明日24時(6/21、午前0時）発売！チャンジャーハン「曼荼羅」シリーズ第2弾からの新曲「马上就离开（今すぐ出発）」

2023年6月19日

ついに、アルバム「曼荼羅」シリーズの第2弾「銀」からのシングルリリースがスタートします！

その１曲目のシングル「马上就离开（今すぐ出発）」が…
明日(6/20）２４時（＝つまり、6/21の午前0時）に発売されることになりましたー！ヾ(*´∀｀*)ﾉ

加えてハンハンのインスタ投稿もあり。
今日はこの話題からご紹介します　(〃▽〃)ﾎﾟｯ

ps　813事件関係、きょうの上海成雨さんの投稿も、超気になる言葉が出ています。
だいたいの内容は、目次を参照くださいｗｗ

チャンジャーハン「2023アルバム曼荼羅シリーズ」第2弾「銀」から、
第１弾シングル「马上就离开（今すぐ出発）」6/21午前0時発売♪

昨日から今日にかけて、ハンハンの音楽情報がどっさり登場…。
これだけ色々出てくるということは、新曲が出るのかな？と思ったら、ほんとにその通りで…
「ヾ(*´∀｀*)ﾉ」でした♡

ということで、まずは　新曲のリリース日の話からご紹介しますｗｗ

ranyimusic冉以音乐公式インスタから告知！曼荼羅・銀より「马上就离开（今すぐ出発）」6月21日午前0時に発売

想像してみてください、今すぐ起きてください
電子機器を残す、情報を残す
山へ、海へ
潮が満ちて空が少し酔って
日没前のわずかなグアバの赤が海を映し、潮の満ち引きが見えます。

『曼荼羅　銀』より「马上就离开（今すぐ出発）」6月21日午前0時に発売されます。
出発までのカウントダウン、準備はできていますか？

投稿元リンク先はこちら

６月２１日　午前０時　つまり　明日２０日の２４時に　発売されます！！
いつもと同じく、日付が変わった瞬間に　iTunesでダウンロード可能。

みなさま　再び　ハンハンの新曲を拝聴できる日がやってきました♡
日本のファンが　直接ハンハンを応援できる　唯一のチャンスです。

是非、みんなで　応援していきましょう～　(〃▽〃)ﾎﾟｯ

で！ですね…　いきなり告知から始めてしまったのですが…
昨晩からずっと、新曲リリースのお知らせが出てたんですよ…(/ω＼)ｗｗ

それも　新曲の一部が聞ける投稿もあり＋ハンハンのインスタ投稿でも視聴可能でした。
ということで　ここからが　時系列で、その軌跡をご紹介しますネ(;・∀・)

以下　記録です　(^-^;

昨日(6/18）新曲がリリースされる気配…ウエイボーで告知がありました

まずは昨晩の、こちら！ハンハンのリリース関係の告知が出てくる　ウエイボーアカウントで…
こんなのが…ｗｗ

課外活動のお知らせ
日時　6月19日より
主要ラジオ　ヒットFM　ポップラジオ　YES933　ベストラジオ　など
※具体的な時間は各ラジオ局のアンカーに基づきます

ラジオで　何かが流れるみたい…！！　ということで話題になってたのだけど…
（ハンハンの音声インタビューに期待してる人もいて　もしそうだったらスゴイ～だったんですがｗｗ）

これ　新曲のお知らせだったみたい…（まだ流れた音は聞けてないのですが　）

今日夕方にも再度告知あり。ranyimusic冉以音乐のインスタ＆Youtubeで色々お知らせが出る、という話と、発売は「各種音源サイト」でという内容です。

そして、昨日~今日にかけて。
ranyimusic冉以音乐のインスタから　こんな投稿が…ｗｗ

ranyimusic冉以音乐公式インスタ　6/18~19　「曼荼羅」の音源一部公開！

昨晩から、今日にかけて2本の投稿が出た「ranyimusic冉以音乐」公式インスタ。
1本目は昨晩のこちらでした　(^-^;

