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チャンジャーハン「拾荒者」公演|ハイライト映像第3弾「壞bad」公開!(&張三堅ブログ「hole」全文和訳も♪)

先月10日に、中国香港で開催された、ハンハンの2025拾荒者コンサート。
今日、第3弾のハイライト映像が公開されました (〃▽〃)ポッ

加えて、一昨日公開されてた ハンハンのブログ。
ようやく全文和訳完了…(^-^; 良かったら読んでみてくださいww

目次

チャンジャーハン事務所が「拾荒者コンサート第3弾」ハイライト映像公開!

ではでは さっそく。今日、ハンハンの事務所が、公式インスタ&YouTubeで公開した♪
第3弾のハイライト映像をご紹介しますネ
※前半 メイキングなので だいたいどんな内容だったのかも、続けて紹介しますww

チャンジャーハン事務所公式インスタ6/4投稿「2025 チャンジャーハン 「スカベンジャー」コンサート ステージ ハイライト 03- 壞bad」

投稿コメント和訳 
2025 チャンジャーハン 「拾荒者(スカベンジャー)」コンサート ステージ ハイライト 03- 壞bad

投稿元リンク先はこちら

今回で3回目のハイライト映像の内容は「壞bad」の舞台裏。
これ 何の話をしていたか?というと この曲で ハンハンが胸をはだけるんだけどww(/ω\)
そこでの ベルトをどうするか?という話でしたww

今日公開されたハイライト映像、トーク部分のだいたいの内容は?

ということで 以下 詳細。※下の動画は YouTubeの公式映像です

前半部分に登場するトークシーン。
※たぶん、だけど手前の女性は 謝マネじゃないかな?

以下 大体の内容です。

女性:ベルトがあるとベスト・・
ベルトをしたほうが素敵ですね

ハンハン:わかってるけど もしそれを引き下げたら
おろしたいなら やはりベルトをつけないと…

ハンハン:ベルトがなくても見栄えが良いか見てみよう
それとも出た瞬間に引き抜く?
少なくとも これで歌うべきだと思うww

※この後 実際の歌唱映像に。

歌ってる最中に 衣装の上着のジッパーを下までおろしたんだけど
ベルトはしてなかったですネ ww 

こういう細かいところまで たくさん打ち合わせを重ねて コンサートを作り上げたハンハン。
ハイライト映像が出てくるたびに いろいろな発見あり。すごいですネww

ちなみに 過去2本のハイライト映像は こちらで紹介しています

チャンジャーハン「香港」公演、公式ハイライトVTR・第1弾公開!|覚醒の瞬間「Can you hear me」
リンク先はこちら

チャンジャーハン「2025香港コンサート」ハイライト映像|VOL2「孤梦」公開!
リンク先はこちら

チャンジャーハン公式ブログ(張三堅ブログ)「hole」

ここからは 一昨日公開された ハンハンのブログ(張三堅ブログ)の和訳を。
タイトルは「hole(穴)」。ハンハンが最近読んだ本のレビューでした。

※いざ訳してみたら、いつもより少し難解な内容でした。
ちょっと難しい箇所が多いかもしれないのですが 良かったらどうぞです(^-^;

張三堅ブログ「hole(穴)」(6/2更新分) 全文和訳

hole(穴) 2025年6月2日

少し前に友人に『落ち葉拾い』という本を勧められました。
最初は子供っぽいタイトルと可愛らしい表紙を見て、
癒される童話かと思いましたが、読み進めるうちに、
心がしっとりと潤んでいきました。

そこに込められた悲しみは、
過激で爆発的な言葉で紡がれているのではなく、
まるで極地の氷河の細流のように、背筋に染み入る悲しみでした。

この小説の構成は非常に興味深いものがあります。

四つの章で、主人公の男性の、
幼少期、青年期、中年期、老年期といった時間軸が緻密に描かれ、
小説の文章と登場人物の人生が、
二次元空間の中で滑らかに展開していきます。

