今日は久しぶりに ハンハンのママがブログを更新!
これがまた 実に「深い内容」で、読後感がハンパありませんでした😢
かつては息子は一人で航海していました。
今は「船長」として、私を含めた乗組員たちと力を合わせて前進しています。
航海はもはや孤独ではなく、
クジラの歌を聞き、同じ周波数で共鳴する人が増えています。
張ママ、20240902
全文を和訳でご紹介します。ぜひ お時間があるときに 読んでみてください😢
チャンジャーハンのママが書いた「息子とファンへのメッセージ」
ではでは さっそく。今日、日本時間、午前11時41分に更新された ママのブログ。
以下、全文和訳です。
チャンジャーハンのママ9/2ブログ「与远航者(航海者たちと)」全文和訳
航海者たちと
2024年9月2日 11時41分
雲と太陽の間を抜けて、私は山や川を一歩ずつ歩きました。
風と波に乗るのは、常に航海者の使命です。
その日、船長は「クジラの歌を聞きたい」と言い、
遠い地平線に向かって再び出航しました。
沖に出ると世界はどんどん広がります。
水と空の隙間から風が吹き込み、
波が重い岩を一つ一つ飲み込み、
貝殻が泡を吐き出して、私たちの船を迎えてくれます。
でこぼこした白い雲の下に、無限の青が反射しています。
海の荒波はあらゆる航海者を試しているかのようで、
その雄大で荒々しい力を使って、海を飛び越えます。
波は左右に揺れ、上下にぶつかり、
何千層もの白水を巻き上げます。
水音が雷のように轟き、大波が次々と押し寄せてきました。
それはまるで、通過する船をすべて襲い、
臆病な人々をすべて怖がらせようとする猛獣のようでした。
この時点では、あらゆる対立は取るに足らないものです。
私たちはクジラを追いかけるように行動すること、
その言葉を理解し、呼吸をゆっくりにし、
凹凸に適応し、浮いたり沈んだりすることを学びましょう。
若い船長にとってこれは初めての航海ではありませんが
でも、仲間がいるのは初めてです。
波の中で、孤独な船はもう孤独ではなくなり、
果てしない咆哮の中、ひるむことなく進んでいきます。
その視線は深くて恐れを知らず、
幾重にも重なる障壁を突き抜けて、
雲間からほとばしる夕日の残光とつながっていました。
この時、かすかな歌が聞こえ、風も軽くなりました。
波も静かになり、波打つ水はもはや、
通り過ぎる巨大な影を隠すことができなくなったようでした
―それは海の使者、我々が追い求める座標でしょうか?
船長はその優しい魂に触れようと、慎重に手を伸ばしました…。
突然、大きな波が押し寄せてきました。
よく聞くと、クジラの歌が聞こえます。
トランス状態では、クジラの歌だけでなく、
そびえ立つ楼閣も、突然海面に現れました。
どこからでもアクセスできるようですが、
でもそれは、海のいたずらではないでしょうか?
「船長、このまま捜索を続けるのですか?」
そう尋ねずにはいられませんでした。
すると、船長はただ笑ってこう言いました:
「なぜだめなのですか?
この船は勇敢に進み続けなければなりません! 」
船長は荒れ狂う波に立ち向かい、自分の歌を歌いました。
彼のこれらの歌が、
美しいクジラの歌と同じようなものだと私は知っています。
世界中の乗組員に、心に刻んでもらいましょう。
彼が全力で歌うたびに、
乗組員たちは彼のビートに合わせて歌いました。
あたかも一つの星が別の星を照らし、
そして、銀河が明るく輝くかのようでした。
船長の歌に励まされ、
実際に車椅子から立ち上がった老人が、
恐る恐る船に乗り込んだのを覚えています。
その瞬間を撮ったのですが、
感動のあまり涙が出てしまいました…。
※オーストラリアファンミで、ママが実際に会ったファンの方の話が書かれています。
詳細>>シドニー公演で会った車いすを押すおじいさんの話
嵐の中、私たちは、「未知と混乱」を恐れていますが、
お互いの励ましと共鳴のおかげで、勇気も出せています。
では、前に進まない理由は何でしょうか?
