今日はハンハンから、10数日ぶりの「インスタ更新」に加えて、
公式サイトや、EHZZでも新商品発売情報あり。さらには ママのブログ更新も…😅
当ブログも久しぶりに、ニュースでいっぱいです(^-^;
チャンジャーハン公式インスタ12/3更新!「兄弟とおでかけ」
ではでは さっそく。まずは、今日午後3時過ぎに更新された ハンハンの公式インスタから。
「親友と一緒」という、すごく珍しい写真ですww
チャンジャーハン公式インスタ12/3投稿 内容詳細

投稿コメント 和兄弟一起出游
和訳: 兄弟と一緒におでかけ(旅行)🧳
(※“兄弟”=「仲の良い友人・弟分・兄弟のような存在」という中国語の慣用表現)
※その下にある@opartment.shanghai は、上海にあるホテル。
つまり、撮影地という意味。
ハンハンの投稿で、この「@~」を押すと、そのホテルのインスタに飛びます。
投稿元リンク先はこちら
この投稿で、超珍しいのが、
①ロケ地のタグ(メンション)が出たこと=撮影協力があったのかも。
②兄弟=親友と思われる方と一緒の写真。しかも 今回登場した人物は「初登場」。
ということで 以下、今日公開された、投稿写真です♪








すごく雰囲気ある写真ばかり^^
とにかく 不思議なのが いっしょに写ってた人なんだけど…誰??と思ったんだけど…
※ウエイボーでも、誰?というコメントが飛び交ってるんだけど わざと「伏せてる」感じが(^-^;。
※インスタの台湾ファンさんのコメントを見ると…
「一緒にバラエティ番組に出たり、
スキーに行ったりしてる兄弟みたいな仲だね」と書いてありました(^-^;
ということで あの事件の前に一緒にバラエティ番組で共演した方の模様。
現在、中国内でおかれているハンハンの状況は何も変わってないので、あえて名前を伏せてると思う…
(昔からのファンは知ってる それでいい ってことかな…と思いつつ。
海外海哲のsannaさん(いつも英訳してくれる方)が、Xに投稿してくれていました。
リンク先だけご紹介します(^-^; >>ここから飛べます
昔の友達と、いまも仲良くしてる という事実がわかって とにかく嬉しかったです。
ロケ地は上海①背景にランドマーク「上海展覧センター」
コメントにロケ地が記載されてたんだけど
写真からも 上海とわかるランドマークがありました^^

以下 オープンAIで 調べた結果の回答。
上海(SHANGHAI) でほぼ確実。背景のビルの形がハッキリ一致。
🔍 写真の場所:上海・静安(Jing’an)エリア
写真の後ろに見える特徴的なビルがポイント。
「上海展览中心(Shanghai Exhibition Center / 上海展覧センター)
🌟中央に見える塔のような建物
🌟ソ連スタイルの尖塔がある
🌟上海の静安区を象徴するランドマーク
これが ど真ん中に写ってる から、場所はほぼ確定。
✔ 周囲のビルの形・街路樹・道路幅がすべて
「南京西路〜延安中路」あたりの静安エリアに一致。
↑背景でも 上海ってわかる 写真でした。
ロケ地② Opartment Shanghaiとは?
そして ハンハンがコメントに書いてた「Opartment Shanghai」。
こんなところだそうですよ^^(公式インスタより抜粋)
Opartment Shanghaiは「サービスアパートメント/ホテル」スタイルの宿泊施設。
上海市の中心、「人民広場 (People’s Square)」近く、外灘 (The Bund) や南京路 (Nanjing Rd.) からアクセス良好な立地。建物自体は“100年の歴史を持つフレンチ・ヘリテージ・ビルディング”をリノベーションしたもので、歴史ある建物をモダンに改装した宿。客室数は59室のみ — こぢんまり/落ち着いた雰囲気を重視したホテル。
※予約サイト、アゴダでも掲載あり>>ここから飛べます
結構いい値段してるので かなり高級だと思われますw
チャンジャーハンのブランドEHZZから新商品「12/6発売のお知らせ」
で!今日のハンハンの投稿と関係があるww(新作着てましたww)
EHZZから、新商品発売のお知らせ登場! 以下公式インスタより。

