなったんですか?」
もう3か月くらい着けていません。
運動する時に邪魔なんですよ。
着けたり外したりするのが面倒なので。
48:18
「どうやってダイエットしていますか?
船長はどうやって腹筋を鍛えていますか?」
毎日108回の五体投地をやれば、痩せますよ(笑)。
48:27
「3.5で優勝できましたか?」
できました。今は3.5です。
48:44
でも本当に難しいです。
4.0まで上がればコーチもできるレベルです。
コーチやヒッティングパートナーの多くも4.0くらいですから。
48:57
だから、もっともっと頑張らないと。
48:57~55:58 友人・人生・勇気について
49:09
「たまに落ち込んだ時は、どうやって気持ちを切り替えますか?」
僕はテニスが一番ですね。それから礼拝をすること。
何かやることを作って、気持ちが沈みすぎないようにする。
49:19
そして考えること。消化すること。自分の認識を高めること。
物事には必ず両面がありますから。
49:27
どう見るか、それは自分の考え方次第なんです。
49:34
意識を変えて見れば、
良いことが悪いことに、悪いことが良いことに変わることもあります。
49:43
「塞翁が馬、焉んぞ福ならざるを知らん」ですよね。
最初に受け取る感情は、その瞬間の感情です。
49:55
でも、別の角度から見直せば、新しい発見があるかもしれません。
50:12
「内耗(考えすぎて自分を消耗すること)はありますか?」
僕はあまりないですね。
50:24
「友達と少しずつ疎遠になってしまい、
昔みたいに何でも話せなくなって寂しいです。
気にしないふりをしたほうがいいですか?」
50:32
僕はこう思います。
前にも話しましたが、ある言葉を読んで、本当にその通りだと思いました。
50:40
友達って、ロケットのブースターみたいなものなんです。
人が上昇していく時、
人生の段階ごとに、その時々の友達がいる。
50:50
ロケットのブースターは役目を終えると切り離されますよね。
だから、その人と一緒に過ごした時間を大切に覚えていればいい。
50:58
でも、自分がさらに高い場所へ進むと、その人とは…
もう同じ話題を共有できなくなったり、
考え方が違ってきたりします。
51:16
だから、人は人生のそれぞれの段階で、
同じ波長の友達や、本音で話せる相手が変わっていくんです。
51:26
そういうものなんだと、ここ数年で僕も実感しました。
51:34
ずっと同じ友達がそばにいてくれるとは限りません。
もちろん、その人も一緒に成長し続けていれば別ですが。
51:45
人それぞれ、求めるものも考え方も違います。
「今のままで十分幸せ」と思う人もいれば…
「一生学び続けたい」と思う人もいる。
52:01
家庭を持ち、子育てを始めれば、
生活環境も人生も大きく変わります。
52:09
中学の同級生も、
高校が別になれば連絡は減りますよね。
52:18
大学へ行けば大学の友達ができる。
人生のステージごとに、人
間関係は変わっていくものなんです。
52:26
唯一、変わらない存在といえば、親や子どもくらいでしょう。
52:34
だから、お互いに学び続けることが大切なんです。
僕の母は本当にすごい。
52:44
僕の状態に合わせて、ずっと努力を続けてくれている。
それが僕の大きな原動力になっています。
52:55
もちろん、趣味でつながる友達もいます。
例えばテニス仲間。
53:03
深い話をしなくても、
一緒にテニスをするだけで十分楽しい。
53:12
それから、こんな言葉も読んだことがあります。
「本当に恋しいのは、
その友達ではなく、あの頃の自分なのかもしれない。」
53:23
10年前の友達と昔話をする時、
人は共通の思い出だけではなく…
17歳や18歳、15歳や16歳だった頃の自分自身を思い出している。
53:43
何の責任もなく、思い切り騒いで、
自由で、青春を楽しんでいた頃の自分を。
53:56
だから、本当に恋しいのは、あの頃の自分や、
あの時間なのかもしれません。
54:07
(照明が消えて)
あっ、電気が切れた(笑)。
54:17
「大丈夫、大丈夫。」
54:25
あまり過去を懐かしみすぎなくていい。
人生は勇気を持って前へ進むものです。
54:36
