今日、個人的に「ものすごく印象的」だったレポがありました。
それが チャンジャーハンインターナショナルFBチームのリーダーが
投稿した「話を聞いてもらう唯一の方法は、去ることです」という文章から始まるレポートです😢
ハンハンが「馬上就離開 Time to leave」という曲を出したときに
「もう出発するときがきた」という メッセージを送ったのは
やはり こういう意味か…(´；ω；`)ｳｯ… と思うレポでした。
おすすめです。ぜひ ご一読下さい😢
チャンジャーハンFBチームレポ「彼はもう現実を悟り、新たな１歩を踏み出している」
ではでは さっそく。チャンジャーハンFBチームのリーダーが 投稿してくれたレポートです。
基本的にには、正義のサポーター李天先生が書いたブログを紹介しているレポなのですが
前半に、「現在の海哲と正義のサポーターの状況」や、
「８１３事件が中国内で解決の兆しがない」という現実について 触れています。
なんとなく気づいていたけど、認めたくなかった現実…（中国の司法にも芸能界の自浄作用にも全く希望が持てない現実…この国の正義の限界）を認識・受容するレポでした… (;´д｀)トホホ
以下 詳細です😢
FBチームレポ「話を聞いてもらう唯一の方法は、去ることです」全文和訳
話を聞いてもらう唯一の方法は、去ることです。
ここ数週間、正義のサポーターやファンの間でも、
「ミュージシャンとして海外に行って演奏する」という、チャンジャーハンの決断が
正しい決断だったのかどうか、多くの議論が交わされた。
同氏はむしろ目立たず、中国での正義のための戦いに集中すべきだという人もいる。
彼が海外でキャリアを続ける中で、正義のサポーターを裏切ったという人もいる。
しかし現実には、中国では、チャンジャーハン氏の事件に何の動きもない。
我々は、李（学政）氏がジャーハンを支援し、訴訟を起こすために
一流の弁護士を紹介したことを知っているが、
彼らでさえも、邪悪な競争相手が持っていると思われる「巨大な支援」とは、対照的に無力だった。
チャンジャーハンが、中国でのキャリアが
「長期間そのまま保留される（封殺状態が続く）可能性がある」と考えるほど、すでに現実的である。
彼は、もう辞める時が来たと悟った。
なぜなら、自分が発言できるのは海外だけであり、自分は何も悪いことはしておらず、
明確な良心があることを公に言えるのは海外だけだからだ。
「（当時）私が感じたのは、とても混乱しているということでした。
私の能力はその問題を解決するには十分ではありませんでした。
私の知識や知恵では、この問題を解決するには十分ではありませんでした」
そしてこれが、彼が立ち去らなければならなかった理由です。
「話を聞いてもらうために！」
李天先生は最新の記事で次のように書いています。
いわゆる「反事実的思考」。
これは、「もしも」という質問を、科学的に表現したものです。
「私たちが「もし」や「ほぼ」、あるいは「できるだろう」や「だろう」といった言葉を言うとき、
私たちは通常、反事実的な考えを表現していることになります。
ある問題に巻き込まれすぎると、私たちはさらにその問題に深く入り込んでしまいます。
罠に陥ると人は前に進めなくなってしまいます。 (…)
「たとえば、こうなることを知っていたら、
もっと早く緊急計画を立てていたら、
あの時、状況を打開する方法を考えていたら、
もっと有能だったら、今のような結果になっていただろうか。
避けられただろうか？」
チャンジャーハン氏はクアラルンプールでのコンサートで私たちに、
多くの人が彼に「山河令」を撮影したことを後悔しているかと尋ねたと語った。
（山河令に出なければ）813事件は起こらなかったかもしれないからだ。
彼の答えは、こうだった。
「後悔したことは一度もありません。
私の心の中で感じるのは感謝と感謝の気持ちだけです！」
これは彼の素晴らしい前進能力を示しています。
