MENU

チャンジャーハン、三堅ブログ9/5投稿「ロバ、牛、豚」全文和訳(&EHZZ新作、9/8発売情報も!)

ハンハンが昨晩更新した「サンジャンブログ」。
最新投稿の全文和訳が完了しました^^ 今日はこの内容からご紹介しますネ。

※加えて、ハンハンのファッションブランドEHZZから、新作発売のお知らせもあり。
こちらも あわせてチェックください~ww

目次

チャンジャーハン公式ブログ9/5更新!「ロバ、牛、豚」

久し振りに更新された ハンハンのブログ=張三堅ブログ!
今回の内容は ある書籍のレビューでした。

※あの事件以降、中国内で本名が使えないためペンネーム「張三堅(チャンサンジャン)」で投稿されているウイチャットブログです。公式サイトが開設されて以降は、ウイチャットブログの更新数日後に、英訳と一緒に掲載されています。(この内容は 今日現在まだ公式サイトには出ていません(^-^;)

タイトルは「ロバ、牛、豚」。

2012年にノーベル文学賞を受賞した中国の作家・莫言の小説
『生死疲劳』 (生と死が私を疲れさせる)を読んだ感想がつづられています。

ハンハンの「これまでの経験」とかぶる(連想させる)箇所もあり。
とても興味深い内容でした😢

※今回、内容が少々難解なのですが、ウイキペディアで紹介されている、この小説の解説を先に読んでから、ハンハンのレビューを読むと内容が理解しやすいです。

ということで そのウイキの原文が英語だっので、肝心な部分だけ 先に和訳でご紹介しますネ。
よかったら こちらから読んでみてください。

ブログを読む前の基礎知識|チャンジャーハンが読んだ本『生死疲劳』 (生と死が私を疲れさせる)のあらすじ

以下 主な内容です。

『生死疲劳』 (生と死が私を疲れさせる)
この本は、中国の農村部で殺され、様々な家畜に転生した高貴で寛大な地主の目を通して、20世紀後半の中国の発展を探る歴史フィクションである。この小説は、土地改革から現代中国までの村の生活を、主人公の人間から動物への転生を交えて描いている。

あらすじ

この物語の主人公は、山東省高密県の、慈悲深く高貴な地主、西門尚である。
農民への優しさで知られていた尚だったが、
1948年の毛沢東の土地改革運動において、土地の再分配を目的に処刑された。
地主の西門尚は階級の敵とみなされ、最終的に毛沢東の政策を積極的に執行する黄通によって銃殺される。

死後、尚は冥界に堕ち、閻魔大王に拷問を受け、罪を認めさせられる。尚は無実を主張する。
生前、他の地主のように人々を搾取することはなかった。彼は非常に勤労を重んじ、彼は孤児の藍蓮を養子に迎える、心優しい地主だった。※藍蓮も小説の主人公の一人で登場します。

西門尚はなぜ自分が殺されたのか理解できなかった。
そのため、死後、彼は憎しみに苛まれた。

閻魔大王は彼の無実を信じているものの、西門尚が敵や現世に対して抱く恨みに不満を抱いていた。
そのため、閻魔大王は彼を地上に送り返し、1950年1月1日に村でロバに生まれ変わらせます。
その後の輪廻転生では、ロバ、牛、豚、犬、猿としての人生を送り、最終的に人間に生まれ変わります。
西門直の6回の輪廻転生は、徐々に憎しみを忘れていく過程です。

ロバ、牛、豚、犬、猿、そして人間。
輪廻の順番で、彼はどんどん人間に近づいていきます。

彼は最初は復讐心を抱いていましたが、最後には動物的な考え方に変わりました。
これは彼から、憎しみから消えていく過程です。
憎しみの感情をすべて取り除いた後、西門尚は最終的に再び人間として生まれることを許されます。