勇気は、とても大切な資質です。
『ハリー・ポッター』でも最後に選ばれるのは勇気ですよね。
勇敢であること。
別れを恐れない。
失うことを恐れない。
自分に起きた出来事を恐れない。
54:53
不安も、悲観も、ちゃんと向き合う。
見つめて、考えている時点で、
その感情は少しずつほどけていくんです。
55:01
そうです。
人生は前へ進み続けるものだから。
55:09
(少し話が逸れたので)
この話はまた今度にしましょう(笑)。
55:18
僕は、みんなと一緒に成長したい。
55:25
みんなで一緒に、もっと良くなっていきたい。
55:36
だから僕も、できるだけ良い状態で皆さんに会いたいんです。
55:43
「若く見えるね」
「かっこいいね」と思ってもらえて、
それが皆さんの気持ちを少しでも明るくできたらうれしい。
55:58~57:45 執着を手放すこと
55:58
「船長には執着がありますか?」
今はテニスかな。
成績への執着はあります。
56:07
でも、カイラス山で学んだ一番大切なことは、「執着を手放すこと」でした。
56:16
巡礼に来たからには、最後まで歩き切らなければならない。
56:24
たとえ這ってでも行かなければならない。
そう考える人もいます。
56:32
僕自身も、あの旅では少し無理をしました。
でも僕は、普段から鍛えていて、体力も筋力もありました。
56:40
意志の強さもありました。
でも、そうじゃない人もいます。
56:49
膝を痛めていたり、
足首を痛めていたりする人も、それでも無理に登ろうとする。
でも本当は…
57:02
執着を手放すことを教えてくれる旅なんです。
57:21
「海・山・雪景色、どれか一つ選ぶなら?」
57:32
今はまだ選べません。
長い目で見ればどうなのか、短期的にはどうなのか…。
まだはっきりした好みはありません。
57:45
難しい質問ですね。
57:45~1:15:48 読書・旅・創作論・AI時代の創作

57:53
では、留言板に届いた皆さんのお話も紹介します。
58:02
「今日、地下鉄でこんな出来事がありました」
学校帰りの子どもたちが地下鉄で宿題をしている姿はよく見ます。
58:12
子どもたちはとても集中しています。
大人はたいていスマホを見るか、目を閉じて休んでいます。
58:20
でも今日の夕方、
30代くらいの男性が座るなりバッグから一冊の本を取り出して、夢中で読んでいました。
58:28
向かいに座っていたので、題名も見えました。
『長安十二時辰』でした。
本当に真剣に読んでいました。
58:38
降りる駅まで一度も本から目を離さず、
降りる前に静かにバッグへしまいました。
ほかの帰宅する人たちと同じように歩いていきましたが、
本を読んでいた時の集中した表情だけが印象に残りました。
58:47
「本を読む人に悪い人はいない気がします。」
この話を聞いて、僕は『刃の先(The Razor’s Edge)』の主人公、ラリーを思い出しました。
58:56
(ラリーの話をしながら)
この本は、本当におすすめです。
59:07
好きなことに夢中になって集中できるというのは、とても大切なことです。
僕自身も、本はずっと読み続けられるタイプではなくて、少し読んでは休憩します。
テニスと同じですね。
59:26
以前、あるアスリートと話したことがあります。
「どうしてグランドスラムは特別なのか?」
59:35
もちろん、5セットマッチだから価値が高いというのもあります。
59:45
でも、それだけじゃない。
あれほど長い試合の中で、ずっと集中力を保ち続けられること。
59:53
一球一球、一歩一歩、長時間にわたって集中力と忍耐力を維持し続けること。
それが本当に難しいんです。
1:00:04
それは、あらゆるものを競い合う試合だからこそ、
グランドスラムは「グランドスラム」なんです。
1:00:13
だから、イギリスのグランドスラム
、つまりウィンブルドンの価値は、ほかの大会とは少し違うんですよね。
1:00:24
それから、今はセルフメディアの時代だから、
実は間違った情報もすごく多い、という話も聞きました。
2019年のジョコビッチ対フェデラーの試合が、
暗くなるまで続いたとか、そういう話だったかな。
1:00:40
僕が見間違えたのか、
