チャンジャーハン公式インスタ10/7更新！「南半球Vログ|氷河編」公開♪

2024年10月7日

今日はまたまた　ハンハンの公式インスタ更新あり♪
（最近　なか1日ペースでの公開が続いてますネ）

公開されたのは　この夏を過ごしたニュージーランドでの「氷河訪問時」の新動画でした。
（ニュージーランドにも氷河が…　ハンハンと氷河ってほんとにご縁がありますｗｗ）

このほかにも色々あり　詳細は目次を参照下さい。

チャンジャーハン公式インスタ発「南半球Vログ　氷河編」公開

ではではさっそく。今日19時ごろ更新されたばかりの　公式動画から♪

チャンジャーハン公式インスタ10/7投稿　内容詳細

映像タイトル「チャンジャーハンの南半球Vログ（ビデオブログ）｜氷河」

投稿コメント和訳「カメラを氷河に突っ込んでみませんか📷」

投稿元リンク先はこちら

※動画は　リンク先にあります　未見の皆様は　リンク先で見てきてくださいネｗｗ

ニュージーランドの氷河で　氷の味見をしてるハンハン…
そして最後に　スマホを雪に突き刺して　飛び跳ねに行ったハンハン…

めちゃくちゃかわいかったですネ　(^ー^* )フフ♪

※今日の動画の字幕の和訳は　明日の投稿で改めてご紹介します
（下の2本の和訳で時間足りなくなりました(￣∇￣;)大汗）

チャンジャーハンのグッドナイトストーリー｜第13弾の朗読内容　全和訳

さて！　ここからは、一昨日更新された　ハンハンのグッドナイトストーリー。
「春になると、私ができる唯一のことは出発することです」。
ハンハンが朗読した内容を和訳でご紹介しますｗｗ

和訳してみて気づいたのは、ハンハンが最近話すことと、似た部分が多いこと。

元は　ふつうの会社員だった女性作家・韦娜さんが
「自分が心地よく生きれる道」を探すまでの話が、今回、ハンハンが朗読した内容です。

※以下、海外海哲sannnaさんが英語訳してくださったものを日本語に訳しました。
sannnaさんに大感謝　<(_ _)>

チャンジャーハンが朗読した「春になると、私ができる唯一のことは出発することです」全文和訳

「春になると、私ができる唯一のことは出発することです」著者：Wei Na

朗読音声はチャンジャーハン公式サイトで＞＞ここから飛べます

みなさんこんにちは、チャンジャーハンです。
チャンジャーハンのグッドナイトストーリーへようこそ。
今日は、著者「韦娜」の
「春、私がうまくやったことの唯一のことは出発することだった」を読みます。

上海郊外に引っ越してから、
家を出るたびに本当に大変だと感じるようになりました。
上海の西の端に住んでいたんですが、
職場はずっと東側で、地下鉄で通勤すると2時間かかります。

最初は通勤中に講義や本に没頭し、時間を有効に活用し、
静かに自分を満足させているような気分でした。

しかし、楽しい時間は長く続かなかった。
年を取ると体が疲れやすくなることを忘れていたのです。

引っ越して1ヶ月後、通勤と仕事の疲れで
地下鉄で頭を下げ、ずっと居眠りをしていました。

特に美しい夢をよく見ました。
家に着くと、玄関で誰かが花を手渡して、
これからは家で原稿を書いていいよと言ってくれる夢です。

私の新刊は何百万部も重版され、
ネット上でみんなに尊敬される文芸ブロガーになり、
たくさんの人に「いいね！」され、みんなが私の書評動画を見てくれる……
夢の中で、私は大喜びしていました。