さらに、各章には、
地球外で起こった出来事を描いた「別の視点」が散りばめられています。

文章と想像力の緊張が、
二次元から三次元空間へと、突如として入り込んできます。
直線的な物語の中に、意識の流れが散りばめられています。

薄っぺらな小説を読むというよりも、
むしろ、無邪気な発明品に身を投じているような感覚です。

読者の想像力を雲の上へと解き放ち、
善なるものなのか、
恐ろしいものなのか、暗いものなのか、
勇敢なものなのか、
その輪郭を読者自身に構築させます。

物語は、幼い主人公エリオットと兄が、
庭で落ち葉を拾うところから始まります。

オレンジ、黄色、オレンジ、
そして緑の葉が、強い風とともに枝から落ちていきます。

兄は自分の成果を誇示するように、
葉を拾い集めて走り回り、
弟はそれを慈しむような表情で静かに見守っています😅

「彼が庭をよろよろと歩き回るのを見るのが好きなんだ」
エリオットは兄よりもたくさんの葉っぱを拾っていましたが、
競争したり真実を語ったりするつもりはありませんでした。

負けるより勝つほうが気持ちがいいことを、彼も認めていますが、
彼が一番楽しんでいるのは、ただ兄と遊ぶことです。

成長しても、エリオットは特に家族から、
同年代の子とは違った行動をとるため、
奇妙で変わっていると思われることがよくあります。

でも彼には、他の人には見えない「怪物」が見えるのです。
彼は本に書かれている永遠の世界へ入ろうとします。

そこでは万物に魂が宿り、木々に言葉が、
石に感情が、そして天候に意識があります。
そこには、血肉、木、石、空など、
あらゆるものとコミュニケーションできる、
大きな心を持つ巨人がいます。

彼の幼少期は、落ち葉拾いの遊びから始まりました。
彼は鋭い洞察力と寛大さで、兄に共感しました。

しかし、幼少期の終わりに、
彼は母親に精神科医に預けられました。

以前、精神科のリハビリテーションセンターでの生活を描いた映画を観ました。

そこでは、奇妙な森やヘラジカ、
そして存在しない人間を見ることができたそうです。
中には、バックパックを背負い、
鍋の蓋をヘルメット代わりにして、ベッドの下に潜り込む人もいました。

その場所では、野生の木々が一夜にしてレンガの壁を突き破り、
バイクで床を走り抜ければポップコーンの跡が残り、
空には花火が打ち上がることもありました。

あらゆる生命を優しく包み込む空間でした。

そこは、誰の精神病院であり、誰のユートピアだったのでしょうか。
そんな場所では、誰が「違う」のか、
誰が「普通」なのか、もはやそれは、問題なのでしょうか。

感受性もまた、ある種の強さ、健全な強さではないでしょうか。

この本は「空洞理論」と呼ばれる概念を紹介しています。

三次元的な視点から、創造主が人間の体を創造した際、
心臓のすぐ横の、胸の中に、意図的に穴が空けられていた
と示唆しています。

研究室では、この空洞を光、雲、感情、愛で満たそうと試みられました。
しかし、何を入れても心臓はそれを際限なく吸収し、
決して満足することなく、常に新たなものを自らの中に引き寄せ続けました。