曼荼羅　紺
461C3F がロードされました。

黒？赤？紫。
暖かいについて
マンダラは火山のマグマの隙間で成長します

信仰について
揺るぎなく傲慢に「信じる者」を信じる
静けさについて
紺碧の夜に星の光が染み込む「月明かり」
一番花「マンダラ・紺」が満開です。

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曼荼羅第1弾の収録曲が　コメントの中ですべて表現されていますｗｗ
※投稿元で　曼荼羅が聞けますよ＾＾

そして今日公開されたのが　第2弾の告知でしたｗｗ

曼荼羅
461C3F がロードされました。
純粋で清潔、透明で透明
木は上に吹く風です
銀は戻れない道

※投稿元に飛ぶと　新曲の一部が視聴できます　
投稿元リンク先はこちら

今回の曲は　のりのりで踊れそう…(^ー^* )フフ♪

だから　こういうコメントだったのかな？？　
この次の、ハンハンの投稿。ぜひ　見て聞いてみてください　(〃▽〃)ﾎﾟｯ

チャンジャーハン公式インスタ6/19更新「レトロディスコ♪一緒に踊る準備はできましたか?」

今日15時ごろ？更新されたのが　こちらの投稿♡

レトロディスコ　一緒に踊る準備はできましたか?

投稿元リンク先はこちら
※ハンハンのところで、新曲の一部が視聴できます。ぜひ聞いてきてください＾＾

これまでとは　また違う感じの　アップテンポな曲！！
レトロディスコってｗｗ　すごく楽しそうです(^ー^* )フフ♪　
毎回　いろんなタイプの曲をリリースしてくるとこ　さすがですネ　(〃▽〃)ﾎﾟｯ

まもなくリリースされる「曼荼羅　銀」！
また3曲くらい　収録されるのかな？？　超楽しみですネ　(〃▽〃)ﾎﾟｯ

ranyimusic冉以音乐公式Youtubeチャンネルでも　動画公開！

で　今日の夜。ranyimusic冉以音乐のYoutubeでも、ハンハンが公開してくれたのと同じ動画が公開され…
こちらに　その動画もおいときますネ＾＾　鬼リピして下さい(〃▽〃)ﾎﾟｯ

▶張哲瀚《馬上就離開》復古磁帶預告視頻（チャンジャーハン「今すぐ出発」レトロテープのティーザ―ビデオ）

※上の動画が上手く表示されていないときは　こちらから直接飛んで下さいｗｗ

4部構成のチャンジャーハン2023アルバム「曼荼羅」これまでのまとめ！

さて、「曼荼羅　銀」からのシングルリリースが決まったので、
これまでのアルバムの構成をおさらいしておきましょう～ｗｗ

歌手活動再開
1stアルバム（2022~2023リリース）深藍者（ディープブルー）

1.憂傷的晴朗 2022年12月15日リリース
2 游侠　2022年12月22日リリース
3 途　2023年1月14日リリース
4 洪荒剧场　2023年1月26日リリース
5 冰川消失那天　2023年2月14日リリース
6 人生海海　2023年3月18日リリース　
7 星星照亮你　2023年4月14日リリース

全部で7曲収録されていた1stアルバム「深藍者」。
この後　すぐにリリースされたのが　2023のアルバム「曼荼羅シリーズ」です。

曼荼羅4部作　第1弾「紺」
１　曼荼羅　2023年4月26日リリース
２　信者（believer)　　2023年5月7日リリース　※初の英語曲
３　月夜的名（moonlight）2023年5月21日

