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今日(11/8)は張哲瀚ママの誕生日!ママが自身のブログ更新「自分、息子、そしてファンの皆さんへ」

今日11月8日は、ハンハンのママの誕生日!
ということで、今年もママがブログを更新してくれました♡

目次

張ママが誕生日にブログ更新!「自分自身、息子、ファンの皆さんへの手紙」

誕生日の今日、午前中に更新された ママのブログ。
「斟一杯酒敬自己(一杯の酒を自分に捧ぐ)」というタイトルで、
とても 素敵な文章を書いてくれたのだけど…

その中でも、ママが「3通の手紙を書きたい」とつづった 
その3通が①自分自身 ②息子(ハンハン)③ファンの皆さんへ でした。

※加えていま、いろいろ見えないところで努力中のハンハンの話も出てきます。

とても素敵な文章です 長文なのだけど 是非読んでみてください😢

張ママブログ11/8投稿「斟一杯酒敬自己(一杯の酒を自分に捧ぐ)全文和訳

一杯の酒を自分に捧ぐ

一杯の酒を自分に捧げます。
恐れを知らぬ歳月に、悔いなき青春に、敬意を表します。

一杯の酒を自分に捧げます。
頭上から降りかかる風雨に、視界いっぱいに広がる彩雲に、敬意を表します。

一杯の酒を自分に捧げます。
涙に濡れた黄昏に、微笑みで迎える朝に、敬意を表します。

一杯の酒を自分に捧げます。
すれ違ってしまった後悔に、心を温めてくれた幸運に、敬意を表します。

一杯の酒を自分に捧げます。
ひとり静かに飲める余白の時に、月を誘い三人となる夜に、敬意を表します。

一杯の酒を自分に捧げます。
道にこぼれ落ちた時のしずくに、浅くも深くも刻まれた、前へと進む一歩一歩の足跡に、敬意を表します。

一杯の酒を自分に捧げます。
私が選んだすべてに、私が経験したすべてに、そして今日の私と、私の愛する人々に、敬意を表します。

11月の深圳は、ちょうど立冬を迎えたばかりですが、
南国らしい「四季がまるで春と夏のような」穏やかな気候が、
言葉にしがたい心地よさと安らぎをもたらします。

空気の中には、わずかに気だるげな気配が漂っており、
まるでヴァイオリンの舞曲が終わった後に残る余韻のようです。

誇張することもなく、軽んじることもなく、
淡く静かに広がりながら、
まるで街全体がゆったりとした愉しさに浸っているかのようです。

人は思わず歩みと呼吸をゆるめ、
この貴重な静けさを味わいたくなります。
街角をそぞろ歩いても、
あるいはバルコニーに腰かけて本を読んでいても、
この季節ならではの魅力が心を晴れやかにし、
静かに時を味わう喜びを感じさせてくれます。

このゆったりと流れる時の中で、
バルコニーのブーゲンビリアが花を咲かせ、
そして私の誕生日もやって来ました。

人はある年齢に達すると、
年や誕生日のことをあまり口にしなくなるものです。
まるで口にさえしなければ、
時間との競走を一時でも忘れ、
自分を過去のいちばん美しい季節の中に
とどめておけるかのように感じるのです。

