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香港メディアが現在の状況を報道!李学政氏の告発…所属部署の返答は「確認する、現時点では答えられない」

李学政氏の決死の告発から、2日。中国本土内では、決して報道されない「告発」が…
香港メディアの手で、詳しく報道されています!!

こちらは ツイッターの海哲さんの投稿なんですが… 
香港メディアがかなり踏み込んだ報道をしてることが判明。読んでみたら本当に、その通りで、思わず感涙😢

明報  2023年3月25日
「中央宣伝部の役人を報告した翌日、Weibo と Baidu 百科事典はそのような人物を発見しませんでした – プロデューサー#李学政は『オンライン ネットワーク全体から姿を消しました』」
これは#李学政の状況に関する 明報 の 2 番目のレポートで、4 時間前にリリースされました。このレポートは信じられないほど詳細です。ラジオ・フリー・アジアが中央プロパガンダ部門にコメントを求めたことにも言及しています。

(2/2) 中央プロパガンダ部門は RFA に返信: 「まず確認する必要があり、現在、あなたに応答することはできません。」 #李学政と、彼が権力の乱用について告発した当局者、劉漢軍の両方の背景も書かれています。

投稿元リンク先はこちら

李おじさんが、決して、やられっぱなしではないことがわかってきて…
なんだかじ~んとしてます。

加えて、この香港メディアの記事に加えて、台湾メディアも詳細を報道しています。
今日はこの記事の話からご紹介しますね。

あと、マスターウーがついに名指しの実名で…!
「ゴンジュンが813事件に関与している」と投稿した
話もあります。
詳細は目次を参照ください <(_ _)>

目次

香港メディアが「李学政氏の告発を報道」!中央宣伝部の局長も実名で言及!

まずは、李学政氏の3月23日の告発について。
もし、「??」な皆様は、下記の投稿から先に、ご参照ください(^-^;
ご存じの方は、すっ飛ばして下に進んでくださいww

3月23日投稿【重要】李学政氏が汚職役人を実名で告発!「TV業界の仕事をやめる決意、この党幹部の長年の違反行為を申告する」 リンク先はこちら

3月24日投稿 李学政氏の告発後、汚職役人が反撃中…!「チャンジャーハンの支援者」が続々、禁言処置に!
リンク先はこちら

ということで、ここから本題。
香港メディア「明報」が、李学政氏の告発について、2本の記事を出してくれています。

1本目は事実についてをまず報道したもの。2本目は、上のツイートでご紹介した通り。
汚職役人の部署にまで取材したことに言及した内容が入っています
。続けて、読んでみてください<(_ _)>

明報の報道①「腐敗防止ドラマ「国民の名の下に」のプロデューサーが本を売る中央宣伝部の職員を告白」

以下 全文和訳 ※3月24日に報道された記事です。

腐敗防止ドラマ「国民の名の下に」のプロデューサーが本を売る中央宣伝部の職員を告白

[明報ニュース] 中国本土の金盾映画テレビセンター主任で、反腐敗ドラマ「人民の名の下に」のプロデューサーである李学政は、中央宣伝部文芸局長の劉漢軍を実名で告発しました。

彼は、権力を利用してインターネット上で大量の本を販売したと非難し、金盾の映画やテレビ作品を取り締まる文書を発行したとする 事件は、インターネット上で急速に広がりました。この記事を執筆した時点で、公式機関はこの事件に対応していません. 新浪微博(ウエイボー)は関連する投稿を削除し続けました.金盾フィルムアンドテレビジョンセンターの微博アカウント「金盾雲學院」も.禁止されました。

李学政は、劉漢軍が 2021 年 11 月以来、金盾映画テレビ センターと李氏自身に関する噂を何度も流布し、彼の力を利用して金盾映画テレビ作品に対する文書を規定に違反して公開し、関連部門の活動を妨害したとして告発しました。(「米国の侵略に抵抗し、韓国を援助するための戦争の勝利の70周年を記念したドラマの制作を妨害していると告発)」