曼荼羅「紺」は、3曲構成でしたｗｗ

そして第2弾が、曼荼羅シリーズ　銀。　

↑今日　カミングスーンの告知登場　また3曲構成なのかどうかは「？」。
2023年は、この後、「曼荼羅第3弾　碧」「曼荼羅第4弾　晴」が続きます＾＾　

とにもかくにも、明日２４時　フルで新曲がダウンロードできます　超楽しみです　ヾ(´∀｀)ﾉ

チャンジャーハンの事件に新たな局面が？上海成雨さんが投稿した「現在、水面下で激しい闘争が行われている感覚」

さて！ここからは　正義のサポーターの皆さん。

ここ数日、ご紹介し続けている、正義のサポーター、上海成雨さんから。
今日、ものすごく　気になる投稿が出てきました…(;・∀・)

「私たちの知らないインターフェイスで、
激しい闘争が行われているような漠然とした感覚があります」

まずは　この投稿からご紹介します。

上海成雨さんの投稿①「現在、私たちの知らないインターフェイスで激しい闘争が行われているような漠然とした感覚があります」

23-6-19 08:05
上海に掲載されています　HUAWEI P50 Proより

親愛なる友人の皆さん、おはようございます。
絶え間なく降る雨が本当に嫌です。
月曜日です、仕事に行きます。

なぜ投稿が削除されたのか、考えてみました。
なぜなら、李氏に代わって苦情を申し立てるということは、
彼と李氏が大衆と会うべきだと発言することであり、
そうした者は処罰されるからです。

プラットフォームとその管理者が、社会的死の結果を維持しているようです。

しかし、第一高等学校のネット暴力処罰に関する指導意見では、「社会的死」がネット暴力の弊害の現れであると明確に指摘されている。
私たちの知らないインターフェイスで激しい闘争が行われているような漠然とした感覚があります。

最後にこの感情が起こったのは、金盾が禁止されたときに、李氏にインタビューしたときだった。
偉人はかつてこう言いました。
空は寒く、流れは急流で、地球はわずかに暖かいです。

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約2年近くも、ハンハンの正義を唱え続けてきた　
上海成雨さんが明かした…
「私激しい闘争が行われているような漠然とした感覚」。

確かに、ここ最近再び「サイバー暴力抑制」についての話題が増えてきているような気がします…
とくに、上海成雨さんがよく議題に出す「第二高等学校と第一高等学校におけるサイバー暴力対策実施意見書」。

この話が出てきてから　とくに活発になっているかもしれません…(;・∀・)

それだけに（？）ハンハンに関する正義をとなると、投稿削除されたり、
動画は即削除されたり…　取り締まりが厳しくなっているのかもしれません…(;´д｀)トホホ

↑　この投稿にはいってたコメントの和訳。

取り締まりが厳しくなっている＝水面下の闘争が激しくなっている

いいかえれば　彼の正義を取り戻すために　戦っている人がいる　ということです。

彼を規制する側と、それを正そうとする側。
この闘争に勝利できれば　彼の冤罪立証につながります…　

闘争ときくと、マイナスなイメージがあるかもだけど　この闘争は全く別で、意味があります。
闘争になるほど、戦う人がいること自体に希望を感じます😢

上海成功さんの投稿②「メディアがチャンジャーハンを取材するだろうという本音が…投稿禁止の原因」

※時系列的にいうと、上の投稿よりも前にだされた投稿です。

第一高校におけるサイバー暴力対策の実施に関する意見が実施されれば、
遅かれ早かれ、大手官製メディアの記者が張俳優にインタビューすることになると私は確信している。
張さんに不満を吐き出させてください。張さんは、まだ社会死させられていて話すこともできません。

※昨日　こう書いた投稿が削除された後に出された　投稿です。
サイバー暴力対策の素案のことも　書かれています。超長い文章ですが　いつか参考資料になるかもしれません…

23-6-18 20:32
上海にて掲載されています
HUAWEI P50 Proより

私は次のように強く信じています。
第二高等学校と第一高等学校におけるサイバー暴力対策実施意見書の実施により、遅かれ早かれ…。
私の固い信念がバレて投稿できず、
第一高等学校におけるサイバー暴力対策の実施に関する指導を再投稿することしかできませんでした。

