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チャンジャーハン×ムーンライト、iTunesワールドチャート「2位」キープ!(ホンファン事件続報も)

ハンハンの新曲ムーンライト、今日も世界2位をキープ中です♪
今日は若干、話題が少なめなのだけど、意外と濃い話もあり(ホンファン事件続報)。
何があったのかの詳細はまた、 目次を参照下さいネ(^-^;

目次

チャンジャーハンiTunesワールドチャートで2位キープ♪

まずは、今日公開された5/24付けの「iTunesワールドチャート」から♪

iTunesワールドチャート5/24付「シングルチャート」2位 チャンジャーハンMOONLIGHT

2位チャンジャーハン ムーンライト(月夜的名)

5/21にリリースされたハンハンの新曲。
発売2日目の5月22日に 1位になった後、1ポイントダウンしつつも ずっと2位をキープ中です♪

歌手活動を再開してから 通算10枚目のシングルとなった「ムーンライト」。
ここまで全て、ワールドチャートでTOP3をkeepしてるのも 本当にすごいです (〃▽〃)ポッ

↑これは 一番左が「ムーンライト」の、国別のランキング状況。
アジアだけではなく ヨーロッパや南米でも チャートイン!

今日も 世界中の海哲の皆さんに 感謝です (〃▽〃)ポッ

ホンファン事件の続報「ゴンジュンがホンファンに返信する」

さて、ここからは、ここ数日、話題になっている「ホンファン事件」の続報(^-^;。

ホンファン事件といえば…
ロレアルの仕事で、「カンヌ映画祭」に訪れた中華スターのインタビューを担当していた…
雑誌発行人のホンファンさんが、GJに関する投稿で炎上。

GJファンからサイバー暴力を受けていることをライブストリーミングで明かしたことで
「ホンファン、インターネットでいじめを受ける」というトレンドワードまで登場
したのは、一昨日の話。

ここから事件が進展しています…(;・∀・)
今日は、その続報をご紹介しますww

※ホンファン事件が「??」な方は、過去投稿を参照下さい(^-^;
>>GJの写真で炎上「ホンファン、インターネットでいじめを受ける」

5月23日「ホンファンがGJのインタビュー動画にコメント」そこに、ゴンジュンが返信

まずは、ホンファンさんが、5/23にロレアルの動画について投稿。
ここから、話が進展します。(;・∀・)

※今回 ホンファンさんは、ロレアルの仕事で、中華スターにインタビューしています。
そのロレアルが公式ウエイボーで、ホンファン×ゴンジュンのインタビュー動画を公開し、
その投稿に、ホンファンさんがコメントしたのが下の投稿
です。

23-5-23 18:26
フランスで投稿
iPhone 14 Pro Maxから
素敵なお話、新作も頑張ってください!

@ロレアル パリ
新鮮な人生に制限はありません、
「ロレアルは語る価値がある長編映画が登場します!」がやって来ます!
ロレアル パリのブランド広報担当者 @ゴンジュンSimonが、
南フランスの海岸で国内摩擦を起こさない秘密について語ります。

ロレアル カンヌ映画祭 #ロレアル パリのWeibo動画

投稿元リンク先はこちら

「国内摩擦を起こさない方法」って… 思わず突っ込みたくなりつつ…(;’∀’)
この投稿に ゴンジュンが返信。以下、その内容。

ゴンジュンのコメント
ありがとうございます、ホン・ファンさん、お話できて楽しかったです!

23-5-23 18:35海南発

※ホンファンさんが投稿した直後、10分以内に返信したゴンジュンにびっくり…(◎_◎;)
このコメントの下は GJファンの投稿で、一応和訳すると こうなります。

ジュン宝、あなたは最高です!俊味仙(gjファン)はいつもあなたをサポートし、あなたを愛し、あなたに同行します!
23-5-23 18:39上海発

:とてもいいですね、家でおしゃべりしているみたいで、二人ともとてもリラックスしていて、来年またロングインタビューができるのを楽しみにしています。
23-5-23 19:37上海発