李学政は映画とテレビ業界から撤退し、彼の権利を完全に擁護します

李氏は、映画やテレビ業界での仕事を即座にやめ、公民権を完全に行使し、関連部門に協力して劉氏の違反を告発すると発表しました.「私はオンライン報告の内容について完全な法的責任を負うものとする」という、この告発報告書は、昨夜、金盾映画テレビセンターの公式ウェブサイトのホームページにまだ表示されていました。

金盾フィルム&テレビセンターは、もともと中央軍事委員会の物流支援部門に属していましたが、2021年末に中国栄通文化教育集団有限公司に移管されます。 中国栄通は、2020年に軍事資産を管理・運営するために新たに設立された大規模な国有企業です。

情報を確認したところ、劉漢軍は学習プラットフォーム「学習強国」の編集長も務めました。

原文サイトはこちら

明報の報道②中央宣伝部の職員を告発した翌日、プロデューサーの李学政は「ネットワーク全体から姿を消した」

※以下原文スクショです 1クリックで拡大できます。

以下 全文和訳

中央宣伝部の職員を告発した翌日、ウエイボーと百度(バイドゥ)百科事典ではそのような人物を見つけられず、プロデューサーの李学政は「ネットワーク全体から姿を消した」

中国本土で有名な映画やテレビのプロデューサーである李学政は、中央宣伝部の役人の実名を公表した後、「インターネット全体から姿を消し」、外界から大きな懸念を引き起こしました。 先月8日、李学政(右から1人目)は、山東省宜南県の金盾映画テレビセンターが制作したテレビシリーズ「軍旗の絵」の開会式を主宰した。 このとき金盾フィルムアンドテレビジョンセンターはまだキャンセルされていませんでした.
(Golden Shield Film and Television Center の Weibo アカウントから)

【明報ニュース】本土の金盾映画テレビセンター所長の李学政氏は一昨日、中央宣伝部文芸局長の劉漢軍氏の実名を(告発)報道し、その後、ネット上から姿を消した。

金盾出版社は、金盾映画テレビ センターを撤収したことを発表する声明を発表しました。一昨日報告書を発行した「金盾映画テレビセンター」の公式ウェブサイトは、開くことができませんでした.「李学政の投稿」はもう見つかりません。

※この声明は、劉漢軍の圧力で書かされたと思われることが、下の記事で出てきます。

「北京日報」によると、昨日、北京金盾出版社が声明を発表し、出版社の同意なしに、いかなる組織または個人も、取り消された「北京金盾出版社・金盾影視中心」の名前で商業的および社会的活動を行ってはならないと述べた。 そうでなければ違法で不法行為であるという声明は 23 日に署名された。李学政氏はその日の早い段階で(告発)報告書を送っていた。

金盾映画テレビセンターが取り消され、公式ウェブサイトを開くことができなくなりました

報告書の中で、李学政は、中央宣伝部文芸部長兼中央宣伝部世論センター主任の劉漢軍を告発しました。
金盾映画テレビセンターと李学政自身について、金盾映画テレビの作品を抑圧し、「米国の侵略に抵抗し、韓国を援助するための戦争の70周年記念活動(記念番組の制作)」を、組織的に妨害しました。李学政氏は、報告書の内容について、完全な法的責任を負うことを強調しました。

金盾出版社が声明を発表した後、李氏は、WeChat Momentsで、金盾映画テレビセンターは「金盾出版社と北京の会社が共同で設立したものであり、協力期間は2029年末に終了する 交渉や判断なしに契約を終了することは適切ではなく、無効になると回答した. 彼は、出版社が劉漢軍の圧力の下で急いで声明を出したと信じています.

事件後、劉漢軍は事件に反応せず、中央宣伝部の世論研究センターのスタッフがラジオフリーアジアから問い合わせを受けたとき、彼らは「李学政が事件を彼の実名で報告したことについまず確認する必要があります。現時点ではお答えできません。」と回答しました。

劉漢軍は「光明日報」や「人民日報」などの中央メディアで働いていました。 彼自身は中国作家協会の会員であり、多くの文学的および学術的作品を発表しています。

金盾出版社は、もともと中央軍事委員会の物流支援部門に属していましたが、2021年末に「中国栄通文化教育集団有限公司」に譲渡されました。中国栄通は、2020 年 5 月に軍事資産の管理と運用を目的として新たに設立された大規模な国有企業です。

