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チャンジャーハンの6/21インスタ生ライブ|「愛犬ルフィとの別れ、チベットでの体験」トーク内容まとめ

昨日(6/21)、午後4時52分から始まった、ハンハンのインスタ生ライブ

どうやら、これまでの生ライブの中で 
一番「いまの自分の気持ち」を率直に語ってくれたライブ
だったみたい😢

たくさんの海哲の皆さんが、主なトーク内容をシェアしてくださいました。
和訳してみて初めて知った話がいっぱい
で… 
なんだか胸が詰まるというかなんというか…

もろもろまとめてご紹介しますネ。よかったら読んでみてください。

目次

2026年6月21日チャンジャーハン、インスタ生ライブ|主な内容まとめ

※海外海哲の皆さんが「要約」をアップして下さったものを「投稿主様別」にご紹介します。
愛犬ルフィがなくなったときの話や、ルフィの遺骨をチベットに持参して埋葬した話も登場します😢

①チャンジャーハン6/21トークの主な内容 全体まとめ

まずは、全体の内容を とてもわかりやすくまとめて下さった
@AmandaCDramaさんの投稿から。以下 全文和訳でご紹介します。

026年6月21日のライブ配信は、ちょうど端午節と夏至にあたり、
張哲瀚は配信の中で最近の生活や学業、
旅行を通じて得た深い経験や気づきをファンと共有した。

  1. 節日の挨拶と「立蛋(卵立て)」のミニゲーム

配信の冒頭で、張哲瀚は視聴者に端午節の挨拶「端午安康」と、父の日のお祝いの言葉を送った。
また配信の終盤には、端午節の伝統的な遊びである「立蛋(卵立て)」にも挑戦。
生卵を実際に立てることに成功し
「1回成功するのは運だけど、2回成功したら実力だね」とユーモアを交えて語った。

  1. 修士課程の無事卒業と海外遊学

最近EMBAを無事修了した喜びについても語った。
卒業式には母親が特別にチャイナドレス(旗袍)を着て出席し、一緒に記念写真を撮ったという。

大学院時代を振り返りながら、クラスメートの多くが企業経営者など
さまざまな業界から集まっていたため、
リーダーシップや戦略、マーケティングに関する多くの知識を学ぶことができたと話した。

その一方で、
「自分は数字にまったく強くない」
と笑いながら明かし、財務や会計の授業については
「まるで天書(ちんぷんかんぷんな内容)を聞いているようだった」
と冗談交じりに振り返った。

さらに、イギリスのケンブリッジ大学やアメリカのイェール大学への遊学経験についても紹介し、世界トップクラスの名門大学ならではの学術的な雰囲気を肌で感じることができたと語った。

  1. テニスの壁と挫折

テニスをこよなく愛する張哲瀚は、
最近テニスで壁にぶつかっており、そのことで少し落ち込み、
心身ともに疲れを感じていることを率直に明かした。

彼によると、3.5レベルのテニス大会に4〜5回連続で出場しているものの、
いつも運に恵まれず、最も強い相手と当たってしまうという。

その結果、準決勝で敗退する
グループリーグを2位で通過する
といった状況が続いていると語った。

  1. 読書から得た気づきと仕事への不安

朝に劉震雲の著書『塩辛い冗談(鹹的玩笑)』を読んだことにも触れた。
作中の人生描写に深く心を動かされ、
さまざまな感情が入り混じった複雑な気持ちになった
という。

その後、空港でイーロン・マスクの伝記を購入し、
他人の挑戦や奮闘の経験から、
困難や挫折に向き合うための力を得たいと思った
と話した。

また現在進めている新プロジェクト
(新ドラマや新ドキュメンタリー)についても率直な胸の内を明かした。

多くの時間と情熱を注ぎ込んでいる一方で、
その結果がどうなるのかはまだ分からず、大きなプレッシャーや不安を感じているという。

それでも彼は、
「若い頃のように、大胆に夢を描き、思い切って挑戦する原動力を失わないようにしたい」
と自らを励ましながら、再び前へ進み続ける決意を語った。

  1. カイラス(岡仁波斉)巡礼「コルラ(転山)」で得た気づきと極限への挑戦

今回でチベットを訪れるのは3回目となる張哲瀚だが、
今回のライブ配信ではカイラス(岡仁波斉)の転山(コルラ)体験が大きなテーマとなった。
彼は巡礼の過酷な道のりについて詳しく語った。

