チャンジャーハン「引退することは考えたことはなかった」シンガポールのメディアがインタビュー掲載！（＆北京に帰着）

2023年6月10日

みなさま…今日はホントは、昨晩弾丸で北京に帰ってきた話から
ご紹介するつもりだったんですが…
夜になって出てきた　シンガポールメディアのインタビューが　とにかくすごくて…😢

ハンハン…あの苦境の中でも「引退することは考えたことはなかった」って。
語ってたんですよ　(´；ω；`)ｳｯ…

ということで　まずは　この話題からご紹介します。

加えて、今日は、このほかに、
正義のサポーターの皆さんが、気になるニュースを２つ　伝えてくれています。

※813事件と同時期に起こった「霍尊事件」が進展している話もあり。
芸能界を引退せざるを得なかった霍尊さんに、少し光が見えています。

加えて「人民日報」がサイバー暴力者を公訴すべきという投稿が反響を呼んでいます。

※どちらもハンハン事件の進展を期待しちゃう案件です…(;・∀・)　
こちらも詳しくご紹介しますね。

今日はすごく濃い話題が多いです。詳細は目次を参照ください。(^^;)

シンガポールのメディアが、チャンジャーハンインタビュー掲載「チャンジャーハン、引退することは考えたことはなかった」

ではでは、さっそく。シンガポールメディア「新明日報」の記事から。

https://twitter.com/ItsAGhostShip/status/1667462752590499842?s=20

Twitterの海哲さんが　投稿してくれた　新聞紙面。
とにかくスゴイ内容が書かれてる！ということで　読み取り機能を駆使して　和訳してみました…(/ω＼)
※そのため　へんてこな部分もあるかもしれません。そのへん加味して　お読みくださると助かります。

チャンジャーハンインタビュー和訳

これを　日本語にすると　こうなるんですけどネ…　(;・∀・)

このままでは　「？？」なので、さらに読み取って　和訳してみました
以下　詳細。

チャンジャーハンは引退するつもりはなかった

中国の俳優、チャンジャーハンさんは、日本の靖国神社の前で写真を撮った事件があり、
俳優としてのキャリアは一度はどん底に陥ったが、
先月タイで歌手として復帰し「引退することを考えたことはなかった」と語った。

中国男性スターのチャン·ジャーハンは<山河令>で大ヒットしたが、
意外にも、（日本での）写真が波紋を呼び、中国芸能界から「姿を消した」。

その後、海外進出まで決心し、今年1月に新しいアルバム<ディープブルー（深藍者）>を発売し、
低調な時期に、陥った心情を音楽で伝えたのに続き、
先月には、タイでもコンサートを開くなど、熱い反応を読んだ公演まで披露して、
１万人のファンを魅了し、再出発のための強い心針を打ったと伝えられた。

一度、風雨を経験したチャンジャーハンは、<新明日報>電子メールインタビューを受けた時、
彼はずっと平穏な心を維持していた。

最新作は「人生海海」の名前の通り、
「人生には山あり谷あり、海と同じように潮が満ち、満ち引きがある。
あらゆる人生経験と人生の境地は似ている」という心境を表現している。

「すべての人生経験と生活状態は一種の自然現象のようだが、
ある時は苦境の中にいるために混乱を感じたり、遠ざかったり、
一歩後退して初めて仕事の原型を見ることができます」

彼にその時、苦境に直面した時、心と情緒が複雑だったのかと尋ねた。
「どうやって調整するの？でも引退を考えたことがある？」
チャン·ジャーハンは、当時の情緒と心境が複雑だったのは事実だが、退くつもりはなかったと直言する。

「ひとつのことが好きで、そのひとつを愛すると
世の中には様々な困難に直面しているにも関わらず
依然として、自分が愛するもの、職業を選択する人が多いです」

▶シンガーソングライターに転身する

彼は幸いにも当時、倒れたり横になったりすることを選択しなかった。

足をケガした後、ゴルフに出会って人生に多くの楽しみを加えたような人生でした。
同時に私はまた、もうひとつよいパートナー　ギターを見つけました。
落ち込んだときや退屈な時に、ギターを弾いて好きな曲を弾くことができます。

