ハンハンの5/3ファンミーティング。
現地参加した皆さんから たくさんハンハンの話がでてきて、
一部はすでに紹介済みなんだけど(;^ω^)
なんと、驚いたことに、この日の「全トーク内容」を
紹介してくれた海哲さんが出現しましたΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
今日は、その原文(中国語)からの全和訳をご紹介します(〃▽〃)ポッ
2026.05.03 チャンジャーハン× ファンミ語録① リハーサル編
リハーサルの観覧時のトーク内容から本番までの全記録。
こちらの海哲さんからのプレゼントです♡
「海外の海哲さんたち、見えてるかな?
よかったらそのまま翻訳して使ってください😬」
(私の前の席にいた韓国の海哲さんが、
トーク中ずっと同時翻訳機を見ながら頑張っていて、
本当に大変そうだったって話です)※だからこれ使って読んでみてね
投稿元リンク先はこちら
ということで ここかの翻訳版。以下詳細デス❤
(本当にありがとうございます)
①リハーサル時のチャンジャーハン「全トーク」和訳
2026.05.03 マレーシア・クアラルンプール ファンミーティング 語録(リハーサル)
※当日、抽せんでリハーサルを観覧できる特典あり。
以下は、そのときの当選者が観覧する中でのトークです。

「みなさん、お元気ですか?」
(♪冰川消失那天※『氷河が消えた日』)
「一番遠い別れも、今日会えるだけのこと」
「みなさん、お元気ですか? 僕は元気です。」
みなさん覚えていますか?
クアラルンプールに来るのは今回で何回目でしょう? 3回目? 4回目?
初めて来たという方はいますか? 初めてクアラルンプールに来た感想は?
(暑い!)
すごく暑いですよね?
昨日、飛行機を降りたあとテニスをしに行ったんですが
「うわ、なんて暑いんだ」って感じでした。
だから、北の北京に長くいたせいか、
こういう南の地域、
例えば深圳とか東南アジアの国に来ると
「わぁ、本当に蒸し暑いなぁ」と感じるんです。
もう汗だくで、プレーが終わったあとなんて、
シャワーを浴びたみたいというか、
水の中に飛び込んで遊んできたみたいな感じでした。
靴下も全部濡れて、靴まで濡れてしまって。
なので、きっぱりと
明日のテニスの予定はキャンセルしました。
やっぱり、もう少し乾燥していて、
気温も快適な場所でテニスしたほうが、
心身の健康には良さそうだなと思って。
ファン(4.0になりましたか?)※テニスのランクの話です
まだまだ、まだですよ。全然先です。
そんなに早いわけないじゃないですか。
みんなが2.5になった頃には、僕が4.0になってるかな。
「もう2.5です!」
へぇ〜、僕ちょっと信じられないなぁ(笑)
「前のほうに小さいお友達もいるのが見えましたよ。
なんだかちょっと恥ずかしそうで、元気なさそうにも見えるね。
その子は1人かな?」
「またみなさんに会えて嬉しいです。
そして、今こうしてリハーサルを見に来られているみなさんは、
本当にラッキーなお客さんだと思います。
あと2曲歌う時間がありますよ。
歌い終わったら、夜にまた会いましょう。
みなさんゲームをしたりして、
一緒に完璧な夜を過ごしてください。
今日はね、“眠い”とは言わないですよ。
普段ね、みんなの歓声が感じられないとき、
みんなの存在を感じられないときって、
機械に向かって話してるみたいだったり、
スマホ画面に向かって話してるみたいだったりして。
コメントを見ながら話していても、
やっぱり僕にとっては少し慣れなくて。
見ているうちに眠くなったり、疲れたりするんです。
でもまあ、下半期には新しいドラマも公開されますし。
だから、もっとたくさん、
みなさんと会える機会ができると思うし、
もっとこうして集まれると思っています。
では次の曲を歌います。
新曲のリハーサルをしますね、『Lost Here』です。
「見ればわかりますよ、みんな歌えてない(笑)
誰ひとり一緒に歌ってない。
さあ、聞かせて。ちょっと聞かせてください。
♪I’m lost here〜
(客席:うぅ〜♪)
中国語の歌詞だけ覚えてるの?
一文も覚えてないじゃないですか。
『Why Not』は覚えましたか?
あとでリハーサルはしません、
もうそのまま本番です。
みなさん現場ではそのまま歌ってくださいね。
OK、それでは今から最後の一曲です。
『慢走不送』です。
リハーサルが終わったら、
みなさんは夜の準備に行ってくださいね。
夜には、もっと大きな歓声が聞けることを期待しています。
『慢走不送』〜(手を振る)」
「今日はですね、みなさんに新しいOSTを聴いてもらうために……
あ、違う、新しいドラマの曲ですね。
この曲のタイトルは『皆我』です。
上が“比”、下が“日”の字で、『皆我』。
そして、みなさんに聴いてもらうために、
本当に徹夜で作業して、このミックスの後期制作を全部仕上げたんです」
「この曲は実は、前回の配信の時にも話しましたけど、
僕にとってすごく大切な曲なんです。
だから数日前、先週ですね、もう一度録り直しました。
体調も良くて、声の状態も良いタイミングで
改めて録音し直したんですが、
実際に出来上がったものは本当に……
とにかく、自分自身の基準をクリアできたんです。
自分の中で“これなら大丈夫だ”と思えたからこそ、
こうしてみなさんに聴いてもらって、
楽しんでもらえる形で出せるようになりました」
「本当に本当に、すごく素晴らしい作品だと思っています。
なので今夜、みなさんには1分ちょっと試聴していただけますし、
この先生が書いてくださった歌詞も見てもらえます。
本当に心を打たれる内容なんです。
あの日も、夜にミックスについて、
“どこをどう調整すればもっと良くなるか”
って細かい部分を話し合って。
やり取りが終わったあと、
翌朝プロデューサーがデータを送ってきてくれたんです。
僕はベッドで半分ぼんやりしながらそれを開いて、
何回か聴いたあと……自分でもかなり感動しました」
「つまりこれは、
先生が僕に贈ってくれた一曲でもあるんです。
というのも、この作品を書いてくださる中で
――そもそも、どうしてこのドラマを作ろうと思ったのかというと、
創作というものは結局すべて、
自分の生活や人生の感覚から生まれるものだからです。
だから僕がこの作品を作りたいと思った時も、
自分自身の人生の気づきだったり、
生活の中で感じたことだったり、
そういうものをドラマという形を通して
みなさんに伝えたい、という思いがありました。
先生が作品をご覧になったあと、
僕も自分の創作についての考えを
いくつかお話ししたんですが、
先生は『ちょっとテーマが大きいね』と言って、
別の角度からアプローチしてくださったんです。
本当に……
“考えを持っている人”って、
自分がどんな方向を書きたいのかを
すごく明確にわかっているんですよね。
どうやって
“小さいところから大きなものを見せるか”
あるいは“大きなものを小さなところに落とし込むか”。
そして文章を書いてくださって、
“なぜこの角度から書いたのか”
“なぜこの曲が新しいドラマの主題歌になれるのか”
“なぜこの視点でこの歌を書いたのか”
それは“君への贈り物でもある”って。
それを読み終えたあと、
もう本当に……文句のつけようがなかった。
これ以上選びようもないし、
これ以上良いものもない、そんなふうに感じました」
「だから、あまり身体の状態が良くないまま
この曲を録った時、ずっと思っていたんです。
自分に後悔を残したくないって。
たとえもう少し時間がかかったとしても、
あるいはみなさんを少し待たせてしまったとしても、
自分が納得できる答えを、
自分が満足できる作品を、
みなさんに届けたいと思ったんです。
でももうすぐですよ。
きっともうすぐ公開されると思います。
あと1〜2か月くらいで聴けるんじゃないかな」
「それから新しいアルバムについてですが、
この前も話しましたよね。
スタッフに聞かれた時、
僕は本当に“頭の中が空っぽ”だったんです。
『え? まだ作るの?』って。
『もう曲は十分あるし、
コンサートもできるくらいあるじゃない?』って。
どうせ新しいドラマでも新曲は出るし、
ですよね?
