今日早朝に、届いたハンハンの吉報♪
なんと! 映画「8月」が、今朝、1200万回再生を達成いたしましたー(〃▽〃)ポッ
去年4月に公開されて、1年もたたないうちに、ここまでの再生数を記録するとは…
なんだか感無量です…
チャンジャーハンの映画「8月」、YouTube再生数1200万回を突破!
ではでは さっそく♪ 今朝の吉報からご紹介します。
早朝7時…1200万回再生を突破した、チャンジャーハンの映画「8月」を記録します♪
今朝、海哲さんたちのsnsで気づいた ハンハンの快挙。
速攻で飛んで行ってみたら👍

私が飛んで行った 7:43amの段階で 既に 再生数「1200万4708回」に…(〃▽〃)ポッ
これは 7時ごろには1200万回を達成していたに違いない…
ハンハンがまたやりましたネ 本当におめでとう!!!
チャンジャーハンの映画「8月」公開からの「再生回数記録の軌跡」
ということで この快挙も 記録しておかねばww
張哲涵監督のドキュメンタリー映画「8月」
2024年4 月 14 日公開以降の記録
5月19日 100万回再生達成
6月18日 200万回再生達成
7月11日 300万回再生達成
8月6日 400万回再生達成
8月17日 500万回再生達成
9月13日 600万回再生達成
10月14日 700万回再生達成
11月5日 800万回再生達成
12月10日 900万回再生達成
2025年
1月11日 1000万回再生達成
2月7日 1100万回再生達成
3月10日 1200万回再生達成 (今ここ)
ちなみに 1000万回達成までは 事務所から「記念の投稿」が出てたのだけど…
前回の1100万回から 公式の投稿は出なくなったので
今回もとくに投稿は出てないのだけど… ^^;
当然、ハンハンも事務所も 知ってるに違いない。
改めておめでとう!ですネ♡
ハンハンの映画「8月」。
「設定」から日本語字幕を出せる映像です。未見の皆さまがもしいらしたら ぜひ再生してみてください♡
チャンジャーハン公式サイトで「グッドナイトストーリー」更新!第32弾公開♪
そしてこちらは 毎週土曜日に更新されている ハンハンの朗読企画。
チャンジャーハンのグッドナイトストーリー最新版。
一昨日の土曜日に更新されたのは こちらでした (〃▽〃)ポッ

张哲瀚的晚睡故事 XXXIII《莱生小爷》作者:汪曾祺
※上は簡体字。繁体字での著書名は「莱生師匠」作者王増奇 となります)
和訳;チャンジャーハンのグッドナイトストーリー32
『リトルマスター・ライシェン』作者王増奇)
ハンハンの公式サイトに飛ぶと、朗読音声が試聴できます。
>> チャンジャーハンのグッドナイトストーリー ページリンク先はこちら
この話がどんな話か?は…
解説している中国語サイトがあったので 少しだけご紹介すると…こんな感じでした(^-^;
チャンジャーハンが朗読した「莱生師匠」はどんな内容?
以下の内容は 解説ページなのだけど
今回の話の「核」となる部分を明らかにしている印象です。(;・∀・)
ライシェンの没落と反省:富裕層の第二世代の実生活を探る
王増奇の短編小説『莱生師匠』には、典型的な富豪の二代目である莱生が登場します。彼の生活は多くの人が夢見るような快適さと贅沢さの中にあるように見えたが、その裏には深い精神的な貧困と怠惰が隠されていた。社会が変化するこの時代に、ライシェンの物語は私たちに疑問を投げかけます。
二代目の富豪として、彼は本当に新しい人生を送ることができるのでしょうか?
ライシェンの人生は、あらゆるところで物質的なものを追求していたが、精神世界にはまったく注意を払っていなかったことを明らかにしています。
彼の家族は裕福で、土地と家賃は「天河氏」によって管理されており、彼は鳥を飼ったり、チェスをしたり、植物に水をやったりすることができたが、実際のビジネスについて尋ねることはなかった。彼の日常生活は食べ物で完全に占められている。脂っこい食事、のんびりとした昼寝、さらには義理の妹の前で見せる子供っぽさや狂気さえも、彼のイメージを滑稽で悲しいものにしている。
ライ・シェンの人生は義理の妹の登場によって揺さぶられ、彼の内なる混乱と欲望が明らかになる。彼は義理の妹と結婚することを望んでいるだけでなく、まるで時間と空間から取り残されたかのように、過去の古典的な生活について空想し、理想的な時代に戻ろうとしています。しかし、この空想は実現しなかっただけでなく、彼にますます重い精神的負担をかけることになった。
結局、彼は転倒して脳卒中を起こした。医師の診断は身体的な病気だけではなく、快適さへの貪欲さ、抑えきれない食欲、そして長期にわたる怠惰といった彼のライフスタイルに対する批判でもあった。これは、怠惰と物質的追求が絡み合って運命を形成した二代目の富豪としての彼に対する深い批判である。
王増奇の言葉は、富裕層の第二世代の生活は、苦労や成長を軽視して享楽だけに集中してはならないということを私たちに暗示しているように思われる。
何もせずに何かを得るという行為の背後には、自己放棄と現実逃避がある。莱勝の将来が希望に満ちたものになるのか、それとも絶望的なものになるのか、著者は私たちにサスペンスを残します。
この背後にあるのは、一人の人間の運命だけではなく、富裕層全体に対する深い反省でもある。富に直面しても、内面の豊かさと精神的な自立を維持できるかどうかは、現代の第二世代の富裕層が考えなければならない真の問題です。
この解説だけでも ハンハンらしさを感じるのは
やっぱり「精神的な豊かさ」について 語ってるからですよね きっと。
あの事件以降、ハンハン自身が書くブログには
「心」についての話が大きなテーマとして 根底に流れていると思うのだけど…
こうしてみると いまハンハンはグッドナイトストーリーで
サンジャンブログで扱ってきた「心の話」を続けているような気がしてきました。
最近、サンジャンブログの更新頻度が各段に減ってるのだけど
その代わりに 毎週 朗読で その心を伝えてくれているのかもしれませんネ(/ω\)ww
※ハンハンが実際に読んだ内容は、海外海哲のsannaさんが英訳してくださると思います。
また出てきたら リンク先だけご紹介しますネ。
最後におまけ:ウエイボーの海哲「珍珠猫殿下」さんの最新作(いつもありがとうございます)

ではでは今日は このへんで。ここまでご覧くださりありがとうございましたww
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