情報が正確じゃなかったのか分からないけど、あとで時間がある時に…
1:00:48
その試合をもう一度最初から見直したんです。
いやあ、本当にすごかった。
1:00:55
第5セットが12対12まで進んで、
そこからタイブレークだったんです。
今はルールが変わりましたけど、本当に消耗する試合ですよね。
1:01:05
時には「もうやりたくない」
「家に帰りたい」って思うことだってあるでしょう。
1:01:15
ラリーが出てくる『月と六ペンス』……ではなく、
『刃の先』を読んでみてください。
『刃の先』は本当に読む価値があると思います。
1:01:24
自分の考えどおりに一生を生きられる人って、
本当にすごいです。
誰にでも、自分が送りたい人生があります。
1:01:34
それからさっき、僕は世界神先生の文章を読んでいました。
■グッドナイトストーリー
1:01:43
それも皆さんのために録った「おやすみ前のお話」です。
では続けましょう。
1:01:52
「最近、とても面白い本を読んだので、
あなたに紹介したいです。
『旅する人生――最も価値のある投資』」
1:02:00
ジム・ロジャーズ。
タイトルだけ聞くと、
空港の書店の一番目立つ場所に並んでいそうなベストセラーに感じます。実際、ベストセラーなんですけどね。
1:02:15
この本は、著者本人が1990年代に恋人とオートバイで、
22か月をかけて6大陸・52か国を巡った世界旅行を記録したものです。
本当に快挙ですよね。
1:02:23
それぞれの土地で、どうやって税関を通過したのか。
順調だった時もあれば、揉めた時もある。現地の道路事情や食べ物、壮大な景色…
1:02:33
出会った現地の人々なども記録されています。
■好きな本の選び方
「船長は本を、好きな作家で選びますか?」
1:02:41
「好きな作家の本を読み、
そのついでに作家についても知るのか、
それとも表紙や内容を見てその時の縁で選ぶのか?」
分からないな。
1:02:52
必ずしも決まってはいません。
本はたくさんあるし、まだ読めていない本もたくさんあります。
最近は…
1:03:01
『イーロン・マスク』の伝記を読んでいます。
1:03:17
旅行について言えば、やはり実際に旅に出て…
世界を見て、万巻の書を読み、万里の道を行く。
どちらも人生にとって、とても意味のあることです。でも…
1:03:38
人類の素晴らしいところは、
文字と言語を持ったことです。
だからまず、思考する力と、書く力が必要です。
1:03:50
自分の感じたことを表現する力ですね。
その力がなければ、たとえ…
たくさんの場所や国へ行ったとしても、
それを表現できないかもしれない。
1:04:09
あるいは、表現すること自体を気にしない人もいる。
それぞれ本当に状態は違います。
1:04:18
世界を見て、異なる風景や人文、文化に触れることは、
とても良いことです。そこから受ける衝撃や考えることも違います。
1:04:28
でも時には、人類の発展の流れを考えると…
ロマン主義があり、その後には消費主義が現れたりして…
消費主義の罠にはまらないことが大切だと思います。
何事にも良い面と悪い面がありますからね。
1:05:02
もちろん、好きな作家がいて、
その人の本を買って読むこともあります。
1:05:11
でも、推薦された本も読みます。
ただ、僕は本を読むのが遅いんです。
1:05:20
やはり集中力が足りないんだと思います。
読んでいると疲れてしまう。
1:05:28
テニスなら疲れてもまだやりたいと思うけど、本は…
1:05:37
疲れると、それでも読みたいとはなかなか思えない(笑)。
それで、本の話から思い出したんだけど…
1:05:46
創作について話していた時、昔のことが話題になったんです。
■創作についての話
1:05:55
昔はアルバムを制作している間、
表に出て人と会ったりすることは、あまりなかったですよね。
今とは違って…
1:06:07
今なら1曲ごとに、すぐ新しい曲を聴いてもらえます。
でも昔は、本当に9曲や10曲を1枚のカセットテープに入れて…
1:06:15
ようやく発売できて、
商品として売ることができたんです。
1:06:24
今は数曲まとめてでも、