創造主は人間界に降り立ち、
人間の願いを叶えることで、その空虚さを埋めようとしました。

しかし、人間の欲望は果てしないものでした。
豊作にしてほしい、子供がほしい、
最新のゲーム機がほしい。美しくなりたい、復讐したい。

創造主は、歴史上最も幸運な人物の一人を創造し、
あらゆる願いを叶えさせたかに見えました。

しかし、誰もが羨む人生を送ったこの人物が、
創造主のもとに戻った時、彼は完全に絶望していました。

虚ろな目で創造主を見つめ、こう言いました。
「私は望んだものはすべて手に入れました。
それでも、心には消えることのない穴がまだ残っているのが怖いのです」

私たちは、自分の内にある空虚な空間に反応して、
人生を生きていると、私は深く信じています。

「偉大な完璧は、欠陥があるように見える」
という ことわざがあるように、
私たちは肉体であれ魂であれ、
何かが欠けた状態で生まれてくるのです。

空虚とは、現実の、具体的な痛みでもあります。

誰もが幸せを切望するが、幸せが常に最も大切なわけではありません。
時に、幸せは私たちを麻痺させます

その一方、必要な痛みは、私たちに生きている実感を与えてくれます。
痛みは漠然としたものを研ぎ澄まし、
鈍いものを、突然剃刀の刃のように鋭くします。

傷つくことで、私たちの愛する力はより鋭敏になります。

空虚とは未完成で、今もなお展開し続ける何かです。

完全に満たされることのない欲望は、
永遠に近いように感じられます。

越えることのなかった境界線は、
最も華麗なロマンスとなります。

未完成のまま残す後悔を、
必ずしも解決する必要はありません。

空虚は私たちの潜在的な欲望を掻き立てます。

前向きな欲望は野心と情熱を生み出します。
私たちは望むからこそ、夢を見ます。
勇気を出します。

ある者は山を登り、ある者は海を渡ります。
ある者は炎の光を見つめます。
ある者は想像します。
ある者は理由もなく、何かに没頭します。

本書の中で、創造主が空虚を埋められないことに苦悩する時、
彼の上位者は こう言います。

「時には、空虚は彼らを生き生きとさせる。
全てを生き生きとさせるのだ。完璧なものなどない。
人生は生きていることの中にある。失敗することはあり得ない。

だからこそ、私たちは自ら答えを見つけなければならない。
そうでなければ、答えは意味をなさない。

また、映画「ミー・ビフォア・ユー」を思い出しました。
主人公の男性は恵まれた家庭に生まれ、アウトドアに情熱を注ぎ、自由を愛する人物です。

冒険を追い求めて世界中を旅し、
人生はそうした経験を通して大胆かつ鮮やかに描かれるべきだと信じていました。

しかし、突然の交通事故で首から下が麻痺し、
残りの人生を車椅子で過ごすことになりました。

深い悲しみ、他者の癒し、そして成熟した内省を経た彼は、
最終的に固い決意で、安楽死を選択しました。

彼はまだ人生を愛していました。
彼はまだ美しさを大切にしていました。

しかし、これは、彼が自らの存在に対する「主体性を取り戻す」ために選んだ方法でした。
真に強い人は、人生の豊かさや激しさを受け入れるだけでなく、
最も残酷な絶望に耐える勇気も持っています。

本書の主人公も、同様の願望、
つまり自ら命を絶ちたいという強い思いを抱いています。

大人になった彼は家を出てマンハッタンへ移り住みます。
日々の生活では、会計監査人として着実に誠実に働き、
自らの限界と信念を貫いています。
優秀な弁護士と恋に落ちますが、裏切られます。

その一方、インターネットブームの波の中で、
兄が社交界への道を闊歩するのを傍観します。

精神的には、彼は内省へと向かい、
自殺支援グループに参加し、そこで他者の物語に耳を傾け、
自らの物語を語り、
次々と訪れる死を目の当たりにします。

そしてついに、彼もまた、一発の銃弾によって、
この世に別れを告げようとします。

サーシャに出会うまでは、
陳腐に聞こえるかもしれませんが、
彼らの物語は、互いの救済の物語でした。

エリオットは、サーシャが一見平凡な「商業広告コピー」に残した謎を
解き明かせる唯一の人物でした。
そして、彼女が死ぬ前に、彼女の小説を読んだ、唯一の人物でもありました。

彼が彼女にできたのは、結局その小説の出版を手伝うことでした。

静かに本棚に置き、通りすがりの読者が彼女の言葉に出会い、
彼女の時間がゆっくりと流れるのを待つこと。
やがて、彼らは余生を送るために、田舎へと引きこもります。

二人は共に、世界とその美しくはかない瞬間を愛すること、
探求に人生を捧げ、ついにそれぞれが愛する人を見つけるまで。

そして、稀に見る静かな奇跡の中で、
その愛は報われます。
そして、安らかに、二人はこの世を去るのです。

もしかしたら、心の空洞は、
完全に埋められないものではないのかもしれません。

エリオットとサーシャは、それぞれに欠点を抱えながらも、
どういうわけか、お互いにとっての空虚を埋める存在となっていたのです。

この本について他の読者と話し合ったところ、
別の視点を提示する人もいました。

主人公は心の空洞を真に埋めることはできなかったものの、
空洞と共に生きることを学ぶことで
安らぎを見出したのだ、という意見です。

もしこの本を読まれた方がいらっしゃいましたら、
ぜひ感想を聞かせてください。🤔

本書の最も魅力的な点の一つは、「未来」の各章で、
著者が想像力を解き放ち、大胆かつ独創的な未来像を描き出している点です。

例えば、未来では誰もが個人用の自殺ボタンを所持しています。

この発明は当初激しい非難を浴びましたが、
驚くべきことに、驚くほど売れました。

死亡率が急上昇し始めると、政府は介入し、
ボタンを3回押さないと作動しない、
あるいは目撃者がいる場合にのみ作動させるといった「追加的な政策」で規制を強化しました。