私はこれまでの時間を、真剣に数えたことがありません。
若いころは、いつもひたすら忙しく、
意気盛んな心で、自分が歩んできた一分一秒を測っていました。

年を重ねた今も、私は誠実に生きています。
満ち足りた精神の世界をもって、
毎日の太陽の昇り沈みと向き合っています。

かつてある友人が、ネットのコメントでこう言ってくれました—
「あなたの人生は、きっとすばらしい脚本になるでしょう」と。

それはもちろん友人の買いかぶりではありますが、
同時に、これまでの私の歩みを認めてくれた言葉でもあります。

私の人生は、十分に華やかで、そして十分に波瀾万丈でした。
理の通った起承転結も多くありましたし、
思いがけないどんでん返しも少なくありませんでした。

私はそれを「熬(あお)※」という一文字で表したいと思います。
※「じっと堪えて熟成させる」という意味。

過去の私は、酸いも甘いも苦いも辛いも、
すべてを煮詰め、
そうして今日のこの一杯の酒となり、
この「私」という存在になったのです。

今日という、私自身のための日に、
私はこの一杯の酒を自分に捧げたい
と思います。

酒の香りがほどよくまわり、心が酔いに満たされるこの時、
私は三通の手紙を書きたいと思いました。
それぞれ、異なる人たちへ宛てて。

第一の手紙──自分へ

元気ですか? 愛しい私。

また一年、誕生日を迎えました。
あなたに伝えたい言葉は一つ──お誕生日おめでとう。
ここまで、本当によく頑張りましたね。

私は知っています。
あなたの心の中には、純粋さと情熱が息づいていることを。
人生を詩のように綴り、遠くの憧れを追い求めてきたことを。

そして、老いていくことを恐れながらも、
静かに支え続け、苦難の時を耐え抜いてきたことを。

私はあなたに、一杯の酒を捧げたいと思います。
この道のりの、風雨を共にしてきたあなたに。

あなたの大好きな歌に、こういう一節があります。

「この杯を、これまで苦労してきた自分に捧げる。
傷だらけになっても努力を続ける自分に捧げる。
つまずき転びながらも歩んできた年月に捧げる。
あの苦しい日々を乗り越えた自分は、なんと素晴らしいことか」

それはまさに、あなた自身の姿そのものではないでしょうか。

あなたは懸命に戦っているときでさえ、
その険しい道のりを語ることはありませんでした。
痛みを笑顔で包み隠し、
たとえ足元が茨に覆われていても、
激痛に耐えながら一歩一歩、前へと進み続け、
誰にも心配をかけまいとしました。

あなたは人生の苦さをも、
やがて蜜へと醸し出してきました。
そのひとしずくの甘さには、
あなたの血と涙が凝縮されているのです。

私はあなたに一杯の酒を捧げたいと思います。
この道のりで見せてくれた、
あなたの強さと優しさに敬意を込めて。

あなたはかつて言いましたね。
「私は年を取るのが怖い」
と。

※ハンハンを思って書いたブログ記事のこと。
正直胸が痛めずにはいられない記事でした。(´;ω;`)ウッ…
2022年3月1日投稿 チャンジャーハン・ママが2/28に投稿した手記「私は年を取る勇気がありません」(全文和訳)

それは、胸の奥に燃える信念と、まだ果たせぬ願いがあるからでした
だからこそ、あなたは踏ん張り、こらえ続け、
その執念を抱いて、数えきれない日々と夜を歩き抜けてきました。

人生の理不尽や試練に直面しても、
あなたは決して退くことを選ばず、
優しさでもって包み込み、強さでもって身を守りました。

あなたはいつも言いました。

「乗り越えられない苦難などなく、
渡り切れない絶望などもない。
打ち倒せなかったものこそが、
いつか私をもっと強くしてくれる」

その言葉の通り、
何度も転び、何度も歯を食いしばって立ち上がったそのすべてが、
あなたの人生をより豊かにし、
あなたの魂を、いっそうまばゆく輝かせたのです。

私はもう一度、あなたに一杯の酒を捧げたいと思います。
この道のりで見つけた、希望の光に敬意を込めて。

道は人が歩いてこそ拓けるもの。
あなたは一度も歩みを止めず、
夢を胸にしまい、暗い夜を抜けて黎明(夜明け)へとたどり着きました。

風はあなたの未練を止められず、
雨もあなたの志をくじくことはできませんでした。

かつてのあなたは、
明るく澄んだ美しい瞳を持っていました。
けれど、長年にわたる負の感情の抑圧が原因で、
免疫系が崩壊し、右目を失明
しました。

右の瞳は小さくなり、眼筋は力を失い、眼窩は落ち込み……
治療を受けたとはいえ、それは避けられない結果でした。

それでも、あなたは運命に屈しませんでした。
あなたを慰めてくれた人が、
あなたにかけた言葉を、今も覚えています。

「片方の目でも、世界はちゃんと見えるよ」

あなたは少しずつ、負の感情の束縛から抜け出し、
再び立ち上がりました。
一歩、また一歩と前へ進み続けました。

たとえ片方の目で光が見えなくとも、
あなたの心はいつも太陽に向かって生きています。

あなたは光を追うことを決してやめない人です。
曙光(夜明けの光)が現れるたびに、
新たな希望を携えて旅立ち、
この煙るような現世で、
率直に、真心をもって、自分の信じる道を歩み続けてきました。