『それでもアルバムを作るの?』
って思っていました。
でも、スタッフのみんなも、
僕を前へ前へ押してくれているんだと思います。
ずっと“なぜ?”って、
自分自身に問い続けさせてくれているんです」
「実際、ドキュメンタリーを作ろうと準備していた時、
すごく面白いことに気づいたんです。
そしてそれは、みなさんにも伝えたいことでもあります。
僕たちがまだこの世界に対して、
いろんなものに対して――
芸術でも文学でも、日常のどんなことでも――
“なぜ?”と問い続けているうちは、
それってすごく良い心の状態なんじゃないかって。
怒りでも、どんな感情でも、
不安でも、落ち込みでも、嬉しさでも、
人は“なぜ?”って考えるでしょう。
世界には、まだ自分がわからないことがたくさんある。
その“なぜ?”っていう気持ちこそが、
好奇心なんです。
僕がこういう作品を作ることも、
新しい曲を書いたり、
新しいアルバムを作ったりすることも、
全部、自分に問いかけているんです。
“自分は何を表現したいのか”
“なぜこのアルバムを作らなきゃいけないのか”
“なぜこの旅に出なきゃいけないのか”
“なぜこの作品を撮らなきゃいけないのか”って」
(ファン:海哲のため!)
「君、浅すぎるよ!(笑)」
「もちろんもちろん、
みなさんは僕が前に進むための大きな原動力です。
そして僕は思うんです。
みなさんは、いつも真っ先に作品に注目してくれて、
記録してくれて、
その作品について考えてくれる人たちなんですよね。
つまり、最初の観客なんです。
みなさんは、僕を前へ押し出してくれる力です。
ロケットの噴射ブースターみたいにね。
もちろん、本質的な核心としては
――みなさんが見たがっていることはわかっています。
でも同時に、自分の中に何もないまま、
あるいはもっと良い考えや理解がないまま、
そのまま作品を作ることはできないとも思っています。
もしそんな状態でやったら、
みなさんを消費していることになるし、
自分自身も消費していることになる。
それは、自分の中に積み重ねや気づきがちゃんとあって、
それを形にしている状態ではないんです」
「自分に問いかけ続けても、
答えが出るかもしれないし、出ないかもしれない。
でも、その問い続ける過程そのものが、
もしかしたら答えなのかもしれない。
そして、その過程を記録して
みなさんに見せることで、
みなさん自身にも、また別の感じ方が生まれるかもしれない。
人それぞれ、違う受け取り方がありますから。
だから、それが僕が前へ進む原動力なんです。
今日はリハーサルに来てくださって、
本当にありがとうございました。
また夜に会いましょう、バイバイ!」
ファンミ本番スタート!セトリ~全トーク和訳
まずは ファンミで披露されたプログラム(セトリ)から。
①チャンジャーハンファンミーティング この日のプログラム(セトリ)
追
Lost Here
地球陌生人
トーク1 WeChatモーメンツ/友達投稿
洪荒劇場
曼陀罗
慢走不送
トーク2 Q版パーツ組み合わせゲーム
Going Off
Why Not
ファンレター
Lost in London
ファン投稿
ケーキ+記念撮影
冰川消失那天
Moonlight
许愿瓶(「願いごとボトル」「願いの瓶」)
变成星星照亮你
②ファンミ|オープニング~ 現在制作中のドラマについて
本番語録:2026.05.03 マレーシア・クアラルンプール ファンミーティング 語録
(『地球陌生人』)
「この曲、歌える人は一緒に歌ってくださいね」
「みなさんこんにちは!
僕のファンミーティングへようこそ!
考えてみたら、僕たちどれくらい会ってなかったですか?
前に会ったのって香港公演の時でしたよね?
わぁ〜、時間が過ぎるのって本当に早いですね。
やっぱり人って忙しくなると、時間が特別早く感じるものなんだな。
さっき歌った曲のタイトル、なんでしたっけ?」
(客席:『地球陌生人』!)
「歌詞は覚えてないのに、タイトルはしっかり覚えてるんですね(笑)
1年ぶりですけど、みなさん僕に会って“久しぶりでちょっとよそよそしい”って感じますか?」
(客席:感じない!)
「そんなに頻繁には会えてないけど、
毎月みなさんと会える方法も少し考えました。
まあ、僕からはみなさんは見えないけど、
みなさんは僕を見られるわけですよね。
配信の時は、かなり生活感のある状態だったりしますし、
しょっちゅう眠そうにもしてるので、どうか大目に見てください。
人って、ずっと画面に向かって話してると本当に眠くなるんですよ。
それに、この照明を当てられると余計に眠くなるんです」
③この1年のできごと~ドラマ制作の話
「この一年……本当に、この一年は。
去年5月の香港コンサートのあとからですね。
こうしてまた舞台に立ってみると、
最初の出だしの時なんか少しぼんやりしていて、
なんというか、“あれ? 懐かしいような、
でも少し不思議なような”って感覚がありました。
この一年は、学校に行ったり、撮影をしたり――」
(客席:テニス!)
「そう、テニスもね(笑)
でも“撮影”っていうのは複雑なんですよ。
昔は俳優として、台本が来たら読んで、
1週間くらい前に現場入りして、
撮影が終わったらそのまま帰るだけだったでしょう?
撮り終わったら、あとは大半のことは自分とは関係なくなる。
もちろん、作品が1年後とか2年後に公開された時に
宣伝で協力することはありますけど、
それ以外の仕事は大体終わってるんです。
だいたい3か月くらい、その期間の中で全部終わるんですよね」
「今はですね、覚えているんですけど、クランクインの時。
クランクインしたばかりの時は、
実はちょっと恥ずかしかったんです。
あの、クランクインのボードがあるじゃないですか。
クランクイン式でみんながそこに立って写真を撮るでしょう?
監督――張哲瀚。
脚本――ここにも張哲瀚。
プロデューサー――ここにも張哲瀚。
その時は本当に、ものすごく恥ずかしい感じでした。
そこに立っていたら、“出演――張哲瀚”もある。
いや本当に、僕、
こんなにたくさん仕事したのかな?って。
うわ、今の時点では
まだ何もしてない気がするんだけど、って。
というのも、クランクイン前から
クランクインまでは、脚本を書き終えて、
チームを組み始めて、
チームができたらキャスティングをして
キャスティングが終わったら
台本読み合わせをして、
読み合わせが終わったら脚本を修正して、
修正が終わった頃にはもう時間がかなり迫っていて、
そのままクランクインだったんです。
だから、あの大きなクランクインポスターの上には、
ほとんどのところに自分の名前が掛かっている。
実はその時、
少し照れくさくて、恥ずかしくて、
しかも背負いきれないような、とても重い責任だと感じていました。
そしてその後、今度は後期制作に入って。
今ちょうど後期制作をしているんですけど、
そうするとすべての問題が――
“この幽霊の影はどう処理すればいい?”
