最近、毎日ニュースが出てきて ドビックリです…(^-^;
(「記録すべきニュースがないときはブログ更新はお休みです」と書いた次の日から
毎日何か出て来るのは すごくないですか…笑)
今日は、ハンハンのファッションブランドEHZZと、
フランスのブランドZX On Aura Tout Vuがコラボした第2弾アクセサリーが登場!
明日 バレンタインデーに発売されます (〃▽〃)ポッ
チャンジャーハンEHZZ×ZX On Aura Tout Vu第2弾、明日発売!
ではでは さっそく。
EHZZの公式インスタSNSからの告知をご紹介しますネ。
※ハンハンがソウル公演で身に着けていたのと同じ アクセも登場しましたよ~ (〃▽〃)ポッ

EHZZ公式インスタ2/13投稿「コラボアクセサリー第2弾、2/14発売!」

飴のようです
雪明りのように明るい糖霜(白砂糖)の季節です
星が流れ星のように奔走します
甘い季節、開花する季節です
砂糖がたっぷり入っていても大丈夫です
贈り物の重さはどれくらいですか?
自分自身へのご褒美としても、他人へのプレゼントとしても
心が流れるのはお互いを思いやる気持ちです
それは、喉に閉じこめられた「心の中のコード」でもあります
私たちがかわいくて愛されることを願います
愛があれば語ることができ、
そこから生まれる愛があります
EHz·ZX On Aura Tout Vu コラボシリーズIIです
バレンタインデーにむけた特別セール
EHz・Zは砂糖のように甘い
EHz・Z×On Aura Tout Vu Joint Series II
2月14日15:00(日本時間16時)新作💕バレンタインデー特別セール
投稿元リンク先はこちら
※以下 今回発売されるアクセサリーです 1クリックで拡大できます※








以上8点が 明日 発売されます (〃▽〃)ポッ
※中国のウイチャットストアで発売されるので日本からの直接購入はハードルが高いのですが、
最近代行会社さんが取り扱いをされているので 気になる皆さまはチェックしてみてください。
※代行会社の凛凛さんが EHZZの商品を取り扱いされることが多いので、SNSを拝見していると告知がでます。
>> 凛凛さんのxリンク先はこちら
おまけ|EHZZ×On Aura Tout Vu コラボアクセサリー ハンハンの着用実績
ということで ハンハンが身に着けていたアクセサリーをおさらい♪
海外海哲さんが 写真に書き込んでくれました(〃▽〃)ポッ

ソウル公演で 身に着けたものがほとんど! (^-^;


↑ネックレス。

ピアスも♡

↑こちらも別のピアス♪
第1弾のコラボアクセも ハンハン着用のものが多かったのだけど。
今回も同じくで また注文が殺到しそうですww
(第1弾は かなり早いタイミングで完売でしたww 今回も人気になりそうです♪)
チャンジャーハン関係の「このほかの話題」ちょこっとまとめ
さてさて このほかの話題も1本だけ (^-^;
マレーシアのMYFM「チャンジャーハンの新曲、今日から投票対象に!」
まずは マレーシアのmyfmから。
(ここは ハンハンが一昨年イベントに出演したこともあり ご縁があります)

📣📣#MYFMfun #MYFM 新曲は2月13日に到着します:
チャンジャーハンの「Lost in London」、忘れずに MY FM を 24 時間お楽しみください ~ 詳細については、クリックしてください: https://bit.ly/myfmnewsong2025
※MYFMのランキングは、リクエスト対象になる新曲リストに曲が掲載されてからになるので、発売タイミングからずれて投票が始まります。ハンハンの新曲ロストinロンドンは今日からリクエスト対象になりました
《ロストinロンドン》
2024年5月、チャンジャーハンさんはロンドンの街路を歩いていて、噴水のプールに止まった鳥の群れの前を通りかかった。空が遅くなり、古い砂利道に月の光が輝いた。この日、古代と現代が絡み合い、文化と歴史が融合し、未知のチャンスが隅々に隠されているように見えました。
歌手は白い紙と鉛筆を探しにアパートに戻り、窓の外の風を聞き、その日の都会の放浪を書き留め始めた。
これは歌詞の最初のバージョンの原文である。
「ある日、街角のコーヒーショップで会いましょう。
ある日、古い劇場で歌われた喜びと悲しみの序曲。
ある日、私は本を読みました、赤いペンキが剥がれ落ちた窓枠に光が落ちました。」
中国に帰国後、チャンジャーハンさんは作曲の先生に連絡を取り、曲のスタイルの方向性やクリエイティブなコンセプトについて話し合った。彼とプロデューサーはドラム、バグパイプ、オルガンなどのさまざまなサウンドトラックのプランを試し、再び歌詞を書き始めた。次々と調整していく作業は、憧れと好奇心を持って一歩ずつ街の奥へ進んでいくようなもので、異国で暮らした自身の体験や感情を音楽に移植し、自身の経験や街の放浪を歌詞に落とし込んでいる。
制作サイクルとしては、この曲は結成からレコーディング、そしてオンラインに至るまで半年を要した。
おそらく本人の言葉通り、「初めはロンドンに迷い込んだのではなく、まず期待し、発見し、どんどん深みにはまっていき、壮大なシーンに迷い込んでいった」のだろう。この街の物語を探求するという私の当初の意図が、通り過ぎる人影や街灯の夜明かりの中で失われるとは思いもよりませんでした。歴史の長い川を歩いていると、すべての出会いが通り過ぎていくかもしれないし、もしかしたら会ったことがないかもしれません、そしてすべての一歩が移動の祝祭です。」
東南アジアのFMは こういうスタイルのリクエスト方式が多いので、
来週以降 チャートインしてきそうですww
ということで 本日以上にてww ここまでご覧くださりありがとうございましたww
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