みなさま ハンハンが昨日に続いて、今日もインスタ更新!
ヒット曲「途」をギターで弾き語りする映像を、公開してくれました (〃▽〃)ポッ
今日はこの話題からお届けします♪
加えて、今日は「FBチーム」からのレポもどっさり!
詳細は目次を参照下さい(〃▽〃)ポッ
チャンジャーハン公式インスタ6/16更新!「途」を弾き語り♪
今回で、258本目のインスタ投稿♪
今日の、弾き語り映像は、タイで撮影したビハインドでした (〃▽〃)ポッ
チャンジャーハン公式インスタ6/16投稿 詳細
※今回 投稿コメントはなしでした (^-^;
※動画がリンク先にあります。未見の皆様は こちらから直接飛んで下さいww
投稿元リンク先はこちら
ハンハンの声って… ほんとに、こういうアコースティックな感じも♪
すごくよく似合いますよね (〃▽〃)ポッ
それに この映像を見て 最初に思ったのが…
「なんか、見覚えがある服装なのだけど…」だったんですが…(^-^;
ハンハンのインスタに その答えがあり…ああ、これだ!とww
5月6日の投稿で このときは動画ではなく 写真の公開だったんですよねww
このときに 弾いてた曲が「途」だったのかな? って…妄想したりして…ww
(でも たくさん練習してそうな気もしつつ… 場所は同じなので、それだけでも萌えでしたww)
素敵な映像公開に♡今日も感謝です (〃▽〃)ポッ
公式情報発信ウエイボー「花盆疯长官方微博」でも公開…(即削除…)
あと、今日の映像。公式情報を発信するウエイボー「花盆疯长官方微博」でも公開されたのですが…
いつものごとく、添付されてた動画は 即削除(ウエイボーに強制削除された)
楽しい週末を! 投稿元リンク先はこちら
上の投稿にある「网页链接」っていうのは「ウエブリンク」という意味で…
ここに飛んでくと「削除されました」と出るんですよね…(;´д`)トホホ
※強制削除されると こういう表記が残ります。
最近、写真はあまり削除されない気がするのだけど…
相変わらず動画はだめですね…(;´д`)トホホ
いつも通りだから驚きはしないけど やっぱり(;´д`)トホホとなります…
さて!ここからは、FBチームのレポです。
色んなテーマで 投稿を出してくれました^^
チャンジャーハンのブランドEHZZ「離苦」に込められたメッセージとは?
まずはEHZZの「離苦」。ここに書かれていたコンセプトからのお話です。
昨日、一昨日の投降では、和訳スクショですませてしまってたのですが…(;・∀・)
これはちゃんと和訳しておかねば!ということで まずは、その和訳からご紹介します。
EHZZ2023「離苦」コンセプト 和訳
EHZZの公式SNSから発表された 「離苦」のコンセプト。
以下 和訳です。
「苦しみからの解放」
苦しみからの解放は、喜び、反逆、本性、苦しみからの変化、彩り、新しい命、
梅の花の香り、鋭さの試練、ティーツリーの根、蓮池の蓮の種、
アメリカンスタイルのグレープフルーツ、良いアドバイスと説得、
必ず来る、遅い勉強のための停電、次のチョコレート、夜明け前夜。
それは誰も尋ねない冷たい窓、
それは苦い菊の冷たいシダの根の粉末、
それはヘミングウェイの真夜中のホテル。
一躍有名になり、世界中に知られるようになりましたが、
これまで歩んできた砂埃まみれの険しい道を振り返ると、
暗い夜も明るい太陽の下も、山あり谷あり。常に、浮き沈みがあるものです
すべてを味わって、人生の豊かな経験にして、
形を作りたいという意欲を受け入れてください。
太陽はいつものように昇り、
若い心は鍛えられ芽生えます
苦しみを手放し、楽しみ、詩を書きます。
(終わり)
以上 これを受けての FBチームレポ。以下、2本あります。
FBチームレポ①「真夜中のヘミングウェイのホテル」に込められたメッセージ
人々を驚かせ続けるチャンジャーハン!