李天先生はこう書いている。
Z（チャンジャーハン）は言いました：
「未来に過去の涙を流さないでください。
当時のZの認識能力を超えていたそのことは、
今振り返ると彼にとって一種の成長であり、変化である。
彼は自分がどんな人間なのかをより明確に理解しています。
そして、これは楽観主義よりも重要な能力、
つまり寛容よりも高度な能力である受容です。
(…)
受け入れるとは、過去の間違いを忘れたり許すことを意味するのではなく、
成長の触媒となる経験を、教訓として活用することを意味します。
インタビューの別の一文は、
「離れることは、必ずしも意味があるわけではない、
離れる理由は、意味を見つけるためだ。」
絶望的な状況に直面したとき、
すべてがゼロに設定され、再びスタートする。
その鍵は「出発」という言葉にある。
過去は煙のようなもので、それが幸せだったとしても、
苦痛だったとしても、それは歴史になっています。
私たちは過去を総括し、現在をよく生き、未来に目を向けなければなりません。
「自ら進んで諦める」ことにも、
「どん底に追い込まれる」ことにも、運命の暗号が隠されている。
生命の法則、人間性の法則、産業の法則、社会発展の法則…
探索し、要約し、突破口を開くにはすべて知恵が必要です。
人生の絶望的な状況に立ち向かうための Z（チャンジャーハン）の知恵は次のとおりです。
①名誉や恥、損得などの区別を一切持たず、すべてを空にし、内なる目で静かに自分を見つめます。
②何事にも洞察力を持ち、理性を持って議論し、謙虚でも傲慢でもない。
ルールに従い、手順に従い、要件に従い、社会の期待に従い、挑戦し、征服してください。
世界はとても広いので、どのように飛んでも、すべては青い空の上にあります。
③すべてに挑戦し、快適なゾーンから飛び出し、振り返らず、最初に、唯の一人になり、静かな場所で雷の音に耳を傾けてください。
想像力に囚われて不安になり、自分の中で消耗して、毎日を青白く無力にするよりも、
行動を通じて、事実から明確な結果を求める方が良いでしょう。
物事によっては、それが良いかどうかを知る前に、
実行する必要があるものもあります。
人生はまさに冒険の連続、迷いや恐れを脇に置いて、ためらわずに探索し挑戦してみよう、
結局のところ、最初に勇気を持ってのみ、
他のすべてのことが可能になります。
そうでしょう？
このレポを読んで感じた「現実」と「彼が踏み出した、新たな１歩」（私見）
このレポを読んで 感じたことが いろいろあります…(´・ω・`)。
私はこの２年。ずっと心の中で「因果応報」、あくどい手段で人をおとしいれた人物は
いつか必ず報いを受けるはずだと 信じてきました…
（信じたかったというほうが正しいかもしれません😢）
この国の常識が いくら我々の常識とかけ離れていようとも
犯罪者は必ず裁かれる。そう期待していましたが、現実は全くそうはなっていません…
彼のために声を上げた人は、いつのまにか口を覆われ
彼を失脚させたことで利益を得た人は 何事もなかったかのように、芸能活動を続けています。
そういうことを 何度も何度も 目の当たりにするうちに…
抱いていた期待は 風船からどんどん空気が漏れ出すかのように
ほとんど なくなってしまいました…(;´д｀)トホホ
でも 今までその現実を 認めたくなかっただけなんですよね…😢
（もう、希望という風船には 空気がほとんど残ってないのに 見て見ぬふりをしていたのかもしれません）
その、見て見ぬふりをしていたのは、
まだ この国に 淡い期待のようなものを もっていたんだな…と…
今日のレポを読んで 避けていた現実を突きつけられた 思いでした😢
余談ですが、この事件が結果的に
「この国の現実を 世界中に知らしめている」
「これ以上ないくらい イメージを悪くした事件だ」ということを
きっと この事件にかかわった団体・役人・芸能人は 知る由もないでしょう…
