MENU

【12/12インスタ生ライブ②】チャンジャーハンが語った「新EPの制作&OSTについて」の話

一昨日12日に開催された、ハンハンのインスタ生ライブ。
昨日の記事では、撮影した作品の話をご紹介したのだけど 今日は「音楽の話」を^^。
引き続き トーク内容の和訳をご紹介します。

※トーク全体の話の詳細版も出てきたので 続けてご紹介しますネ♪
※新曲の録音光景のビハインド動画も登場!要チェックです♪

目次

チャンジャーハン12/12インスタ生ライブ 続報「音楽の話…そのほかの話」

まずは 昨日と同じく、海外海哲sannaさんが英訳して下さった「音楽の話」から。
以下詳細です。

海外海哲sannaさん発!新EP 『三鏡諭』 制作とOSTについて

今日 続報を出してくれた sannaさんの投稿から…^^

投稿コメント和訳 2025年12月12日 IGライブ 🥳
新EP #Kaleidoscope について
#LostHere #MainPrice #WhyNot 📀
新しい音楽的チャレンジやジャンルへの挑戦、
そして自分自身の限界を突破することについて語った。
R&Bに初挑戦 💓🌃
#张哲瀚 #ZhangZhehan
さらに、新ドラマのOSTも制作予定! 🎬🎶

以下 添付されていたトーク詳細の英訳からの和訳です。

SELECTED PARTS IG LIVE STREAM
彼の新しいEP 『三鏡諭(Kaleidoscope)』 制作について

Lost Here Main Price Why Not
そして ドラマのOST(オリジナル・サウンドトラック)について
の話
2025年12月12日 張哲瀚(Zhang Zhehan)

「もちろん、ドラマにはOSTが入ります。
絶対にOSTはあります。
ただ、いつOSTを録音するのかは、まだ決めなければなりませんし、
映像編集もあります。
それから、リリースについてもまだ話し合う必要がありますよね。
……うん」

新EP「三鏡諭」について

この3曲の新曲は、本当にどれもとても良い。
聴いていてすごく心地いいんです

車の中で、毎日この3曲を繰り返し聴いていました。
本当に、聴いていると細部まで作り込まれているのを感じます。

『Lost Here』はR&Bの曲で、
このスタイルに挑戦したのは今回が初めてでした。

『Why Not』も本当に気に入っています。
正直、最初は難しすぎると思って選びませんでした。

一度は候補から外したんです。

でも迷いがあって、音楽ライブラリ全体を何度も聴き返していました
『すごく良い曲だけど、やっぱり難しすぎるな』と思いながらも。

最初に録音した時は、4時間、ほぼ5時間歌い続けました。
喉は焼けるような状態でした。

ハーモニーが本当にすごくて……
作詞・作曲家が本当に素晴らしい。

とにかく書き込みが多く、ほぼすべてに4声のハーモニーがあり、
低音と高音のボーカルが重なっています。

歌っていると、喉が燃えて煙が出るみたいな感覚になるほど。
本当に難しい、すごく難しい曲です。

『Lost Here』も難しいし、『Main Price』も難しい。
それぞれ違う難しさがあります。

だからこれは、困難に正面から向き合うことであり、
自分自身の限界を突破すること
なんです。
それでも、とてもポジティブで幸せなことだと思っています。

撮影中も、新曲のいろいろなバージョンをずっと聴いていました。
アレンジや構成が合っていたので、
撮影の合間にも聴き、最終的なバージョンを決めました。

うん、とても良いと思います。

自分の好きなことができて、
本当に気に入った曲たちと出会えることに感謝しています。

作詞家・作曲家の皆さんにもとても感謝しています。
『Why Not』を聴いた時、心の奥深くまで響きました。
もし機会があれば、皆さんの前で生で歌いたいです。

『Lost Here』についてですが、
この曲は
実は韓国の作曲家が書いた
ものです。
皆さんが聴いた中国語の歌詞は、
もともとは韓国語でした。
その後、自然な流れで中国語に歌詞を作り替えました。