投稿コメント和訳
EHz·Zパラダイス:飛翔の芸術
12月6日 9:00 新着 ※発売。日本時間10AM発売。
投稿元リンク先はこちら
ハンハンが今日公開した写真の服が、新作で登場見込み。
テーマは「飛翔の芸術」。上の写真内に書かれてるコンセプトは下記のとおり。
《飄 雪 雨》(雪・雨の中を漂う)
おそらく、すべては世界の避難所。
頭上の空も、遠くへ延びる深い雲も
すでに何層もの防御を重ね、
情緒を浄化しようと
積み重なる理性で洪流をせき止める。
身体は一人きり火のそばで温まり、
遠くでは、ゆっくりと燃える暖炉の火が
星屑のようにきらめき、
それを見つめながら自分自身を慰める。
たぶん、寒さに震えるときの思い出は
喜びと痛みが入り混じる幻のようで、
暗闇の中で、焚き火の光が
冬の色彩をより鮮明にする。
試しに“感官(五感)”のための舞台装置を整えてみよう。
世界の迷宮を掘りおこし、
一緒に、雪をひととき降らせよう。
雪が見せる白さの中で、
乾いた空気を感じ、
氷粒が頬をかすめる瞬間に
遠くの家々の暖かい灯が
雪夜の景色を照らしてくれる。
足跡を踏みしめながら山を越え、
夕暮れに指先が少しずつ凍り、
空気が吐息とともに白く染まり、
好奇心が一枚の白い雪道へと誘う。
月明かりが通り抜ける氷の林の奥で
冷たい風が、雪の野原へと手招きし、
客人(ひと)たちは雪に包まれ、
幻想は霜の輝きで満ち溢れる。
ぎゅっと雪玉を握りしめ、
遊び心を満たすために投げ放つ。
—— 雪をひと場(ひととき)降らせる?
—— 一緒に。
以上でした。
毎回思うんだけど… すごく詩的な「コンセプト文」。
ハンハンが自分で書いてるんじゃないかな?? (私見です)
チャンジャーハン公式サイトからの「更新情報」まとめ
さて! ここからは 公式サイトの更新情報を。月イチ配信のマンスリーメールや、ニュースがありました。
航海通讯 Newsletter 2025 十一月刊(11月の活動報告)
まずは 毎月頭に届く、前月の活動報告。※会員登録すると届くニュースレターです。


たくさんの物語は、機会があれば直接お会いしてお話ししましょう。
より多くの素晴らしい内容をお見逃しなく 👉
張哲瀚 公式サイト www.zhangzhehan.net
先月末、超話題になった ハンハンの「クランクアップの写真」と一緒に届いたメール。
「たくさんの物語」! 今月はインスタ生ライブ…してくれるかな??^^


一緒に届いた内容は、「12月のメッセージボード」が開設されてる話と、ファンの応援棒のデコレーション自慢のページの話でしたww(全部、公式サイト内にあるコンテンツです)
チャンジャーハン、ETtoday中華エンタメ明星人気投票 — 張哲瀚が8か月連続でチャンピオン(1位)に輝く
そして ニュースページの更新もありましたネ♪

ETtoday中華エンタメ明星人気投票 —— 張哲瀚が8か月連続でチャンピオン(1位)に輝く
原文サイトはこちら
台湾のエンタメ投票サイトで、8か月連続でハンハンが1位になりました(〃▽〃)ポッ
以下 主催者の公式インスタより。

「粉絲窩(ファンズウォー※)11月・人気中華エンタメスター投票」
(※ETtodayの「ファン向け投票・応援コーナー)
🔥結果発表🔥
👑 第1位:張哲瀚(チャン・ジャーハン)
🥈 第2位:林煥鈞(リン・ホワンジュン)=台湾のアイドル/タレント
🥉 第3位:朴恩惠(パク・ウネ)=韓国の女優
投稿元リンク先はこちら
8か月連続1位の快挙! ハンハン おめでとうー!(〃▽〃)ポッ
チャンジャーハンのママがブログ更新!「暖冬寻芳莲花山」
そして最後は ママのブログを。
実は、11/29に更新されてたんだけど 気づくのが遅くなりました(^-^;

※ハンハンは出てこないのだけど、ママらしい素敵な話です。
以下全文和訳で。
ママブログ「暖冬寻芳莲花山(暖冬に花を尋ねて蓮花山へ)」全文和訳
暖冬に花を尋ねて蓮花山へ

