チャンジャーハン自身が何度も「自分が本人だ」と証明しなければならない理由とは？（とあるファンのウエイボー投稿）

2022年5月2日

ハンハンの直筆手紙公開から、早２日。
今日も相変わらず、ファン同士の論争（戦争）が続いておりますが…(;´д｀)トホホ

そもそも、なぜ何度もハンハン自身が「自分が本人です！」と、言い続けなければならないのか。
（813事件より前からある公式インスタで投稿しているのに…
いまだにカップルファンから、偽物だといわれるのは、なぜか？）

ソロファンでもカップルファンでもない、ドラマファン…かな？
そんな、とあるファンの方が、なかなか的を得ている投稿をされていて…

思わずなるほど！
（とうなる感じ…これは　状況を理解するのに役立ちそうです）

ということで、今日は、その方の投稿をメインでご紹介しますネ。
よかったら読んでみてください＾＾

※このほかの話題も続けてご紹介します。詳しくは目次参照下さい※

カップルファンが絶対に本人だと認めない理由
～チャンジャーハンが「自分が本人だ」と証明し続けねばならない悪循環～

813事件以降、公的な発言権を奪われた状態にある、チャンジャ―ハン😢
実名では、中国国内にあるSNSで何も発信できない現状があります。

それゆえに、チャンサンジャンという別名でブログを書いたり、関係者のアカウントが情報発信したり。
ついには、本人の名前で唯一残っているインスタグラムを使って、自分の言葉を発信したハンハンだけど…

なぜずっと「偽物だ」と論争になっているのか？
なぜ本人だと認めないのか…（主にカップルファン）

今日は、とあるファンさんが書いた、その理由についてご紹介したいと思います。

なぜカップルファンはそんな奇妙な考えを持っているのでしょうか？

まずは、ウエイボーで投稿された以下の文章の和訳をご紹介します。

半年以上前、私にはまったくナンセンスだと思われた告発のために、ある俳優が沈黙させられました。

張という名前の、ある芸能人は、ファンから、彼がある特定の男性芸能人とカップルだと長い間噂されていましたが、何の関係もないことを宣言するために、手書きの手紙を投稿しました。彼とは半年以上、交流はないと伝えたことで、ネット上が昨日はかなり熱かった。

あなたがインサイダー（ファン）ではないのなら、（こんな手紙が出ること自体）あなたは信じられないと感じるでしょう。

なぜこれを投稿するのですか？
誰が気にしてるんすか？と。

でも実際、彼は本当にやむを得なかったのです。私はあなたに今からそれを説明しようと思います。

アイドルが長く露出されなくなると、ファン層はすぐに消えてしまうと思う人もいるかもしれませんが、実はこれは人間の感情の法則とは完全に矛盾しています。ファンは、スターが沈黙しているので沈黙しますが、すぐには沈黙するわけではありません。

要するに、張と名付けられた芸能人は、まだ多くのファンを保持していて、そのファンは非常に活発です。

しかし、多くのファンがいることは、必ずしも良いことではありません。残っているこれらのファンの大部分は、彼と別の男性スターが本当に、恋愛の関係を持っていると信じており、昨年8月以降、この関係は多くの人々の共有認識になりました。

ふたりは感情的な関係を維持していると信じているファンがいます。
そして多くのビジネスモデルもこの関係の想像力に依存することによって生き残ってきました。

しかし、問題は、張という名前の芸能人が、もはやこのサークルに参加しておらず、このファンサークルの（恋愛）ゲームで、もうプレイしたくないということです。

彼はこの噂に反論しようとしましたが、話す場所を見つけることができませんでした。
しかし、彼はついに公に「認めることができない」と、ファンに知られている公式アカウントで声明を出し、それを否定しました。

しかし、彼とチャンネル（インスタ）自体が「本人ではない」といわれ、（彼自身）本人だと証明する方法はありません。
そのため、この声明はほとんどのカップルファンによって即座に拒否されました。

ファンは、彼の周りの人々が王子を名乗って、彼のふりをしたと判断しています。

その後、彼が書いた記事、彼が投稿した写真、ビデオ、そして彼のエージェント、ビジネスなどはすべて、「清君側（せいぐんそく）※」を理由にファンに攻撃され、彼は本人だと証明する方法に苦心する罠に陥りました。

※清君側（せいぐんそく）＝中国などの漢字文化圏に於ける政治用語。その主な意味は、君主の周りの反抗的な有力者を退ける事である。これは君主を支持して不満分子を排除することを意図していたが、主に反勢力の者によって王位を奪う為の大義名分に利用された。

