公式関係からのニュースがほとんど出てこず…はっと気づいたら早1週間。
当ブログの更新も、1週間ぶりですね(^-^;
今日は、ハンハンから何か出てきたわけじゃない のだけど😅
去年のソウルコンサートからちょうど1年のメモリアルデーということで♬
ちょこっと振り返り投稿いたします。よかったらお付き合いください。
チャンジャーハンの2025ソウルコンサート|メモリアルトーク
2024年11月16日 ソウルでコンサートを開いたハンハン。
もう1年とは 本当に早いですね(^-^;

SNSで、結構「ソウル公演」1周年の投稿をされてる、
海哲さんがちらほら、いらっしゃって、あ~もう1年たったのね と実感中^^;
で、メモリアル投稿をされた中のおひとり、海外海哲のsannaさんが今日、
去年のハンハントークを 再編集して投稿してくださいました♪
※去年のソウルコンサートでは、ハンハンが初めて直接、「参拝してない」ことをファンに明言したメモリアルなコメントがありました。
この部分も含まれた内容です。以下和訳でご紹介しますww
2025年11月15日投稿「張哲瀚 2024 洪荒劇場II」– 韓国ソウル公演 Talking部分・翻訳
2024年11月16日、張哲瀚は韓国で初めてのコンサートを行いました。
公式映像や素晴らしい写真へのリンクは、張哲瀚の公式ホームページへどうぞ:
https://www.zhangzhehan.net/event/primordial_theater_ii_seoul/
彼はいつもそうですが、音楽だけでなく「心」そのものを観客と分かち合っていました。
ここでは、その魔法のような夜から、いくつか印象的な部分を選んで紹介します。
🔶 トーキング部分(抜粋・和訳)
最初の曲は「90s」、そして 坏(Bad)、続いて「Pressure」、「途(Journey)」を披露し、彼はこう話し始めました:
🗣️ 張哲瀚のMC:
「韓国でコンサートを開くのは今回が初めてです。
でも、実は韓国は全く“初めて”という感じではありません。
長く応援してくれているファンの皆さんは知っていると思うけど、
今から9年前、“Dream Team”の番組収録で韓国、特にソウルに来たことがありました。
その時、僕はいろいろなスポーツ競技に参加していました。
当時は《雲巓之上(2017年のドラマ:日本配信なし)》の撮影中で、
髪が青っぽい紫がかったグレー……そう、紫でした。
それから、収録のとき、
周りはみんなダボッとしたTシャツを着ていたのに、
僕だけ体にピッタリしたフィットウェアを着ていたんです。
今思えば、あの頃は本当に若かったし、余分な脂肪なんて全然なかった(笑)。
今は……まぁ、ちょっとあります。」
「当時はすごく情熱に溢れていました。
“信念”、男の勝負魂、
そして国のために名誉を勝ち取りたいという気持ち――
それが僕たちチーム全体を動かしていました。」
番組の収録以外にも、
東大門、明洞、清潭洞へ買い物に行ったり、
弘大では大学生たちがストリートミュージックや
ダンスバトルをしているのを見たりしました。
「ソウルは本当に活気あふれる街だと思いました。
夜食には、プデチゲ、ピリ辛の豚骨スープ、韓国式焼肉などを食べました。
皆さんも美味しいものを食べましたか?」
…
「最後に。
今日、舞台裏で母と一緒にいたとき、
『子どもの頃、あなたがピアノを習わせてくれたおかげで、
こうしてステージで演奏することができるようになったよ』
と母に伝えました。」

写真の中の文字和訳
「実は、座ってピアノを弾きながら歌うという、この感覚がとても好きなんです。
バンドメンバーと一緒に演奏する時、楽器を使って音に加わると、
まるで自分が “音楽の外” にいるのではなく、
“音楽そのものの中” に完全に入り込んでいるような感じがします。
私はただ、音楽の音符に完全に没入しているように感じます……。
(“かわいいゲップ”)
あっ、ステージに上がる前に少し食べ過ぎました。
だから、これからの全ての公演で
このパートを入れるべきだと思うんですが、どう思いますか?
