発売6日目で、また浮上！チャンジャーハン「洪荒劇場」がiTunesワールドチャート３位に！

2023年2月1日

皆様　またまた、ハンハンが快挙達成です！

チャンジャーハン「洪荒劇場」がiTunesワールドチャート３位に浮上！
先週１月２６日にリリースされて６日目で、また３位まで上昇しましたヾ(*´∀｀*)ﾉ

加えて、もう１つの曲「途」も、ランキングを上昇中。
TOP20に2曲も入ってるのは　ハンハンだけです　(;・∀・)

ということで　今日はこの話題からお届けしますネ。
昨日ご紹介した台湾メディアさんの続報、李天先生のブログもあり♪
詳細は、目次を参照下さい^^

チャンジャーハン「洪荒劇場」1/31付「iTunesワールドチャート３位」に浮上！

これまでのケースでいうと、最初にドーン！と高い順位にランクインしたあとは、徐々に下がるのだけど。
今回みたいに、また、じわじわあがってくる感じは初めてな気がします。

iTunesワールドチャート第３位に再浮上！　チャンジャーハン「洪荒劇場」！
本当におめでとうーヾ(*´∀｀*)ﾉ

※前の曲の「途」から、中国本土の海哲さんたちの爆買いがほぼなくなってるという話なので　余計にすごい快挙だと思います。世界中の海哲のみなさんに拍手！　　

iTunesワールドチャート1/31付けランキング　詳細

ではでは、さっそく。今日公開された1/31付けのランキングです。

第３位　チャンジャーハン　「洪荒劇場」（前日比２ランク上昇）
第11位　チャンジャーハン　「途」　（前日比８ランク上昇）

ハンハンの曲が２曲も、ランキングを上昇中！ヾ(*´∀｀*)ﾉ

個人的に特にすごいと思うのは、発売から６日たっても、日本で63位につけてるところです。
これまでは、スタートダッシュ型だったので…（たぶん、ほとんどの方が初日に購入？）

ロングランしてるのはスゴイです。
（日本の海哲さん自体も増えてる気がして　なんかうれしい　(^ー^* )フフ♪）

チャンジャーハン「洪荒劇場」これまでの順位を振り返り

ということで、じわじわとまた３位まで浮上した記念に、これまでの軌跡を振り返りますネ＾＾

１月２６日　発売日（1.25付けランキング）　６位　（アジアオセアニアの1/26の実績が反映されています）

※時差の関係で、北米基準の表で「1/25」付けランキングにも、洪荒劇場が入ってます。

１月２７日　(1/26付けランキング）２位　！！

１月２８日（１/27付ランキング）７位

１月２９日（１月２８日付ランキング）５位！

１月３０日　（１月２９日付ランキング）５位

↑これが昨日のデータなので　ここから　今日！　３位に再浮上したことになります。

3位まで再浮上した　ハンハンの新曲「洪荒劇場」。
この快挙…　ハンハンの快挙記録に刻んでおきましょう！ヾ(*´∀｀*)ﾉ

複数の台湾メディアが「チャンジャーハンのニューアルバム」を報道！

さて！ここからは、昨日に引き続き…台湾メディアからのお話♪
昨日、ハンハンのミニインタビューが、Yahoo!台湾の記事になったのを　お伝えしたばかりなんですが…(^-^;

※？？な皆さまはこちらを参照下さい↓
＞＞台湾メディアが張哲瀚のミニインタビューを掲載！「シングル＜途＞で自転車旅の10年契約を完了した感情を表現しました」

なんと！昨日紹介したメディアだけじゃなく…複数紙で一斉に報道されていたことが判明！(;・∀・)

（これだけたくさん記事になったということは、
中国エンタメに興味がある台湾の人はほとんど知ってるんじゃ？という気がするくらいです）

しかも、あるメディアでは、「813事件」の説明文章が、正しい表記に変化！
これは「ハンハンの冤罪」を訴える上で、すごく心強い話です…😢

ではでは、さっそく。昨日の２誌に続く、メディアの話から。

台湾の「MTV」「光明日報」「TVBS新聞」複数紙で「チャンジャーハンの報道」

まずは追加で出てきた台湾メディア「MTV」のニュースから。

ミュージシャンチャンジャーハンがニューアルバム「深藍者（Dark Blue）」をリリースし、歌唱力を披露
2023-01-31
写真・文提供：冉以音樂

その2年後、ミュージシャンのチャンジャーハンは、2023 年に新しい個人音楽アルバム「Deep Blue」をリリースします。アルバムには全7曲の精巧なシングルが収録されており、そのうち5曲の作詞・作曲に張哲漢が参加し、先輩ミュージシャンと協力して歌詞を磨き、書き上げました。
チャン・ジャーハンは、人生の豊かな経験と成長の浮き沈みの理解についての彼の考えをもたらし、音楽の理想を刺激し、音楽の純粋さを表現し、メロディーで世界とコミュニケーションを取り、歌詞で海と海を旅しました。

