昨晩、シンガポールのメディア「新明日報」が報道した、ハンハンのインタビュー。
大反響ですネ (/ω\)ww
昨日は、原文のスクショから和訳してご紹介したのですが、
チャンジャーハンインターナショナルFBチームも、この内容をレポしてくれたので^^
今日は、そのレポートからご紹介します。
苦境の中でも、想像を絶する努力をして、ここまできてくれたハンハンの声がそこにあります。
ぜひもう一度 お目通しくださいww
FBチーム発|新明日報のチャンジャーハンインタビュー「機会があれば撮影も」
ではでは、さっそく♪ チャンジャーハンFBチームが、昨晩、英語訳してくれたレポからの、和訳です。
(ほぼ同じなのですが、若干ニュアンスが違う箇所があります)
よかったら 読んでみてください(^-^;
チャンジャーハン「もちろん、機会があればまた撮影します!」(FBチームレポ)
「もちろん、機会があればまた撮影します!」
チャンジャーハン氏は、シンガポールの新聞「新明日報」とのインタビューに応じた。
彼らは記事に次のタイトルを付けました。
「チャンジャーハンは決して諦めようとは思わなかった」
彼は先月タイでカムバックを果たしました。
中国の俳優チャン・ジャーハンさんは、「諦めようと思ったことは一度もなかった」と語った。
中国の俳優、チャンジャーハンは「山河令」で一躍人気者となったが、(日本での)写真事件により、意外にも俳優人生がどん底に陥った。しばらく「失踪」した後、海外で活動することを決意した。
今年1月にはニューアルバム『深藍者Dark Blue』をリリースした。
音楽配信で新曲を伝えた後、先月、コンサートのためにタイへ行った。
その反響は大きく、追加公演も行ったところ、1万人のファンが集まり、再出発を応援したと伝えられている。
嵐を乗り越えたチャンジャーハンさんは、「新明日報」の電子メールインタビューで、常に安定した心を保ってきたと語った。
最新作「人生海海」というタイトルの通り、心境を表現しています。
「人生には海と同じように山あり、谷あり。潮の満ち引きがあります。
すべての人生経験と人生の状態は自然現象のようなものです。
苦境にいるという理由だけで混乱を感じることもあります。
遠くへ行ったり、一歩下がったりしたときの、物事の本来の姿がわかる」
逆境に直面したとき、彼の気分や感情は複雑だったかどうかを尋ねます。
彼はどのように調整しましたか? 彼は辞めようと思ったことはありますか?
チャンジャーハンさんは、その時の感情や気持ちは本当に複雑だったが、
決して諦めようとは思わなかったと率直に語った。
「一つのことを好きで、一つのことを愛する限り、
この世界にはさまざまな困難に直面しながらも、
自分の好きなことや仕事を選んでいる人がたくさんいることがわかります。
彼らの力は、あなたやあなたがやりたいことを刺激することができます。
行きたいところへ行ってください、誰もあなたを止めることはできません」
シンガーソングライターへの転身
彼は、自分自身を倒れさせたり、横たわったり、
あるいは自分自身を諦めたりすることを選択しなかったことをうれしく思いました。
彼は、現時点では他のアイデアがあるかもしれないと、新たな突破口と創造を模索し始めました。
「人生とは素晴らしいものです。
足を怪我してからゴルフを知り、人生にとても楽しくて幸せな気持ちになったようです。
同時に、私はまた良いパートナー、つまり落ち込んだり退屈したときに抱きしめてくれるギターを見つけました。ギターでお気に入りの曲を演奏してください」
ギターを弾くことに夢中になって以来、チャンジャーハンさんは、
弾き、歌うことから徐々に創造物に触れ始めました。
自分の別の一面を見つけたり、より良い自分に出会えるかもしれません。
先月歌うためにタイに行ったことについて、
チャンジャーハンさんは
「ステージは心臓と同じくらい(意味が)大きい。
タイはさらに遠くへ向かう旅の出発点にすぎない」と語った。
まだ、撮影するんですか?
