先月末、アムステルダムに向かって以降、初の「空港写真」が登場!!
今日、北京空港に到着した様子が、続々アップロードされています (〃▽〃)ポッ
いつ帰国したかは「??」だったのだけど 今日、深圳から移動した模様。
(ヨーロッパからの帰国は、深圳だったみたいですネ(^-^;ww)
ということで 今日は「今日のハンハンの写真」からご紹介しますネ。
久し振りの「リアルTODAY」のハンハン。元気そうで何よりです (〃▽〃)ポッ
2024年12月23日 チャンジャーハン、深圳→北京空港に到着
実は、今日、北京空港に登場する前に いろいろトリビア的な話があるのだけど…
まずは 北京空港の様子からご紹介します。
今回も いつも空港&コンサートの写真をアップしてくれる「海哲さんの投稿」から。
(いつもありがとうございます♪)
チャンジャーハン、今日の「北京空港」到着写真 いろいろまとめ
まだ髪は、長いまま&銀髪のハンハン登場♪
なんだか久しぶりに会えた気分です (/ω\)w
今日一番の笑顔! (〃▽〃)ポッ
※以下 1クリックで拡大できます♪
今日はあんまり もみくちゃになってない感じですネww(よかったww)
そして動画がこちら!
上の動画がうまく表示されていないときはこちらから飛んで下さい
※上の動画がうまく表示されていないときは、こちらから飛んで下さいww
空港に ちゃんとお迎えのスタッフがきてましたネ (良かったww)
※あと、ちなみに今日のハンハンの着用セーターは…ehzzではなく。
100年以上の歴史があるという メンズブランド「ジョンヘンリー」のセーターでしたww<(_ _)>
今日の「コーラ公式TIKTOK」に、チャンジャーハン登場!(まさに今日の動画!?)
で トリビア的な話というのが こちら。
↑これ 今日のコーラの公式ドゥインからの ひとコマなのだけど…
ハンハンが映ってるのも珍しいのだけど それよりも何よりも…
まさに 今日 空港に現れたハンハンと まったく同じ服装で…ドビックリ…Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
※つまり、ハンハンは、ヨーロッパから、ママの家がある深圳に帰国。
※今日、ママの家で コーラと動画を撮影。
その後、北京へ向かった
↑ ということになる感じで 驚きましたwww
愛猫コーラのドゥイン。
ハンハンが映ってるので そのうち削除されるかもしれないのだけど…(´・ω・`)
一応リンク先はこちら>> コーラのドゥインリンク先はこちら
おなじ動画を海哲さんたちが 投稿してくれているので、
ここでは そちらをご紹介しますネ。※Youtubeに飛びます。
▶「コーラ成長記録」2024年12月23日 ドゥイン更新
※上の動画がうまく表示されていないときは、こちらから直接飛んでくださいww
チャンジャーハン「公式サイト関係」からの話題 ちょこっとまとめ
さてさて ここからは公式サイトからの話題。
ハンハンの「動くアイコン」が一覧で登場しました (〃▽〃)ポッ
公式サイト更新情報「チャンジャーハンのアニメーション回顧録」
新年がやって来ます! 新年がやってきます 🎉
古い年が終わり、新しい年が始まるこの季節を、いたずらっ子のアニメーションたちが見逃すはずがありません。
必要なときにいつでも表示され、魅力を誇示し、注目を集め、無限の喜びをもたらします 🤣
コメントでお気に入りのアニメーションに自由に投票(いいね!を押して)して、
どれがあなたの心を掴むか見てみましょう ❤️
シーズンを通してお祝いしましょう!
皆様にとって、いつも笑顔で、そして喜びに満ちた新年が明けますようお祈り申し上げます。 🥰
※公式サイトに飛ぶと 今まで製作された アイコン(アニメ)がずらり!