🏔️ 重度の高山病と予想外のハプニング

出発前に友人の結婚式へ参加し、少しお酒を飲んでいたという。
しかし現地到着後、ひどい高山病に見舞われた。

その夜はほとんど眠れず、5本もの水を飲み続けたという。

さらにホテルの音声アシスタントシステムの使い方が分からず、
フロントへ連絡することもできなかったため、
喉の渇きをしのぐためにコーラを飲むしかなかったと笑いながら振り返った。

🏔️ 吹雪の中での限界と「諦める勇気」

転山初日は猛吹雪に遭遇し、体力を大きく消耗した。
苦労して宿泊地にたどり着いたものの、
そこへ行くにはさらに非常に急な下り坂を下らなければならず、
しかも部屋にはトイレがなかった。

寒さで震えながら
部屋の中に約1時間座り込み、
自分の体力が限界に近づいていることを痛感したという。
その結果、翌日未明に予定していた
「日照金山(日の出に照らされ黄金色に輝く山)」の撮影をきっぱりと断念した。

この経験を通じて、
「本当に大切な場面では、理性的に取捨選択することも必要だ」
ということを学んだと語った。

🏔️ 深夜のトイレとの闘い

部屋にトイレがなかったため、夜中に尿意を我慢できなくなった。

仕方なくダウンジャケットやフェイスマスクなど、
防寒装備をすべて身につけたうえで、
カメラマンにライトで照らしてもらいながら
吹雪の中を歩いて屋外のトイレへ向かったという。

本人にとっては非常につらい体験だったが、
今となっては苦しくも笑える思い出になったと振り返った。

🏔️ プライドを捨て、助けを借りることを学ぶ

2日目の朝5時に出発した際、
彼はようやく普段の「無理してでも頑張る」という意地を手放したという。

自ら酸素吸入を希望し、
さらにガイドの助言に従ってアイゼン(滑り止め)も装着した。

そして、
「厳しい自然を前にすると、根拠のない自信など何の役にも立たない」
と実感
したと語った。
必要な時には道具や他人の助けを借りるべきであり、
それは弱さではないという気づきを得た
という。

🏔️ 信仰について考えたこと

道中で出会ったチベット族の青年に、
「午(うま)年に一周すると
十三周分の功徳になるという言い伝えを知っていますか?」
と尋ねたという。

しかし青年は、
「そんな話は聞いたことがない」
と答えたうえで、
「自分は地道に 二十周でも三十周でも回りたい」
と話したそうだ。

その言葉を聞き、張哲瀚は深く考えさせられたという。

信仰とは近道や得をするためのものではなく、
一歩一歩、自分の足で誠実に積み重ねていくものなのだと感じた
と語った。

  1. 愛犬「ルフィ」との別れ

張哲瀚は、愛犬「ルフィ」が亡くなったことについても、
しみじみとした口調で語った。
今回チベットへ行く際、彼は特別にルフィの遺灰と首輪を持参したという。

そしてルフィを連れている気持ちで、
一緒に岡仁波斉(カイラス山)を一周した。
その後、神山と聖湖を望むことのできる場所にルフィの遺灰を埋葬
した。

彼はこれを、
「ひとつの縁が円満な形で完結した」
と感じていると語った。

そして、
「次の輪廻では、幸せで楽しく過ごしてほしい」
とルフィへの願いを口にした。

  1. ファンへの励ましのメッセージ

ライブの最後には、
一年で最も昼の時間が長い日である夏至にちなみ、
ファンへ温かいメッセージを送った。

卒業したばかりで将来に迷いを感じている人や、
日々の生活に疲れを感じている人に向けて、

「少し歩みを緩めてみてもいい」
「外へ出て、いろいろな景色を見てほしい」
と語った。

そして、
「やりたいと思ったことがあるなら、
勇気を出して挑戦してみてほしい」

と背中を押した。

最後に、すべての人が平穏で喜びに満ちた日々を過ごせるよう願いながら、
配信を締めくくった。

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※この投稿主様が、ライブ中にリアルタイム投稿したツイートに、もっとリアルな話あり。
以下 その部分を続けてご紹介します。

生ライブ中のツイート 「ちょっとした近況メモ」

・端午安康(端午節おめでとう)
・夏至+父の日
・最近ストレスが大きくて、球技をしたくなった

でも、テニスでは挫折を味わっていて、
ずっと3.5クラスの優勝ができない。
毎回、運と実力がほんの少しだけ足りない感じ。
ちょっと気持ちが沈んでいる。

「えっ? 今なんて聞いたの?
大学時代、球技をするために先生の車をどかしたって!?😇」
※昔、バスケをするために、コートに停まってた先生の車を、
友人たちと持ち上げて移動させたらしいです💦

頭頂部をカメラに向けられるなんて、全然気にしてないんだね(笑)

・空港で『イーロン・マスク伝』を買っていた
(でもXユーザーの私は、この名前を見るだけでちょっとイラッとする😅)

・自分で新しいドキュメンタリーを制作中

・そして私たちのために「グッドナイトストーリー」を録ってくれた!
なんと1時間も!!!!