つまり 「この投稿で、ホンファンさんとゴンジュンが和解した」とみた人が増加。

そして、
ハッシュタグ「ゴンジュンがホン・ファンに返信」がトレンドワードになります (;・∀・)

「ゴンジュンがホン・ファンに返信」がトレンドワードに…メディアまで報道

上のやりとりが出てから「#ゴンジュンがホンファンに返信」がトレンドワードに…。
この話を メディアまで報道します。

23-5-23 21:29
河南省で掲載されています
ゴンジュンがホン・ファンに返信
ゴン・ジュンはホン・ファンの微博(ウエイボー)にこう返信した。
「ホン・ファンさん、ありがとう。お話できてとてもうれしいです!
お二人のインタビューの雰囲気はとても良かったです👌」

同じような内容が こういうエンタメメディアでも…

ゴンジュンとホンファンが再び コラボレーションします (;・∀・)

この報道を受けて(?)こんなコメントが続出…ww

ホンファンさんへの誹謗中傷が、本当になくなったのかは 知る由もありませんが…
(DMの嫌がらせなどは、本人にしかわからない)
ゴンジュン本人が、ホンファンさんに返信したことで 

事態は沈静化に向かうのではないかと思われるのが今の状況です。

※「ゴンジュン本人の返信=和解宣言」は、ハオジンファン事件はもちろん。
チャンジャーハンへの誹謗中傷についても、一度もなかったことです。
今回が初です。すごいですww

5月24日 ゴンジュンが公式ウエイボーでロレアル動画を投稿

5月23日の投稿やりとりで 「事実上の和解」。
翌日、そのインタビュー動画を 自身のウエイボーでも投稿します。

23-5-24 10:00
海南で掲示されます
Weiboビデオアカウントより
内面の摩擦や不安がなく、驚きがドアをノックするのを安心して待っていることが、
私の幸福と一貫性の秘密です。#欧宝雅应该说#
では、海で話すのは価値があります。
#欧宝雅威尼电影节#ロレアル パリの Weibo動画

投稿元リンク先はこちら

おそらくこの投稿で さらに GJファンによるホンファンさんへのサイバー暴力は
沈静化に向かっていると思われます…<(_ _)>

実際 この後どうなるのか?は、また様子を見ないとわけらないのですが…
これでサイバー暴力が収まるのだとしたら…
ゴンジュンがその気になれば「いつでもファンを制止できる」ということを証明することになります

本件 またチェックしていきましょうww (^-^;

正義のサポーター李天先生がブログ更新「サイバー暴力は止まらない」

上のような状況ではあるんですが…(^-^;

昨晩21時すぎに、正義のサポーター李天先生が
サイバー暴力についてのブログを投稿しています。

※ホンファンさんの事件がきっかけです。
以下和訳で紹介シマス。

李天先生の5/24ブログ「ネットいじめは数え切れないほど多くの犠牲者を殺す」

この書き出しから始まる本文。以下、全文和訳です。

サイバー暴力は止まらない。

ある写真が新たなインターネットの嵐を引き起こした。

5月23日、ホン・ファンさんはセレブスタジオが編集していない写真を微博に投稿すると、たちまち世界中からの「疑惑と嘲笑の声」が彼女のアカウントを攻撃した。

それは依然として馴染みのあるレシピ、同じルーチンであり、「ブロック、ミュート、ログアウト」と叫ぶ声が雨後のウジ虫のように再び土の中から出てきました。

暴力の手段化、引き裂きの常態化、悪意のある解釈、意図的な中傷がサイバー空間を支配する主力となった瞬間、
「不適切」「規制に反する」あらゆる声がサイバー水軍となって現れるでしょう。
そして、晴れた日が静かに落ちていきます。

次に出血する犠牲者は誰になるでしょうか?
次の静かな戦争が近づいているでしょうか?