1曲だけでも、オンラインでリリースできますよね。
そこから昔の思い出話になって…
1:06:33
「昔の歌詞は、どうしてあんなによく覚えているんだろう」
という話をしました。
ウォークマンと1本のカセットテープと…
1:06:45
歌詞カードがあって、いつでもその歌を聴き、
何度も繰り返していたからです。
1:06:54
それで、「何かマイナーだけど、いい曲をおすすめして」
と聞かれたので、「あるよ」と答えました。
1:07:02
昔のカレン・モクやフィッシュ・リョン、ステファニー・スンにも、
あまり知られていない良い曲があるよ、と。
1:07:10
「そんなマイナーな曲を、どうして知っているの?」
と聞かれて、
僕は「昔のウォークマンは、今のスマホアプリとは違うから」と言いました。
1:07:19
今ならタップすれば次の曲に飛べるし、
好きな場所まで動かせば、そこから再生できますよね。
でも昔はカセットテープでした。
1:07:28
ボタンを押しても、
次の曲まで長いこと巻き送らなければならなかった。
1:07:36
普通は面倒だから、そんなことをしたくないんです。
だから1枚のアルバムを買ったら、
良い曲もそうでもない曲も全部聴く。
1:07:45
最初はあまり好きじゃなかった曲まで、
何度も聴いているうちに好きになる
テープの中でずっと繰り返し回っているからです。
1:07:53
それに当時、僕たちが住んでいた小さな町では、
正規版のカセットテープを買えなかったんです。
全部、海賊版のカセットテープでした。
海賊版というのは、何人かの歌手の曲を一つにまとめたもので…
1:08:09
例えばスティーブ・チョウなどの曲を集めた編集盤で、
曲数も多く、A面に16曲、B面に16曲入っていた。
1:08:15
そのままずっと聴くんです。
曲を飛ばすのは面倒ですからね。
何十秒も巻き送らなければならない。
1:08:22
それに巻き戻したり早送りしていると、
テープを傷めることもあります。
1:08:31
壊れたり、いろいろ問題も起きる。
だから結局、良い曲でもそうでもない曲でも、
ずっと聴いていました。
1:08:43
あの頃のクリエイターは、
一つの作品を作る時、今よりも集中し、
慎重に取り組んでいたと思います。
1年かけて1枚…
1:08:51
2年、3年かけて1枚のアルバムを作り、
世に出す。どの曲も、きっと深く考え抜いて作られていた。
1:08:59
でも今、僕たちがネットで聴く音楽の多くは…
1:09:07
15秒、20秒、30秒に切り取られたものです。
その部分しか知らなかったり、
そこに手振りのダンスがついていたりする。
1:09:17
みんなその部分で動画を撮ったり、
手振りダンスを踊ったりします。
映画や映像の業界も同じです。
1:09:35
AIによる影響の話になって、
「どんな影響を受けていますか」と聞かれたことがあります。
僕はずっと、こう話しているんです。
1:09:45
映像業界の人たちとも会えば話しますが、
「これはデジタル時計と機械式時計の違いだ」と。
1:09:55
未来では、デジタル時計は更新が速く、
機能も多く、選択肢もたくさんある。
1:10:05
でも、その中で最後まで残るのは、歴史があり…
1:10:17
古典として受け継がれてきた、
いくつかのブランドなのかもしれない。そういうものは手作りです。
1:10:27
100年も受け継がれ、自分よりも長く生き続ける。
そういうものですよね。
1:10:36
機械式時計には、優れた技術や発想が必要で…
1:10:46
本当に多くの時間とコストをかけなければなりません。
1:10:57
だから、どちらが良くて、
どちらが悪いとは簡単には言えません。
1:11:06
例えば血糖値を測りたい場合、
機械式時計では測れないけれど、電子時計なら測れるものもあります。
Apple Watchのように、毎年新しくなり、毎年買い替えられていく。
1:11:16
そうして絶えず消費主義の中に身を置くことになる。
企業がどうやって…
人を一歩ずつ消費の罠へ導いていくのか、
ということですよね。
「初めて買った正規版のアルバムは『葉惠美』でした」
1:11:47
大金ですよ(笑)。
本当に当時、レコード店に入って、