あなたは信じています。
心の中に「向かうべき場所」がある限り、
道は足元にあるのだと。

そして信じています。
真の終着点にたどり着くその日までのすべての苦難は、
最後に高らかに鳴り響く凱歌のための前奏なのだ
と。

だからこそ──
生き続け、歩み続ける限り、
黎明(夜明けに最初に差し込む光)は必ず訪れる
のです。

かつての私は、
美しく健康な大きな瞳を持っていました。

──私の、いとしい私。どうか頑張ってください。
この「人生」という一杯の酒を、あなたに捧げます。
あなたがこれからも、永遠に「愛」と共に歩んでいけますように。

第二の手紙──私の息子へ

元気ですか? 愛しい息子よ。

今日は私の誕生日です。
私はひとつ願いを立てました。
──あなたが私と同じように、いつまでも幸せでありますように。

あなたは、私といちばん長く時を共にしてきた家族であり、
心を通わせる親友でもあります。
私たちはなんでも語り合いますね。

(もっとも、しばしば“言い合い”のような形でお互いを気遣っていますが)
人生の高みも低みも、一緒に経験してきました。

あなたは運動が大好きで、
毎日欠かさずトレーニングを続けています。
雨の日も風の日も変わらず、
いつも自分に厳しく、節度を守り、真剣に取り組んでいます。
どんなスポーツでもすぐに習得してしまうのですね。

最近はテニスに夢中で、
ラケットの握り方やスイングのコツを、よく私に話してくれます。
私はよく分からないながらも、いつも楽しく耳を傾けています。

息子としてのあなたは、口ではよく“冗談半分で文句”を言いますが、
いつも私の大変さを敏感に感じ取り、生活のことを気遣ってくれます。

そして「先生」としてのあなたも、私に対して手を抜かず、
ときには「ママは要領が悪い」と笑いながら、
真剣に指導してくれます。

あなたのおかげで、私も運動を続けるようになりました。
毎日ランニングやストレッチを続け、
体力は目に見えて向上し、以前よりずっと健康になりました。

あなたは小さいころから読書が好きでしたね。
私はいつもあなたにこう言ってきました。

「この身体は親から授かったものだけれど、
知識は自分自身で探し求め、学び続けてこそ身につくもの。
たとえどんなに裕福でも、一夜にしてすべてを失うかもしれない。
でも、読書をすれば精神は永遠に豊かになれる。
たとえお金がなくても、
詩と文章を胸に抱いていれば、世界中どこへでも行ける」

絶えず学び続け、自分を満たしていくことで、
人生の荒波に立ち向かう勇気と力が生まれる
のです。

私の人生で最大の成功は、
あなたが読書を愛する習慣を身につけてくれたこと
です。

これまで、私たちは一緒に本を読み、語り合い、
お互いの考えを分かち合ってきました。

あなたはとても聡明で、思考が柔軟で、
物事の本質をすぐに見抜き、
ときには既成の枠を超えた見方で、
私が思いもよらなかった視点を示してくれます。

今では、目の状態のせいで私は以前より読書の量が減り、
読む速度も遅くなりました。
けれど、あなたが代わりに導いてくれます。
新しい本をすすめてくれたり、
私がまだ読めていないうちに感想を楽しそうに話してくれたり。
そのたびに、あなたが本を読む喜びが、私にも伝わってきます。

息子よ、
あなたの心には知識と本の宝庫が宿っています。
それこそが、あなた自身の「星々と大海(星辰大海)」
なのです。

※「星辰大海」は、中国語では「無限の夢・知識・未来」を象徴する言葉。
ここでは「あなたの中に広がる無限の世界」

あなたは、とても透きとおった心をもつ子です。
それなのに、いつもいちばん優しく、寛容なまなざしで世界を見つめています。

人生のどの段階にあっても、あなたは最善を尽くしてきました。
困難に直面しても、いつも穏やかな心でそれを受けとめてきました。

あなたの沈黙は、耳をつんざくほどの力をもち、
あなたの優しさは、強く揺るぎないものです。
あなたの恐れを知らぬ心は、いつも私に、
ラ・ロシュフコーの言葉を思い起こさせます。

「無畏※とは魂に備わった卓越した力であり、
それは魂を、苦しみや混乱、そして
巨大な危険に直面したときに湧き起こる感情の上に
高く引き上げてくれる。
英雄たちはこの力によって、
最も突然で恐ろしい出来事の中にあっても、
静かな心で自らを支え、
理性を自由に働かせ続けることができるのだ。」

※無畏(恐れを抱かないという意味)

あなたは、まさにそのような“無畏の魂”を持つ人です。

あなたは絶えず前へ走り続けています。
けれども、心の奥に抱える言葉にならない苦しみのせいで、
その背中さえも 人に見せまいとしていますね。

あなたは雪山や氷河を越え、
茨に覆われた密林をも通り抜けてきました。
何度も深く倒れながら、
それでもまた立ち上がり、
歩きかけたその道を再び進み続けてきました。

