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チャンジャーハンのファッションブランドEHZZ「2024夏の新商品」ついに発売!

今日6/27に発売された ハンハンのファッションブランドEHZZ。
夏らしいステキなラインナップが出そろいました。
今日は 発売スタートした新商品の詳細をご紹介します。

目次

チャンジャーハンのブランドEHZZ「夏の新商品」荒野は続く…今日発売

まずは 今日発売された ハンハンのファッションブランドEHZZから。


ウイチャットストアで公開された新作6種類。
せっかくなので ハンハンが着用してた写真と一緒にご紹介しますネ♪

EHZZウイチャットストア「今日発売の新商品」詳細

まずは たぶん一番人気だと思う このサマーシャツから。

価格は 899元(約1万9800円)で 3サイズあり。

涼し気な白地のシャツに EHZZのロゴも織り込まれたデザイン。

最近 深圳→北京に飛んだときに披露した 空港ファッションでもありました♡

そして こちらは 2カラーあるバッグ。

写真は1クリックで拡大できます。
お値段は 899元(約19800円)

ハンハンが 持ってたのは 黒。よく似合う♡

あとの 新商品は 簡単にご紹介します^^

インナー用タンクトップ 489元(約1万790円)

丈が長いタイプのあみあみサマーシャツ 999元(約2万2000円)

Tシャツと短パンは それぞれ499元。(約1万1000円)
こちらも 空港ファッションで披露済みでしたww

そして最後。このデザインチックな ジーンズは…ww

1188元 約2万6200円

これ ハンハン、着用していたかな??(見逃したかもしれないのだけどww)
また見つけたらご紹介しますネww

こちらの涼しげなサマーシャツは 3カラーあり。899元(約1万9800円)

今回のラインナップ いつにも増して 実用的でかわいくて、かなりいい感じですよね♪
(ファッション分野でも ハンハンの見る目も腕も、あがってる気がします♡)

報道|中国で「国民の感情を傷つける」という表現は今後なくなる?

そしてここからは 少しカタイ話。

2021年8月。ハンハンに関する「たくさんのデマ」が流されて…
ついには中国演出業協会によって、「事実上、芸能界を追放された文書」=封殺令を覚えていますよね😢

あのとき、ハンハンを追放する理由として書かれていたのが「国民の感情を傷つけた」という表現だったことは
今でも忘れられないトラウマのような「思い出」です…(´;ω;`)ウッ… 

※この日起こったリアルタイムな話は過去投稿でまとめています>>「張哲瀚の813事件。あの日何が起こったのか?」李学政氏の会社SNSが暗示した”事件前日に重なった4つの偶然”とは?

今日紹介する話は、
ハンハンを断罪した「国民の感情を傷つける」という表現が 今後使われなくなるという報道。
以下 詳細です。

6/26の報道:公安行政処罰法改正案が第2次審査に入り、「中華民族の精神を傷つける」「中華民族の感情を傷つける」などの表現は今後使用されなくなる

24-6-26 16:04
Weiboウェブ版より

【公安行政処罰法改正案が第2次審査に入り、「中華民族の精神を傷つける」「中華民族の感情を傷つける」などの表現は今後使用されなくなる】

6月25日、第14期全国人民代表大会常務委員会第10回会議は、公安行政処罰法の改正草案の改正について、全人代憲法と法務委員会副委員長の沈春耀氏の意見を聴取した。これに先立ち、第14期全国人民代表大会常務委員会第5回会議では修正草案の初検討が行われた。

沈春耀氏は、改正草案第34条の「中華民族の精神を傷つける」「中華民族の感情を傷つける」などの表現は非常に主観的であり、それぞれの意味を解釈するのは容易ではないと紹介した。

法執行の状況を把握することが困難であり、法執行によって国民の正当な権利利益や日常生活が損なわれることが懸念される。さまざまな要因と法執行上のニーズを考慮して、この表現は検討中の改訂草案では使用されなくなりました。

報道によると、犬の違法飼育や犬の傷害事件が頻繁に発生しており、他人の身の安全を危険にさらしているとのことで、改正案では「関連法令の違反、凶暴な犬などの危険動物の販売・飼育」、「凶悪な犬の販売・飼育」に対する罰則が追加されている。 「動物他害行為」公安管理罰則規定。

ウエイボーより 投稿元リンク先はこちら


なんと… これは本当に 喜ばしい話なのだけど…
いま「無性に腹が立つのは、それが 今頃?」だから
です…

「中華民族の精神を傷つける」「中華民族の感情を傷つける」などの表現は非常に主観的であり、それぞれの意味を解釈するのは容易ではないと紹介した。

↑しごく ごもっともな話です。

法執行の状況を把握することが困難であり、
法執行によって国民の正当な権利利益や日常生活が損なわれることが懸念される

あの事件のあと ハンハンとママの身に降りかかったことを思い返すと…
「正当な権利や日常生活が損なわれることが懸念される」では すまない事実がありました。

しかも、813事件の封殺令は 「法執行」ではありません。

封殺令を出した「中国演出業協会」というのは 公的機関でもなんでもなく
一民間団体に過ぎなかったわけです。

それにも関わらず、一人の芸能人の前途を遮断し、「SNSの一般人の自主的活動=誹謗中傷」によって
ハンハンが普通の市民として生きることも難しいほどの「制裁を加えた」
わけです。

これを犯罪と呼ばすに 何を犯罪と呼ぶのでしょうか…??

(いかん…また 怒りがふつふつと…)

今日拝見した この報道が 何を起点として こういうことになったのかに 興味がわきます。
「明らかに「この表現で大損害を受けた最大の被害者」を忘れずに 救済すべきなのではないでしょうか。

ここで こんなことを書いても何も改善されないのは 百も承知ですが
世界中にいる海哲は 決してこのことを忘れることはないでしょう。

何だか最近 813事件当時と共通する問題点が出てくることが増えたのは気のせいでしょうか。 
これが まもなく3年たつからゆえの「進化」と期待したいところです…(;´д`)トホホ

ではでは今日はこのへんで。ここまでご覧くださりありがとうございましたww

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