※ここで書かれている「第一高等学校におけるサイバー暴力対策の実施に関する指導」が以下のとおりです。

第一高等学校におけるサイバー暴力対策の実施に関する指導

「最高人民法院、最高人民検察院、公安省」
法律に基づくサイバー暴力および犯罪の処罰に関する指針となる意見（意見募集草案）
コメントを公開します

刑法、刑事訴訟法、民法、民事訴訟法の関連規定に従い、法律に従ってサイバー暴力の違法および犯罪行為を処罰し、国民の個人的権利と利益および正常なネットワーク秩序を効果的に保護するため、および公安管理処罰法、最高人民法院、最高人民検察院、公安局による「サイバー暴力および犯罪の法的処罰に関する指導意見（意見募集案）」を策定し、現在、一般からの意見を広く募集しており、意見の締め切りは 2023 年 6 月 25 日です。

一般のユーザーは、次のチャネルを通じてコメントを送信できます。
①xsjsxgca@163.com に電子メールを送信してください。
②手紙の送付先: 最高人民法院調査室、北京市東城区東家民巷 27 号、郵便番号 100745; 最高人民検察院法制調査室、東城区北和岩街 147 号北京、郵便番号: 100726。
メールの件名または封筒に「ネットいじめに関する文書に関するフィードバック」と記入してください。

法律に従ってサイバー暴力の違法かつ犯罪行為を処罰し、国民の人格権と通常のオンライン秩序の権利と利益を効果的に保護するために、この意見は刑法、刑事訴訟法、民法に従って作成されています。民事訴訟法、公安行政処罰法、およびその他の法律規定を、法執行および司法実務と組み合わせて適用します。

（１）サイバー暴力による社会的被害を十分に理解し、法に従って国民の権利利益とサイバー秩序を守ります。
インターネット上で個人に対する暴言、侮辱、中傷、中傷、プライバシーの侵害、他者の人格を軽視し、名誉を毀損し、場合によっては「社会的死」や精神異常などの重大な結果を引き起こすオンライン暴力行為。自殺等。ネットワークの秩序を乱し、ネットワークの生態系を破壊し、ネットワーク空間に敵意を蔓延させ、国民の安心感に重大な影響を与える。従来の違法犯罪とは異なり、サイバー暴力は面識のない者に対して行われることが多く、被害者にとっては加害者の特定や証拠収集が現実的に困難であり、権利保護のコストが非常に高くなります。
人民法院、人民検察院、公安機関はサイバー暴力の社会的被害を十分に理解し、厳罰の立場を堅持し、法律に従って積極的に職務を遂行し、「サイバー暴力」の被害者に適切な法的救済を提供しなければならない。国民の正当な権利と利益を保護し、国民の安全感を維持し、正常なネットワーク秩序を維持します。

（２）法律を的確に運用し、法に基づいてサイバー暴力犯罪を厳罰に処罰します
法律に従ってオンラインでの名誉毀損を処罰します。情状が重大で刑法第 246 条の規定に該当する場合、情報ネットワーク上でデマを作成・流布し、他人の人格を軽視し、他人の名誉を毀損する行為は、名誉毀損罪で有罪・処罰される。。

（３）法律に従ってオンラインでの侮辱を処罰します。 理不尽な虐待、悪質な攻撃、または情報ネットワーク上でのプライバシーの開示によって公に他者を侮辱した者は、状況が深刻で刑法第 246 条の規定に適合する場合、侮辱罪として有罪判決を受け、処罰されるものとする。。

（４）国民の個人情報の侵害を法律に従って処罰する。国民の個人情報を違法に収集し、情報ネットワーク上で不特定多数に配布する「人体捜索」を組織した場合、情状が重大で刑法第 253 条第 1 項の規定に適合する場合には、有罪判決を受け、国民の個人情報を侵害する罪で、処罰される。