店主に「正規版のアルバムを1本ください」と言うなんて…
1:11:55
子どもが「正規版をください」と言ったら、
店主も「どんな家庭の子なんだ?」と思ったでしょうね(笑)。
1:12:05
でも、当時 その歌 詞カードを見ながら、
一曲一曲…
1:12:13
冗談じゃなく、全部暗記しました。
今でも覚えています。何度も何度も、
擦り切れるほど聴きましたから。
1:12:22
それで、ウォークマンで聴いていた時の面白い話があるんです。
両親は奥の寝室で寝ていて、
僕は書斎で寝ていました。
1:12:31
先に書斎があり、その奥に寝室があったんです。
両親は僕が夜更かしして音楽を聴くのをすごく心配していました。
1:12:44
時々、夜中に音楽を聴いていないか、
僕を捕まえに来るんです。
それで僕は、わざと足の指を布団から出して…
1:12:54
足の指でリズムを取っているように動かしました。
両親が突然入ってきても、
僕は音楽を聴いているから足音が聞こえないでしょう?
1:13:03
夢中になって音楽を聴いているように、足の指でリズムを取るんです。
そうすると、両親は僕を叱ろうとして…
1:13:10
「音楽を聴いてるでしょ」とウォークマンを確認する。
でも、実際には聴いていない。
それからは、見回りに来る回数が減りました(笑)。
1:13:21
子どもの頃は本当に毎日、こうして両親と知恵比べをしていました。
1:13:40
それから最近、『阿莫的情書』を皆さんは見ましたか?
1:13:49
大規模な作品ではないけれど、
物語の深さも、監督が作品を作り上げていく過程も、本当に素晴らしいです。
1:13:58
そして、この作品のために
皆が力を合わせて費やした努力や、実際にかけたコスト。
監督や俳優だけではありません。
1:14:06
どれだけ心を込めたのか。
潮汕地域の現地の俳優たちを起用して…
1:14:16
一通一通手紙を書いて人を探し、
お年寄りから若い頃の話を聞き、何度も話し合いを重ねた。
1:14:28
良い作品というのは、
やはりそういう手作業の積み重ねによって作られる、
価値のある作品なんだと思います。
1:14:40
だから、時間をかけて磨き上げなければならない。
1:14:56
ショート動画の時代になって、
時間がどんどん速く過ぎているように感じるのも、
そのせいかもしれません。
僕も動画を見る時、5分や6分を超えると、
なかなか辛抱できなくて…
1:15:04
押し続けて3倍速で見たりします。
その結果、日々の出来事も、
あまり記憶に残らなくなっているのかもしれない。
1:15:14
歌 詞も覚えられなくなった。
だから、何かを本当に良いものにしたいなら、
やはり時間をかける必要があります。
1:15:22
今、2本目のドキュメンタリーを撮っているでしょう。
何度も繰り返し磨き直しています。物語の構成もそうだし…
1:15:31
映像表現を設計することも、
ナレーションや文章について何度も話し合うこともそうです。
1:15:39
もちろん僕は、第2作は必ず第1作を超えたいと思っています。
だから、もっと細やかに作り、人員も増やして…
1:15:48
投入するものも、さらに大きくなっています。
そのぶんプレッシャーも背負いながら、絶えず向き合っていかなければなりません。
1:15:48~1:22:52 次のドキュメンタリー制作で考えていること
1:15:56
絶えず問題を解決しながら、
自分の内側に問い続けなければならない。
自分は一体、何を撮りたいのか。
1:16:04
一番大事なのは、「何を撮りたいのか」
「何を表現したいのか」ということです。
1:16:13
昔は、一通の手紙が海を越えて届くまでに、
とても長い時間がかかりました。
すべてがゆっくりだったけれど、
人々には一つのものを守り続ける気持ちがありました。
1:16:22
今は何もかもが速い。
メッセージも、音楽も、生活も。消化する間もなく、次の波がやって来ます。
1:16:37
第1作の分は全部戻ってきました。
第1作は、僕たちも販売したわけじゃないからね。
1:16:46
つまり、本当に純粋に……まあ、とにかくそういうことです。
(途中 聞きとりが難しくて割愛)
1:17:26
これも、また皆さんに読んで聞かせてもいいですね。