しかし、地下鉄が止まると突然目が覚め、
通勤中でまだ揺れていて、時には座り、
時には立っていたことに気づきました。

この毎日の通勤は私にとって最大の苦痛でした。

私が仕事に行き続けたのは、
上司が急成長中の電子商取引業界のトップリーダーで、
注目を集めていたからです。

当時、私は特に彼の勢いとエネルギーを使って、
自分の本を含む書籍を販売する出版社の編集者や先生を
助けたいと考えていました。

面接中、上司は私に
なぜこのポジションを希望したのか尋ねました。

私は「本を売るには情熱が必要です。
そしてそれは他の人の役にも立ちます」と答えました。

上司は大喜びし、自分も本に情熱を持っていると感情的に表現しました。

就職活動はブラインドデートのようなもので、
第一印象と共通の話題が特に重要です。

明らかに、私たちは「完璧な組み合わせ」でした。

私は毎日早く出て遅く帰りました。

最初の3か月間、私のパフォーマンスは期待をはるかに上回り、
目覚ましいものでした。
上司は私のために2人のアシスタントを特別に雇い、
私はよく褒められる模範的な従業員になりました。

彼が私を褒めたり、化粧品や日用品のサンプルを
気の利いた形で机に置いてくれたりしたとき、
私は「危険」が迫っていることを痛感しました。

人の期待を実績で支えれば、
結局は数字に打ち砕かれます。

数字ばかりに目が行き、
評価基準が単純化しすぎると、
どうしても目標がぼやけてしまいます。

同じEコマース業界で働いていた友人のランランに
この気持ちを打ち明けると
「あぁ！みんなが褒めているのに
あなたは余計な心配ばかりしている。分かる？」と言われました。

そう言うと、彼女は目の下にクマができたまま、残業を続けました。

私は深呼吸しました。
冬が春に変わりましたが、空気はまだ冷たく、
新年の赤い飾りはまだ鮮やかな色を失っていませんでした。
通りを歩いていると、突然、すごく寒さを感じました。

案の定、その3か月後、私の業績は下がり続け、
自分を慰めるために多くの理由を考え出さなければならないほどでした。

同僚の目には賞賛の念が消え、疑いだけが残りました。
上司はもはや思いやりのあるサプライズギフトを
私のデスクに置いてくれなくなり、
私が積極的にアプローチしても、頭を上げることすらしませんでした。

月末の最後の日、もっと頑張らないと解雇すると告げられました。

上司は私にチャンスを与えたいと思い、
何か言うことはないかと尋ねました。

私は「機会をいただきありがとうございます。
編集者が一生懸命に取り組んだ本が売れなくて本当に残念です」と言いました。

私の口調は
「すでにひびの入った鍋を割る」という諦めの気持ちでいっぱいでした。
完全に諦めていました。

上司の呆然とした表情を前に、私は急いでオフィスを出ました。
涙という名の、
しかし、勇気を帯びた悲しみが首を伝ってシャツの襟に落ちました。

私たちの皮膚はとても敏感で、
涙と皮膚は同じ温かさを共有しているのに、
涙はやはり冷たく感じます。

私はもう抵抗できず、辞職を選び、
この仕事を終えました。

その後、私はよく、この仕事で得たものが多かったと
周りの人に話しました。

彼らが「具体的に何を得たのか」と
問い詰め続けたとき、
私はためらうことなく「もう仕事を失うことを恐れないこと」と答えました。

15年間働いた中で、数か月しか続かなかったこの仕事が、
私の執着心を打ち砕いた仕事でした。
それまでは、執着心とは何なのかを完全に理解することはできませんでした。

この経験で、執着心とは重い欲望であり、
得ることへの憧れと失うことへの恐怖であることがはっきりと分かりました。

すべての本をうまく売ろうとする決意、
業績の数字を一定に保つための努力、
そして全身を締め付ける緊張、それが執着心です。

執着心を打ち破るということは、
何かを得ようという考えをすべて捨て、
今この瞬間を楽しみ、充実した人生を送り、結果を忘れることです。

執着心が打ち砕かれると、まったく新しい世界が開けます。

これまで私は、仕事をやめると必ず3日ほど休んだだけで、
すぐに次の職場に駆けつけていました。

しかし、この仕事が終わった後、
地下鉄で見た「美しい夢」を叶えようと決心しました。

専業作家になることです。

動画撮影、読書、執筆、講義、講演など、
自分が好きなことだけをやろうと計画しました……

誕生日には、静かにろうそくを吹き消して、
自分にこう言い聞かせました。

「これからは、もっと努力して
自分自身に集中し、人生を立て直さなければならない。」

友人が「『続ける』ために一生懸命頑張っているの？」と尋ねました。

私は少し考えてから
「それは種を蒔くようなものです。
再び地中に埋めて再生し、もう一度自分を育むことです。
『続ける』ことではなく、
自分の人生を再び展開し、伸ばすことなのです」と答えました。