（５）オフラインでの迷惑行為は法律に従って処罰してください。 刑法第 275 条および第 293 条の規定に基づき、サイバー暴力をオフラインに拡大し、サイバー暴力の被害者およびその親族および友人を傍受および侮辱し、騒乱を引き起こし、脅迫、財産の破壊およびその他の迷惑行為を行った場合、有罪判決を受け、処罰される。故意に器物を損壊する犯罪と、喧嘩を売ったりトラブルを引き起こしたりする犯罪です。

（６）サイバー暴力を通じて行われる悪質なマーケティングや誇大広告行為を法律に従って処罰します。 ネットワークサービスプロバイダーは、人気の誇大宣伝、宣伝、流出などを目的として、サイバー暴力情報発見法に基づく情報ネットワーク安全管理義務を履行せず、規制当局からの命令を受けても是正を拒否する。違法な情報が大量に流布される等の是正措置を講じた場合、刑法第286条第1項の規定に該当する重大な場合には、情報ネットワーク提供拒否罪として有罪・処罰される。安全管理義務を課し、他の犯罪が同時に成立した場合には、有罪とし、より重い刑罰の規定に従って処罰する。

（７）法律に従ってサイバー暴力の違法行為を処罰します。犯罪に該当せず、公安管理処罰法の規定に適合するインターネット上での名誉毀損、侮辱などのサイバー暴力行為を行った者には、法律に基づき行政罰が科せられる。

（８）法律に従ってサイバー暴力犯罪を厳罰に処罰する。厳格な法執行と正義を堅持し、サイバー暴力と犯罪については法に基づいて真剣に捜査し、「法は国民を責めない」という誤った風潮を効果的に是正すべきである。私たちは、悪意のある開始者、主催者、促進者、リピーターの取り締まりに重点を置く必要があります。ネット上の暴力や犯罪に対しては、国民が公平性と正義を十分に実感できるよう、厳罰の精神が反映されるべきである。サイバー暴力犯罪を犯した者は、以下の状況のいずれかに該当する場合には厳罰に処せられます。

①未成年者および障害者に対して実施される。
②「水軍」と「凶悪犯」を組織して実行する。
③ 他人の個人の尊厳を侵害する「性的」トピックをでっち上げること。
④ 「深層合成」技術を利用して、公序良俗、倫理に反する違法または悪質な情報を掲載する行為。
⑤ ネットワークサービスプロバイダーによって開始および組織されます。

（９）法律に従って公民権保護活動にしっかり取り組む。サイバー暴力が他人に対して行われ、他人の名誉権、プライバシー権、その他の個人的権利が侵害され、被害者が加害者に民事責任を求めた場合、人民法院は法律に従ってこれを支持しなければならない。

（10）違法行為・犯罪行為の認定基準を正確に把握する。 情報ネットワークを通じて他人の犯罪や法令・規律違反を報道・暴露する行為は、故意に事実を捏造したり、故意に捏造した事実を流布したりしない限り、名誉毀損罪と判断されるべきではありません。他人の言動に対するコメントや批判は、たとえ偏った意見や過激な発言であっても、不当な暴言や悪意のある誹謗中傷でない限り、侮辱的で違法とみなされるべきではありません。

（11）妨げられない訴訟手続きと効果的な法的救済のタイムリーな提供
証拠収集を支援するための公安機関の法的規定を実施する。被害者がオンライン侮辱または名誉毀損で私訴を提起し、人民法院が検討の結果、被害者が証拠を提出することが実際に困難であると判断した場合、第3条の規定に従って公安機関に支援を要請することができる（刑法第246条の項）。公安機関は、人民法院の要求および事件の具体的な状況に応じて、速やかに行為者を特定し、侮辱的および中傷的な情報の流布とそれが引き起こした影響などの関連証拠資料を収集しなければならない。公安機関の協力を得て証拠を入手し、私訴受理の条件が満たされた場合、人民法院は事件の開始を決定し、関連証拠資料が収集できない場合、公安機関は事情を説明しなければならない。書面で人民法院に状況を訴えます。

