MENU

チャンジャーハン、公式インスタで「クールダウン」写真公開♪(三堅ブログ7本目の和訳も♪)

昨晩、久しぶりに「インスタ更新」してくれたハンハン♪
今日は、昨日の投稿からご紹介します。(〃▽〃)ポッ

※サンジャンブログの再投稿も継続中。
加えて 新しい記事の投稿もあって 超驚いてます(;・∀・)

目次

チャンジャーハン公式インスタ3/12更新!「クールダウン写真」公開

ではでは さっそく。昨晩、21時過ぎに更新された ハンハンの投稿から。

(サンジャンブログの更新が続いてるので あまり空いてる感じがしなかったんだけど
なんと、3/4以来1週間ぶりの投稿でしたww)

チャンジャーハン3/12投稿 インスタ内容詳細

暑すぎます🔥
温度を下げます🧊

投稿元リンク先はこちら

こ、これは… ジムにある設備だと思うのだけど…
運動後のクールダウン用のマシン??

なんだか めちゃくちゃ 寒そうなのだけど… (;・∀・) 
(表示されてる マイナス156℃が気になります…ww)

こういう感じの写真は 初めてで なんかほっこりでしたwww(〃▽〃)ポッ

こうしてみると ほんと! いろんな投稿が出るようになって ほんとよかった…。

チャンジャーハンが再投稿中の「2年前に削除されたブログ記事」第7弾

そして 再投稿が続いている チャンサンジャンブログ。
昨晩、公開された7本目の記事をご紹介しますネ。

初代サンジャンブログの話が「??」な方は 以下参照。ご存じの方はすっ飛ばして下に進んでください

※この話は、ハンハン(チャンジャーハン)が「張三堅(チャンサンジャン)」というニックネームで書いているブログにまつわる話です。まだ、ハンハンが世間に顔を出すことさえできなかった2022年1月に誕生したブログなんですが、アンチの相次ぐ通報で、当時のブログ記事が全削除されました。
その削除された記事を、一昨日からハンハンが2代目のアカウントで再投稿しています。

※この経緯については、一昨日詳しく紹介しています。「??」な方は、下記のリンク先に飛んでくださいww
「張三堅ブログ誕生」から「現在」までの経緯を振り返る(2022年~2024年)

内容は、「この殺人者はあまり冷静ではない」という映画のレビューでした。

映画の感想、ハンハンならではの演技についての話、
そして、この後、よく使われる座右の銘のような言葉が出てきます。

「初代ブログ」7本目の記事|この殺人者はあまり冷静ではない

この殺人者はあまり冷静ではない
2022-02-11 22:30
張三堅が帰ってきたが再投稿 2024-03-12 19:30 北京

映画を観終わった後、私は映画館から出て、
良かった、本当に良かった、とても良かったと
三回ため息をつきました。
(これはため息ですが、ただのため息ではありません)

たくさんの言葉が喉に詰まってしまい、どう表現したらいいのかわかりませんが、
最後の一文を使って皆さんに勧めたいのは
「成功は、失敗したときよりも、忍耐力が一つだけ多かった」ということです。

その時の気持ちは
「できるならやってみろ( 。ì _ í 。)!」でした。
それだけです。ナンセンスなことがたくさんあります。

家に帰ってベッドに横になってもなかなか眠れず、
目を閉じると思考が湧き出てきました。
いわゆる「アイデアの泉」というものなのかもしれません。

目を閉じても脳がはっきりしていない人もいますし、
目は開いていても、心がフリーズ状態になっている人もいます。

この状態は、夜中に寝室のドアの外で
トイレを流す音(誰とはあえて言いません)が二度聞こえるまで続き、
目の下にクマができた状態でこの記事を書き終えることにしました。

ここ数ヶ月映画館に行っていないのですが、
春節の期間にリラックスするために
コメディを観たかったので、
この映画「この殺人者は冷静ではない」を選びました。

その映画を見て私は大声で笑ってしまいました。
より多くの感情と感動をもたらし、
喜劇の核は悲劇であることを改めて確認しました。

人生は笑って泣いて耐えるだけなのではないでしょうか?
人生は笑顔で苦しみを語るべきです。

この映画は、率直なひねりを加えた一貫したスタイルを維持しており、
それをわずかに強化しています。
結局のところ、男性主人公は少し「クレイジー」です。

この映画は、「キング・オブ・コメディ」
「ゴッド・ギャンブラー」
「上海灘」「ゴッドファーザー」など、
多くの古典的な映画に敬意を表しています。

一番印象に残ったのは、
映画「⾬中曲」をオマージュした主演俳優の演技で、
まさに「主演」という言葉に相応しいプロ意識の高さで、
まさに主演俳優として、畏敬の念を抱きました。

