昨日のインスタに続いて、今日は公式TIKTOK更新♪
連日、SNSの更新が続いていて、本当にスゴイです (〃▽〃)ﾎﾟｯ
今日は、ハンハンの公式TIKTOKの話題からご紹介しますネ。
このほかの話題もあり。詳細は、目次を参照下さい^^
チャンジャーハン公式Tiktok 7/18更新！新VTRはリズムゲーム♪
公式TIKTOKが開設されて、今日で７本目の動画です♪
ハンドルネーム「OCEANZHANG511」の、今日の更新。ぜひガン見してきてください♡
公式Tiktok 7/18投稿内容詳細「リズムに合わせたハンドゲーム」動画公開
投稿コメント 👏🏻🙌🏻👐🏻※全部絵文字
※動画は こちらのリンク先で見てきてくださいｗｗ
＞＞公式tiktok リンク先はこちら
これ、リズムにあわせて、３種類のハンドサインを出すゲームですよネ (^ー^* )フフ♪
やりとげた後の、ハンハンの笑顔が 超ステキで 思わずガン見でしたｗｗ
↑ ここも 最高でしたネ♪
連日の動画更新に感謝♡
BAOBAOもゲームにトライ！中国版のインスタ・公式「小紅書」からの動画も登場！
そして、ハンハンのマスコットキャラクターBAOBAOも、同じゲームに挑戦！
中国版インスタ「小紅書」で公開された動画があります♪
※ここに直接貼り付けられないので、Twitterの海哲さんの投稿をご紹介しますネ♪
※上のツイートが上手く表示されていないときは、こちらから直接飛んで下さいｗｗ
BAOBAOも結構上手で びっくりでした (;・∀・)
マレーシアの新聞がチャンジャーハンについての記事を掲載（FBチームレポ）
そしてここからは、マレーシアの新聞が、ハンハンの音楽について掲載した記事です。
昨日、SNSでも結構拡散されてた記事なのですが、
FBチームのリーダーが、英語に訳してくれたので そこからの和訳をご紹介しますネ。
なかなか読み応えのある記事でした♪
FBチームレポ「マレーシアの新聞シンチュウが張哲涵に関する記事を掲載」
Sin Chew Daily はマレーシアを代表する中国語新聞です。
また、中学生をターゲットにした雑誌「スクールオーシャン」も発行しています。
最新のエッセイには、
マレーシアの有名なソングライター、張國祥が書いた記事が含まれています。
彼はこう書いています：「男は自立しなければならない」
「チャンジャーハン」は少し前に、非常に人気を博した名前であり、
その人気のほとんどは、彼が出演したテレビシリーズからのものでした。
その後、勢いが最高潮のときに、破壊的な嵐に巻き込まれ、
蓄積されたすべての業績が、中国で即座に「無」にされました。
近年は中国国外で再出発する道を探さざるを得なくなり、
シングル「Believer」「Moonlight」、アルバム「深藍者（ディープブルー）」などをリリースし、
中国語のアルバムをタイに持ってきて、コンサートを開催しました
(…)
アルバム『深藍者（ディープブルー）』を公開する数年前にも、
チャンジャーハンは自身が主演した映画やテレビドラマのタイトル曲を数多く歌っていたが、
当時は「俳優」としてのアイデンティティがより華やかで、単なるアイドルだった。
しかし、今は景色が違います。
「深藍者（ディープブルー）」は、以前の「トップ俳優」チャンジャーハンではなく、
「歌手」としての、チャンジャーハンを、皆に知らせました。
歌が聴衆に伝わり、リスナーは次のような感覚を、
正確に得ることができているようです。
「憂傷的晴朗（メランコリー・サンシャイン）」、「遊侠」、「途」という曲を聴くと、
その曲の中に、過去２～３年間のチャンジャーハンの人生が、
「ゴシップの断片のように分割されて、描かれている」ことが容易に思い浮かびます。
アルバムの内容は、よく聴くと少々無力感さえ漂わせていますが、
彼は、低い声から、大声でシャウトすることまで、自己研鑽しています
（洪荒劇場Primordial Theatre）。
「途」は感情的なカタルシスのようなものです。
彼の声は豊かというわけではありませんが、強いリズムの曲を歌うときも、唐突ではなく