“この特殊効果はどうすればいい?”
“この音楽はどうすればいい?”
“この色調は、ここを少し明るくする? 暗くする?”
“コントラストを高くする? 低くする?”
すべての問題を自分に聞かれるんです。
うわ、この時は本当に――」
(客席:すごい!)
「いや、そうじゃなくて。
そう、書くのがうまい。
そうです、うまく書いてますね」
「こういうことって、その時その時で
一つのことを考えると、感じ方が全部違うんです。
でも改めてよく考えてみると、
すごく切ない気持ちになります。
実は一つのことについて、
一人があまりにも多くの部分を担っているというのは、
とても悲しくて、胸が痛くなることなんです。
それはつまり、あなたのそばに、
あなたを支えてくれたり助けてくれたりする人が、
そんなに多くはいないということを証明しているから。
一人であまりにもたくさんの仕事をしなければならない。
わかりますか?
今、第二部を作っている段階では、
もう創作の段階から、いろいろな人が入って手伝ってくれています。
いろいろな人が入ってきて、
話し合いをしてくれるようになりました。
でも本当に、一歩一歩ここまで歩いてきて、
最初の時は本当に、すごく切なかったんです」
「ただ、あの大きな一覧表を見ていると、
“みんなは自分を応援してくれている”
“母も応援してくれている”、
“周りのスタッフもすごく支えてくれている”って感じるんです。
でも大部分の仕事は、
本当に自分で一つ一つ必死にやらなきゃいけなくて。
実際かなり大変でした。
とはいえ、別の角度から見れば、
それは学びでもありました。
あとで自分で振り返ってみると、
本当に、自分が思いつく兄弟たちや、
以前一緒に仕事をした俳優たち、
手伝いに来てくれる人たちをもう一度集めて、
一緒に作品を完成させて、
自分の好きな作品を撮るというのは、本当に簡単なことじゃなかった。
みんなが創作できる空気や空間を持てるようにしたい。
そして、うまく進んでいってほしいと思っています」
「だから第一部の時は、
少し切なさもあったし、孤独もあったし、
プレッシャーも大きかった。
でも勇気を出して最初の一歩を踏み出したら、
その後はどんどん良くなっていくんです。
それって、数年前に僕たちが初めてバンコクで会った時
――あの誕生日公演の時と同じですよね?」
(客席:そう!)
「一が二を生み、二が三を生み、
三が万物を生む。
最初の一回があったから、
たくさんの“次”が生まれたんです。
このドラマが放送されたあと、
もっとたくさんの人に注目してもらえたらいいなと思っていますし、
もっとたくさんの人が
僕たちのグループに加わってくれたらいいなと思っています。
だからここで本当に願っています。
下半期のプロジェクトも、
下半期にやること全部が、順調に進みますようにって」
「今日は『地球陌生人』(※)にもならないし、
“ネット上の隣人”にもなりません。
※この曲名は「地球の見知らぬ人」という意味。ハンハンが自分をそれになぞらえています。
僕たちはスマホ画面から飛び出して、
コメント欄からも飛び出して、
一番リアルで生き生きしたお互いを見ることができました。
今夜が、すごくエネルギーに満ちた集まりになりますように。
みなさんが楽しめますように。
④交流コーナー 未公開のプライベート写真
それでは次は交流コーナーです。
ディレクター陣から僕に――」
(司会:お久しぶりです!)
(司会:世界一のイケメンになった!)
「ちゃんとチェックしてるんですね(笑)」
「ディレクター陣から、“未公開のプライベート写真を探してほしい”って言われて。
それで、昔使っていたWeChatアカウントを開いたんです。
その“朋友圈”を見ていたら……
わぁ〜、最初の投稿を見つけたんですよ。

みなさん見てください。
これ、いつ投稿したと思います?
だいたい何年頃だと思う?
これが、僕がWeChatを始めてから最初の“朋友圈※”投稿です。
※中国のWeChat(微信)にあるSNSタイムライン機能のこと
何年だろう?
2010年かな。たぶん微博(ウエイボー)をやっていた頃ですね」
🌟ハマったスポーツ
「この写真、見たことありますか?
これが、その年に僕が投稿した最初の朋友圈(WeChat投稿)です。
2012年6月。あの頃の僕、こんな感じでした」
(司会:その頃ちょっと黒いですね〜、あ、白黒写真でした、すみません)
「確かにかなり黒かった(笑)
この自転車に乗ってチベットへ行ったんです。
2012年6月、大学を卒業した時でした。
卒業して、そのまま自転車でチベットへ向かいました。
実は、今回どうしてこの写真を選んだかというと
“サイクリング”はずっと
僕が好きなスポーツだからなんです。
フランスを走ったり、台湾を走ったり、
世界のいろんな場所を走ったりしてきました。
今でも、“天気がいいし、自転車乗りに行こうか”
って思うことがあります。
本当に健康的なスポーツなんですよね」
「この旅は、自分を本当に大きく変えたと思っています。
サイクリングは、人生の中で“出発し続ける勇気”を僕に与えてくれました。
それは、自分にずっと教えてくれるんです。
“自分はずっと道の上を進み続けなきゃいけない”
“ずっと“なぜ”を問い続けなきゃいけない”
“心の中で思っていること、
求めていることを追いかけ続けなきゃいけない”って。
それが、サイクリングが僕に与えてくれた大きな力なんです。
だから今でも、僕は出発し続けています。
ドキュメンタリーを撮ることも、
ドラマを撮ることも、
サイクリングを続けることも、
スポーツを愛することも、
全部この“出発する勇気”から来ているんだと思います。
だから――みなさんにも、“出発する勇気”がありますように」

(🌟去年撮影した 未公開だった作品)
「これはたぶん、
もうクランクインしていた頃ですね。
背景は、クランクイン時のメイクルームだったと思います。
そう、メイク中ですね。
実は僕、自撮りがあまり好きなタイプじゃないんです。
ただ、何かすごく大事な瞬間とか、
“今日はめちゃくちゃかっこいいな”
って思った日だけ撮ることがあります」
(司会:じゃあ毎日じゃないですか?)
「違いますよ(笑)
だって最初の2日くらいはまだ元気があるから、
“写真撮ろうかな”ってなるんですけど、
その後はもう眠いし疲れるし。
少なくともメイク中は、基本ずっと寝ています」

🌟(人生で最も大切な人)
「これはたぶん、まだ大学を卒業する前ですね。
この時、友達のウェディングフォト撮影を手伝いに行ったんです。
南昌だったかな。
そのあと、母も来たんですよね。
来てから、たぶんこれが、
母と僕が二人ともフルメイクした初めての時だったと思います。
ほら、母も、
ちゃんとメイクしてるでしょう?
それで二人で一緒に撮った写真なんです。
すごく貴重な写真で、
これも朋友圈から見つけました。
だから、とても記念になる一枚なんです。
見てください、この頃もう、
この髪型、流行ってたでしょう?
アメリカン前刺しヘア(笑)
母の髪型は今もほとんど変わってないですね。
この十数年……20年?
