今日3/26も、「1代目のサンジャンブログ」を再投稿したハンハン。
これで １６本目の更新になりました。今日はこの話題からご紹介しますネ。
このほかにも話題が少しあり。内容は目次を参照下さい。
チャンジャーハンが再投稿した「16本目の張三堅ブログ：信号機」
今日も 19:30ジャストに再投稿した ハンハン。
今日投稿した「信号機」で １６本目の再投稿になりました。
２年前に削除された「張三堅ブログ」１６本目の記事「信号機」
今回の「信号機」というエッセイは、昼も夜も、雨の日も晴れの日も…
横断歩道の前で点滅する「信号機」に 自分をなぞらえているような内容の投稿です。
この文章の中に とても印象的な…胸がつまる部分がありました。
※全文とは別に 先にその部分をご紹介します😢
今日は誰もいなくて、車の轟音も聞こえなかった。
生活の息吹が消えて、彼は街で何が起こっているのかわかりませんでした。
街は止まり、時間が止まったようでした。
私は彼を見て、泣きたいと思いました、
信号を見て、泣きたいと思いました。
なぜ私に聞きたいの？
彼の孤独を感じているようです。
この孤独な人間の存在は、結局は独立した個人です。
彼と同じように、人々は行き来します、彼はただそこにいます。
交差点で待っていて、横断歩道を見ていると、誰も連れて行けず、誰とも一緒に行けませんでした。
生活の中では常に、次々と信号があります。
時々あなたは行かなければなりません、
待たなければならないこともあれば、急いでいることもあります…
人々のグループがあなたと一緒に待っていることもあれば、あなたが一人でいることもあります。
窓の外の景色のように、あなたは一緒であり、一緒ではありません。
孤独。寂寥。无奈。
（孤独、寂寥（寂しい）どうすることもできない）
萧条。坚守。等待。
（物寂しい、守り抜く、とにかく待つ）
このような状況では、このような心を持つのは普通です。
これが投稿された当時のハンハンが まさに この文章に書かれた信号機のような心情なのではと…
とても 胸が痛んだ 投稿でした…😢
全文を過去投稿でご紹介しています。
こちらのリンク先から 飛んで下さい
张三坚（チャンジャーハン） 4/8の投稿「信号機」全文和訳
これが書かれたのは 2022年なのだけど…
当時のことをふりかえると 今でも 胸が苦しくなります。
海哲にとって、永遠のトラウマかもしれません…。
※余談ですが 今日で１６本目の再投稿をしているハンハン。
今のところ、再投稿したブログは１本も削除されていません。
当時の状況とは 少しずつ違ってきているのかも。この状態が続くことを願っていますｗｗ
正義のサポーターマスターウー ウエイボーアカウント廃止後の話
さて！ここ１年ほどで、かつての「正義のサポーター」のほとんどが活動停止したり、
違う方向に転換したりしているのですが…
今日は、その中のひとり「マスターウー」の話を紹介します。
マスターウーとは？
813事件の不正を訴えた「正義のサポーター」のひとり。
※2022年11月当時、有名なテレビプロデューサーだった 李学政氏が「中国演出業協会が発したチャンジャーハンへの封殺令」の不当性を訴えた際、数多くの一般人が賛同。李氏と共に声をあげた代表的な人々はのちに「正義のサポーター」と呼ばれました。マスターウーは、その代表的な「正義のサポーター」のひとりで、李学政氏や虎PDと、この件で実際に会って親交を結んだ方でもあります。現在、GJ事務所と裁判案件を抱えて係争中でもあります😢
つい最近 ウエイボーのアカウントを削除するという告知があったのですが…
その続きの投稿が こちら↓。
マスターウーからの追加のお知らせ｜ウエイボー廃止後は、今後は小紅書で投稿します
24-3-24 14:25
上海で出版
iPhone13から（ピンク）
今後はこのプラットフォーム(小紅書：中国のインスタ）で
更新する予定です。Weibo のアカウントは持ちません。
みなさんもここでの上映にご注目ください！
最近はオリジナル曲も作っていますので、
ぜひ注目していただけたら嬉しいです。
なんと… ウエイボーのアカウントはやめるけど…
「小紅書」で投稿するとのこと！ （これは 吉報）
小紅書も中国のSNSなのですが ウエイボーに比べると 誹謗中傷が少ない印象があり
これは 良い話な気がします＾＾
以下は この投稿に入っていた 海哲の皆さんのコメント。
※日本語に変換したものです。
みんな 小紅書をフォローするっていう雰囲気でしたｗｗ
※ちなみに 小紅書は アプリをダウンロードしなくても、見ることができます。
マスターウ―の小紅書は この写真の QRコードから拝読可能。おいときますネ。
マスターウーが抱えてる もめごとが早く解決するのを願ってます😢