それから、ギターを持って演奏するよりも、
こうして座っている方が、気持ちが楽なんです。
理由は分からないけど、
たぶん僕のギターの腕前がまだ十分じゃないからかもしれません。
では、音楽を続けましょう」
「今歌った曲の中国語名は『了』といって、
“終わり”“何かを終結させる”という意味があります。
今日は、いくつかのことに区切りをつけたいと思っています。
3年が経ちました。
あの時に起こったことの真実を皆さんに示す機会を、
私はこれまで一度も得られませんでした。
でも今、皆さんにお伝えしたいと思います。
2018年、桜の季節に、
私は千鳥ヶ淵の遊歩道を歩き、桜を眺めながら、
ある庭園の前を通りました。
その時、自分の後ろに何があるのか、まったく知りませんでした。
3年後、ニュースを見たとき、
説明したいと思いました。
でも、その頃には説明できる手段をすべて失っていました。
私は、中国生まれの中国人です。
靖国神社を訪れたり、参拝したりしたことは一度もありませんし、
これからも決してありません。
私は祖国を深く愛しています。
そして、今日まで私を支えてくれたのは、
皆さんの信頼と応援です。
ありがとうございます。
香港での経験からのメッセージ
「皆さんが知っているように、私は香港で学んだことがあります。
でも実は、それよりずっと前に香港を訪れたことがありました。
そのとき、ずっと気になっていたことがあります。
横断歩道で信号を待つと、
ビーッ、ビーッ、ビーッ……という繰り返しの大きな音が鳴る。
とても騒音のように思えて、私はそれをとても煩わしく感じていました。
その疑問は長く心に残っていました。
そして香港で勉強し、クラスメートと仲良くなってから、
地元の友人に尋ねたんです。
すると、その音は“視覚障害のある方のための音”で、
いつ渡れるか、いつ止まるべきかを知らせるためのものだと教えてくれました。
その瞬間、私はハッとしました。
物事を理解していないと、大きな誤解をしたり、
時には嫌悪感を抱くことすらある。
でも、それが視覚障害者のための支援だと知った途端、
もう気にならなくなりました。
むしろ、弱い立場の人を助けているのだと理解したのです。
それ以来、私は自分に言い聞かせています。
“自分が嫌だと感じるものも、実は誰かを助けているのかもしれない”と。
視点を変えれば、まったく違う景色が見える。
嫌な感情に支配される必要もなくなる。
それは固定観念を壊し、自分をもっと温かく、
もっと受け入れられる人間にする方法だと思っています。」
🎆 終演の言葉
「今夜が終わらないことを願っています。
そして、私たちの旅が永遠に終わりませんように。1月5日、タイで会いましょう!
そして、今日会場に来て応援してくれた友人たちにも感謝します。
皆さんがくれた熱気に感謝します。
今日は本当に“爆発的”でした――最高でした!」
彼の夜を花火のようにしてくれたすべての“海哲(HaiZhe)”にありがとう。
そして、輝き続け、決して諦めない張哲瀚にありがとう。
去年、コンサートの場で 初めて「自分の声」で、あの事件の発端になった問題について語れたハンハン。
コンサートという場で、ファンの前で語るのにも 3年も必要だったことを思うと
今も なんだか 胸苦しくなります…😢
その日から 今日でちょうど1年ですが…。
ハンハンが、中国内で、このことについて直接、声を出す機会は訪れていません…。
本当に残念です…。
チャンジャーハンのママがブログ更新!「深圳でドローンショーを見た話」
そしてこちらは、14日に更新されたハンハンのママのブログ。
今回、ハンハンの話は出てこないのだけど、全文和訳してみました(^^;)
興味のある方は読んでみてください^_^;
張ママブログ11/14投稿「光と影の約束へ赴き、変わらぬ熱愛を守るために」和訳

光と影の約束へ赴き、変わらぬ熱愛を守るために
昨日、夕方の風はまだ昼間の残った温もりを含んでおり、
食器を片づけ終えた私たちは、
深まりゆく薄暮の中を、足早に人材公園※へ向かいました。
※人材公園:深センの南山区にある大きな公園。「人材」をテーマにした彫像があちこちにあるそうです。
詳細は「アジアおでかけブログ」さんの投稿へ>>ここから飛べます
スマートフォンには昼間に調べて保存しておいた情報がありました—
—夜7時半から8時にかけて、
この場所で「追光逐梦·创新南山(光を追い夢を追う・革新の南山)」
というテーマのドローンショーが行われるとのことでした。
※追光逐梦:ママのブログペンネームと酷似したテーマです
想像するだけで、胸の奥が抑えきれない期待で満たされます。