金盾出版社傘下の金盾映画テレビセンターは、監督の李学政氏のリーダーシップの下、近年、「人民の名の下に」や「巡回検査組」など、多くの有名なテレビシリーズを制作しています。

映画やテレビ業界で繰り返し名声を獲得した

57 歳の李学政氏は、率直なことで知られており、映画やテレビ業界、公共の問題について繰り返し注目を集めてきました。
特に、2021年末の集中的な「發炮(※チャンジャーハンの封殺への疑問を世間に投げかけたこと)」は、手続き上の正義を欠き、片手で空を覆って、多数の「悪性芸能人」を禁止する中国芸術行協会の動きに疑問を投げかけています。

一部の業界関係者は、金盾 映画テレビ センターが軍事部門の所属から分離された後、中央宣伝部の厳格な監督に直接直面し、制作と管理の点で以前ほど「満足できる」状態ではなかったと指摘しました。

「自由亞洲電台」「Radio Free Asia」は、報道関係者の 程益中 の言葉を引用し、李学政による劉漢軍の告発投稿には、関心の喪失や不満の管理などの問題が含まれる可能性があると述べました。

金盾フィルム&テレビセンターの法律顧問である 袁新建(Yuan Xinjian) 氏は、この件については知らなかったと述べ、弁護人になることに同意したものの、会社の事業には関与していませんでした。

原文サイトはこちら

今日のこの記事には、新たな事実がたくさん記載されていました。
以下 ポイントまとめ。

①李学政氏が告発した、中央宣伝部文芸局長の劉漢軍は、snsから李学政氏に関する一切を削除しただけではなく、金盾映画&テレビセンターの親会社にも圧力をかけた

②2021年11月、李学政氏が、チャンジャーハンを封殺した「中国演出業協会」の権限に問題があると指摘して以降、それまで、金盾が所属していた「中国軍」の部局から切り離して、劉漢軍の影響力が及ぶ、所属に変更させたことが推察される。それにより、李学政氏が制作するドラマが、多大な妨害を受けてきた 

昨日、SNSで見た「投稿禁止」「ホームページ爆破」「バイドゥの李氏ページの削除」だけではない 妨害の数々が浮き彫りになっています…(;´д`)トホホ

そして、この話を、中央宣伝部に取材したメディアが存在した事実。これは実に画期的な出来事です😢

事件後、劉漢軍は事件に反応せず、中央宣伝部の世論研究センターのスタッフが
ラジオフリーアジアから問い合わせを受けたとき、
彼らは「李学政が事件を彼の実名で報告したことについまず確認する必要があります。現時点ではお答えできません。」と回答しました。

この件に、後日回答する気があるのか?? 
うやむやにさせないメディアの力が働くのかどうか…とても気になる案件ですww

台湾メディアも踏み込んだ報道!「ドラマ制作現場の汚職役人の検閲にも言及」

そしてこちらは、今日のヤフー台湾に掲載された「中央通信社」の報道です。
香港メディアも書けない(?)内容が書かれています。

中国のプロデューサーが学強国編集長に本名で報告し、ネットワーク全体から追放された
中央通信社 中央通信社

2023 年 3 月 24 日金曜日 午後 9 時 51 分

(中央通信社、台北、24日)中国の著名なプロデューサーである李学政氏は昨日、微博(ウエイボー)に実名のレポートを投稿し、共産党中央宣伝部の文学芸術局の局長である劉漢軍氏を告発した。中国の「学習強国」の編集長である劉漢軍が職権を利用してインターネットで本を大量に販売し、何度も規則を破って彼と会社を迫害したと投稿したが、間もなく、封印、削除された。

李学政はインターネットでも大量に洗礼を受け、百度(バイドゥ)百科事典とSogou百科事典は彼のエントリを削除し、Weibo、WeChat、その他のコミュニティは、彼に関連する機密性の高い記事とネチズンのコメントを削除しました。

また、中国共産党の公式メディアである人民日報の子会社である「民生週刊」は、最新号で李学正が書いた肯定的な記事「映画とテレビ産業を繁栄させるための「2つの揺るぎない」を実践する」を掲載していたが、インターネット上からダウンさせました。

軍の支援を受けて、金盾映画テレビセンターのディレクターである李学政は、2017年に腐敗防止テレビシリーズ「人民の名の下に」を制作し、人気を博して有名になりました。映画やテレビ業界での彼の率直さは知られており、その後、放送界についての大胆な発言で世論の物議を引き起こしました。(チャンジャーハンの封殺について疑問を投げかけたことで世論を騒がせた) 彼の個人的なWeiboは、「関連法規に違反した」として、その年の初めに禁止されましたが、その理由はまだ不明です.