深圳の初冬はいつもどこか、
相手の気持ちをよく汲み取ってくれるような
優しさを帯びています。
北方の厳しい寒さを避け、
春の残り香のようなぬくもりだけを、
そっと深圳の人々の身と心にとどめてくれているのです。
私はこの季節の気候がとりわけ好きです。
ほかの場所がまだ厚着をして
冷え込みをしのいでいる頃、
この街はすでに花の気配に浸されています。
— 濃すぎず、薄すぎず、
熱烈なのに決して派手に誇らないのです。
晴れやかな陽射しに誘われて、
私たちは漂うほのかな香りをたどりながら、
蓮花山公園の暖冬の花との約束へ向かいました。
まだ公園の門をくぐる前から、
風の中に清らかで潤いのある香りが漂ってきます。
それは、土地が目覚めて吐き出す
土の青さ混じりの香りであり、
刈りたての芝生の、新鮮で爽やかな匂いと混ざり合って、
糸のように細く、たなびきながら鼻腔に入り込んできます。
自然がもっとも本来の姿で与えてくれる慰めがそこにあります。
甘ったるく鼻につく香りもなく、
重たいほこりっぽさもありません。
このように淡く清らかな香りに、
人は花を見る前にその香りに酔いしれ、
思わず足どりが軽くなり、心まで明るくなってしまいます。
入口の木陰道を通り抜けると、
目の前は瞬く間に、空いっぱいに広がる色彩に包み込まれます
— 深圳の初冬の蓮花山は、
決して単一の花だけが独演する場所ではなく、
ブーゲンビリア(簕杜鹃)とパラボラチョ樹(異木棉)が奏でる
交響曲のような景観で、
それぞれが美しさを競いながらも調和し、
南国の暖冬のいきいきとした生命力を余すところなく見せています。
ブーゲンビリア(三角梅)は、
この花の季節の絶対的な主役で、
毓秀園・紫陌園・東南門の花帯一帯に広がり、
およそ320種もの品種が20万平方メートルにも及ぶ
連なる花海をつくり出しています。
薄紫は霞を含んだ雲のようで、
ローズレッドは朱砂を散らしたように鮮烈で、
雪のような白には細かな綿毛がきらめき、
淡いオレンジは暖かな日差しをまとっています。
色彩は濃く鮮やかでありながら層が豊かです。
花びらは蝉の羽のように薄いのに張りがあり、
やわらかな縁はふんわりとした光を帯び、
肉厚の花萼が細い花芯を包み、
可憐でありながら艶めいています。
枝に寄り添うように咲いたり、
欄干に斜めにかかるように絡んだり、
瀑布のように垂れ下がってさらさらと揺れたり、
あるいは、
地面を這うように柔らかな花の絨毯となったりして、
その上を歩けば草木の香りが土の匂いとともにふわりと広がります。
新しい優良品種である「追梦」「白色恋人」は、
花びらに独特の模様があり、
陽射しのもとでいっそう上品に見え、
来園者が写真を撮る人気の景観となっています。
パラボラチョ樹(異木棉)は、
やわらかな色合いで山の斜面を彩り、
11月下旬から12月初旬がちょうど満開の時期です。
淡いピンクや雪のような白の花は直径10センチ以上にもなり、
五枚の花びらはほんのり反り返り、
花糸が集まってふわりとした雄しべの筒をつくっています。
遠くから見ると、枝先に淡紅色の雲がとまっているようで、
近づけば花びらの細かな脈がはっきりと見え、
まるでにじんだ紅のように人を魅了します。
それらは展望デッキの周囲に群生し、
木の幹の根元が瓶のように膨らみ、
枝がゆるやかに広がり、花は密に咲きながらも散らかった印象はありません。
風が通ると花びらがやさしく揺れて、
ときおり数枚が舞い落ち、
遊歩道に敷かれた薄絹のように重なり、
ブーゲンビリアの熱やかさとやわらかく呼応しています。
花の香りにもはっきりとした層があります。
ブーゲンビリアは陽光を含んだ草木本来の香りで、
清らかでさっぱりとしています。
一方、パラボラチョ樹は朝露のようなほのかな甘さをまとい、
しっとりと静かです。
ふたつの花の香りが溶け合うと、
近くではパラボラチョ樹のやわらかさが感じられ、
中ほどではブーゲンビリアの爽やかさが立ち上がり、
濃淡がほどよく混ざり合って、すべての疲れや喧騒を洗い流してくれます。
花を眺めて楽しんでいると、
ふと少し離れたところで若いカップルのそばにいる
小さな影がひときわ目を引きました
—— それは、女の子の腕の中に丸くなっている子猫で、
雪のように白い毛に、細かな花びらが数枚ついていて、
とても愛らしい姿でした。
私は思わず近づき、小声で触ってもよいか尋ねると、
男の子が笑顔でうなずいてくれました。