あなたのその強さは、
私にも勇気をくれました。
人生のたび重なる「擦り傷」に向き合うたびに、
もう迷わなくなったのです。

「八月」という道を追いかける途中で、あなたはつまづき転びながらも
再び力強く立ち上がり、旅を続けました。

息子よ、
私もまた一歳、年を重ねました。
私たちが共に過ごせる時間は、
どうしても少しずつ減っていくものです。

だから私はいつも願っています。
もう少し健康でいられるように。
そして、もう少し長く、あなたと時間を共にできるように。

あなたが夢見る──
「私を連れて世界を旅する」というその願いを、
いつか本当に一緒に叶えたいのです。

もっと遠い山河を越え、
もっと多くの美しい風景を見たいのです。

私はこれからも、あなたと共に、
泥沼や茨の道を抜け出し、
傷だらけのあなたの翼をなでて癒やし、
そして、あなたが再び空へ羽ばたく姿を見送ります。
あなたが、もっと広い空へと自由に飛び立っていくその瞬間を。

息子よ、
私はたしかに年をとりました。
けれど、あなたにいつもそばにいてほしいとは思っていません。

私はあなたを愛しています。
息子よ、あなたはあなたであれば、それで十分です。

あなたには、あなた自身の人生があり、
その人生には、あなただけの光と軌跡があります。
私はただ、あなたの旅の同行者にすぎません。

あなたが傷ついたときは抱きしめ、
あなたが輝くときには、心からの拍手を贈ります。

ときには、あなたが私を「おしゃべりだな」と笑うけれど、
母親というものは、
どうしても心配を口に出さずにはいられない生きものなのです。

息子よ、
私はまた一つ歳を重ねました。
それでも、私は今もあなたを誇りに思います。

あなたの優しさと誠実さ、
あなたのまっすぐで偽りのない心、
そして夢への渇望と、そこへ向かうたゆまぬ努力。
それこそが、私にとって最高の贈り物です。

──私のいとしい息子よ。
私もこの「人生という一杯の酒」を、あなたに捧げます。
これからのあなたの道が、すべて平らかでありますように。
あなたの願いが、すべて叶えられますように。

第三の手紙──私を愛してくれるすべての人へ

親愛なる皆さん、
お元気でいらっしゃいますか?

今日という日に、私はもうひとつ願いを立てました。
──どうか皆さんが健やかで、心のままに日々を過ごせますように。

これまでの風雨の中で、
いつもそばで支えてくださった皆さんに、心から感謝
します。
皆さんの存在があったからこそ、私は今日まで歩んでこられました。

皆さんの中には、私が知っている方もいれば、
まだお会いしたことのない方もいらっしゃいます。
近くにいる方もいれば、遠く離れた場所にいる方もいます。

けれども、皆さんからいただいた祝福と笑顔は、
インターネットの世界でも、現実の世界でも、
どれもかけがえのない宝物であり、
私の心をいつも温めてくれます。

人生を重ね、経験を積むほどに、
私はますます「縁」というものの存在を信じるようになりました

出会うことも縁、離れゆくこともまた縁。
そして、同じ波長で心が共鳴すること──
それこそが、欠くことのできない大切なご縁なのだと。

まさにこの共鳴の力によって、
私たちはこの広い時空の中でめぐり逢うことができました。
同じ優しさと愛を持つ心が、
私たちを結びつけてくれたのです。

だからこそ、これまで共に歩み、
人生の甘さも苦さも味わい、
未来への希望を抱きしめながら、
お互いに、より強く、より自信をもって生きられるようになったのだと思います。

この不思議な縁の中には、
私の「家族」である──コーラ(ママの愛猫)も含まれています。
あの子がいてくれることで、
私は“家”というものへの想いと温もりを、より深く感じられるようになりました。