この国の自浄作用には 期待するだけ無駄かもしれないけれど…
ただひとつ 希望が持てるとしたら、いつか これにかかわった権力者が
権力闘争で敗北、失脚して正義が実現すること。
それが 唯一の道かもしれないと 思うくらいです…(;´д｀)トホホ
しかしながら、いま改めて 愕然と現実を見ている私なんかとは違って
悲しいけど…すでに ハンハン自身は とっくに見切っているわけです 😢
彼は、もう辞める時が来たと悟った。
なぜなら、自分が発言できるのは海外だけであり、自分は何も悪いことはしておらず、
明確な良心があることを公に言えるのは海外だけだからだ。
そしてこれが、彼が立ち去らなければならなかった理由です
話を聞いてもらうために！
もちろん、８１３事件という 史上まれにみる 極悪陰謀事件の解決を望む気持ちには 変わりないけれど
中国内での復権は 相当の時間と幸運が必要になるでしょう…
この どうにもならないものは 現段階放置して
中国以外で 国際的なキャリアを積んで 押しも押されもしない 本物の大スターになる。
そういう努力をするほうが 現実的。
悔しくてたまらないけど… (;´д｀)トホホ
この間 きっといろいろな決意をしたであろう ハンハン…
そこに至るまでのことを思うと とても胸が痛みます。
（昨日 ９菜さんが 訳して下さったインタビューに ８１３当時の話が出てきましたよね😢）
（僕のチカラでは どうしようもなかった って… 悲しすぎる）
それだけに、彼がその道を進み あきらめない限り
多くの海哲が彼をサポートし続けるに違いありません。
今日のFBチームのレポは ついに「この現実」を考えずにいられなくなったレポでした😢
（以上 私見です。個々人で感じることはさまざまだと思うので
こういう風に思う人もいるのね くらいで 流し見してくださいね(^-^;）
FBチームのコメントいろいろ 抜粋まとめ
ということで 本件。人によって感じることは いろいろです(^-^;
FBチームの各メンバーのコメントも おいときますね。
※自動和訳なので なぞ和訳もあるんですが…だいたいこんな感じということで
参照ください💦
「最終的に 選択するのは チャンジャーハン自身」
「中国にいながら海外で活動するのも どこで活動するのも 彼の選択を尊重する」
↑ハンハンが選んだ道を明るく照らすことが できるといいですね😢
チャンジャーハンの「このほかの話題」ちょこっとまとめ
さて！このほかの話題も少しあり。iTunesワールドチャート また浮上しましたよ＾＾
iTunesワールド＆ヨーロッパチャート10/3付シングルランキング 再浮上！
まずは iTunesワールドチャートから。
１１位 チャンジャーハン 追
昨日から １ランクアップ！
ヨーロッパチャートも１ランクアップで １０位 チャンジャーハン 追
中国語の曲が これだけ多くの「非中国語」の国で ランクインしている事実。
ハンハンは 世界を舞台に 戦えると 確信できます (〃▽〃)ﾎﾟｯ
ranyimusic冉以音乐 公式インスタ「クアラルンプール公演VTR」再投稿
そして こちら。今日 ビデオの再投稿があった「ranyimusic冉以音乐」公式インスタから。
昨日と今日 同じVTRが 投稿されてるんですよ (^-^;
今日の投稿コメント：上司（ハンハン）のインターネット接続が良くないため、小さな従者が代わりに商品を配達します。(一部の友達がビデオを受信できなかったので、もう一度送信させてください)
投稿元リンク先はこちら
映像は ほんと 同じで 不思議な２投目でした (^-^;
ということで 以上 ちょこっとまとめでした(^-^;
ハンハンは 明日 渡航かな？
週末の「MYFMのイベント」が 本当に楽しみです(〃▽〃)ﾎﾟｯ
ここまでご覧くださりありがとうございましたｗｗ
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