ギターを弾くことが好きになったために、チャンジャーハンは歌を弾きながら、浙江省で創作を始めた。

「だから私は、人生の中で与えられるいくつかの出会いに感謝しています。
その出会いで　たぶんほかの自分を発見することができるし
さらには　もっと良い自分にあうことができるでしょう」

彼がなぜ先月、タイにいってコンサートをしたのか言及すると、チャンジャーハンはこう言った

「心が大きければ、舞台も大きいです
タイは航海の出発点にすぎず、未来にはもっと多くの、遠いところにいかなければなりません」

じゃあ　また（ドラマや映画の）撮影するんですか？

チャンジャーハンは「機会があれば当然、撮影する。
やってみたいことが多くて、将来　自分のためにキャラクターを書いたり、撮ったりできるかもしれません」。

そして今後の計画について　チャンジャーハンは、「今年は主にコンサートに集中する」と答えた。

「毎回新しい意味を持って、もっと良い自分を見せることができます。
それで、観客がもっと驚き、期待をもてるように　コンサートをするのが面白いと思うので。

そのために身体を鍛えて、歌唱力をあげるために練習して、
新しい曲を書いて、
より良い舞台で披露できるように、様々な試みと準備をしています」

創作曲について言えば、特に<人生海海>。
チャンジャーハンは、聴衆は「彼の他の面」を見たいと思う　と話した。

その時は「私は変わらない」と言うかもしれませんが、
実は大人になって振り返ってみると、潜行黙示の中で変わったことが多いです。

このような変化に適応してこそ、
「心の中の変わらないことを守ることができる」
それがとても重要だと話した。

最後に聞いた。
その舞台の下のチャンジャーハンは、どんなジャンジャーハンですか?

チャンジャーハンは”舞台の下のチャンジャーハンは、よく生きて、よく体験して、よく仕事をする。
バスケットボール、ゴルフが好きで、たくさんの世界を見たいです。

＜終わり＞

このインタビューを見て…　とにかく　ハンハンが「引退を考えたことがなかった」こと。
そして「役者としても夢があるし、機会があれば撮影する」っていってたことに…
とにかく　じ～～ん！！！！！の連続でした(´；ω；`)ｳｯ…

写真紙面からの読み取り翻訳なので　ちゃんと和訳できてない箇所もあると思うのですが…
上の２つは　間違いない（何度も点検ｗ(^-^;）ので、とにかく　本当によかった　という思いでいっぱいです。

ハンハンの新しい挑戦！　夢をひとつひとつ叶えていく姿を　みんなで見守りたいですネ(´；ω；`)ｳｯ…

チャンジャーハン、弾丸で北京に帰着！

そしてここからは　昨日の「マータオさんとの最後のお別れ」。

上海には、ハンハンのお家もあるだけに、
日帰りになるとは思わなくて驚いたのですが…　深夜便で北京に帰ってきたそうです。(;・∀・)

忙しいスケジュールの中でも、どうしても、マータオさんに直接あいさつしたかったのだと思うと…
胸が詰まりますネ…(´；ω；`)ｳｯ…

北京空港に到着したチャンジャーハン　写真＆動画　ちょこっとまとめ　

夜便だったせいか、往路よりははるかに　パパラッチも少なくて、落ち着いた状態です

そしてこちらが　動画。

▶20230609　上海👉北京　チャンジャーハン

※こちらからも直接飛べます

9菜さんの動画も。「2023.06.09夜北京到着」

※こちらからも　直接YouTubeに飛べます

帰りも謝伊華マネージャーと一緒でしたネ。
とにかく　直接お別れができてよかった…　改めてマータオさんのご冥福をお祈りします。

813事件と同時期に勃発した霍尊事件に進展の兆し…張哲瀚は？

そしてここからは、「霍尊事件」の話。
今日　月光さんが投稿してくれた内容に、この事件に、進展の兆しがでています。

事件の性質は異なるものの、
一度、「世論の非難を受けて引退したスター」の事件が、もう一度見直されることは、
813事件の再検証を促すうえで、よい影響を与えるかもしれません。

813事件と同時期に勃発した「霍尊事件」とは？

まず、霍尊事件とは何なのか？　について簡単に説明しますね。

「霍尊事件」　
俳優であり、歌手でもある霍尊さんが、女性スキャンダルが原因で、芸能界を引退せざるをえなくなった事件。
長年つきあっていた女性（陳露）と別れた際、複数の女性とつきあいあがあったと、彼女に告発され、道徳的に問題があると世論の非難を受け、公的機関が彼を非難したことで、引退を表明しました。