※昨日、紹介した記事と同じなので　以下割愛します
※全文は昨日の投稿を参照下さい＞＞　MyMusicの記事「チャンジャーハンが新しいアルバム「深蓝者（Dark Blue）」をリリースして、歌唱力を披露」

この記事に、記載されてた「写真・文提供：冉以音樂」。
つまり、ハンハンの音楽事務所が、台湾メディアに文章を提供！！

それが　台湾メディア各紙で一斉に報道されたということが判明。
ハンハンの事務所、すごくちゃんとマネジメント＆プロモーションしてて　すごくないですか…(〃ﾉωﾉ)ｗｗ
（音楽マネージャーの謝伊華さんが頑張ってると思う　ありがたいですネ😢）

で、この記事は、MTVだけじゃなく　他のメディアでも。
(各紙、タイトルは違います）

チャンジャーハンカムバック　台湾でリリース

TVBS　「山河令」本土に封鎖された男性スター！明らかになった台湾での最近の動向

↑この辺のタイトルは、日本の週刊誌みたいな感じなのだけど…(^-^;
それでも、封殺されたいきさつについて書かれてる内容に　変化あり！

それが、こちら。↓

台湾メディアの報道の変化「813事件、靖国神社を参拝→靖国神社の公園で写真を撮った」

こちら　昨日のTwitterの海哲さんの投稿より。

別の記事を見つけました：海哲が訂正を依頼するために社説に書き込む必要なしに、メディアが過去の出来事を再び話す際の変化を見るのは興味深いことです。私はそれを良い兆候と捉えています。

※自動翻訳がヘンテコなので整えました(^-^;。
投稿元リンク先はこちら

ここで紹介されていた「光明日報」の記事の変化が以下の通り。

左は、去年の８月３０日の記事で「日本の靖国神社を参拝し」という意味の言葉が書かれています。
それに対して右。昨日の記事は「靖国神社の外にある公園で写真を撮り」。

全然意味が違いますよね！ヾ(*´∀｀*)ﾉ

ハンハンは「靖国神社を参拝」したといわれて、封殺されたわけです…(;´д｀)トホホ
これまでの話でいうと、中国の人が一斉に非難したのは「靖国神社を参拝したこと」。

つまり、「参殿して拝むこと」を糾弾したわけですから、
公園で花見して写真を撮っただけのハンハンが、芸能界から封殺されるのは不当です。

台湾の記事とはいえ、メディアの記事が「靖国神社の外にある公園で写真を撮り」に変化していること。
これは　大事な１歩ですよね…😢

こういう記事を、本土のメディアが書いてくれると、一気に形勢逆転するんですが…
メディアを牛耳っている「中国演出業協会の非」をまずは、明らかにしないといけないのが、現在の状況…(;´д｀)トホホ

本土でこういう記事が出るのを　待ちわびるばかりです…(´・ω・`)

李天先生がチャンジャーハンの投稿を紹介！「温かくなる話をしましょう」

そして、こちらが、昨晩公開された「李天先生」のブログ。

このタイトルが「今日は温かい話をしましょう」なんですけどネ。
ハンハンがインスタで書いた写真やコメントが紹介されてる投稿で…　これがほんとに良い話！

ハンハンの写真が出てる部分だけですが　↑こんな感じで紹介された記事です。

以下、全文和訳。よかったら読んでみて下さい＾＾

※文中の赤字や太字は、李天先生の原文と同じです※
※原文にはない写真（ハンハンの写真）もはさんでいます※

李天先生1/31ブログ「今日は温かい話をしましょう」全文和訳

＜1＞

昨日写真を見たのですが、ある子供（＝チャンジャーハン）が目を細めたハスキーの表情をまねて、次のように書いていました。「ほら、今年も、もうすぐ終わります」
その瞬間、『日常を安定したものに戻そう』という言葉が頭に浮かび、まるで『人生そのものが美しいものであるべきだ』と言わんばかりに、思わず笑みがこぼれました。

彼の日々の投稿から、私が感じたのは、もはや対立ではありませんでした。
行間に表れているのは、開放感と暖かさです。
時間はもう加速するのではなく、人生は次々と四角に切り分けられるのではなく、
エネルギーは地面に押しつぶされるのではなく…しかし、それはまれにみる遅さで進んでいます。