私は才能のある人間ではありませんが、
演技について勉強や研究をしてきたので、
以下に個人的な意見を述べさせていただきます。

俳優の最も基本的な 4 つの課題
声、台(台詞)、形、表(表現)です。
つまり、
話す、学ぶ、楽しませる、歌うと、ほぼ同じです。

「声」とは声楽のことを指します。
音楽のリズムと音楽理論の知識、
そして歌のパフォーマンスと声の形成の研究だと理解しています。

「台」とは台詞(セリフ)のこと。
「口上」のトレーニングには、さまざまな言語の学習、
標準中国語の練習、地元の方言の理解などが含まれます。
早口言葉を声に出して読んで練習してください。
体を温めるために数を数えたり、
先生に教わった口頭体操をしたりするのが習慣になっています。

「形」とは、体の形を指します。
ボディランゲージも、
キャラクターをうまく描写するために不可欠な部分です。

クラスでは、先生がバレエの基礎スキルから、
モダンダンス、ジャズダンス、タップダンスなど、
緊張した体の緊張を解くトレーニングをしてくれます。

緊張とリラックス、静と動、
速いと遅い、ソフトとハード。
適切な表現は体のリズムからも理解できます。

「表(現)」とはその名の通りパフォーマンスのことです。
上記で学んだ知識を統合します。
カメラまたはステージを通してプレゼンテーションします。

「パフォーマンス」 = 「理解」
俳優が役を成功させる能力は、俳優の役への理解と切り離せません。

キャラクターの背景、規定された状況での野生的な想像力、
そして、それを理解することで合理化すること。

「情理之中,意料之外」
(=予期せぬ出来事が起こったように見えても、よくよく考えてみれば当然)」とは、
原作の中での演技で観客を驚かせ、
人の心に残るキャラクターを次々と生み出していく
俳優への賛辞だと思います。

演じるキャラクターには、
感動の友情、愛情、家族愛、困難など、
理解する手がかりがたくさんあります。
それを理解することは、
すべての感情をつなぐ接点になります。

徹底した理解があってこそ、
観ている人は感情移入することができるのです
(もちろん自然な演技であることが前提ですが)。

これに関しては経験や技術的な要素もあるので、
ここではあまり詳しく説明しません。

あなたの理解が、キャラクターの完全で豊かで
多様な個性と魂をうまく構築したとき、
あなたは強い信念を持ち、信念の力を信じるでしょう。

(今回見た映画で)
イタリアの黒人の孤児として、
自らを大胆にデザインしたこの俳優を心から尊敬します。

中国語とイタリア語を自由に切り替えて、
自由に自分の演技を披露しました。
俳優の狂人のような信念が、殺人者「カール」の役割を完璧に固定し、
彼の内なる独白演技はすべての観客を爆笑させました。

同時に、優れた俳優は、
無私の演技をしながらカメラアングルにも気を配ることができます。

「手に剣なくして心に剣なし」
これは、武道の達人の最高の境地ではないでしょうか。

もちろん、映画の中で時折カメラに向けられる「特別な配慮」は、
コメディー効果も考慮しつつ、
主人公の男性に「殴られる」ことに対する
キャラクターの不安(内心のつぶやき)を表現しています。

とにかく、
映画館で映画を観る雰囲気は本当に良いと言わざるを得ませんでした。
近くの観客の「くすくす~くすくす~くすくす~」
という笑い声が強く伝染しました!
笑いをこらえることができなくなります。

(大学時代)授業に入ると、
先生は私たちに、他の生徒を笑わせるために最善を尽くすように言いました。

その時、人を笑わせるって本当に難しいなと思いました。
特に若い頃は、それほど厚顔ではありません(からなおさらです)。

教室での練習の後、先生は私たちにこう言いました。
「大事なことは3回言うこと」。
面白い動作を繰り返すことで観客を笑わせやすくなりますし、
登場人物の印象も深まりやすくなります。

面白いことは重要です。
「禁門的世界」の定番のセリフを 3 回繰り返してください。

「もしまた会えなかったら、
おはよう、こんにちは、おやすみをお願いします」

Good morning, and in case I don’t see you,
Good afternoon, Good evening, And good night.

それは人々を笑わせ、そして悲しくさせます。

この俳優が生涯好きな仕事を続けられることがうらやましい。
これは本当に幸せなことです。

女の子と一緒に歳を重ねられるのと同じように、
恋も誰もが憧れるものです。

映画の終わりに、俳優は涙を流して
助けてくれた全員に感謝し、初の主演役に別れを告げました。

ため息をつかずにはいられませんでした。
普通の容姿の俳優が男性の主人公を演じるのは本当に難しいことです。
生まれつき美しい俳優が、固定概念を打ち破りたいのと同じように、
多くの障害もあります。

女媧(中国古代神話に登場する女神、宇宙の創造主)は
人間を創造する際、まさに「包囲都市」のように相対的な公平性を確立しました――。
―城の中にいる人は外へ出たがり、城の外の人は入っていきたい。

心理カウンセラーは私にこう言いました。

「現実の力は完璧の力よりもはるかに大きいです」
私自身も完璧な人間ではありませんし、
一部の人々の利己的な思い込みを満たすことはおろか、
みんなの完璧さのイメージに意図的に応えたくありません。
私は自分自身に忠実であり続け、一瞬一瞬を楽しんでいます。

子供の頃、私は読書が嫌いで、とても遊び好きでした。
国語のテストの最後に出される 800 語の作文には死にそうでした。
点数を補うためには、頭を悩ませ、
激しく考えなければなりませんでした。

大学に進学してから、
自分の専攻では優れた文学的業績が求められることに気づき、
本を読めば読むほど自分が「貧しい人間」だと感じるようになりました。

運動を続けることも素晴らしいことです。
公的なアカウント(=サンジャンブログ)で書いたり、
ギターを弾いたりし始めてから、
一日中座っていることがよくあります。

冬は寒いとお尻を動かすのが本当に大変です、
反省して明日から運動を再開しましょう!