この数年間、なぜ前へ進み続けてきたんだろう?
自分は少しでも良くなれたのかな?

外へ出て行きたいのに、なかなか踏み出せない。
ずっと同じ場所をぐるぐる回っているようで、
プレッシャーも大きい。

自分らしくありたい気持ちもあるし、
みんなの期待にも応えたい。
衝動でもあるし、
約束を果たしたいという思いでもある。
だから全力で飛び込んでいる。

でも今のところ、
まだ何の見返りもなく、
目に見える成果や反響もない。
不安や焦りがたくさんある。

今のこの時期は、本当に苦しい……。

(今日の彼は本当にプレッシャーが大きそうに見えた。
全身から重圧を抱えているのが伝わってきたよ。
みんな、たくさん応援して励ましてあげよう!)

以前、「ラサは終点じゃなくて出発点だ」と言っていた。

今回も同じで、
ラサを出発点として、もっと高く、もっと遠い場所へ向かっていく。
うんうん、
「絶対大丈夫。俺の体なら全然問題ない!」
……そう言っていたのに、
結局は高山病になった(笑)。
しかも酸素吸入器の使い方も分からなくて、
夜はずっと水を飲むか、
トイレに行くかの繰り返しだった。

「えっ? 少なくともコーラはいるんだ!?」
「あぁ……飲み物のコーラ(コーラ飲料)のことか」
「びっくりした😂
あの猫のコーラまで本当に一緒に連れて行ったのかと思った」

※水がないからコーラを飲んだ話で「愛猫」のことか?と勘違いww(;^ω^)

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②ルフィとの別れ(愛犬がなくなった時の話と、チベットに埋葬した話)

そして ルフィの話。上で紹介したのと同じ 
@AmandaCDramaさんが、さらに詳しい話を投稿してくれました(´;ω;`)ウッ…

愛犬ルフィとの別れ

ルフィは張哲瀚の愛犬だった。

2026年6月21日のライブ配信で、
彼はルフィとの別れについて胸を打つエピソードを語った。

①病との闘い、そしてビデオ通話での最後の別れ

ルフィは半年以上前に腫瘍が見つかっていたという。
一時は昏睡状態に陥り、いつ旅立ってもおかしくない状況だった。

ルフィが亡くなった後、
家族はビデオ通話を通じて、張哲瀚に最後の対面の機会を作ってくれた。

②主人の声を待っていたルフィ

家族は張哲瀚に、とても不思議で切ない出来事を伝えた。
ルフィが息を引き取った時、その目はまだ開いたままだった
という。

しかし家族が張哲瀚とビデオ通話をつなぎ、
ルフィに彼の声を聞かせた後、ルフィはようやく静かに目を閉じた
そうだ。
まるで最後まで主人の声を待っていたかのようだった。

③ルフィとともにカイラスを巡り、聖湖のほとりへ

張哲瀚は愛犬を偲ぶため、
チベットへ向かう際にルフィの遺灰と、
生前ずっと身につけていた首輪を持参した。

そしてルフィと一緒に岡仁波斉(カイラス山)の転山(コルラ)を一周した。
最後には、神山を望み、
聖湖のすぐそばにある美しい場所へ遺灰を埋葬した。

④ ひとつの縁が円満に結ばれた瞬間

張哲瀚は、仕事で各地を飛び回ることが多い自分に代わって、
家族がルフィを大切に世話してくれたことへ深い感謝を伝えた。

家族によると、
ルフィが旅立ってからは夢に現れることもなかったという。

張哲瀚は、それはむしろ良いことだと考えている。
それはルフィが何の未練もなく、穏やかに旅立てた証だからだという。

そして、
「次の輪廻でも幸せに、楽しく、一生何不自由なく過ごしてほしい」
と願いを込めて語った。

張哲瀚にとってルフィとの出会いは、
感謝に満ちた大切な縁であり、
その別れは悲しみだけではなく、
ひとつの縁が美しく結実した瞬間でもあった。

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ルフィが、ハンハンの声を聴いて、目を閉じた…って (´;ω;`)ウッ…
(とにかく切なすぎる話で 胸が詰まりました…)

③チャンジャーハンがファンに明かした「いまの不安な気持ち」

※これは 海哲さんの感想も多々含まれてるのだけど、@zhangyi99063504さんの投稿から。

今日の彼、本当にすごくプレッシャーを抱えているように見えた。

不安や焦りがあって、
「ずっと同じところをぐるぐる回っていて、外へ出たいのに、なかなか出られない」
「どうしてそれでも出発し続けなきゃいけないんだろう……」
そんな話をしていた。