十数年か。少し短くなったくらいかな」

🌟最近よく会っている相棒
「そう、僕のラケットです。
そうそう、“拍子(ラケット)”。
あの日、折れたんですよ。
僕が折ったんじゃなくて、
相手と打ち合ってた時に、
相手の球でラケットが折れたんです。
実はこれにもエピソードがあるので、
この写真を選んだ理由でもあります。
その頃、僕3.0の大会で結構優勝してたじゃないですか。
みなさんも見てたし、投稿もしましたよね。
3.0で優勝するとワイルドカードがもらえて、
そのカードで3.5の大会に出られるんです。
それで僕も3.5の試合に出場しました。
でもその時、すごく緊張してたんですよ。
だって僕は3.0チャンピオンだけど、
3.5レベルとなると、
自分ではまだそこまで強くない、
あと少し足りない気がしていたから」
「前日の夜、マネージャーがメッセージを送ってきたんです。
『兄さん、これが明日の出場選手の情報です。
何勝何敗とか、誰が強いとか書いてあるので、
ちょっと研究して予習しておいてください』って。
そしたら“レインボーキラー”みたいな名前の人がいて。
なんか“虹なんとか”みたいな感じだったかな。
うわ、この人めちゃくちゃ強い。
3.0で何回も優勝してて、3.5でも優勝経験がある。
『うわ〜、この人強すぎるだろ』って思いました。
あと3.0か3.5か忘れたけど、
新規アカウントの人もいて、
女性選手もいて、他にも結構強そうな人がいました」
「会場に行ったらですね、
200斤(約100kg)くらいある人がいたんですよ。
本当に200斤近かった。
僕より背も高くて、すごくガッシリしてて。
僕たちって普通、
ラリーはこんな感じで打つじゃないですか。
でもその人は、
“バシバシバシバシ!!”って超速い。
僕は“こいつがレインボーキラーだ!”って思ったんです。
しかも運悪く、その日、
僕とその人が一番乗りと二番乗りで、
いきなり初戦で直接対決。
始まった瞬間、
“終わった終わった終わった、
最強と当たっちゃった、無理無理無理”って。
そしたらその人に、
“バンバンバンバン!”ってボコボコにされまして(笑)
試合後に僕が
『あなたがレインボーキラーですよね?』
って聞いたら、
『違うよ』って。
『え!? こんなに強いのに、じゃあ誰なんですか!?』って。
そしたら、その人は“空アカ”だったんです。
つまり、試合記録が何もないアカウント。
その時思いましたね。
“本当の達人っていうのは、
こういう何の記録もない人なんだ”って。
研究しようにも研究できない(笑)
その後の第二試合で、
僕は本物の“レインボーキラー”と当たって、勝ちました」
「その日の試合、最終的には
―僕は3勝……いや、とにかく2試合勝って。
最後また、その“無名アカウント”の人と
決勝で当たったんです。
その決勝で、彼が僕のラケットを折りました。
というのも、その人、みんなの共通認識で
“サーブだけなら4.5レベルある”って感じだったんです。
だいたい4.0〜4.5くらいの実力。
だから僕、
『なんで3.5の大会に出てるんですか?』
って聞いたら、
『ああ、大学時代に一回登録しただけで
試合に出てなくて。
何年も経ってからこのアカウントを思い出して来たんだ』
って。
それで僕は、3.5大会の準優勝を
“ありがたく獲得”して、
同時に“折れたラケット”も手に入れました(笑)
ラケットが折れた瞬間、
自分では気づかなかったんです。
周りの人が、
『なんか今の音おかしくなかった?』
って。
下にいた友達も、
『俺たち、かなり前からラケット折れてるって気づいてたよ。
まさかそのまま打ち続けるとは思わなかった』
って言ってました。
あの試合は、僕の人生で初めて
ガットを切られた試合でもありました。
相手のサーブが速すぎて、返球しようとした瞬間――
“バン!”って切れたんです。
サーブを返した瞬間に折れた。
まあ、ちょっとしたエピソードですね」
⑤歌唱タイム♬ 曼荼羅~慢走不送
(『曼荼羅』)
「盛り上がる準備できてますか?
立ち上がったら、なんでそんなに近いの?(笑)
みんな、僕の名前を叫んで!
僕の名前は張哲瀚です!」
(『慢走不送』)
「僕たちのファンミーティングって、
みんなが思いっきり盛り上がれる時間がちょっと短いんですよね。
2曲続いたらもう『慢走不送』です(笑)
はい、みんな座ってくださいね!」
⑥トークコーナー 「鏡」の話
「はい、トークコーナーに入りましょう。
まず水を一口。
これ僕まだ見てなかったんですよ。
衣装合わせの時にはこれ掛けてなかったので。
今こうして掛けると、
どんな感じになるのか知らなかったんです」
「みなさんも気づいていると思うんですが、
今年のファンミーティングのテーマは“鏡”です。
上にも鏡の装飾がありますよね。
鏡って、ただ内側を見るだけじゃなくて、
外側を見通すこともできる。
実は鏡には、いろんな視点があるんです。
以前授業を受けていた時、
先生がすごく面白い考え方を話してくれました。
“普段見えていないものを見つけたいなら、
普段見えていないものに気づきたいなら、
4つの観察方法を試してみるといい”って」
「一つ目は、“望遠鏡”を使って視野を広げること。
目の前だけに縛られない、ということです。
望遠鏡と言えば、
また一つ思い出したことがあります。
当時、ケンブリッジへ短期留学に行っていた時、
ちょうどオーロラの活動が活発だったんですよね。
ケンブリッジで、広場を同級生たちと
散歩していた時のことをすごくよく覚えています。
そこで、10代くらいの子たちを見かけたんです。
たぶんまだ未成年の子たちでした。
その子たちが、
ものすごく大きな望遠鏡を空に向けて見ていて。
僕、すごく興味が湧いたんです。
“うわ、こんな大きな望遠鏡見たことない”って。
天文学レベルの望遠鏡でした。
それで僕、
『何を見てるの?』
って聞いたんです。
もちろん英語でですよ(笑)
『僕にも見せてもらえる?』って。
そしたらその子たちもすごく気前よく、
『おいでおいで、一緒に見てみなよ』
って言ってくれて。
彼ら、月面を観察していたんです。
わぁ〜……あれは本当に、ものすごい衝撃と感動でした。
“やっぱり向こうの子どもたちは
家庭環境もすごく良いんだな、
こんな大きな望遠鏡を買ってもらえるなんて”って思いました。
その夜、子どもたちはずっと
その望遠鏡で観察して、記録を取っていました。
たぶん何かの興味サークルみたいな活動だったんでしょうね。
変化を記録したり、どんな動きがあるかを書いたり、
一晩中ずっと観察して勉強していたんです」
「だから思うんです。僕たちって、子どもの頃も、
大人になってからも、あまりそういうことをしないじゃないですか。
せいぜい見るのって、
インテリアの完成イメージ図くらいでしょう?