同じようなジョークや笑いもあります。
例えば、バスケットボールをしているビデオの下で、彼はこう言いました:
「よりしっかりした感じです（＝少し太りました）」と彼は言いました。

別の例をいうと、大晦日に「母がこの 2枚のマットをバスルームに何を意図して置いたのかわかりません」という言葉が、人々を笑顔にし、心に温かさをもたらしました。

彼は打ち上げられたランタンに願い事をしました：好好生活，皆如所愿（思い通りに生きなさい　皆思い通りになります）

本当の強みは、たとえ醜さを許せなくても、現実の生活をもっと考えなければならないということです。
これは、過去と和解するための最良の方法です.

＜２＞

「人の真の強さは内側から生まれなければならず、他人がそれを奪うことはできません」
制御不能な人生に直面した場合、すべての方法は空虚です。

人生のあらゆる段階で、パニック、混乱、無力感、
極度の疲労などの外的要因に悩まされる必要があるようです。
その最中、とても忙殺されて忙しいのですが、一生懸命やればやるほど、混乱していきます。

成功を熱望しているため、常に現状と自分自身に不満を持っています。
人生で可能なすべてのチャンスをつかみたくて必死で、いつも逃したり失ったりすることを心配しています.

弱者は緊急性が高いほど落ち着きがなく、そして強い人は心が安定しています。

费勇氏は次のように述べています。

「この世界で生きていく上で、人がコントロールできるものはただひとつ、それは心です。
心が安らかであるときだけ、外の世界の喧騒はあなたの心をかき乱すことができなくなります。
当然、あなたの不安に影響を与えることはできません」

コロンビア大学のキャンパスには、「10日間のヴィパッサナー」と呼ばれるコースがあります:
すべての外的刺激を中断し、話すことも読むこともせず、他の人との接触を延長することさえせず、
すべての注意を自分自身に向けます.このようにして、自分を内側から見て、自分を再形成してください。

正念※を積んで修養することは、人生の必修科目です。

※正念：物事の本質をあるがままに心にとどめ、常に真理を求める心を忘れないこと。
引用元はこちら

＜３＞

心理学者の罗落氏は次のように結論付けています。
「不安は基本的に、自分の人生の意味を理解したいという切迫感です」

でも人生は本来無意味で、だから人生は面白いはずです。

梁文道は次のように述べています。
「役に立たない本を読んだり、役に立たないことをしたり、無駄な時間を過ごしたりすることは、自分を超えるチャンスを維持するためです。
人生における最大の変化のいくつかは、このような瞬間から生まれます」

頭を下げて移動するときは、忘れずに月を見上げてください。
何事にも効率が求められ、目先の結果が求められ、明日を求めて今日を忘れるこの時代。
小さな一歩を踏み出してゆっくりと進むことは、本当に稀です。

私たちは誘惑の罠に陥りやすい、この「物質主義の時代」に、私たちが踏むすべてのステップには目標があるように見えます.
でも、辺りを見回すと、広大な空間しか見えませんでした。
辛いのは、道に迷い、身の回りの小さな瞬間を無視し、プロセスと結果をひっくり返すことです。

膨らんだ欲望は決して人生の飾りではありません。
ですから、常に内省し、「ゆっくり歩くことも到着する方法」だということを、常に覚えておいてください.

＜４＞

時代が速ければ速いほど、思考はゆっくりでなければなりません。
取るに足らないことで受ける影響を、自分自身で取り除くことによってのみ、私たちは常に「進むべき道の方向を修正する」ことができます。

人生は百メートル走ではなく、岐路に満ちたマラソンです。
この長距離レースでは、正しい道を選ぶことが非常に重要で、休息とエネルギー補給も重要です。

日常生活を安定するようにしましょう。
常に冷静でいる必要はありませんが、最終的には怒りを抑える必要があります。
悲しみに溺れすぎない限り、オンラインで 24 時間いつでも幸せでいようと自分に言い聞かせる必要はありません。

安定した感情とは、冷静であることではなく、感情に支配されないことです。
否定的な感情に自分をむさぼり食われたり、周りの罪のない人を攻撃する言い訳にしたりしないでください。

人生の海の中で、私たちは自分が普通の人間であることを受け入れなければなりません。
しかし、前述のように、生活の中での明るい日常は断片的です。
でも、それは例外なく、日常生活の中で生み出される「非日常の美」です。
人生を愛し続ける理由を私たちに与えるのは、これらの小さな幸運です。