男性主人公の魏成功というの名前も
この映画の本質を体現しています。

それは、いつか目立って
大空に羽ばたく「成功のため」ではないでしょうか。

魏翔氏が自分の強さと才能を示すために
このような感動的な映画を制作したことは、尊敬以上の価値があります。

最後に麻花チームの友情について話させてください。
このチームは本当にうらやましいです。
誰もがお互いの花や緑の葉になれるのです。

《西虹市⾸富》、《羞羞的铁拳》、《李茂换太⼦》、《这个杀⼿不太冷静》,
「西虹市の大富豪」、「恥辱の鉄拳」、「李毛、皇太子に成り代わる」、「この殺人者は冷静ではない」、
同じ人々のグループの主人公は常に変化し、お互いに助け、サポートしています。

パートナーの成功を喜び、誰もが自分の才能をこの集団に貢献するでしょう。
これからも心温まる映画ができれば、映画館に応援に行きます。

これはどの映画のエンディングテーマだと思いますか?

※原文にはここに ギターを弾く映像があります。
サンジャン公式ツイッターに同じ映像が投稿されているので リンク先だけご紹介します
>>ギター映像はこちら

原文のスクショは以下のとおり。

原文サイトはこちら

このブログが最初に公開された 2022年2月は 
「チャンサンジャンは、チャンジャーハンか、否か?」で激論が交わされていた時期
です。

特に CPFが「サンジャンは偽物だ」といって総攻撃していた時期でもあり、この記事が投稿されたときも…「ここまで詳しい演技論を書けるのは ハンハンしかいない」という海哲と、そうではないと言い続けるCPFの戦いが 本当にひどかった…(;´д`)トホホ

今にして思うと ほんとにバカみたいな話ではあるけれど
それだけ 外に向かって発信することが難しかったことを 改めて再認識する感じで 
また胸が痛くなります(;´д`)トホホ

(それに、ハンハンがここで書いていた この部分!
「俳優が生涯好きな仕事を続けられることがうらやましい。これは本当に幸せなことです」
↑ほんとに 胸が詰まる思いです😢)

そして、文中に出てきた「現実の力は完璧の力よりもはるかに大きいです」
この言葉は これ以降 頻繁に使われる言葉でとても記憶に残ってるのだけど…
どこで 使われたかすぐ 思い出せず… (^-^;
また発見したら 追記します<(_ _)>

チャンジャーハンオフィシャル(事務所)3/13投稿「Wake Up頭號玩家」

そして ここからは 今日の投稿です。
ハンハンの事務所インスタと、TIKTOKから 香港公演のこちら!

チャンジャーハンオフィシャルSNS発!|3/13投稿 香港公演の「頭號玩家」

まずはインスタから。

Wake Up 「頭號玩家」
——張哲瀚2024演唱會「洪荒劇場」中國香港站
チャンジャーハン2024コンサート「洪荒劇場」中国香港公演

投稿元リンク先はこちら

ハンハンが振付で、首をかしげるシーンが 超ステキなこの映像。
これは何度でも 鬼リピできそう…(/ω\)ww

そして TIKTOKも同時更新!

チャンジャーハン公式TIKTOKも同時更新「香港公演・頭號玩家」

投稿コメントは インスタと同じでした♪
アカウントをおもちの皆さま ぜひ いいね!してきてください(〃▽〃)ポッ

公式Youtubeも更新されています※同じ映像です >> リンク先はこちら

チャンジャーハン公式ブログを更新!(3/13新しい記事を投稿)

最後は ハンハンが 過去生地ではなく新記事を投稿した!というお知らせだけ。

なんと タイトルは「ー」。
無題なのかもしれないのだけど… 今日19時半に投稿された この記事は。

1代目サンジャンブログの再投稿ではなく 書き下ろしの新しい記事でした(;・∀・)

ざっと読んだところ 映画のレビューで また深い話が混じってそうです。
この記事は また明日和訳をご紹介します。(^-^; (ちょっと時間かかるので(^-^;)

という事で 以上お知らせでした。

ではでは今日は このへんで。ここまでご覧くださりありがとうございましたww

ブログランキングに参加しています!

いつも応援ありがとうございます! 下のバナーを押してくださるとランキングに反映されます。ぽちりと1回よろしくお願いいたします♪

にほんブログ村 テレビブログ 華流・アジアドラマ(韓国以外)へ
にほんブログ村
目次