好きなアイコンを押すと アイコンが出現します(複数押してもOK。)
これまで、公式サイトにアクセスして、10回に1回くらいしか 出現しなかったので
見たことがないものも ありますよね^^
今がチャンス! ぜひ見てきてください>> ここから飛べます
チャンジャーハンのグッドナイトストーリー第24弾「20年後」和訳
そしてここからは 一昨日の晩更新された ハンハンのグッドナイトストーリー第24弾。
海外海哲sannaさんが ハンハンの朗読を英訳してくださいました♪
※その英訳から 和訳した内容をご紹介します。
张哲瀚的晚睡故事
チャンジャーハンのグッドナイトストーリーャXXIV(24弾)「二十年後」作者:O・ヘンリー
2024 年 12 月 21 日公開。
朗読音声は公式サイトで試聴できます>> ここから飛べます
この物語はもともと英語で書かれています。
中国語から翻訳するのではなく、元のテキストを チャンジャーハンが朗読する翻訳に合わせました。
テキストには会話が多く、ジャーハンはそれを見事に朗読しています。
みなさんこんにちは。
チャンジャーハンです。チャンジャーハンのグッドナイトストーリーへようこそ。
今夜は、O・ヘンリーの「二十年後」を朗読します。
巡回中の警官は、堂々と大通りを進んでいきました。
その堂々とした動きは、見世物ではなく、
見物人がほとんどいなかったため、習慣的なものでした。
時刻は夜の 10 時を少し回ったばかりでしたが、
雨の匂いのする冷たい突風が
通りからほとんど人影を消していました。
通り過ぎるたびにドアを開け、
複雑で巧妙な動きで警棒をくるくると回し、
時折振り返って平和な大通りを見守る警官は、
その頑丈な姿と少し威勢のいい歩き方で、
平和の守護者の素晴らしい姿をしていました。
その地域は、朝早くから営業している場所でした。
時々、葉巻店や深夜営業のランチカウンターの明かりが
見えるかもしれませんが、
ほとんどのドアはずっと前に閉まった商店のドアでした。
あるブロックの真ん中あたりで、
警官は突然歩みを緩めました。
暗い金物店の入り口に、
火のついていない葉巻を口にくわえた男が寄りかかっていました。
警官が近づくと、男は素早く話しかけました。
「大丈夫です、警官です」と警官は安心させるように言った。
「友達を待っているだけです。
20年前に予約したんです。
ちょっとおかしく聞こえますか?
では、すべて正確に知りたいなら説明します。
そのくらい昔、この店が建っている場所に
レストランがありました。
ビッグ ジョー ブレイディーズ レストランといいます」
「5年前までは(そうだった)」と警官は言った。
「(5年前の)その時に取り壊されたんだ」
入り口にいた男はマッチを擦り、
葉巻に火をつけました。
光に照らされた青白い、角張った顎の顔には鋭い目があり、
右の眉毛の近くに小さな白い傷跡がありました。
スカーフピンは大きなダイヤモンドで、
奇妙な位置に留められていました。
「20年前の今夜」と男は言いました。
「私はここ「ビッグ ジョーブレイディーズ」で、
私の親友で世界一素晴らしい男のジミー ウェルズと食事をしました。
彼と私はニューヨークで育ちました。
まるで兄弟のように一緒に育ったんです。
私は18歳、ジミーは20歳でした。
翌朝、私は財産を築くために西部へ出発することになっていました。
ジミーをニューヨークから引きずり出すことはできなかった。
彼は地球上でここしか場所がないと思っていました。
それで、私たちはその夜、どんな状況であろうと、
どんなに遠くから来なければならないとしても、
ちょうど20年後にここで再会しようと約束しました。
20年もすれば、私たちそれぞれが運命を決め、
財産を築いているはずだ、どんな運命になるにせよ。」
「それはかなり興味深い話だ」と警官は言いました。
「でも、会うのにかなり長い時間をかけたのでは、と私には思える。
君は去ってから友達から連絡はなかったのか?」
「ええ、確かに、しばらくは手紙をやり取りしていたよ」
と男が言いました。
「でも1、2年経つと連絡がつかなくなった。
ほら、西部ってかなり大きなところだし、
私はかなり忙しくあちこち走り回っていたんだ。
でも、ジミーが生きていたらここで会ってくれるだろう。
だって、彼はいつも世界で一番誠実で、
一番忠実な老人だったからね。彼は決して忘れないだろう。
今夜このドアの前に立つために千マイルも来たんだ。
昔のパートナーが来てくれるなら、それだけの価値がある。」
待っている男は、
小さなダイヤモンドがはめ込まれた美しい時計を取り出しました。
「10 時まであと 3 分です」と彼は言いました。
レストランの入り口で別れを告げたのはちょうど 10 時でした。
「西部ではかなりうまくやっていたんだろう?」
と警官は尋ねました。
「その通りだ!ジミーも半分くらいは
うまくやれているといいのだが。
彼はいい奴だったが、とにかく地道な人だった。
金をもらうには、
最も聡明な人たちと競わなければならなかった。
ニューヨークでは男は調子に乗る。
それに刃を向けるには西部が必要だ。」
警官は警棒をくるくる回して、1、2歩進みました。
「私はもう行く。
君の友人が元気に戻ってくるといいが。
彼に時間厳守を命じるつもりか?」
「いや、無理だ!」と男が言った。
「少なくとも30分は待つよ。
ジミーがこの世に生きていれば、その時間にはここにいるはずだ。
