昨晩遅く、ハンハンがまた「公式インスタ」を更新！
中国・新疆で挑戦したと思われるスノーボードの続編を公開してくれました♪
去年の夏から、半年足らずでここまで上達したハンハン^^
さすがです (〃▽〃)ﾎﾟｯ
チャンジャーハン、短期間でどんどん上達！「スノボ挑戦中のVTR続編」公開
ではでは さっそく♪ 既に視聴済みの方が多いと思うのですが(^-^;
ハンハンの上達ぶりがわかる動画、ぜひ何度でも見てみてください (〃▽〃)ﾎﾟｯ
チャンジャーハン公式インスタ3/1投稿「スノボで滑るのはすごく癒されます」
冒頭、キツネの動画で始まった今回の「動画」。
投稿コメントは「🏂(スノボで滑るのは）とても癒されます」でした (^ー^* )フフ♪
※動画は ハンハンのインスタにあります。未見の皆さまはこちらから飛んでください
ということで 今回の動画の、だいたいの内容。
字幕から 抜粋してご紹介しますネ。
少し前進
ソルトドームを下る
後ろに傾かないで
体が少し後ろ向きですよ
（コーチの指導を受けるハンハン）
いいね！
COMEON～～
GO！
快適～
（かなり上達したハンハン）
（このコースは終了）
🌟ゲレンデで次の技の練習するハンハン
そんなに曲げないで
ターンするときはそんなに大きく曲げてはいけないんだ
股を少し前に出して
そんなに体を前に傾ける必要はないよ
（コーチの指導ｗｗｗ）
（こうして再び コースに出るハンハン）
斜めに入った
息を吸って腰をかがめて
下に移動
まっすくに飛ぶんだ
落ち着け 肩を曲げないで
手を緩めて
そうそうそう！！
リラックスして そうそう！！
徹底的に力を抜く
（転んだハンハンｗｗｗ）
そしてなんと 狐ちゃんが登場！
早く写真撮って！
（こうして すごい写真が撮影できたｗｗ）
このあとも何度も練習するハンハン
かなり転んだのだけどｗｗ
※転んだ足の形で「LOVE」ができたｗｗ 笑
でも何度も転ぶほど練習しただけあって
最後は 完璧！！！
拍手！！！
終わり
いやはや…今回も派手に転ぶシーンがあったのだけど…^^;
各段に進歩してるハンハン。
さすが 運動神経の良さで有名な、ハンハンらしい 成長ぶりでしたネｗｗ
（そのうち セミプロ級になりそうな予感…）
（かなりはまってるみたいなので まだまだスノボ企画の続きが出てきそうです (〃▽〃)ﾎﾟｯ）
※ちなみに第１弾は、2/25に公開されています
＞＞チャンジャーハン公式インスタ更新！「中国・新疆でのスノボ映像公開！」
チャンジャーハンの朗読企画「グッドナイトストーリー」更新！
そしてこちらは 昨晩更新された ハンハンの朗読企画。グッドナイトストーリー♪
以下 詳細です。
公式サイト発！グッドナイトストーリー第３２弾は「藤壺の掃除」
第32弾となった今回は「张哲瀚的晚睡故事 XXXII《清理自身的藤壶》作者：刘同」
チャンジャーハンのグッドナイトストーリーXXXII
「自分自身からフジツボを取り除く」劉通（刘同）著
ハンハンの朗読音声が公式サイトで試聴できます＞＞ ここから飛べます
この作家さんは ほかでも登場した気がするのだけど…
ハンハンのお気に入りの作家さんかもしれません。^^;
今回の朗読内容は「これまでの彼の生きざまを 反映したような作品」でした
で、例のごとく、著作権関係もあり、朗読内容の詳細までは、ご紹介できないのですが…
この本の書評を紹介しているサイトがあったので ちょこっと和訳してみました。
劉同氏の新しいエッセイ、10年間の変化の成果。
それぞれの物語が、あなたの心の中にあるフジツボを取り除くのに役立つことを願っています。
この本は劉同氏の最もユニークな本です。
突然落ち込んだ瞬間や、どん底に落ちてから再び立ち上がる自力救済の人生など、すべてについて正直になりましょう。
彼はどん底から立ち直り、あなたの不安をすべて和らげる方法を教えてくれます。
昔は「一生懸命働けば働くほど、幸運になる」と思っていましたが、
今は「一生懸命働けば働くほど、疲れる」のです。
この本に収録されている 6 つの章と 30 の物語には、
嵐から平穏まで、転落の瞬間と自分自身を救う方法が描かれています。
人生の幸福は、自分を他人と比較することからではなく、
自分でコントロールできる人生を生きることから生まれます。
この本の中で誰もが自分自身を見つけることができます。
あなたの人生には四季だけではありません。
心の中の種をしっかりと握り、それを育て続ける限り、何度でも春が訪れます。
作家は、本のタイトルが最高の祝福だと語りました。
この本を読んだ後、
「風や波があるときは、ただ休憩してそれに逆らわないでください」
ということを理解していただければと思います。
すべてが落ち着いたら、再び出発するのにまだ遅くはありません。
私たちはただ一度だけの、この地球にいます。
私たち全員が、（今世に）満足できますように。
引用元リンク先はこちら
↑これを読んだだけで ハンハンがなぜ この本を朗読したのか
自然と理解できる 内容でしたネ
（まさに ハンハンのこれまでの生きざまが、描かれているような話でした…）
なんだかとても気になる著作なのだけど
日本では刊行されてないみたい…残念…。<(_ _)>
※ちなみに 今回の内容も 海外海哲のsannaさんがウエブサイトで英訳してくださっています。
パスワードが必要なのですが、XのアカウントにDMで依頼すると教えてくださいます^^。
英語からの和訳のほうがはるかにまともな日本語に変換できるので超おすすめです
sannaさんの今回の英訳についての投稿＞＞ リンク先はこちら
ではでは今日は このへんで。ここまでご覧くださりありがとうございましたｗｗ
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