これに対し、人々はボタンの使用を放棄し、
より原始的な手段に戻ってしまいました。

ボタン自体は進化を続け、科学者たちはついに、
脳の真の心理的意図を検知できる装置を開発しました。

誰かがボタンを押すと、装置は脳をスキャンし、
死にたいという願望が意識的で本物かどうかを判断します。

そして、その場合にのみ作動するのです。

その結果、自殺率は急落しました。
人々は実際には、それほど死にたいと思っていないことが判明したのです。

ボタンを押すという行為、つまり自分の欲望を声に出すという行為自体が、
不安、後悔、憤り、そして自由や希望さえも手放すプロセスとなったからです。

ある意味で、この機械は人々に無意識の欲望と向き合うことを強い、
そしてその根底にある欲望とは、
時の流れの中で流れ続ける希望の別名に過ぎないことを明かしました。

「未来」の別の章では、どんな病気や感情も消し去ることができる錠剤💊が登場します。

思春期のニキビから白髪、シワ、そしてえくぼまで
週に1錠飲むだけですべてが治ってしまうのです。

錠剤産業が活況を呈する中、世界は笑顔とハイタッチ、
そしてハグで溢れかえりました。

涙も叫び声も減り、刑務所に入る人もさらに減りました。

しかし、科学者たちは憂慮すべき事実を発見しました。

自殺の件数と頻度は減っていなかったのです。

恐怖心を失った人々は、線路を横切ったり、
錠剤を過剰摂取したりすることが危険だとは認識しなくなりました。

恐怖心を失った人々は、人生への深い憧れや、
人生が秘める美しい可能性への憧れも失ってしまいました。

少なくとも、恐怖心は生き残るための不可欠な条件でした。
こうしてやがて人々は錠剤の服用をやめました。

悲しみを恐れるのをやめ、感情を恐れるのをやめたのです。
代わりに、人々は人間の感情のあらゆる側面、
つまり、生きることの喜びと悲しみ、
高揚と落胆を経験することを選んだのです。

喜びであろうと悲しみであろうと、瞬間であろうと、
輝かしいものであろうと束の間のものであろうと、
それらはすべて、宇宙の力によって、
あらゆる空間と時間の広がりを超えて形作られた、共有された喜びの瞬間です。

私たちはしばしば、クレプシドラ、日時計、
時計、そして季節の移り変わりを通して時間を測ります。

しかし、時間とは一体何なのでしょうか?

それは目に見えず、触れることのできない実体です。

最初は、SFと哲学に傾倒したこの小説がなぜ『落ち葉拾い』というタイトルなのか、
よく分かりませんでした。

しかし、この本が落ち葉を拾うという行為を
どのように描写しているかについて考えました。

「落ち葉は、もちろん、まっすぐに一定の線を描いて落ちるわけではありません。
予測不可能で、気性が荒く、奇妙なものです。

落ち葉は、落ちてくる途中でランダムに動きを止めたり
止まったりするので、捕まえるのが難しいのですが、
同時に、捕まえる絶好の機会があるのです。」

「ほんの一瞬、葉が空中で静止します。
そして、十分に近ければ、ほんの一瞬で十分です。」

その時、私は理解し始めました。

一枚の葉は実に多くの過程を経ます。

芽吹き、成長し、緑に染まり、光合成を行い、急速に繁茂し、
そしてゆっくりと黄色に染まり、
そしてついには散る。

私たちは木の年輪のリズムや、芽吹きのペースに介入することはできません。

もしかしたら、葉が落ちる瞬間こそが、
私たちが今この瞬間に持っている時間なのかもしれません。

私たちには、その瞬間の喜びしかありません。

その瞬間と、
その瞬間の精神的な姿を知覚する能力があればいいのにと思います。

(写真は私=チャンジャーハンによるものです)

原文サイトはこちら


今回のハンハンの文章…ものすごく深いというか、あの事件の傷を見たというか…
読後感が正直 複雑でした。(やっぱり あの事件はファンにとってもトラウマです…😢)

このブログは いつもより和訳が難しい内容だったので
ハンハンが意図したことが うまく訳せたのか 全然自信がないのだけど…
(ニュアンス違いがあるかもしれません そのへんお含みおきくださると助かります)

ハンハンのレビュー、また色々かみしめたいと思います… <(_ _)>

チャンジャーハンが読んだ「抓落叶(落ち葉拾い)」とは?