しかし、これらすべての輪廻転生の後、
読者は彼の姓がもはや西門ではなく、藍(養子にした子供の元の姓)であることを発見します。

主人公は様々な動物のレンズを通して、大飢饉や文化大革命から2000年の大晦日まで、
中国共産党政権下で中国を席巻した政治運動を体験します。

参照元 リンク先はこちら

ということで 以下 ハンハンのブログ全文和訳です。

チャンジャーハン(張三堅)ブログ 9/5公開「ロバ、牛、豚」全文和訳

※ハンハン自身の経験を連想させる部分にマーカーしています😢

最近『生死疲劳(生死に疲れた)』を読みました。
こんなにじっくりと長編小説を読んだのは久しぶりです。

物語は主人公の西門尚が射殺されるところから始まります。

彼の頭の半分は血と泥の海と化します。
血と泥は橋の上と、
その下にある冬瓜ほどの大きさの
灰白色の小石に塗りつけられています。

彼は、閻魔堂で不満を訴えますが、
閻魔は彼の憎しみを鎮めるため、彼に「6度の輪廻」を命じます。

一度目の人生はロバ、二度目は牛、三度目は豚、
四度目は犬、五度目は猿、六度目は人間。

人間は時代の産物であり、
凡人は皆、偉大な時代について、
独自の解釈と理解を持っているとよく言われます。

しかし、もし動物がその物語を書いたらどうなるでしょうか?

最初の人生はロバ。「ロバの闘い」

西門尚が銃撃された後、
地獄の王(閻魔)に会った時の第一声は「不当だ!」でした。
彼は生涯にわたる労働への愛、倹約家としての心、
橋や道路の補修への献身、そして、自身の寛大さについて語りました。

しかし、(閻魔が)部外者である以上、
関係者の証言から客観的な答えを引き出すことは不可能です。
結局のところ、誰もが主観的な経験を持っているからです。

おそらく、あなたを傷つけた者だけが、
その不当さの深さを知っているのだろう。

地獄の王(閻魔)は言いました
「わかった、お前が不当に扱われていることは分かっている。
この世には死ぬに値する者が多数いるが、死なない。
死ぬに値しない者も多数いるが、死ぬ。
これは私でさえ、変えられない現実だ」

こうして彼はロバに生まれ変わりました。
「西門ロバ」として、この人生は独特の個性を持つようになりました。

その一方では、力強く野性的な性質を持ち、
束縛を拒む反骨精神を持ち、
野生のロバのような自由な生活に憧れていました。

母を守るため、彼は狼と戦い、「英雄ロバ」となりました。

他方では、西門尚の反骨精神を受け継ぎ、
人間らしさも残っていました。
記憶と不本意を帯び、人間の思考と動物的本能が混ざり合っていたのです。
ロバの蹄が巻き上げる塵が、この章のタイトル「ロバの闘争」となりました。

なぜ、人もロバも繰り返し苦労するのですか?
「繰り返す苦労」の真髄とは?

静かで深い小川の真髄は、
禅の精神が曲がりくねって流れるように流れています。

波をかき立て、塵を舞い上がらせたいという欲望こそが、
「苦労が繰り返される原因」なのです。

「繰り返される苦労」は、ある種の憧れと言えるだろうか?