チャンジャーハンは「チャンスがあればもちろん撮ります。挑戦してみたいと思っていることはたくさんあります。将来的には、自分で役を書いたり、監督したりすることもできるかもしれません。」と答えた。
今後の計画についてチャンジャーハンは、今年は主にコンサートに焦点を当てると述べた。
「コンサートを開催するのはとても面白いと思います。毎回のショーに何か新しいことがあり、より良い自分を見せ、観客にもっと驚きと期待を持ってもらう必要があるからです。そのために、体を鍛えたり、さまざまな試みと準備をしています。歌のスキルを向上させるために練習し、新しい曲を書き、より良いステージプレゼンテーションを行います」
曲、特に「人生海海」を作成する際、チャンジャーハンは
聴衆に自分の別の一面を見てもらいたいと述べた
「この曲は子供時代と大人の気分の比較を表したもので、誰もがそう思うと思います。
たとえば、幼い頃、「大人になったら私は変わるだろうか?」といつも言っていました。
その時は「私は変わらない」と言うかもしれませんが、
実際、大人になってから振り返ってみると、微妙に変わっていることがたくさんあります。
この変化に適応することによってのみ、私たちは内面の安定を保つことができ、それは非常に重要だと思います。
ステージを降りたチャンジャーハンはどんな人物ですか?
(オフタイムのチャンジャーハンはどんな人物ですか?)
チャンジャーハンさんは
「ステージを離れた(オフラインの)チャンジャーハンは、良い人生を送り、多くの経験を積み、一生懸命働きたいと思っています。彼はバスケットボールとゴルフが好きで、もっと世界を見たいと思っています」と答えた。
ハンハンの力強い言葉… あれだけの苦境の中から よくぞここまで…(´;ω;`)ウッ…
しかも…
「もちろん、機会があればまた撮影します!」
俳優としての彼を どうしてもまた見たい。
きっと海哲全員が願っている「俳優業への復帰」も、彼の視野に入ってる。
そう思うだけで 救われる思いでした (´;ω;`)ウッ…
「山河令」で初めて彼を知っただけに このキャラはやっぱ特別!
でも もっともっといろんな役を演じる チャンジャーハンを見たい👍
これからの道のりの中で、俳優復帰のチャンスが必ず来ると信じてます。
(脚本や監督業だって彼の夢の中に入ってるわけだから…そういうチャンスが来ることも願ってます^^)
そしてもう1本 和訳のお話。↓。
インスタのチャンジャーハンJAPANファンさんも和訳投稿してくださっています。
大事なところをまとめてくださっています
リンク先だけご紹介しますネ こちらから飛んで下さい>> 投稿元リンク先はこちら
たくさんのフォロワーがいるウエイボーアカウントが、記事を紹介!
そしてこちら。昨日、この記事をたくさんのフォロワーがいる「ウエイボーアカウント」が紹介したそうです!
※残念ながら 今日削除されたのですが… 中国内に拡散されたという事実は消えません。
55 万人以上のフォロワーを持つこの WB ブロガーが今日の記事について投稿しました
すでに 5,000 件以上の「いいね!」が付いています
投稿元リンク先はこちら
↑これだけの反響があった投稿。
削除されたのは、「これ以上拡散されると困る誰か がいるから」ですよね…
チャンジャーハンの話が知られると困るのは誰でしょうか?
813事件直後と違って、写真などは削除されずに残ってることが多くなったけど…
ハンハンが活躍している話は 結構な頻度で削除されています。その理由を知りたいです…。
新明日報公式インスタでも 告知がありました♪
さて ハンハンのインタビューは、新明日報のインスタにも投稿があったので…
ちょこっとおいときますネ。
中国の俳優、チャンジャーハンさんは、日本での写真撮影事件を経験して、一時は俳優人生にどん底に落ちたが、先月タイで歌手として復帰し、辞めることは考えなかったと語った。「山河令」で人気を博した中国の俳優、チャンジャーハンは、写真事件で思いがけず俳優人生がどん底に陥り、一時期“失踪”した後、海外展開への移籍を決意し、今年1月にリリースしたニューアルバム「Dark Blue」は、引き潮の心の声を音楽で伝える。
詳しくは新民日報をご覧ください。 ニュースの手がかりがある場合は、ホットライン 91918727 にダイヤルしてください。 投稿元リンク先はこちら
正義のサポーター上海成雨さんが連投「チャンジャーハンへのサイバー暴力、公的メディアの関与した問題とは」
そしてここからは 正義のサポーター「上海成雨」さん。
昨晩から怒涛の連投! ハンハンが受けたサイバー暴力問題、突っ込んだ話がたくさん出ています。
上海成雨さんの投稿①サイバー暴力の仕掛け人がメディアだったらどうなるでしょうか?