※2021年8月8日に勃発し、8月14日に「引退」を表明。
813事件とほぼ同時期に起こった事件です。

海哲にとって、この事件がとくに記憶に鮮明に残っている理由は、
813事件と同時に起こった事件という理由だけではありません。

ひとつは、霍尊さんが、山河令のOSTを歌った歌手だったこと。

そして、世論の非難を浴びて、結果的に引退した彼が、8月下旬に、
ハンハンに連絡をしてきた　という話がありました。

そのとき　ハンハンは「僕にはもう見込みがないけど、君にはまだ見込みがある。だから、僕には連絡しないほうがいい」というような話をした　という逸話が出回りました　(´；ω；`)ｳｯ…

この話が本当かどうかはわかりません。
でも　この話を聞いたとき、誰もが胸を痛めずにいられなかった…　
そういう点でとても記憶に残る事件といえると思います😢

月光さんが投稿した「俳優霍には背後に師がおり、俳優霍自身も非常に賢明です」

そしてここからが　今日の話。正義のサポーター　月光さんの投稿に、この事件が進展している話が出てきます。
以下詳細。

23-6-10 11:38
上海にて掲載されています

この事件についてはコメントしませんが、ため息をつかずにはいられません。
俳優霍には背後に師がおり、俳優霍自身も非常に賢明です。

私の個人的な観点から言えば、227、このイケメン俳優（シャオジャン）も初期段階では大失敗をしましたが、
時間内に調整し、中盤と後半の段階のすべてのステップは非常に正しく、
非常に賢明であり、彼の背後には専門家がいるに違いありません。

専門家のアドバイスを聞くことができることは、それ自体が一種の知恵です。

私のこの投稿記事は純粋に感情的なものであり、
ほのめかしや拡大解釈はなく、他の人を巻き込むこともありません。

投稿元リンク先はこちら

添付されていた写真は以下のとおり
左：原文　右：日本語変換したスクショです　１クリックで拡大できます。

上はメディアの記事。

これは　最近も話題になったアカウント「独立平」の投稿の一部。

月光さんが、例に出した「227事件」と「霍尊事件」

今回の投稿で、月光さんが書いた事件が２つありました。
１つは、霍尊事件。そして、シャオジャンの「227事件」。

227事件は、文中、突然出てきたような印象がありましたが…
月光さんが何度も書いた「専門家」の話をするために　「例え」で持ち出したのは、自然と理解できます。

シャオジャンの227事件は、「ファン同士の戦争」から始まった炎上事件で、
この影響で「シャオジャンが半年以上も活動休止」せざるをえなくなった　有名な事件です。😢

※詳しく解説されている日本語サイトがあります。リンク先だけご紹介しますネ。
＞＞シャオジャンの227事件の一部始終

※実は、この事件と813事件は、関連があります。

（227事件は実は謀略で勃発した事件で、このとき炎上のために動いた水軍が、世論炎上に暗躍したといわれています。シャオジャンの失脚を狙ったといわれていますが、結果的に失敗。このときの水軍が、この経験をもとに、813事件で、ハンハンを陥れるGJ水軍として活動したといわれています😢）　

月光さんは、シャオジャンの場合は　こうだったと書いています…

↑この専門家の存在が、シャオジャンの復帰につながった　と書いています。

そして、いま進展している「霍尊事件」。
これは　どういう状況にあるのでしょうか？？　

彼が　復帰するチャンスをつかみつつあるとしたら、完全に冤罪であるハンハンの場合も、
良い影響を受ける可能性が　あるかもしれません。

いま進展している「霍尊事件」。霍尊の元彼女が、恐喝容疑で立件される可能性が浮上

ということで、霍尊事件の現在の状況。
ウエイボーで　元彼女が立件されつつある話が　トレンドワードになっています。

この詳細を伝える記事が　こちら。

[チェン・ルーの恐喝容疑事件は検討と起訴の段階に入った]
霍存の元恋人が恐喝容疑で検察に引き渡された]

