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チャンジャーハン、2週間ぶりに北京へ!空港でのファッションが早くも話題に♪(深圳→北京VTR&写真まとめ)

「チャンジャーハン、北京空港到着♪」
4月3日に深圳に移動してから、約2週間ぶりに北京に戻ったハンハン。
空港での模様をまとめてご紹介
します。(〃▽〃)ポッ

目次

チャンジャーハン、4月22日、深圳から北京へ!

まずは SNSの皆さまからの 空港での写真から。
スケスケ(?)アミアミのサマーニットが話題ですwww(^ー^* )フフ♪

チャンジャーハンin北京空港|2024年4月22日 主な写真まとめ

今日のハンハンの空港ファッションは 完全に「夏」仕様。
ノースリーブのインナーに短パン、それに アミアミ&スケスケのサマーニット(?)が 超ステキですww

それにしても、空港で、こんな人が歩いてきたら すごーく目立つと思うのだけど…
(すぐ気づかれちゃう気もww)

↑この写真の ハンハン。目がすごーく 優し気でステキです (〃▽〃)ポッ

マスクをしてても 隠しきれない美しさww(/ω\)

きょうも 眼福でした (〃▽〃)ポッ

チャンジャーハンin北京空港|2024年4月22日 VTRまとめ

そしてここからは VTR。海哲の皆さんの投稿からご紹介します(〃▽〃)ポッ

※たくさんありますが 全部ショートVTRですww

※上の動画が上手く表示されていないときはこちらから飛んでくださいww 

※上の動画が上手く表示されていないときはこちらから飛んでくださいw

※上の動画が上手く表示されていないときはこちらから飛んでくださいww

そして こちらは 超かわいいハンハンの背伸び!
是非 ガン見してください (〃▽〃)ポッ

※上の動画が上手く表示されていないときはこちらから飛んでくださいww

最後のハンハンが可愛くて なんだかほっこりでした (^ー^* )フフ♪

※ハンハンの北京は、4月3日以来。ここ1年くらい、お仕事のメインは北京なので
また色々な新しいチャレンジを見せてくれそうで 期待してます (〃▽〃)ポッ

チャンジャーハン事務所公式ブログ(4/21投稿)「映画8月のビハインド第3弾」

さて!ここからは 昨日公開された 映画「8月」のビハインドの第3弾。
ハンハンの事務所が公開してくれた 昨日のブログの全文和訳をご紹介します♪

今回は、映画「8月」に出てきた食堂のおかみさん シャン姉さんのお話。
お時間があるときに 読んでみてくださいww

冉以音乐(事務所)公式ブログ|断片ノート- 厨房人間 全文和訳

 

断片ノート- 厨房人間
2024-04-21 18:11 北京

墨脱(メドグ)を出て通麦(トンマイ)方向に歩きます。ルートは次のとおりです。

四川~チベット線にある通麦(トンマイ)は、
華やかで感動的な風景はなく、より機能的で実用的で
歩行者が立ち止まって「補給するための中継駅」のような場所です。

大型トラックや、大型貨物トラック。
「318此生必驾(318はこの人生で運転しなければならない)」
というステッカーを貼ったオフロード車や、
さまざまな交通手段が平坦な道を高速で行き来し、
通過するたびに埃をかぶっていました。

ここで私が見ているのは、急ぐ旅行者の背中と、
立ち止まらなければならないときの「極度の疲労」です。

旅の後半、スタッフ全員の体力が限界に達していて
次々と体調を崩しました。
結局のところ、良い食べ物で治せないものは何もありません。

私たちはシャン姉さんに会うために、
特別な旅行をしました

ラサが人々を巡礼の道に導くとすれば、
香ばしい香りの「石鍋鶏」は、旅人が前に進むための「ガソリンスタンド」です。

最後にここで一番美味しいものを食べました。
鶏肉は山から採れたてのもので、
その鍋は地元の石で作られた 墨脱(メドク)石鍋でした。

全員が十分なお酒と食事をした後、
お互いのことを知らなかったにもかかわらず、
少し言葉を交わすことができました。

シャン姉さんは
鎧を脱いで「幸せが一番大事だよ」と満足げにいいました。

シャン姉さんはとても情熱的です。
肌は予想以上に白く、顔はバラ色で、人生への愛に満ちています。

シャン姉さんと一緒に市場に野菜を買いに行ったとき、
彼女は自分のホームコートにいるようで、
あらゆる野菜と格闘し、すべての放し飼いの鶏を怖がらせていました。

インタビュー中、シャン姉さんは、
店内のテーブルや椅子の配置から、食事を終えた客の見送りに至るまで、
店内外のあらゆる状況に配慮しながら、
機知に富んだ言葉を次々と話し、新しいお客様を玄関で迎えていました。