私は画板を持って、
美術系の入学試験を受けるために多くの都市を回り、
13の大学の美術課程に応募しました。
夜は、電気を消すことなく一般教科の勉強で夜なべしました。

目が覚めたら勉強し、疲れたらまた寝るという生活でした
……突然、すべてが明確になりました。
学生の頃と同じように一生懸命勉強するべきだと。

そこで、すぐにさまざまな学習アプリを開き、
絵画から日本語、散文解釈のコースまで、さまざまなクラスに登録しました……

その後長い間、私の携帯電話はさまざまなレッスンを絶えず再生し、
学習プロセスに深く浸かりました。

コースから本当に何かを得ているかどうかは気にしませんでしたし、
書き始めてすぐに編集者から執筆の依頼が来ることも期待していませんでした。

文学ブロガーになるという強迫観念を完全に手放し、
そうすることで、ますます自分の意志で生きるようになりました。

自分自身が成長しているのを感じます。
時には活気にあふれ、時には落胆して怠惰になりますが、
今では時間はすべて自分のものであり、
これまでにない自由を手に入れました。

その後、編集者が私を発見し、寄稿を依頼してくれました。

その結果、この本が生まれ、
以前とは異なる私の文体が生まれました。

完全にリラックスした状態から自然に流れ出てきて、
自分のあらゆる部分をケアしながら育まれ、着実に成長しました。

これが私の最も本物の自分であり、
悲しみで流した涙から芽生えた成熟です。

あなたも私のことを理解できるなら、
立ち止まって私と交流するひとときを共有してください。

最後の仕事を終えた頃はちょうど春でした。

街を歩いていると、重荷を下ろしてようやく
陸家嘴周辺の美しさを味わう気分になりました。

高層ビルの間には、
車や慌ただしい通行人の流れが絶え間なく続くだけでなく、
温かみのあるロマンチックなカフェや、
人々が持ち帰るのを静かに待っている繊細なペストリーや生花もありました。

上海で最もにぎやかな通りにあるカフェに座り、
テーブルの上の洗練された装飾と店員の温かい笑顔を眺めていました。

突然、人は極度の忙しさのとき、
特にペースが速くなることに気づきました。

彼らは常に働いていますが、心は閉ざされ、
周囲の美しさを見ることができません。

彼らは常に突き進んでいるため、
立ち止まって考えたり、人生を本当に感じたりすることはめったにありません。

その瞬間、私は目の前の慌ただしい人々とは違っていました。

かつては私も彼らの一人だったのです。

辞任を余儀なくされたのか、
それとも自分で辞めることを選んだのかは分かりませんが、
もうこの状況に「順応」することはできないのです。

この忙しくて気取った世界は私には向いていません。
単純に好きではないのです。

鏡の前を通り過ぎると、自分の姿が映っていました。

太り気味で、目の下には濃いクマがあり、
唇は青白く、髪はボサボサで、
頭頂部から毛先まで白い毛が広がっていました。

このままネガティブなままでいるわけにはいきませんでした。

自分の世界を作り変える必要がありました。

鏡の中の自分を見て、こう言いました。
「さようなら、運動を始めて、夢を追いかけて、
本当の自分としてまた生きていく。
この春が終わりに近づくにつれ、
私に残された唯一のことは、再び出発すること、
つまり探検し、探すことだけよ」