6月9日、世論を懸念していた男性歌手霍存の元恋人が、恐喝容疑で新たな展開があった。レッドスターニュースの記者は、複数の信頼できるチャンネルから学びました。

霍存さんの元恋人陳さんの恐喝容疑事件は、2022年12月22日に上海徐匯区検察局に移送され、審査と起訴の段階に入った。内部関係者によると、霍存氏は陳氏に合意書を発行する意向だという。軽い刑罰を受けるか、起訴を回避することも可能だが、双方は合意に達しておらず、和解プロセスはまだ完了していない。

この件に詳しい別の関係者はレッドスターニュースの記者に対し、チェン氏の恐喝事件は確かに起こされ、公安機関によって検察に移送され、まだ起訴されていないと語った。

投稿元リンク先はこちら

霍存さんの引退の原因となった元恋人が、恐喝容疑でつかまる寸前であり。
つかまるかどうかは、霍存さんにかかっている　という内容です。(◎_◎;)

元恋人が　霍存さんを恐喝した内容はよくわからないのですが…
立件されつつある　ということは、完全に、犯罪をおかしたということになります。

月光さんが書いた　これ。

この事件についてはコメントしませんが、ため息をつかずにはいられません。
俳優霍には背後に師がおり、俳優霍自身も非常に賢明です。

事件の内容も性質も　まったく異なりますが、「事態を転換」させつつある話は、
ハンハンの汚名を返上する上で、参考になりそうな印象を受ける投稿でした。

人民日報が「ネット暴力は被害者を自殺に追いやったので起訴されるべきだ」報道

そして、もう1本。気になる話題。
世論を動かすメディアという上で、中国最強のメディアが人民日報です。

（813事件でも、人民日報がハンハンを非難したことで、取り返しがつかない炎上になった事実があります。
そのことを考えると、血圧があがるのですが…(;´д｀)トホホ

とにかく、その「人民日報」が、
「ネット暴力は被害者を自殺に追いやったので起訴されるべきだ」という報道を出したという話です。

まずは　今日の上海成雨さんの投稿から。

上海成雨さんの投稿「今日は良い日です。ついにネットいじめを罰する正義の声が聞こえました」

23-6-9 16:44
上海にて掲載されています
HUAWEI P50 Proより

インターネット暴力は被害者を自殺に追いやったので起訴されるべきだ

今日は良い日です。ついにネットいじめを罰する正義の声が聞こえました。
特に、ネットいじめの被害者であっても、
死亡していない、あるいは社会的に死んでいる人は
徹底的に捜査し、厳正に対処しなければならないことが強調されています。

投稿元リンク先はこちら

上海成雨さんが添付した資料：左は原文、右は日本語変換したスクショです。

※大事な話なので　「人民日報の報道」詳細の和訳もおいときますネ。

23-6-9 15:24　Weiboウェブ版より

[コメント草案: ネット暴力は被害者を自殺に追いやったので起訴されるべき]
3 つの部門はネットいじめの処罰について社会から意見を求めています

意見募集草案は、侮辱・名誉毀損の検察要件を正確に把握することを指摘した。
刑法第246条第2項の規定により、社会の秩序と国益を著しく害し、侮辱罪及び名誉毀損罪を犯した者は、公訴を提起しなければならない。

ネット上での侮辱や名誉毀損が社会秩序を著しく脅かすかどうかについては、
侵害の対象、動機や目的、行為、情報拡散の範囲、有害な影響などを考慮して判断されるべきである。

以下のいずれかの状況下でオンラインでの侮辱または名誉毀損を行った者は、
刑法第 246 条第 2 項に規定されている「社会秩序を重大に危険にさらす者」と判断されます。

(1) 悪影響を及ぼし、被害者の心神喪失、自殺等の重大な結果を引き起こす行為。
(2) 不特定多数を恣意的に対象とし、関連情報をインターネット上で大規模に流布し、下品で悪質なコメントを大量に発生させ、インターネットの秩序を著しく混乱させ、国民の安心感に影響を与える行為。
(3) 多数の人を侮辱、誹謗中傷し、社会的に悪影響を与える行為。
(4) 名誉毀損もしくは侮辱的な情報を繰り返し流布し、または大量の名誉毀損もしくは侮辱的な情報を流布させるために人員を組織もしくは扇動し、社会的に悪影響を与える行為。
(5) その他社会秩序を著しく脅かす事態。
（人民日報記者ニー・イー）　人民日報の記事リンク先はこちら

