チャンジャーハン「メルボルン公演まであと2日」公式インスタ更新！（ファンからの現地遭遇談も登場♪）

2024年7月24日

あと２日に迫った、メルボルンでのファンミーティング。
昨日、事務所投稿から始まったカウントダウン、今日はハンハンのインスタから登場！
いよいよですネ♪

あと、なんとなんと…　
現地の観光地で、偶然ハンハンとママに遭遇した海哲さんが登場！
遭遇談が　海哲界で話題ですｗｗ（こちらも和訳でご紹介しますｗｗ）

チャンジャーハン公式インスタで、メルボルン公演へのカウントダウン！

ではでは　さっそく♪　まずは今日のハンハンの投稿から。

チャンジャーハン公式インスタ7/24投稿「メルボルンファンミまであと2日！」

投稿コメント　《无碍》（＝無礙 Unchained）

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投稿コメント自体は、曲のタイトルで。
投稿されたのも、クアラルンプールファンミのときの「無礙」の動画だったのだけど…

一番最後に…動画に浮かび上がってきた文字が
「チャンジャーハン2024メルボルンファンミまであと2日！」

動画自体も　すごくステキだったので　未見の皆さまはぜひ♪
ハンハンのインスタで　みてきてくださいネ　(〃▽〃)ﾎﾟｯ

祝！チャンジャーハン公式インスタ　フォロワーがついに47万人に！

で　ハンハンのインスタ。フォロワー数がついに　47万人に！

きょうの投稿が出る前に　既に　47万人になってたのだけどｗｗ
つい最近（3日前）にフォロワーが増えた話をしたばかりだったので…

まさかこんなに早く到達するとは、なんだか感無量でした。ほんとにおめでとう！！　　　

観光地で偶然、チャンジャーハン母子に遭遇した「海哲さんの体験談」

そして、こちらが　昨晩から話題だった　現地の海哲さんからの投稿。
現地入りして　観光してたら　ほんとに偶然　ハンハンとママに遭遇したとのこと。（すごい）

ということで　以下　ウエイボーからの体験談。和訳です。

海哲さんの投稿①「チャンジャーハンと遭遇、記念写真を撮ってもらえた話」

24-7-23 15:58
広東省で出版
HUAWEI P60アートより

偶然の出会い ah ah ah ah ah ah
クレイジー
赤ちゃん（ハンハン）は
同僚の海哲さんの息子と一緒に写真を撮った。

私は憤慨して彼に尋ねました：私は息子を連れてきませんでした
ハンハン：大丈夫、一緒に写真を撮りましょう。
飛び立つほど幸せ
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もう　この話が　すごい話題にｗｗ
（よかったね　のコメントが多かったです　(〃▽〃)ﾎﾟｯ）

奇跡の1枚　ほんと　おめでとうございます！　(〃▽〃)ﾎﾟｯ

海哲さんの投稿②「現地で遭遇した話　詳しいレポート」も登場！

で　同じ方からの投稿の続き。現地でハンハンに会った時の話の詳細版も登場。以下詳細。

眠れなかったので起きて
ハンハンとの出会いについての小さなレポを書きました〜

トゥアオへ出発する前に、
私は友達と冗談を言いました。

東西南北の神様に関係なく、
仏様、神様、イエス様などに敬意を表して、
私と赤ちゃん（ハンハン）の偶然の出会えるよう祝福してください

今日の午後の旅程はもともと
ホエールウォッチングのために海に出る予定だったんですが、
強風のために予定を変更しなければならなかった
（ハンハンの奔放な髪型を見てください）

考えてみてください。
普通にホエールウォッチングに行っていたら、
この驚くべき富を見逃してしまうかもしれませんでした。
すべてが最善に整えられています。

景色の写真を撮ろうと3分の2ほど歩いたとき、
WeChatから聞こえてきた（友の）声は
天使の声のようなものでした。
「どこにいるの?」
「小哲とお母さんがここにいます、早く来てください」
その3秒以内に心拍数が120に達したのを感じ、
ランニングモードをオンにし、
ずっとごめんなさいと叫びながら入り口に向かって急ぎました。

走っていると窒息しそうになるし、
上り坂はとても疲れる（体力がないわけではない）
私たちがようやく友達と会ったとき、
ハンハンと霞姉（ハンハンのママ）はすでに板道に沿って歩き出しており、
私たちは遠くからそれを見ていました。

母と息子の写真は心温まるもので、
階段を上り下りするときはいつも母の手を握って力を貸したり、
小さな木の椅子に座ったお母さんと一緒に
写真を撮ったりしています。

その中でも長時間撮影されたシーンで、
おそらく海哲達のために（のちに公開するために）
保存しておこうと思っていた素材でしょう。
[彼は何も言わずに笑ってた]
お母さんが何か言うと、
小哲は怒ったふりをして、
手を伸ばしてお母さんの後頭部の髪を整えてくれました。
とてもかわいいです。

最後に、母親と息子が戻ってきたとき（景勝地は道路から1本離れたところにあります）
海哲のグループの中から、海哲二世の男の子が勇敢に前に出て写真を要求し、成功しました。

私は思わず駆け寄って：小哲、私は息子を連れてきませんでした
（本当に口走ってしまったので、何を考えていたかわかりません）

ハンハンは笑って言いました：大丈夫、写真を撮りましょう。一緒に。

そこで、海哲グループはとても興奮して、張さんの母親を抱きしめ、彼女の健康を祈りました。

私はEHZZのダウンジャケットを着ていたのですが、
風に吹かれて寒かったので、身をかがめてハンハンに尋ねました。
寒いですか？
頑固なハンハンは即座に「寒くないです」と答えました。

信じられないけど、彼の可愛らしい小さな顔を見て、
忘れてください、あなたはあなたの言うとおりにすればいいのです[感嘆]

そしてもう一度尋ねました：後で小さなペンギンが巣に戻るのを見たいですか？
ハンハンは 2 秒ほどためらって、正直に答えました。
「（見れるように）手配すべきですね」

まあ、私はとても上手でした[笑]
そして、私たちは集合写真を撮りました、
蜜壺に落ちたみたいで、すごい笑顔をしたよ～

ハンハンを送り出し、車に乗るとき
彼がふくらはぎが露出しているのを見ました。
母心が高鳴っていて、本当に彼を包み込みたいのですが、
本当に寒くないですか？

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