多くのファンを泣かせた女子学生の話「彼を待っています。張哲瀚にはそれだけの価値があります」

2022年3月17日

你好~　今日も固い話から、思わずじ～んな話まで、いろいろあります😢
まずは　思わずじ～んなお話から↓

↑こちら、今日。海外ファンさんの間で　すごい数の「いいね」がついてた投稿なんですけどネｗｗ
（いいねで３００件超え　１００件以上のリツイート）

読んでみたら　思わずじ～んな投稿でした…😢
まずは　和訳でご紹介します　ぜひ読んでみてくださいｗｗ

彼を愛する多くの人々が、まだ彼を待っています。
張哲瀚にはそれだけの価値があります

（投稿主コメント和訳）

これは、チャンジャーハンのファンがWeiboで共有した話です。
私は、深く感動しました。

彼女はまず、「山河令」が、彼女のうつ病を克服するのにどのように役立ったかを明らかにしましたが、私はその部分は翻訳していません。私が翻訳したこの部分は、彼女の勇気、彼女の強さのために多くの人を泣かせました。

＜ウエイボーの大学生の話＞

私の大学の政治の授業で、クラスメートの一人が彼が靖国神社を訪れたと言って、彼をクラスのみんなの前で「悪い手本」にした。私はとても腹が立って泣いたが、すぐに飛び上がって反論することはできなかった。

でも、それよりももっと、これ以上多くの人に彼を誤解させたくなかった。
だから、放っておくわけにはいかなかった。

たまたま、次の授業は私の寮の発表会でした。
薬を飲まなければならないほど不安があったが、私は立ち上がって真実を話すことにした。

一晩中スライドショーを作り、李学政のWeiboの投稿を一つ一つ注意深くチェックした。
私は、何かの間違いのせいで彼の無罪だと思わせたと糾弾されるようなことで、クラスメートを危険にさらすことはできなかった。

コンテンツの選択とフィルタリングを繰り返し、丁寧に作業し、4時30分に終了した。

翌朝、教室で最初に準備をした。
教壇の後ろに立っていたとき、私は恐怖に震えました。みんなが私を見ているからです。
私のクラスには60人しかいませんでしたが、自分の意志で教壇の後ろに立つのは初めてでした。

最初に話し始めた時は、声が震えましたが、彼の名前を話した時はもう怖くありませんでした。
彼は何も悪いことはしていません。私は自信があります。

私は不安を克服して、彼がどのようにして悪いことをされたか。
人々が、彼がしたと信じていること全てについて、話しました。

私は非常に腹を立ていて、多くの人が真実すら理解していないと言いました。

しかし、彼らはそのプレゼンテーションで、彼を批判しました。
これは憎らしいことです。

少しの時間しかなかったんですが、多くのことが隠されているということを伝えたかったんです。
私の能力は、この60人に真実を見せることに限られていますが、これからもできることをしていきます。

Weiboで広がった悪評の掃除の仕方はわかりませんが、それでも私たちは、ゆっくりと真実を学ぶことができます。
何でもできます。

彼を愛する多くの人々が、まだ彼を待っています。
彼は戻ってくると信じています。

またお目にかかれたら、みんなに大声で宣言します。
チャンジャーハンは、それだけの価値があります。

投稿元リンク先はこちら

…なんだか余韻がハンパないですネ😢
彼にはそれだけの価値があるって…（泣いちゃう…(´；ω；`)ｳｯ…）

中国内で戦っている　ハンハンファンの皆さんに…心からのリスペクトを…😢
ひとりひとりの力は小さく見えても。
それがいつか必ず、大きなヤマを乗り越える「大きな力」になると信じたいです。

加油！張哲瀚！我支持你！在你回來之前我不會放棄的！

ハンハンに関係しそうな報道ニュース

そしてこちらは　固い話。今日報道された、中国の「10の”清朗”プロジェクト」。

ハンハンをおとしいれた、デマ捏造の元になった「水軍」や「黒公」。
これを今後取り締り強化する話が含まれてます。

2022年国家インターネット通信局は各種のインターネットの混乱を是正するために10の”清朗”プロジェクトを実施した。国家ネット信用弁公室の配置は2022年”清らか”シリーズの特別行動を展開して、影響範囲が広くて、危害性が大きい問題に焦点を合わせて整備を展開。具体的には10つの方面の重点任務を含む。

１「清明·インターネット生放送·ショートビデオ分野の乱脈ぶりを打破する」プロジェクト
２「クリーンMCN機関情報内容乱調」専門行動
3.「ネット怪談撲滅」プロジェクト
4.「清朗·2022年夏期未成年者インターネット環境整備」プロジェクト
5.「アプリケーション情報サービスの混乱を解決するためのクリーンアップ
6.「クリーン·ネット伝播秩序の規範化」プロジェクト
7.「清朗·2022年アルゴリズム統合ガバナンス」プロジェクト
8.「清朗·2022年旧正月のインターネット環境整備」プロジェクト
9.「清朗·トラフィック操作·ブラックアウト·サイバー水軍攻撃」プロジェクト
10.「清朗·インターネット利用者アカウント運営のための特別取り締まり作戦」

現地報道より　原文サイトはこちら

上の９番。

水軍の募集とドレナージ（排出）情報の普及を厳しく管理して、違反口座番号グループの取り締まりの強度を強化。
行為分析と関連処置を強化する。

↑要は　水軍をつかって販促プロモーションする「依頼主」から管理する　可能性があります。

もしそうなると…　デマを捏造させた依頼主を追求することも　可能かもしれません。

とはいえ　この「清朗プロジェクト」。
諸刃の刃　というか…なんというか…　

要は、当局が判断した「違反者」は即封殺するっていう予告とイコールですからネ…
場合によっては　今よりもっと　取り締まりがひどくなるかも…？

↓以下同時に出てきた　去年２０２１年　取り締まりされたアカウントの数。
驚愕ですよ…Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ

＃清朗特別行動禁止7,200以上のアンカー＃
[2021年に13.4億のアカウントが処分される清朗特別行動]

＃清朗特別行動は13.4億のアカウントを処分する＃
国家評議会情報局が開催した記者会見によると、2021年に中華人民共和国のサイバースペース管理局が、「ファンサークル是正」、「春節期間中のネットワーク環境の是正」を含む、15の「クリーンな」一連の特別な行動を展開して実行した。その結果、合計2,200万件以上の違法および不正な情報がクリーンアップされ、13.4億件のアカウントが破棄された。7,200以上のストリーマーが禁止され、2,160以上のアプリとミニプログラムは棚から削除され、3,200を超えるWebサイトが閉鎖された。ネットワークのエコロジーは日々向上し、ネットワークの外観は日々向上し、ネットワーク空間は日々明確になり、膨大な数のネチズンや社会のあらゆる分野から積極的な支持を得ています。

１３．４億件のアカウント破棄の中に…
ハンハンアカウントも入ってるんじゃないすか…(;´д｀)トホホ？