チャンジャーハン4/6公式インスタ更新「本を読んだり、ギターを弾いたり…自宅での過ごし方」を投稿！

2024年4月6日

今日4/6は、また　ハンハンからのインスタ更新あり♪
深圳のママのお家で　ゆっくりしてるみたいで　ホッコリです　(〃▽〃)ﾎﾟｯ

チャンジャーハン4/6公式インスタ更新「自宅での過ごし方」を投稿！

ではでは　さっそく♪　今日13:47ごろに更新された　ハンハンのインスタから。

ハンハンのドアップ写真が　どっさりあります！　(〃▽〃)ﾎﾟｯ

チャンジャーハン4/6　公式インスタ投稿内容詳細

投稿コメント和訳

自宅で、顔の皮をむいたり、
本を読んだり、ギターを弾いたり🎸

投稿元リンク先はこちら

↑「顔の皮をむいたり」ってとこに　驚いて　
思わず「えええ？？」だったのだけど…(;・∀・)

元の言葉「脸脱皮」は、ほんとに　そういう意味みたいで　二度びっくり😨

（皮をむくのは　美容のためみたい　いわゆる角質取りかな？(^-^;）

で、写真を　ガン見すると　ほんとに　皮がむけてるみたいで、
３度目のどびっくりでしたΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ

左頬…　確かに、ちょっとむけてますネ…(^-^;

見つけちゃうと　何度もガン見しちゃうんだけどｗｗ(^-^;
（ところで　ハンハン　ホントに髪の毛　伸びましたねｗｗ）

この写真は　むけてないｗｗ（全部むいたのかな？）

おっ　この表情　なんかカワイくないですか…(/ω＼)ｗｗ

　自撮りしてるのを　想像すると　萌えますネ…

↑　超イケメンｗｗｗ

ハンハンが今読んでる本と　右下は　ハンハンのシルエット（たぶん）

ところで、ハンハンが読んでる本　次の追加コメントに関係がありました(〃▽〃)ﾎﾟｯ

チャンジャーハン、今日の投稿に追加コメント！

その追加コメントが　こちら！！

赤い塵に乗って妾（側室）は笑った、
それがライチだと誰も知りませんでした。

このコメントに　込められている意味は…「(;・∀・)？？？」
やはり本と関係があることが判明。以下　ちょこっと解説<(_ _)>

チャンジャーハンが今日紹介した本「长安的荔枝」（長安のライチ）

本のタイトルで検索したら　なんと　アマゾンの書籍ページがヒット！

なんと　唐の時代の楊貴妃と関係がある話みたい。
以下　アマゾンの書籍解説より。（原文は中国語、以下和訳）

長安のライチペーパーバック – 2022/11/20
中国語版マー・ボヨン（著者）
評価：4.7（5つ星のうち4.7）

唐の時代。天宝14年、長安市の小役人、李善徳は突然、
皇帝の側室の誕生日前に嶺南から新鮮なライチを運ぶという任務を受けた。

「ライチの色は1日で変わり、香りは2日で変わり、味は3日で変わります。」
そして嶺南は長安から5千マイル以上離れており、広大な山と川があります。

これは不可能です。
しかし、家族のために、李善徳さんは挑戦する決意を固めています。
「たとえ失敗しても、ゴールからどのくらい離れたところで落ちたかも知りたいのです。」

唐の時代の詩人杜牧は、「側室が赤い大地に乗って微笑むとき、ライチがやってくることを誰も知らない」と言い、千年以上にわたって人々の果てしない夢想を呼び起こしてきました。生のライチの賞味期限はわずか 3 日です。この伝説は 5,000 マイル以上に及びます。積み替えの旅はどのように行われたのでしょうか。誰が楊貴妃に嶺南の生ライチを長安で食べることを許可しましたか? 著者のマ・ボヨンは非常に想像力豊かな想像力を打ち出しました。

マ・ボヨンの文章には一貫した時間と空間の緊張感があり、読者は困難な時代に生き残る小人の方法を見るだけでなく、人間の情熱的な闘争も感じます。この本には「ライチ生鮮積み替えマップ」が付いています。

原文サイトはこちら

↑　ちょっと難解な解説だったのだけど…　ハンハンの追加コメント。
「赤い塵に乗って妾（側室）は笑った、
それがライチだと誰も知りませんでした。」は　本の話だと判明して　一応すっきり　(^-^;