爱禾(EHZZ)が「離苦」の新シリーズをリリースしました。
コピーライティングに
「ヘミングウェイの真夜中のホテル」が言及されていますが、
あるブロガーがその背後にある物語を見つけました。
ツー ワールド ホテル (エルホテルアンボスムンドス)
1925 年にオープンしたこのホテルは、ヘミングウェイがキューバで最初に滞在した住居でした。
1932 年から 1939 年にかけて、ヘミングウェイはキューバを訪れるたびにこのホテルに宿泊しました。
ホテル経営者は彼を主賓とみなし、511号室をヘミングウェイの唯一の部屋として指定し、
彼はここで小説「誰がために鐘は鳴る」(Porquien doblan las Campanas)のいくつかの章を執筆しました。
なぜならホテルは、とても居心地が良くて快適だったので、
ヘミングウェイはこのホテルを「書き物をするのに最適な場所」と呼びました。
現在、ホテルは 511 号室を小さなヘミングウェイ博物館に改装し、
ヘミングウェイが生前に使用していた品物を展示しています。
また、ホテルにはヘミングウェイが好んで食べた料理(レシピ)も残されています」
つまり ハンハンは、「苦しみからの解放」を表現するにあたって…
「ヘミングウェイが、書き物をするのに最適な場所だったホテル」を
「例え」で出してきたわけです (;・∀・)
それは誰も尋ねない冷たい窓、
それは苦い菊の冷たいシダの根の粉末、
それはヘミングウェイの真夜中のホテル。
しかも ヘミングウェイのホテルの部屋番号は 511。
ハンハンの誕生日と同じ数字です。
いまや ハンハンは定期的に、エッセイを書き、
さらには、作詞作曲までできる、スーパーエンターテイナーです。
でも、ここまで来るには、とてもつらく、苦しいことがたくさんありました(´;ω;`)ウッ…
一躍有名になり、世界中に知られるようになりましたが、
これまで歩んできた砂埃まみれの険しい道を振り返ると、
暗い夜も明るい太陽の下も、山あり谷あり。常に、浮き沈みがあるものです
いまは その苦しみを手放して、新たなステージにたとうとしています。
すべてを味わって、人生の豊かな経験にして、
形を作りたいという意欲を受け入れてください。
太陽はいつものように昇り、
若い心は鍛えられ芽生えます
苦しみを手放し、楽しみ、詩を書きます。
こんなメッセージを込めた「離苦」。
苦しみを手放す表現に使った
「ヘミングウェイの真夜中のホテル」。
511という部屋で、書きたいものを書き続けます…
だれが この言葉にそこまでの意味が込めることができるでしょうか。
「チャンジャーハンは本当にすごい…」
FBチームの投稿主が「アメイジング!」というのもよくわかるトリビアでした…(/ω\)ww
そして、もう1本がこちら!
FBチームレポ②「離苦」のインスピレーションは仏教の「离苦得乐(苦しみを手放して幸福を得る)」に由来
爱禾(EHZZ)の新商品「離苦」のインスピレーションは、
おそらく、仏教の「离苦得乐(苦しみを手放して幸福を得る)」に由来しています。
私は「多么痛的领悟(現実はなんて辛いんだろう)」という歌の詞を思いだしました。
苦しみから離れて幸福を獲得することは
逃避ではなく、態度であり、超越です。
このような苦しみは、かえってあなたにとって突破口になります。
だからこそ孟子はこう言いました
「天は民に、大いなる使命を与えるでしょう。
まず自らの意志に苦しむでしょう。
筋肉と骨を疲弊させ、皮膚と皮膚を飢えさせ、
体を空にし、その行動を妨げられなければなりません。
ですから、それに耐えて、
得られないものを手に入れたいという誘惑に駆られてください。
その苦しみの中に知恵の光を見て、苦しみから幸福を得るのです。
私は、不当な不当な扱いを受け、
今もサイバー暴力に苦しんでいる、才能と容姿を兼ね備えた誠実で心優しい青年が、
この 4 つの言葉「离苦得乐(苦しみを手放して幸福を得る)」を実践しているのを目撃しました。
この話も 深かった…
仏教の格言や、孟子の言葉。これは 中国文化に詳しい人じゃないとわからない話ですよね (;・∀・)
この話も、こういうレポを読まないとわからなかった話で 感心しました<(_ _)>
FBチームの皆さんに感謝ですww
上海成雨さんの削除された投稿「813サイバー暴力の証拠は最高裁判所に報告される」
そして ここからは 上海成雨さんの話。
ここ数日、「813事件を再検証すべきだ」という投稿を続けてくれている上海成雨さんですが、
ご存知の通り。何本もウエイボーに投稿を強制削除されています(´;ω;`)ウッ…
当ブログでもできるだけ拾ってきたつもりなんですが…(おいつかないほど消されてる)
私が保存できなかった 「削除原稿」を、FBチームのリーダーが紹介してくれてたんですよ(;・∀・)