ということで ハンハンが読んだ「抓落叶」という本。
中国語の書籍解説サイトに どんな本なのかの詳細あり。参考用においときますネ。

落ち葉拾い 著者:トミー・バトラー [アメリカ]

原題:Before You Go
出版年:2020年11月16日
ページ数:256ページ

もしあなたが時々人生の意味を考え、この世界に生きる価値がないとよく言い、夜遅くに「I Once Thought About Ending It All」を聴きながら静かに泣いているなら、ぜひエリオットの物語を読んでみてください。

エリオットが8歳の時、彼は初めて黒い影のような怪物を見ましたが、誰も彼を信じようとせず、嘘つきの変人だと思っていました。この世界は異なる人々を歓迎しません。これが人生がエリオットに教えた最初の教訓です。

そのため、彼は他人の期待に応えようとし始めます。もはや自分の心の声に耳を傾けず、自分の感情を無視し、失望せず、不当な扱いを受けず、悲しくもなく、もはや幸せでもありませんでした。

彼は生きようと最善を尽くしましたが、それでも世界が沈むのを止めることはできませんでした。なぜなら、人生のコントロールの喪失は、一見取るに足らない小さなことから始まったからです。

兄弟を喜ばせるためにわざとゲームに負けること、両親の言うことを聞いて安定した経理の仕事に就くこと、上司の言うことを聞いて会社の会計を改ざんすること…。彼が自分の心の声に耳を傾けることをあきらめて以来、人生は落ち葉のように流れに身を任せ、人生に押されてきました。

彼はすべてを終わらせたかった。

もしあなたがエリオットのようであれば、帰る前に彼と一緒に「創造の物語」と「未来の物語」の2つの物語を読み終えることを約束してください。

原文サイトはこちら

なんだかとても「深い」書籍のようです。
検索してみたのだけど 日本語版の書籍は見当たらず…残念。

文中に出て来た映画「ミー・ビフォア・ユー」とは?

そして 文中に出て来た 映画「ミー・ビフォア・ユー」。
邦題は「世界一きらいなあなたに」

(※原文の影も形もないタイトルなのだけど 内容を知ると「なるほど」でしたww(^-^;)

予告編があったのでおいときますww

YouTube概要から以下引用

一生に一度の運命の恋。けれど、彼の決めた”生きる時間“は6か月だったー
涙のあとに元気をくれる、2016年 世界で一番ヒットした感動のラブストーリー!!

26歳にして失業中、将来の展望が全く見えないルーが出会ったのは、不慮の事故で生きる希望を失った、超ハンサムな大富豪ウィル。二人は運命的な恋に落ち、ルーは人生の本当の楽しみ方を教えてもらうが、彼の決めた“生きる時間”があと半年ということを知ってしまう…。自分らしく生きていくことを教えてくれる、感動のラブストーリー。

舞台はイギリスの田舎町。ルイーザ・クラーク(エミリア・クラーク)は、お洒落をすることが大好きな26歳。ある日、働いていたカフェが閉店することになったルーが新たに得た職は、バイクの事故で車椅子生活を余儀なくされ、生きる希望を失ってしまった超ハンサムな大富豪ウィル・トレイナー(サム・クラクリン)のお世話係をする期間6ヶ月の仕事だった。最初はルーに冷たく当たるウィルだったがルーの明るさが、ウィルの頑な心を溶かしていき、やがて2人は恋に落ちていく。しかしある日ルーは知ってしまう。ウィルが決めた「生きる時間」があとわずかだということを・・・。 

↑ ハンハンが見たという映画。 内容を見ると とても良い映画のようです😢
ハンハン ほんとにいろんな映画を見てますネ…(また探してみようww)

ということで 以上 サンジャンブログのトリビアでした。

ではでは今日はこのへんで。ここまでご覧くださりありがとうございましたww

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