みなさま マレーシアメディアから すごい記事が登場しました😢
クアラルンプール滞在時に、「東方日報」の取材を受けたハンハン。
撮りおろし写真つきの「独占インタビュー」が、今日公開されて…
「813事件がおきたときの話や、これからやりたいこと」。
色んな話を 語ってくれました😢
今日は この話題からご紹介しますネ。
ぜひ インタビューを 読んでみてください (´;ω;`)ウッ…
マレーシアメディアの「チャンジャーハン、独占インタビュー」
以下、マレーシアの「東方日報」ウエブサイトに、今日掲載された「独占インタビュー」の和訳です。
撮りおろし写真にも注目です (〃▽〃)ポッ
【独占インタビュー】スランプから抜け出して前へ、おおらかに生きろ! チャンジャーハン、恋愛映画に出演したいと語る
(クアラルンプールニュース)
「山河令」で有名になった中国の俳優、チャンジャーハンは「洪荒劇場」コンサート開催のため、先月マレーシアに来たばかりで、その半月も経たないうちにゲスト歌手となった「MY Big Show A.1.23」ではファンはこれまでにない熱狂で応え、終演後も歓声が上がるほどだった。:「ここのファンはとても情熱的です!」
昨年シンガーソングライターとしてステージで活動し始めたチャンジャーハンは、最近の経験から何が起こったのかを常に考えるようになったが、諦めようと思ったことは一度もなかったと認めた。
「運命に教訓を教えてもらいましょう」 。
同時に、彼は音楽が自分のはけ口を見つけて再び立ち上がることを可能にしてくれたことにも感謝した。
チャンジャーハンは先月公演のためにマレーシアを訪れ、コンサートは満員となっただけでなく、ファンがゴールデン・トライアングル地区に大きな広告を買い、会場も美しく装飾された。応援カードやチェックインウォールも話題となり、ファンの深い愛情が伝わってくる。
チャンジャーハンも笑顔で「一年中夏が続くこの国では、人々はとても熱いです!」と語った。
マレーシアの印象は最も有名なツインタワーだったが、仕事の関係でマレーシアの土を踏むのは初めてだったという。
もともとサイクリングが大好きだった彼は、マレーシアを目的地の一つにしようと考えたことはあるかと尋ねられると、「(いいえ)ここは本当に暑いです!」と率直に答えた。
昨年からシンガーソングライターとして活動を始めたチャンジャーハンは、エンターテインメント業界への粘り強さと愛を、音楽を通して伝えてきた。しかし、キャリアが絶頂に達していた時期に、活動を休止しなければならなかったときの心境、撮影をしていない時の気持ちについて、次のように語った。
「実際のところ、何もすることがないだろうと誰もが想像していたと思いますが、そうではありません。
また、多くのブランド問題、法的問題、家族の感情などにも対処しなければなりません。
「辞める」「もうどうでもいい」なんて言えるチャンスは全くなく、
数え切れないほどの問題が待っているので落ち込んでいる暇はありません 」
彼は、当時、外の世界が想像していたほどのパニックや不安はなく、積極的に問題を次々と解決していったと認めた。
「周りの多くの人が心配していることも知っていますが、
この出来事が私にインスピレーションを与えてくれました。
最初から最後まで、私を助けられるのは私だけです。
他人の見方を変えることはできませんが、
できるのは自分自身の考え方を変えて、問題に前向きに取り組むことだけです 」
チャンジャーハンは、この事件が彼に与えた最大の変化は、問題に対処する能力だったと述べた:
「以前、(中国で)俳優だった頃は、良いパフォーマンスをすることだけを考えて、すべてを他人に任せていました。今では、それを解決する方法がわかり、心の中で自分がどのような人間になりたいのかも理解できました」
そして、「将来、よく食べ、よく眠り、生き延びたいなら、
もっとおおらかに生きなければなりません!」と力説した。
(このような事件にあったことは)残念ではないかと尋ねると、
チャンジャーハンはこう語った。
「もちろん残念だと思うけど、音楽という出口を見つけられたのは幸運だった。
今はちょっと立ち止まっただけだよ。運命が私に教訓を教えてくれたし、人生について学ぶ機会も得た」
彼は、今もファンが心配していることを理解している。
しかし、彼はまた、自身の経験を通して、すべての人を励ましたいと考えている。
「これでいいとは思っていませんでした。
一般人になるのも良いと思いましたが、よく考えてみるとやはりそうはいきません。
でも、このような困難を経験した他の人のことを思うと、
私は私なりの方法で、その人を癒したいだけです。
そして再び立ち上がることができた私の例を通して、
私たちにも同じことができることを皆さんに伝えたいと思います 」
近年「深藍者(ディープ・ブルー)」や「曼荼羅」などのアルバムをリリースしているチャンジャーハンは、エレクトロニック・ソングに挑戦してみたいと明かし、「海外の音楽フェスティバルやエレクトロニック・ミュージック・フェスティバルを見てきたし、音楽を聴くのも好きだ」と語った。
ファンが私のコンサートを観たときに、私がステージ上で熱狂し、
ファンもステージ外でも同じように熱狂できるような曲を作りたいです。
演技に興味があるかどうか尋ねられたとき、チャンジャーハンは微笑んでこう答えた。
「(いま演技ができないのは)もちろん寂しいです。
撮影は本当に大変で、よく眠れないと思っていましたが、今でも懐かしいです。」
チャンジャーハンは、マレーシアを訪れ、わずか1カ月の間に2回の公演を行ったが、
マレーシアのファンの熱意にすっかりメロメロになったと強調した。
彼は、青春のかけらをつかむような、耽美な恋愛映画に挑戦したいと冗談を言った。
「『一緒に追いかけた女の子』や『私の少女時代』のように、