船はさらに進み、一時的に険しい崖に到着しました。
風食の痕跡が山を穴だらけにし、荒涼とした悲鳴を上げていました。
船長は崖の頂上に登ることを、決めました。
彼はぬかるんだ道を通って、
一人しか通れない危険な道に私を導きました。
見渡す限り、一方は崖で、もう一方は海でした。
彼は 乗組員の危険を恐れて心配せずにはいられませんでした。
「そこで待っていてはどうですか」
しかし、心優しい船長が、
孤独な乗組員を置き去りにする心情を、
どうして持つことができるでしょうか?
やがて彼は戻ってきて私の手を握り、
私を崖の端まで安全に導き、
最も美しい景色を見てほしいと言いました。
※ハンハンがオーストラリアのファンミで語った、「観光地でのママとの話」が、ここで書かれています。
詳細>>MCトーク⑤ 本の話から続く、自分のママの話
まるで空の果てのようでした。
海の隅では、陸地は再びその端と隅を縮小し、
海がその雄大さを明らかにします。
「怖いですか?」と船長が尋ねました。
「怖くないよ」
山々を吹き抜ける風の移り変わりを聞きながら、
私は心がざわめかせながら答えました。
「最も美しい景色は最も危険な場所にある」
と船長は感心していました。
そう、美しい景色のほとんどは危険な場所にあるのです。
美を発見する目と冒険心が必要なのです。
船長はいつも世界に対して
そう思っているんじゃないでしょうか?
私たちは皆、情熱を持っています。
愛は常に恐怖よりも強力です。
それで、(クジラを探すのを)やめる理由は何ですか?
クジラの痕跡はまだ見つかっていないため、
船長は雪山や高地を捜索しました…
そしてまた海へ出ます。
彼は深い海の底に潜り、
風と波の束縛を打ち破り、
心の中の夢を求めてさまよう魚と化しました。
彼は夢の中で何度も訪れたことがあるほど
この場所に馴染みがありました。
彼は水しぶきの信号を理解し、
魚のせせらぎを理解し、サンゴの間を行き来します。
クジラは、長い距離を旅してきたこの客人(船長=ハンハン)を
ついに見つけました。
青い海で愛情深く揺れるクジラの家族。
母クジラは子クジラに愛情を込めて授乳し、水中で永遠の歌を歌います。
船長は、長い別れを経て再会した旧友のように、
巨大なクジラの隣に寄りかかりながら静かに声を響かせました。
彼らの魂はとても似ており、
紺碧の水中世界では同じ周波数を共有しています。
この瞬間、彼の夢が叶いました。
航海記もそろそろ1ページが終わろうとしています。
しかし、ボイジャー(遠距離航行者)の伝説は未だ未完のままです―。
「この船が永遠に航行し続けられることを願っています。
そして私も、より強く、より元気になり、
乗組員を守れるようになることを願っています。」
船長はきっぱりと、そう言いました。
この勇敢な航海者は、風や波にも怯むことなく、
世界を征服するという理想と活力を持って、航海を続けました。
では、この恐れ知らずの航海者を止める理由は
何かあるでしょうか?
それでは、一緒に航海を続けましょう!
追記:2021年に『航海者へ』を書きました。当時は比較的寂しい雰囲気とトーンでした。
それは孤独で悲劇的な人の旅でした(当時はまだ原稿用紙に手書きで書いていました)。
それをコンピュータに入力しました);
今年オーストラリアから帰国後、
さらに思うことが増えたのでこの記事を書きました
(お互いのことについては 後日、2、3回投稿します)。
この「旅」は、主に息子がファンミーティングを開催するためにオーストラリアに行ったときのものです。
最近、中国がオーストラリアへのビザを取得するのは非常に困難です。
これら2つのイベントを成功裏に開催することは簡単ではありませんでした。
また、オーストラリア、アメリカ、カナダ、韓国、日本、ドイツ、シンガポール、
マレーシア、ハンガリー、タイ、デンマーク、チリなどの人々に感謝しています。
世界中から友人たちがファンミーティングに来て応援してくれました。
(記事にあるように車椅子から立ち上がったおばあちゃんなど)。
そして彼と交流したり歌を歌ったりするファンだけでなく、
多くの友人たちも家族と一緒に来てくれました)!