シャン姉さん:
今、4階にベッド2台の普通の部屋があります。
まだ30元、トイレなし、まだ30元、値上げせず、同じ価格です。

シャン姉さん: 特に年上の人たち、障害のある人たちはお金はもらいません、
無料です。 朝出発するときに、果物と卵も提供しました。

シャン姉さん:
とにかく、自転車に乗った人が来るのを見たら
すぐにキッチンに言います。
この人達は自転車に乗ってエネルギーをたくさん消費するので、
彼らのために食事の量を増やす必要があります。

(後で話していて分かったのですが、
この時食べた石鍋鶏はもともと1羽分だったそうです。
満腹にならないのでは?と心配してこっそり1羽追加してくれました😭)

「交通機関の駅」のような場所に食堂をオープンしたシャン姉さんは、
ここで、あまりにも多くの渋滞、停車、風、霜、砂埃を目にしてきましたが、
遠くの場所に行くことを選択しませんでした。
そして、どこかに行く代わりに、安全な場所に小屋を建てました。

すべての通行人を快適にするために、自分のキッチンをフル稼働させています。

途中、挫折して仕事を辞めた人、
都会のプレッシャーから休憩を取った人、
人生の答えを探している人など、たくさんの人に会いました。

出発したときはみんな緊張していました。
しかし、シャン姉さんの家に着いたら、
まずお腹いっぱい食べなければなりませんでした。

難しいことは、後で話しましょう。
彼女はこの場所の守護者のような存在で、
どんな小さな悩みやイライラも辛抱強く聞いてくれます。

旅人の悩みを台所の火に放り込み、熱した油で炒めると、
人生の余韻がパチパチと湧き上がってきます。

監督のエッセイ: 私がシャン姉を最もうらやましく思うのは、
彼女の食堂を見たときに、彼女はそのような人生の中で孤独ではないと感じたことです。
彼女は心を満たしてくれるたくさんの物語を持っています。

石鍋鶏が食べられるのは、シャン姉さんの新しいお店です。
内装も豪華でとても綺麗です。

彼女は私たちを、バンガローの円形と小さな中庭で構成されていた元の旅館(古い店舗)にも連れて行ってくれました。あらゆる立場のサイクリストの旗やスローガンが旅館をとても活気づけ、壁はサインで覆われていました。

黒いマジックで残されたその筆跡は、
その時、通行人が一番言いたかったことなのでしょう。

ある人は「世界は遠く離れていて、私たちは世界中に故郷がある」
という英雄的な野望を残しました。

ある人は「世界で一番つらいのは、毎日雨が降ることだ!!!」と天気を嘆いた。

静かなものも、あります
「四川やチベットでは野生の魚が泳ぎ、
高原の美しい景色は限りなく美しい。」

告白もありました
「あなたは私の宝物です***」

驚きに満ちた生命の輝きが、山にも平野にも咲き誇ります。

監督「後悔はありますか?」

シャン姉: 何もありません。

監督:もし過去に戻れるとしたら、自分のどこかの段階を変えたいと思いますか?

シャン姉: 今ある、この問題を考えると、新しい店をオープンすべきではないと思います。

ある日、誰かが入ってきて、
「この店はとても豪華で、私たちライダーが食べる場所ではありません」といいました。

その日たまたま私は外にいたので私は
「おいで、私はあなたを殺さないよ。
私は10年も20年もライダーの相手をしているのよ。
そんなことを言うのはやめてください」と言いました。

シャン姉: 私が事業をやめたら
(みんなが残していった)旗はすべて下ろして保管します。

(後で私たちが帰るとき、シャン姉は私たちに、
豪華な新しい店は、古い店ほど良くないのか?とこっそり尋ねました😭😭)

私たちは出発し、トンマイ橋を通りました。
トンマイ自然堰はかつて「アジアで2番目に大きな土砂崩れ」があった道路でした。
ここでは、雨が降ると、土砂崩れ、落石が時々発生しました。

監督は 11 年前、大学を卒業したときにトンマイ橋を渡ったことを思い出しました。
それは 2012 年のことでした。

「当時はまだ古い橋で一方通行、車は一度に一台しか通れなかったので
長時間待たなければなりませんでした」

2016 年にトンマイ橋が完成すると、
急峻な自然の峡谷は大通りになり、スリル満点のトンマイ老橋も放棄されました。

監督メモ:小湖嘴トンネルの入り口から右を見ると、
以前通った旧道が見える。路面には穴が空いており、防護ネットや路盤は無い。
どうやらその頃の私は何も持っていなかったけれど、
何も恐れていなかったように思えます。