そして最後には
「この話はもうやめよう」

と言って、
転山(カイラス巡礼)の話をし始めた。


…………
みんな、もっとたくさん声をかけて、
彼にたくさんの応援を届けてあげてほしい。

いったいどんな本を読んだんだろう……)
(やっぱりマスクの伝記を読んだ方がいいよ。
あの人には少なくとも根拠のない自信と、周囲からの持ち上げがあるからね)

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これを受けての、ハンハンが読んだ本の話が、コメントやりとりで続くんだけど…
読んでると、海哲が贈った本の可能性があるのかな? こんな話が続きました…😨

今後HS(haize=海哲)は
本をプレゼントする前に、やっぱり中身を少し確認した方がいいかもね。
あらすじ(紹介文)を読んだだけでも、
もう息が詰まりそうになるくらい重いんだから😵

その本の内容がこちら(添付写真より和訳)

『塩辛い冗談(鹹的玩笑)』深掘り解説

「塩辛い冗談(鹹的玩笑)」という言葉は、作家・劉震雲の同名小説に由来する。
これは大人になって初めて味わう人生の苦さを的確に表している。
自分自身に起きた出来事は、最初から最後まで悲劇なのに、他人から見れば笑い話になってしまう。

簡単に言えば、「自分の涙と他人の冗談が混ざり合ったもの」
そんな苦渋と理不尽さが入り混じった感覚こそが、「塩辛い(鹹)」という味わいなのである。

📖 あらすじ
ある平凡な男が経験した3度の「社会的な死」
小説の主人公は 杜太白(ドゥ・タイバイ) という普通の国語教師。
彼の人生は、まるで運命から何度も悪質な冗談を仕掛けられたかのように、3度の壊滅的な打撃を受ける。

● 1回目の崩壊
「文化人教師」から「暴力教師」へ

ある酒席で、杜太白は古典詩の解釈をめぐって校長と口論になった。
最終的に校長に手を出してしまう。
その場面の動画は文脈を切り取られた状態でネットに拡散され、
彼は尊敬される教師から一転して「斯文敗類(教養あるふりをした最低の人間)」と非難される存在になった。
その結果、解雇されただけでなく拘留までされてしまう。

● 2回目の崩壊
「上品な司会者」から「痴漢」へ

失業後、彼は結婚式などの司会業へ転身する。
才能を発揮して再起しようとしたが――

↑ みもふたもない話で、しかも「社会的な死」は封殺に通じるところがあって…
「今朝読んだ本で、気持ちが落ちてる」のも仕方ない内容で驚いた Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

海哲が贈った本だったようです

ここまで来たところで、どうやらこの本。本当に、海哲がハンハンに贈った本だったことが判明Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
以下 和訳。

「こんな本を贈って、あなたは心が痛まないの?」「私は『蘇東坡伝』を読んだだけでも何度も泣いたのに。あなたは“彼はもう立ち直ったから、何も苦しくならない”とでも思っているの?」

贈られた本だったの? それは気まずいね😅

ほかの人の話だと、その人は微博(Weibo)にまで投稿して、
『これは自分が贈った本です』って言っていたらしい
友達から聞いたんだけど、当事者は公開で謝罪したらしいから、この件はひとまずここまでにしておこう。

別に悪意があったわけじゃなくて、自分では内容を読まずに、
新しく出た本だから良かれと思って贈っただけだと思う。実際、彼女が謝罪した
のも見たし。

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こういうわけで 本を贈るときは 気をつかうべきだという話…ごもっとも(;´д`)トホホ
(私が言うのもなんだけど、自分で読んでない本を贈るのは どうかと思う)