息子は、自分のために、たくさんの人が来てくれて、
歌を聞いて、交流をしながら、またステージに立つことができて、
とても幸運で嬉しくて感動したと話していました。
また、それと同じく、チベット、新疆、貴州、広西など
中国内の景勝地を紹介する機会に、故郷の新余市の紹介に重点を置き、
国内の観光産業を促進するために
祖国の大河や山々へ旅行するよう呼び掛けました。
異国の地にいても常に祖国、故郷を思う、
彼の愛国心は骨の髄まで根付いていました。
私は感動し、感慨深くもありました。
誰もが彼を好きになる理由は、
彼の忍耐力と強さ、才能と知恵、
風にも波にも負けない勇気と努力に感動し、
感銘を受けるからだと私は信じています。
彼を「スピリチュアルな充電器」と考えてください。
ポジティブなエネルギーは互いに受け継がれ、
より遠くまで、より強く広がっていくと信じています。
息子は以前は一人で航海していましたが、
今は「船長」として、私を含む「乗組員」と一緒に頑張って進んでいます。
航海はもはや孤独ではなくなり、
より多くの人々がクジラの歌を聞き、同じ周波数に共鳴するでしょう。
人生という旅は長い航海です。
私たちは同じ船に乗って旅をし、世界の驚異をさらに探索します。
世界の「真善美(人間の最高の価値としての、真と善と美)」を共に感じ、
より良い自分を目指して、共に努力する。
それがこの航海の価値であり、意味ではないでしょうか。
息子が今後も懸命に働き、
演技、音楽、監督、脚本、その他の芸術的キャリアで
より良い成果を上げてくれることを願っています。
彼は自分の時代を生き、前進していきます!
ママの後記にあった、「日本」の文字に とにかくじ~んでした😢
日本と関係ある813事件で 奈落の底に突き落とされただけに、
あの事件は 日本のファンにとっても とても大きな傷ですよね(´;ω;`)ウッ…。
事件直後から 1年近く 売国奴という、
ひどい言葉で中傷され続けたハンハンとママのことを思うと…
日本という言葉自体が 禁忌となってもおかしくはありません…。
それでも あの事件はあの事件。
日本にも たくさんハンハンを応援しているファンがいること。
今回も たくさんの日本の海哲さんが現地に、かけつけてくれたことに
ママが感謝してくれていることに じ~んとせずにいられませんでした😢
現地にかけつけてくださった海哲の皆さんに 改めて深く感謝します(´;ω;`)ウッ…
張ママブログの付録:航海者の皆様へ——新年のメッセージ(2021年1月1日)
※以下は 今日のブログにそのまま付録として添付されていた、ママの過去記事です。
2021年1月1日に書かれたもので、ちょうど山河令が放送される2か月前の時期なのだけど、このときも、何か深い悩みにさいなまれていたことが 伝わる文章でした。
付録:航海者の皆様へ——新年のメッセージ
2021年1月1日
あなたは希望の帆を上げ、探求のオールを振り、
静かな港を出ました、長い航海に出ると言いました。
昨日あなたが「人生の道のりで疲れすぎている」と言っていたのを聞きました。
この静かな港はあなたの休息のゆりかごではないでしょうか。
もしかしたら、あなたはさまよったり、
探検したり、追求したりするために生まれてきたのかもしれません。
もし海で漕がなければ、どうやって苦難の後に喜びを味わうことができるでしょうか?
苦みの後の甘さ、広大さの高さと深さ、
広大さの素晴らしさと威厳をどうやって知ることができるのでしょうか?
海の柔らかさと透明さは心の憂鬱を和らげ、
海の荒々しさと荒々しさは秘められた野心を刺激します。
あなたの粘り強さと誠実さが、
優しい海の歌を生み出します。
オールを引っ張って引っ張って、
ボートを波立たせましょう。
海は、まるで眠っている赤ちゃんのように、
広くて温かい腕を伸ばしてあなたを抱きしめてくれます。
海風が揺れ、波の音は長い夢のささやきのように
長く、想いは飛び、心の壁が揺れます…。
狂気の海を怒らせたのは、あなたの自信と頑固さでした。
海は1万のライオンのようなもので、
うなり声を上げ、あなたを粉々に砕き、海の底に沈めようとしています。
波は強くて速く、人生の船は波の上を飛び跳ね、
浮き沈みし、消えたり現れたりします。
海の狂気は、あなたの野性、強さ、征服への揺るぎない欲求を刺激します。
そして波と戦い、渦の中で渦を巻き、
荒れ狂う風を突破し、サンゴ礁の鋭い端を避けます…
疲れ果てていても、打ち身があざがあっても、
あなたはまだ立ち上がるのに十分な力を持っています。
波のある海を泳げます。
雲や霧は海から蒸発し、
山に飛び、空に飛び、雲を作り、雨粒となって固まり、
海面に浮かびます。
霧も霞んでいる、
雨も霞んでいる、
空も霞んでいる、
海も霞んでいる、
水路はどこだ?