指先が猫の毛に触れた瞬間、
そのやわらかく温かな手触りにすっかり心を奪われました。
まだ五か月しか経っておらず、
まん丸の目は透明な小さなガラス玉のようで、
周囲の花の海を映してきらきらと好奇心に満ちています。
子猫はとても人懐こく、
私の指先に頬をすり寄せ、
喉を鳴らしてゴロゴロと音を立て、その可愛らしさに目が離せませんでした。
小姨(おばさん)が横で冗談めかして
「あなた、自分のコーラ(※猫の名前)を忘れてよそ見しないでよ!」と言い、
私は笑って返事をしましたが、
心の中ではほんの少しの後悔が広がりました。
出発前、私はどうしてもコーラを連れてきたくて、
この暖冬の色とりどりの景色を見せてやりたい、
この清らかな花の香りを嗅がせてやりたいと思っていたのです。
でも、小姨が「公園はペット禁止だよ」と言うので、
根負けして諦めてしまいました。
今、目の前の子猫が無邪気な瞳で花や草を見つめる姿を眺めていると、
小姨に押し切られたことがますます悔やまれました。
もしコーラがいたなら、
きっとこの子と同じように、ふわふわの耳を立て、
まん丸の黒い目を大きく開いて、
鮮やかなブーゲンビリアや淡いピンクのパラボラチョ樹をじっと見つめていたでしょう。
ひょっとすると、風に舞い落ちる花びらを追いかけて跳ね回ったり、
花の絨毯の上でごろりと転がったりして、とても楽しそうにしていたに違いありません。
気づけば夕日が西へ傾き、余晖が花の海全体に温かな金色の輝きをまとわせていました。
ちょうどその柔らかな光に浸っていた時、空に突然ひとすじの虹が架かりました
。赤・橙・黄・緑・青・藍・紫の七色がはっきりと分かれ、
まるで仙女が空に落とした一本の絹のリボンのように、
蓮花山の空を横切っていました。
虹の色彩と下に広がる花の海が互いを引き立て、
ブーゲンビリアの赤はより鮮やかに、紫はさらに優雅に、
パラボラチョ樹のピンクはやわらかく、
白は一層清らかに見え、世界全体が夢のように思えました。
さらに驚いたことに、一機の飛行機がちょうど虹の中央をくぐり抜け、
銀灰色の機体は七色の光を浴びて淡く輝き、
まるで流星が華やかな空を横切るようでした。
周囲の人々はみな立ち止まり、驚きの声を上げ、
スマートフォンを掲げてこの滅多に見られない光景を撮影し始め、
シャッター音と感嘆の声が重なり合いました。
あの子猫でさえ頭を上げ、まん丸の目でじっと空を見つめ、
この見事な光景に心を奪われたかのようでした。
この瞬間、花の海、虹、飛行機、
そして人々の笑い声が一つになって、
二度と同じ形では描けない暖冬の一枚の絵をつくり出しました。
私たちは花の海の中を思いきり歩き回り、
姿勢が多少ぎこちなくなることなど気にもしませんでした。
つま先立ちになって、枝のいちばん高いところに咲く
ブーゲンビリアと写真を撮ろうとする人もいれば、
パラボラチョ樹にそっと近づき、
そのやわらかさを壊さないよう慎重に覗き込む人、
また、スマートフォンを構え、角度を変えながら、
目いっぱいの鮮やかさと空の虹を一枚に収めようとする人もいました。
シャッター音は途切れることなく響き、
笑い声と花の香りが混ざり合い、
ときおり聞こえる子猫のやわらかな鳴き声でさえ、
この暖冬を彩る最も心地よい旋律になっていました。
写真の中の私たちの姿勢は完璧ではないかもしれず、
笑顔もどこか慌ただしいものだったかもしれませんが、
心からの喜びと心地よさは、
レンズを通してしっかりと記憶に刻まれています。
深圳の初冬は、街中に満ちる花々と空の奇跡の景色によって、
とりわけ優しく感じられます。
蓮花山の花の季節は、視覚と嗅覚の饗宴であるだけでなく、
心を遊ばせる旅でもあります。
ここでは、自然と寄り添い、愛らしい命と出会い、
息をのむような虹と再会し、
日々の細々とした悩みや雑事が、花の香りや笑い声、
七色の光の中で少しずつ溶けていきます。
思えば、最も美しい時間とはこんなふうなのかもしれません—
暖かな季節に、気の合う人とともに花の約束へ出かけ、
たとえ小さな後悔があったとしても、
日々の暮らしに振り返る価値のある詩情と驚きを添え、
次の花の季節を待ち焦がれる思いと余韻を残してくれるのです。
ママらしい とても素敵なエッセイでした^^
ではでは今日はこのへんで。ここまでご覧くださりありがとうございましたww
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