デザイナーさんが、
そこに“望遠鏡”を置いたおしゃれなイメージ図を作ってたりする。
でも実際に部屋が完成したあと、
その望遠鏡なんて二度と見ない(笑)
現実には登場しないですよね。
だから僕は思うんです。
僕たちは、少し違う視点で、
この世界や生活の中の美しさを発見してみてもいいんじゃないかって。
望遠鏡の視点で、自分の視野を広げる。
目の前だけに縛られず、外へ目を向ける。
もしかしたら地球の外へ飛び出して
――ほら、あの子たちは月まで見ていたんだから」
「二つ目は、“顕微鏡”です。
とても小さな視点で、身の回りの細かな変化を観察すること。
たとえば感情の微かな流れだったり、小さな物質だったり。
空に舞っている柳の綿毛を観察することかもしれません」
「三つ目は、“万華鏡”です。
一見すると繰り返しで変わらない規則の中から、変化や驚きを見つけ出す。
これもすごく面白いですよね。
万華鏡って、どこを見ても同じように見えるけど、
角度が違えば全部違って見える。
そこから思いがけない発見ができたりするんです」
「四つ目は、“パノラマ”です。
全体を見渡して、
すべてのものがどう繋がっているのかを見ること。
たとえば写真を撮る時って、
自分の視界は本当はすごく広いのに、
写真では一部分しか切り取れないことがありますよね。
今だって、
僕はここにいるみなさん全員を目で見渡せています。
でも写真にすると、
この辺だけとか、あの辺だけとかしか写らない。
だからスマホには“パノラマモード”ができたんです。
そうすると、みんなを一枚の中に収められる。
これも一つの“観察の仕方”なんです」
「人って、とかく視野や思考に限界があります。
だから時には、違う意見を聞いてみる。
違う感覚を受け入れてみる。
そうやって他人の感じ方を
少しずつ集めていくことで、
より“全景”に近いものが見えてくるんです」
「だから、自分自身を見る時も、
お互いを見る時も、
この一年の変化を見る時も、
1種類の“鏡”だけじゃ足りないんです。
時には引いて見て、時には近づいて見て。
時には万華鏡みたいに回しながら見てみる。
そうして初めて、
一見すると目立たない小さな欠片たちが、
実は全然違う模様を作り出していることに気づけるんです」
「さっき公開した写真たちもそうですよね。
みなさんの中には、あまり見慣れていない人もいるだろうし、
長く応援してくれている人なら見たことがあるかもしれない。
写真って、瞬間を切り取るものなんです。
そしてそこには、自分と他人との関係も刻まれている。
実はね、知ってます?
楽屋の裏にカメラがあって、
みなさんが入場してくる時、ちょっと時間が空いたから、
僕こっそり覗いてたんですよ。
“みんな何してるんだろう?”って。
そしたら、友達と一緒に来ている人がたくさんいて、
ここで記念撮影してたりして。
きっとみなさんにとっても、
すごく嬉しくて、記念になる瞬間だからこそ、
そうやって写真を撮るんですよね。
特に昔は、今みたいに写真が発達していたわけでもないし、
こんなに気軽に撮れるものでもなかった。
だからみんな、本当に記念に残したい日とか、
お祝いしたい日とか、
あとで思い返したい日を記録していたんです。
僕と母のあの写真も、
本当にすごく大切な一枚だと思っています。
たぶん母自身は、もう覚えてないかもしれないけどね」
「それから最近、
新しい作品を撮ったり、新しいドキュメンタリーを作ったり、
アルバムもあったりして、
いろんな面でプレッシャーもあるんです。
それで家にいる時、
僕って本当に自分の番組とか、
自分の出演作をあまり見返さないタイプなんですけど、
最近『中韓夢之隊』を見たんですよ。
いやぁ〜もう頭痛くなりました(笑)
“うわ、この人マイク手に持ってないのに、
なんであんな大声で叫んでるんだ?”って。
なんであんなに騒がしいんだろう、
エネルギー使い切らないのかなって(笑)
あの頃と今の自分って、
かなり違いますよね。
あれは2015年で、今はもう11年経ってるでしょう?」
(客席:お姉さん11年間ずっと愛してるよ!)
「嘘だぁ!(笑)
上から? 下から?」
(客席:11年間ファンです!)
「はいはいはい(笑)
君、本当に見る目あるねぇ」
「そのあと『极速前进』も見返しました。
あの頃ね、『中韓夢之隊』の時は、
本当にほっぺたがパンパンだったんですよ。
頭の中は完全に
“俺は強い男になるんだ!”
って感じで(笑)
でも後になって、
大部分の人はそういうタイプあんまり好きじゃないって気づきました」
「その後の『极速前进』になると、
なんとなくスタイルが少し変わり始めた感じがするんです。
人として、少し大人になり始めたというか。
あそこまで単純で無邪気で
騒がしい感じではなくなってきた。
もちろん、それも
――二人一組で参加してたじゃないですか。
実は後になって、
僕その相手に聞いたことがあるんです。
『あの時つらかった?』って。
そしたら彼、
『めちゃくちゃつらかったよ』
って(笑)
『お前、完全に
精神病患者みたいだったぞ』って。
『ずっと俺を捕まえて、
ベラベラベラベラ喋り続けてた』って(笑)
『でもあの頃の俺、
あんまり喋らないタイプだったからまだよかった。
毎日頭の中がブンブンしてた』って言ってました」
「でも本当に、振り返ると
全部が甘酸っぱくて、苦くて、辛くて……
いろんな感情の詰まった思い出なんです。
毎回の番組を見るたびに、
僕はたくさんの刺激をもらいます。
いろんな国があって、
いろんな特色があって、いろんな性格の人がいる。
実際、当時って、
自分のことしか見えてないことが多いんですよね。
収録している時って、
自分たちのラインのことはすごくよくわかってる。
でも他の人たちに何が起きていたのかは知らない。
当時少し見ていたとしても、
忘れてしまっていたりする。
でも今になって改めて見返すと、
一つ一つの出来事や思い出が全部よみがえってきて。
他のチームのメンバーたちも、
本当にみんな素晴らしかったし、
そこからまた何を学べたのかを考えると、すごく面白いんです」
「もう一つ、
最近の自分の考えについて、すごく面白い話をしますね。
僕の家のマンションの敷地内にテニスコートがあるんです。
それで、最近よくそこでテニスをしています。
でも覚えてるんですよ。
今年テニスを始める前――いや、去年かな。
そのテニスコートの前を通るたびに、
“なんでここにテニスコートなんか作ったんだろう?”
って思ってたんです。
“バスケットコートのほうが絶対いいじゃん!”って。
暇な時にボール抱えて降りてきて、
ちょっとバスケできるでしょう?
“こんな場所ムダじゃない? 誰も使ってないし”って。
実際、空いてるのしか見たことなかったんです。
少なくとも僕が通る時は、
一回も誰かが打ってるのを見たことがなかった。
でも数年後――自分がテニスを始めたら、
“いや〜、このテニスコート作ってくれて本当に良かった!”
って(笑)
“あの時バスケットコートにされなくて良かった!”って。
もしバスケットコートだったら、今テニスやるの絶対大変だったから」
「つまり、全部“自分の立場や考え方”次第なんですよね。
テニスコート自体は、
マンションができた時からずっとそこにある。
何も変わっていない。
変わったのは、自分の考え方だけなんです。
だから時には、
違う角度から考えてみるとか、
別の視点で物事を見てみることもできる。
この出来事は、
僕にとってかなり大きな気づきになりました。
それでは次、司会者を呼びましょう」
⑦Q版パーツ組み合わせゲーム
(目)
「確かに違いが聞き分けられないね」
「なるほど、みんなの中での僕ってこういう顔なんだ(笑)」
「目は、もう一回選び直すチャンスをあげてもいいんじゃない?」
「本当にこっちのほうがいいと思う?」
「鼻を変えてもいい気がするな。
鼻、もう一回選ばせてあげてもいいかも。
むしろ鼻ないほうがかっこよくない?」
(『Why Not』)
「この曲はみんな一緒に歌ってくださいね」
⑧ファンレターのコーナー
「OK、それでは次は“ファンレター”のコーナーです。
実は僕、ずっと前から
――この前も、マイケルジャクソンの映画を見たんです。
たしか『巨星之路(スーパースターへの道)』
っていうタイトルだったかな。
この前ちょっと見に行ったんですよ。
その中で印象に残ったシーンがあって。
彼の家の前には、
世界中のファンがたくさん集まっていて、
彼宛ての手紙が、
宅配用の大きな麻袋みたいなものに詰められて、
何袋も何袋も家に運ばれていくんです。
ちょっと水飲みますね。
それを見て思ったんです。
昔って、通信もそこまで発達していなかった時代、
人と人は基本的に
“手紙”で繋がっていたんですよね。
ネットでもよく言われるじゃないですか。
“昔は馬車も郵便も遅くて、
一生で一人だけを愛した”って。
今はネットが速すぎてね(笑)
毎日違う人を好きになってる。冗談ですよ、冗談(笑)」
「でも“手紙”っていうものについて、
僕はずっと特別な感覚があるんです。
今でも僕、紙の本を読み続けているんですよ。
ずっと紙の本派です。
みんな“iPadみたいな電子書籍で読めばいいじゃん”
って言うんですけど、僕はダメなんです。
ただでさえ普段からスマホとか
電子画面を見る時間が長いので、
長時間見るとすごく疲れる。
それに、メモを書いたり、線を引いたり、
感想を書いたり、
写真を撮ったりもしづらいでしょう?