※LOST HEREは 最後の歌詞だけ「中国語」で
「かつてあなたにまつわるものは、すべて封じ込められた」という意味。

(終わり)

新曲についての 裏話が色々聞けて 「おおおお!」。
この話を読んでから、曲を聴くと 改めて感心したりして…😅
(ハンハンの曲はいつも難しいけど 今回のも「音域」も「英語の発音」も全部すごかったです)

12/12チャンジャーハンのインスタ生ライブ|トークの主な部分全般まとめ

そしてこちらも Xの海哲さんからなのだけど、
約1時間10分の生ライブの要点を投稿してくれていたので 和訳してみました^^
※この投稿主様の感想部分もあり=緑色の文字は、投稿主の感想です※

12/12 張哲瀚 IGライブ 簡単な文字感想
xのスレッド投稿からの「和訳」です>>投稿元リンク先はこちら

🔸冒頭……
笑っちゃった。もともとタンクトップを着てたのに、
ライブ配信が始まった瞬間すぐジャケットを羽織ったんだよね。
あれ、誰を警戒してるの?🤣🤣

🔸本日のMVP:家政婦さん
来た途端にオスカー(犬)を連れて行った(笑)

今日は主に撮影の話。

もう何年も横店には行っていなかったこと、
昔は撮影が終わったあと他の人たちと交流していたけど、
今は撮影現場では皆が「番手(序列)」を争っている
、という話もしていた。

今回は外に食事に行かなかったし、横店に行ったことも誰にも言っていなかった。

毎日18時間撮影していて、しかも今回は自分で投資している作品だから、毎日お金が燃えていく状態。
一つのロケ地を撮り終える(=殺青)と、すぐ別の制作チームが入ってセット替えをする。

まったく眠らず、徹夜で撮り終えた。
俳優として出演するだけだった頃は、こういうことを気にする必要はなかった、と。

今回の撮影での心残りは、とにかくスケジュールが慌ただしすぎたこと。
でも「人生って、どうしても心残りがつきもの。
その後悔を抱えながら、それでも前に進んでいくしかないんだ」
と語っていた。

❗️❗️ある日、仕事終わりに頭をぶつけてしまい😱
内出血して、目まで腫れてしまった!!!

霞姐(=ハンハンママ)は休むように言ったけれど、撮影現場は毎日お金がかかっている状態なので休まず続行。
だから、今でも(腫れているのが)少し分かるかもしれない、と……😭

🔸演技が好きか?

正直、うまく言えない。好きなのは「創作の過程」。
100人以上の人たちが一緒になって、ひとつの夢を完成させていくことが好き。

🔸主演として、他の役者たちが一人ずつクランクアップ(殺青)していくのを見届けられる
※「殺青(shā qīng)」=中国語での「クランクアップ」という意味。

これは以前は体験できなかったこと。
昔は「いいな、あの人もう殺青だ」「自分も早く殺青したい」と羨ましく思うだけだった。

(※当時の“ハンハンが「終わっていいな」と拗ねて甘えていたメイキング映像”を各自思い出してください)

🔸今読んでいる本:『サピエンス全史(人類簡史)』(※)
※ユヴァル・ノア・ハラリ(Yuval Noah Harari)イスラエルの歴史学者・思想家の著作。
「人間って何者なんだろう?」を根っこから考えさせる本みたい…😅

🔸次の作品の構想を考えているところ

🔸仕事は人を若返らせる

※以下は投稿主様の感想(;^ω^)

(???どうしてこんなことをこんなに自然に言えるの?)
(これがいわゆる“凡爾賽(自慢を自然にやるやつ)”?)
(ここにいる社畜の皆さんで、誰が彼に共感できる?)