そして、彼は自分が投稿したものが自分で書いたものであることを証明する方法にさいなまれ、今なお、この悪循環の中にあります。

ところでなぜカップルファンはそんな奇妙な考えを持っているのでしょうか？

実際、彼女たちは一部の人々によって情報環境と情報流通経路を統制された後に、この観念を自身に植えつけました。
その中には感情操作があり、商業的に現金化されました（売上に貢献しました）。
また、情報の抑圧があり、また、自作自演もあり、毎日混乱する中で、それが、知らないうちに繰り返されています。

あなたは外の世界は風浪が静かだと思うかもしれませんが、実は圏内（ファンダム）は荒波です。
毎日ニュースがあり、すべて動態があり、すべて闘争があります。
これは、部外者に一言で明確に説明できるものではありません。

＜終わり＞

このお話…最後の部分に　結構重要だと思われるポイントがあって…

彼女たちは一部の人々によって情報環境と情報流通経路を統制された後に、この観念を自身に植えつけました。

↑この部分！！　まるで「洗脳」されたかのような　表現が用いられてるのだけど…
冷静に考えると　そうみるのが　正しいのかもという気がして…

個人的になるほど…と驚いた投稿だったんですよね…(;´･ω･)

というのも　この間。双方の論争を見ていて思ったのが…
激しいカップルファンに共通しているのが…

ハンハンとゴンジュンが本当にカップルだと固く信じていること。
（カップルといかないまでも　仲良しだと信じて疑わない状態）

で、それに至るまでの過程に　確かに　そう信じさせる出来事が繰り返されてきたこと…

そもそもは　もともと仲が良かったと思われる　山河令コンサートのふたりを目の当たりにしたところから、
話は始まってると思うのだけど…　(´・ω・`)　

伝説の名シーン↓

「この先どんなことがあってもジュンジュンを応援してる」byハンハン

写真だけでも　じーん…

そもそもは　こういう素敵なシーンを胸に刻んだ状態から　813事件が勃発！(;´д｀)トホホ

ハンハンがどうなってしまったのか。どうしてるのか。
心配でたまらない中で、8/13の後すぐに「ジュンジュンと一緒にいるのを見た！」っていう投稿が出てきたり。
（ほんとにあったんですよ…）

ジュンジュンが出てる　いろんな広告で　チャンジャーハンを連想させる広告が出てきたりで…

こういうのが繰り返されるうちに…　
本当にふたりはカップルだと　信じ込む状態になったのではないか？

と　いうのが上の投稿で読み取れる感じで…(´・ω・`)

いくらハンハンが手書きの手紙で　こういう風に書いても。

昨年8月以来、相手の商談会（広告の宣伝活動）で私に関連する要素が繰り返し示されていましたが、そのことが私には理解できず、その時は介入できませんでした。

…全然　信じてもらえない…どころか。
インスタはのっとられているので、チャンジャーハン本人ではない　と固く信じているというのが今の状況。

おかげで…いまのハンハンは…この状況に↓

彼が書いた記事、彼が投稿した写真、ビデオ、そして彼のエージェント、ビジネスなどはすべて、「清君側（せいぐんそく）※」を理由にファンに攻撃され、彼は本人だと証明する方法に苦心する罠に陥りました。そして、彼は自分が投稿したものが自分で書いたものであることを証明する方法にさいなまれ、今なお、この悪循環の中にあります。

こんな感じで、何をしても信じてもらえないファンを相手に…
それでも　頑張って説得し続けないといけない状況におちいっているという…(;´д｀)トホホ。

それでも、いまチャンジャーハンが頑張らねばならない理由が…
彼の大事な人が彼女たちに攻撃されているから。

…あまりに気の毒で…正直、見ていられない…(;´д｀)トホホ

この解決策…何をすれば　理解してもらえるのか…。

（生ライブが一番てっどり早いんだろうけど、CAPAの通達で顔出しできない状況）
（たとえインスタでもすぐにウエイボーに拡散されるから、危険）

まさに　ドツボの悪循環…(;´д｀)トホホ

直筆の手紙の投稿で、確かに本人だと気づいた人も多いかもしれないけれど…
それでも攻撃的なファンが減るわけではなく…ますます激化してるようにも見えるしで…

毎日ニュースがあり、すべて動態があり、すべて闘争があります。
これは、部外者に一言で明確に説明できるものではありません。

まさに　その通りな解説で　ぐーの音も出ませんでした…ｗｗ

この案件…この先　どういう風に進むのか。ハンハンの汚名はいつ晴らされるのか。
とにかく見守るしかないのが歯がゆいけれど…　この事件。なんとか最後まで見守り続けたいと思います…
（ハンハンを応援しながら　頑張りましょう…）