MENU

チャンジャーハン、公式インスタで「美しすぎるオフスタイル公開」(ママブログの全文和訳も)

ハンハンが中1日で、インスタ更新!
今日は 美しすぎるオフスタイルを公開してくれました♪
(ラフなスタイルなのに 完全モデル)

加えて 昨日公開されたママブログ。全文和訳してみたら、想像以上に濃い内容でドビックリ。
両方合わせて チェックしてみてください~ww

目次

チャンジャーハン公式インスタ更新!「オフスタイルファッション」披露

ではでは さっそく。ハンハンの公式インスタから。
今日 18時30分ごろ更新された 最新投稿です。

チャンジャーハン公式インスタ7/31投稿 内容詳細

コメントは絵文字でした( 「泡」の絵文字かな??)

投稿元リンク先はこちら

もう この表情は 完全に グラビアモデル…(/ω\)ww

「ある休日の優雅な時間」とか タイトルがつきそうな写真~ww

果たして これはパジャマなのか…(ナイトガウン付きの…)

めっちゃ可愛いんですけども?? (^ー^* )フフ♪

そして めっちゃ 美人さんでもある💗

これは オフスタイルを提案するファッション誌に出てきそうな👍

たぶん EHZZの新作で 近いうちに出てきそうな 全7枚でした。

ところで この柄にデジャブー感あり。
ハンハン このパンツはいて 空港にいませんでした? と思って フォルダーを探してみたら…

7月6日に これ!! はいてましたねwww 笑
>>チャンジャーハン、深圳→成都へ!

あと 一昨日投稿の写真も パンツはコレ… (;・∀・)

いや~いろいろアレンジできるんですネ(参考になる)

ということで 以上 ハンハンの今日の投稿でした💗

チャンジャーハンのママが投稿した「ハンハンの新たな旅立ち」

昨日公開された ハンハンのママのブログ。
全文読んでみると… まさに ハンハンの「新たな旅立ち」について書かれた決意文のような内容でした。

先日(7/17)ハンハン自身が インスタ生ライブで語った話とオーバーラップする話でもあり。
まずは全文和訳でご紹介しますネ。少々長文なんですが よかったら読んでみてください(^^;)

張ママ7/30投稿「出発という名のもとに、山と海への約束」全文和訳

旅立ちという名のもとに、山と海への約束

息子が香港に留学した(※)時、彼は「海哲(ファン)」たちと近況を語り合うライブ配信をしたいと言いました。
それは気軽な会話であると同時に、BAZAAERの表紙や3枚目のアルバムを熱狂的に応援してくれた「ファンへの感謝の気持ち」を伝える機会でもありました。

※香港に留学:現在ハンハンが香港の大学のEMBAで経営学を学んでいて、定期的に授業を受けるために深圳に帰ってきています。前回、通学するために深圳に帰ってきたときのことを指しています。

以前はライブ配信について息子に尋ねることはあまりありませんでしたが、彼がそれを話題に出した時、私はお気に入りのエッセイ、王国貞の「我喜欢出发(私は旅立ちが好き)」を勧め、読んでもらうように頼みました。

私たちはそれぞれの感想を語り合い、王国貞の言葉を分析しました。

「人はどこまで行けるか?これは足の問題ではなく、野心の問題だ。
人はどこまで登れるか?これは手の問題ではなく、意志の問題だ。」

野心とは目標への方向性であり、意志とは行動し続ける粘り強さです。
野心と意志は相互に依存しています。

野心は意志を導き、意志は野心を実現へと駆り立てます。

確固たる野心、行動への粘り強さ、
そして価値と強さへの確固たる信念こそが、
このプロセスを結びつけ、促進する鍵であり、
意志の支えによって野心は現実のものとなります。

これは、彼の家訓である「堅强、堅持、堅信(強さ、粘り強さ、そして確固たる信念)※」と合致しています。

※ハンハンのペンネーム「張三堅」の由来となったのも、この3つの「堅」です。

この記事は、待つことと出発することの現実についても触れています。
待つだけでは時間の無駄で、出発することでしか遠い目的地にたどり着くことはできない、と。

ライブ配信中、彼が自ら本文を読み上げ、
議論することで、すぐに要点を突いてくるだろうとは思っていましたが、
まさか私を「元気づける」とは思いませんでした。

今にして思えば、事前に彼に注意喚起しなかったことを少し後悔していますが、
同時に、真実を語るのが好きな彼の性格も理解しています。
たとえ注意喚起したとしても、おそらく無駄だったでしょう。

※俳優業の現状をそのまま伝えて、自分で動くといったことを指しているようです。

息子が既にこのエッセイを推薦し、一番のお気に入りだと指摘してくれたので、
人生を通して「旅」をしてきた私自身の思いと経験をお話ししたいと思います。

王国真は『我喜欢出发』の中でこう書いています。

「辿り着いた場所は、すべて昨日のものだ。
山がどんなに緑豊かで、水がどんなに美しく、
風がどんなに穏やかでも、あまり深く留まれば足かせとなり、
足だけでなく未来も妨げてしまう」