🔸現在の体脂肪率は10%以下⬇️

🔸長年カメラの前に立っていなかったけれど
自分にいくつか変化を感じている。それは「良い変化」だと思う。

🔸作曲家・陳其綱(チェン・チーガン)先生のドキュメンタリー
『隠者山河』を観に行った話


※『隠者山河』は、世俗から距離を置きながら創作を続ける作曲家と、
その人生を包む壮大な世界を描いたドキュメンタリー。

とても変わった観客が2人いた。
女性は最初から最後までずっと寝ていて、
男性は最初に少し盗撮してSNSに上げ、その後寝始め、いびきをかき、
目が覚めたらまた少し盗撮。
その人はお酒を飲んでいて、吐く息から白酒の匂いがした。

これがすごく“ドラマ的”な出来事で、
「感情や道理の上では理解できるが、予想外なもの」だと。

(この話を真似して語る彼がめちゃくちゃ可愛かった。
何度か俯く仕草も本当に綺麗だった)

(これも彼だからこそ。
もし自分だったら、絶対に怒って何百本も文句を書いてる。

でも彼は“観察”して、「この展開そのものがドラマだ」と言う。

ホテルの向かいがうるさくて調べたら結婚式だったから許した話もそう。
映画鑑賞を酔っ払いに邪魔されても、相手を観察する……この心のあり方よ)

■霞姐(ハンハンママ)への愚痴
※ハンハンママの名前が、張霞なので 海哲の皆さんは親しみを込めて「霞姐」と呼んでいます。

ある時、彼が霞姐に麺を作ってほしいと頼んだら、
スープがすごく少なくて、
すぐ麺がのびて団子状(麺がくっつく)になってしまった。

それで霞姐に文句を言ったら、
「どうせあんた、スープ毎回飲み切らないでしょ。多く入れても無駄だから」
と言われた。

彼は
「それとこれとは別の話でしょ。
今回スープ飲み切らなかったからって、次は麺入れないってことになるの?」
と反論。

すると霞姐が怒って、
「あなたはいつも文句が多いのよ。
唐辛子が少ない、塩が足りない、とか…」と。

張哥の結論
👉 これからは、できることは自分でやる。お母さんに頼らない。

(ごめん、今回は私は霞姐派……
麺を食べきれない=その量は多いってことだから、次は少なめになるの当然だよね)
(霞姐を責めないであげて。ほら、弟はどれだけシンプルに食べてる?
次は兄弟2人とも同じ内容で出されたらどう?)

🔸テニスの試合に出る準備をしている

🔸新ドラマはこれからOSTの収録、編集、リリースが控えている

新EP 三鏡諭の話

🔸最初は「Why Not」を選ばなかった。
難しすぎて歌えないと思ったから。
でもやっぱりこの曲がすごく良くて、最終的に4~5時間録音した。
ハーモニーが4パートある。
🔸この3曲はどれも難しい。それぞれ違う難しさがある。
「Lost Here」の中国語歌詞の数行は、
もともと韓国語だったものを翻訳した。(なるほど、あのメロディ、確かに韓国っぽい)

❗️重要ポイント!
👉 年明け前後に、会えるように調整中(すでに交渉した)

=ファンミーティングのことらしい。

※年明け前後=春節(旧暦のお正月)のことを指しいている模様。
🌟来年の春節は、2026年2月17日(火)
中国では春節前後の祝日を合わせて 2月15日(日)〜2月23日(月) の9連休になる予定

すごく詳しく書いてくれてて すごく参考になりました♪ 大感謝♡  

チャンジャーハン公式からの「今日のニュース」いろいろまとめ

昨日から今日にかけて、公式からの「ニュース」もどっさり! 続けてご紹介します。

チャンジャーハン事務所公式YouTube&インスタ発!「チャンジャーハン『Lost Here』レコーディング(録音)メイキング/舞台裏」動画

今日、夜になって公開された レコーディング光景(メイキング映像)。
字幕が中国語なのですが 貴重な動画が登場!