海岸はどこですか?
混乱、混乱、失望、不安、悲しみ。
あなたの目には孤独の涙がちらつきました、
あなたは人生を探しています…
その後間もなく、雲が切れて太陽が昇り、
広大な海、青い空、そして赤い太陽が、
金赤の炎で沸騰した海を照らすのが見えました。
夕暮れのように寂しくて枯れた心は、
突然青空に引き渡されて、パッと明るく晴れ渡ります。
潮風をはらんだ帆、力を注ぐオール、
風と波をものともせず、
急流を勇敢に駆け抜け、前線へ……。
突然、切り立った崖と緑豊かな山々のある海岸が見えます。
ああ、春が来た、
長い航海から帰る頃ですか?
あなたは狂喜し、震え、そして素晴らしい空想があなたを訪れます。
春の緑、海の波、
春の海には、
最も早くて最も誠実な愛があるのでしょうか? !
急に体中がだるくなりました
とても疲れた、とても疲れた!
あなたは傷だらけで、穴だらけのボートで
岸まで運転したいと考えています。
あなたは海の無限性を理解し、無限の有限性を認識し、
海岸に行きたいと言いました
錆びた心の船は暖かくて静かな港を望んでいます…
ああ、夢中になった航海者よ、
岸はどこですか?
山はどこにありますか?
緑はどこですか?
それらはまさに海の上にある神話上の妖精の山
ー蓬莱、方丈、営州、幻想的な蜃気楼です。
また失望し、また落ち込んで、
あなたは精神的にも肉体的にも疲れ果てています。
極度に疲れて、水で満たされた海の中に横たわっています。
船の舷側には風、波、岩があり、
まるで遠くへ旅立ったかのように見えますが、
また元の場所に戻ってきたような気がします…
海岸の静けさを恋しく思うのは、打ち寄せる波の音でしょうか。
山の優雅さに憧れるのは、風や波との戦いの苦労でしょうか。
緑の優しさに憧れるのは、魂の疲れからでしょうか?
しかし、崖、山、緑…
蜃気楼を構成するものは結局のところ、
すべてはかないものです。
海は依然として海であり、あなたは依然としてあなたです。
海にはあなたの深い呼吸があり、
たとえ疲れていても、海峡が遠くても、
あなたには粘り強い海の性質があります。
初志を持った信念があなたを支え、
神の祝福があなたとともにあります。
あなたは、まだ広大で無限の海へ、
孤独で、困難で、悲劇的な航海を続けなければならないと考えています。
そう、帆を上げた今、
オールをこぎ始めたからには、迷わず航海を続けなければなりません..。
※以下は このブログに添付されていた「手書き文章の写真」です。1クリックで拡大できます。
2021年1月の この文章… ハンハンが悩んでいたことは なんだったのでしょう…
とても気になる文章だったのだけど このとき「孤独な航海」を続けていたハンハンは
いま ひとりではなくなった…これほど 嬉しいことはありませんよね(´;ω;`)ウッ…
改めて 今日の この言葉をかみしめて…。
ひとりで始めた 船長の航海は いまや 大船団になっていること、これ以上の喜びはありません。
かつては息子は一人で航海していました。
今は「船長」として、私を含めた乗組員たちと力を合わせて前進しています。
航海はもはや孤独ではなく、
クジラの歌を聞き、同じ周波数で共鳴する人が増えています
「この船が永遠に航行し続けられることを願っています。
そして私も、より強く、より元気になり、
乗組員を守れるようになることを願っています。」船長はきっぱりと、そう言いました。
この勇敢な航海者は、風や波にも怯むことなく、
世界を征服するという理想と活力を持って、航海を続けました。
では、この恐れ知らずの航海者を止める理由は
何かあるでしょうか?それでは、一緒に航海を続けましょう!
今回、トンガの海で 白いクジラに会えた奇跡。
これと同じような奇跡が まだまだたくさん ハンハンにやってくるに違いありません。(〃▽〃)ポッ
ママブログで判明したトリビア「初公開の写真&ハンハンが2回潜った件」
あとおまけに ママブログから判明したトリビアを。
なんと 今回のママブログに使われてた写真。2枚は 初公開写真だったことが判明。
この2枚は 先日ハンハンがインスタで公開した写真には含まれていませんでした Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
とくに 下のアルビノ(白)クジラと並行して泳いでる写真は ほんとに貴重!