本を撮ったら、
なんかすごく雰囲気あるじゃないですか(笑)
でも画面を撮っても、
やっぱり全然違う感じですよね?」
「だから僕は、
やっぱりこういうものがすごく好きなんです。
だって、ちゃんと時間をかけて座って、
ペンを持って、文章を書くでしょう?
それってきっと、
一文字一文字ちゃんと考えて書いているはずなんです。
書いている時、頭の中で
“自分は本当は何を伝えたいんだろう”
って、きっと何度も考えていると思う。
一回ではうまく書けなくて、
書き直したりする人もいるかもしれない。
それに、僕はずっと
みなさんから手紙をもらってきたし、
実際ずっと読んでもきたので――
だから僕も、
“みなさんに返事を書きたい”って思ったんです。
ですよね?
でも実は……あ、まだそこまで話してなかった(笑)
ちょっと話が早すぎましたね。
これって、もう選ばれた手紙ですか?
あ、これは僕の返信か〜(笑)」
「それでは今から2通選びます。
これは何?
わぁ〜、これ本当にすごく意味がありますね。
家に飾ったら絶対すごくいい感じ。
みんなの文字や言葉がここにある。
写真撮って、10年後に
朋友圈(WeChat投稿)に上げたりしてね。
“10年後にまた見返してみた”って。
すごく意味のあることだと思う。
もしかしたら、
その頃にはもう僕のファンじゃない人もたくさんいるかもしれない。
でも、かつて好きだったことは、
否定しようとしてもできないですよね」
「はいOK、じゃあここで二通選びます。
なんかこの手紙、すごく大げさな感じがするな(笑)
この人は選ばない。
派手すぎる。
まだ落ち着きが足りないから選びません(笑)
もっと控えめそうなのを選ぼう。
あ、緑!
あともう一つ。
あ、この巻いてあるやつにしよう。
もしこの二人の手紙がめちゃくちゃ良くて、
僕を感動させたら――
“自分、引き強すぎるな”って思いますね(笑)」
「じゃあまずこれから見ますね。
……あれ、真っ白(笑)
白紙の手紙じゃん。
冗談です冗談(笑)
あ、そんなに長くない。
“こういう手紙コーナーとかあっても、
誰が書いた内容なんて聞きたくない!
誰も興味ない!”って言ってる人を見たことあるんですよ。
もしかしてみんなもそう?(笑)
いや、違うんです。
僕がみんなの手紙を読むことで、
自分の記憶も呼び起こされるし、
もっとみんなと話したい気持ちになるんです。
みんな、もっと深いところを見てない。
浅すぎるんですよ!(笑)」
「うわぁ……。
この人、かなり教養のあるファンですね。
難しい字を書いてきそうで怖い(笑)
なんか詩まで書いてるっぽい。
じゃあまず読んでみますね」
(手紙内容)
「すごく教養あるなぁ。
これはじっくり味わわないと」
(“楚原が香港電影金像奨の生涯功労賞受賞スピーチで
『人生とは歓声と涙の影、この四文字でできている』と言っていました”)
「うーん……。
僕はそこまで完全には同意しないかな。
人生って、“歓声と涙”だけじゃない気がするんです」
(客席:貧乏も!)
「貧乏も?(笑)僕も貧乏だったことありますよ。
本当に、貧乏だった時期ありました」
「本当に思うんです。
当時、若い友達たちと話していてもそうなんですが、
僕たちの世代って、“努力すること”が
骨の中に刻まれてるんですよ。
なんでかって?
実際にそういう時代を経験してきたからです。
もちろん、
親世代ほどの貧しさではなかったかもしれない。
最近、母が“下放”の話とか、
“○○飯”の話とか書いてましたけど、
そういう時代そのものは、
僕たちは経験していない。
でも僕、若い子たちに言うんです。
『君たち、知らないでしょう?
昔、病気になった時に飲める
“肉餅湯”なんて、もう最高級だったんだよ』って。
そしたら、
『肉餅湯って何?』
って聞かれて。
だから説明したんです。
『豚肉を細かく刻んで、
平たい形にして煮込んだスープだよ。
肉餅湯っていうんだ』って。
そうそう、江西ではこれ飲むんですよ。
病気になった時だけ、
ちょっと飲めるようなものだったんです」
「だから思うんです。
なんで僕たちは“努力しなきゃ”
って感じていたんだろうって。
努力して人より抜きん出ること。
努力してもっと多くの人に見てもらうこと。
もっと良い仕事をして、
もっとお金を稼ぐこと。
子どもの頃って、
やっぱりそういうものがありましたよね。
親からの期待や願いも含めて。
でも今の子どもたちは、
もしかしたら違うのかもしれない。
今の年齢になって思うんですが、
今の若い子たちって、
食べることにも着ることにも困っていない。
“仕事がないんだよね”って迷っていても、
“でも仕事なくても
別に餓死するわけじゃないし”って。
親がずっと支えてくれる。
価値観って、本当に少し違うんですよね」
「僕たちの頃は、やっぱり多少は苦しかった。
食べ物も、
今ほど良いものじゃなかったし、
選択肢もそんなに多くなかった。
今は食べたいものを好きに食べられるでしょう?
でも子どもの頃、
“最高に幸せ”って感じたものって
何だったと思います?
あの頃はデリバリーなんてないですよ(笑)
昔は牛乳配達を頼むと、
家の前に専用の牛乳箱があったんです。
毎朝、鍵を開けて牛乳を取り出して、
新鮮な牛乳を飲んで。
それから茶碗蒸しみたいな蒸し卵があって。
毎朝、湯粉とか拌粉を一杯食べる。
それが、ほぼ毎日の全部でした。
そうそう、
江西の朝ごはんってだいたいそんな感じ。
そんなに種類ないんです。
小籠包なんて、
ほとんど食べなかった。
本当に今とは全然違う。
今は選択肢が多すぎるくらいある。
しかも今度は、
ダイエットのために食べないんだから(笑)」
「まだ読み終わってない、まだ読み終わってない(笑)」
(手紙を読む)
「みんな、あんまり教養ありすぎないでよ。
なんか自分が努力してないみたいに感じるじゃん(笑)
でも逆に刺激になりますね。
みんなの文章が教養ありすぎて、
“もっと本読まなきゃ”って追い込まれる(笑)
負けてられないな〜」
「はい、じゃあこれを見てみましょう。
誰だよ、巻物なんかくれたの(笑)
この巻物を開いて……。
うわ、最初に絵が描いてある。
どこだ?