 ※インスタでも 同じ動画の公開あり>> リンク先はこちら

自転車で出社する姿から始まる動画。
今回の曲は 難しくて苦労した話を読んだばかりなので 余計に感慨深いものがありました^^

チャンジャーハン事務所公式インスタ12/14 今日の投稿「Why Not」の解説

そしてこちらも 今日、公開された事務所のインスタ投稿から。

🎤 張哲瀚《Why Not》

観測の視線は内面へ向かい、
そこから外の世界へと広がっていく。

《Why Not》は、多くの人の感情を受け止めた楽曲だ。

歌手(チャンジャーハン)は、
自分がミュージカルの舞台に立っている姿を思い描く。

耳に響くのは、観客の拍手。
その場では、
不安も、喜びも、迷いも、勇気も、
まるで交響曲のように重なり合う。

そして無数の人々の想いが一つの力となり、
声となって受け取られ、また次へと渡されていく。

舞台の天井を漂う、数えきれないほどの透明なかけら。
それは、ひとりひとりの舞台であり、
ひとりひとりの内面であり、
ひとりひとりが自分自身を照らし出す鏡だ。

投稿元リンク先はこちら

※同じ動画が 公式YouTubeでも公開されています↓

※字幕を日本語に変換できますよ♡(設定で選択してください)

公式サイトで「ワールドミュージックアワードSNS」の投稿をシェア!

そして最後は公式サイトの更新ニュース。

ワールド・ミュージック・アワード:張哲瀚、新EP『三鏡諭(Kaleidoscope)』でWorldwide iTunesソングチャートのニューエントリー上位3曲を獲得 投稿日:2025年12月14日

紹介されていたのは 公式SNSの投稿。※一昨日の投稿です。

中国のスーパースター #ZhangZhehan が華々しくカムバック!
最新EP『Kaleidoscope』収録の3曲で、Worldwide iTunesソングチャートのニューエントリー上位3曲を獲得! 💪🇨🇳🌟🕺🏻💥🔝3⃣🆕🎶🌎🎵📈👑❤️‍🔥

張哲瀚のリード曲 「Lost Here」 は、
Worldwide iTunesソングチャートで ニューエントリー1位(総合#5) を獲得!
さらに、ヨーロッパiTunesではニューエントリー1位(#17) を記録し、
現在 8か国のiTunesで1位、US iTunesでは#10 にランクインしている!

彼の2ndシングル「Main Price」 は、
Worldwide iTunesで ニューエントリー2位(#17)、
ヨーロッパiTunesで ニューエントリー3位(#45) を記録し、
現在 US iTunesでは#45 にランクイン!

彼の3曲目「Why Not」 は、
Worldwide iTunesで ニューエントリー3位(#18)、
ヨーロッパiTunesでは ニューエントリー5位(#51) を獲得し、
現在 US iTunesでは#44 にランクイン!

さらに張哲瀚は、
Global Digital Artist Rank において ニューエントリー1位(#110) を記録!

iTunesでの「Lost Here」現在の成績(8回 #1):
1位 エストニア
1位 フィンランド
1位 香港
1位 マカオ
1位 マレーシア
1位 シンガポール
1位 スウェーデン
1位 台湾

投稿元リンク先はこちら

インスタの方に こんな投稿がでてたんですネ(^-^;(気づいてなかった…大汗)

※ちなみに今日は 公式サイトでもう1本。ニュース掲載あり。
昨日紹介した ネチズンレポートのアジアセレブリティの記事でした
リンク先だけおいときますネ ここから飛べます

ということで 以上 公式情報まとめでした~

ではでは今日はこのへんで。ここまでご覧くださりありがとうございましたww

ブログランキングに参加しています!

いつも応援ありがとうございます 下のバナーを押してくださるとランキングに反映されます 
ぽちりと1回よろしくお願いします♪

にほんブログ村 テレビブログ 華流・アジアドラマ(韓国以外)へ
にほんブログ村
目次