最近はドキュメンタリーの準備をしているので、
考えることがどんどん増えています。
1:17:34
以前は、「どうやって人と話そうか」
「この映像をどう撮ろうか」と考えていました。そして話し合いをしている中で…
1:17:42
「科学技術の進歩によって、
人の視野は広がったのか、それとも狭くなったのか」
という話題が出ました。
僕たちが星空を見上げる時…
1:17:50
肉眼でも、本当に遠くまで見ることができます。
銀河や宇宙にある何万光年も離れたものを、
目を上げるだけで見ることができる。邪魔するものもなく…
1:17:58
汚染もなかった。
でもその後、人が増え、都市がどんどん大きくなって、
逆に僕たちは何も見えなくなりました。
1:18:05
光害が星を覆い、高層ビルが太陽を遮る。
都市に住んでいると、一日中…
1:18:13
太陽が完全に昇って沈んでいく様子を、
一度も見られないことさえあります。
さらに深く考えると、目は遠くまで見えるようになったけれど、
人の心の距離は近くなったのか、それとも遠くなったのか。
1:18:23
今はパソコンもインターネットもあって、
指で一度触れるだけで、
世界のどんな場所にいる人とも連絡できます。
1:18:32
でも、人と人との距離は逆に遠くなったようにも感じます。
電話がなかった頃は、
近所で何かあれば、皆が走って知らせ合っていました。
1:18:42
今は連絡先に何千人も登録されているけれど、
本当に気にかけて、話ができる人は何人いるでしょう。
時代は進歩している。
でも、進歩と後退は、時に同時に起こるものです。
1:18:54
ドキュメンタリーを作りながら、
僕はこういう問題について考えています。
例えば数日前、ロケ地を探しているスタッフの資料を見ました。
1:19:03
ロケハンの資料の中に、
とても興味深い写真があったんです。
一つの門があり…
1:19:11
低い壁が建っていました。
そして、「この門が、その人の家です」と説明されました。
1:19:24
僕は「家?」と聞きました。
「その人の家なの? でも、屋根がないよね?」って。
1:19:34
すると「ありません」と言うんです。
「家なのに屋根がないの?」と聞いたら
「ここは雨が降らないから」と言われました。
それで僕も、「なるほど」と。
1:19:44
石を一周するように積み、
その真ん中に門が一つ設けられていました。
1:19:53
そして門の後ろが家だというんです。
その感覚というのは…
1:20:01
背後には山や広大な土地が広がっていて、
横に壁が一枚あり、そこに門がついている。
その門の後ろが家。でも、その門を押して中へ入ると…
1:20:11
門の後ろに広がる場所のほうが、
門の前よりもずっと広いように感じるんです。
後ろには大きな山などが広がっていて、
四角く囲われているわけではありません。
1:20:23
横に一本の壁があるだけで、
門を押して入ると、後ろにはもっと大きな世界が広がっている。
四方八方どこへでも行ける。
1:20:29
もしかすると、その後ろをぐるっと一周して、
また門の前へ戻ってくることさえできる。
とても面白いですよね。
『トゥルーマン・ショー』を思い出しました。まさに、あんな感覚です。
1:20:42
その門をくぐって「家に帰ってきた」と言いながら、
そこから遠くへ何歩か歩いていく。
でも実際には、その外側のほうがさらに広大なんです。
1:20:55
その壁は、まるで「ここが境界です」と教えているように見える。
でも実際には、何も遮っていません。
「人間は家を建てたけれど…」
1:21:02
「そのせいで、ほかの生命がさすらっている」という言葉があります。
今の僕たちの状態にもよく似ています。僕たちは毎日、自分自身に境界線を引いています。
1:21:11
安定を求めて、他人に「ここは僕の場所だ」と伝える。
でも、自分をどんどん狭い範囲に閉じ込めているのかもしれない。
門を押して外へ出てみれば、実際には何もないんです。
1:21:22
だから、僕たちの視野は広くなったのか、
それとも狭くなったのか。
広くなったと思う人は「1」、狭くなったと思う人は「2」とコメントしてください。
1:21:52
止まった? 配信が止まったのかな?