わぁ、めちゃくちゃ前の席じゃん。
またあなたの手紙引いちゃったよ(笑)
毎回ね、
誰が最前列とか二列目に座ってるか見ちゃうんですよ。
でも次はあえてスルーして、
もっと後ろの人を見ようかな。
次回は、
あの“遠くがよく見えるメガネ”持ってきます(笑)
後ろの人たちをちゃんと見たい。
前のほうって、いつも同じメンバーな気がするから(笑)
上の席はね、
この照明がちょうど僕に当たってるから、
みんなが手を振ってるのは見えるんだけど、
顔はちょっとぼやけるんですよね」
「はいはいはい、じゃあこの二通目の手紙です」
(手紙を読む)
「電話番号まで書いてある(笑)
あとで何人かに電話しようかな。
電話コーナーね。
もしもし? いますか〜?」
「OK、本当にすごく感動しますね。
実は僕、ずっとこう思ってるんです。
僕とファンの関係って
――いや、僕はずっと言ってますけど
みなさんは“ファン”というより、“仲間”に近いんです。
船員みたいな、共に頑張る戦友みたいな存在。
それに、みなさんへの返信を書く時も、
本当にすごく考えました。
あ、僕、返信読まなきゃいけないんだった(笑)
ははは、やっぱりそうだ。
この流れ、このコーナーだった(笑)
完全に忘れてました」
「僕の……宛名書いてないや。
じゃあ、“僕の船員たちへ、僕の家族へ、僕の仲間たちへ”。
“この手紙を開いたあなたへ”。
実はこの手紙、何日も構想していました。
理由はですね、
一つ目は、“説教くさい感じ”を
出したくなかったこと。
それから、何か立派なことを言って、
自分を偉そうに見せたくなかったことです。
僕はずっと、多くの瞬間において、
僕たちは対等だと思っています。
そして、僕たちは一つのチームなんだって。
僕が学んだことは、
みなさんも学ぶだろうし。
僕が健康で幸せなら、
みなさんも健康で幸せになる。
だから今日は、
一緒にお祝いする素敵な日であり、
幸せを分かち合う日であり、
未来になって思い返す価値のある日なんです。
僕はいつも、この場所で、
前向きで、楽しくて、
勇気を与えるエネルギーを
みなさんに届けたいと思っています。
人生は修行のようなもの。
だから、あなたも僕も、
楽観的に、優しく、温かく進んでいけますように。
このあと、みなさんはきっと僕に
“誕生日おめでとう”って言ってくれるでしょう。
でも僕は、
毎日みなさん一人一人に
“誕生日おめでとう”とは言えない。
だから今日、僕が誕生日を迎えるこの日に、
この場にいる全員に
“お誕生日おめでとう”を言いたいです。
最後の一言。
“あなた自身の心の光を探してください”」
「僕たちはみんな、自分の心の光を見つけられるはずです。
その光の一つが、もしかしたら僕かもしれない。
でも、別のものでもいい。
それって、必ずしも“人”じゃなくてもいいし、
“アイドル”じゃなくてもいいんですよね。
本かもしれない。
ある言葉かもしれない。
家族や友達かもしれない。
いろんな光に照らされながら生きていけたら
そのほうがもっと素敵じゃないですか?」
「じゃあもう一人、ファンに電話してみましょう。
あ、この封筒いいな。
二人引いちゃおうか? 二人。
“五つ星”って書いてあるの見えたんですよ。
それがすごく気になった(笑)
もう手紙読まずに直接電話しよう。
……あ、電話番号書いてない」
「誰の電話鳴った?(笑)」
「ある場所では運が悪くても、
別の場所では
すごく運が良かったりするものですよね」
「彼女、僕に手紙を書いて、
そこに僕がサインして、また彼女に返すって……。
この流れ、なんかちょっと変じゃない?(笑)
だってここ、もう僕のサイン入ってるじゃん?」
「もう一人は見ないでおこう。
見ちゃうと主観入っちゃうから。
あ、このカード
――『星の王子さま』だ!」
「こんな偶然ある!?
偶然すぎて、逆にみんな不正してるんじゃないかって疑う(笑)
このエリア、スタッフ買収したんじゃない?
この二人、ちょっと嫉妬されそうだよ。
ほら反対側のみんなの顔(笑)」
(客席:宝くじ!)
「宝くじ?
僕は買わないですね。
はぁ〜、
運はこういうことに使わないほうがいいですよ(笑)」
「うわ〜、“哥哥”…。
今まで一回も僕を“弟”って呼んだ人いないの?(笑)」
「はい、このコーナーもそろそろ終わりですね」
(客席:シャオバオ、あなたは11年来の私の弟だよ!)
「『中韓夢之隊』からですよね?
韓国から好きになったの?
それとも――?
ああ、テレビで好きになったんですね。
はいはい、同郷のお姉さんですね(笑)」
(客席:本当の姉よ!)
「まずお母さんが認めてくれるか聞いてみて(笑)」
「じゃあ次の曲いきましょう」
⑨誕生日の願いごと

「今年は、少し違う願いをしてみようかなと思います。
もっと具体的な願いを。
今までって、なんとなく心がもっと大きかったというか
“まだ自分は十分やれていない”って感じていて。
だから“みんなが健康で幸せなのが一番大事”
っていう願いだったんです。
でも今年、本当にここに立ってみて――
ああ、また欲が出てきちゃったなって(笑)
まず一つ目の願いは、
あと二か月くらいで放送される新しいドラマですね。
もっとたくさんの人に、
みんなに演技を好きになってもらいたい。
この作品を好きになってもらいたい。
そうなったら、
自分の努力や積み重ねたものに
“返事”が返ってきたように感じるんです。
だから願っています。
本当にうまくいってほしい。
この作品が、公開されるその日に、
ちゃんと良い形で届いてほしい。
それが今の僕の願いです。
だって、こうやって一生懸命何かを作っても――
人って本当に……。
この願いをしていて思い出したんです。
今回のテーマがどうして“鏡”なのかっていうことも」
「僕はずっと、
人ってすごく矛盾した存在だと思っています。
一方では、人はずっと“修行”しているみたいに、
“私は大丈夫”
“私は自分を磨いている”
“誰かの承認なんて必要ない”
“自分自身で満たされていればいい”
って思おうとする。
でもその一方で、すごく矛盾していて
――ある特定の瞬間には、
やっぱり誰かの肯定や支えがないと、前へ進めなくなる。
本当に矛盾してるんです」
(司会:原動力が必要なんですね)
「まあ、その原動力は必ずしも他人じゃないかもしれない。
自分自身から来ることもある。
たとえば、自分が何もしていなくて、
“毎日心を整えて修行しています”
みたいな状態なら、
そこまで他人の承認はいらないかもしれない。
でも一度社会に入って、
人との関係の中に入って、
作品を作ったり、歌を作ったりしたら――
やっぱりその歌を
誰かに聴いてほしいと思うんです。
もし歌を書いても、
誰一人聴いてくれなかったら――
“うわぁ……
じゃあ何のために書いたんだろう?”ってなるでしょう。
そうするとまた
“なぜ自分はこれをやるのか”
っていう問いに戻っていくんです。
“なぜ自分はこれをやるのか”って」
(司会:双方向の想いが必要なんですね)
「そうそう。
そこが本当に不思議なんです」
「例えば、お坊さんでも、
偉い先生でもそうですよね。
その人だって、自分の智慧をもっと
多くの人に伝えたいと思っているはずなんです。
自分の今の智慧を
受け取ってくれる人がいてほしい。
話を聞いてくれる人がいてほしい。
そして、その人たちがまた、
自分の考えを、
もっと世俗的な場所へ広げていってくれることを願っている。
実はそれと同じなんです。
黙々と作品を作ったり、
何かを書いたりしても、
やっぱり誰かに見てもらいたい。
その人が何かを感じてくれたり、
何かを考えてくれたりしてほしい。
たとえ涙を流したとしても。
笑ったとしても。
感動したとしても。
悲しくなったとしても。
その瞬間に、
その人が自分の感情を解放できたなら――
それが、演劇や作品が持つ
“癒やし”や“力”なんじゃないかと思うんです。
だから今年は、少し私心のある願いを持っています。
この新しいドラマが、
無事にちゃんと放送されて、
良い結果を得られますようにって」
「それからもう一つ。
どうせもう私心を持っちゃったんだから、
徹底的に私心でいこうかなって(笑)
今年後半のプロジェクトも全部、
順調にクランクインして、
順調にクランクアップできますように!