人から見られたい、必要とされたい、
ロマン、情熱、冒険、喝采への憧れ。
自己超越への憧れ。
生きている実感への憧れ。

憧れとは想像力の投影であり、
欲望の具現化であり、不完全さの完全性である。

この人生において、西門ロバは欲望の本質をより多く体現しています。

彼は情熱的で勇敢、臆することなく、
野心と欲望を追い求める。

愛、憎しみ、情熱を惜しみなく味わった後、
壮麗な死を迎えます。

生涯にわたる「繰り返される苦労」の末、
彼は疲れ果て、あるいは満たされない思いを抱いているのかもしれない。

「価値がある」という言葉の代わりに、
人生に対するさまざまな解釈があれば、おそらく十分でしょう。

第二の人生、牛。「牛の執着」

第二の人生「牛の頑固さ」へと突入した牛は、
抑制された悲劇的な様相を呈します。

耕作牛として、牛は計り知れない苦難に辛抱強く耐え、
決して泣き言を言ったり、文句を言ったりすることなく、
主人に絶対的な忠誠を誓います。

ある日、主人の藍廉は、一人で仕事をすることを主張しました。
すると、牛は村のために土地を耕すことを拒否し、譲歩を拒んだのです。

牛の軌跡は登場人物の軌跡と並行しています。
その最期を描いた章の最後の場面は、最も悲痛なものです。

牛は公衆の面前で鞭打たれ、肉は血まみれで焼け焦げ、
鼻は鼻輪で引き裂かれ、青黒い血が滴り落ちました。

牛は主人に向かって一歩一歩歩み寄り、
そして一畝六畝の土地に重く倒れました。

大地は土の黄色、死は焦げた黒、
そして血は青い。

深く広大な色彩は、運命が凝縮された絵画のようです。

なぜ血は赤くないのか?
なぜ血は赤くなければならないのか?

外の世界から見れば、牛と藍蓮は歪んでいて、
もがき、場違いに見えるかもしれません。

しかし、彼ら自身は信じられないほど揺るぎなく、純粋です。

苦しみの根源は、
時に苦しみそのものではなく、執着にあります。

牛と藍蓮は、心の中から生まれた執着を抱えており、
彼らに押し付けられた外界は、
最初から最後まで、
あらゆるものに従わせようとする執拗な欲望に過ぎませんでした。

こうして、揺るぎない二つのエネルギーが、
まるで灼熱の鉄が互いに永久に傷跡を残そうとするかのように、正面衝突しました。

ここで、自分自身に完全に正直であることは自由なのか、
それとも、利己主義なのか という疑問が浮かび上がります。

人生には、自己中心的になる瞬間が必ず訪れます。

それは、まるで、道が光なのか闇なのか、
進むべきなのか後退すべきなのかも分からず、
不可解で複雑な暗い森に足を踏み入れるような状態です。

人は、運命によって私たち一人ひとりに仕組まれた
「自己変革の旅路」を、つまずきながら進んでいきます。

執着を手放すべきだと言う人もいれば、
後悔することなく粘り強く生きるべきだと言う人もいます。

しかし、心こそが、
この暗い森の最小単位
であり、
忘れ去られた穀物を拾い集め、
静寂に耳を傾け、疑念に満たされ、
証拠を探し求めることができるのです。

第三の人生、豚「豚のカーニバル」

落ち着きのないロバから、
歪んだ牛へと変貌を遂げた、最初と二度目の人生は、
悲劇と激しい葛藤に満ちていました。

時代と世界との血みどろの闘いの後、
第三の人生における「豚」は、
ついに自らの力で秩序を覆し、
劇的で喜劇的な極限のカーニバルへと足を踏み入れました。

それは、荒々しく野性的で、
生気に満ちた「力強い人生」を送るのと同時に、
抜け目なさと勇気も兼ね備えていました。

群れの中で競争相手と競い合うために戦略を駆使し、
人間界のルールを自らの利益へと変えました。

その才覚と屈強な体格によって、豚の王となったのです。

わたしは、彼の人生哲学が本当に好きです。

「何かわからないなら、忘れればいい」

「豚はどこにでもいる。でも、笑っているのは私だけだ」

「正直に言うと、私は感傷的な豚なんかじゃない。
プチブルジョワというより、カーニバル好きなんだ。」

「私は活力、情熱、自由、愛、
そして地球上で最も美しい生命の光景そのもの」

他人のために演技するロバの西門とも、
他人の忍耐に縛られる牛の西門とも違う。
この豚は豊かな想像力と奔放な空想に満ちた心を持ち、
より自由で本物の人生を生きています。

豚小屋を抜け出し、
人生の束縛や執着から解き放たれた荒野へと冒険し、
自由の川で激しく踊る。

豚の人生は流動的な方向へと進み、
奔放で気まぐれな放浪の巻物が目の前に展開していきます。

しかし、真の自由とは?
悩みから解放され、
塵から自由な心を持つことができるのだろうか?