※サイバー暴力の仕掛け人がメディアだったらどうしますか?
という投稿に対して、上海成雨さんがコメントした投稿です。
※上海成雨さんが引用した投稿から 先に紹介します。
上海成雨さんが引用した投稿
被害者の自殺を引き起こしたネット暴行は訴追されるべき
インターネット暴力の仕掛け人がメディアだったらどうする?
メディアやジャーナリストは起訴されるべきでしょうか?
添付資料:2021年12月にサイバー暴力が原因で自殺した「刘学州」事件についての資料が添付されていました。
この事件に、あるメディアが彼を非難したことが、自殺を招いた可能性があることが指摘されています。
2022年1月、新京報の記者である寇家祥は、明らかに親戚探しの男の子・刘学州の生みの親に偏った記事を書いて刘学州がサイバー暴行を受けたことがある。
数日後、刘学州は自殺を選択しました。 しかし、2023年3月2日現在、寇家祥は新京報に在職中である。
この事件は、813事件が起こって数か月後の出来事で…とてもたくさん報道されたのですが…
メディアがここまで関与していたとは… (;´д`)トホホ
まだ10代の少年が、SNS上でメディアに非難されて 耐えることができるでしょうか?
「メディアがサイバー暴力に加担した」と非難されても仕方ない事件です (;´д`)トホホ
そして、上海成雨さんがこの件についてコメントしたのがこちら。
上海成功さんの投稿コメント
この問題は、分析前にネットいじめ行為の特定に関する「特定の規制」が公布されるまで待つ必要があります。しかし、メディア、特に大手官製メディアは言動に慎重でなければならず、黒人(デマ)広報になだめられたり、水軍に対する偽りの世論に強制されたりしたという、痛ましい教訓を受け入れなければならない。。
ここでは 具体的に 813事件には触れていませんが、この指摘は 完全に「813事件」にも当てはまります。
813事件では、たくさんデマが、水軍によって拡散されました。
それにのっかって ハンハンを非難したのが公的メディアです。
それが、一人の俳優を「無実の罪」で社会死させた事実を
メディアは重く受け止めなければなりません。(;´д`)トホホ
上海成雨さんの投稿②「最大の不当行為は、旅行写真を数枚撮っただけでSNSによって抹殺されることです」
この投稿では、「不当な扱いを受けても許すことを選ぶだろうか」という トレンドワードについて、
ハンハンの事件を問題提起しています。
このトレンドワードで投稿した 上海成雨さんの投稿が トップコメントになっています😢
23-6-10 19:48
上海にて掲載されています Weibo検索より
不当な扱いを受けても許すことを選ぶだろうか
最大の不当行為は、旅行写真を数枚撮っただけでソーシャルメディアによって抹殺されることだが、
正直なネットユーザーは許さないだろうし、歴史も許さないだろう。
それが、この問題の公平かつ公正な解決を促進する唯一の正しい方法です。
投稿元リンク先はこちら
上海成雨さんの投稿にも たくさんのコメントが入りました。
以下 主なコメント。
加害者を許さない、私の三観(世界観、価値観、人生観)が許さないから
23-6-10 20:24福建省発
この出来事は、多くの出来事に対する私の見方を変えました。精神状態は決して過去には戻れません。事件後2年間、テレビドラマもバラエティ番組も全く見ていないのですが、とにかくつまらないと感じています。
23-6-10 21:24河北発
まだ無罪で戻ってきていないのに、どうやって許せばいいのでしょうか?