一見、軽妙な言葉に思えましたが、
よく考えてみると、「出发」という言葉こそが
「万書を読めば万里を旅する」という言葉の最も鮮明な解釈であることに気付きました。

読書は内なる旅であり、
墨の香りに包まれて千年文明の脈に触れるものです。

一方、旅は外なる旅であり、足で大地の温度を測るのです。

そして「出発する」こと自体が、
両者を繋ぐ最も深遠な哲学的繋がりです。

前者は精神によって認識の秩序を再構築し、
後者は足によって世界の広大さを解体する。
この往復運動が永遠のリズムを形成します。

学生時代、毎年冬休みと夏休みになると、
ワクワクと期待に胸を膨らませて
旅に出ていたことを思い出します。
遠い目的地を目指して。

当時の緑色の列車は満員で、
片足は地面に、もう片足は宙に浮いた状態で座っていることが多かったです。
疲れると、駅に停車するたびに座席の下に潜り込み、新聞紙の上に横たわっていました。

鋼鉄の龍(=列車)は息を切らし、ガタガタと音を立てながら、
汗だくの私を少しずつ未知の世界へと運んでいきました。

桂林に着いて初めて、「山水は天下一品」という言葉が真実であることを実感しました。
玉龍河に竹の筏が流れ、両岸の峰々は、
まるで斧で割られた玉のように水面に映っていました。

何気なく掬い上げた水しぶきさえも、
詩の律動を帯びていました。

蘇州と杭州で、バナナの葉に降り注ぐ雨音に耳を澄ませていると、
李清昭の詩に漂う感傷の余韻、
そして江南の霧雨に文人たちが郷愁を抱く理由が、ふと理解できました。

当時の私の旅は、教科書の鉛の活字を自分の足で測り、
山河の中で言葉が血肉を成していくようなものでした。

若い頃、私は「長居しない」ことと自由を結びつけ、
見た景色が全てだと考えていました。
山を見ても、ただそれだけだと思い、
水に触れても、ただそれだけだと思い込んでいました。

井戸の底のように浅い視野で、
目の前の波紋を川や湖の全てと見なし、
自分が足を踏み入れる場所が、世界の全てだと考えていました。

年を重ね、鞄に遠い旅の埃が積もり、
広大な山々や河に足跡が刻まれるようになって初めて、私は気づきました。

かつて郷愁を抱かなかったのは、ただの無知な傲慢さに過ぎなかったのだ。
私が見てきた景色は決して終わりではなく、
自然のキャンバスのほんの一角に過ぎず、
指先がそっと触れただけなのだと。

私たちは山や河を歩きながら人生を歩み、
そこに残すのは到着の痕跡ではなく、
風と砂にぼやけた浅い足跡の連なりだけ。

世界の広大さは常に私たちの想像よりも深く遠く、
私たちは永遠の中で一粒の塵に過ぎず、
自らの運命に甘んじていることを思い出させてくれます。

その後、新疆、張家界、九寨溝、雲南省などを訪れました。

新疆に足を踏み入れた時、
私は世界が創造された時の「奔放な自由」を実感しました。

カナス湖は世界に失われたサファイアであり、
イリ草原には緑の絹が流れ、
火岩山の赤と哈拉君の金が風に絡み合い、
風砂に染まった夢は、
他人に頼って描写したり、
想像したりする必要はありませんでした。

張家界に登ると、石英の峰々が雲を突き刺し、
天を突き刺す剣のようで、
仙人が残した玉のかんざしのようで、
霧雨の中で幽玄でした。

天子亭に立って雲が湧き上がり、下がるのを見ると、
まるで世界にささやきかけているようでした。

荒々しい骨と鋭い霧は、私の心に浅い痕跡を残し、
壮大な光景を思い起こさせます。

しかし、その輪郭を捉えることができるのは、
私自身の体験を通してのみです。

雲南省を訪れることは、千年もの歳月をかけて紡がれた
「霧深い夢の中」に足を踏み入れたかのようでした。

洱海の月はダリの眉を映し出し、
蒼山の雪は雲頂を覆い、麗江の石畳は月光にきらめき、
香格里拉(シャングリラ)の風は祈祷旗のささやきを運びます。

九寨溝の海に出会って初めて
「神のひっくり返ったパレット」の意味を理解しました。

湖は森の中にまばゆい秘密を隠し、
石灰華の浜辺は大地に刻まれた詩的な楽譜を流し、
朝日を浴びて星空に砕ける波紋、夕焼けの琥珀色の光環。

これらはすべて、私の記憶の中で
「未完の四行詩」となり、歳月を経るごとに心を揺さぶります。

これらの風景は、本に書かれたものよりも
鮮明なことを私に教えてくれました。

言葉は道標ですが、山や川は言葉に意味を与える土なのです。

息子は、私の生来の好奇心と探究心を受け継いでいます。
かつて彼は3つの願い事を書き留め、
そのうちの一つは「母を世界一周に連れて行く」でした。
そして、彼は長年にわたり、その願いを叶えてきました。