うわ〜、今頭の中、
下半期の仕事のことでいっぱいだ(笑)
でもそうなったら、
みなさんとも、
もっとたくさん会えるし、楽しく集まれる機会も増えますよね」
⑩ ファン投稿コーナー
「世界のどの場所にも、こういう仲間たちがいるんですよね。
台湾の海哲って、こういうの好きですよね。
あれ、写真の中にあなた映ってた?」
(司会:そんなすぐバレる!? ちゃんとサングラスかけて地味にしてたのに)
「ど真ん中にいたじゃん!(笑)」
「ちょっと質問があるんです。
みなさん、“大雄”(MC)には何度も会ってますよね?
彼のこともよく知ってるし。
現場でのリアクションとか、
全体的な雰囲気も本当にすごくいい。
だからちょっと聞きたいんだけど……子どもいるの?」
(司会:僕ずっと独身ですけど!?)
「まだ独身?(笑)」
(『冰川消失那天』間奏)
「わぁ〜、お母さん待遇いいなぁ。
お母さん、上の席に座ってる!」

「みなさん元気ですか?」
(『Moonlight』終了後)
「ありがとう、ありがとう、ありがとう。
やっぱり長い間みなさんと会ってなかったし、
長い間ステージにも立ってなかったので、
少しだけまだ慣れない感じがあります。
イヤモニとか、会場の音とか、
ちょっとまだ慣れてなくて。
でも、この感覚って本当に素晴らしいんです。
実は時間って、
自分が思っている以上にずっとずっと早く過ぎているんですよね。
去年、香港で会ったコンサートのことも、
まだ昨日のことみたいに覚えてる。
あの時は屋外会場で――」
(客席:水かけ!)
「そう、水かけ!(笑)
めちゃくちゃ楽しかったんですよ。
それでね、気づいたら完全に
“筋肉記憶”になってたんです」
「ある時、友達とカラオケに行ったんです。
公演が終わったあとに、
友達と会ってKTV(カラオケ)で歌ってたんですが、
すごく盛り上がっていて。
みんな歌も上手いし、踊れるし、
本当にノリのいい友達ばっかりで。
そしたらふと横を見たら、一人寝てたんですよ(笑)
それで僕、反射的にペットボトルを持って――
バシャッ!(笑)」
(客席:全身びしょ濡れにした!)
「もちろん仲のいい友達ですよ(笑)
しかもその時、
その人すごくシルクっぽいシャツ着てたんですよね。
それで水かけながら、
『なんで寝てるの!? 今めっちゃ盛り上がってるのに!』
って(笑)
それで起きたんですけど、僕が
『ごめんごめん、まだ公演モードの筋肉記憶が残ってたわ』
って。
本当に、今でもずっと余韻が残っている思い出ですね」
「こうして、これからも
みなさんと会い続けられたらいいですよね。
こうやってコンサートを開ける機会もあって。
それに、毎年誕生日には願いごとをするでしょう?
でも大体は、“健康でいられますように”とか。
もちろんそれはすごく良い願いです。
母にも健康でいてほしいし、
みなさんにも健康で、幸せでいてほしい。
ただ、そういう“すごく具体的な目標”を願うことって、
実はあまりないんですよね」
「だから、自分に問いかけてみたんです。
“まだ叶えていない願いって何だろう?”って。
それで今年は、一つの儀式を用意しました。
自分の願いを紙に書いて、
この瓶の中に入れるんです。
そして来年、
この願いが叶ったかどうかを見てみる。
でも実際には、これは“願い”というより
“自分自身への約束”に近い気がしています。
そうですよね?
だから書いて、この瓶の中に入れておく。
そして来年、また会う時に一緒に開けるんです。
みなさんも家に帰ったら、
自分自身への願いや目標を書いてみてもいいかもしれません。
来年また会った時、叶ったのか、
自分がちゃんとやれたのかを見てみる。
例えば――
“10キロ痩せる!”とかね(笑)
それを書いて、入れる(笑)」
「こうして瓶の中に入れることで、
一枚の写真を閉じ込めるみたいに、その瞬間を残せるんです。
来年、一緒に開けて見てみましょう。
人生って、少しくらい
“儀式感”がないと、つまらなくなっちゃうからね」
⑪ラストトーク メッセージ
「だから、もう最後の一曲だけになりました。
実はもう時間オーバーしてるんですよ。
さっき“もう超過してます”って言われました(笑)
でも僕が、
“超過したらどうなるの?”
って聞いたら――
“追加料金払えば大丈夫です”って(笑)
“ああ、OKOK”ってね」
「そして、最後の一曲を歌ったら、
今夜の時間も終わりに近づきます。
今夜ここに来てくれた、すべての仲間たち、
すべての友達に感謝します。
遠い場所から来てくれた人もいるって知っています。
深夜便に乗って来た人もいる。
休みを取って、
自分のゴールデンウィークを使って
来てくれた人もいるかもしれない。
家族を連れて僕の公演を見に来てくれた人もいるし、
本当は旅行に行く予定だったのに、
公演を選んで来てくれた人もいる。
そして、会場に来られなかった人たちにも感謝しています。
みんながまだここにいてくれる限り、
僕たちは一緒にたくさんの願いを叶えられるし、
たくさんのことをしていけると思っています」
「それでは次、最後の一曲。
また大合唱の時間ですよ〜!」
「気をつけてね! 安全第一ですよ!
あとで何か飛びますから、みんな少し後ろに下がって!
紙吹雪が飛ぶから気をつけてね。
みんなに当たらないように!」
「ありがとうございました!
今夜、一緒にいてくれてありがとう!
今日の公演はこれで終了です!
ありがとうございました!」
ものすごい長文でした(^-^;(少々燃え尽きたww)
すごく驚いたのが 予想よりはるかにたくさんのことを 話してたこと。
そして その内容が すごく深かったこと。
(トークなのに、名文をよんでるみたいなの、すごくないですかww)
参加した海哲さんの体験記に加えて 今回のこの全記録。
本当に貴重でしたww (〃▽〃)ポッ 投稿してくれた海哲さんに大感謝!
ありがとうございました♡
※今日このほかに出てきた話題は 明日紹介予定です😅
ではでは今日はこのへんで。ここまでご覧くださりありがとうございましたww
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