チャンジャーハン、今日（4/18）映画「8月」オンライン上映会を開催！あなたにとって「8月」とは何ですか？

2024年4月18日

昨日告知があった　ハンハンのオンライン映画上映会。
21時～　無事スタートするも途中ハプニング（一時中断）。

えええ！？と思いきや　無事再開されるという　ドキドキもあり…
（見ながら書いてましたｗｗ(^-^;）

さて！　今日はこの話題と、事務所からのブログ。
もろもろどっさりご紹介しますネ。内容のラインナップは目次を参照くださいｗｗ

チャンジャーハン初のオンライン上映会開催！（映画「8月」Youtube中継）

昨日　告知があった　きょう21時からの映画上映会。

昨晩から何回も（3回？）　
公式Youtubeでテスト上映しているのが判明して　海哲一同　じ～んでしたよネ😢

※昨日あった告知について「？？」な皆様は、こちらの投稿を参照くださいネｗｗ
＞＞チャンジャーハン「4/19（金）21時インスタ生ライブ」を予告！(4/18クラウド上映会の開催も決定！）

↑テスト上映でも　通知が来るので見に行くと　何度もライブ配信の練習（映像は別もので）してて、
ハンハン　ほんとに頑張ってます😢

ということでの　今日の上映会。今日も事前に　事務所からの投稿がありました(〃▽〃)ﾎﾟｯ

チャンジャーハン事務所公式インスタが生ライブ前に投稿！「あなたにとって「8月」とは何ですか？」

📝あなたにとって「8月」とは何ですか？
🔜 チャンジャーハン　ドキュメンタリー8月映画レビュー続々募集中〜
チャンジャーハン @zhangzhehan_super3 監督の
ドキュメンタリー映画「8月」が YouTube @ranyimusic で公開されました
ぜひサポートしてください~

投稿元リンク先はこちら

こんなコメントと共に　添付されていたレビューがいくつかありました。
以下は　自動翻訳したスクショです（少々わかりにくいかもなのですが　参考用においときますネ(^-^;）

「あなたにとって　8月は何ですか？」
私は…まだひとことでは　表現しにくいです(^-^;
（どういう言葉で表現するのがいいのか難しいです…）

生ライブ「オンライン上映会」スタート！　途中ハプニングがありました

いやはや　今日21時よりも前に　予告編上映からスタートした「オンライン上映会」

どんどん視聴者数も増えてきて　臨場感たっぷりのスタートに。

で　この後　21時から「8月」が始まったのだけど…　なんと…

２１：０２に一時中断…Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ

　なんて書いてるか　和訳してみると…
「ポリシー違反によりストリームが一時中断されました」

え？？　まるでウ〇イボーみたいな表示に　驚愕しつつも…
その後　再開。（でも　その後も何度も中断中）

うーん…これは　どういうことなのか？？？？。
※映画８月自体は、すでにYoutubeで公開されてる映画だし、何がポリシー違反なのかさっぱりわからない。

Youtubeと同時に　生ライブがあったKICK（別動画サイト）のほうは
無事進行されたようで　ホッでした。

結果的に　Youtubeのほうの配信は…

↑やっぱり途中中断状態みたい…😢

そこはやっぱ残念だけど…ドンマイドンマイ！＾＾

明日は　インスタで生liveがありますからネ♪　
明日をまた楽しみに♡またスタンバイしましょう！（ハンハンにエールを送りましょう～）

チャンジャーハン事務所公式ブログ｜映画のビハインド「第2弾」　断片ノート-長く滞在できる場所

さて！ここからは　昨晩公開された　ハンハンの事務所の公式ブログ第2弾！
「断片ノート-長く滞在できる場所」全文和訳でご紹介します。

映画「8月」で出てきた、バスケットボール兄弟の話。ぜひ読んでみてください😢

断片ノート-長く滞在できる場所　全文和訳

2024-04-17 18:12 北京

準備作業をしていたとき、雲南省とチベットの境、
怒江大峡谷の最北端にある村「秋納洞」のことを聞きました――。
秋納洞は「中国で最も美しい村」の一つと評価されており、
その情報を確認してから、旅の初めから期待に満ちた場所でした。

シャングリラの北西に向かうと、
すぐ雲南省とチベットの境に到着します。

その日は雨が降っていて、空は暗くなってきました。
足元の泥と山の砂利がリズミカルに絡み合い、
強風の後には雨が降り出しました。

ナビの表示によると、この先の道が大渋滞しているようです。
できるだけ早く安全に目的地に到着するために、
私たちは地元のガイドに従い、
別の曲がりくねった山道を選びました。