野生に適応し、動物的な本性が頂点に達し、
果てしない平原を目の当たりにした豚は、
ついに、西門屯の故郷へと戻ることを選びました。

子供たちが溺れているのを見た時、
豚は自由な水の中から人間らしさを露わにし、
命を危険にさらしてでも、彼らを救うために全力を尽くしたのです。

豚は豊かで活気に満ちた人生を送りました。
野性的で自由な外見の下に、
人間性に結ばれた神聖な魂を秘めていました。

第四の人生、犬。「平和な犬」

犬として生まかわった第4の物語の中で、
彼の性格は徐々に、
野性から理性へと変化していきます。

守護者として、彼は若い主人である藍開芳を忠実に守り、
傍観者として藍解芳の世代の愛憎を目の当たりにします。

そして指導者として、
郡の何百匹もの犬のリーダーとなり、
他の犬たちの歓声の中、
広場の中央に定期的に立ち、
天井の噴水のそばで満月の集会を開きます。

主人と犬、互いの人生に加担し傍観する者同士、
一言も発しません。

第4の人生の前に繰り広げられる偽善、欲望、愛、
そして秘密は理解されているにもかかわらず、
彼らは沈黙を貫いています。

同時に、彼らは自らの人生の支配者でもあり、
それぞれが自らのアイデンティティと秩序を維持し、
控えめに境界線を守りながら、
文明的な並行状態へと踏み込んでいるのです。

この章に登場する主人と犬は、
二人の人間の間に築かれる親密な関係を思い起こさせます。

ある比喩を目にしたことがあります。
一人一人が個である時は、動物のように、
様々な森や領土を自由に歩き回ることができます。

しかし、二人の人間が関係を築くと、
彼らは植物となり、共に土の中で成長します。

植物は無数の根で繋がり、互いに栄養を与えます。

しかし、この栄養は、木である私と、
木であるあなたが、それぞれ独立して成長できることを前提としています。

もし私たちがそれぞれ単独でうまく成長しなければ、
根は相手を引きずり下ろし、しがみつくだけでしょう。

第4の人生の犬と、
藍一家との関係において、
二人の人間は互いに距離を置く視点を通して
親密な関係を築き、それによって均衡と調和を達成します。

五代目、猿。「猿芸」

獣界の最後の転生である猿は、
第4の人生「犬」の観察とは裏腹に、
人間に完全に飼い慣らされ、芸の道具と化していました。

「第4の生まれ変わりの犬」の深遠なる叡智を奪われ、
猿は束の間、元の姿に戻りました。

残っていた獣の破片は、藍開封の一撃によって消滅しました。
こうして、西門家と藍家の新世代の争いは最高潮に達し、
五代にわたる「獣の転生の因果関係」は終焉を迎えました。

六番目の生、頭の大きな赤ん坊「和解」

「生死に疲れ果てて」というタイトルは、
仏教の経典に由来します。

「生死の疲れは貪欲から生じる。
欲を減らし、無為を捨てれば、心身の自由がもたらされる」

新世紀の鐘とともに生まれたこの赤ん坊は、
あらゆる清浄の始まりです。

彼は過去世の記憶をすべて持ち、
人生のあらゆる変遷を担っています。

彼の口を通して、西門尚の「輪廻の物語」が語られます。

因と業は輪廻の中で蓄積され、消滅し、沈み、そして償われるのです。

この本で最も型破りな点は、
動物の目を通して人間性を考察しながら、
同時に動物を人間の姿で描いている点だと思います。

中国の伝統文化が十二支で年を数えるように、
動物にもそれぞれ固有の個性と象徴を持つ地の支(地支)があります。

人間界では、人々は常に英雄のように生きようと努めます。
しかし、本書に登場する動物たちは、
静寂と平穏の中にあっても、
それぞれの極み―
人間らしさの極み、執着の極み、自由の極み――を体現しています。

彼らは時代の波と変化を身をもって体験します。

豚は時代の流れに追随し、
労働の成果を刈り取る。

犬は忠実に彼らに付き添い、
世界の愛と憎しみを目の当たりにし、
それぞれが「その、時代」を書き綴る。

人間は動物を理解できないのかもしれないが、
動物はただ存在するだけで存在している。

あるいは、「人間」とは単なる名前で、
人間は犬のように生きることができ、
犬は人間の魂と共に生きることができるのかもしれない。

これを書きながら、ある映画のセリフを思い出した。

あの人はとても奇妙に見えます
彼は犬のようだ!