さようなら、警官。」
「おやすみなさい」と警官は言い、
巡回しながらドアを開けていった。
細く冷たい霧雨が降り、
風は不確かな吹き荒れから強風へと強まっていました。
その地区で騒がしい数人の歩行者は、コートの襟を立て、
ポケットに手を突っ込み、陰気な様子で静かに急いでいました。
金物店の入り口では、若い頃の友人との約束を果たすために
千マイルもかけて来た男が、
ばかばかしいほど不確かな約束のために、葉巻を吸いながら待っていた。
20分ほど待つと、長いオーバーコートを着て、
襟を耳まで立てた背の高い男が、通りの反対側から急いでやって来た。
男はまっすぐに待っている男のところへ向かった。
「ボブ、君か?」彼は疑わしそうに尋ねた。
「ジミー・ウェルズ、君か?」と入り口の男は叫んだ。
「なんてことだ!」と、新しく来た男は、
自分の手で相手の両手を握りしめながら叫んだ。
「ボブだ、運命のように間違いない。
もし君がまだ生きていたら、きっとここで君に会えると思っていたよ。
まあまあまあ!20年は長い時間だ。
ボブ、古いレストランはなくなってしまった。
残っていれば、またそこで夕食をとれたのに。
西部は君をどう扱ってきたんだい、おじいさん?」
「いい子だね。僕が頼んだことは何でもやってくれてね。
君は随分変わったね、ジミー。
君が2、3インチも背が高くなるとは思わなかったよ。」
「ああ、20歳を過ぎてから少し背が伸びたんだ。」
「ニューヨークではうまくやってるか、ジミー?」
「まあまあだよ。市の部署に勤めているんだ。
さあ、ボブ。僕が知っている場所に行って、昔のことをじっくり話そう。」
二人の男は腕を組んで通りを歩き始めました。
成功によって自尊心が高まった西部出身の男は、
自分の経歴を解説し始めていました。
もう一人はオーバーコートに身を包み、
興味深く耳を傾けていました。
角には薬局があり、電灯で明るく輝いていました。
そのまぶしさに二人が出会うと、
二人は同時に相手の顔を見つめました。
西部出身の男は突然立ち止まり、腕を離した。
「お前はジミー・ウェルズじゃない」と彼はきっぱりと言いました。
「20年は長い年月だが、
男の鼻をローマ風からパグ風に変えるには十分ではない」
「時には善人が悪人に変わることもある」と背の高い男は言いました。
「『シルキー』ボブ、お前は逮捕されている。
シカゴ警察はお前がこっちに来ることを期待していた。
静かに行くのか?それが賢明だ。
さて、署に行く前に、渡すように頼まれたメモがある。
ここの窓で読んでください。
ウエルズ巡査からのものです」
西から来た男は、渡された小さな紙を広げた。
読み始めたときは手は落ち着いていたが、
読み終える頃には少し震えていた。
そのメモはかなり短かった。
ボブ、私は時間通りに約束の場所に着いた。
あなたがマッチを擦って葉巻に火をつけたとき、
シカゴで指名手配されている男の顔が目に入った。
でも、自分で逮捕するのはしのびなかったので、
私服の同僚に頼んで逮捕させた。
ジミーより」
終わり
うううむ…なんともいえない読後感…ww
20年も前の約束を守った たぶんギャングになってしまってたボブと、
警察官になってたジミー。
※実は最初に会った警官が ジミーでしたww(ウイキペディアにあらすじあり>>リンク先はこちら)
この短い短編の中に いろいろな感情がまじりあってて
なんだか複雑な気分になるお話でしたネ…( ゚ ρ ゚ )ボー
(今回 ハンハンが伝えたかったのは 何だろう?
友情よりも正義…? 正義の中の友情?)
で、ウイキにある解説を読んでみると「法を犯してまでアメリカン・ドリームを追い求めるような人間を批判したものと解釈」とありました。
「法を犯してまで金持ちになりたかったボブを批判した」と解釈すると、
なんだか 見覚えのある話(813事件)に行きつくのだけど… 果たしてww?(・・;)?
※ところで 今日の物語の作者 O・ヘンリ―は 「最後の一葉」で有名な方でした。 余談ww<(_ _)>
英訳してくださったsannaさんに感謝<(_ _)>
ありがとうございました。(〃▽〃)ポッ
チャンジャーハン 今回のヨーロッパ周遊ルートはコレ!動画登場!
そして最後は 海哲さんからの力作。なんと 今回のヨーロッパ周遊コースがわかる動画が登場ですww
海哲さん作!「チャンジャーハンとヨーロッパで旅をする」VTR
ということで こちらがXの海哲さんの投稿です。
張哲涵とヨーロッパを旅する
※上の投稿が上手く表示されていないときは こちらから飛んで下さい
これ ほんとスグレモノで ハンハンが公開した写真も同時に出て来るので
ハンハンのヨーロッパ旅行の足跡が、すごくよくわかります。
PCなどの大きい画面で見ると わかりやすいですよ~おすすめです(〃▽〃)ポッ
(今回ほんとに あちこち周遊したハンハン どんな旅だったのか…
サンジャンブログでぜひ ネタにしてほしいww)
ということで 以上 貴重な動画でした。
※今日発表予定の「ネチズンレポートの世界で最もハンサムな男性」
北米時間での発表なので 今日の投稿には間に合わずでしたww また明日ご紹介します。(^-^;
ではでは今日はこのへんで。ここまでご覧くださりありがとうございましたww
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