今日で、インスタ３９０本目の投稿になりました！

そして　ちょこっとメモリアル。２０２２年４月に再開したハンハンの公式インスタ。
今日で　３９０本目の投稿でした。

８１３事件の前から　あったアカウントだけど…
事件前のメインSNSは　ウエイボーだったので　インスタにはあまり投稿が出ておらず。

事件以降は　「唯一の、事件前からある公式SNSアカウント」として
稼働してきてくれました（だから当時、インスタが本人かどうかの　大紛争があった）

今や　これだけ頻繁に　ファンにメッセージを送ってくれるSNSに成長して…何だか感無量です😢
これからも　ハンハンのインスタ♪応援していきましょう～！

チャンジャーハンが4/4の投稿で「悪意を読んで心が乱れた」と書いた理由は…（海哲の皆さんの投稿からの推測）

そしてここからは　ちょこっと印象に残った　海哲さんたちの投稿を。
一昨日、4/4にハンハンが投稿した　東野圭吾の本に関する話です。

※一昨日の投稿が「？？」な皆様は、過去投稿を参照下さい
＞＞チャンジャーハン、4/4インスタ更新！「悪意という本を読んだ話」

東野圭吾の本「悪意」を読んでチャンジャーハンが気分が乱れた理由（海哲投稿）

ハンハンが4/4に投稿した　このコメント。

2日前に「悪意」という本を読んだので、
乱れた気分を落ち着かせるために
心地よいメロディーを聞く必要があります。

「心が乱れる」って　どんな本？　という疑問が沸き起こってくるのが自然な流れのようで
海哲さんたちの投稿に、いろいろな話が出ていました。

こちらの海哲さんのコメントやりとりに　興味深い話あり。
続けてご紹介します😢

https://twitter.com/ZhangZhehanFan/status/1775767208234520961

これがその本ですか
東野圭吾の悪意？

添付されていた英語サイトの解説　内容は以下の通り。

高く評価されているベストセラー小説家、日高邦彦が、日本を出国してバンクーバーに移住する予定の前夜、自宅で惨殺体で発見される。彼の遺体は、自宅の鍵のかかった部屋のオフィスで、妻と親友によって発見され、二人とも確固たるアリバイを持っていた。

犯行現場で刑事の加賀恭一郎は、日高の親友である野々口修に気づきます。何年も前、二人とも教師だったとき、同じ公立学校の同僚でした。加賀は警察に入り、野々口は最終的に警察を辞めてフルタイムの作家になったが、友人の日高ほどの成功には恵まれなかった。

加賀が調査すると、最終的に二人の作家の関係は彼らが主張していたのとは大きく異なるものであり、決して親友ではなかったという証拠を発見する。しかし、加賀の前にある問題は、誰が、どのように殺したかではなく、なぜ殺したのかということです。

見事に実現されたいたちとネズミの物語の中で、
刑事と殺人者は過去の真実と、殺人につながった出来事が
実際にどのように展開したかをめぐって戦います。

そして、加賀が殺人が行われた理由を明らかにし、
証明することができなければ、
真実は決して明らかにならないかもしれません。

『悪意』は、アジアのベストセラー小説家の最も人気のある作品の 1 つである、
東野圭吾の刑事加賀恭一郎を主人公にしたシリーズの中で
最も売れた、評価の高い小説の 1 つです。

https://twitter.com/SannaU4/status/1775932172341244224

嫉妬深い「親友」は日高を殺害しただけでなく、
日高の評判を落とすために嘘を捏造した…💔

最悪の悪意は人を破滅させたいというもの。
小哲がなぜこれを読んだ後、
とても落ち込んで影響を受けたのか理解できます 😢。

私たちは彼に
もっと気分を高揚させる本を勧めなければなりません 🙏

https://twitter.com/ZhangZhehanFan/status/1776270405545914627

ああ
最悪なのは、これがフィクションというだけではないということだ😭😭😭

https://twitter.com/laikc14/status/1776298039314968971

そのため彼は心を落ち着かせる必要があった
うん、彼はもっと元気が出るユーモアのある本を読む必要があるね

このやりとりの中に出てきた
「最悪なのは、これがフィクションというだけではないということだ」に　ちょっと衝撃でした…(;´д｀)トホホ

それを理解できる　ウエイボーの投稿もあり。以下詳細。

東野圭吾の本「悪意」は、チャンジャーハンが経験したことに似てる？（海哲投稿）

「理由もなく嫌いな人もいます。
彼らは平凡で何もしないので、
あなたの優秀さ、あなたの才能、
そしてあなたの幸福はすべて原罪です」

「私はただあなたが嫌いです。
あなたは明らかにとても優しいです。
私の理想を最初に実現したあなたが嫌いです。

あなたの優れた人生が嫌いです。
最初はあんなに軽蔑していたあなたが
今では輝かしい未来を持っていることが嫌いです。
私は自分自身の人生も嫌いです」

臆病です。運も才能も足りない自分が嫌いです。
私は自分自身に対する憎しみを
すべてあなたに捧げ、
それをすべてあなたを憎むために使います。
世界の悪名を背負って地獄に落ちてください。
あなたが死んだ後も私はあなたを憎み続けるでしょう」

悪意より。