以下
12分35秒からの音声 – チャンジャーハンが本文を読んだ後の感想

皆さんがこのエッセイを気に入ってくれることを願っています。
読んだ後、私も元気が湧いてきました。

会社にはタンポポ、クルミ、レモンの木が植えられた小さな中庭があり、
そこに座ると、とても心地よいオーラを周囲に感じることがあります。

実際、花を見て、草を見て、一年を通じた変化を見てください。
花に水をやるのと同じように、
私たち自身にも、定期的に水をやる必要があります。

時々、物事が落ち着いて、
仕事がそれほど忙しくなくなったら、と思うことがあります。

定期的に心をクリアにして、自分自身をよく振り返り、
自分の内面を見つめ直せば、
この時間はポジティブなエネルギーで満たされます。
すると、とてもすっきりして、
全体がリラックスした気分になります。

私たちはポジティブなエネルギーをもたらしてくれる友人と
もっと交流するべきです。
そうすれば、人生は確実に良くなると信じています。

今日はこれでおしまいです。
チャンジャーハンの Good Night Stories にご参加いただきありがとうございました。また次回お会いしましょう。

終わり

チャンジャーハンが朗読するエッセイは、ウェイ・ナの著書「慢慢长出新的自己」からの抜粋です。
「ゆっくりと新しい自分を育てよう」
ウェイ・ナは 34 歳で人生をやり直し、その著書の中で、自分に正直であること、そしてやり直すのに遅すぎることはないという心温まるストーリーを語っています。

@SannaU4 さんによる英語訳から和訳しました<(_ _)>

原文サイトはこちら

とても長いエッセイだったけど　ハンハンが　なぜこれを朗読したのか。
なんとなく　その理由がわかる内容でしたネ。

この文章の作者　韦娜さんが経験したことは　少なからず　ハンハン自身が経験したことと
とてもよく似ています。（もちろんハンハンのほうが壮絶極まりない経験でしたが…😢）

特に、この作家さんが書いた　この部分。
まさに　ハンハン自身が事件の後、この3年　歩んできた道とかぶるような気がします…😢

強迫観念を完全に手放し、
そうすることで、ますます自分の意志で生きるようになりました。
自分自身が成長しているのを感じます。
時には活気にあふれ、時には落胆して怠惰になりますが、
今では時間はすべて自分のものであり、
これまでにない自由を手に入れました。

突如　「俳優」という　大好きな職業を奪われて　
母国の芸能界から封殺されたハンハン。

かつて持っていたものに執着することを捨て
自分の意志で　自分のやりたいことで生きる道を見つけた彼には　
過去の輝きを上回る「オーラ」が生まれたような気がします<(_ _)>　

努力によって　花開いた「ハンハンの無限の才能」。
これからもっとたくさんの花を咲かせるに違いありません^^　

台湾での報道続く…Yahoo!台湾ニュースにも登場した「張哲涵の近況」

そしてこちらは　今日の台湾Yahoo!ニュースになった報道。

昨日の投稿でも　台湾の各メディアで　たくさん記事が出ている話をしたのだけど…ｗｗ
今日もまだまだ続いてるみたい♪　←嬉しい限りです　(〃▽〃)ﾎﾟｯ

ということで　Yahoo!ニュースになった報道。全文和訳でご紹介しますネｗｗ
※昨日紹介した記事と　ほぼ似た内容なのですが…微妙に表現が違うところがあります。
なかなか良い記事です♪

張哲涵監督映画が国際賞を二冠、次はソウルで新しい英語の歌が登場（全文和訳）

Yahooエンターテインメントニュース
2024年10月7日月曜日午前11時52分

「2024 HITO POP MUSIC AWARDS」の最も人気のある新人賞と「KKBOX Top 100 Most Popular Singer of the Year」を受賞したばかりのシンガーソングライター、チャン・ジャーハンが最近、英語のニューシングル「90s」をリリースした。

レトロな要素で戻ってきて、曲を通じてタイムトレイン（時間をさかのぼる旅）を作成します。
「私を好きなファンを招待して、一緒に自由でロマンチックなタイムトラベルを楽しみたいです！」