李学政が実名で告発報道した劉漢軍は、現在、中国共産党宣伝部世論研究センター所長であり、文芸局長でもあります。習近平を宣伝する’学習強国’編集長を務めており、学術·文学書籍を数冊出版して中学校教科書に選定されましたた。

李学政は23日、ウエイボー「金盾雲学院」を通じて劉漢軍の実名報道を掲載し、ニュースと世論を担当する権力を持つ影響力を利用して大量の書籍を販売した疑いがあると主張しました。 2021 年 11 月以降、金盾映画テレビ センターと彼に対する噂が何度も流れ、文学芸術監督の力を利用して金盾映画テレビ作品の取り締まりと破壊が行われました。

李学政はまた、映画とテレビ業界から即座に引退し、公民権を完全に行使し、関連部門と協力して劉漢軍の長期的な違反を報告し、すべての法的責任を負うことをいとわないと発表しました。 「命がけで被爆しても持ちこたえなければならない」と強調しています。

インターネットの情報によると、李学政の実名報道記事は30分後に削除され、「金盾雲学院」の微博と金盾映画テレビの公式サイトは次々と封鎖された。

ラジオフリーアジア(Radio Free Asia) は本日、金盾フィルム&テレビセンターと、その上位管理部門である 金盾出版社(Golden Shield Publishing House) が、もともと中央軍事委員会の兵站支援部の軍事宣伝機関に属していたと報じました。 業界関係者によると、2018 年に中国共産党は軍隊をすべての商業活動から切り離すことを推進し、金盾映画と李学政は軍事部門下にある優位性を失い、困難な状況に陥りました。

報告書は、中央宣伝部の世論調査活動に詳しい南大都市日報の元創始者である程一中氏の言葉を引用し、劉漢軍が告発報告された世論調査センターは、本質的には世論調査部門であったと語った。事件後のレビューを担当する中央宣伝局の責任者であり、そのレビュー意見は中国共産党中央委員会に直接送られました。

程一中氏は、これは「政治的抵抗事件」ではなく、利害の喪失による体制内の人々の不満に過ぎないと考えています。 しかし今では、体制内でさまざまな利害関係を持つ人々が、腐敗防止の名の下に互いに争っています。これは印象的です。
李学政が、彼の番組の審査に不満を持ったのは、そこに不正があったに違いありません。

「人民の名において」は2017年に初放送されて人気を博したが、デリケートなテーマのこのテレビシリーズは今のところ中国本土で再放送されておらず、その理由については諸説ある。

ラジオ・フリー・アジアの報道によると、中国は映画やテレビ番組に対して特別に複雑な事前検閲を実施しており、台本が承認を得るのために提出された時点から、厳しい「政治的」、さらには「社会的安定の観点」での検閲を行っている.

たとえば、当初はデリケートな内容ではなかった役人や民衆の苦情や嘆願、および生活レベルの低さを描写する場合、台本の段階で暗礁に乗り上げる可能性があります。メインが「メロドラマ」であっても、お世辞が徹底されていないために審査に通らない場合があります。 (編集者: ヤン・シェンル)

原文サイトはこちら

台湾メディアは さらに、劉漢軍が担当していた部局が どれだけの力をもっているのか?まで、推察できる内容を報道しています。李学政氏が、告発文に書いた「金盾が制作しているドラマに対して、妨害と迫害」をしてきたという話の背景が、容易に想像できる内容です。(;´д`)トホホ

この文章には、チャンジャーハン事件の話は 具体的には触れられていませんが、
記事の中にも書かれていた2021年11月に 何があったのか?
これは多くの人が 容易に想像できますよね。
今回、告発した劉漢軍が、813事件にも 関与しているに違いない と考える人が多いのは自然な流れです。

李学政氏が、テレビ業界を引退して専念すると決意して挑んだ告発。
香港や台湾のメディアが、詳細を報道し始めてくれています。
この流れが続くことを祈りましょう!