(12)侮辱罪・名誉毀損罪の公訴要件を正確に把握する。 刑法第246条第2項の規定により、社会の秩序と国益を著しく害し、侮辱罪及び名誉毀損罪を犯した者は、公訴を提起しなければならない。ネット上での侮辱や名誉毀損が社会秩序を著しく脅かすかどうかについては、侵害の対象、動機や目的、行為、情報拡散の範囲、有害な影響などを考慮して判断されるべきである。

以下のいずれかの場合、ネット上での侮辱・名誉毀損行為は、刑法第246条第2項に規定する「社会秩序を著しく害する行為」と判断されます。

① 悪影響を及ぼし、被害者の心神喪失、自殺等の重大な結果を引き起こす行為。
②不特定多数を恣意的に対象とし、関連情報をインターネット上で大規模に流布し、下品で悪質なコメントを大量に発生させ、インターネットの秩序を著しく混乱させ、国民の安心感に影響を与える行為。
③多数の人を侮辱、誹謗中傷し、社会的に悪影響を与える行為。
④ 名誉毀損もしくは侮辱的な情報を繰り返し流布し、または大量の名誉毀損もしくは侮辱的な情報を流布させるために人員を組織もしくは扇動し、社会的に悪影響を与える行為。
⑤その他社会秩序を著しく脅かす事態。

（13）法律に従って、侮辱および名誉毀損の刑事事件に対して検察手続きを適用する。社会秩序を著しく脅かすオンライン侮辱や名誉毀損犯罪については、公安機関は法律に従って適時に立件しなければなりません。被害者が同時に人民法院に私訴を提起した場合、人民法院は私訴を取り下げるよう説得するか、受理しない決定を下すものとし、事件が受理された場合には裁判の打ち切りを決定するものとする。元の民間検察官が被害者として訴訟に参加する可能性があります。インターネット上の侮辱と名誉毀損については、被害者が私訴を開始し、人民法院が審査の結果、当該行為が社会秩序を著しく脅かすと認定した場合、事件を公安機関に移送するものとする。

(14）訴訟提起の監督を強化する。 サイバー侮辱、誹謗中傷、国民の個人情報を侵害する犯罪やその他の犯罪を含むサイバー暴力の場合、人民検察が公安機関が捜査のために立件すべきであると信じているにもかかわらず立件していない場合、または被害者がそのような信念を持っている場合。公安機関は捜査のために立件すべきであるが、人民に報告しないという検察院の提案があれば、人民検察院は公安機関に対し立件しなかった理由の説明を要求しなければならない。

人民検察院は、立件しない理由を公安機関が立証できないと判断した場合には、公安機関に立件するよう通知し、公安機関はその通知を受け取った後に立件しなければならない。上級公安機関は、サイバー暴力事件の立件に関して下級公安機関に対する専門的指導と内部監督を強化すべきである。

(15）法律に従って人格権侵害の禁止制度を適用する。債権者が、加害者が自己の人格権を侵害する違法行為を行っている、または行おうとしていることを証明する証拠を持っており、それを期限までに止められなかった場合、その法的権利と利益は取り返しのつかないほど損害を与えられ、権利者は、民法第 997 条に基づく命令を人民法院に申請する。加害者が関連行為を停止した場合、人民法院は事件の具体的な状況に応じて人格権侵害の差し止め命令を下すことができる。

(16）法律に従って公益訴訟を開始する。オンライン暴力が社会利益や公共利益を害する場合、人民検察院は法律に従って人民法院に公益訴訟を起こすことができる。
ネットワークサービスプロバイダーが、発見されたサイバー暴力情報に関して法律に従って情報ネットワークのセキュリティ管理義務を履行せず、その結果、違法な情報が大量に拡散したり、公共の利益を損なうその他の重大な状況が生じたりした場合、人民検察院は告発を行うことができる。法律に従って人民法院に公益訴訟を提起する。