そしてさらには…
ハンハンがインスタで公開した この写真は半パン。
アルビノクジラと撮影した写真は 長いパンツ。つまり最低でも2回 潜ったことが判明。
海外海哲さんたちの投稿で このトリビアが判明しました。(みなさん よくみてらっしゃる)
感謝♡
チャンジャーハンの「このほかの話題」ちょこっとまとめ
このほかの話題は ちょこっとまとめで。さくっとどうぞww
チャンジャーハンのブランドBAOBAOから「新キーホルダー発売」
まずは ハンハンのマスコットブランドBAOBAOから。
今度は キーホルダーが新発売!
BAOBAO スーパー3 バスケットボールBAOBAO公式キーホルダー
68元(約1400円)
9月5日 11時5分発売(日本時間12時5分発売)
ソリッドカラーの耐摩耗性合金ロック
丸みを帯びたカットデザイン
バスケ大好きなハンハンらしい 新キーホルダー 9月5日発売ですww
マレーシアのMYfmが「今年のBIGSHOWの話」を投稿!「今年もチャンジャーハンを招待して下さい」投稿の呼びかけ
そして最後は マレーシアのMYFM。今日の投稿に、こんな内容が出たことから
「今年もチャンジャーハンを招待してくれるようにコメントしよう」という 呼びかけが…ww
今年のBIG SHOWに参加予定のお友達もいるそうです😏
いいよ、来いよ〜🎉
⚠️9月5日午前11時30分
🎬MY FM FB LIVEがあなたのために始まります
投稿元リンク先はこちら
投稿内容自体は、5日のイベントの告知なのだけど、
ここで「今年のBIG SHOWに参加予定のお友達もいるそうです😏」と書かれてたことから…
海哲の皆さんが この投稿に 今年もチャンジャーハンを招待してください とコメントしよう!
という呼びかけが出ています (〃▽〃)ポッ
※ちなみに去年10月、このイベントにハンハンが出演。
海外メディアから招待を受けて仕事をした初めての仕事になりました。
>>チャンジャーハン、MYFM25周年イベントに出演!公式インスタで「リハーサル写真」公開♪
そういうわけで、既に 海外海哲さんたちの「リクエストコメントがいっぱい」入ってるのですが
もう一度 この投稿のリンク先をおいときますネ>> ここから飛べます
今年も 出演が決まるといいですネ(^ー^* )フフ♪
チャンジャーハン公式サイト「ITチームからのお願い」
あとこちらも。今日 公式サイトで、会員向けに こういうお願いが出ておりました。
親愛なる皆さまへのお願い:
私たちの仕事を尊重し、サポートしてください
クルーの皆様、私たちのコンテンツを楽しんで探索するためにここに来ていただき、
とても嬉しく思います。
私たちの取り組みを尊重し、ファイルをダウンロードしたり公開したりする前に
許可を得ていただくよう心からお願いいたします。
あなたのサポートは、私たちがそれを作成し、あなたと共有し続けるのに役立ちます。
著作権をご理解いただき、尊重していただきますようお願いいたします。
誠実な IT チームより 皆様へ、よろしくお願いいたします
つまるところ 公式サイトにしかないコンテンツ(グッドナイトストーリーの音源など)は、
ダウンロードしたり、SNSに出すときは 事前に許可を得てください ということみたい…。
こういうのはどこまでがよくてダメなのか すごく判断に迷うところなのですが…ウーム…。
公式サイトの案件は、ダウンロードせずに、リンク先を紹介する形が無難なのではないかと思われます。
こういう解釈であってるか…また随時 様子を確認しますネ(・_・;)
※今日こういう通知が出てるということで(^-^;
チャンジャーハンのブログも今日更新されました!
そして最後に ハンハンのブログの件。なんと20時過ぎに サンジャンブログの更新も登場!
ママのブログが出た日に ハンハンのブログまでくるとは…(初めてかも?)
なんと ハンハンのブログ 約3か月ぶりの更新でしたか…www
内容は、映画のレビューみたい… これは明日また改めて 和訳をご紹介しますネ。
こういう投稿が今日出た!ということだけ お知らせいたしました( ̄∇ ̄;)大汗
ということで 以上 ちょこっとまとめでした。
ではでは今日はこのへんで、ここまでご覧くださりありがとうございましたww
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