まだ答えは出ていません。

確かなのは次のことだけです。

闇金融資本が世論をでっち上げて世論を強制し、合法的国民の通常の生活を感情に支配され、黒人(デマ元)と白人(一般人)の極端な引き裂きや争いを無視し続ければ、サイバー暴力によって無数の犠牲者が命を落とすことになるだろう。

1⃣

想像できますか –

汶川地震で生き残った少女ニウ・ユウさんは、3日3晩瓦礫の下敷きになり右足を永久に失い、
新たな生活を始めるために「機械の鋼鉄の足」をつけたところ、悪質な嫌がらせを受けた。
明るい日差しのせいで、「脚がない」と侮辱され、虐待されました。

湖南省尚志市の高校生は、大学受験の誓約書への熱意を理由に、
「歯ぎしりするととてもきれいに見える」「ねずみ講の狂人みたいだ」とネットユーザーから嘲笑された。

著名なSF作家でヒューゴー賞受賞者のハオ・ジンファンさんは、
人気ドラマ(山河令)についての専門的かつ適切な映画レビューを書いたために「炎上」し、
ついには際限のない中傷や誹謗中傷に耐えられなくなった。
スタジオの公式 Weibo に懇願するような声明を投稿しました。

インターネット上の嵐の中心は依然として暗い雲に覆われており、
その雲の背後では今も稲妻と雷鳴が続いていることが次々と確認されています。

サイバー暴力の扇動者の多くが依然として核心問題の外をさまよっており、
計画立案者、発注者、実行者が次の獲物が来るのを待っていることは否定できません。

サイバー暴力やサイバー犯罪については、まだ広く注目されていない暴露が多数あり、
暴露以外の詳細、関与した人々、屈辱的な罪のない人々、
反論する力のない人々、無慈悲な弾圧については依然として調査し、対応する必要がりますす。

これは時間が経っても消えることのないグループの記憶です。

しかし、これに加えて、より多くの人々に明確に見てもらう必要がある原則や重要な点がまだたくさんあります。
それは個人的な敵意、ゴシップなどとは何の関係もなく、私たち一人一人に関係するものです。

2⃣

間違いを犯すことは悪いことではありませんが、最も恐ろしいのは、
目を覆ったまま、前に走り続けることです。

2020年、「品質管理の上司が私にセクハラをしている」という動画がきっかけで、
女装コスプレを専門とする@小慧君(アカウント名)は瞬く間に数百万人のフォロワーを獲得し、
彼の上司である孫氏もネチズンから非難され罵倒されました。
「職場でのセクハラ」の悪名で評判を失い、人は倒れ、会社は倒産し、
人肉のように捜索され、ペンキが飛び散る家々…。

2年間の司法裁判の後、裁判所は最終的に次のような判決を下しました。
劉蒙輝氏が孫氏に対して主張したセクハラ行為は虚偽であると判断され、
孫氏は動画公開プラットフォーム上で公に謝罪し事実を明らかにするとともに、元の会社に5万元の賠償金を支払い、弁護士費用7,000元を負担するよう求められた。

「高速鉄道殴打事件」でネット民から批判と暴言を受けた少女も、ビデオのフルバージョンが公開された後、
ネチズンは、最初に背もたれを蹴り、少女を侮辱し、殴打したのは子供の両親であることをはっきりと認識しました。少女が正当防衛で反撃した後、最終的に世論のバランスは殴られた少女に有利に傾き始めた。

事実が逆転し、「邪悪な人々」が逆転し、理性が正しい軌道に戻ること。
それが正義に対する最善の対応となります。

誰の心の奥底にも猛獣が潜んでいる、抑えられない感情が閉じ込められた獣の檻を開ける鍵となります。

関係のない転送(リツイート)、好奇心旺盛な注目、挑発的なエッジの擦り合わせ。
そのすべてが、制御不能になった獣をますます凶暴にし、
最後には残されたわずかな正気を食い尽くすでしょう。

しかし、結局のところ、合理性は、法治社会の基礎であり、
誰の心の中にも存在する道徳の基礎でもあります。

悪と暴力を犯す人は皆、自分が感情に支配され理性に反していることを心の中で知っています。
彼は鞭を手に、暴力に「ノー」というあらゆる理性的な声を力強く打ちのめします。