関連する作業要件を実施し、総合的な管理措置を効果的に改善します

（17）被害者の権利と利益を効果的に保護する。 ネットいじめに関する情報は広範囲に拡散し、被害が大きく、その影響を排除することが困難であることに鑑み、事件の経過情報を法に基づき適時社会に公表し、真実を明らかにすることが必要である。そして悪影響を効果的に排除します。法に基づき有罪を認めて刑罰を受け入れるリニエンシー制度を適用し、被害者の人格権の効果的な保護を図るため、被告に対し罪の自白と刑罰の受け入れ、誠実な悔い改め、メディア等を通じた公的謝罪を促す。

（18）つながりと協力を強化する。人民法院、人民検察院、公安機関は、コミュニケーションと連携を強化し、法執行と司法の概念を統一し、オンライン暴力の性質と事件処理手順についての理解を統一し、スムーズな捜査を確保するために民間の訴追手続きと公的訴追の手続きを秩序正しく接続しなければならない。訴追、事件の裁判。重大でデリケートかつ複雑な事件については、公安機関は適時に人民検察院の意見や提案に耳を傾け、事件が法に従って安全に処理されることを確保しなければならない。

(19）法の支配を宣伝することにしっかり取り組んでください。 「法を施行し、法を普及させる者」の責任体制を誠実に実施し、法執行や事件処理における規則の指針、価値観、行動規範の役割を十分に発揮する必要がある。サイバー暴力に関わる典型的な事例を適時に公開し、「サイバー空間は法の外の場所ではない」ということを社会に明確に伝え、大多数のネット民が意識的に法を遵守するよう教育・指導し、社会を文明的に導く。

(20）サイバー暴力の包括的なガバナンスを推進する。法執行と司法の機能に基づき、法律に従ってサイバー暴力に関連する事件を処理することに基づいて、実際の訴訟ソースガバナンスを実施し、サイバー暴力の根本原因を徹底的に分析し、司法および検察の関連する提案を積極的に提出します。サイバー暴力の発生を根本的に減らし、クリーンなサイバー空間を作り出すために、長期的なメカニズムが継続的に改善されてきました。
出典: 最高人民検察院

原文サイトはこちら

この法案のひとつひとつが　ハンハンを救う武器になることを願っています(´；ω；`)ｳｯ…

FBチームレポ「チャンジャーハンに関する偽りの噂を広める際に「国営メディアが果たした役割について」

そしてこちらも重要案件。
チャンジャーハンインターナショナルFBチームが
「李天先生が、813事件にかかわったメディアについて書いたブログ」をレポしてくれました。

FBチームレポ「813事件のデマ拡散で、国営メディアが果たした役割」

メディアは常に真実を報道すると、誰が言ったのでしょうか?
813事件で、メディアは、どのような役割を果たしましたか?

サイバー暴力に関する李天先生の最新記事は、813事件と、チャンジャーハンに関する偽りの噂を広める際に「国営メディアが果たした役割について」再び言及しています。

彼は教科書では今でも裏切り者と呼ばれており、CAPA（中国演出業協会）によって禁止されており、
真実が公式に出版され広められていないため、世論は依然として彼が靖国神社を訪れたと信じています。

したがって、主要な疑問は残ります。
なぜ、メディアは 813 の噂キャンペーンに参加したのでしょうか?