23-6-10 20:04広東発
さらに許せないのは、このような明らかな不正が現在に至るまで清算されていないことです。そして作者eは未だに狂ったように口を押さえて遊んでおり、作者eが結託した保護傘(汚職役人)は未だに暴走している。
#黄少華腐敗したギャング#
23-6-10 23:19浙江省発
※黄少華=北京サイバー局の汚職役人、李学政氏のアカウントを爆破した人物で最近、汚職が摘発されて公職を追われた人です。
社会死だけでなく、公民権の喪失、そして最も重要なことは中国人が容認できない汚名を着せられていることです。
23-6-10 22:33浙江省発
問題の解決策は、被害者に苦情を飲み込ませるのではなく、寛大に全体の状況を考慮することではなく、正義を返すことです。
23-6-10 22:08江蘇発
↑同感の嵐でした…
上海成雨さんの投稿③公式メディアの非現実的で高圧的な批判が、実際にインターネット暴力を助長しました。
上海成功雨さんの投稿コメント
ネットいじめを処罰するよう求める声が高まると同時に、
多くのネットユーザーが、
公式メディアが関与しているかどうかについて深刻な疑問を提起しており、これは注目に値します。
俳優がインターネット暴力機関によって殺害される過程で、
公式メディアの非現実的で高圧的な批判が実際にインターネット暴力を助長しました。
上海成雨さんが引用した投稿
「世論のために法律に従ってネットいじめを処罰する
官製メディアが間違っていたら、彼らは懲罰の対象となるのだろうか? 法律の前では誰もが平等です!」
添付されていた資料 1枚だけ和訳をご紹介します
813事件では、「人民日報」がハンハンを公式ウエイボーで非難したことが、炎上の決定打になりました😢
上海成雨さんは、この投稿で、こう明言してくれました。
公式メディアの非現実的で高圧的な批判が実際にインターネット暴力を助長しました。
↑人民日報が わざわざ「公式ウエイボー」で、ハンハンを責めたことで…
誰もが、真偽を疑うことなく、彼をなじり、追い込んだわけです。
公式メディアが、この事件に加担したのかどうか?とは別に、
封殺に至る「炎上」に、決定的に「大きな役割を果たした」のは まぎれもない事実です (;´д`)トホホ
参考資料 2021年8月13日 人民日報が出した投稿
過去投稿で紹介した 人民日報の投稿を再掲します。
2021年8月13日(午後4時39分GMT + 8)
-中国共産党中央委員会の公式機関新聞である人民日報が、チャン・ジャーハンの無知を非難し、歴史を知ることの重要性を強調した声明をウエイボーに投稿しました。
チャン・ジャーハンはこれを自分のアカウントに再投稿し、批判を受け入れたと述べました。
↑これを見たネチズンが ここぞとばかりに ハンハンに心無い言葉を投げ続けたことを決して忘れません。
詳細は過去投稿>>「張哲瀚の813事件。あの日何が起こったのか?」李学政氏の会社SNSが暗示した”事件前日に重なった4つの偶然”とは?