道が狭くてとおりにくいので、
反対側を通る車に遭わないようにと
皆が静かに祈りました。
その願いはかない、
両側を牛や羊の群れがのんびり歩いていました。

どのくらい車で走ったか分かりませんが、
遠くの山々に明かりが見えました。

嵐の後、星がきれいに降り注いでいました。
沐塘に到着したときはすでに、
午前1時を過ぎていました。

翌日目が覚めて窓を開けると、
深い霧の中に緑が生い茂っていました。
まるで不思議の国のアリスの世界に入り込んだような気分になります。

虫の鳴き声、鳥の声、水のせせらぎ、
自然の目覚めの音などが
透明な容器の中に閉じ込められているようで、
五感が増幅されます。

このとき、携帯電話の着信音が鳴り、
それがとてもうるさいことに気づきました。

混雑した街の背景音の下では、
すべての音のデシベルを大きくし、話す音量を大きくしなければならないことがわかりました。

（ここではその必要がないので）
忘れないようにボリュームを設定します。

今回のインタビューの主人公は、
二人の「バスケットボール兄弟」です。

学校に行かなければならないので
撮影時間はできるだけ
兄弟二人のスケジュールに合わせて設定する必要がありました。

最初、監督が二人の兄弟に話しかけても、
彼らはほとんど何も言いませんでした。
常に「会話の三部作」を採用していて
①答えない、②沈黙する、③Da Zhuang（犬）と遊ぶ。

監督（チャンジャーハン）が
「いつも僕がアウトプットしてるのに、話してくれないの？」
と心配するほどでした。

その後、二人と徐々に打ち解け、
兄弟は監督を秘密基地に連れて行くこともありました。
その秘密基地にはもう一つ秘密が隠されているようでした。

監督：今日、お母さんが見ているときに
秘密基地はないか？と聞いたら、ないって言いましたね。
でも実はいくつか持っていますよね？
あなたの両親は、今私たちを連れて行った場所を知っていますか？

兄弟：両親は知りません。

監督: 知られていなくても、
そこで捕まったことはありますか？

兄：捕まったことはないよ。

監督メモ:
ふたりが私を秘密基地に連れて行ったのはこれが二回目でした。
一晩中降った雨で基地に入る「板の橋」が流されてしまったので、
もうこの場所を見つけることができませんでした。
親には言えないかもしれない「青春の夢」と同じように、
いくつかの秘密はやがて本当の秘密になりますが、
それは実際に存在し、その後も私たちに影響を与えるのかもしれません。

日中、監督は二人の兄弟とバスケットボールをしたり、
ドリブルの仕方を教えたりしています。

二人の兄弟とバスケットボールのラインを引きながら、
監督は感慨深げにこう語りました。

「子供たちとバスケットボールをしていると、
一瞬子供の頃に戻ったような気がしました。
放課後はランドセルを脇に置いて、知り合いたちと遊びました。
お互いを知らなくても少年たちは、
バスケットボールさえあれば、
いつでもゲームを始めることができます。
あの時は、暗くならないように願っていました。
今でもバスケットボールをしている少年たちがボールを追いかけています。
そのとき突然、私が成長したことに気づきました」

監督のエッセイ:
大人が子供たちに会うと、通常、
将来どのような職業に就きたいかを尋ねます。
それからそれを経験した人の言葉をいくつか話しますが、
私はその経験者ではありません。
彼らのボール友達です。

喧嘩のルールは親から教わったものなので、
それが兄弟の生活のルールになっているのかもしれません。

バスケットボールのコートにラインを引くのはゲームのルールです。
スポーツを学び始めるときは、人が社会に出るときと同じように、
まずゲームのルールから始めなければなりません。

それは、そのルールに従い、いくつもの選択を経て、
何が許可され、何が違法であるかを理解することを意味します。

ゲームに参加したら、ゲームのルールを理解することから始めましょう。
おそらくこれが私が彼らのためにできることです。

夜にはバスケットボールコートが
撮影グループのオフィススペースとなり、
星空の下で書類を確認しながらミーティングを行いました。

まず、マスクをした2人のスタッフが次々と部屋から出てくるのが見ました。
数分後、監督もマスクをしてスリッパを履いて歩いてきました。

最後には、
溶岩のように黒い肌と屈強な肉体を持ったカメラマンさえも、
マスクをかぶって部屋から出てきました。
遠くにあったその深く力強い姿は闇夜に消え、
透き通った白い光だけを彼の顔に残しました。

ここに滞在した数日間で食べた中で
一番美味しかったのは卵チャーハン（卵を加えて辛くするのは監督のプライベートレシピ）です。

レストランに行くたびに、監督が後でそのことを話す必要がないように、
その秘伝のレシピを使って料理を作るようにレストランに頼みました。

良識ある撮影ディレクターが監督のために
卵チャーハン＋牛肉炒め＋スパイシーチキンの豪華版をアレンジしてくれました。

私が沐塘を出発した翌朝も、
海の潮と同じくらい広大できらめく「濃い霧」の層で覆われていました。

兄弟たちに別れを告げて、大荘にも別れを告げると、
また、子供の頃の自分を
別の角度から垣間見たような気がしました。

これは、監督が旅の初めから終わりまで。
その後この映画を編集した時からずっと、思い続けてきた場所です。
「磁場がマッチするような心地よさがあって、ずっとここに居られるんです。」

今日に至るまで、毎日頭を上げて村を視察しているかもしれません。
それは誰もが憧れる生活のようで、この村にも彼らの憧れがある。

村の物語は続きます。
太陽が村の外に沈み、私たちは道を歩いています。

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