李天先生はこう書いています。

サイバー世界は再び、道徳的重要性を刷新しました。
邪悪な競争相手がインターネットに侵入して、百科事典（バイドゥ）のデータを組織的に改ざんし、
証明されていない噂が、否定的な教材となりました。

無実の国民が、インターネットの世論によりデジタル上で殺され、
社会生活が終焉し、人格などを含む「無制限の連帯責任を負う」ことを強いられています。

わずか2日間で暗いメッセージが次々と続き、
悪徳メディアもそれに加担して、デマを報道したのです…。

法的効力も、法執行力も持たないメディアや団体が、
なぜ、何度も世論の嵐を巻き起こすのでしょうか？

なぜ、彼らは何度も法律を無視し、
「道徳」という高い壁に立ち、好き勝手に銃を撃つのでしょうか？

彼らは、悪質な競争勢力による「違法な闇金」の支援を受けているからでしょうか？
彼らはギブアンドテイクのネット規制を持っているからですか？

なぜなら、彼らは義人の口を塞ぎ続け、この事件に疑念を抱く者のアカウントを封鎖し、
捜査官の行く手を妨害し、「被害者の権利を奪い続ける」ことができるからです。

なぜなら、彼らは、サイバー暴力が常態化するまで、
次々と一方的にサイバー暴力を輸出し続けるからです。

誰もが危険にさらされています。
誰もが恐れ、誰もが反対しても、いつでも、極端な感情を煽ることができるのです。
そういう「悪質な妄想を達成する」ことができるからです。

しかし、メディアの意見は正しいはずだ、と誰が言ったのでしょうか？
どこにでもあるプロパガンダが、真実だと誰が言ったでしょうか？
手順は確認されましたか？
調査は行われましたか?
証拠は統合されましたか?
苦情は受理されましたか?
報告書は検証されましたか?

プロパガンダによって引き起こされた非常に有害な影響は、
何によって引き起こされたのでしょうか?

間違いは間違い、悪は悪です。

悪徳メディアと暴徒は、自らを裁く必要があるだけでなく、
犠牲者全員の目の前でひれ伏し、跪き、自らの犯罪を謝罪する必要があります。

愛国心を促進する行為は、真の愛国心ではありません。
覇権正義に従うことは、本当の愛国心ではありません。

白か黒かはともかく、
まずは自分の感情を世論の流れに乗せて、被害者を死刑にして、
それを、自分の功績と公表して「正義を行使した」と語っている。

しかし、最終的には、封印された文書の中で、
最終的な結論は確定しており、その犯罪は確実です。

(…)
主流メディアは公平性や正義を支持せず、
代わりに世論の方向性を把握しています。

ビッグVの有名人は混乱を解消するのではなく、
トラフィックを獲得するために意図的に反対に扇動しています。

彼らは権力と資源を頼りに、政治的な駆け引きを利用して一般市民を裁く幽霊として一人ずつ転生していきます。
緊急時には世論を利用して競合他社に報復し、メディアを利用してそれを宣伝するのです。

猛毒キノコが地中から出現しました。
根を掘り起こし、傘を開いて網を破り、濁りを取り除き、源を浄化する時が来ました。

良いニュースをCCします:
6月12日、中央規律検査委員会と国家監察委員会は、第二監督検査局副局長で一級監察官の劉蘭氏を重大な規律違反と法律違反で二重解雇したとの権威ある発表を行った。

6月13日、上海市規律検査監督委員会は、8月の事件に貢献した元党副書記、社長、東方ドットコム編集長の徐世平氏の誤りが暴かれたという権威ある発表を行った。。
(…)

2年たって、@吃蓝星红红圆というオンライン名を持つインターネット専門家が
北京インターネット法廷によって処罰され、インターネット暴力に関する噂を広めた行為について謝宜華さんに公に謝罪した。

２年間叫び続けてきたスローガンがついに動き始めた。正義は遅れていますが、法の支配がついに到来しました。
(…)

(なぜなら) 法の支配が来ないなら、私たちはそこから出ません。
正義がもたらされなければ、疑問は尽きないでしょう。

いつも一緒に、心ひとつ、思いをひとつにして。

投稿元リンク先はこちら

今回のこのレポでも　上海成雨さんがいっていた…
「水面下で、激しい闘争が行われているような漠然とした感じ」が　します…

とにかくよい方向に動いていることを　日々願っています<(_ _)>