ハンハンの事件から、約2年。
今なお 日々、813事件の不正を訴え続けてくれている 正義のサポーターの皆さん。
上海成雨さんも これまで何度も「投稿を削除」されたり、「投稿禁止」されたりしながら
負けることなく この不当な事件を是正するよう 訴え続けてくれています。
決してあきらめない人たちが まだまだたくさんいます。
まずこの事実に 感謝です (´;ω;`)ウッ…
ゴンジュンが人格の危機?マータオさんを「追悼しない問題」が論争に…
そして最後は ゴンジュンの話。
ここ数日、マータオさんを追悼しない話が論議を呼んでいるのですが…(;´д`)トホホ
「百度(バイドゥ)」のゴンジュンエントリーでも、トップ記事で、その話が出ていて驚きました。
今日6月11日、百度(バイドゥ)で「ゴンジュン」を検索すると トップに出てくるのが、
この2つの記事になっています。(上は日本語に変換したスクショです)
バイドゥいえば!813事件で、捏造記事を連発した「とんでもない百科事典」ですが…(;´д`)トホホ
中国内で、最もワード検索されるポータルサイトです。
そこで このエントリーがそのまま残っていること。
これはいったいどうしたことか?と 2本とも和訳してみました。
どういう論調になってるのか? 以下で紹介します。
記事①今回はややこしいことになる、トップクラスのゴン・ジュンが葬儀で争いを引き起こし、彼の嘘が誠実さの危機を引き起こした
※ナイーブな案件を扱っているせいか、ゴンジュン問題を肯定したり、否定したり、論調のトーンが異なる箇所が出てくるのですが、そのまま和訳しています。
2023-06-10 22:02
河南省 学生、エンターテインメントクリエイター、コンテンツ審査員
ゴン・ジュンは『山河令』に主演して以来、山河令界のファンの波に頼って人気を博し、現在のトップストリームにまで上り詰めた。しかし、『山河令』プロデューサーの追悼式に、ゴン・ジュン氏が最近弔問に行ったかどうかについても、多くの議論が巻き起こっている。
『山河令』のプロデューサー、マー・タオ氏が今月7日に死去したことが確認され、山河令のスタッフの多くがモーメントに哀悼の意を投稿した。山河令の最大の受益者であるコン・ジュンも、とても悲しんでいるはずだ。
しかし、多くのネチズンは、ゴンジュンの葬儀参列に疑問を抱いている。
コンジュンが出席したという追悼式の時間と場所が合わなかったため、これもネチズンが疑問を抱く重要な要素だ。
しかし、関連する暴露から判断すると、ゴンジュンは参加したようで、その顔にはとても悲しそうな表情が浮かんでいた。
※CPFが展開した「ゴンジュンは参列した」と主張する投稿から、この筆者は、参加したと思う、と書いているようです。
しかし、行くかどうかは実際にはコンジュンの個人的な問題で、結局のところ、仕事が忙しいのは普通のことです。
そして、いくつかの仕事は本当に急いでいるので、したがって、編集者の意見では、ゴンジュンが本当に追悼式に参加したかどうかという問題を意図的に拡大する必要はない。
しかし、多くのネチズンはゴンジュンが嘘をついているのではないかと考えており、
結局、証拠となる高画質の写真がなく、今回の事件でコンジュンも「人格の危機」に陥った。
ゴンジュンは今、たくさんのビジネス活動をしている。最近、さまざまな大型商業活動にも出演し、それに応じた広報活動も避けられないので、比較的忙しい。でも、コンジュンが行かなかったことについては、実際のところ、現状では「死んだ人が一番大切」なので、あまり心配する必要はありませんし、故意にからかう必要はありません。
そして今回のゴンジュンの行動も、多くのファンが、ゴンジュンの人柄を疑問視し、
一部のファンは「手違いで本当にゴンジュンを好きになってしまった」という声も上がっている。
この事件の真偽はまだ不明だ。
したがって、現時点では、理性を保つことが問題を解決する唯一の方法であり、
ゴンジュンが応答しない場合は、過度に憶測したり、不必要な争いを引き起こしたりすべきではありません。
ゴンジュンは追悼式に出席したと思いますか? メッセージを残してコメント欄で議論しましょう。
この記事を書いた人は、「ゴンジュンはお葬式に行ったと思う」と書きながら、
最後は、「この事件の真偽はまだ不明だ」と書いたり… わけわかりません…(◎_◎;)
でも、記事のタイトルには こんなセンセーショナルな言葉を使ったり。
「今回はややこしいことになる、トップクラスのゴン・ジュンが葬儀で争いを引き起こし、彼の嘘が誠実さの危機を引き起こした」
支離滅裂な印象を受けるのですが…