1:22:24
ねえ、どうして皆さんのコメントが見えなくなったんだろう? 止まったのかな?
1:22:52
一度入り直します。
※1部 ここで終わり
チャン・ジャーハン インスタライブ2部 11分44秒
そして 再度つなぎなおして再開。
0:00~2:13 2部オープニング&近況
0:20さっき皆さんのコメントが見えなくなってたんです。
「広くなったと思う人は1、狭くなったと思う人は2」って言ったのに、
コメントが見えなかった。コメントが多すぎて固まったのかな?
0:32
「眉毛は自分で描いたんですか?」
ははは、バレた? どう? 眉毛、まあまあうまく描けてる?
1:00
コメントが見えなかったんです。
「広くなったと思う人は1、狭くなったと思う人は2」って言ったのに、誰も反応してくれなくて。
1:18
毛流れまで描けてるって? そんなにうまい?
1:22
そこまでじゃないでしょ? まあまあかな。
「狭くなった」
1:31
実際、何事も相対的なものだと思います。
1:38
だから分かる? 哲学者がどうしておかしくなっちゃうのか。
哲学者は毎日、こういう問題を考えているからです。
1:46
「人生にはどんな意味があるのか」
「生きることにはどんな意味があるのか」って。
OMG、今の僕はまるで…
1:55
哲学者みたいに、自分を追い詰めておかしくなりそう(笑)。
よし。ああ、まだ用意したものがけっこうあるな。
2:06
全部終わらない、終わらない、終わらない(笑)。
最後に、こちらにも少し目を向けたいと思います。
2:13~6:01 海外のファンから届いたメッセージ
2:15
海外のファンから届いたものです。
海外のファンの方から…
2:24
英語で書かれた、何て言うのかな、コメントというか、エピソードが届きました。
2:33
もう一度読んでみますね。
「こんにちは、船長。あなたのファンになってから、もうすぐ1年になります」
2:47
「海哲になってから、たくさんのことがありました」
2:53
「あなたのドラマや音楽、ドキュメンタリー、
そして間もなく始まる新しいプロジェクトについて知ることができました」
3:02
「それから、世界中の海哲たちのことも知りました。
海哲はみんな親切で優しい人たちです」
3:12
皆さんのことも褒めてるよ。
「皆さんがあなたについて発信してくれる情報が、
私に幸せを与えてくれます」
3:20
「今年のIFMで、皆さんがあなたと一緒に撮った写真を見た時、
皆さんの姿を見ているだけで幸せな気持ちになりました」
3:31
「いつかわたしにも、そんな機会が訪れることを願っています」
3:49
「RFMやコンサートであなたに会って、運が良ければ、あなたと一緒に写真を撮りたいです」
3:59
「でも今は、あなたを知ることができただけでも、すでに感謝しています」
4:06
「2025年10月以降、私には良くないことがいくつか起こりました。
その頃を、あなたのファンになった日だと数えています」
4:24
「海哲たちのおかげで、過去の写真から2026年の最新写真まで、
あなたの写真も手に入れることができました」
4:46
(英語部分・文字起こし不明)
「Zhehan Zhangじゃないの?」
5:03
だから、英語をしっかり勉強することは本当に大切です。
そうすれば、世界中のもっと多くの人たちとつながることができます。
5:12
昔なら、たくさんの言語を学ぶことも、
きっと簡単ではなかったでしょう。これも科学技術の進歩によって…
5:23
ほかの言語を、より速く便利に学べるようになったからです。
5:30
そして世界のさまざまな場所にいる人たちと知り合うこともできる。
5:40
ああ、もう1時間半ですね。話し疲れました(笑)。