④チャンジャーハンが現在準備・撮影中の新ドキュメンタリーについて 

そして、現在準備している新ドキュメンタリー映画について。
今日、前述の@amandaCDramaさんが また投稿してくれました♡

チャンジャーハンが現在準備・撮影中の新ドキュメンタリーについて現時点で分かっている情報

①『八月』の制作チームと再びタッグ

2026年の旧正月前、張哲瀚は受賞ドキュメンタリー『八月』を共に制作したチームと会議を行い、新たなドキュメンタリー企画を正式にスタートさせた。

彼は、前作のドキュメンタリーから数年が経ち、
その間に多くの新しい考えや表現したい思いが生まれたと語った。

また、『八月』は十分な準備期間を経たからこそ
良い成果を得られたと振り返り、今回の新作も同様に、
できる限り万全の準備を整えなければならないと強調した。

②カイラス山(岡仁波斉)の「転山」が新作の重要なシーンに

2026年6月初旬、彼は2組の撮影チームを伴ってチベットへ向かい、
高地に位置するカイラス山(岡仁波斉)の巡礼路「転山(コラ)」に挑戦した。

この極限の旅こそが、
新ドキュメンタリーの中でも非常に重要な撮影パートとなっている。

ドキュメンタリーに必要な映像や演出意図を実現するため、
彼は高地環境の中で何度も行き来しながら
撮影に協力しなければならず、その分、体力の消耗も倍増した。

吹雪や深刻な高山病に見舞われる極限状態の中で
重要な決断を下したこと、
そのリアルな葛藤についてはライブ配信でも語られている。

③「生きる意味」への深い問いかけ

新ドキュメンタリー制作を進める過程で、
さまざまな巡り合わせから、彼は人生について多くの哲学的な思索を重ねるようになった。

彼は自らに問いかけた。

「なぜこの数年、出発し続けるのか?」
「なぜドキュメンタリーを撮り続けるのか?」

そして、人はまるで目に見えない運命や
枠組みに閉じ込められているような存在であり
「旅を続けること」こそが、
その束縛を破り外へ出ようとする自分なりの方法なのだと気づいたという。

最終的にどのような作品になるのか、報われるのかどうかも分からない。
そうした未知への不安によって、一時は心身ともに疲れ果てたこともあった。

それでも彼は、
若い頃の「大胆に夢を描き、果敢に挑戦していた頃の原動力」を取り戻そうと、
自分自身を励まし続けながら前へ進んでいる。

この新作ドキュメンタリーは、
チベットでの転山など撮影面で大きくスケールアップしているだけでなく、
その精神的な核においても、
彼が今の人生段階で向き合っている運命、既存の枠組み、
そして自己突破への、より深い探求を内包した作品となりそうだ。

『八月』から新作へと続く物語

ドキュメンタリー『八月』のラストで、
約20日間の自転車旅を終え、
ついにラサへ到着した張哲瀚はナレーションでこう語った。

「ラサは終点ではない。到着したその瞬間に、すでに新たな出発点になった」

そして2026年6月のライブ配信では、
「今回の出発点はラサで、目標はさらに遠く、さらに高いアリ地区だ」
と語っている。

これは、「目標を達成したら終わり」という一般的な直線的発想を覆すものだ。

2021年に仕事も人生も大きく打ち砕かれる経験をした彼にとって、
『八月』でラサへ到達したことは、
自己治癒と再建の第一段階を成し遂げた象徴でもあった。

しかし彼は、その「安全な場所」に留まることを選ばなかった。

癒やしの終着点を、次なるさらに困難な挑戦の出発点へと変えたのである。

そこには、
「生命は絶えず続き、終わりは次の始まりへと循環していく」
という人生観が表れている。

一つの達成は、また次の未知なる旅の始まりなのだ。
張哲瀚の新ドキュメンタリーに期待したい。

注:カイラス山(岡仁波斉)転山の過酷さ
カイラス山の転山は、一般の旅行者が体験できる高地トレッキングの中でも、最難関クラスのルートとして広く知られている。難しさは、氷壁登攀やロープ・ピッケルなどの専門登山技術を必要とする点ではなく、極限の自然環境が人体の心身に与える過酷な負荷にある。
転山ルート全体が超高地に位置し、空気中の酸素量は平地の約半分しかない。
これが最大の危険要因である。
技術的な登山は不要だが、行程は長く険しい。
通常ルートは約52〜54km。
特に2日目は、標高約5,000mのチュク寺(止熱寺)付近から出発し、
ガレ場を登って標高5,630mのドルマ・ラ峠を越え、その後は短時間で谷底まで急下降しなければならない。

これは心肺機能や筋持久力に大きな負担を与える。
さらに現地では、日中は強い日差しで15〜20℃まで上がることがある一方、
夜間は0℃以下、時には氷点下まで急激に冷え込む。
暴風や雹、突然の吹雪に見舞われることも珍しくなく、強風によって体温は急速に奪われる。
そのため、転山は単なる長距離ハイキングではなく、身体的にも精神的にも極めて厳しい挑戦として知られている。

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どんどん詳しい話が 出てきてる最中の生ライブ。
いろいろ不安を抱えながら 前進しようとしているハンハン。
どうか 彼が進む道が 明るく開けることを願ってやみません。

※続報がまだまだ出てきそうなので 明日以降、随時ご紹介しますネ😅。

ではでは今日は このへんで。ここまでご覧くださりありがとうございましたww

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