今日発表された「iTunesワールドチャートシングルランキング」
ハンハンの新曲3つが 全てtop20入り!
しかも「Lost Here」は、初登場5位にランクインしました♡
チャンジャーハン、新曲3つがiTunesワールドチャートでTOP20入り!
12/10に発売された ハンハンの新EP「三鏡諭」。
※ミニアルバムで3曲同時リリース。
今日公開された ランキングから詳しくご紹介します。
iTunesワールドチャート12/10付け「シングル」ランキング 内容詳細

5位 チャンジャーハン Lost Here
17位 チャンジャーハン Main Price
18位 チャンジャーハン Why Not
3曲全部、TOP20入り! (〃▽〃)ポッ
iTunesヨーロッパチャートでも「LOST HERE」が17位にランクイン!
そして ヨーロッパチャートでも。LOST HEREが17位にランクイン!

17位 チャンジャーハン Lost Here
45位 チャンジャーハン Main Price
51位 チャンジャーハン Why Not
3曲同時リリースなので やっぱ 散らばるのかな?という感じではあるのだけど😅
それでも 久しぶりのリリースで 必ずランクインしてくるところはさすがですネ^^
iTunesチャート「TOP100入りしている国」リスト|日本でも3曲ともTOP100入り
そして12/10付けで TOP100入りしている国がこちら。

時間ごとに刻々と変わっていくのだけど
北米時間の21時半(日本時間=今日の午前10時半)で
LOST HEREが33位。後の2曲もランクイン中。
※昨晩見たときには 20位台の時間帯もあったので 今回も健闘中!
ほんとに良かったです^^
ワールドミュージックアワードSNSの「今日のTOP10」にチャンジャーハン!
そして 久しぶりにワールドミュージックアワードSNSにも登場!
5位に「NEW」で チャンジャーハン💙

世界のTOP5! ホントにおめでとう!!
チャンジャーハン公式関係の「今日の更新情報」
で、ハンハン事務所の公式インスタや、公式サイトで更新情報あり。
以下 その記録です。
チャンジャーハン事務所公式インスタ12/11投稿「LOST HERE」

🎤 张哲瀚《Lost Here》
心の奥深くに観測器を差し向けるように、
《Lost Here》は、ささやきが反響する青い幻想空間へと私たちを連れていく。
R&Bらしいリズムに乗せて、
歌手(張哲瀚)は地声と裏声を行き来しながら歌い、
中国語と英語を織り交ぜて歌うことで、
まるで終わりのない“記憶の迷宮”に沈み込むような没入感を作り出している。
張哲瀚 2025年の新EP《三鏡諭》は、すでに配信スタート。
🎧:https://rock-mobile.lnk.to/Kaleidoscope
※公式Youtubeでも おなじ映像の公開あり。
↑素敵な動画です♡
チャンジャーハン公式サイトが「カナダのメディア記事」を紹介!
そして こちらは ハンハンの公式サイトから。
カナダのメディアで、ハンハンの話がニュース記事に!
※新曲についての記事なんだけど なんと 最近撮り終えたドラマの話もありましたww
以下和訳でご紹介します。