ここ2、3年、彼は東南アジア、オーストラリア、ヨーロッパを旅し、
いつも私をそれぞれの地域の多様な風景へと連れて行ってくれました。

バンコクでは、エメラルド寺院の金色のドームが、
チャオプラヤー川のきらめく波を映し出し、
水上マーケットのロングテールボートがフルーツの香りを運んで橋を渡っていました。

クアラルンプールでは、ペトロナスツインタワーが空を突き抜け、
ペタリン通りのランタンはニョニャ料理の温かい香りを漂わせていました。

シンガポールでは、マーライオンが銀色の噴水を噴き出し、
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイのスーパーツリーが夜空に星を散りばめていました。

オーストラリアでは、シドニー・オペラハウスの白い帆が
港の潮に揺られ、
ブリスベンではコアラがユーカリの木の枝で昼寝をし、
ゴールドコーストの波が浜辺の足跡を追っていました。

アムステルダムでは、運河を流れる船がチューリップの香りを運んで
ゆっくりと流れ、風車が雲の中でゆったりと回り、
街角のカフェの香りが街のゆったりとしたロマンスを体現していました。

息子も私と同じように、「旅立ち」という言葉に強い愛着を持っています。

私たちは「旅立ち」という言葉の意味を共通認識しています。
それは、心の望みへと向かう原動力、成長と飛躍への憧れです。

しかし、それぞれの旅立ちの姿は、
それぞれの道によって異なる色彩を帯びています。

私が追い求める旅立ちは、山、川、湖、そして海を巡る壮大な旅です。

自然との対話を通して、私は心の奥底にあるエネルギーを活性化し、
経験を人生の深淵へとしっかりと刻み込んでいきます。

そして、その豊かさを文章で表現し、山や川のオーラを言葉に吹き込みます。

息子の「旅立ち」は、4年間の積み重ねの集大成のようなものでした。
千昼夜を越える、映画製作からの引退した生活は、
光と影の世界への彼の愛を薄めることはありません
でした。

むしろ、それはカメラとの再会を切望し、
創造への燃えるような憧憬という、深い渇望を燃え上がらせました。

揺るぎないこれらのエネルギーは、
静かに、誰にも気づかれることなく育まれていきました。

彼は愛する芸術の世界に飛び込み、
光と影の流動的な世界で、自らの技術と当初の志を磨いていきました。

英語を学び、登場人物と向き合い、脚本を練り、
メラの言語を洗練させていく……。

目標に手が届くところまで来たと思った矢先、
彼の目標は制御不能な環境の力によって阻まれました。

待つことは時間の無駄だと悟りました。
立ち止まるよりも、新たな旅に出ることを決意したのです。

今回、彼は何かを成し遂げるだけでなく、
時代を超えて愛される作品を作りたいと願っています。

「海哲」ファンからの温かい応援が、
一つ一つ心に響き、長い沈黙を経て示してくれた温かいサポートと愛が、
心を込めて紡いだ物語に温かく響き渡るように。

沈黙の期間を経て、
この新たな地平を切り開くような衝動の中に、
より感動的な粘り強さと、強さが秘められています。

息子よ、船長として、「海の覇者」の志を背負う君が、
共に輝かしい未来へ、
君の心が望む遥かな地平線へと歩み出すことを、
心から祈っています。

一歩一歩進むごとに、君の光への情熱を分かち合う人々と出会うでしょう。

愛と献身が織りなすこの旅は、
それぞれの歩みを力強くし、
それぞれの情熱に安息の場を与え、
そして時を経て、あらゆる希望を最も感動的な形へと花開かせてくれるでしょう。

「用舍由时,行藏在我」

※「用いられるときは用いられ、用いられないときは隠れる」
その時々の状況は時の運に任せるが、自分の行動は自分の意志で決める」という意味。

もし君が旅立つ覚悟があるなら、共に前進しよう!

原文サイトはこちら

ハンハンの生ライブでも 「もう待たない」という、とても重要な決意を語ってたのだけど
今回のママのブログからも おなじ「決意」を感じました。

「実現する矢先の何か」によって阻まれた 俳優業への復帰の途…
ハンハンは国際情勢やいろいろ といっていたけど 
ホントにいろいろな障壁があったのだろうということは想像に難くありません。

これまでも、いばらの道を前進してきたハンハンだけど…

用舍由时,行藏在我!喜欢出发,就让我们一同前行吧!

「用いられるときは用いられる。その時々の状況は時の運に任せるが、自分の行動は自分の意志で決める」
もし君が旅立つ覚悟があるなら、共に前進しよう!

ママが そう決意した気持ちを綴った 今回の投稿。
海哲一同も同じ気持ちですよね…と感じずにいられない 内容でした。

ハンハンとママが乗り越えようとしている 途に、幸多かれと願わずにいられません。 


ということで 以上 全文和訳でした。
ではでは今日はこのへんで ここまでご覧くださりありがとうございましたww

ブログランキングに参加しています!

いつも応援ありがとうございます 下のバナーを押してくださるとランキングに反映されます ぽちりと1回よろしくお願いします♪

にほんブログ村 テレビブログ 華流・アジアドラマ(韓国以外)へ
にほんブログ村
目次