みなさま 吉報です(〃▽〃)ﾎﾟｯ
ハンハンの初監督作品・映画「８月」が、「ARFFアムステルダム2024観客賞」にノミネートされました！
ARFFとは：Around International Film Festivalsの略。毎年、アムステルダム、パリ、ベルリン、バルセロナなどの都市で開催されている「国際映画祭」。長編・短編映画、ドキュメンタリー、などの作品すべてを対象に、毎月、優秀作を選出。１年に１回独立イベントを開催しています。
ARFFといえば！今年の６月に「月間優秀作品」にも選出されたのに続く、快挙です。
今日はこの話題からご紹介しますネ。(〃▽〃)ﾎﾟｯ
チャンジャーハンの映画「8月」、ARFFアムステルダム2024「観客賞」にノミネート！
この吉報の第一報は ハンハンの公式サイトから。
今日、トップページに ニュースで掲出されました♡ 以下詳細です。
チャンジャーハン公式サイトNEWS｜ドキュメンタリー「8月」が、ARFFアムステルダム2024観客賞にノミネートされました
今日 ハンハンの公式サイトにアクセスすると トップページにドカーンと出てくるのが こちら！
張哲涵監督のドキュメンタリー「8月」が
ARFFアムステルダム2024観客賞にノミネートされました。
この吉報を さっそく NEWSページに飛んで 確認してみると…
張哲涵監督のドキュメンタリー「８月」がARFFアムステルダム2024観客賞にノミネートされました。
観客賞のノミネート作品一覧：右列の「上から２番目」に 確かに ハンハンの「８月」が…！！
ARFF公式サイトリンク先はこちら
よく見ると 観客賞でノミネートされているのは 全部で ６作品。
ここから 最終的に 受賞作が決まるとすると…
応援している人が多い（＝世界中の海哲）だけに、すごく確率が高そうな気がします (〃▽〃)ﾎﾟｯ
ARFFは いろいろな映画祭への登竜門といわれているだけに…
この先も いろいろ期待できそう♡ ホントに楽しみですネ。
※ARFFアムステルダムについては、６月の投稿でも ちょこっとご紹介したことあり。
リンク先だけご紹介しますネ 「？？」な方は飛んでください
＞＞アラウンドインターナショナルアムステルダムとは？
チャンジャーハンのインスタ動画、日本語字幕版登場！
そしてこちらは 昨日 ハンハンがインスタで公開した
「クアラルンプールファンミ」のダイジェスト映像の話。
なんと 昨晩のうちに Xの９菜さんが
日本語字幕版動画をアップロードしてくださいました(〃▽〃)ﾎﾟｯ
Xの「９菜」さんの「张哲瀚ファンミーティング「追」inクアラルンプール特集」日本語字幕版登場！
こちら Xの投稿より。
上のツイートに Youtubeのリンクあり。
こちらからも飛べます＞＞ ９菜さんの日本語字幕動画
この字幕版を見て、ハンハンのMCの「とくに重要な部分」が、
絶妙なタイミングで紹介されてることに気づいて 思わずじ～ん😢でした…
未見の皆さまは ぜひ みてきてください😢
（事件前、普通に俳優業をしていたころのことを思い出さないわけじゃない的な話のとことか…どうしても人と比べてしまうときに、映画「８月」を自分で見る話とか…心に染み入るというか何というか…。いろいろなことを乗り越えて ここまで来たことも全て。映像を見ていると、いろいろなことが走馬灯のように脳裏に浮かぶ動画でした😢）
本当に貴重な日本語字幕でした😢 本当にありがとうございました <(_ _)>
チャンジャーハンのグッドナイトストーリー更新！「寻常茶话」
そして昨晩 公式サイトに、新たな「グッドナイトストーリー」の投稿あり♬
最新作のタイトルは「寻常茶话（普通のお茶の話）」 作者：汪曾祺でした。
ハンハンの最新音声は 公式サイトで＞＞ ここから飛べます
最新ストーリー「寻常茶话（普通のお茶の話）」とは？
ということで まずは俄然気になる 話の中身。
ママがお茶屋さんをやってるだけに お茶にまつわる話は余計に気になります。
まずは 海外海哲さんが投稿してくれた ダイジェストから。
🌛 FM 05.11 の新しいベッドタイムストーリー IX、チャンジャーハン: 霞ママが誇りに思う、お茶に関する話です! 🫖 「カジュアルなお茶談義」、王増奇著、および チャンジャーハン自身の考え 💗 長いエッセイのテキストを作成中です ⏳、後で更新します。
詳細版は また別で上げてくださるとのことなので…(〃▽〃)ﾎﾟｯ
先に ダイジェスト版の和訳だけ。
※今回の音声の一番最後＝ハンハン自身の考えを英語訳してくれています。
「お茶を飲むことは私の毎日の習慣になっています。
お茶を淹れないと、一日が何か欠けているように感じます。
リハーサルの前やボーカルトレーニング中は、
自分でお茶を淹れて飲むのが習慣になっています。
熱いお茶を飲むと声が出るようになると信じているので、
この習慣を続けています。
また、お茶はアルコールと同じように、
人と人とのコミュニケーションを促進することができると感じています。
アルコールは夜に、お茶は昼間に適しているのかもしれません。
そのため、日中に何かを話し合う必要がある場合は、
お茶を飲んでおしゃべりしたり、理想や創造性について話したり、
人生についての哲学的な質問について考えたりすることができます。
プーアル茶、岩茶、白茶、紅茶、緑茶など、
さまざまな種類のお茶を知ることができて幸運だと思います。
それぞれに独特の風味があります。
もちろん、最も重要なことは、
お茶には刺激的なリフレッシュ効果があるため、夜に飲みすぎないことです。
夕方にお茶を飲みすぎたり、濃く淹れすぎたりすると、一晩中眠るのは難しいです。
さて、これでこのチャットは終わりです。
チャンジャーハンのグッドナイトストーリーへようこそ。また次回お会いしましょう。
※テキストの最後の部分、約 15 分 30 秒から。張哲涵自身のお茶に関する考えの翻訳。
このトークの前に お茶の話の朗読があった模様。
また詳細が分かったら 後日ご紹介しますネｗｗ
ということで 本日以上にて。ここまでご覧くださりありがとうございましたｗｗ
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