今日夕方登場した 事務所からのインスタ投稿。
ハンハンの2nd写真集 発売のお知らせでしたネ♪
今日はひとまず この投稿の話から。
チャンジャーハン事務所からお知らせ|デジタル写真集2/3発売
以下 インスタ投稿の内容です。
事務所の公式インスタ1/27投稿「デジタル写真集は2025年2月3日 10:00発売」

チャンジャーハン氏の「野Wild」の電子写真
2025年2月3日 10:00
PUBUアプリはオンラインです(購入ページとイベントページは同時にオンラインです)
投稿元リンク先はこちら






で 実は きょうは 所用が多くて 細かく和訳できてなくて
詳細説明は明日 ご紹介しようと思うのですが…(^-^;
大事なところだけ先に…
①発売は 2月3日 10:00~
写真集は デジタル(紙ではなく、データ)
②価格:1655台湾ドル(日本円で約7763円=今日のレート)
③おまけで ビデオ映像が2本ついてるほか、ポラロイド写真などのプレゼントがあたる福利厚生がある模様
④購入窓口は、PUBUアプリ。
PUBEアプリというのが 初めて見るアプリでまず謎なのだけど…
もろもろ また研究して明日 ご紹介しますネ(^-^;
マレーシアの「Eight FM」が、チャンジャーハンの新曲を続々紹介♪
あと こちらは Xの海哲さんが投稿してくれた、マレーシアの「Eight FM」からの話題!。
複数の番組のDJさんたちが、
ハンハンの新曲「ロストinロンドン」を紹介してくれてますよ~♪
※DJさんのトーク内容を英語訳してくださってるので 日本語に訳してご紹介しますネ。
「Eight FM」DJトーク①「チャンジャーハンの新曲は、アルバム全体の雰囲気にとてもよく合っている」
以下和訳
昨日のEight FM…
今日は最強新歌です…チャンジャーハンのLost in London…
こんにちは…Kyannです…
こんにちは…可晴です…
Kyann「わぁ…この歌にはおはよう…
こんばんは…おやすみなさい…って歌詞があって、
可晴があそこで笑ってるんです…
何を笑ってるのかわからない…教えて…何を笑わせたの…」
可晴「なぜかはわからない…ただ…幼稚園の先生みたい…か…
小学校の先生みたいで…枕元にいて…私たちを撫でて…
そして寝かしつけてくれるような…そんな感じ…。
なぜか そんなシーンが突然現れた…この歌…
張哲涵がロンドンに旅行したときのものだ…
そしてある日彼はアパートに戻ってきた…
突然何かを感じた…
今見たインスピレーションをすべて書き留めておく…
街の片隅にある古いアパートのカフェかな…
いくつかはそこにあって、いくつかはそこにない…
だからKyannは…ロンドンに行ったことある…よね…?
行ったことがないから…
この曲は…ロンドンにいるような気分にさせてくれる…?』
可晴「番組でよく強調しているんですが…
イヤホンで音楽を聴くのとはまた違う感覚で…
今聴いていた時も…
目を閉じて…考えていたんです…
えっと…この曲がヨーロッパの街で流れていたら…
すごくヨーロッパっぽくなる…
ほら…クラシックな要素がたくさんあるから…」
可晴「そう…アレンジにオルガンやバグパイプも加えたんです…」
可晴「ちょっとロマンチックで…ちょっと寂しい街を歩いている感じ…」
可晴「雪が降っている感じ…ですよね…?」
可晴「そんな感じだと思うんです…この曲は彼のアルバムに収録されているんです…」
可晴「拾荒者…じゃあ「scavenging」は寂しい感じ…
とても寂しい感じ…世界に彼一人しか残っていないような感じ…」
Kyann「そう…それにこの写真がもたらす視覚体験…」
可晴「古い映画みたい…」
Kyann「そう…」
可晴「暗くて灰色…白黒になる…」
Kyann「だからアルバム全体にとてもよく合っていると感じた…」
可晴「だから彼はそれをやった…本当にこういう効果を生み出すんだ…」
Kyann「そう…それでこの曲を聴いてください…
張哲涵のLost in London…」
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※投稿元に、実際のDJさんたちの音声があります。
上の動画がうまく表示されていないときはリンク先に飛んでください。(^^;)
ハンハンの曲を すごく深く聞きこんでくれて こんなにたくさん語ってくれてることに驚きました。
曲を聴いてるだけで その場の情景が浮かぶ。ハンハンの曲にはそんな力があります♪
「Eight FM」DJトーク②「迷うこと…それは無意味ではありません…だから…時々迷子になることは新しい地図を描くことでもあります」
※そして同じFM局の別の番組でも、曲紹介がありましたww
昨日のEight FM…
ロンドンは…行ったことがない…
ドラマを見ただけ…
他の人の言葉だけど…
ロンドンの空は少し灰色で…みんなコートを着ている…
少し無関心で…少し寂しいような…
今日の張哲涵のLost in Londonの最強新歌に
少し似ているかどうかはわかりません…
こんにちは…私はHana 心怡です…
これは2024年5月のロンドンの街を歩いている張哲涵です…
そのような感じがします…
雨に濡れた公園の湿気の匂いを嗅ぎ、
その後、空がゆっくりと再び暗くなり…歩いていると…
鳥の群れが飛んでいく…
またはパンくずをまぶす…
このような日…古代と現代の文化が同じ場所でコミュニケーションする…
彼はそう感じました…
それで彼はアパートに戻ると…
すぐに紙とペンを取り…その日の街歩きの散策メモを書き留めました…
第1版の歌詞で…彼は言った、
ある日…私たちは角のカフェで会おう…
ある日…など…その後…
彼は先生と曲全体のコンセプトについて話し合いました…
今聞いている曲は…とても穏やかです…
ドラムがありますが…
不安な感じではありません…
バグパイプ…オルガン…いろいろな種類があります…
もっと穏やかで落ち着いた感じ…
風が吹いているようです…
ただメロディーに従っています…
街を歩いていると少し混乱して途方に暮れているようです…
この曲を聴いていると本当にロンドンで迷子になったようです…
でも、時々迷子になることに気づくでしょう…
それは探検することです…
だからこそ…この曲の最後に…
それはあなたに伝えています…
歩き回るたびに…すれ違う人々…
おそらく会ったことがないでしょう…
でも一歩一歩…それは無意味ではありません…
だから…時々迷子になることは新しい地図を描くことでもあります…
この曲はチャンジャーハンの「Lost in London」です
このDJさんのトークも 実に 奥が深くて びっくりでした…
基本は ハンハンが語ったコンセプトを紹介してるんだけど…
最後の言葉が このDJさんが感じたことを卒直に伝えてくれていて
それがとても印象的でした<(_ _)>
(音声で聞くとすごく明るいトーンなのだけど 内容が深かった…
中国語って不思議www)
ということで 以上 FMの話題でした。
何だか今日は 多忙で 情報少な目で恐縮です(^-^;
新曲ロストinロンドンは 残念ながら iTunesワールドチャートでランク外に…

北米時間の1/26 21時50分のデータでいうと ランクインしている国が減少して5つに。
残念だけど iTunesワールドチャートでの再浮上は難しそう。
でも KKBOXやFMなど、東アジアのチャートで浮上中なので また随時ご紹介しますww
ということで 本日は以上にて。ここまでご覧くださりありがとうございましたww
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