とにかく ひとつだけいえるのは… (◎_◎;)
今回の案件が、ゴンジュンの人柄を疑うきっかけになっている というのは 間違いないようです…
そのことがわかる 2本目の記事がこちら。
今日の記事です。
記事②良心の呵責を感じ、一流のコンジュンが本気でファンを失いつつある?撮影グループに入ると憂鬱です
2023-06-11 16:28
河南省 エンターテインメントクリエイター、コンテンツ審査員
ゴンジュンのトップストリーマーとしての人気は、山河令以降、徐々に低下し、現在キャリアのボトルネック(最低ライン)に達している。実際、ゴン・ジュンは最初は小さな五流俳優に過ぎなかったが、山河令で人気が出て、その後、新しいドラマに挑戦し、バラエティ番組に出演し、商業活動に参加し始めた。
実際、山河令後にゴン・ジュンが撮影したドラマ「沉睡花园」は非ゴールデンタイム視聴率1位を記録したが、ゴールデンタイムの成績は平凡だった。
また、ドラマ「从结婚开始恋爱(結婚から始まる愛)」と「你好,火焰蓝(こんにちは、フレームブルー)」は凡庸な反応しか得られなかったが、今度、(新作の)「我要逆风去(風に逆らって行きたい」)と「狐妖小红娘」も放送される予定であり、 「风过留痕」も撮影中だ。
ロイター通信によると、ゴンジュンの近況は平均的で、表情は凛々しいが、気分は沈んでいるという。
ゴンジュンも最近キャリアが低迷していると感じているようで、自分の力を証明する作品を早急に制作する必要があるが、結局のところ、すべてのファンが最後まで彼に同行できるわけではない。
現在、ゴンジュンの誠実で信頼できるキャラクターが崩壊し、多くのファンを失っている。これも完璧すぎるマーケティングのせいで、結局のところ、ゴンジュンは一流の俳優になってからより商業的になり、最初は純真でロマンティックな俳優だった俳優が「人を見たら人に話しかけ、幽霊を見たら幽霊に話しかける」ようになった。くだらない話だ。
しかし、これによって多くのファンのゴンジュンに対する見方も変わり、最初は単に「盲目」だったのではないかと考え、ファンを辞めることを直接発表したファンも多かった。もちろん、一部のファンはゴンジュンに良心がないと直接非難し、ゴンジュンはいつも自分の利益を損なうことをすると言った。
しかし、ゴンジュンにとって、心が痛むのは事実だが、彼がしたことを本当に反省する必要があります。
編集者は、ファンと真摯に向き合い、心を込めて撮影することができれば、エンターテイメント業界でもっと長く長くやっていけると信じています。ゴンジュンの深刻なファン喪失についてどう思いますか? メッセージを残してコメント欄で議論しましょう。
この記事も 肝心なところを書いてない(マータオさんを追悼しないことがファンが離れる大きなきっかけになってること)のだけど… (◎_◎;)
こういう記事が2本立て続けに出てきて、
いまだに バイドゥのゴンジュンエントリーの「トップにいる事実」。
記事を削除させるお金がないのか?
記事を削除させる 汚職役人の力が弱まったのか?
ゴンジュン、海西の影響力が低下したのか?
いろいろと 憶測を呼ぶ 今日のバイドゥ記事でした… (◎_◎;)
ゴンジュン、マータオさんの訃報以降初の「ウエイボー投稿」(広告でした)
最後は ゴンジュンのウエイボー投稿。
マータオさんの訃報以降、しばらく新規投稿がなかったのですが…
昨日 6月10日に 1本投稿が出ました。内容は…
23-6-10 12:29
海南にて掲示
Weiboビデオアカウントより
愛を持って歩き、人生において行動し、緑の生活で美しさを守りましょう。
@ 361 Degreesで緑の守護者になり、シリーズ 4.0 を追跡し、 恋爱naturalnatural をしましょう。
投稿元リンク先はこちら
内容はゴンジュンが広告代言人を務めている「361」の、CMでした…
↑一応 おいときますね…(;´д`)トホホ
で この投稿についてたこめんとのほとんどが「買います!」でしたwww
これだけ見てると ファンをやめたのは ほんの一部だと思われますが…
果たして 実際はどういうことになってるのかは…よくわかりません (◎_◎;)
ということで 以上 ゴンジュンのその後 まとめでした。
ではでは今日はこのへんで(^-^;
ps 今日は インタビューで出てきた「人生海海」バンコクコンサートバージョンで〆ますネ。
ここまでご覧くださりありがとうございましたww
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