↑813事件は、このすべての要件に　当てはまっています

上海成雨さんの追記

私は普段ブログを書くときに感嘆符を使いませんが、この短い 3 行の段落では感嘆符を 2 つ使いました。
23-6-9 16:47上海発

↑　この報道を　上海成雨さんが　とても評価していることがわかります　(;・∀・)

とはいえ…コメントでは　これまで813を放置し続けた怒りと不信感を吐露する人もたくさんいます。
人民日報がこの報道をだしたからには、
ここ数年の中でもっとも大きな誹謗中傷事件　813事件を対処する必要があります。(´；ω；`)ｳｯ…

以下コメント　主なもの

813を告訴しないとスローガンを叫んでいるだけだとみなされる！！！
23-6-9 16:53重慶発

インターネットでいじめを受け続けている被害者がまだいます。彼らは813事件を指名していません。
私はどんなスローガンも信じません!
23-6-9 17:31浙江省発

その年の会議（両会）では、ずっと注目していろいろな意見を出しましたが、もう何もありませんでした。
23-6-9 17:02北京発

それはただのスローガンです、真剣に受け止めないでください、
たとえそれが本当だったとしても、小哲（の事件）を避けるでしょう
23-6-9 17:45安徽省発

「自殺」という厳格な基準はもちろん、またスローガンを叫ぶということですが、自分の無実を証明するために自殺する人もいるだろうと考えたことはありますか？23-6-9 17:28広西チワン族自治区発

※今まで　期待を裏切られ続けただけに　こういう意見が大半でした…(;´д｀)トホホ
（でも　一番　たたかれ続けた上海成雨さんが　希望をもってるのだから　前むきにいきましょう！と私は思う）

正義のサポーター　張監督もコメント投稿

そして、この人民日報の投稿には、正義のサポーターF4のひとり张俊扬監督も意見投稿。
これが「注目投稿」になっています。

23-6-9 17:40
福建省にて掲載されています
iPhoneクライアントから

インターネット暴力は被害者を自殺に追いやったので起訴されるべきだ。

多くのネットいじめ事件の背後には、組織的な犯罪が存在します。
インターネット荒らしは、国民の情報格差を利用して、何も知らない人を騙し、感情を煽り、世論をコントロールするという目的を達成するために「リズムを刻む」のです！

多くの水軍は統一されたコピーライティング、統一された絵、統一されたリズム、統一された時間を持っています。噂されている当事者に居場所をなくさせてください
ネットワーク水軍の居住空間を遮断する必要があります…

投稿元リンク先はこちら

813事件で　ハンハンを意図的におとしいれた「水軍の話」をしてくれています😢
813事件の背後にいる、水軍を雇った会社・人物を捜査して、
厳重な処罰をお願いします　(´；ω；`)ｳｯ…

マータオPDに哀悼の意を表さないゴンジュン問題の続報

そしてここからは、マータオさんを哀悼しない　ゴンジュンの話。

昨日、カップルファンが…
「ゴンジュンは直接挨拶するために上海の追悼式に行った」というフェイクを飛ばしたのは、
昨日の投稿で紹介した通りなんですが…(;´д｀)トホホ

今日は、メディアにお金を払って、記事を書かせたのではないか？という疑惑が出ています…
以下　続報。

中国メディアが「ゴンジュンが哀悼した、と誤解させる記事」を投稿

まずは、昨日、公開されたらしい　中国メディアの記事がこちら。

この記事を　日本語に変換すると　こうなります。

※少々変な和訳なので　以下　訂正版

タイトル「ゴンジュンら、著名人らも、「マ姉さん、ご冥福をお祈りします！天国には病気はありません」と追悼の言葉を投稿した。

ゴンジュン氏をはじめとする「山河令」のスタッフらは、モーメンツに「姉さんは逝った。天国には病気はない」「マー姉さん、ご冥福をお祈りします」と追悼のメッセージを投稿した。

この記事を読んだら　まるで　ゴンジュンが「追悼文」を出したように　見えます…。

ゴンジュンは　追悼文を出しましたか？　
出していません。
それなのに、なぜ、タイトルにも、本文の冒頭にも　ゴンジュンの名前が出てくるのでしょうか？