(すごいww)
ということで 実際の投稿は 6/12だった「上海成雨さんの削除された投稿」を、
FBチームからの和訳でご紹介します。
FBチームレポ「813サイバー暴力の証拠は最高裁判所に報告される」
正義のサポーター上海成雨氏が、一昨日この投稿を行った。
しかし、すぐに削除されました。
同氏はネットユーザーに対し、チャンジャーハンに対する813事件のサイバー暴力の証拠を、最高裁判所に報告するよう奨励している。
彼は次のように投稿しています。
「昨夜、私は「法に基づくサイバー暴力と犯罪の処罰に関する最高人民法院、最高人民検察院、治安省の公共指導意見(コメント草案)」を読み終えた。私は眠れず、目を疑った。
冒頭の記事の、最初の段落には、次のような印象的なことが書かれていた。
「法律に従って国民の権利と利益およびネットワーク秩序を守るために、サイバー暴力の社会的被害を十分に理解する」
インターネット上で個人に対する暴言、侮辱、誹謗中傷、プライバシーの侵害、他者の人格を軽視し、名誉を毀損し、場合によっては「社会的死」や、場合によっては心神喪失、自殺などの重大な結果を引き起こすオンライン暴力行為。コメント草案では、オンラインでの名誉毀損を法律に従って処罰することを指摘している。
情状が重大で刑法第 246 条の規定に該当する場合、情報ネットワーク上でデマを作成・流布し、他人の人格を軽視し、他人の名誉を毀損する行為は、名誉毀損罪で有罪・処罰される。
草案では、社会秩序と国益を著しく危険にさらす侮辱罪と名誉毀損罪を犯した者は、公的訴追を行うべきであると指摘した。意見募集草案では、社会秩序を著しく脅かす「ネット上での侮辱・名誉毀損犯罪」については、
公安機関が法に基づき速やかに立件すべきと指摘している。
(…)
被害者はオンラインでの侮辱と名誉毀損で私訴を提起し、警察当局が支援を行う。
公安機関は、人民法院の要件および事件の具体的な状況に従って、適時に行為者を特定しなければならない。
裁判所は状況をこう説明した。
つまり、ネットいじめ事件は警察によって捜査され、国家によって起訴されるのです。
(…)
これを書いている間に夜明け前の暗闇は過ぎ、夜が明けます。
彼が書いたことが正しいことを、祈りましょう。
私は、非常に多くの海哲たちが彼のアドバイスに従い、
集めた 813のデマ活動の証拠をすべて最高裁判所に送ったことを知っています。
私たちはまだ正義が勝つと信じているからです。
自分の声を見つけてください!
チャンジャーハンに正義を!
この投稿は 実際、6/12に投稿されて、すぐに削除されたわけですが…
この後も何本も、
上海成雨さんが「サイバー暴力案件が公訴案件になる」という投稿を繰り返しているのは、
昨日、一昨日の投稿でご紹介した通りです。
すでに 813事件が謀略だった証拠や、
悪意のある会社が煽動した水軍が、世論炎上させた証拠が提出されているはずです。
デマを拡散させたアカウントリスト、および、そのアカウントが通常 GJの販促活動をしている証拠は、事件直後から、SNSで拡散されていて、誰もが目にしているといっても過言ではありません。
※しかも、このリスト何度も言及されているGJ水軍について、GJ側から「否定」コメントおよび訴訟提起されたことは一度もありません。
サイバー暴力が「公訴案件」になるのであれば、まず 813事件の「デマ水軍」を扱わなければ…
今回の「サイバー暴力防止キャンペーン」は机上の空論となります。続報が待たれる案件です…<(_ _)>
とにもかくにも…813事件がおこって、あと2か月で、2年になります…
2年… 長いようで短い 短いようで長い…不思議な2年間でしたよね…
この2年の間、813事件は 何も問題解決していません。
それでも、ハンハンは自分の力で 途を切り開いて 前に進んでいます…
去年の今頃は まさか 歌手で再活動を開始して、
iTunesワールドチャートの上位の常連さんになって その上コンサートまでしてくれるなんて…
ほんとに想像もしてなかったです。
これだけのことを成し遂げた チャンジャーハンは 本当にスゴイと思う。
それだけに、これから先!
ハンハンはもっとスゴイことを成し遂げるだろう♡ そんな気もしています。
とにもかくにも 海哲として ハンハンを全力応援するだけなんですけどネ(^-^;
日本でも ハンハンを応援してくてるファンが 一人また一人と増えてくことを願っています…
👍何だか とりとめない感想をいっぱい書いてしまいましたネww
今日はこのへんで終わります^^ ここまでご覧くださりありがとうございましたww
今日は「途」でww なんと現在 186万回再生… スゴイデス(〃▽〃)ポッ
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