セクシーな声が、リスナーの疑問を和らげます。
チャンジャーハンが、実際に「アルバムの主導権について、最終決定権を持っている」ことは想像に難くないが、
それが彼自身の気質と非常によく合致しています。
アルバム全体を使って「シンガーソングライター」の音楽イメージを形作っているように見えます。
だからすぐに、結果が得られます。
アルバムのセレクションにおける音楽スタイルの多様性、
そして、自然で気取らない創作とパフォーマンスの様子は、
洗練された感覚を追求する多くの歌手やクリエイターにとって、実際に非常に温かい思いを与えてくれます。
対話は、依然として独自のスタイルを生み出すことができ、
あらかじめ設定されたキャラクターに過度に注意を払う人よりも、説得力があります。
（歌手はキャラクターデザインが後でひっくり返って元に戻った場合、さらに困難になります）。
しかし良い反応を、より強い市場の反応に変えることができるかどうかは、別の話です。
今では、川を渡るフナと同じくらい多くの「小さな新鮮な肉」が市場に出回っています。
本当のスキルに頼ることによってのみ、私たちは遠くまで行くことができます。
繭から抜け出して再生する段階にあるチャンジャーハンは、
どのようにして、より大きくて強い自分をみんなに見てもらうことができるでしょうか？
彼が「馬上就離開 Time to leave」で歌ったように
「途中のいばらやいばらを乗り越える瞳/幸いなことに、私には私の強さがある…」
これからは、すべてが彼次第です。
この記事を書いた シンガーソングライターの張國祥さん。
拝読して感じたのは、既に、ハンハンを同業のアーティストとして、評価していること。
とくに、この言葉。
繭から抜け出して再生する段階にあるチャンジャーハン
↑最高でしたよね (〃▽〃)ﾎﾟｯ
もちろん、まだまだこれからだし、
「これからは全て、彼次第です」なんだけど… あれだけの苦難からここまで来たハンハン。
よいスタートを切ってるというのは 間違いありません。
813事件の冤罪が晴れる日をずっと待ってるけど…
それとは別に、できるところで最大限に羽ばたいて、誰も手を出せないところまでいってほしい。
とにかく前に進もうとしているハンハンを全力応援です♪
「最もハンサムな男2023」MHMA投票 ウエブ版の今日の状況
そして最後は 「最もハンサムな男2023」MHMA投票 ウエブ版の今日の状況。
昨日２位だったハンハンですが…
なんと、今日、ついに１位になりました！ヾ(*´∀｀*)ﾉ
ウエブ版の投票で 今日ついに「１位 チャンジャーハン」
１位 チャンジャーハン 昨日236276 今日251476 1日の得票 1万5200
２位 BTSジョングク 昨日244404 今日249827 １日の得票 5423
３位 シャオジャン 昨日226299 今日227077 １日の得票 778
締め切りの7/20の２日前に ついに１位に なったハンハン…
本当におめでとう！！！(´；ω；`)ｳｩｩ
総合順位は、アプリ+SNSの得票が合算されるので…
最終結果は、よくわからない状況なのだけど とにかく めでたいです😢
ということで、7月20日までの投票です。
１位キープは間違いなくできそうなのだけど…油断大敵ｗｗ
投票受付サイトが海外なので、問題ない方だけ 下記から1日2回投票可能＾＾。
＞＞投票: 最もハンサムな男 2023 #MHMA 投票サイトはこちら
ということで 以上 ちょこっとまとめでした。
※最近、正義のサポーターの投稿を紹介していないのですが、メインの上海成雨さんの近況だけお伝えしますと…、なんと、昨日からイランに出張中です。出発直前までハンハンのアンチにからまれながらの出発でした…また関連投稿が出てきたらご紹介します<(_ _)>
ではでは今日は、このへんで♪ ここまでご覧くださりありがとうございましたｗｗ
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