追伸 ああ、時代は本当に変わりました、包丁のスキルも向上しました😶

↑ハンハンの包丁さばき 必見です!(〃▽〃)ポッ
(上の動画が上手く表示されていないときはこちらから飛んでくださいww)

原文サイトはこちら

ハンハンが チベットへの自転車旅行で出会った方々は どの方もとても印象的だったけど…
今回のシャン姉さんは 私もとても印象に残っています。

いま人生を振り返って「後悔することはない」と言い切ったシャン姉さんが
ほんとに かっよかったです(そう言える人は、なかなかいないと思う(^-^;)

映画「8月」は ハンハンの自己治癒の旅だと 張ママがブログで書いてたけれど…
見てる海哲にとっても「自己治癒」の旅を疑似体験しているような気がします。

映画「8月」のビハインドストーリー あともう少し続きそう。続きが楽しみですネ。

海哲の「映画8月」の投稿を「公共機関SNS」がリポスト!

そしてこちらは 海哲さんの投稿で知った 画期的な出来事。
なんと 海哲さんの投稿を 公共機関「墨脱文旅」が リポストしたとのこと。

点検してみると確かに コメントを入れて再投稿。
かつて、名前を出しただけで投稿削除されていた ハンハンの名前入り投稿を
公共機関が 再投稿するのは 画期的です。

墨脱(メトク)観光局がコメント&リポストした「映画8月」の投稿

21,000人のフォロワーを持つメトク文化観光局の公式Weiboアカウント(写真1)は、チャンジャーハンのドキュメンタリー「8月」の予告編を「美しすぎる」というキャプション付きで再投稿した。

投稿元リンク先はこちら

ということで その 文化観光局の投稿詳細。以下のとおりです。

文化観光局の投稿コメント
24-4-19 19:13 moto razr 40から
とても美しいです

引用リポストされた海哲さんの投稿

チャンジャーハン
「過去 2 年間、どん底から這い上がってきた経験から、
この困難な世界では心の平安を見つけることが最も難しいことかもしれないということが分かりました。
しかし、そのような平和を手に入れることができるなら、
あなたにはあなた自身の力があるのです。
私はメドグで最も大切なものに出会いました。
それは、浮き沈みの後に最も見つけなければならない平和です』
ドキュメンタリー8月#
投稿元リンク先はこちら

この メトク文化観光局の公式ウエイボーさんは 深く考えてないような気もするのだけど…
それでも この間のことを考えると すごい進歩ですww

この投稿には ほかの海哲の皆さんが たくさんコメントしていました^^
こういうことが どんどん増えてくことを願っていますww

文化観光局の投稿に入った 海哲さんたちの主なコメントまとめ

メトクという名前はとても美しいですが、サイクリング ドキュメンタリー「8月」に含まれる風景はさらに素晴らしいものです。編集者はさらに美しい写真や旅行のヒントを含めることができます。
24-4-20 21:01山東発

張哲涵監督のドキュメンタリー「八月」で初めてメドグの美しさを知りました。
時間があれば、ドキュメンタリー「八月」のフルバージョンを見ることができます 🤗
24-4-20 20:32 浙江省発

ドキュメンタリーを見た後、メドグへサイクリングに行きたくなりました
24-4-20 20:42 広東発

張哲涵監督のレンズを通して、私たちは初めてメドグの美しさ、
人々を憧れさせる美しさを見ることができます
24-4-20 21:48 台湾、中国から

張哲涵監督のドキュメンタリー「八月」を観て初めて、
メドグというこんなに美しい場所があることを知りました!
24-4-21 11:13 四川省発

8月にメドグが撮影したドキュメンタリーはとても美しいので、機会があればぜひ見に行ってください。
24/4/20 21:35 北京発

映画「8月」で 「自分の名前を言えなくなった」ってハンハンがいってたけど(´;ω;`)ウッ…

(※813事件後、1年以上、SNS上でハンハンの名前を出すとすぐに削除されていました。
いまは少しゆるくなったものの 状況に変化はありません😢)

このコメントに たくさん「ハンハンの名前」が書かれていて なんだかじ~んでした😢

チャンジャーハンBAOBAO ピクニックマット4/24発売!

最後は ハンハンのブランドBAOBAOから。
先日告知が出てたピクニックマット 詳細です。

BAOBAO「ピクニックマット」4/24新発売!

BAOBAOアウトドアシリーズ「のんびりピクニックマット」168元
2024年4月24日 日本時間12時5分 発売(中国時間は ハンハン時間発売=11時5分)

2m×2mの 大型マットとのこと♪ おりたたみやすい構造ですww

(ほんと いろんな商品が出そろってきて すごいですネ BAOBAO♡)


ということで 本日以上です。
ではではまた ここまでご覧くださりありがとうございましたww

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