彼は多才で、自身が監督した前作のドキュメンタリー『8月』でも「ARFF国際映画祭アムステルダム・ユニット・グローバル賞」を受賞したほか、レッド・ムービー・アワードも受賞した。 2024年夏季最優秀脚本賞受賞の知らせを聞いたチャンジャーハンは驚き、光栄だと語った。

ドキュメンタリー映画「８月」のレンズを通して、彼はチベットでの自転車旅行を忠実に表現した。それぞれのシーンに感動的なナレーションを組み合わせており、非常に感動的な映画だ。このビデオは、今年 4 月に公開されて以来、YouTube で 700 万回近く再生されている。

絶大な人気を誇るチャンジャーハンが英語のニューシングル「90s」をリリース、レトロなエレクトロニックダンスミュージックのビートで、これまでとは異なる独特の雰囲気をイントロに与えている。

チャン・ジャーハンは時間の経過を嘆くことからこの曲のアイデアが生まれたという。「成長は一方通行です。過ぎた年月は取り消すことができず、繰り返すことはできません。どの瞬間も永遠に残り、リスナーに感動を与えることができるのは、美しさをもたらす美しい曲だけです。」

曲制作の初期段階では、チャンジャーハンは最初のレコーディングのパフォーマンスにあまり満足していなかったという。彼はもともと、テンポの遅い曲と比べて、音の細部を増幅するのが簡単なので「速いペース」の曲の方が簡単だと考えていた。しかし予想外に、この仕事で、チャンジャーハンは、曲の雰囲気とビートを自分の声にどのように統合するかが、想像よりもはるかに大きな課題であることに気づいた。

沈殿と反省を経て、全力で作品に落とし込み、
最終的には自身の理解と表現を解釈にインプットし、ついにこの新作『90s』を完成させた（下写真）。

また、曲のメインテーマである「時」に戻るが、チャン・ジャーハンは俳優としてのアイデンティティから始まり、シンガーソングライターとして、そして今年はレンズを通して語れる監督になった。あらゆる瞬間が彼に才能の栄養をもたらし、徐々に自分自身をより良い状態にすることに磨きをかけた。チャン・ジャーハンを愛するファンがより多様な自分自身を見ることができるようにしている。

タイムスリップしてさまざまな土地を旅したチャンジャーハンは、ここ数年で多くの好成績を収めている。彼が監督したドキュメンタリー映画「８月」は、レッドムービーアワード2024夏最優秀脚本賞と「ARFFインターナショナル」を受賞した。また、アムステルダム映画祭「ユニット・グローバル賞」を受賞し、大きな励みとなった。

「８月」は、2021年8月に突然、サイバー暴力の嵐に遭遇し、俳優としての人生が瞬時にひっくり返った後、チャンジャーハンが「自身の自己修復の旅」を記録したものである。

舞台の照明が消え、インターネット上の虚偽の情報と悪意のある歪曲によって、キャリアと人生が打ち砕かれたとき、チャンジャーハンは、その2年後の8月に、自分が愛した方法で現実の世界でやり直すことを選択した。

シャングリラからラサまでのサイクリングロードで、チャンジャーハンは雪を頂いた山々や氷河に出会い、植物や牛や羊に出会い、多くの平凡で感動的な人々に出会った。そして、天と地の音、見知らぬ人の物語、そして彼の心の痛みと愛に耳を傾けた。徐々に傷が癒えたチャンジャーハンは再出発し、本格的に音楽制作と撮影に取り組み、さらに世界に視野を広げた。

上海戯劇学院の演技科を卒業したチャンジャーハンは、シンガーソングライター、俳優、監督としても活躍している。
この2年間で各地を旅しただけではなく、バンコク、シンガポール、クアラルンプールで単独コンサートを開催し、今年の旧正月には香港で1万5000人のファンと新年を祝った。

チャン・ジェハンは充実したスケジュールをこなしており、11月16日には韓国・ソウルでの「洪荒劇場Prehistory Theater 2.0」ツアーに参加し、より多くの海外ファンと会う予定だと発表した。