理性が歴史の舞台から退くとき、理性のある人々が沈黙を選択するとき、
独立した態度や鋭い視点が全面的に後退すると、
世界にはいじめ、無感覚と虚しさ、そして暴力に飲み込まれた暴力だけが残されているでしょう。

3⃣

しかし、前回の逆転に対する国民の反発により、
次の加害者による、無実の人々の「殺害」と「被害者の無防備さ」を、依然として止めることはできません。

泥棒たちは「泥棒を止めろ」と叫びながら、
目に見えない巨大な帽子(レッテル)を次々と一般ネット民の頭に押し当て、
「人血饅頭を食え」「今日は愛国者か」、
「私と同族でない者は、違う心を持っているに違いない」
……刃のように鋭いレッテルが、列をなして私たちに向かって突進してきます。

ソーシャルメディアはますます人々が不安や敵意をぶつけ合う場となり、
極度の感情には極度の怒りが伴い、取り返しのつかない極度の迫害が行われています。

陰謀論が蔓延し、捏造が横行し、噂や中傷が不謹慎で、
あらゆる空間が交通の闇の戦場となり、無実の通行人全員を罵り、屈辱を与え、裁くのです。

仮想空間の悪意と恐怖が現実世界に大きな波紋を巻き起こし、
何も知らない被害者たちは、突然の窒息に完全に生きる希望を失ってしまう、
まるでピンクの髪の少女のように、ダンスが大好きな少年のように。
(※過去にネットいじめで自殺した事件を指しています)

私たちは毎日、サイバー暴力とサイバー邪悪な勢力の犯罪を監視しており、
私的領域を壮大に越え、金と権力で平和を作り、非常に壮大で長期にわたる陰謀によって平和を完成させています。

しかし、悪を行おうとするのは暴徒だけなのでしょうか?

誰もが危険にさらされる極度の疎外への道の中で、
サイバー暴力の「指導者」として、悪徳メディアはどれだけの良心と責任を積極的に捨ててきたのだろうか?
事実を無視した指導や報告がどれだけ行われてきたのか。

人間、誰もが「悪意」を持って生まれてきますが、
利害と権力が絡み合う中で、「恥じる」ということ自体が、ますます薄れてきています。

誰もが自らを「ネットピケ(ネットの監視者)」と呼ぶ時代、命がけの熾烈な戦いの中で、そして盲目的なままどんどん間違った道に進んでいく中で、悪徳メディアと暴徒は自らを裁くだけでなく、人々の目の前で土下座してひれ伏して謝罪する必要があります。

4⃣

生態系が破壊されれば誰も逃げることができず、法の支配が失われたら誰も逃げることができません。

毎日、毎月、毎年、サイバー暴力と戦っているが、それでも被害者は一人また一人と増え続けている。
サイバー暴動者たちは今も自信を持って悪意を発散しており、
事態はますますエスカレートし、
被害はますます深くなり、被害を避けることはますます困難になってきています…。

水軍ブラック制作会社の主体は誰なのか?
その背後にある闇金の主を追跡するにはどうすればよいですか?
被害者の損失を誰が負うのか?
参加者の責任はどのように定義されますか?
プラットフォームと規制当局の責任は何ですか?
有名な闇口座、闇広報、闇金師には有力な証拠がありますが、どう対処すればよいのでしょうか?

上記はまだ解決されていません。

同じ文でも、どんなに大声でスローガンを叫んでも、
典型的な事件で実行する方が良いでしょう

ルールを確立し、典型的な例を捕らえ、抑止力として機能し、
ネットいじめを処罰し、厳罰に処し、リストの監督を行います。

誰かが明確な答えを与えるまで質問し続けます。

原文サイトはこちら

今回のブログで、李天先生は改めて 813事件で世論を意図的に炎上させた「水軍」の話をし、
その背後、そしてSNSプラットフォームの責任、メディアの責任を問いかけています😢

ホンファンさんのような事件も、ハオジンファン事件も。
また必ず起こります…

サイバー暴力の典型的な事件、チャンジャーハン事件の真相を解き明かし、
この事件を謀略した犯人を、必ず処罰することが 一番の抑止力になる と説いた、李天先生。(´;ω;`)ウゥゥ