張哲瀚、音楽と映像の二本柱を深く耕し
“三棱鏡(プリズム)”を通して自己を見つめ、熱愛によって境界を広げる
掲載日:2025年12月11日(ニュース報道)※カナダの報道記事=英語からの和訳
張哲瀚、音楽と映画の二つの道を広げる――新EP『Kaleidoscope』が大胆な芸術的ビジョンを示す
中国のアーティスト張哲瀚が、新しいEP『Kaleidoscope(三鏡諭)』を公開し、彼の音楽的探求における、もうひとつの節目を刻んだ。“観察のための器具”として構想されたこのEPは、“カレイドスコープ(万華鏡)”を中心的なメタファーとして採用している。単なる楽曲の集合体ではなく、このプロジェクトは 自己を屈折し、観察し、再構成するという“三つの視点” を構築し、クリエイターとしての張哲瀚の高まる志を際立たせている。
一年を振り返ると、『Scavenger(拾荒者/スカベンジャー)』の叙情的な温もりから、『Kaleidoscope(三鏡諭)』の構造的探求に至るまで、張哲瀚は高い生産性とクオリティを両立させながら、自身の音楽的境界を着実に広げ続けている。
3つのシングル――自己観察の旅
新EPの制作過程を振り返りながら、張はデモ選定の初期段階をこう回想する。
「ひとつひとつ選び、削っていくたびに、自分の好みがよりはっきり見えてきた。
これら3つのシングルは、少しずつ自ら姿を現していったんだ」。
発音や感情を研ぎ澄ませながら、彼は続けて語る。
「もう十分に試したと思った瞬間に、突然“響く声”に出会う。
この3つのシングルの中に、3人の“別の自分”を見た気がした」。
張は全曲のコーラス(バックボーカル)を自ら録音した。
『Why Not』では、アカペラの重ね録りにより、明るく反響する多声的な響きが生まれている。
録音後、彼はこう振り返った。
「1つ目のシングルは“自分自身に歌っている”感じだったけど、
3つ目になると“人”や“つながり”のことになっていった」。
それぞれのシングルは、“カレイドスコープ(万華鏡)”というコンセプトの一つの軸を体現する――単体で独自性を持ち、3つがそろうことで全体が完成する。

EPの内側:自己の3つのレンズ
Lens I — Lost Here
滑らかなR&Bの質感と、ヘッドボイスとチェストボイスのダイナミックな切り替え。
重層的な展開と催眠的なリズムによって情緒の深みを築き上げる。
深いソウル的な共鳴を許し、曲は聴く者の心の中で終わりなく反芻され続ける。
Lens II — Main Price
鋭い打楽器とレトロな電子パルスが推進力を生む。
ここで張は、情熱・動き・自己解放へ向かって走る、自由で大胆なステージ上のペルソナを発揮している。
Lens III — Why Not
内省から他者とのつながりへと開かれていく、劇場的で両腕を広げたような構成。
張は劇場を想像し、拍手が降り注ぐ光景を思い描く。
喜び、悲しみ、希望、落ち着かなさ――それらが湧き上がり、混ざり合い、群衆の力へと凝縮される。
その力は声を吸い込み、伝達する。
ドームの下には、小さなガラス片のような粒子が漂う――それぞれが、ひとつの人生、ひとつの心、ひとつの物語。
物語はぶつかり合い、感情が共鳴し、音楽は“共有されるエネルギー”となる。
Lost Here、Main Price、Why Not。
断片はなお整列し続け、物語は続いており、人生は先へ進んでいく。
ドラマ、ドキュメンタリー、そしてその先へ――あらゆる方向に広がる創作の景色

音楽のほかにも、張は多様な領域を継続的に探求し、自らの可能性の境界を押し広げている。
2024年の監督デビュー作となったドキュメンタリー映画『8月』は好評のうちに公開され、その後も自然な勢いを保ち続け、YouTubeで1800万回再生を突破。このプロジェクトは、物語を語る際の張の繊細さと、映像作家としての潜在力を示している。
一方、最新のドラマ作品はすでに撮影を終了。
前面のステージから裏方へ、歌手からクリエイターへと、位置づけも役割も変化しているが、彼を駆動し続けているのは情熱と職人性である。新しい挑戦のたびに、努力と創造が限界を超えることを証明している。
カレイドスコープ(Kaleidoscope)が正式にリリースされ、新作ドラマも今後の公開に向けて準備が進む中で、張は“芸術性”と“誠実さ”に基づいたキャリアを形づくり続けている。
音楽とドラマの領域で、張哲瀚が今後も革新し、インスピレーションを与え続ける姿に注目してほしい。
先日撮り終えた とハンハンが投稿したドラマ(作品?)の話も登場…
これは 今後の予定が、ますます気になるのだけど…(;・∀・)
明日の インスタ生ライブで 何か追加の話が聞けるかもしれません^^
楽しみに待ってましょう(〃▽〃)ポッ
ではでは今日はこのへんで。ここまでご覧くださりありがとうございましたww
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