画像(出典: インターネット)

原文サイトはこちら

恨みを抱きながら、6回の転生した人物の話を書いたハンハン。
それぞれについて書いた文章の中に、
これまで経験したことへの ハンハンの心の葛藤が盛り込まれている気がした レビューでした。

この転生の結末と そこから得た「悟り」のようなもの…
それが 彼にとってなんだったのかは まだ意味深すぎて 推測するのが難しいのだけど…
とてもとても深い話が書かれているような気がして仕方がありません。

ハンハンが書く文章はいつも 大きな余韻が残ります。

チャンジャーハンのブランドEHZZ、新作9/8発売!

さて! こちらは 今日のEHZZからのお知らせ。
新作が あさって発売されます。

EHZZ公式インスタ投稿① 新商品「星际篇章」9月8日発売!(コンセプト)

左の写真の「コンセプト」内容和訳

スター1 スカベンジャー

目を閉じて、もし自分がノアの箱舟の一員だったら
と想像してみてください。

あの日、あの瞬間、あの場面で、
どんな装いをするでしょうか?

別れを告げるために着飾るでしょうか?
それとも、シンプルな装いのままでいるでしょうか?

星間航海に出発しましょう。

それはただ、
異国から異国へと航海するに過ぎないことに
気づきながら。

失われ、見捨てられ、
荒廃したものは、
かつて存在し、拡大し、
崩壊したものでもあります。

しかし同時に、
未来であり、進化し、
共生するものでもあります。

異星の世界では、
色彩の体験はプラム色とコバルトブルーの星々から生まれます。

大きさの把握は、
星間空間から異次元の星雲まで。

物質の想像力は、くじら座の触手とフィヨルドのセイレーンです。

異国、新たな到来。ファッション、再発明。

EHz・Z 星际篇章インターステラー )チャプターI

9月8日午前10時30分より新発売 (日本時間 午前11時半発売)

投稿元リンク先はこちら

※星际篇章:星と星の間、人類が居住可能な新たな惑星を探して宇宙を旅する物語のパート1という意味。

EHZZインスタ投稿② 星际篇章 モデル着用の商品写真

そして2本目。実際の新作が写真で拝見できます。
※1クリックで拡大可能。

EHz·Z インターステラー チャプター I:
異国の地への新たな到着
9月8日午前10時30分に新発売 (日本時間午前11時30分)

投稿元リンク先はこちら

最近、ハンハンが着用してた チェックのシャツも あり。

このシャツ、EHZZの追加投稿がインスタにあります>> ここから飛べます 
色違いもあり>> こちらから飛べます

今回のイチオシは やっぱ このシャツですネ(^ー^* )フフ♪
詳しいラインナップは 発売日に ウイチャットストアに掲載される予定です。
気になる方はチェックしてみて下さいww

輸入代行会社「凛凛」を使われている皆さまへ
今日、今回の新作の取り扱いが難しいという話が投稿されていました。

発売時間に買い付け担当の方の都合がつかないみたい…
夕方以降にまだ在庫があれば 取り扱いするかも?とのこと。
また変更があったら お知らせが出るようです。(^^;)

ということで 以上 EHZZの新作の話題でした。

ではでは 今日はこのへんで。ここまでご覧くださりありがとうございましたww

ブログランキングに参加しています!

いつも応援ありがとうございます♪ 下のバナーを押してくださるとランキングに反映されます。ぽちりと1回よろしくお願いします♪

にほんブログ村 テレビブログ 華流・アジアドラマ(韓国以外)へ
にほんブログ村
目次