マスターウーの告発「813事件にゴンジュンが関与しています」

そしてここからは 正義のサポーター、マスターウーの投稿。
昨日、アカウントを禁止された後、別アカウントで投稿を再開!!

その中に 名指しで「ゴンジュンの813事件への関与を示した投稿」が登場しました (;・∀・) 

ゴンジュンは813事件に参加した!

詳しく紹介します…(´;ω;`)ウッ… まずは FBチームのレポから。

チャンジャーハンFBチームレポ「マスター ウーは言う: ゴンジュンは813事件に参加しました」

上の2つは、別アカウントで投稿を再開したことを知らせる投稿。2本目の投稿には、昨日禁止されたアカウントの停止期間が書かれていました。期間は15日間だそうです…(今回は、意外と短いです。不幸中の幸いです)

マスター ウーは言う: ゴンジュンは813事件に参加しました

正義のサポーターマスターウーのメインアカウントも禁止されました。
しかし、彼は 2 つ目のアカウントを持っており、李氏の正義のための戦いを支援するために、
このアカウントに投稿しています。

彼は非常に明確な言葉と投稿を使用しています。
「ゴンジュンは813事件に参加した!」

そして彼は私たちに次のように伝えています。
「李先生はオフラインで、核心に到達しました。 光の前の最後の闇です。
良い知らせを待っています! これが敵の最後の反撃だ、みんな待ってろ!
勝利を待ちましょう! 最後はみんな帰ってくる!
李氏のオフラインは問題ありません。心配しないでください。」

他の支持者の中でも、ブロガーの月光寒影は、ファンに政府機関に連絡するよう勧めています。
多くの海哲は現在、813の活動とWeiboアカウントの不当な禁止について報告するために、
手書きの手紙を政府部門に送っています.

敵は強いかもしれませんが、私たちを黙らせることはできません。
正義がついに実現することを祈りましょう!
立ち止まるな!

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李学政氏の告発以降、今まで以上に、「攻め」の投稿をしてくれているマスターウー。
今日の「ゴンジュン名指しの投稿」は本当にすごくて Twitterやインスタにも大拡散されました(^-^;

以下、もう一度 詳細を見てみましょう。

マスターウーの投稿①「ゴンジュンは813事件に参加しました」

こちらは、私が昨晩スクショした投稿です。
この投稿は、今日ウエイボーに強制削除されたので、いまは残っていません(アカウントはまだ無事です)

投稿自体は昨晩でした、FBチームはたぶんヨーロッパの方なので、日本時間とは時差があります(^-^;

以下 日本語変換したスクショです。

ゴンジュンが、813事件に参加していることは、ハンハンが自ら明かしたインスタ投稿で、とっくの昔に明かされてるのだけど…(^-^; こうして改めて名指しされた投稿を見ると、感慨深いものがあります…<(_ _)>

※??な皆様はこちらを参照ください。
>>张哲瀚本人がインスタ動画で激白「813事件で私をおとしいれたのは…皆さんは既に知っていると確信しています」

以下 この投稿に入っていたネチズンのコメント。
1クリックで拡大できます。

マスターウーの投稿②「李さんはすでにオフラインで核心に触れており、これが敵の最後の反撃だ、みんな朗報を待っててください!」

左:原文 右:日本語変換したスクショ 下:和訳を精査したもの

23-3-24 15:58
山西から投稿しています。iPhone クライアントから

李さんはすでにオフラインで核心に触れており、
光の前の最後の闇です。朗報を待っています!
これが敵の最後の反撃だ、みんな待ってろ!
勝利が来るのを待ってください!
ついに全員復帰!
そして李さんはオフラインがとても上手です、心配しないで。


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李さんは オフライン(ネットでは見れない部分)がとても上手です!って…😢
なんて 勇気づけられる投稿なんでしょう…