これらの映画はとても美しく、青春は、二度とこないものです。
人々の心を打つことができ、私の青春の美しい思い出にもなるような
ロマンチックな映画を作りたいと思っています。」
このインタビュー。
いろいろ感じることが すごく多くて なんともいえない 読了感でした…。
813事件が起こった直後…
そして、そこからの数か月は 今思い返しても、本当に ひどかった… (;´д`)トホホ
その時期を乗り越えて いまこうして 歌手活動している事実に改めて感謝だし
それを経験した彼が 今度は人を癒したいって。(思わずじーん ですww)
本当に ハンハンは すごすぎる (´;ω;`)ウッ…
今回のインタビューは 当時のことをハンハン自身が語った、本当に貴重な記事でした。
マレーシアメディアに 感謝です😢
※もう1つ 別メディアで ほぼ同じ記事がありました。
撮りおろし写真はないのだけど、こちらも リンク先だけおいときますネ^^
>> 张哲瀚陷低谷没时间焦虑 鼓励面对困境粉丝:不管经历什么都能重新站起来
(チャンジャーハンんはどん底に陥っても心配している暇はない、困難に直面しているファンたちに「たとえどんなことがあっても、必ず立ち上がることができる」と励ます)
チャンジャーハンの「このほかの話題」ちょこっとまとめ
このほかの 話題も少しあり。「ちょこっとまとめ」でさくっとどうぞ^^
チャンジャーハン公式インスタ、一晩でフォロワーが3000人増加
まずは、ハンハンの公式インスタ。昨日、投稿が更新されたときは、43.5万人だったフォロワーが
なんと 今朝の段階で 43.8万人に (;・∀・)
一晩で 3000人も増加して SNSで話題になっておりました (〃▽〃)ポッ
クアラルンプールでのコンサート以降、ほんとに 増加速度が速いです ^^
MYFMのDJが「番組」で、アフターパーティーでのチャンジャーハンの話
そしてこちらは Twitterの海哲さんから^^
MYFMのDJは、祝賀パーティーではみんなが忙しそうにしていたと話しました。
その理由は、チャンジャーハンさんと写真を撮るためでした 😂
ジャーハンさんはとてもシャイですが、リクエストには応えてくれると彼女は言いました。
※上のツイートで音声が聞けます
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なんと ハンハンがシャイとは… (;・∀・)
バラエティ番組に出てた頃の様子からすると シャイには見えないけど
今回のマレーシアは 知り合いが誰もいなかったからかな?(^-^;
同じトークを 英語で投稿してた人もあり、
英語解説から 和訳すると こういうコメントでしたww
MY Big Show について語る DJ:
張哲涵さんの写真を撮るために二次会で忙しそうな人もいた。
彼はとても親切でしたが、恥ずかしがり屋でした。
ケーキを食べようとか写真撮影に誘っても参加してくれるのですが、
とても恥ずかしがり屋で自分からは入りません。(^-^;
投稿元リンク先はこちら
これは やっぱ 人見知りかも (^-^;
MYFMのDJのみなさん これからも よろしくお願いします。(〃▽〃)ポッ
ranyimusic「冉以音乐」公式YouTube 「金色チェス映像」更新
昨日更新された 映像です♪
※ハンハンがインスタで公開したのと 同じですなんですが おいときますネ^^
※こちらからYouTubeに飛べますww
冉以音乐公式YouTubeも 映像が充実してきましたネ (〃▽〃)ポッ
今日とても印象的だった「ハンハンの近況を知って、泣き出した海哲さんの話」
最後は、今日 拝見していて すごく印象的だった 海哲さんの話。
クラゲアートでおなじみの「珍珠猫殿下_2」さんのウエイボーから ご紹介します。
猫さんのコメント:すごいね、いなくなったクラゲが全部戻ってくるといいですね
※この2年間、いろいろな理由で 離脱した海哲がたくさんいました。
離脱しても 実はハンハンが好きで 彼の消息を知ると 泣いちゃう人がたくさんいるようです😢
猫さんがコメントした元投稿
外資系企業の同僚の WeChat のプロフィール写真がクラゲなんですが、
以前から海哲さんではないかと思っていました。
最近、彼女が出張で北京に来て、私の仕事場で、
小哲の写真を見たとき、泣き出して、
8月以来、基本的にインターネットから切り離されており、
Weiboアカウントを失ったと言いました。
私は彼女に現在の状況について多くの最新情報を伝え、
すべてが良くなりつつあり、
彼女が望めばこの調子を維持し続けることができると彼女を安心させました。
途中で残った人もいれば、完全に離れた人も、
一時的に立ち去った人もいますが、同じ周波数の人はいつかまた会うでしょう。
2021年8月から、数か月はとくに…
彼のために声をあげた、海哲のアカウントの多くが「投稿禁止」になりました。
いまでも 何かあるとすぐに「禁止」されるのは変わらないけど (;´д`)トホホ
それでも 今の方が 当時よりは はるかにましな状況です。
そのころに ウエイボーアカウントをなくした=投稿禁止より重罰の「アカウント爆破」にあって。
離脱した海哲さんの話…なんだか これまでの「戦いの軌跡」を見た想いです…(´・ω・`)
すごいね、いなくなったクラゲが全部戻ってくるといいですね
↑ 猫さんがいった この言葉に いろんな思いがつまってる気がして
すごく 印象的な投稿でした (^-^;
ということで 猫さんの新作で 〆ますね^^
“哥哥,我陪你” (お兄さん、私もついていきます)
“好” (わかった)
投稿元リンク先はこちら
ではでは、今日はこのへんで^^
ここまでご覧くださりありがとうございましたww
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