言葉を発しないけれど、
その存在全体で「生きることの力」を教えてくれます。
その生き生きとした姿が、
私に楽観と明るさを取り戻させてくれました。

ある事情から、
私たちは皆さんと頻繁に連絡を取ることができません。

かつて息子がこんな言葉を残しました。

「僕たちの痛みは、過程を皆さんに見せられず、
結果だけを渡すしかないことにある」

待ってくださった時間、
寄せてくださった関心、
心配や思いやりの言葉─

その一つひとつが、私たちにとって重く、温かい愛です。

そして、それは私と息子が言葉にはできなくとも、
確かに目で見て、心に深く刻んできた力でもあります。

まさに、皆さんの愛と温もりが、
私を癒やし、支えてくださいました。
その感謝と感動を、言葉や文字で表すことはできません。

愛とは、双方向に走り合うもの。
私も、皆さんに私の愛を伝えていきたいと願っています。

親愛なる皆さん。
私は、皆さんにも一杯の酒を捧げます。


どうか皆さんが、それぞれの自分として生き、
平穏で、喜びに満ち、愛のある場所へ辿り着けますように。

私は、こんな言葉を目にしたことがあります。
──人の身体では、一日におよそ3300億個の細胞が入れ替わり、
およそ一年のうちに、身体の98%の細胞が
新しいものに生まれ変わるのだと。

細胞の一つひとつの交替こそ、
生命が静かに新しい章を綴っている証なのです。

今日は、私の誕生日。
過ぎ去った一年の自分に別れを告げ、
新たに生まれ変わった私、新しい私を迎えます。
なんと不思議で、なんと神秘的な生命の奇跡でしょう。

私は一杯の酒を自分に注ぎます。
──この新しい未来に、
生命という奇跡に、
そして私を愛してくれる人たちと、
私が愛するすべての人に、
敬意を込めて。

いま私は、再び新しい出発点に立っています。
自分のために、一杯の酒を注ぎながら、
過ぎさった日々への讃歌を口にし、
これからの日々への希望を胸に抱きます。

新たに生まれたこの私が、
これからも夜明けの光に向かって歩み、
善良と愛をもって、
人生という賛歌を奏でていけますように──。

原文サイトはこちら

ママが 自身の誕生日に書いた 3通の手紙…
とても美しい文章でつづられていて、(韻を踏んでる箇所がたくさんありました)
本当にステキでした😢

それに、ハンハンの近況に関する話もあり…
とくに後半のこの部分。

僕たちの痛みは、過程を皆さんに見せられず、
結果だけを渡すしかないことにある」

これは まさに いまの状況のことを指してますよね…(´・ω・`)

※今年は「俳優業復帰」を目指して活動すると、ハンハンが年初に宣言した通り、
完成品の作品ができるまで、「過程を見せられない」ことを指してると思う😢

今年も たくさんの思いがつづられた ママのブログ。とても素敵でしたネ。
ママ 誕生日本当におめでとうざございます。
新たな1年がママとハンハンにとって 今よりさらに良い年になることを願ってます。

チャンジャーハンのブランドから「新商品」のお知らせ

最後は、ハンハンブランドのお知らせを2本。ご紹介しますね♪

EHzZ公式インスタ11/8投稿「新作 明日発売!」

一昨日から告知が出てる EHzZの新作。今日も投稿がありました^^(今度は写真付き)


アルプス山麓の山小屋の暖かいテラスから着想を得て、
フレンチのゆるやかな美学で冬の社交を表現。
ようこそ「Apres-Ski Club(アプレスキー・クラブ)」へ 🏂
11月9日 10:00 新作発売。※日本時間午前11時

投稿元リンク先はこちら

あれ? 昨日の告知時間と違うんだけど… 1時間早まったのかな?

※昨日の告知では北京時間11amでした
(ちなみに今日ウエイボーで出た告知はそのままなので、上のインスタが間違ってる可能性が高いです(・・;)w)
購入予定の方は 明日早めにチェックしてみてください^_^;

チャンジャーハンのコスメブランドHEEZELからも、11/13新商品発売!

禾哲
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ローズのエッセンスを抽出し、肌の輝きを引き出します。

左のボトル:禾哲 玫瑰鲜萃水(ローズエキスウォーター)
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(内容説明:自然由来の保湿成分を含み、透明感とハリを与える化粧水)

右のボトル:ローズエッセンス(美容液) — 肌の水分バランスを整え、潤いとツヤを与える。

🛒禾哲ローズシリーズ🌹
ローズエキスウォーター|ローズフラワーオイル
🕐11月13日 11:05 発売
 ※日本時間12:05発売

海哲さんの投稿より リンク先はこちら


こっちは 来週木曜発売ですネww
ハンハンのブランドがどんどん 大きくなってて スゴイです👍

ということで 以上 新商品のお知らせまとめでしたww

そういえば今日は土曜日。3週連続で、グッドナイトストーリーの更新が出てないのだけど…
今日は果たして…??(また点検しましょうww)

ではではまた。ここまでご覧くださりありがとうございましたww

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