以下ネチズンのコメントです。

この投稿のコメントは なごみますネ (/ω\)

マスターウーの投稿は、今日も続々…。
ウエイボーナイトに出てる🦆についての話が多く出ています。このへんはまた明日ご紹介します(^-^;

今日のゴンジュン ウエイボーナイトに出席 SNS更新

さて、ここからは今日のゴンジュン…ウエイボーナイトに出席!
(昨日開催だと勘違いしてたんですが、正しくは今日でした<(_ _)>)

ゴンジュンインスタ&ウエイボー更新 

ウエイボーを活性化させたスターを表彰する「ウエイボーナイト」。
きょう、このイベントに出席したゴンジュン。
イベント開催前に、SNSでグラビア写真を公開しました(;’∀’)

公式インスタを2回更新。

ウエイボーも2本投稿。

ゴンジュンスタジオのウエイボーアカウントからも、、、、。

こんな感じで とにかく写真がどっさり…
スタジオからは 動画もアップあり、VOGUEとタイアップしたみたいで こんな感じでした↓

Gong Jun Gets Ready for Weibo Night | VOGUE 龚俊微博之夜

今回のウエイボーナイト。
シャオジャンや王一博の出席もあり こちらのほうでも驚きなんですが…(◎_◎;)
(227事件以降、同じ舞台に立つのは基本NG…)

GJのウエイボーナイトは…この辺の話はマスターウーがガンガン投稿してるので明日、そこでご紹介します…(^-^;

チャンジャーハンのこのほかの話題 iTunesワールドチャートetc

さて!最後は ハンハンの曲関係の話題です。

iTunesワールドチャート3/24ランキング 9位チャンジャ―ハン「人生海海」

今日公開された「3/24」ランキングは、9位でしたww

見ると BTSのジミンちゃんの新曲が山ほど出てて、これが一気にランクイン!
これは強敵すぎる、ある意味仕方ない…(^-^;

国別は こんな感じでした (^-^;

KKBOX最新チャート、シンガポール&マレーシアで1位 チャンジャーハン!

そしてこちらは アジア最大の中華曲ストリーミングサービス「KKBOX」。

3/17~23 シンガポール 週間チャート1位 チャンジャーハン 人生海海

3/17~23 マレーシア 週間チャート1位 チャンジャーハン 人生海海

このところ 毎週1位です♡ 各国の海哲の皆さんに感謝!

ということで 以上 この他のハンハンの話題でした。

最後に少しだけ。今日の記事やマスターウーの投稿を読んでの感想を…(^-^;

正直、昨日、次々と関係者が投稿禁止にあったり、爆破されるのを見ると…
やっぱり少し気分が沈んでしまったのだけど…(;’∀’)

これまでのことを、よくよく考えると、マスターウーが言う通り。
「李さんは核心に迫ってる」という言葉がすごくしっくりくることに気づきました。

李学政氏は、用意周到に準備してきた

これまで、「金盾」アカウントを通じて、要所要所で大事なヒントを投稿してきた李さん…。
「元副検察長官が当事者に会いたいといった」
「北京へようこそ!あなたが必要です」
こういう言葉をふりかえると、李学政氏が、何も準備せずに、告発投稿するわけがない
と思うに至り…

いま、目に見える部分は、押されて見えるかもしれないけど、
オフラインでは何が劇的な大逆転が起こってるのでは…と期待しています。

そんなわけで いまもまだ北京に滞在していると思われる ハンハン。
李おじさんと一緒に 戦ってると思うんですよね😢

いまの、その状況を考えると、しばらく「インスタの投稿」とかはないかも…と思いつつ。
もし何か出てきたら そのときは、よい兆しが出てる証拠なのかもしれません。

とにもかくにも、一昨日の告発から、決戦のひぶたが切って落とされました。
この勝負! 必ず勝たねばなりません。

いまファンができることって あまりないかもしれないのだけど…
とにかく 何かできるときに、日本のファンも、みんなで精一杯応援できればと願ってます(^-^;

ということで長々書いてしまいました ここまでご覧くださりありがとうございましたww

今日現在で14万再生。良かったら1日1リピ、よろしくお願いします♡

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