また機会があれば、皆さんとおしゃべりしましょう。
5:51
最近の日常や仕事、生活、感じたことなどを皆さんに話したいです。
何でも自分一人で抱え込んで考えているだけではなくて…
6:01
皆さんにも分けて、皆さんと一緒に考えたいです。
6:01~11:14 歌を歌ってほしい&最後の挨拶
6:10
いつもライブが終わる頃には、声がかすれちゃうんですよ。もう駄目だ(笑)。
6:19
歌を歌おうか。ちょっと考えてみるね。
6:35
最近、友達にとても良い曲を薦めたんです。
ステファニー・スンだったかな、それともフィッシュ・リョンだったかな。
6:45
昔、僕がすごく好きだったフィッシュ・リョンの曲があります。
まだ青春のこともよく分かっていなかった頃…
6:59
ちょっと検索してみます。まだ歌い方を覚えてるかな。
7:15
少しだけ皆さんに歌いますね。
7:31
わあ、作詞はアシン、作曲はワン・リーホンなんだ。
7:40
もし放浪することが、あなたの生まれ持った才能なら
7:45
あなたはきっと、僕が追い求める最も美しい存在
7:53
もし愛が、あなたにとって遊牧の旅なら
7:59
一度でも手に入れたなら、それで満足すべきなのだろうか
8:07
誰が僕を、孤独なシルクロードへと導き
あなたの足跡を追わせるのだろう
8:14
誰が僕を、孤独なシルクロードから連れ出し
あなたのぬくもりを感じさせるのだろう
8:21
僕は涙を流して、天山の上に湖を作る
あなたが疲れた時、そこでテントを張り、足を止められるように
8:30
羌笛の音、胡旋舞
あなたのために笑い、あなたのために泣く
8:38
あなたのすべてを愛し
僕のすべてを手放す
8:46
あなたを愛してから
僕は少しずつ分かり始めた
8:53
あなたと共に歩いた
最も美しい世界
9:02
あなたを愛してから
僕はもう泣かない
誰が誰の幸せなのか
9:13
僕はそんなことを気にしない
誰が誰の旅路なのか
9:21
ただ、あなたに覚えていてほしい
9:30
ああ、いい曲だな。本当にいい曲。
「あなたを愛して…」
9:36
そうだ。
あなたを愛してから
僕は少しずつ分かり始めた
9:45
あなたと共に歩いた
最も美しい世界
9:53
あなたを愛してから
僕はもう泣かない
10:00
誰が誰の幸せなのか
僕はそんなことを気にしない
10:16
本当にいい曲。この曲、本当に好きです。
僕がウォークマンを持っていた頃に…
10:24
まだ男女の恋愛というものが、少し分かり始めたばかりの子どもの頃に聴いていた、そんな曲です。
10:32
ああ、すごくロマンチック。
誰が誰の幸せなのか
10:42
僕はそんなことを気にしない
誰が誰の旅路なのか
10:51
ただ、あなたに覚えていてほしい
11:00
『シルクロード』。
よし、終わりました。
11:12
バイバイ。
「もちろんラブソングが必要だよ」
分かった(笑)。ああ。
11:26
よし、行きます。バイバイ。
11:34
『シルクロード』。フィッシュ・リョンの『シルクロード』です。
本当にいい曲。本当にいい曲です。
11:44
バイバイ。
(終わり)
いやはや ここまでなんと2万文字越えました…本当に長かった…
みなさま 大丈夫でしたか?😅
あと、昨日は、ハンハンのグッドナイトストーリー映像版の更新もあったり。
実は ママのブログの更新が2日前にあったり
(気づくのが遅れた…)するんだけど…
(※上で出てきたママブログの話は、7/3に紹介したすでに和訳してる話でした^_^;)
詳細は明日以降に またご紹介しますネ😅
ではではまた。ここまでご覧くださりありがとうございましたww
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