ある海哲さんの投稿「チャンジャーハンは愛するために生まれてきました」
そして最後は 今日拝読して とても印象に残った海哲さんの投稿を。
あの事件から 早や２年半。いや もうすぐ３年もたとうとしています。
事件が起きた当時を目の当たりにした方も
あとから知った方も色々いらっしゃると思うのですが…
この１年余り。ハンハンが歌手活動を精力的にこなしてくれているおかげで
「あのときに負った傷」が癒えつつあるように見えることも 増えてきましたよね😢
でも それはたぶん 表面的なもので…
あのとき負った傷は やはりそう簡単に癒えるものではない…
今から紹介する内容は、読んだ後に そう感じずにいられなかった投稿です。
（最近は あまりこういう投稿を見かけなくなった気がしていただけに すごく衣装的でした）
ということで その投稿。全文ご紹介します 良かったら読んでみてください
「チャンジャーハンは愛のために生まれてきました」全文和訳
2024/03/25 18:34
彼が、何かの撮影現場に偶然遭遇したときに
羨望の眼差しを見せたり、
過去のある時点で
彼が受けた不当な扱いについて聞いたり、
不可抗力でイベントが中止になったりすることを考えると、
私は際限のない憎しみを感じるでしょう。
私の心の中には憎しみが大きすぎて、
世界と和解することは決してできないし、
嵐の前の私に戻ることも決してできないでしょう。
私はもはや人間の本性を信じておらず、
正義も信じておらず、
運命の叫びをすべて嘲笑しています。
私は、彼らが私が大切にしていたすべてのものを
毎日毎日打ち砕くのを、無感覚と無関心で見ていました。
麻痺したくなかったのですが、
痛すぎて、
この傷跡を背負って、
光を信じるように
自分に言い聞かせることはできませんでした。
しかし驚いたことに、彼はまだ諦めていません。
そうでなければ、彼は頭を垂れて
血を流しながら家に帰った後、
薄明かりの下に座って、
私に演奏することはないでしょう。
世界が彼を追いかけているときでも、
彼は私たちに会うために
すべてを賭けなければなりません。
このような恥ずかしさと屈辱を、
世界を憎むことなく耐えられる人の精神的な強さはどれほど強いのでしょうか?
九天の呪いと憎しみの中にある微妙な幸福と善意を
愛と強さに変えるために
人はどのような共感力を持っていなければなりませんか? ?
彼はトップで手に入れようとしていたすべてを失い、
何千人もの人々から批判され、
台本をもらうことも
バスケットボールもできず、禁止され、排除され、脅迫され、
追い詰められ、訴訟は無駄で、未来は混乱しました。
どん底に落ちたときは傷だらけだったが、
ギターと本を手に取り、人生に優しい慰めも与えてくれたという。
彼が最も弱い状態にあったとき、
ファンは、罪悪感を高めて精神的に壊すために
だまされて、死んだふりをさせられました。
※813事件直後、ハンハンのために声をあげると彼に危険が及ぶ（刑罰される）からおとなしくしなければならないと先導されたという意味です…😢
それで、ハンハンが当時、もう自分にはファンは１人もいなくなったと感じたという話が漏れ伝わったことがありました😢
彼はそれが真実であると信じ、
心から哀悼の意を表するために記事や歌を書きました。
その後、邪悪な競争が再びオンライン暴力を引き起こし、
彼は倒されそうになりましたが、
それでも
「星があなたを見ている、私がまだここにいるのを恐れないでください※」
と言い続けました。
※ハンハンが作詞作曲した「星星照亮你」のことです。
「実生活でも家族さえも被害に遭っている。
オンライン暴力も経験した人々が生き残ることを願う」と反応しました。
香港スタジアムでは、彼は自ら赤い封筒を観客席、スタンド、そして山の頂上に届けました。
彼は来てくれた人全員を愛していました。
彼は愛を使って壊れたドームを支えた。
破片で彼は血まみれになり、そのたびに彼は倒れるのではないかと思ったが、
それでも彼はとても優しかった。
自分が雨に降られたからには、
雨が降った時は、他の人のために傘を差してあげたいと思っています。
私たちのジャーハンは愛するために生まれてきました。
※ツイッターの海哲さんの投稿より和訳 リンク先はこちら
８１３事件で ハンハンと海哲が負った傷と…
そこから ここまで来た ハンハンと海哲の愛を感じる 投稿でした…
明るく締めたいんですが こういうのを見ると いろいろ考えちゃいます…
（やっぱり そう簡単に癒えるもんじゃないですネ😢）
ではでは今日は このへんで。ここまでご覧くださりありがとうございましたｗｗ
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