誰かが明確な答えを与えるまで質問し続けます。

↑この最後の一文について、「同意」するコメントが とても多かったです。(´;ω;`)ウゥゥ

こういう声が 必ず天に届くことを 願ってやみません。

※以上 李天先生のブログでした。すごく長文だったんですが、久しぶりに全文でお届けしました。
全文読んでくださった皆様ありがとうございました(^-^;

チャンジャーハンFBチーム発「小哲と写真を撮った海哲の話」

さて!最後は チャンジャーハンインターナショナルFBチームの投稿から。
印象的なものが1本あったので 和訳でご紹介しますネ。

バンコクのコンサートのVVIPチケットを持った海哲は、
コンサートの後にチャンジャーハンに会って挨拶し、彼と一緒に写真を撮る機会がありました。

ここにいくつかの素敵な投稿があります。
足を骨折した少女は、チャンジャーハンとシャオユが、どれだけ思いやり深く支えてくれたかを教えてくれています:

「これが私の写真。 撮影会当日 かたくなに立ち上がって、立ったまま撮りたいって言いました
私が小哲に向かってジャンプすると、彼も手を伸ばして私を支えてくれました。

そして、「大変だから注意して」と言い続けました。
そして、私は「足を骨折してごめんなさい」と言い続けている(なんてことだ、私は何を言っているの)。

そして彼は私を支えてくれて、私は振り返って立ち上がった。
小哲は私に力を貸し、サポートしてくれています。
私は、このまま撮影しなければならないかもしれないと言ったら
写真を撮った後も支えてくれて、
また車椅子に座るまで、慌てず、慌てず、ゆっくりしてね、とシャオユに引き渡してくれました。

なんて紳士なんだ!

投稿元リンク先はこちら

足を骨折して車いすで コンサートに来た(しかも、たぶん中国から)彼女もスゴイけど…
ずっと 心配して支えてくれるハンハンも ホントにすごいですよね (/ω\)ww

(実際 目の前にそんなファンがきたら、ハンハンの性格だと気になって仕方ないだろうなぁと
想像してしまいましたよww)

今回の2ショット写真の1枚1枚に、いろんなエピソードがあるようで…
何だかじ~んでした。

日本ではあまりないと思うのだけど…
中華圏でやるコンサートやファンミでは、こういう撮影は意外とよくありますよね♪

実は私も昔、FCイベントで、香港の大スター アンディラウ様と
ハグ&写真を撮ってもらったことがあるんですよww(^-^;(かなり大昔です)

あのときは、あまりに緊張しすぎて、記憶がぶっ飛んでしまったのだけど…
日本人から見たら、ものすごく押しが強そうに見える香港人の皆さんも、緊張して固まったり。
泣いたり、喜びすぎて言葉が出ない人とかもいて、本当にすごかったですww
こういう一瞬一瞬は、誰にとっても 忘れられない思い出になっているんじゃないかな…(/ω\)

(今回の海哲さんエピソードで こんなことまで思い出しましたww)

あ!あとね… 日本の大スター(HYDE様)の台湾公演でも 一緒に記念写真を撮れたことがあったんですよww
(コロナ前の話なのだけど、ソロのワールドツアーの台湾公演を、
わざわざ一人で見に行ったことがあります ( ̄∇ ̄;))

それは2ショットじゃなくて グループ写真だったんだけど…
あまりにカリスマオーラがすごすぎて、
私はもちろん、台湾の皆さんも ひとことも声をかけられなくて、、
目の前にいて 一緒に写真とってるのに…
これが 圧倒的なオーラかと思って びびったのが 昨日のことのようです…www

ハンハンがこれからまた あちこちでやるはずのコンサート。
そこでこういう機会がまたあるのかどうかは わからないけど…ww
ハンハンにとっても、海哲にとっても ステキな思い出が増えてく機会になることを願ってます♪

(最後 自分ネタばかりで失礼しました(^-^;)

ということで 本日以上で終わります(^-^;
ここまでご覧くださりありがとうございましたww

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