足取りは自然と速くなり、夕風が髪先を撫で、
いつもの街並みでさえ、
この“向かっていく”気持ちによって
どこか弾むようで、
一歩一歩が未知の美しさへ近づいていくようでした。
6時の人材公園は、夜の帳がまだ完全に降りておらず、
内海の両岸を吹き抜ける風には湿り気を帯びた気配がありました。
海沿いを歩きながら、スマートフォンからは好きな音楽が流れ、
私はまだよく知らない旋律を口ずさみつつ、小姨(妹)に向かって言いました。
「この曲を聴いていると、なんだか心がひらひら舞い上がりたくなる感じがするね」
すると小姨は、彼女らしい率直さでおどけて言いました。
「舞いたいなら舞えばいいじゃない。
この辺りにはあなたを知っている人なんていないんだから、好きなように舞いなよ。」
私は思わず声を上げて笑いました。
彼女が“舞(踊る)”ではなく“翩(ひらひらと舞う)”という字を使ったのが、
妙に可愛らしいと密かに思ったのですが、
特に指摘はしませんでした—彼女がどう表現しようと自由ですし、
その気持ちは十分伝わっていましたので。
まだ時間が早かったため、私たちは深圳湾文化広場へ向かいました。
この建物はまだ全面的には開放されていませんが、
30億元以上を投じて建てられたと言われ、
外観は巨大なヘッドホンのようで、
流線的なラインと強い未来感が感じられます。
暮色の中に静かにそびえ立ち、
控えめながらも威厳を放っていました。
広場を一周した後、再び人材公園に戻り、
ライトショーとドローンショーを観賞する最適な場所を探しました。
その頃には、両岸はすでに多くの人でにぎわっており、
草地に座る人も、人才星光橋の上に立つ人も、
皆、これから始まる大きなショーに備えていました。
私たちは斜面の芝生に二度ほど座ってみましたが、
どうにも視界が斜めになり、頭を傾けないとよく見えず、
視野に入るドローンの図案も歪んでしまいそうでした。
何度か検討した結果、最終的に橋へ向かうことに決めました
——そこならドローンの飛行方向が真正面に来て、きっと最良の観賞場所だと考えたからです。
橋にたどり着いたときには、
すでに人が幾重にも押し寄せており、最良の場所はすっかり占領されていました。
歩きながら周囲を見渡すと、
体つきの細い青年の横にわずかなスペースがあるのに気づき、
私はその後ろに立つことにしました——そうすれば彼の視界を遮らずに済むからです。
実際には、彼の左右の空間も、
周りの人が少し協力してくれれば
一人分くらいは十分入り込めそうでしたが、
私はどうにも気後れして、
こちらから声をかけてスペースを譲ってもらう勇気が出ませんでした。
それでも、もう少し橋の欄干の近くに寄れたら、
きっと見え方がもっと良くなるはず…そんな期待も捨てきれず、私は青年に話しかけてみました。
「すみません、ショーはいつ始まるのですか?」
すると彼は、とても親切に答えてくれました。
「7時半ですよ。」
「どこでその情報を見たんですか?」
私は会話をつなげるように尋ねました。
数往復やり取りをするうちに、
彼はなんと自ら右側へ少し移動して、
私のために身を寄せるスペースを作ってくれたのです。
この思いがけない温かさに、吹きつける夜風までどこか柔らかく感じられました。
天色は次第に深まり、
冷気が海風に乗って広がり、肌を刺すように冷たく、
思わず衣服をぎゅっと抱き寄せたくなるほどでした。
しかし、7時半を過ぎても対岸には何の動きもありません。
さらに8時になっても、光の気配は少しも見えませんでした。
私たちは対岸に点々と瞬く灯りをじっと見つめながら、
次第に情報が正しいのか疑い始めました。
「この情報、どこで見たの?」と私は小姨に尋ねました。
「豆包(中国のAIアプリ)と抖音(TikTok)で見たよ。」
「じゃあ豆包にもう一回聞いてみたら?どうせ毎日あれに話しかけてるんだし。」
私は軽くからかいました。
小姨は慌てて豆包に質問しましたが、
確かにそのショーはあると答えるものの
「時間に遅れがあるかもしれない」とはっきりしません。
思えば、美しいものを追い求めるには、
少しの代償はつきものなのかもしれません。
待つ時間は確かにつらいものですが、
夜空に五色の光が広がり、
七色のドローンが大空を切り裂く光景を思い浮かべれば、
この待ち時間も必ずや報われるはずだと感じました。
私は寒さを紛らわせるために
その場でつま先立ちを繰り返しながら心の中で決めました——
もし8時半になっても動きがなければ帰ろう。

ちょうど時計の針が8時半を指した瞬間、突然音楽が鳴り響きました。
その直後、対岸の高層ビル群の間から、
無数の色とりどりの光がぱっと灯り、夜の静寂を一気に切り裂きました。