特定の人を愛するには、いつものように心を使わなければなりません。
期待されることを楽しみにしてください。すべては心の問題です。

なぜ急いでるのですか？
現実が騒々しくて落ち着きがないほど、私たちの心は落ち着いて「安定させる」ことを学ばなければなりません。

結局のところ、この道の終わりはすでに私たちの心に根付いています。

原文サイトはこちら

李天先生が書いてくれた、ハンハンの投稿。

「彼の日々の投稿から、私が感じたのは、もはや対立ではありませんでした。
行間に表れているのは、開放感と暖かさです」

これを読んで　すごいなと思いました…😢
（もともとはハンハンがスゴイんだけど、それを、明確に見せてくれる李天先生もすごい）

813事件から、早1年半。
こんなに長い時間がたったのに、いまだに　中国本土で封殺されたままのハンハンを思うと…
今でも猛烈に腹が立つし、憤りでいっぱいになります…
こんな目にあって、普通でいられる方がおかしい　そのくらいのひどい事件です。

一日も早く　この状況を変えてほしくて、焦燥感にさいなまれたりする。
それも、ふつうといえば普通の、人間の感情ですよね…

でも　李天先生が書いたのは「本当に強い人こそ、心を安定させている」ということでした。

「この世界で生きていく上で、人がコントロールできるものはただひとつ、それは心です。
心が安らかであるときだけ、外の世界の喧騒はあなたの心をかき乱すことができなくなります。
当然、あなたの不安に影響を与えることはできません」

たぶん、いま、その「域」に達している、ハンハン。
そのハンハンと同じように、海哲も、心を安定させなければなりません　という先生。

常に冷静でいる必要はありませんが、最終的には怒りを抑える必要があります。
安定した感情とは、冷静であることではなく、感情に支配されないことです。
否定的な感情に自分をむさぼり食われたり、周りの罪のない人を攻撃する言い訳にしたりしないでください。

なぜ急いでるのですか？
現実が騒々しくて落ち着きがないほど、私たちの心は落ち着いて「安定させる」ことを学ばなければなりません。
結局のところ、この道の終わりはすでに私たちの心に根付いています。

今日の先生のブログが、実に深くて…　思わず　うなりました…
李天先生のファンがたくさんいる理由が　わかるブログでした…　<(_ _)>

先生のブログに入った「たくさんのコメント抜粋」をご紹介します。

今日のこのブログにも、たくさんコメントが入ってます。以下　日本語変換したスクショです。
少々ヘンテコなんですが　よかったらどうぞです(^-^;　※１クリックで拡大できます。

今日も素敵なエッセイをありがとうございましたｗｗ

このほかの話題ちょこっとまとめ｜正義のサポーター＋日本のハンハン話＋ゴンジュンのSNS更新

さて、このほかにもいろいろあり、ちょこっとまとめでご紹介します(;・∀・)。

上海成雨さん「台湾のチャンジャーハン記事をウエイボーに削除される」

まずは上海成雨さん。台湾でハンハンの記事がのったという投稿をウエイボーに削除された話です(;´д｀)トホホ

ちょっと難しいので先に経緯を説明すると以下の通り。

①昨日、上海成雨さんが、下の投稿をアップする

上海成雨さんの投稿：海峡の両側は両方とも中国です、台湾は中国に属しています。
チャン俳優は台湾を含む、中国でカムバックキャンペーンします。

下の投稿：台湾メディア　チャンジャーハンが台湾でカムバック
（※アルバムリリースのことをカムバックといっています）

②上の投稿が　ウエイボーに削除される

③上海成雨さんが、自分でコメントできないようにしたり削除したりしましたか？という問いかける投稿に返答する。

（下の投稿から紹介します）
岡本（＝プロのアンチアカウントチーム）のコメントセクションはクレイジーな言葉でいっぱいになる可能性があり、
上海成雨氏のブログはコメントも再投稿もできず、作者が設定したと言われています。

上海成雨先生、このように設定したことはありますか？
なぜ私は信じられないと感じるのですか？

来去之間（＝ウエイボーのCEOのアカウントです）
お聞きしたいのですが、公平中立な立場で人を平等に扱っていますか？
ネチズンが、プラットフォームが特定の当事者の間接的な死（チャンジャーハンの社会死）を招いたと疑っていると言っているのを見てきましたが、どう思いますか、ここに来てください。

上海成雨さんの返答：もう一度申し上げます。私は読解障害を設けていません。
私の文章を読むことを歓迎します。
プラットフォーム（ウエイボー）は私がいくつかの権限を設定したと言わないでください。

ウエイボーの投稿削除には、ほとほとうんざりしますが　いまだにこういう状況だということがよくわかる投稿でした😢