テクノロジーの鋭さ、文化の厚み、
詩のようなロマンが一体となった壮麗な視覚ショーが、
ついにこの都市のスカイラインにゆっくりと広がっていったのです。
高層ビル群は、まるで大地から夜空に向かって伸びる巨大なキャンバスのようであり、
あるいは高低差を描くピアノの鍵盤のようでもありました。
光はまるで生き生きとした筆致であり、
音符であり、星河のきらめきやネオンの鮮やかさをすくい取り、
墨色の夜空に色鮮やかな長巻絵を描き出し、
高らかでありながら情緒豊かな交響曲を奏でていました。
緑色のレーザーは、天から降る虹のようでもあり、
柳の枝が風に揺れるようでもあり、
夕闇の薄靄を切り裂きながら、
ビルの間を流れる七色の光と絡み合い、
この都市が“人材”に向けて抱く深い敬意と温かな思いを、
無辺の夜の肌理にそっと織り込んでいきました。
独特の造形を持つ建物たちは、
光と影のにじみに包まれて、
詩画の秘境のように幻想的でありながらも、
その輪郭には確かな存在感が宿り、
この祝祭に揺るぎないロマンの土台を築いていました。
ドローンは夜の蝶であり、精霊であり、
光の幕の下でひらりと舞い、しなやかに飛び交いました。
時にテクノロジーのマトリクスとなって
未来の鋭さを示し、精密な機械のリズムを夜空に輝かせ、
時に文化のトーテムとなって文明の足跡を刻み、
悠久の底流を夕闇の中で深く語り、
また時に詩意を宿した記号となって、
ロマンが星河の下で奔放に流れ出すようでした。
隊形の変化は一行一行の詩のようであり、
造形の切り替わりは心を震わせる韻脚のようでした。
テクノロジーの妙、文化の重み、
詩意の透明感が、ドローンの上下動に合わせて溶け合い、
夢を追うすべての人々への深い賛歌となっていきました。
公園全体が流光満ちる夢の世界に浸り、
光と影の交差、テクノロジーと人文の衝突、
革新とロマンの融合が、
酔うほどに美しい夜のエッセンスとなりました。
私たちは息をのみ、
目に映る満天のきらめきを見つめ、胸の中は感動と喜びで満たされました。
ああ——ここに至ってようやく、
あの道を急いだ時間も、待ちわびた焦りも、
寒風に震えた身体も、すべてがこの瞬間のためだったのだ、と。
人は、こうした「熱愛」を心に持っていたほうが良いのだと思います。
世の中の美しいものに対して純粋な好奇心を抱き、
心に探求の熱を秘めていること。
今の私たちのように、一場の光影を求めて駆けつけ、
損得ではなく、自分の目で夜空の輝きを確かめ、
心と視覚の両方が震える瞬間を味わうために足を運ぶこと。
その熱愛は年齢とも、立場とも関係のない、
心の奥に灯る小さな光であり、
それが灯っている限り、心は老いず、日々には鮮やかな希望が生まれます。
人の一生で、もしずっとこの熱愛を持ち続けることができたなら——
ひとつのショーのために駆けつけ、
ひとつの風景のために立ち止まり、
ひとつの小さな出来事に心を動かすことができるなら、
日々のささやかな中に詩情をすくいとり、
移ろう時の中に瑞々しさを留めることができます。
心に熱愛があれば、時を恐れることはありません。
日々は探索と期待の中で、きっと唯一無二の輝きを咲かせてくれるのです。
ママの文章を読んでいて ふと…
ドローンショーを待っている状態が…
今、ハンハンの復帰を待ってるファンの気持ちと おなじなんじゃないかな?という気がしてきました。
そう思って読んでみたら 全部 そのまますっぽり はまるんですよ…^^;
ママがそれを意図したかどうかは わからないけど😅
私は、読めば読むほど そう感じずにいられないブログでした<(_ _)>
※原文サイトの一番最後に、ママがドローンショーを見ている動画があります。
中国のウイチャットブログに飛びますが問題ない方だけ 飛んでみてください^_^;
>>ママブログ原文サイトはこちら
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日本から購入の場合は 代行会社を使うのが一番楽ちんです😅
ということで 以上 シャンプー発売のお知らせでした。
※もう1週間、ハンハンや事務所のインスタ更新がなくて、
どうしたのかな??なのだけど…
俳優業の仕事や、いろいろなことを準備中だと信じてます(^-^;
日中関係が現在、また、かなり微妙なのが心配ですネ…
次は ハンハンか事務所の更新があったら またブログも更新予定です<(_ _)>
ではではまた。ここまでご覧くださりありがとうございましたww
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